2016年10月25日:トッピョンRUTC            (2016年10月火曜集会)月間メッセージ祈りカード   

伝道弟子:キャンプの理由(神様が備えておかれた者)→ 伝道チーム(祈りの課題-天命)
*序論
▲マタイ28:16-20,マルコ16:15-20,使徒1:8イエス様が復活してなさったみことばだ。ここで信徒に知らせなければならないキャンプの理由だ。
▲序論でほとんど答えを出さなければならない。
1)マタイ16:13-20,事実キャンプはこれを見るのだ。
(1)出会い(5分以上)ならば福音をあかし
(2)一日に1人以上受け入れさせなさい。
(3)1人以上導き(教会)
▲これに基準をおいて、D-dayを作るのだ。これがキャンプだ。キャンプが終った後にも、これを継続しなければならない。
2)神様の働き(5つの基礎)
▲「あぁ、伝道は私がするのではないな!」ここまでこなければならない。このときから福音が適用される。
(1)「私」というものが必要ない-私とともに(With) (ガラテヤ2:20)
(2)私の主張(固執)必要ない-神様が私を導かれる(ヨハネ14:16)
(3)私の色必要ない-福音はすべて(Iテサロニケ1:3,5)
(4)祈りの課題-答え(神様が答えでくださる祈りの課題,使徒1:8)
▲ここまでやってくれば「私」よりはるかに強い「わたしの」が出てくるようになっている。これになる時まで伝道するのだ。
3)神様の絶対働きを見るようになる。(5つの基礎)
(1)神様がくださる唯一の答え-タラッパン
(2)神様がくださる唯一の出会い-チームの働き(使徒2:9-11)
(3)他の人は全くできない唯一の生活が出てくる-ミッションホーム
(4)いよいよみなさんの産業、職業が唯一の産業になる-専門教会
(5)唯一の現場-地教会
▲これを正しく味わうために、ともに集まってすることを合宿と言う(5つの訓練)。これをそのままずっと拡散させなければならないから5つのシステムが出てくる。私たちは現実だけ見るのではなく、未来を見るために5つの未来が出てくる。これを合わせたのが20の戦略だ。ここに主役になりなさい。
▲本論-このときから重要なキャンプの理由を越えた基準が出てくる。
1.マタイ28:16-20,これは基準だ。
1)すべての権威-天と地のすべての権威をわたしに与えられた。
2)弟子-あなたがたは行ってすべての国の人々を弟子としなさい。
3)いつもに-すべての権威をもった主がいつもあなたとともにおられる。
2.マルコ16:15-20
1)しるし(いやし)-信じる者にこういうしるしが従うでしょう・・・(いやしの働き)
2)みことば成就-みことばが宣言されるとき、みことば成就
3)御座-みことば,福音があかしされるのに、御座におられる主がともに
3.使徒1:1-8
1)上からくださる力-力(権能)とは権威と力。誰も防げない。
2)使徒2:1-47,世の中の人々,世の中ことでは絶対にできない基準が出てきた。
3)使徒3:1-12,使徒8:4-8,使徒8:26-40,ローマ16章-その働きは詳しく見れば誰もできないことだ。ローマの人を生かすようになるまで作られたのだ。
▲この基準が答えとしてくるようになる。
*結論
1)みことば-教会の信徒に神様がみことばが生きて動くようにしなさい。
2)福音-教会の信徒が、この福音の力を体験するようにしなさい。
3)証人-そして、証人としてたてるのだ。
▲ガラテヤ2:20から理解させなければならない。創世記3章で始まった12の問題の中にいるあなたは死んだということだ。あなたはキリスにあって生きるようになったのだ。そして、神様があなたとともにおられるから、あなたは「私」というのがある必要がない。ヨハネ14:16聖霊で導かれ、聖書にたくさんあるのですが、Iテサロニケ1:3,5を話してあげなければならない。このように理解してしまえば、今からあなたの祈りの課題はない。一つしかない。使徒1:8,ただ聖霊の満たしを受けなさい!
▲このときから、あなたの人生は変わるようになるのだ。証人として立ちなさい!


70人:3つの今日→ 使徒1:14,ミッション,ミッションチーム
*序論
1)1講:、神様が備えておかれた者(出会い、受け入れ、導き)→ 祈りの課愛(天命)→ 伝道チーム
2)2講、:3つの今日(使徒1:14)→ ミッション→ ミッションチーム
3)3講::持続(永遠)(ローマ16:25-27)→ 裏面契約→ 弟子チーム
▲「永遠」というものを置いて「持続」ということだ。(ローマ16:25-27)
▲序論- 3つの今日チーム
1)聖書-ところで、これが聖書に最も重く扱っているのだ。
▲使徒1:14,使徒2:9-11,使徒8:4-8,使徒6:7,使徒9:10,使徒13:1-4,使徒16:6-10,使徒19:21,3今日を正しく味わった人々
2)歴史(18-19世紀)-ムーディー,ウェスレイ、ジョナサン・エドワード,ウィリアム・ブース・・・
3)21世紀-神様がみなさんを呼んで用いられるということだ。
▲神の国を成し遂げる3つの今日だ。これだけ味わえば良い。
▲この「御国」という契約を置いて「集中」をしたのだ。ここで何を見せたのか。ここでとても重要なことを見せた。
1)だめな理由を見るようにしたのだ。
(1)パリサイ(ユダヤ人)の理念持っては世界福音化は不可能だ。
(2)ローマが持った世的な目標を持っては世界福音化はさらに不可能
(3)それで、ガリラヤの人々を呼んだところ、とても無能なのだ。
▲それゆえ、カルバリの丘、オリーブ山、マルコの屋上の間でだけ成り立つということを彼らに分かるようにされて、これを刻印させられたのだ。
2)滅亡の理由を見せた。これから起きることだ。
(1)70年-パリサイ、ユダヤ人が滅ぼされる時間  (2)79年、ポンペイ滅亡
(3)313年-ローマでキリスト教を公式化。ところで、この時から滅亡だ。
3)成り立つことを教えた。(集中することを教えた)
(1)刻印(使徒1:1)-今から使徒1:1で刻印させなさい。(キリスト)
(2)根(使徒1:3)-このとき、根を下ろしたのだ。(神の国)
(3)体質(使徒1:8)-ただ聖霊、神様の力で世界福音化の証人
▲これを与えられたのだ。これがみなさんのミッションだ。
▲本論-それでは、このミッションを果たすために参考にしなければならないこと
1.反対のことを見なさい.
▲多いことに会ったとき、正しく霊的事実を見ながら、反対のことを見なさい.
1)山上垂訓イエス様が完全に反対のことを話された。
2)天国のたとえ-それとともに天国のたとえを説明された。
3)ピリポ・カイザリヤ-マタイ16:13-20,そこで違ったこと、反対ことを変えてあげること
4)変貌山-この弟子の中で三人をまた変貌山に連れて行かれる。今まで思っていることが違っていることだという言葉だ。
5)奥義-そして、イエス様がとても重要な奥義を話された。(少数集中、弟子を呼ばれること、十字架の死、助け主聖霊、ともに)
2.後のことを見なさい.
1)70年以後に起きること,79年以後に起きること,313年以後に起きることをイエス様は説明されて、みなさんが見なければならないのだ。
2)迫害,その中にあることを見なければならない。使徒11:19,その後に神様が最も大きい答えを与えてくださった。
3)現実(ローマ16:25-27)-みなさんは、今、現実の中では多くのことがあるが、神様はローマ16:25-27を見なさいと言われるのだ。
3.持っているもの正しくしなさい。
1)21をしなさい。
(1)開始-カルバリの丘、オリーブ山、,マルコの屋上の間(使徒1:1,3,8)
(2)21-この中で最も重要なのが私の「天命」を悟ること
(3)そうすれば刻印、根、体質になる。
*結論-集中の持続(9つ)
▲上の人(尊敬)/下の人(軽蔑しないで)/周囲の人(貴重),高さ/深く/広さ過去/現在/未来を見なさい。こういう部分を、みなさんが持って持続していかなければならない。教会の中の人々がみな大切だ



ミッションホーム:持続チーム-秘密決死隊,Holy Mason,RM
*序論
▲重要なのは、持続チームの役割をみなさんがすることだ。持続チームというのは、伝道者を助ける秘密決死隊,、しく文化を残す神殿をたてるホーリーメイソン、そして、レムナントを生かす人になる。
1)教会の中で必要なこと,至急なことを持って祈るのだ。
2)持続することを握るのだ。
3)残すことを置いて、今、献身するのだ。どのように土台を残して行くか。これが私たちの祈りだ。教会のどんな重要なことをするか。これをよく見た人たちがローマ16章の人々だ。
▲本論-永遠(12の問題)
私たちは永遠に残ることのために献身するのだ。神様が永遠に喜ばれるのだ。ローマ16章の人々は12の問題を解決した人々だ。
1.耐える理由
▲確実な答えがあればどんなことも耐えられる。希望が確実な人は、どんな患難にも勝つ。
1)レムナント7人  2)ヘブル11章の人々  3)ローマ16章の人々
▲この祝福を受けなさいということだ。あまりにも確実だから、耐える時刻表までもみな分かる。
2.挑戦する理由
▲耐えるばかりではなくて、挑戦する理由があるのだ。
1)Iサムエル17:1-47,みな避けるのに挑戦した。その時刻表を分かるのだ。永遠という契約を持っているためだ。
2)I列王18:1-13,より大きい挑戦はない。王が最も嫌うことなのに預言者100人を隠した。
3)エステル4:1-16,イスラエルが滅亡直前にあったとき、いのちをかけて挑戦したのだ。
4)使徒1:14,このすべてのことをすることは死と同じだ。ただ神様の契約で行ったのだ。神様はすえてのものをみな任せられた。
5)使徒19:21,23:11,27:24ローマも見なければならない。
▲この契約をはっきりと植え付けなければならない。持っていなければならない。
3.献身の理由
1)12の問題(ガラテヤ2:20)-多くの人々が12の問題の中に死んでいくから、私たちは彼らを生かす献身をするのだ。
2)マタイ24章,25章,Ⅱテモテ3章
▲聖書は終わりのとき、とても苦しみの時がくる。ただ福音でみことば運動だけがこれを防げるから、すべての民族に福音が宣べ伝えられた後に終わりが来る。
3)黙示12:1-9 (ローマ16:20)-創世記3章に現れた過去の蛇サタンが、終わりのときに混乱を起こすだろう。それゆえ、ただ福音だけが生かすことができるために、私たちはこれを持続するのだ。それゆえ、ローマ16:20,サタンがあなたたちの足で踏み砕かれるようになる。
▲教会のために苦しむ長老がおられるならば、神様はみなさんを最も祝福されるだろう。信徒のために、福音のために耐えるとすれば、神様がみなさんに最も価値があることで答えられるだろう。
*結論-帰って,内的証人になりなさい。
1)うらみ-教会に行けば、うらみに陥った者が多い。こういう人々をみなさんがいやすのが最後の役割だ。
2)傷(12のわな、枠、落とし穴)-この人々を助けて出てくるようにするほど、神様がご覧になって喜ばれることはない。
3)世の中のこと(ただ)-想像以上に多くの人々がこの部分を知らずに、世の中ことを持って生きて犠牲にあうのだ。それゆえ、神様は重職者と伝道者、牧師のみなさんに与えようとされる祝福が何か。ただ、これを持って生かしなさい。
▲ひょっとして問題も迫害も,答えもくるだろう。問題になることが何もない。その中で神様はみなさんとともにおられるためだ。みなさんが本当に世の中を生かすまことの証人になることをイエス様の御名で祝福する