産業宣教:OMCと第2のRUTC運動 (34)「個人癒し働き」(使1:1、3、8)

1.何を癒さなければならないのか。
1) 刻印 (創3章、6章、11章)
2) 根 (使13章、16章、19章)
3) 体質 (ヨハ8:44)

2.何を通して癒すべきなのか。
1) 使1:1
2) 使1:3
3) 使1:8

3.どのように癒すべきなのか。
1) 天命、召命、使命発見
2) 当然、必然、絶対確認
3) 一心、全心、持続を味わうこと
4) ただ、唯一性、再創造の作品


核心訓練:第2のRUTC運動 (34)「個人無能癒し」(Ⅱテモ2:1-7)


1.福音の中でタラント発見 - 神様が与えられたこと
1) 私
2) 私のこと
3) 私の現場

2.福音の中で読書癒し

3.福音の中で礼拝と個人祈りの癒し

4.福音の中で日と祭りの癒し

5.福音の中でただを発見
1) 一生    2) いつも    3) すべての場所

6.福音の中で唯一性発見癒し
1) 天の御座    2) 神の国

7.福音の中で再創造発見癒し
1) 使2:1-47    2) 使11:19    3) 使13:1



聖日1部:災いを止める第一献身 (Ⅱテモ2:1-7)
*序論
▲神様はみなさんに重要な別のもの、3つの災いを防ぐ未来を知らせることを準備された。
1)生活の災いの中から救い出して、神様の未来を握るようにしておられる。
2)人の力で防止できない災いがくる。そこから抜け出す未来を握りなさい。(創世記3章、6章、11章、イスラエルの7つの戦争、マタイ24章、マタイ25章、Ⅱテモテ3章)
3)第3の霊的災いがきて、全世界が精神問題に陥る。麻薬、中毒、同性愛は精神病だ。それゆえ、神様が未来を握ってみなさんを呼ばれたのだ。
▲3つのことを確実にしなさい。どこへ行っても暗やみの勢力に勝てるキリストの奥義、どこへ行っても現場を変化させられる神の国の奥義、,どんな時代に会っても勝って変えることができる再創造の奥義、ただ聖霊、地の果てまで証人・・・(使徒1:8)
▲献身は私が何かをするのではなく、とても大きな祝福の中に正しく入ることをいう。神様の最も祝福の隊列の中に私がいるのだ。時代ごとに神様が最も希望されることはなにか。

1.教会、次世代、世界を生かす教役者を正しく育てなさい(RTS)
▲3つの災いを防ぐ主役が主のしもべだから、正しい福音を持った人を作りなさい。何に育てるべきなのか
1)霊的戦いができる人に
2)良い戦いができる競技する者に
3)人を生かす戦いができる農夫のような者として作り出しなさい。

2.今、237か国を生かせるRUが必要だ。
▲それゆえ、世界大学中心に集まったアメリカにRUをたてたのだ。
1)237か国の霊的問題を防がなければならない。
2)237か国の霊的指導者を教えなければならない。
3)アメリカの神学校伝道訓練をしなければならない.
▲神様がなぜイテロ、オバデヤ、ガイオ、プリスカ夫婦を祝福されたのか

3.全世界の次世代を育てるRUTC運動をしなければならない。
1)第1RUTC運動-カデシュ・バルネヤに集まりなさい。子どもたちに教えなさい。今まであった事実を、出エジプトして、ここまで来た事実を・・・ピツパに集まりなさい。ドタンの町に集まりなさい。万民のために旗を揚げるのに、そこにレムナントが集まりなさい。
2)会堂、講堂、市場に入りなさい。第2のRUTC運動
3)不活性時代がくるので、ここに備えなければならない。第3RUTC運動
▲ローマを生かした理由がここにある。

*結論-この3つをできる教会が必要だ。
▲未来を準備する、次のことを準備する教会が必要だ。237か国の牧会者をたてて、多民族を訓練しながら、レムナントが留まることができる神殿を準備しなさい。今日からみなさんの生涯は、神様が本当に希望されることを握って祈りにオールイン(All in)することを望む。そうすれば、オールアウト(All out)するようになっている。どのように答えがくるのか見なさい。みなさんに神様は約束を守られるだろう。今日、契約を握る貴重な日になることを希望する。



聖日2部:出会いの祝福 (使18:1-4) イ・ソンフン牧師
*序論
▲神様が私たちにくださったのが、出会いの祝福だ。プリスキラ夫婦とパウロの出会いだ。
1)プリスキラ夫婦は法的に追放された。
2)とてもくやしいことだ。
3)将来、私が何をして生きなければならないのか希望が見えない。
このとき、神様はこの人に向かった新しい計画を持っておられる。神様の計画を待ち望まなければならない。見違えれば現実を見て勘違いして、落胆してあきらめるようになる。神様はこのとき、伝道者パウロを準備された。そして、パウロにはプリスキラ、アクラ夫婦を準備された。この出会いの中で、その夫婦は伝道者になった。ローマまで用いられた。これが私たちに与えられた祝福で、神様の恵みだ。
▲このとき、私が東三第一教会にきた。

1.一般信徒運動(1988-1991年)
1)マタイ16;13-14、福音を知らないから宗教生活、神秘運動→ 2週間福音を刻印する集中訓練をした。
2)マタイ16:16、福音の答え、刻印、衝撃
3)使徒5:42どの場所でも福音を宣べ伝え始めた。
▲みなさんは現場を生かすタラッパン運動の主役だ。

2.牧会者運動(1992-1996年)
1)牧師に力がなくて、経済的に大変で、人の顔色を見るようになる。
2)教会の信徒が何の力もなくて、教会の信徒数が減少して・・・
3)牧会者は、他の動機で充満するようになった現実だった。
▲そのような現実の中で、福音で新鮮な風を呼び起こすようになった。牧会者に大きい力を与える伝道弟子だ。

3.レムナント運動(1997-現在まで)
▲牧師が生き返ったので、未来準備をするようになった。
1)おとなではだめだ。12の誤った刻印、根、体質のゆえに・・・
2)レムナントに刻印-世界福音化、ローマ福音化の鍵(key)であった。
3)未来の災いを防ぐ道だ。
▲未来を準備して次世代を生かすレムナント運動だ。

4.重職者運動(2005年-現在)
1)牧会者に力を与えなければならない。秘密決死隊がなければならない。
2)教会が堅く立てられなければならない。(Holy Mason)
3)レムナントの土台にならなければならない。(Remnant Missionary)
▲重職者運動は現場だ。現場の霊的司令官として派遣するのだ。

5.RUTC運動
1)第1RUTC運動
2)第2RUTC運動を今年している。黄金漁場を生かそう。
3)第3RUTC運動- 2018年、宣教館、文化館、学士館。死角地帯を生かそう。

*結論
1)30年-神様の恵み、神様の働きですごした。感謝しかない。
2)残った人生- 237か国(世界の災いを防ぐ伝道者)、レムナントと多民族(未来災いを防ぐ伝道者),
▲ここに用いられる私、私の職業、私の家庭と教会!



伝道学:伝道者の生活と第2のRUTC運動 (34)「教会癒し働き」(使2:1-4)
1.教会の始まり
1) 使1:1、3、8    2) 使1:14    3) 使2:1-47
2.教会の癒し - 集中
1) 感謝 - 救い (福音)  2) みことばの流れ
3) 祈りの流れ   4) 教会、個人癒し    5) 未来
3.病んでいる世界の教会の癒し
1) 紛争と分裂   2) 教会閉鎖    3) 災い


区域教材35課*9月の主題 * 伝道者の絶対目標- 刻印、根、体質;伝道者の絶対目標 - 刻印(詩23:1-6)

主は私の羊飼い。私は、乏しいことがありません。 (1節)
序論 / ユダヤ人の災いは誤った刻印、根、体質の結果
- 熱心(律法と宗教)、定刻祈り(制度、伝統)、契約(選民思想)、メシヤ(民族のメシヤ、教理化)
 → 結局、人間の根本問題を知らずに7回の災いを受けました(刻印によって答えが与えられる)。
本論 /
1.福音のみことばを刻印させる理由
1) 人々はすでに12の問題に陥っている
(1) 根本問題 (人間が主人) - 創3:4-5、6:4-5、11:1-8
(2) 古い問題 (サタンのだましごと) -使13:5-12、16:16-18、19:8-20
(3) 個人の未信者の状態6つ (宗教が主人)
   ① ヨハ8:44   ② 出20:1-5   ③ マコ5:1-10
 ④ 使8:4-8   ⑤ マコ27:25   ⑥ ルカ16:19-31
2) 不信仰の刻印 - 私中心(創3章)、物質中心(6章)、成功中心(11章)
2.新しい刻印の内容 (申6:4-9)
1) 根本契約の刻印 - 使1:1、3、8
 (1) カルバリの丘の契約 (使1:1、ヨハ19:30) - ただキリスト (私の福音)
 (2) オリーブの山の契約 (使1:3) - ただ神の国を待つこと (私の祈り)
 (3) マルコの屋上の間の契約 (使1:8) - ただ聖霊で世界福音化の証人 (私の伝道)
2) 正しい考えの刻印
 (1) 持つこと (マタ16:15-16) - 「あなたは生ける神の御子、キリストです。」
 (2) 味わうこと (マタ16:17-19) -岩(教会)、ハデスの門(勝利)、天国のかぎ
3) 生活の中の正しい刻印
  (1) 使2:1-47   (2) ピリ4:4-8   (3) Ⅰテサ5:16-18
  (4) ガラ2:20    (5) コロ2:6-7
3.新しい刻印を始めるために
1) 誤った刻印を捨てること
  (1) たましいに刻印された誤ったこと - サタンがもたらした12の問題
  (2) 考えに刻印された異なること - ただ福音ではない律法、宗教、信念
   ① 悩み (不信仰 - Ⅰペテ5:7-8、Ⅰヨハ4:18-19)   ② 動機
   ③ 紛争 (エペ4:27、ロマ16:19-20)   ④ エレミヤ (博愛、涙)
   ⑤ バプテスマのヨハネ (正義)      ⑥ エリヤ (能力) 
   ⑦ 預言者 (宗教、教理)
  (3) 生活の中に刻印された捨てるべきこと
   ① 世のこと   ② 人間主義   ③ 律法主義   ④ 世俗(物質)主義
2) 捨てるべき過去の誤った基準と水準
- マタ5:1-7:28(山上垂訓)、13:1-58(天国の喩え)、16:13-20(信仰の告白)、17:1-9(変貌山)、   使1:1-8、14(オリーブの山)、11:1-18(律法、伝統)
3) 新しい刻印のための実践
 (1) 福音のみことば聞くこと、黙想、記録、録取、伝達
 (2) 定刻祈り、常時祈り、深い(集中)祈り
結論 / キリストで十分
- ヨハ19:30、詩23:1、コロ2:2-3、ピリ4:13


週間メッセージの流れ(2017.8.27.-2017.9.2.)
1) 聖日1部(8月27日)→神様が造られた私 (創13:14-18)
聖書を知る信仰の人として、福音を正しく知って、教会を正しく味わい、ただ福音だけを伝える伝道宣教を通して神様のものを伝える証人とさせてくださり感謝します。神様のかたち通りに造られた私を発見して、神様のかたちとなったその力を持って征服して治めますように。神様が新しく創造された私を準備して、私の天命を発見して味わいますように。神様とともにする私を知って、毎日サミットの時間を持って、福音とその力を味わう証人となりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

2) 聖日2部(8月27日)→ヘロデ神殿とマルコの屋上の間 (使2:1-13)
私たちの地域の暗やみの文化を止める神様の神殿を建てる最後の使命を与えてくださり感謝します。福音のない神殿ではなく、偶像文化、災い文化を止めて、戦争と捕虜を止める福音のある神殿を建てますように。237カ国が来て礼拝して祈る神殿、訓練できる神殿を建てますように。237カ国のレムナントたちが来て、全世界に散らされたレムナントたち、残ったレムナントたちを生かす神殿を建てますように。私の祈り室、レムナント室、私の宣教ルームを作りますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

3)区域工業と(8月27日)→ 35課:伝道の証人-イザヤの人生ストーリー(イザヤ6:1-13)
▲イザヤが先に見たこと-御座、セラフィム(御使い)契約の箱、神様の御声、危機と解決策
①イザヤが握った契約-イザヤ6:13,イザヤ7:14
②イザヤの契約の旅程-滅亡と救いの理由を分かった。神様が願われる天命/召命/使命を悟った。神様が準備しておかれた絶対計画を発見した。
③今でもイザヤがした契約の預言は成就している-イザヤ7:14,イザヤ60:1-22,イザヤ62:6-12

4)テキコの集い(8月27日)→ 5か所の祈り(24時祈り)
①5か所の祈り-脳(考え)、目(読書)、耳(賛美)、鼻(息をすること)、口(告白)→ 祈りに連結
②5力-霊的サミット時間(詩5:3、マルコ1:35)、技能サミット時間(ただ、唯一性、再創造)、文化サミット時間
③結論-どんなことをても、作品を作りなさい

5)地域集中進学院戦略会議(8月29日)→ 伝道の働きに最も重要なこと
①みことば記録-全体メッセージ/講壇メッセージ/現場メッセージ→ 一枚に序論、本論、結論を記録
②みことばフォーラム-フォーラム者、フォーラムする人と答えを受けた内容、実践しなければならないこと記録
③みことばの流れ-序論(みことばの流れ)/本論(内容と使命)/結論(システムを大きくすること)→ そうすれば、未来が見えて設計、Onenessになって、時代の流れを見られる。
④結論-次世代が福音で刻印、根、体質になれば世界変化させる。方法は集中しかない。教会信徒が生きている神様のみことばの中にあるようにするのが最も上手にすることだ。みことばを実際に記録して、フォーラムして、確認する時間がなければならない。

6)火曜集会(8月29日)→
▲伝道弟子:すべてのことに3つの今日(使徒1:1-8)
①序論-神様の働きを見なくては個人変化、教会変化、現場変化は起きない。
②一般信徒が先にしなければならないこと(3つの今日)-すべての人と場所で福音あかし+5つの基礎と15(キリスト唯一性で開始)+大学(会堂)+公団(オネシモ)+霊媒師(未信状態)
③副教役者の3つの今日-使徒13:1-12,使徒16:7-10,使徒19:8-20→ 文化、宗教人、指導者伝道
④牧会者の3つの今日- RTS、RU、237か国多民族指導者を生かさなければならない。
⑤結論-最も大きい伝道が神殿建築だ。3つの今日ができる神殿を作りなさい。
▲70人:福音のために最高になりなさい!(使徒1:1)
①序論-重職者の方は霊的サミットにオールイン(All in)、オールアウト(All out)しなければならない。
②小さいことの最高-清掃夫(総理)、ミデヤン(世界指導者)、孤独(空前絶後な指導者)、羊飼い(王)、農夫(次世代指導者)、危機(イザヤ6:13,イザヤ7:14,イザヤ60:22),使徒1:1(重職者医師ルカ)→ 24時祈り(霊的にトップに上がれば世の中を動かせる)
③今日の最高-イテロ、ラハブ、ヨナタン、オバデヤ、ツァレファテの未亡人、シュネムの女、ローマ16:25-27
④未来の最高-誰も答えを与えられない答えを与えるようになる。誰も行けない場所に案内、誰もできないことを福音を持った者にさせようと準備された。
⑤結論-引き受けた教会の働きを最高にしてローマ16章になりなさい。RUTC運動の主役になって神殿建築の天命を受けなさい。(地域の暗やみ束縛+レムナント+237か国)
▲ミッションホーム:最も重要なフォーラム(使徒18:24-28)
①序論-ミッションホームでは最も重要なフォーラムにならなければならない。みことば記録、みことばフォーラム、みことば流れ→ このようになれば、絶対質問、絶対答え、絶対弟子を見るようになる。
②刻印(使徒1:1,3,8)-キリスト、神の国、ただ聖霊で刻印(21の生活)
③根(使徒1:1,3,8)-深い時間(祈りの5つの奥義-集中)、使徒1:1,3,8を持って私の学業/産業をどのようにするのか(タラント7つ-公礼拝と個人祈り)、使徒1:1,3,8を持って20の戦略(伝道、職業、現場)→ キリストで答え、終わらせなさい!
④体質- 7つの現場(個人福祉伝道、個人NGO伝道、個人未自立伝道、個人文化伝道、個人多民族伝道、個人難民/脱北者伝道、個人エリート伝道(いやし)
⑤結論-フォーラムできる人に会わなければならない。

7) RTS海外使命者の集い(8月30日)→ 神様の未来対応
①海外使命者の目-散らされた者、隠された者、残った者
②海外使命者のうつわ- 237か国現場、237か国のレムナント、237ケ国の教会指導者
③海外使命者の内容-ただキリスト、ただ神の国、ただ聖霊

8) RTS(レムナント神学研究員)開講特講(8月30日)→ 伝道者のマスタープラン
▲序論-伝道者のマスタープランがどれだけ正確かが未来を決める。私は宣教師、牧会者、神学者、伝道者になるのか決めて準備しなさい。
①霊的サミットに行きなさい-祈り、いやし(刻印/根/体質),霊的システムを作りなさい(詩5:3/マルコ1:35/詩17:3/使12:1-25、詩23:1/エペソ6:18/ダニエル6:16/ダニエル6:20/創37:6/24時、集中祈り/25時祈り/永遠
②伝道サミットにならなければならない-いつどこでも行けばその地域に対する伝道企画をしなさい。現場伝道、文化伝道、指導者伝道に対する答えが出てくる。
③生活のサミット-心と考えのサミット、受け入れと超越、神様の基準/水準/標準で・・・
④結論-みことば記録、みことばフォーラム(契約は旅程だ),みことばの流れ(未来が見える)

9)産業宣教(9月2日)→ OMCと第2のRUTC運動(34)-個人いやしの働き(使徒1:1,3,8)
▲最も重要なのは「正確な福音」を分かることだ。(マタイ16:16,使徒1:1,3,8)→ ガラテヤ2:20,私の福音は何か→ 定刻/24時/集中。WITH-神様が私とともにおられる!
①何をいやすべきか(対象)-刻印(創3章/6章/11章→毎日答えを探して与えなさい)、根(使13章/16章/19章→ 未来を知らせなさい)、体質(ヨハネ844、未信者6つの状態→ いやし)
②何でいやすべきか(内容)-日ごとに新しいこと(使徒1:1,3,8)
③どのようにするのか-一つだけ発見すれば良い。教会で働きをすれば「神様が私に希望されるのが何か」を必ず質問しなければならない。それを「天命」と言う。そうすれば、生活全体が生かされる。それが21だ。
④結論-この祝福を味わう「私の時刻表(天命を味わう時間)」を作りなさい。定刻(この祝福を毎日確認する個人時間)+常時(この祝福がすべての所で見える-現場で確認できること)+集中(神様の力を味わうこと-他のものX)

10)伝道学(9月2日)→ 伝道者の生活と第2のRUTC運動(34)-教会いやしの働き(使徒2:1-4)
▲教会員(飢え乾いた人=霊的問題を持った人→ 特別な状況に会えばおかしくなる)①教会信徒が教会にきて、まず最初にすべきこと(教会の開始-使1:1,3,8,14,使2:1-47)②礼拝時間に何を重要に思うべきか(そこに集中-正しい教会-感謝/みことばの流れ/祈りの流れ/いやしの流れ/未来)③なぜ私たちが伝道の使命を持たなければならないのか(病気になった世界教会-紛争と分裂/教会閉鎖/災い)

12)核心訓練(9月2日)→ 第2のRUTC運動(34)-個人無能いやし(Ⅱテモテ2:1-7)
▲私たちに一番難しい部分が無能だ。個人サミット時間を持ちなさい。
①定刻-最も重要な時間(深いみことば-みことば記録/みことばフォーラム/みことば流れ→ 生活の中で記録すべき+深い祈り-答え、+この時間に力、いやし)。これが成り立つと答えの中の答え「成り立つ時間=24」がくる。このときから、天命がいつも見えて、成り立つようになる神様の計画を見て挑戦するようになる=25。みなさんがする働きは、永遠に残る働きだ。無能に陥った人をいやしにでかけなさい。
①福音の中でタラント発見-神様が造られた私、私のこと、私の現場  
②福音の中で勉強、読書  ③福音の中で礼拝と祈り ④福音の中での働き(聖日)と祭り(三つの祭り)  
⑤福音の中のただ発見-一生、毎日、すべての所で・・・  ⑥福音の中で行く所ごとに唯一性発見  
⑦福音の中再創造の働きが起きる。 
⑧結論-Ⅱテモテ2:1-7がくる。1-2節,霊的戦争、良い戦争、生かす戦争、すべてのことに知恵→ 目に見えない力+成り立つようになる力+神様の働きを見るようになる。

13)区域教材(9月3日)→ 36課:伝道者の絶対目標1-刻印(詩23:1-6)