産業宣教:OMCと第2のRUTC運動 (6)- 宣教師招待礼拝 -「みなを生かす宣教師」(ピリ4:10-13)

1.使9:15
1) 異邦人
2) 王たち
3) イスラエルの子孫

2. 使13:1-4
1) 宣教師自身と同労者
2) 聖霊の導き
3) 聖霊から教えられたこと、場所、人

3.使16:6-10
1) 使16:16-18
2) 使16:19-40
3) 使17:1-9
4) 使18:1-4
5) 使19:1-7、使19:8-20、使19:21





核心訓練:レムナントデイ(学院福音化)-ゼパニヤ


1課 ゼパニヤ
1.ゼパニヤの名前に込められた意味は、「主が隠された」です
2.ヒゼキヤ王が行ったことがあります
3.ヨシヤ王が行ったことがあります

2課 滅亡警告
1.「…地の面から、すべてのものを取り除く」
2.「神である主の前に静まれ…」
3.「主の大いなる日は近い…」

3課 悔い改めの勧め
1.「主を尋ね求めよ。義を求めよ。柔和を求めよ。…主の怒りの日にかくまわれるかもしれない。」
2.イスラエルの隣国が受ける罰について言われました
3. 福音がない民には災いが繰り返されます

4課 エルサレムのさばきと救いの歌
1.ゼパニヤは主なる神様がなさるエルサレムのさばきを言いました
2.救いの歌を歌いました


聖日1部:現場にいる信徒たち (ダニ3:16-18)
*序論
▲いまからみなさんは、現場に行って生かすことを始めなければならない。先に知っていることがある。
1)みなさんが行かなければならない現場は、事実上、サタンの戦略で12の問題がある所だ。
2)強大国は、それを利用して力を使ってほろびて、弱い者たちは、そこにだまされて、そのお手伝いして死ぬ。
3)シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴ、ダニエルは福音と祈りの奥義を持っていた。問題に勝てる答えを持っていた。(ダニエル3:17)
4)みなさんは答えを持っているから、確実な信仰を持って行かなければならない。霊的な確信があれば、ひとまず半分勝って入って行く。
▲みなさんが行く現場には3つに会うようになる

1.捕虜になった現場にだまされないこと(ダニエル1:1-3)→ 完全福音(契約)回復
▲行ってみたら捕虜に会うようになった。捕虜になった現場だ。みなさんが問題に会ったとすれば、当然、来ることが来たのだ。当然。時刻表になって来たのだ。必然。神様の重要な計画がある。絶対。ダニエルと三人の友人がバビロンに捕虜になっていった。どのようにするべきか。完全福音回復、完全契約回復しなければならない。

2.行く所ごとに神の国が臨むようになる(ダニエル1:8-20)→ 祈りと力の回復
▲みなさんが行く所に神の国が臨むようになる。これがどういうことなのか
1)高級公務員として特別採用された。
2)ダニエル1:8,このとき、ダニエルと三人の青年が心を定めて・・・なぜそうなのか。イスラエルは福音を捨てて偶像崇拝してほろびた。
3)現場で三人の友人が偶像崇拝の前に堂々と挑戦した。神様は全国の呪法師、呪文師をみな合わせた知恵より10倍の知恵を与えられた。(ダニエル1:20)
▲神様がみなさんを通して行く所ごとに神の国を回復されるだろう。祈りと力を回復しなさい。

3.行く所に霊的問題が待っているだろう。(ダニエル3:1-23)→ 霊的問題を防ぐ証拠回復
▲みなさんが行く所には霊的問題、霊的危機が待っている。
1)ネブカデネザル突然大きい神像を作っておいてお辞儀をするようにした。
2)このとき、三人の青年はお辞儀をしないで堂々と神様の前に信仰告白をした。(ダニエル3:8-18)みなさんがこの答えを持って行きなさい。
3)7倍に熱い火の中に入ったが神様は超科学的な次元で保護された。神様はなぜこのようにされるのか。みなさんを通して神様は世界宣教をされるということだ。(ダニエル3:19-23)世界に証拠が起きる。

*結論-ダニエル3:28-30
▲伝道と宣教は必ず成されるようになっている。この中にいる者は、必ず勝利するようになっている。暗やみがすることは、その時でも今も全く同じだ。シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴを用いられた神様は、今でもみなさんを用いられる。この契約を握って行くのだ。


聖日2部:ダニエルの献身 (ダニ6:10)
*序論
1)神様が国がほろびたとき-ダニエルを用いられた。これは絶対不可能だ。
2)このとき、神様は、このダニエルを総理としてたてたのだ-神様は絶対答えをくださったのだ。
3)ダニエルを通して大きい危機に会って、防ぐことをされた-どんな危機も大丈夫だ。絶対献身を言う。
▲ダニエルは、国がほろびたとき、大きい答えがきたとき、危機がきたとき、どのようにしたのか。
1.いつものように・・・
1)まことの幸せ5つを常に味わいなさい-ともに(感謝)、みことば成就、集中(力)、いやし、みことば(生活)→ まことの幸せ
2)まことの力21-神様はみなさんにまことの力をくださろうとする。
みなさんの中にキリスト、神の国、聖霊の力を刻印、根、体質することを望まれる。
3)まことの成功9つ-広さ、高さ、深さ、上、下、そば、過去、現在、未来
▲これが献身中の献身だ。
2.福音で解釈して適用しなさい。
1)ダニエル1:8-21,高級公務員になったとき、偶像の前にささげたお供え(犠牲)を食べないと言った。神様がその国のすべての博士を合わせた知恵の10倍を与えた。
2)ダニエル2章-ネブカデネザルが夢を見て心を騒がせたとき、バビロンの呪法師、呪文師、呪術師、カルデヤ人が解決できなかった。このとき、ダニエルが福音で解釈して適用したのだ。(ダニエル2:28-30,44)
3)ダニエル5章-ベルシャツァルが王になったとき、指が現れて文字を書いた。だれも分からなかったのに、そのときもダニエルが解釈をした。それでベルシャツァルが死んで、メディアの人ダリヨスが王になった。
▲福音で再解釈して適用する時は、神様が最も大きい知恵をくださる。
3.危機に挑戦しなさい
▲神様は本当の答えは危機のときにくださる。ダニエルが危機にあったとき、むしろダニエル6:10「ダニエルは、その文書の署名がされたことを知って自分の家に帰った。――彼の屋上の部屋の窓はエルサレムに向かってあいていた。――彼は、いつものように、日に三度、ひざまずき、彼の神の前に祈り、感謝していた。」
1)ダニエル6:10のために死刑を受ける。
2)ダニエル6:16ダリヨス王がダニエルに言ったことばだ。これがみなさんの成功だ。
3)ダニエル6:20王が夜明けに行って、ライオンの穴を開きながらダニエルに尋ねた。「生ける神のしもべダニエル。あなたがいつも仕えている神は、あなたを獅子から救うことができたか。」
▲ダニエル6:22、ダニエルの返事だ。
▲みなさんがする献身は、危機を見つけて入りなさい。いつものとおりにしなさい。滅ぼされる世の中を福音の方法、聖書の方法でしなさい。福音で解釈して適用させなさい。そして、恐れずに危機に挑戦しなさい。
*結論-歴史の結末は神様の御手にある。
1)ダニエル6:24,ダニエルをおとしいれようとしていた悪者の末路
2)ダニエル6;25-27を見なさい。.
3)ダニエル6:28を見なさい。答えの中の答えが「栄えた」だ。


伝道学:伝道者の生活と第2のRUTC運動 (6)「モデルの提示」(使27:24)
1.答えの実際のモデル (祈り)
1) 私を生かす時間 - 定刻祈り (使2:1)
2) 神様との時間 (使2:2-4)   3) みことばとの時間 (使2:14-21)
2.伝道の実際のモデル (現場)
1) 常時祈り (エペ6:18)   2) 現場とみことば (エペ6:12)
3) 人とみことば (エペ6:10-20)
3.宣教の実際のモデル (文化)
1) サミットの祈り (ピリ3:1-21)  2) サミットの伝道 (使27:24)
3) サミットの宣教 - 文化 (使28:30-31)



区域教材7課 2月の主題 * 伝道者の生活と先にすべきこと
教会 - 教会の危機を解決する一つのチームを探しなさい(使2:41-47)

そして、彼らは使たちの教えを堅く守り、交わりをし、パンを裂き、祈りをしていた。 (42節)
序論 /
教会の危機
1.福音の危機 - 大まかな福音、混ざった福音、別の福音
2.教会の危機 - 祝福を祈る信仰、世俗信仰、物質信仰、統合宗教、異端の濡れ衣
3.個人の危機 - 創世記3章(私)、6章(物質)、11章(世の成功)中心
本論 /
1.教会の危機を回復しなさい!
1) 教会が未自立になるしかないシステムを探して、成り立つシステムに変えなさい。
2) 既存教会があっている危機を早く回復しなさい。
 (1) 牧会者 (職業化)
 (2) 重職者 (地位争いと教会の葛藤)
 (3) 信徒 (個人化 - それぞれ自分の所見どおりに信仰生活)
 (4) 神様のみことば (教理化)
 (5) 伝道 (教会の勢力拡張のための教勢化)
 (6) 宣教 (教権、教ダニエル化)
 (7) 教会 (商業化)
3) 後進国教会
 (1) 福音ではない別のことをする
 (2) 伝道を知らない教役者がほとんど
 (3) 主に行事と助けをおもにして、献身と献金を教えない
  - 正しい福音運動、正しい伝道運動は災いを止める重要な理由になる
2.正しい教会を回復しなさい!
- そうすると、神様のすべての答えの時刻表が来る
1) 使1:1-14 - カルバリの丘、オリーブの山、マルコの屋上の間の契約を回復しなさい!
2) 使2:1-47 - 初代教会で起きたみわざを回復しなさい!
(1) 使1:14 - 理由がなく、理由を知って、いのちをかけた者たちの集い
(2) 使2:1-4 - 三位一体の神様の奥義とみわざが成し遂げられる現場  
(3) 使2:9-11 - 15カ国(多民族)宣教の門が開かれる
(4) 使2:14-21 - 講壇回復とみことばの成就
(5) 使2:41-42 - 神様が備えられた隠された弟子たちが立ち上がる
(6) 使2:43-45 - 献金が回復されて、経済が回復されるみわざが起きる
(7) 使2:46-47 - 毎日福音と伝道の祝福を味わう
3) 使3:1-使28:31 → 使1:8が成就されるチームを構成して祈りを始めること
3.暗やみの文化を止めて光の経済を回復する正しい神殿を回復しなさい!
1) モーセの幕屋運動
2) ダビデの神殿運動
3) 多民族を生かす世界教会と神殿運動
結論 / 
聖書の勝利した重傷者たちが献身した時刻表
ヨケベデ、イテロ、ラハブ、オバデヤ、使1:14、11:19、ロマ16章、初代教会の人物たちの共通点は、
危機が生じたときにもっとも重要な献身をしたということです。
危機には必ず神様の重要な計画があります。


週間メッセージの流れ(2017.2.12.-2017.2.18.)
1)聖日1部(2月12日)→ 最後の運動(イザ6:1ー13)
▲どんな苦しみでも切って燃やすことができない切り株として、力を知って世を生かすようにされて感謝します。苦しみを受けるしかない過去の理由、サタンがもたらした12の人生の問題を知って、契約を握りますように。今、切り株の契約を握って信仰を告白して、福音の力を味わいながら世界を生かすように福音を宣べ伝えますように。福音によって刻印、根、体質になった次世代たちが、時代を生かす切り株として立てられ、世界を生かして今私とともにおられる福音の証人になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

2)聖日2部(2月12日)→ 最後の解答 (イザ7:14)
▲もっとも重要な解答、最高の祝福であるインマヌエルを握って、問題の始まり、成功者が作った問題、6つのワナから逃れて、いつもインマヌエルを味わうようにされて感謝します。私自身が力を得る静かなインマヌエルの時間を持って、救いの感謝、みことばの流れ、神様に向けられた集中、続く答え、みことばと私がちょうど良いバランスを味わいますように。神様のみことばが成就される出会いを通して、世に勝ち、237カ国が来て、祈ることができて、世界文化が集まる霊的な戦闘をする神殿を回復しますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

3)区域教材(2月12日)→ 7課:個人-先にサタンの落とし穴、わなから抜け出なさい(マタイ12:22-27)
▲サタンが作っておいた落とし穴、枠、わなを知らなければ-教会未自立,無応答,霊的問題,教権,経済に陥るようになる。そうすれば、結局、私に問題がくる。
①私のわなを発見して抜け出しなさい-創世記3章,6章,11章,山上垂訓,マタイ13章,マタイ16章,マタイ17章→ 使1:1-8オリーブ山のミッションを握りなさい。
②私たちのわなを発見してまことの出会いの祝福を味わいなさい→ 出エジプトの出会い(7人),出ペリシテの出会い(4人),出アラムの出会い(3人),出バビロンの出会い(10人),使2:9-11の出会い
③現場のわなから抜け出しなさい→ Ⅱコリント4:4-5,ヨハネ12:31,ヨハネ16:11(世の神、世の支配者)→ 使1:3行く所ごとに神の国,使1:8証人
④結論-福音を回復して,福音運動が何か忘れないように!

4)テキコの集い(2月12日)→
▲祈りに対する5つのフォーラム-感謝(救い)+みことばの流れ+集中(神様に向かった)+答え(ずっと出てくる答え-いやし)+バランス(みことばと私の生活のバランス)
①海外チーム-動機を持ってはならない。
②テキコチーム-テキコチームはお手伝いするチームだ。隠れた人物として大きい答えを味わいなさい。
③教役者チーム-信徒と祈りフォーラムをしなさい(聖日,水曜日,金曜日,朝の祈りを活用しなさい)教役者は年を取るほど安らかな中で力を得て余裕を持たなければならない。
④重職者チーム-フォーラムだけでもよい。何をあかしするかによりみな変わる。神様のみことば持ってあかしして、あかしとフォーラムをしなさい。

5)宣教師合宿訓練(2月15日-16日)→ “世界宣教の新しい戦略(創世記41:38)
▲1講:私を生かす1,2,3 (創世記41:38)
①基準(神様の基準)→ 問題-答え(感謝),みことばの流れ,力(集中),答え(いやし),バランス
②水準(神様の水準)→ 創世記41:38(創世記39:6),出5:1-12:46,Iサムエル7:1-13,Iサムエル17:1-47,Ⅱ列王2:9-11,イザヤ6:1-12,ピリピ3;1-21
③標準(神様の目標)→ 使1:1,3,8+15の本質的な生活+刻印/根/体質
④結論-神様の前に5つの奥義を味わう祈りの時間を持ちなさい。
▲2講:私たちを生かす1,2,3 (創世記41:38)
①序論-先に分からなければならない3つ霊的事実(宗教団体の成功時代+災い時代+崩れる教会)-この災いを防ぐ聖書の流れを見なさい。そうすれば、3つの答えがくるだろう。
②WITHの祝福-出エジプト7人,出ペリシテ4人,出アラム3人,出バビロン10人,ローマ15人
③インマヌエル(IMMANUEL)の祝福-変えること,回復すること,味わうこと
④ワンネス(ONENESS)の祝福-出5:1-12:46,イザヤ60:1-22,使2:1
⑤結論-ローマ16章の人々を残すのだ。
▲3講:最後の課題三つ
①個人の誤ったこと(過去-傷のいやし/土台,現在-だまされてはならない,未来準備-祈り)
②個人のいやし(衣食住,心の病気)→ 答えを与えなさい
③思想(考え/理念→創世記3章,6章,11章-霊的問題)いやし
④学問のいやし(失敗)→ 福祉対象者いやし,国家の長い間続いた問題のいやし(NGO),未自立(90%),エリート問題,多民族,脱北者/難民,ヒーリング(Healing)
⑤結論-個人の誤った刻印、根,体質を変えてあげなさい。

6)第21次世界宣教大会(2月17日)→ “世界宣教の新しい戦略(創世記41:38)
▲1講:受ける答え(創世記41:38)
①序論-伝道者が受けなければならない最高の答え,力は“主の霊に満たされること-聖霊充満”,だれに聖霊充満をくださるのか。理由を分かる者(12の人生問題)+方法を分かる者(祈りの5つの原理)+時刻表を分かる者(主業と副業)→ このときに来る3つの答え
②神の霊が宿る教会と後援者ができる。(ラハブ,オバデヤ,ローマ16章)
③神の霊が宿る宣教師と弟子を付けられる。(ヨセフとモーセ,エリヤとエリシャ,パウロ)
④神の霊が宿る対象者が出てくる。(ヨセフとパロ王,使3:1-12,使13:48,使17:1/18:4/19:8,使19:21/23:11/27:24
⑤結論-神様の力に勝つ力はない!神様はいのち、歴史、伝道(宣教)主管
▲2講:見つけること(創世記41:38)
①序論-神様が隠されたことを見つけなさい。(①神様がくださった私-まことの幸せ(5つの祈り)+まことの力(21の人生)+まことの成功(9つの配慮)②私のこと-2017年7つの働き③私の現場-捨てられた所)
②イザヤ6:13,切り株-理由を分かる者,今日を分かる者,未来を分かる者
③ゼパニヤ2:7,残った者-残った者,残りの者,残る者,残し行く者
④使11:19,散らされた者-使11:20-30,使13:1/16:6-10/19:1-7,使17:1/18:4/19:8,ローマ16章,ローマ15:23
⑤結論-マタイ13::11-13本当の宣教運動は福音を持った者+レムナントを通してである。

7)産業宣教(2月18日)→ OMCと第2のRUTC運動(6)-宣教師招待礼拝「みなを生かす宣教師」(ピリピ4:10-13)
▲葛藤,無能者,失敗者,反対者,疎通できない人を大切に見なければ、復興も難しくて,答えを受けるのが難しい。この部分を大切に見て上手にしながら祈らなければならない。みなさんは、みなを生かす宣教師だ。ヨセフとモーセ,ダビデとソロモン,ペテロとパウロの差を見なさい。いつでも判断する時“In Front of God(Corandeo),神様の前で”だ。
①使9:15(呼ばれること),パウロ-異邦人,王たち,イスラエル子孫を生かす選ばれたうつわだ。
②使13:1-4(開始が上手でなければならない)-最も良い祈りは祈りの課題でなく,神様との疎通だ。宣教師と同労者が重要で,聖霊の導き,聖霊がさせられること,聖霊が導かれる場所,聖霊が会うようにする,導かれる人が出てくる。
③使16:6-10(目標)-門が閉められるのは転換点がある。(マケドニヤ)行くやいなや最も問題になることを解決(使16;16-18),使16:19-40(31節),使17:1-9,使18:1-4,使19:1-7,使19:8-20→ 使19:21ローマも見なければならない。
④結論-これを持って24しなさい。(時間の質問概念,方向,内容)→25→永遠

8)伝道学(2月18日)→ 伝道者の生活と第2のRUTC運動(6)-モデル提示(使27:24)
▲瞑想運動が上手にしているのが“モデル提示"→ 私たちは祈りのモデル(5つ→ 救い感謝-ともに/みことば-流れ/集中-心身/いやし/バランス)+伝道モデル(個人いやし/考えいやし/学問いやし)+宣教モデル(霊的サミット/技能サミット/文化サミット)提示!

9)核心訓練(2月18日)→ レムナントデイ(学院福音化)-ゼパニヤ
▲隠れたことを見つけなさい。普段の時に味わうことを見つけなさい(10分集中-力)+祈り手帳を握って自分とフォーラム(みことば-刻印,詩103:20-22)+ゼパニヤ2:7残った者-残りの者-残る者-残し行く者)
①1課:ゼパニヤ(ゼパニヤ1:1)→ 神様の働きを見なさい
②2課:滅亡警告(ゼパニヤ1:2-18)→ いつ滅ぼされて、いつ回復したのか“主の日”
③3課:悔い改めの勧め(ゼパニヤ2:1-3)→ “残りの者”
④4課:エルサレムのさばきと救いの歌(ゼパニヤ3:1-4)→ “みことば(福音)の流れ”について行く者
⑤結論-まことの幸せ(5つの祈り)+まことの力(21)+まことの成功(9ポイント)を味わいなさい!

10)区域教材(2月18日)→ 8課:教会-教会の危機を解決する一つのチームを探しなさい(使2:41-47)