産業宣教:OMCと第2のRUTC運動 (2)- 女性産業人会 -「絶望から始めた女性」(出2:1-10)

1.福音を知っている女性
1) レビ部族
2) 血の契約
3) 出3:18


2.絶望の中での始まり (出2:1-10)
1) 乳母
2) 契約の伝達 (出2:1-10)
3) 創3、6、11章
4) レビ部族
5) 出3:18


3.結ばれた実
1) 奴隷から解放
2) 出エジプ
3) 荒野の契約


核心:第2のRUTC運動 (2)「初代教会の女性弟子たち」(使1:14)


1.公生涯
1) マリヤ
(1) ナザレの大工の妻 (マタ1:20)
(2) マグダラのマリヤ (ルカ8:2-3)
(3) ヨハネとマルコの母親のマリヤ (使1:13-14)
2) 長血をわずらっている女 (マタ9:20-22)
3) 復活の現場 (マタ28:1-10)

2.復活以降
1) 使1:14
2) 使9:36-43

3.宣教の扉
1) 使16:16-18
2) 使16:15
3) 使17:1-4
4) 使18:1-4
5) ロマ16:1-27



聖日1部:ヨセフの現場を見る目(創39:1-6)

*序論
▲私たちは、神様が私をどのように造っていかれるのか、神様が私に何することを希望されるのか、神様が私がどこにいることを望まれるのかを見つけなければならない。それが神様の民の質問だ。そのときに来る答えがある。神様がともにおられる証拠がくる。ヨセフは、主がともにおられることで満足した。
▲ここで人生の質問な重要な5つのことをしなければならない。

1.なぜ神様はヨセフの母を早く亡くなるようにして、孤独の中に導かれたのか
▲みなさんは孤独なとおき、どうするのか。それよりさらに重要なのが、何か。ひとりでいるとき、何をするのか
1)この困難の中で、孤独の中で、ヨセフは何をしたかというと、福音に対する深いことを知るようになって、父と一緒に分かち合うようになった。
2)このヨセフは幼い時から深い祈りの奥義の中に入った。
3)幼いとき、世界福音化のビジョンを見るほど入った。祈りの課題が夢に出てくるほど入った。
▲何なのか。みなさんが一人で神様の奥義を味わえることを捜し出さなければならない。どこにいても一人で福音を味わう、祈りを味わう生活を見つけなければならないということだ。

2.神様がなぜ奴隷というつらさの中に導いて行かれるのか
1)奴隷に行ったことは、ひとまず家を出るようになる。それが何を話すのか。落とし穴と枠とわなから抜け出さなければならないためだ。
2)神様が願われることをすべきためだ。
3)それゆえ、エジプトに行かなければならない。驚くべきことだ。

3.なぜはるかに遠い監獄に導かれたのか
▲そこで3つの勉強をした。
1)社会勉強をした。
2)そこで経済勉強をしたのだ。
3)そこで必ず必要な政治を勉強したのだ。

4.なぜ総理にされたのか
1)神様が私にだけくださる現場を与えようと・・・
2)災い防ぐ働きがあるから
3)そこがまさに伝道現場だ。

5.なぜエジプトの総理にされたのか
▲全世界の人々が米を買いにこなければならない。ヨセフに挨拶をしなければならない。ヨセフが言う話を聞かなければならない。神様がそのようにされたのだ。
1)今日のローマだ。
2)今日の宣教現場だ。
3)この時代の宣教現場だ。
▲どこでも見て、今日のローマ、現場のローマ、時代のローマを見なければならない。宣教現場を見なさいということだ。

*結論
1)みなさんがポティファルの家のような現場に会ったとき、人生作品を作りなさい。
2)みなさんが監獄に行って苦しいことに会ったとき、本当に世の中を生かす作品を作りなさい。
3)神様がみなさんに答えられるだろう。そのときは、時代の作品を作りなさい。
▲私たちはヨセフを学ぶのではない。神様がみなさんとともにおられる奥義を学ぶのだ。



聖日2部:ヨセフの文化宣教(創45:1-5)
*序論-宣教の中の宣教
▲宣教の中の宣教が何か
1)正しい教会を作ることだ。
2)正しいシステム-今、世界宣教する正しいシステムが何か
(1)福祉宣教  (2)NGO宣教  (3)文化宣教
(4)多民族   (5)未自立宣教
(6)脱北者、難民宣教  (7)ヒーリング宣教
▲これが私たちが今年始める第2のRUTC運動だ。
3)これをするためにヨセフのような人物を育てなければならない。そのような教会のシステムと施設を作らなければならない。

1.創世記37:1-11,「タラント」発見
▲ヨセフがどんな人物であったのか。どんな人物を作るべきなのか。創世記37:1-11だ。神様がくださったタラントを正しく発見させなければならない。遠くへ行く前に、みなさんの周囲にこういう(序論7つ)システムを作るのが宣教の中の宣教だ。これから時代は、誰がこれを(序論7つ)するかが主役だ。これからどんな教会が本当に答えを受ける教会になるかはここにかかっている。神様がヨセフに世界を生かすタラントをくださったのだ。
1)イスラエル-両親がトーラー、シェマ、,タルムードのように勉強(私たちはシェマ、トーラー、タルムードより優れた聖書がある)
2)毎日、英雄、偉人の話を一つずつ(聖書には信仰の英雄が多い)
3)祭り(過越祭、五旬節、収穫祭)幕屋を直接作る-刻印
4)聖日(安息日)礼拝をいのちのように教える。
5)13歳のとき成人式-幼いときにタラントを正しく発見
6)会堂を作ってやる-世の中征服
7)全地域にLodge-世界掌握
▲レムナントは祈って神様がくださったタラントを先に見つけよう。

2.創世記39:1-6,「福音」を正しく知って植えられた人物
1)原罪-神様を信じないのが原罪だ。
2)サタン-サタンの奴隷になったのが原罪
3)救いが何かも分からない。知らせなければならない。
4)キリストだけが救い主だ。
5)キリストが分かれば聖霊の働きが何か分かる。
6)三つの祭りと契約が何か分かるのだ。
7)それゆえ、使徒1:1キリスト、3神の国、8ただ聖霊だ。

3.創世記45:1-5,「伝道、宣教」を正しく知る人物
1)エジプトに臨む災いを防ぐのだ。
2)世界を生かすように世界の災いを防ぐのだ。
3)これから起きる未来の災いを防ぎなさいと呼ばれたのだ。
▲神様が私にくださったこと、神様が私にだけくださったこと、それを握る日、すべての暗やみは離れるようになるのだ。ヨセフが受けた文化宣教戦略を今日握りなさい。

*結論-ヨセフがしたことは何か
1)ともに(インマヌエル)-神様がヨセフとともにおられた。すべての人に神様がともにおられる祝福を伝えた。
2)文化宣教をした。
3)いやし宣教-すべての病気になって死ぬ国々を生かす災いを防ぐいやし宣教をした。
▲これが私たちがしなければならない宣教だ。神様が本当に希望されることをしなさい。そうすれば終わりだ。



伝道学:伝道者の生活と第2のRUTC運動 (2)「女性伝道運動時代」(使16:15)
1.使1:14
1) 使1:1-8   2) 使2:1-47
2.使9:36-43
1) 女性弟子  2) 伝道福祉
3.使16:6-10
1) 使16:15   2) 使17:3-4   3) 使18:1-4
4.ロマ16:1-27
1) 助けてくれる人  2) 同労者  3) 同国人 4) 母親 5) 愛する者

区域教材3課:1月の主題 * 伝道者が24時味わうべき基本
伝道者が24時味わうべき祈りの奥義(エレ33:1-3)


わたしを呼べ。そうすれば、わたしは、あなたに答え、あなたの知らない、理解を超えた大いなる事を、あなたに告げよう。 (エレ33:3)
序論 /
神様は、今日も、神の子どもを通して三つの重要な働きを成し遂げておられます。救いの働き、みことばの成就、祈りの答えです。神の子どもに福音(救い)の次に大きい祝福があるとしたら、まさに祈りの祝福です。どうすれば、神様の答えを味わうことができるのでしょうか。
本論 /
1.神の子どもに約束された聖霊の満たしと5力
1) 聖霊の満たし - ヨエ2:28-32、使1:8、エペ5:18
2) 霊力 - 使1:8、イザ40:31、マコ3:15、ルカ10:19、使16:18
3) 知力 - Ⅰ列3:4-14、ダニ1:17、9:21-22、箴2:6、ロマ12:3、Ⅱテモ2:7、ヤコ1:5
4) 体力 - ヨシ14:11、Ⅰ列19:5-7、Ⅱコリ12:1-10、Ⅲヨハ1:2
5) 経済力 - Ⅰサム2:2-10、Ⅰ歴29:10-14、箴22:29、ハガ2:8-9、ピり4:19、マタ6:33
6) 人材力 - マコ3:13-15、使2:41、16:15、ロマ16章、Ⅰコリ16章、コロ4章、Ⅰテサ2:19-20
2.神の子どもが祈る時、起きること
  1) 私とともにおらえる聖霊の働きと福音の力を体験
- 使1:4-8、2:16-47、ロマ1:16-17、Ⅰコリ1:18、ピり4:6-7、ヤコ5:16
  2) 天の御座の祝福と御使いの保護
- 詩103:20-22、使7:54-60、へブ1:14、12:22、黙8:3-5
  3) サタン(悪魔)の権威の縛り上げることと霊的癒しのみわざ
- マタ12:28、マコ3:13-15、ルカ10:19、使16:16-18、ロマ16:20
3.祈りの内容と方法
1) 祈りの内容 - 使1:1 キリスト、3 神の国、8 ただ聖霊
2) 祈りの方法
 (1) 定刻祈り (詩5:3) - 私の霊的状態と生活のリズム
 (2) 常時祈り (詩23:1) - 私の生活と現場での答え、みことばの成就の確認
 (3) 深い(集中)祈り (Ⅱコリ12:1-10) - 神様の御力と癒しの味わい
3) 答えの方法 - すぐ、無答え(より良いことで)、時間が経った後により正確な答えで
4.祈りについての神様の約束の確認
 1) エレ33:1-3
 2) エゼ36:37-38
 3) マコ9:29
 4) ヨハ14:14、15:7、16:24
 5) Ⅰヨハ5:14、3:21-24
 6) ピり4:6-7
 7) Ⅰテサ5:16-18
 8) マタ18:18-20
結論 /
私の祈りを見つけなさい。
私だけの聖霊の満たしの方法、私だけの黙想方法、私だけの祈りのスケジュール


週間メッセージの流れ(2017.1.8.-2017.1.14.)
1)聖日1部(1月8日)→ アブラハムが見た霊的な世界(創13:14ー18)
▲私を召された神様の完璧な計画の中で、神様が造られた私、願っておられる教会、準備されておいた現場を見つける最高の祝福の人にされて感謝します。現実と合わない神様のみことばの中で、私の誤った考えとワナを下ろして、神様のものを見つけますように。みことばを握って行った世の中の続く葛藤の前で、誤った世の中を正しく見て、世の人を生かしますように。神様が与えられた霊的な祝福を持って、人と現場を生かして、アブラハムの祝福を持って始めますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

2)聖日2部(1月8日)→ 次世代に見せた霊的な世界 (創22:13ー19)
▲福音の奥義を予め悟って、すでに勝利の中にいる次世代を育てることができる恵みと祝福を与えられて感謝します。モリヤの地の信仰によって次世代が祝福され、敵の門を得て、地のすべての国々が祝福を受ける千年の答えを味わいますように。真の福音に対する信仰と神様が私の国境を広めるレホボテの祝福と、これから起きる千年の答え、世界福音化の祝福を味わいますように。これから神様の力、福音の力、霊的な祝福を味わう決断を持って、世界福音化の証人になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

3)区域教材(1月8日)→ 2課:伝道者が24時味わわなければならない福音の奥義(マタイ16;13-20)
▲多くの人々が答えを受けられないのではなくて、不必要なことに時間をみな捨てている。(キリスト→ エリヤ、バプテスマのヨハネ,エレミヤ,預言者の中の一人?)
①人間は自ら私を救うことはできない-創世記3;1-6,ローマ3:10,23,ヨハネ8:44,エペソ2:1-3
②この問題を解決するために神様がキリストを送られた。(ヨハネ3:16,ローマ5:8,ヨハネ20:31)
③キリストの職分-真の王(サタンX),真の預言者(神様に会う道),真の祭司(すべての罪の呪いと災いから解放)
④福音の流れ-創世記3:15,創世記6:14,出3:18,イザヤ7:14,マタイ16:16
⑤神の子どもにくださった祝福と権威- 7つの祝福,6つの権威,5つの確信

4)海外使命者+テキコの集い(1月8日)→
①海外使命者-私のことを見つけなさい。(先に聖書にある12の根本問題,その中でその国にだけある古くからの問題を見て,海外チームはTCKにポイントをおきなさい)
②テキコチーム-私たちの教会は全世界の使命者が集まる教会だ。訓練させて、ヒーリングと、個人が神様の前でみことばを握って黙想して祈って恵みを受けられる教会が必要だ。この人々に必要な資料を与えなさい。
③教役者チーム-私の現場,私の牧会を副教役者の時にしなさい。私が牧師としての働きを見つけてしなさい。教会に役に立って,他の人に役に立つ私の働きをしなさい。
④重職者-神様が造られた私(恵み)+教会で神様が私にだけくださったことは何か(教会の中に必ず私の助けが必要な対象がいる)+現場に行ったとき、私にだけ与えられたことを実際にどのように適用するのか(レムナント7人)

5)世界青少年修練会1次(1月9日-11日)→
▲1講:神様の霊で感動した次世代宣教師-自分(私)にだまされてはならない(創世記41:38)
①序論-喪失した私(創世記3章,6章,11章-落とし穴),捕われた私(使徒13章,16章,19章-枠),世の中の混乱について行く私(6つの運命-わな)→ Iコリント3:16,ピリピ1:6,ピリピ2:13,ピリピ4;13,ピリピ4:19→ レムナント7人を見なさい。自分にだまされなかった。
②困難→ 神様がくださったこと,神様が造られた私を見つけなさい。(ヨセフ,ダビデ,エステル)
③葛藤(勉強)→ 神様がくださったことを見つけなさい。(タラント,専門性,職業/学業)
④神様がくださることを見つけなさい(サミット-霊的サミット,技能サミット,文化サミット)
⑤結論-開始(全てのものの中でキリストを見つけなさい)+全てのものの中に備えられたこと(神の国)+すべての現場の上からくださる力(聖霊の働き)
▲現チーム:学業(創世記41:38)
①他の力を先に味わいなさい-私を見つけなさい(福音の力を味わいなさい)+私のことを見つけなさい(祈り)+私がすることが出てくる(みことば-現場ですること,一生すること,答えが出てくる)
②準備すること-内容,方向,スペック
③うつわを作りなさい-指導者勉強,歴史/教会史/哲学史(流れを見なさい),霊的システムを作りなさい(3つの今日で・・・)
④結論-霊的な力のなかで勉強開始+霊的なシステムを作りなさい+霊的な答えがくる。
▲2講:神様の霊で感動した次世代宣教師-環境にだまされてはならない(創世記41:38)
①序論-環境にだまされる理由がない。正しい信仰を持ちなさい。(福音体験+聖霊体験+24祈り体験)→ レムナント7人を見なさい
②レムナント7人(深刻な問題の中で)→ 現場を生かさなければならない福音とともに福音的啓蒙必要
③苦難は→ 誤った世界観(覇権主義,民族主義,実利主義)を直せと呼ばれたのだ。
④迫害は→ これから災いで滅ぼされるローマ,イスラエル,ユダヤ宗教に真のいのちを伝えなさいと,真のいのちをくださろうと呼ばれたのだ。
⑤結論-第2のRUTC(使徒17:1,使徒18:4,使徒19:8)→ 私のただを見つけなさい!私の唯一性を待ちなさい!私の再創造の作品を始めなさい!

6)幼児、幼稚教師働き人修練会(1月13日)→
①1講:霊的根本(0-3→ 知らなくて付いてくる時期)-根(力)→ 霊的伝達
②2講:生活の根本(4-7才→ わかる時期)-タラント(成人式-専門性,使命式-1%,派遣式-唯一性)

7)産業宣教(1月14日)→ OMCと第2のRUTC運動(2)-女性産業人会-絶望から始めた女性」(出2:1-10)
▲神様が本当に希望されることは何かを常に質問しなさい。聖書を見れば女弟子に次世代の奥義を知らせられた(それでは産業もなりたつ)+そして本当の弟子は別にいる(隠れた弟子主役)+実際に教会を生かして伝道する主役が女の方々だった。どこからか必ずすべき理由,神様の本当に計画と私を見つけなければならない。そうすれば、絶え間ない答えがくる。
①福音を知る女性が次世代を妊娠(出2:1)-レビ人,血の契約,出3:18
②絶望の中で次世代教育(出2:1-10)-乳母,契約伝達,創世記3章/6章/11章,レビ人,出3:18の主役として・・・
③次世代に刻印(起きる実はものすごい)-奴隷解放,出エジプト,荒野の契約
④結論-刻印(土台),根(自分がすること),体質(自分自身も思うとおりにできないのだ。それゆえ、神様の働きが起きて誰も防げない)

8)伝道学(1月14日)→ 伝道者の生活と第2のRUTC運動(2)-女性伝道運動時代(使徒16:15)
▲使徒1:14(使徒1;1-8契約を握って集まった者,使徒2:1-47の答え),使徒9:36-43(女弟子,伝道福祉),使徒16:6-10(ルデヤ,使徒17:3-4貴婦人,プリスカ),ローマ16:1-27(保護者,同労者,同国人,母親,愛する者)→ 初代教会で、おもに女性を用いられて、アメリカのカルバリチャーチの核心人物は女性だ。オク・ハンフン牧師が上手にしたのが、女弟子をたてたことで→ 女弟子(隠れた弟子を探す主役になりなさい!神様が願われる弟子が起きるようにしなさい!)

9)核心訓練(1月14日)→ 第2のRUTC運動(2)-初代教会の女弟子たち(使徒1:14)
▲私たちにみことばの成就が起きるとき、神様のみことばが全て私に作用されるとき、働きが起きる。そのときがいつか。「神様が造られた私(恵み)+神様が私にだけくださったこと(一生といつもあるタラント)+神様が私にだけくださった現場(サミットの答え)を見つけなさい!」
①イエス様の公生涯-マリヤ(使徒1:14),長血の女(マタイ9:20-22),復活の現場(マタイ28:1-10) 
②復活以後-使徒1:14,使徒9:36-43,教会と現場に行ったら最も重要なところに献身しなさい。
③神様が開かれる門の中にいる者-使徒16:16-18,16;15,17:1-4,18:1-4,ローマ16:1-25
④結論-第2のRUTC 7つ→ 伝道福祉,伝道NGO,伝道文化,伝道未自立,伝道多民族,北脱出者キャンプ,施設(文化空間)→ 私たちがしなければ大変なことになる内容で,みなさんだけができる内容だ。神様がみなさんにだけにくださったのだ。

10)区域教材(1月15日)→ 3課:伝道者が24時味わわなければならない祈りの奥義(エレミヤ33:1-3)