伝道弟子:カルバリの丘の契約で教会を生かしなさい
*序論-私たちの人間は21種類の本質的な生活で生きるしかない。
1)創世記3:4-5,創世記6:4-5,創世記11:1-8→ ひとことで要約すれば“私”だ。
2)使徒1:1,使徒1:3,使徒1:8→ それゆえ、神様が私たちに最高の約束とプレゼントをくださったが、使徒1:1,“キリスト”,使徒1:3 “神の国”,使徒1:8 “ただ聖霊-力”だ。
▲未信者は、これで(創世記3章,6章,11種)生きるが,救われた私たちは、これで(使徒1:1,3,8)生きるということだ。
▲みなさんが持ったもの,すべてをオールインして、みなさんの教会を生かす道だけが、時代を変えるのだ。だから、みなさんが各地域で福音運動する強固な教会をたてていきなさい。それでは、カルバリの丘の契約を知っているのに,どのように味わって私が答えを受けるのか
1.ヨハネ19:30,完了した→ 困難から抜け出す答え
▲今からみなさんはすべての答えを“キリスト”で受けるのだ。
1)創世記13:14-18,ロトがアブラハムを離れた後に
2)ヨセフ,ダビデ,ダニエル,三人の青年,エステル,パウロ-レムナント(生き返った者,生き残った者,生かす者,残った者,残る者)
▲キリストはすべてをみな完了した。それでみなさんが本当に困難がくるとき、キリストで答えを出しなさい。ある面では、答えがきた時もキリストで答えを出しなさい。
3)パウロ(ガラテヤ2:20)
2.呪い(7つの災い)から抜け出す答え
1)族長時代(種)
(1)創世記12;1-3,あなたの子孫(種)によって,国々が恵みを受けるようになる。ところで、アブラハムが思っている子孫(種)はそうではなかった。いや私の子孫(種)によって,私たちがよく食べて寝て暮らすようになると考えた。あなたの子孫(種)によるという言葉は神様がキリストを送って世界福音化が起きるようになる。
(2)創世記22:1-13,だから神様がどれほどかというと・・・創世記22章の事件を見なさい。息子を連れていって殺そうとして、代りに雄羊を・・・すばらしいことを説明するのではないか。これを久しぶりに悟って現れた人物がヨセフだ。
(3)創世記37:1-11,ヨセフ-太陽と月と十二の星がお辞儀をしたということは何の話かというと、世界福音化だ。
2)イスラエルが民族主義と理念主義から抜け出せないでいた。この、すばらしい福音の答えを伝達して行かなければならなかったのに、行けなくなったためだ。それがイスラエルの7回の災いだ。必ず記憶しなければならない。
3)教権から抜け出したのが初代教会だ。
▲私たちは、はやくカルバリの丘の契約で、みなさんの教会を生かして、カルバリの丘の契約で私を生かす働きがはやく起きなければならない。ただキリスト、カルバリの契約で世界を生かしなさい。
3.神様のことを持っていれば→ たしかに働きが起きる。
1)まことの福音-インマヌエル(ともに)
▲まことの福音を持っていれば個人問題は解決されるようになっている。神様が私たちにまことの福音を与えて、私たちとともにいると約束された。私たちが受ける答えの中の最高の答えが、ともにおられるということだ。
2)まことの伝道-救い(現場の災い)
▲まことの伝道は、救われる人を見つけることだ。みなさんの周囲にある現場の災いを防ぐ道が伝道である。
3)まことの宣教-時代の災い
▲まことの宣教というものは時代の災いを防ぐのだ。
▲ただ福音で、みなさん自身が生かされて、ただ福音で教会を生かさなければならない。ただ福音で時代を生かしなさい。この契約を実際的に握るように願う。
4.結論-キリストの契約ですべての答えを出すと、神様がどのようにされるのか
▲ヨセフ(米-文化戦争),モーセ(10の奇跡-偶像文化征服),サムエル(ミツパ運動),ダビデ(ゴリヤテ倒すこと),エリシャ(ドタン運動),イザヤ(見張り人,イザヤ62章),福音を持った次世代(ローマ征服)→ すべてをキリストで答えを出しなさい!


70人:オリーブ山の契約で教会を復興させなさい(使徒1:3)
*序論 - ただ
▲カルバリの丘の適用は“すべてにキリストで答えを出しなさい”それでは、その中で何かが見える。それからは、みなさんの教会が本当に神の国を成し遂げて、現場を生かせというサインだ。私に向かった神様の計画が神の国を成し遂げるのにどのようにするのか。ただでしなさい。(使徒1:8)
▲今からみなさんが簡単に勝利する道がある。
1)私に向かった神の国の事(待つこと)
(1)他の人がしないことをしなさい。
(2)他の人ができないことをしなさい。
(3)他の人が行かないところ。
2)現場に向かった神の国を説明すること→ 地教会(挑戦)
▲今からしなさい。毎日のように地教会を作りなさい。聖日に新しい家族が登録をすればその人を訪ねて行けば良い。そうすれば、一気に地教会が開かれてその人を生かしてみな生かす
3)教会に向かった神の国というミッションを与えられた。→霊的文化(味わうこと)
▲みなさん教会に霊的文化を残しなさい。みなさんの教会をなぜ正しくしなければならないか。霊的文化を変えるためだ。具体的にしなさい。
(1)宣教ルーム-みなさんの名前で宣教ルームを一つ作る必要がある。
(2)RUTC-ここにみなさんが宣教の作品を残しておいて行かなければならない。それがRUTCだ。世界の歴史と教会史を調べれば、すべての伝道者の名前が記録されているということだ。
(3)椅子-教会にもみなさんが伝道して座らせる弟子の椅子、席を作りなさい。
▲教会を生かさなければ、そばにある暗やみ勢力を絶対なくせない。災い文化と戦うのだ。
▲この人々にどんな答えがきたのか。みなさんにもまちがいなくくる。
1.この時まで好きだったことをちりあくたと感じるほどの答えがくる。
1)レムナント7人-ヨセフ,ダビデ.
2)使徒1:1-14,オリーブ山から降りてきた人々はすでに迫害が恐ろしくない。それはちりあくただ。すなわち、滅びるユダヤ人たちが哀れなのだ。
3)パウロ- 3次伝道旅行を終えてピリピ3章に、私は成し遂げたのでもなくて得たのでもない。いま開始だと言った。この程度は答えを受けなければならない。
▲私たちが受ける答えが別にある。みなさんが今から、今は本当に神の国を成し遂げる地教会を始めてみなさい。
2.流れを変える答えがくる。
▲あえて総理になろうとしなかったがヨセフがパロ王に会った。このパロ王に答えを与えてしまったから流れがひっくり返った。みなさんが、この祝福を本当に味わっていれば、みなさんの事業の流れをひっくり返すみわざが起きる。
▲ですから、神様がパウロを呼んで,この話をされた。
1)王-使徒9:15,あなたは多くの王たちの前にたてる選びのうつわだ。あなたが流れを変えられる主役として神様が用いられる。
2)指導者-各種の指導者に送った。
3)エリート-パウロを全部エリートに送って答えを与えた。
3.私も知らない間に時代を生かす答えがくる。
1)霊的サミットになる。(創世記41:38,Iサムエル16:13)
▲神様がみなさんを呼ばれた目的は2種類であるが、一つは救いで、救われたみなさんを霊的サミットにして、世界を生かそうとされるのだ。私たちはすでに来る結果を知っている。
2)私の産業が技能サミットが出てくる。
3)文化サミットとして立つようになる。
▲みなさんが謙虚で大胆に仕事を正しくしていれば、必ず時刻表は、はやくくる。そうすれば、みなさんに助けを受けなければならない人々ができる。今からオリーブ山の契約でみなさんの教会を復興させなさい。
4.結論-毎日21種類を持ってみことばを黙想してみなさい。
▲朝、祈る中に第一に良いのが、みことばを深く黙想してみることだ。それでは、何でもないようだが大きく答えがきて,ある日見れば違う場所に座っている。あぁ、この福音を多くの人々に伝えなさいと私を呼ばれたんだなあ!これがオリーブ山の契約を味わう奥義だ。



ミッションホーム:マルコの屋上の間の契約
*序論
▲マルコの屋上の間の契約について、実際的なことを少し握らなければならない。
1)使徒1:3,40日の間、神の国の事を説明した。(定刻の祈り)
2)使徒1:14,契約を握って降りてきて,ひたすら祈りに専念した。(集中祈り)
3)使徒2:42,全く祈りに専念したのだ。(常時祈り)
▲霊的システム(健康,技能,霊く)-私たち人間の脳の中には健康をコントロールするものもあるが、技能,考えをコントロールするものもある。そして、私たちが神様が分かるように、こういう霊的なこともある。
1)黙想  2)一斉祈り  3)一致協力祈り
▲こういうことを知って、いまはみなさんが祈りを始めなければならない。
▲本論- ひとことでマルコの屋上の間はいやし。ただ聖霊にだけでできるのだ。
1.私をいやすことが最も重要だ。(使徒1:1-14,使徒2:1)
▲使徒1:1-14でイエス様がくださったのだ。これは個人ひとり,ひとりにくださった契約だ。
1)レムナント7人-ヨセフ(家庭問題),モーセ(養子縁組者),サムエル(教会問題),ダビデ(世の中問題),
2)バビロンの人々-捕虜
3)初代教会の人々-災いに対する傷,恐れ
▲完全にいやす方法は一つしかない。ただ聖霊によって・・・本格的に私をいやしなさい。
2.教会をいやしなさい。
1)使徒2:1-47,みなさんが、もうこの(使徒1章)答えを持って教会に行けば、この(使徒2章)祝福をいつも見られる。(力,時刻表,門)使徒2:9-11(15ヶ国の門)教会はこの祝福が臨まなければならない。
2)使徒11:19-30,患難が起きたように見えるのに違う。これが世界宣教の門が開く働きだ。(21-23節)
▲使徒12:1-25,危機きたとき、その日の夜に全く恐れることがなく重職者が集まって祈って神様の大きいみわざが起きた。
3)ローマ16:1-27,私たちはローマ16章まで行く。
▲これが教会のいやしだ。みなさんが少しだけ契約を握って祈り始めれば良い。
3.世の中のいやし
▲世の中のいやしだ。ここまで一度行ってみなさい。みなさんが患者に会えば一番最初にメッセージを伝えなさい。
1)メッセージ伝達(12種類問題)-それで、ひとことですべてするのではなく、一個ずつだけしなさい。何か。12種類の問題だ。これを、ひとことでみなすべきだが、一個を持ってちょっと深く食い込みなさい。
2)使徒13章,16章,19章の人々が多い(集中)→ こういう人々は集中していやしなさい。
3)文化のいやし-よりさらに怖いのは、今ほとんど多くの人々が文化で病気になっている。それゆえ、文化のいやしをするのだ。
▲それで来年にはこの門がたくさん開かれるだろう。これが第2のRUTC運動だ。
4.結論- 21種類の現場適用
▲みなさんが何も心配せずに,ある面では何もせずに、これの中に(序論-霊的システム)入りなさい。そうすれば、神様はみなさんを通して,多くの会う個人だけでなく、教会と現場をいやすようになっている。
▲そして、これからは、さっき話した21種類を持って現場適用をさせなさい。神様が備えておかれた現場に私が入って,この答えを味わうようになれば、その時に会った人が今でもいるということだ。さらに驚くべき事実は、その時したが答えは今くる。ヘブル13:8,それでキリストは昨日や今日でも永遠に同じなのだ。マタイ28:20,わたしが世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。
▲それゆえ、私たちがこの体験を一度もできなくて死ぬということは話にならないのだ。完全にもう初代教会に戻って、みなさんがこの21種類を実際に私のことにする祝福があるようになることをイエスの御名で祈る。