伝道弟子:刻印(ローマ16:25)
*序論-今日、重要な単語を見なければならない。「刻印」”
1)カルバリの丘-ヨハネ19:30イエス様が「完了した」とおっしゃられた。
2)キリスト-この契約を医師ルカが説明をした。今からキリストが完了されたこと、言われたみことばを記録する。
3)ローマ16:25,パウロは世々にわたって長い間隠されていた福音と言った。信徒に本当に刻印させなければならない部分がこれだ。
▲いま、みなさんが必ず記憶しなければならない- 12の人生問題
1)創世記3:4-5、あなたは神のようになる。「私」しか知らない。
2)創世記6:4-5,それで成功すると思ったところ、ネフィリムになってしまったのだ。
3)使徒11:1-8,バベルの塔運動-この時代の戦争は刻印戦争だ。
4)使徒13章、16章、19章、後進国はひどい占い、シャーマニズム、偶像、宗教によって・・・
5)人間-ヨハネ8:44,出20:1-5,マルコ5:1-10,使徒8:4-8,マタイ27:25,ルカ16:19-31
▲フォーラム-刻印されたことを変えられる一番重要なこと、一番良い方法。実際に世界を征服している民族はフォーラムが上手な民族だ。
1)みことばフォーラム
▲創造主神様のみことばにだけ刻印されたことを変えることができる。
2)21種類-人間の最も本質的なこと21種類を持ってフォーラムするのだ。本質を持って、刻印されたことをみことばに変えなければならない。
(1)キリスト(使徒1:1,3,8)-キリスト、神の国、ただ聖霊ではなくては成り立つことができないということを分かった。
(2)天命-キリスト必ず必要だという事実を知って、天命を握った。そうすれば、召命、使命は付いてくる。
(3)当然-そうするから、当然、見ることができる。必然、絶対は付いてくる。
(4)一心-どのようにしますか。一心。ただキリスト、ただ祈り、ただ証拠、全心、持続.・・・
(5)ただ-多くの人々が方法を尋ねる。方法はない。イエス様の方法がただ!そうすれば、唯一性、再創造が付いてくる。
(6)24時-祈りをいつしますか。今は24時祈る。とても幸せで良い。これが出てきてこそ、25時、永遠が見える。
(7)刻印-この祝福で刻印させなさい。
3)ガラテヤ2:20-それからは、私も知らない「私」が出てくる。それがガラテヤ2:20だ。私は死んでいなくて、私の中にキリストがおられるのだ。
▲本論-なぜ私たちがみことば刻印させるべきなのか。みことばによってだけ刻印を変えられるためだ。
1.すべての人間は人間が主人になっている。
1)創世記3:4-5,あなたが神のようになるのだ。   
2)創世記6:4-5,あなたがネフィリム、勇士になるのだ。
3)創世記11:1-8,あなたがバベルの塔を築くのだ。
2.すべての人はサタンの策略に陥る。
▲これを変えてあげなければならない。
1)使徒13:1-12   2)使徒16:16-20   3)使徒19:8-20
3.すべての人は宗教が主人になっている。
▲私たちはキリストが主人にならなければならない。
1)未信者状態6つで生きるしかない。
2)福音、いのち、信仰-彼らに熱心ではなく、福音を与えなければならない。努力ではなく、いのちを与えなければならない。功労でなく、信仰を知らせなければならない。
3)災い時代-そのようにして臨む災い時代を防がなければならない。
4.結論-私のみことば(決断)
▲この多くのみことばの中で神様がくださる私のみことばがある。それと結論を出さなければならない。このとき、道が見える。
1)エジプトの災い-ヨセフ,モーセが見たのだ。
2)ペリシテの災い-サムエルとダビデ
3)アラムの国アッシリヤがバアルとアシェラというむなしい悪霊をおがんでいるそれを見たのだ
4)バビロンの像を三人の青年は見て、ダニエルは見た。
5)ローマが全世界にゼウス像を作って滅ぼさせる。
▲そうすれば、時代ごとに答えを受けるから勝利するようになっている。間違いない伝道の門、宣教の門が開くようになっている。


70人:根(ローマ16:26)
*序論
▲みなさんは、いまは3つのことは必ずしなければならない。ただみことばで、神様がくださった福音を刻印させる道しかない。結局は、私たちは根を下ろすことで実を結ぶ。結局は、体質化されたことで人生を終わらせる。
▲私たちがその福音を根をおろすにはどのようにすべきなのか。確かにローマ16:26節には、いまや現わされたと言われているから、私たちはこの答えを味わわなければならない。
1)オリーブ山40日-ローマ16:26に世々に渡って長い間隠されていたことが、いまや現わされた。福音であるが、今は、もう見るようになるのだ。
2)至急ないやし-使徒1:1,3,8
(1)この人たちが今何か静かな時間を持ったということになる。
(2)また詳しく見つめれば、集中の時間を持ったということになる。
(3)とても没入する時間を持ったということになる。(使徒1:3,14,2:1)
▲祈りは誰かに学ぶのではない。神様が私に祈るように力を与えられることで、私が神様に祈るのだ。
3)根
(1)集中24-集中祈り24時なってこそ、祈りを理解したのだ。これは本当に幸せなことで、とても力を得ることだ。
(2)集中25-その時から、私を越えた神様が働かれることが見える。こうしてこそ、メッセージもできて、伝道もすることができる。
(3)集中永遠-私が単に神様に祈っているように見えるが、永遠という時刻表の中に集中しているのだ。
4)祈りビジョントリップ-勝利した人々が祈りを持ってビジョントリップをした。
(1)創世記37:1-11,ヨセフ  (2)出3:18-30,モーセ  (3)Iサムエル3:1-18,19,サムエル
(4)Iサムエル16:1-13,ダビデ  (5)Ⅱ列王6:8-24,エリシャ
(6)イザヤ6:1-13,62:6-12,イザヤ  (7)使徒19:21,使徒23:11,使徒27:24,三つの祈りを持って世界ビジョントリップができなければならない。
▲本論-そうすれば答えは簡単に出てくる。至急なことから、はやくしなければならない。至急なことからはやく根を変えてあげなさい。
1.霊的いやし-このときから霊的いやしが起きる。
1)脳についてちょっと考えなければならない。
(1)からだ-脳の中にはからだを治めることができる、すばらしい機能が入っている。
(2)知性-そしてすべての考えを動かせる知性が入っている。
(3)霊性-さらに恐ろしいのは、私たちの脳の中には神様が分かることが保存されている。
2)心 3)考えがみな付いてくる。
2.長い間続いている古いことが私たちを掌握している。
1)サタン文化だ。(創世記3章)
2)長い間続いているサタンの理念が入り込んでいる。(創世記6章-ネフィリム)
3)サタンの方法が入り込んでいる。(創世記11章,バベルの塔だ)
▲これだから、ますます難しくなるのに、なぜ難しくなるかを知らない。みなさんがこの事実を知れば、福音を受けるしかないのだ。
3.個人の滅亡がくる。
▲必ず個人の滅亡がくる。それゆえ、彼らを助けるべきで、彼らを生かさなければならない。個人の滅亡を要約して言うならば、次のようだ。
1)知らずにいること-創世記3章、6章、11章は知らずにいるのだ。
2)良いと思っていること-さらに笑わせるのは、個人の滅亡なのに、とても良いと思っているものがある。これが使徒13章、16章、19章だ。
3)避けられないこと6つ(未信者状態)-またやむを得ず避けられないこと6つがある。それが未信者状態6つだ。
▲この部分をみなさんが知らせて、その人々に福音が分かるようにさせて祈るようにさせたら、必ず勝利するようになっている。それでは根をおろすようになっている。
4.結論- With
▲福音とともに、ローマ16:26にいまや現わされた。みなさんが祈りで力を回復することができる。祈りで答えを受けられる。祈りでいやすことができる。それは単純な祈りではない。ともにおられると約束された。私たちは神様のみことばを正しく握って、福音を伝えて行かなければならない。


ミッションホーム:体質(ローマ16:27)
*序論
▲体質、世界福音化の最後の部分だと見ることができる。ローマ16:27、とこしえまであるように。どんな体質であるべきなのか。みなさんが、これからは伝道を正しく理解する体質になったり、伝道体質になれば、これからは、それこそ答えは本当にくるのだ。
1.理由から分からなければならない。(暗やみ文化を防ぐ唯一の道)
▲なぜ私たちが伝道をすべきなのか
1)個人の救いと時代の災いが必ずあるから福音を伝えるのだ。
2)時代終末が来て、霊的問題が度々くる。
3)そして、これから地球の終末がくるが、この終末は単なる終末でなく、ひどい戦争時代がくるだろう。
▲一言で、福音は個人の救いもあるが、暗やみ文化を防ぐただ唯一の道だ。それゆえ、この福音の中にはすべてがみな入っている。
2.あまりにも重要な神様の約束が入っているのが伝道だ。
▲この福音運動は、単なる運動ではない。とても重要な神様の約束が入っているのが伝道だ。簡単に話せば、これを見つめれば、全世界社は伝道による時刻表に合わせて動く。(マタイ24:14)
1)御座-国(サタン)
▲神様の永遠な御座があると同時に、この地に神の国が臨むようにするのが伝道だ。サタンの力を打ち砕くことだから・・・
2)ただ聖霊-それゆえ、私たちの力で行うことができないから、主はただ聖霊が臨むと約束された。
3)そのときから、私たちは力を受けるようになって、証人になるのだ。
3.私たち人生の本質を完全に回復しなさい。
▲さらに重要なのは、私たち人生の本質を完全に回復するのが伝道だ。
1)先に見ること(使徒1:1,3,8)→ 常に見なければならない。使徒1:1,3,8が、どの程度あるのかないかを先に見なさい。これが最も重要な目だ。
2)先にすること(天命、召命、使命)→ 神様が常に私を送られるとき、この天命は何か。そこにしたがって召命、使命が出てくる。
3)始めること(当然,必然,絶対)→ それでは、何から始めなければならないのか。当然のことを持って始めなければならない。そうすれば、必然的なものが見えて、絶対的なことが見える。
4)方法(一心,全心,持続)→ その次に方法はどのようにするのか。一心だ。そして、全心、持続だ。そうすれば方法の中の方法だ。
5)持続すること(ただ,唯一性,再創造)→ そして初めから最後まで持続することがある。羊飼いとして行ったダビデが見つけ出したことがある。最高の羊飼いだ。それを持ってゴリヤテを倒した。持続する。ただ!みなさんの人生が大切だが、誰にでも会って何でもすれば良いのだろうか。唯一性。そのときから再創造の答えがくる。そうすれば、ずっと答えの門が開く。
6)味わうこと(24,25,永遠)→ 答えを味わわなければならない。とても重要だ。どんな答えを味わわなければならないのか。24,25,永遠だ。
7)結果(結論)→ それでは、必ず結論が出てきて、結果が出てくる。それがまさに刻印、根、体質だ。新しくなるのだ。
4.結論-この時から神様は重要なことをみなさんにくださるようになっている。
1)天と地のすべての権威をわたしには与えられている。わたしが世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。
2)その時からみなさんを通して、まことのいやしが起きる。
(1)まず最初に文化のいやしが起きる。
(2)みなさんを通して、霊的いやしが起きる。
(3)暗やみ経済に完全に陥ったが、経済のいやしが起きる。
▲このときから、神様が本当に伝道者がいれば、これを一度に注がれるのだ。求めて行くのではなくて、神様が注ぎ込まれるのだ。
3)弟子-この言葉がわかる弟子にずっと会うようにされるのだ。立派な人を探すのではない。伝道運動をする人を探す。持続する人を探すのだ。私たちは選別するのではなく、すべての人を受け入れる。私たちは区別するのではなく、全てを跳び越えるのだ。そして、福音運動がなるように・・・そうすれば、神様がみなさんに弟子を付けられる。ここにすべての答えがみなくるようになる。