産業宣教:OMCと第2のRUTC運動 (3)「すべての重職者産業人のRemnant運動」(イザ6:13)

1.RUTC運動
1) 申6:4-9
2) Ⅰサム7:1-15
3) Ⅱ列6:8-24
4) イザ6:1-13
5) 使1:1、3、8

2.第2のRUTC運動
1) 使17:1-9
2) 使18:1-4
3) 使19:8-20
4) 使13:1-12
5) 使16:16-18
6) 使19:8-20

3.イザ6:13、使19:21、使23:11、使27:24


核心:レムナントデイ(学院福音化)-ハバクク


1課 ハバクク預言時代(ハバクク1:1)
1.ハバククは預言者でした
2.誤った世界観があります
3.聖書に記録された絶対使命があります


2課 ハバククの質問と神様の答え(ハバクク2:4)
1.ハバククが神様に質問しました
2.主なる神様は答えられました
3.みことばが成就されました


3課 ハバククの祈り(ハバクク3:3)
1.ハバククは宣言しました
2.ハバククが祈りました
3.信じる者の最後の告白は、次のとおりです


4課 ハバクク書に現れたキリスト
1.災い、苦しみ、絶望の結果をもたらす世の中と人間は、なぜキリストを知らないでしょうか
2.ハバクク書にはキリストの型が予表されています
3.果たして神様は答えられるでしょうか



聖日1部:ヨシュアが見たこと、味わったこと、行ったこと (ヨシ1:1-9)
*序論
▲私たちが最も大変なときは、仕事をするときではない。難しいことをとことんしていくときが大変なのではない。私がどのようにしなければならないのか、はっきりせず、漠然としているときだ。イスラエルの民がそのような状況にあったとき、神様がヨシュアに約束されたのだ。わたしがあなたとともにいる。強くあれ、大胆であれ。恐れるな。どのようにともにおられるということなのか。ヨシュアにどのようにともにおられると言われたのか。

1.ヨシュアが見たこと-荒野40年の間、神様がともにおられた証拠を握りなさい。
1)モーセが見たのでなく、モーセとともにおられる神様の働きを見たのだ。モーセとともにいたように、あなたとともにいる。この話は、モーセに学べということではなく、神様の働きを握りなさいということだ。
2)契約の箱を見たのでなく、契約を見たのだ。
3)40年間、三つの祭りを守ったのでなく、いのちを見なさいということだ。
4)荒野の奇跡を見なさいということでなく、インマヌエルの神様がともにおられたことを見なさいということだ。
5)なにかの働きをしたのではなく、神様の恵みを見たのだ。

2.ヨシュアが味わったこと(ヨシュア1:1-9)
▲神様とともにいる祝福をどのように味わったのか。
1)民とともにあなたの子孫にあたえる地に行きなさい。イスラエルの子孫に与えると約束された地に行きなさい。(2節)
2)モーセに話したとおり(3節)-あなたが踏む所、見る所をあなたに与える・・・それを味わったのだ。行きさえすればよい。
3)一生の間、あなたの前に立ちはだかる者はいない(5節)-あなたとともにいるためだ。
4)右にも左にもそれてはならない(7節)-人の話を聞いて、環境によってそれてはならない。そうすれば、あなたは栄えるようになる。
5)心を強くして大胆にしなさい(6節)-あなたがどこへ行っても、あなたとともにいる(9節).

3.ヨシュアがしたこと-証人として
▲人が進退窮まる状況に置かれるとき、障害物がふさがるとき、どのようにするべきか。そのときは、証拠を握るのではなく、証人として出るのだ。
1)ヨシュア3:1-13,すべての民とともにヨルダンを渡りなさい。契約の箱を先に立ててついて行きなさい。40年前に紅海を渡ったことに対する再確認だ。
2)ヨシュア6:1-20,エリコを倒しなさい-すでに40年前に神様が荒野の道を行くときにともにおられたことを次世代に確認させなさい。すでに暗やみ勢力は心がしなえている。
3)ヨシュア10:10-14,エモリ連合軍が力を合わせて攻撃してきた。神様は、太陽と月を止めて勝つようにされた。カナン征服を再確認させるのだ。

4.結論-空前絶後な答え
1)ヨシュアに神様は空前絶後な答えを与えられた。
2)みなさんは誰か。空前絶後な人だ。
3)私の日-神様の力をあかしする空前絶後な答えをくださる私のことだ。
▲この契約を握りなさい。心配、恐れがなくなるほど24しなさい。一生、あなたの前に立ちはだかる者がないようにする。この祝福を味わうようになることを主イエスの御名で祝福します。アーメン


聖日2部:カレブが見た私、私のもの、私の現場 (ヨシ14:6-12)
*序論-素敵さ
▲カレブは、とても素敵な人だ。素敵さとは何か。レムナント7人を見なさい。ヨセフの兄たちが好きなことをヨセフは好きではなかった。素敵な人だ。みなさんが必ずその素敵さを持っていなければならない。荒野で不平を言っている人々が要求するのと、カレブが要求するのは異なることだ。サウル王が好きなことダビデには全く必要がなかった。ダビデは素敵な人だ。
1)個人助け-どこへ行っても、個人に難しい部分がある。これを手助けするのだ。みなさんがでしゃばるときには非難されるが、手助けするには非難されない。
2)時代を生かす- ヨシュア1:17-18の小さい告白が時代を生かす。
3)カレブが危機の時ごとに現れて犠牲をはらった。ところが、神様はそこに働かれた。

1.カレブ自身が見た私
1)出エジプトの神様が救われた私(出5:1-12:46)
2)出14:1-13,紅海を渡るのにモーセとともにおられた神様の働きを見た救われたカレブである私
3)ヨシュア1:1-9,神様がヨシュアとともにおられた。その神様が救われた奥義を持ったカレブだ。

2.神様がくださった私のことを見たカレブ
1)モーセが死ぬ前に,民14:1-10,このときすでにカレブは私が見なければならない私のことを見たのだ。
2)モーセが死んだ以後に,ヨシュア1:17-18,自分がすべきことが何か分かった。
3)カナン入国を控えて申6:4-9節にこの契約のみことばを次世代に伝えなさい。その話をしてモーセが死んだ。何をすべきなのかを分かった。そのときに、ヨシュアが指導者として立ったが、モーセとともにおられたように、神様があなたとともにいると話した。

3.カレブが見た私の現場
1)出14:1-113,危機のとき、カレブが現れたのだ。
2)民14:1-10,イスラエルの民がうわさ聞いて大声をあげて泣いたとき、そのとき、ヨシュアとともにカレブが現れた。
3)ヨシュア14:6-15,カナンの地に入ってきたが、最後の要塞に会って、誰も行こうとしなかったとき、このときカレブが現れて契約成就を話した。(民14:1-10)主が約束されたこの山地を私に与えてください!カレブが勝利して、アナク山地を占領した。

4.結論
▲ヤコブ5:17-18 「エリヤは、私たちと同じような人でしたが、雨が降らないように熱心に祈ると、三年六か月の間、地に雨が降りませんでした。そして、再び祈ると、天は雨を降らせ、地はその実を実らせました。」エリヤの時に答えられた神様は今でも答えられる。これからみなさんにも働かれる。今年は不信仰を抜き取る作業をしなさい。神様が私たちを恵みで救われた。それゆえ、みなさんがカレブのように素敵な福音を持った信徒ならば、時代を生かせる。この契約を握って行くように願う。神様が救われた私、神様がくださった私のこと、いのちもかけられるほどの神様がくださった私の現場を見つけなさい。祈りの中で生きなさい!そうすれば、ある日、証拠がやってくる。神様が呼ばれた私、私のこと、私の現場を見つけなさい!本当に新しい力を受ける一週間になることをイエス様の御名で祝福します。アーメン



伝道学:伝道者の生活と第2のRUTC運動 (3)「第2のRUTC伝道運動の始まり」(使8:4-8)
1.捨てられた場所 (使8:4-8)
2.ユダヤ人(宗教人)が見てない場所 (使8:26-40)
3.疎外された場所 (使9:36-43)
4.Remnant(次世代)がいる場所 (使17:1、18:4、19:8)
5.病んでいる者がいる場所 (使13:1-12、16:16-18、19:8-20)



区域教材4課 1月の主題 * 伝道者が24時味わうべき基本
伝道者が24時味わうべき伝道の奥義(使1:1-8)


しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てまで、わたしの証人となります。 (使1:8)

序論 /
福音より重要なものはありません。伝道より大きい祝福はありません。伝道は永遠な祝福であるためです(ダニ12:3、Ⅰテサ2:19-20)。人を生かす内容が福音であるなら、方法は福音を証す伝道です(Ⅰテモ2:4、Ⅰペテ1:9、Ⅰコリ1:21、マコ3:13-15、使1:8)。

本論 /
1.真の伝道の始まり - 福音を見て、持って、味わう者
- 証人は人生の解答を見て、持って、味わう者 (神様はその解答が必要な人をつけられる - 使13:48)
1) 先に味わうこと (ヨハ1:12、マタ28:20)
 (1) インマヌエル(ともに) - 神の子どもの7つの祝福
 (2) 未信者状態に勝つ6つの権威
 (3) どんな状況でも変わらない神の子どもの5つの確信
2) イエス様がされた約束 (使1:8)
 (1) ただ聖霊の満たし    (2) 力    (3) 証し - 証人
 - 確認しなさい (マタ28:18-20、マコ3:13-15、ロマ8:15-31、Ⅰコリ15:57-58)
2.イエス様が言われた伝道方法 (マタ28:16-20)
1) 「あなたがたは」 (要員化) - まず、私からキリストの弟子になることが重要
2) 「行って」 (現場化) - 現場に必ず備えられたたましいを探すこと (使13:48) 福音を持った者の現場には、必ず神様の救いの計画がある
3) 「弟子としなさい」 (弟子化) - 救われた者の中から必ず弟子を探して立てること
4) 「バプテスマを授け」 (教会化)-5つの基礎システムと教会の祝福に導く
5) 「教えて守るように」 (再生産伝道化)
- また別の弟子を立てて一地域、一か国を生かす弟子として派遣 (ロマ16:1-27)
3.初代教会が味わった20の伝道戦略
1) 5つの基礎 - タラッパン (使2:1-47)、チーム働き (使11:25-26)、ミッションホーム (使16:15)、専門働き (使18:1-4)、地教会 (使19:1-43)
2) 5つの訓練 - 1次合宿 (マタ4:19)、チーム合宿 (使11:25-26)、現場合宿 (70人1次)、専門合宿、伝道合宿訓練
3) 5つの組織 - 伝道学校、伝道神学院、宣教師訓練院、Remnant神学訓練院 (RTS)、RU
4) 5つの未来 - エリート(専門家)、文化働き、産業宣教、癒しの働き、Remnant運動

結論 / 伝道者が残す祝福と第2のRUTC運動
1.伝道者が残す祝福 - 人生作品、信仰作品、技能作品
2.第2のRUTC運動 - 福祉伝道、Healing(NGO)伝道、文化(多民族)伝道



週間メッセージの流れ(2017.1.15.-2017.1.21.)
1)聖日1部(1月15日)→ ヨセフの現場を見る目(創39:1ー6)
▲神様が私をどのように造って行かれるのか、私が何をすることを願っておられるのか、私がどこにいることを願っておられるのかという正しい質問で始めるようにされて感謝します。一人でいるとき、神様の契約を堅く握って、福音と祈りの深い恵みを味わいますように。どんな苦しみの中でも、神様が私とともにおられることを味わい、漠然とした状況の中でも重要なことを学び、神様が私にだけ与えられる伝道現場を見つけて、今日のローマを見て、人生作品、世の中の作品、時代の作品を残しますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

2)聖日2部(1月15日)→ ヨセフの文化宣教 (創45:1ー5)
▲神様がこの時代にもっとも願っておられる正しい教会と第2のRUTC時代に7つの正しいシステムを立てる宣教中の宣教を味わうようにされて感謝します。ヨセフのように、幼いときからタラントを発見して、見つけてあげる使命を果たすようにしてください。福音が何かを正しく知って刻印させて、第2のRUTC時代の文化宣教の主役として用いられますように。伝道と宣教を正しく知って、世界と未来の災いを止めて、インマヌエル、文化宣教、癒し宣教の主役になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

3)区域教材(1月15日)→ 3課:伝道者が24時味わわなければならない祈りの奥義(エレミヤ33:1-3)
▲24時祈りの奥義を味わえるならば何でもできる。まず先に一番幸せな時間を(健康,メッセージ,答え,全てのものが含まれる)持てば良い。そうすれば、定刻祈りが可能になる。そうすれば、24時祈りになる。そうすれば、何ができるのか
①聖霊の満たしと5力(霊力,知力,体力,経済力,人材)
②祈るとき、どんなことが-聖霊の働き,天の御座の祝福(御使い),サタンに勝つ権威
③どんな内容を持って祈るのか-使徒1:1キリスト,3神の国,8ただ聖霊-証人
④祈りの答えに対する神様の約束-エレミヤ33:1-3,エゼキエル36:30-38,マルコ9:29,ヨハネ14:14,ピリピ4:6-7,Iテサロニケ5:16-18,マタイ18:18-20
⑤結論-私の祈りを探しなさい。

4)海外使命者+テキコの集い(1月15日)→ 喪失し私,捕われた私,世の中の混乱ついて行く私
①海外チーム-多民族(実際に私に対してどんな部分になっているのかアンケートで調べてみなさい)
②テキコチーム-喪失した私,捕われた私,世の中の混乱ついて行く私を捜し出す統計のようなものを出してみなさい。
③教役者チーム-私が引き受けた分野を持って集中をいつするのか。朝の祈り,徹夜祈り,水曜礼拝のように、どうせ教会にこなければならない時間を活用しなさい。
④重職者チーム-もう残った生涯を完全に新しく始めなさい。神様が造られた私,神様が本当に希望されること,幸せな24時を見つけなさい。

5)牧会大学院(1月17-19日)→ 第2 RUTC時代牧会の7つの働き
①1講:伝道福祉→ 伝道福祉は専門家中心に,宣教福祉は備えられた者中心にしなさい。結論は正確な福音を伝えて変化させてあげて,他の人を助けて挑戦するようにさせてあげなさい
②2講:伝道NGO→ 古くからの問題(慢性病)をいやしてあげて、福音の光を照らす福音的啓蒙をして、マタイ24章,マタイ25章,Ⅱテモテ3章の世界的な問題を解決しなさい。重要なのは神様が生かそうとするその人,対象者だ。
③3講:未自立伝道キャンプ(ピリピ1:6)→ 個人化,弟子化させなさい。聖日学校(集まる聖日学校,散る拡張聖日学校),機関(チーム長訓練),区域(5つの基礎拡散)すべての問題は問題でない。すべての人がみな重要だ。すべてのことに神様の計画がある。私、私のこと、私の現場を発見しなさい。神様の契約が持続する現場が重要だ。
④4講:文化の働きキャンプ(使徒11:25-26)→ 放置された専門家が生かされて、神様の働きを見るようにさせてあげなさい。それでこそ、放置された現場を生かせる。(福祉館,読書室,地域文化興し大会)第2RUTC運動開始(子どもたちが現場にできることを開きなさい。完全にのがしたこと回復,教会がのがしたのを現場で回復,レムナントがここで重要な出会いが起きるようにしなさい。)→ 神様が造られた私,私にくださったことを見つけなさい
⑤5講:多民族(文化)伝道(マタイ28:16-20)→ 先にすること(いやし-霊的な病気,慢性病,国民の病気),急いですること(集中),必ずすること(TCK)
⑥脱北者伝道キャンプ(使徒8:4-8)→ マタイ24:1-14(最後の時-地震,飢謹,戦争),使徒1:8(地の果て),エペソ6:12。脱北者は理念の犠牲者,脱北者になければならない祈り空間,ヒーリング空間,私のことと神様がくださった私の現場を発見する空間を作って与えなければならない。
⑦結論-ヒーリング(Healing)→ 内面いやし(休むこと,文化,対話空間,展示空間,MICE)

6)現職教師修練会(1月18日)→
▲1講:根本教育(Ⅱテモテ3:14-17)
①序論-小中高は最後の機会だ。神様が願われることは何か
②教師が先に力を持たなければならない。「君」というものを教えなさい-霊的世界を見る祈りが必要だ。21の生活を持って作品を作りなさい。神様が造られた「私」を見て「君」が誰かを知らせる機会を作りなさい。
③両親の代わりに,両親ができないことを与えなさい。君がどれくらい価値ある存在かということを知らせなさい-創世記22:1-20,創世記37:1-11,出2:1-10,Iサムエル17:18-20(詩78:70-72),I列王18:1-13,イザヤ6:13,Ⅱテモテ3;14-17
④未来を教えなさい。君の現場を教えなさい-変えること(申6:4-9),そろえること(集中力),味わうこと(創造力)がある。
⑤結論-人生作品を作りなさい(今日は多くの次世代の未来。宣教中の宣教が教育宣教)
▲2講:生活教育(Ⅱテモテ4:1-5)
①序論-教師は文章を書いて,子どもたちに与えたい本を作って,与えなさい。
②タラントを発見する方法-タルムード/シェマ/トーラー(聖書),偉人(レムナント7人),三つの祭り(幕屋),安息日(礼拝),成人式(専門家),会堂(社会化),Lodge(世界化)
③タラントを成し遂げる方法(今日)-勉強する力(静かな時間,瞑想,黙想,申6:4-9)+専門性(10%-聖人式,1%-使命式,唯一性-派遣式)+スペック(21の生活)
④タラントの目標-成功した以後のこと+レムナント7人の答え+強大国の災いを防ぐ
⑤結論-真の希望と力を伝達(ビジョン,余裕,平安)+幸せ(朝-祈りの幸せ,昼間-常時祈り,夜-定時祈り)+ミッションホーム(レムナント招く)

7)産業宣教(1月21日)→ OMCと第2のRUTC運動(3)-すべての重職者産業人のレムナント運動(イザヤ6:13)
▲神様の目標は世の中の救いだ。それゆえ、神様の時刻表は伝道運動を分かる者+伝道運動できる者+伝道運動形態が分かる者
①RUTC運動(Mass Enangelism)-申6:4-9(刻印,根,体質),Iサムエル7:1-15,Ⅱ列王6:8-24,イザヤ6:1-13,使徒1:1,3,8
②第2のRUTC運動(Personal Enangelism)-使徒17:1-9,使徒18:1-4,使徒19:8-20,使徒13:1-12,使徒16:16-18、使徒19:8-20
③イザヤ6:13(レムナント- Cultural Enangelism)-使徒19:21,使徒23:11,使徒27:24(文化戦略→ 古くからの弊害をひっくり返すのだ)

8)伝道学(1月21日)→ 伝道者の生活と第2のRUTC運動(3)-第2のRUTC伝道運動のはじまり(使徒8:4-8)
▲神様の願い(Iコリント3:16,Iペテロ1:9,マタイ24;14,Iテサロニケ2:19)→ このような場所(黄金漁場,死角地帯,災難地帯)→ 使徒8:4-8(一心),使徒8:26-40(初めての機会,最後の機会,永遠な機会),使徒9:36-43(伝道福祉),使徒17:1/18:4/19:8(会堂),病気になった者(使徒13章,16章,19章)

9)核心訓練(1月21日)→ レムナントデイ(学院福音化)-ハバクク
▲第2のRUTC運動→ 伝道福祉(対象者をよく分からなければならない)+伝道NGO(対象国家を知って助けなさい)+未自立(90%-未自立個人,うつわ)+文化キャンプ(神様が造られた私,私にくださったことを見つけなさい)+多民族キャンプ(古くからの霊的問題を正確に見なさい)+脱北者キャンプ(理念の犠牲者だ。理念を越えなさい)+Healing(内面をいやしなさい)
①1課:ハバクク預言時代(ハバクク1:1)-神様みことばの流れに乗りなさい!
②2課:ハバククの質問と神様の返事(ハバクク2:4)-聖日にみことばフォーラムをしてみなさい。
③3課:ハバククの祈り(ハバクク3:3)-幸せな祈り時間を持ってフォーラムしてみなさい。
④4課:ハバクク書に現れたキリスト-キリストをのがしてはならない!
⑤結論-世界観形成(たましい愛+国愛+世界愛)

10)区域教材(1月22日)→ 4課:伝道者が24時味わわなければならない伝道の奥義(使徒1:1-8)