2017年4月25日
2017年4月火曜集会祈りカード 

伝道弟子:24祈り(エペソ6:18)
*序論-新しいはじまり
▲今日の講義は伝道運動に直接使うよう願う。24祈りより重要なのは、24答えの中にいなければならない。(エペソ6:18)
1)みことば-講壇のみことばだけ握っても答えがくる。みなさんのために神様がみことばをくださる。私たちはみことばについて行かなければならない。
2)24祈りチーム-牧師とみなさんが24祈りチームが形成されなければならない。
3)歴史的証拠-伝道者が迫害されたが負けたことはない。神様は迫害した者を完ぺきに防がれた。

1.最も重要なはじまりと、持続しなければならないこと
1)キリストで刻印(福音)、神の国で根(みことば)、ただ聖霊で体質(祈り)
▲キリストで、神の国で、ただ聖霊で完全ビジョンが見えるように握りなさい。私の人生に完全ビジョンが見えるように握りなさい。
2)この時から21の答えがずっとくる。
3)神様の答えの中にいる者だ。神様がなさる世界福音化の答えの中にいる者だ。
▲これを(上の1)番)が集中で、持続だ。そうすれば、答えがくるのに、ビジョンが見える。

2.聖霊の導き(9ポイント)
▲いくら失敗した人も、今から聖霊の導きを受ければ成功する。聖霊の導きを受けるとても重要な奥義が9ポイントだ。
1)みことば成就
▲ただキリスト、神の国、ただ聖霊を握ればビジョンが見える。ビジョンが見えれば、必ずみことばが成就するようになっている。
2)行く前に「御国」
▲みことばが成就すれば2つの答えがくる。行く前に神の国が臨む。行ってみれば確認するようになる。
3)以後に「御国」-以後に神の国が臨むようになっている。

3.聖霊の満たし(5ポイント)
▲聖霊の導きを受ける人に神様がくださる約束がある。聖霊の満たしだ。聖霊の導きを受ければ、神様のみことばが9つのポイントで働き始める。聖霊の導きを受ければ、聖霊の満たしの5つのポイントが出てくる。
1)感謝-問題がくればすぐに答え、祝福が見える。感謝
2)みことばの流れ-みことばは必ず成就するだけでなく、みことばの流れがある。これを見るのだ。
3)仕事、事件、人を置いて神様に向かった集中キャンプが起きる。
4)いやし-そうすれば、必ずいやしが起きる。
5)未来-将来のことをいって、夢を見て、幻を見る。

*結論
▲みなさんに必ず来る答えが一つくる。そうすれば、この中に入りなさい。ローマ1:9、Iコリント1:14、Ⅱコリント1:11、エペソ1:16、ピリピ1:3-4、コロサイ1:3、Iテサロニケ1:2、Ⅱテサロニケ1:3、Ⅱテモテ1:3、ピレモン1:4
▲この人たちが世界福音化に用いられた。この人たちの働きが今でも残っている。この人たちの働きがローマを福音化した。
▲教会に行って本当に24祈りができるフォーラムの中にいる人になりなさい。
1)出エジプト7人  2)出ペリシテ4人  3)出アラム3人  4)出バビロン10人
5)ローマ16章の20人余りがローマを征服した。
▲24答えの中に、24幸せの力を味わう祈りチームが構成されることを望む。本当に教会を祈る24祈りチームを作りなさい。本当に牧師、伝道者のために祈るチームを作りなさい。その中にすべての答えがみな入っている。みなさんがこの祝福の主役になることを祝福します。



70人:24祈り(使徒13:48)
*序論
▲使徒13:48,私たちがこの中にいるならば、最も祝福を受けたのだ。
▲伝道現場で、やはり答えは神様のみことばの中にあるということを分かった。
-世の中は創世記3章、6章、11章に捕えられていて
-使徒13章、16章、19章で根をおろした。
-ところで、その結果が完全にわな6つにかかって滅びる。
-ここに足りない帽子をかぶったが、宗教、福音という帽子をかぶった。
-ここにとても成功しようとして、経済の奴隷になった。
-ここに熱心にするのだ。そして最善を尽くしなさいと言う。
-総合的にいろいろ理由を上げるが、いちばん上には「私」と言うのだ。だから人間は多くのことを持っているが、実際には滅びるしかない。
▲このようにして3つの危機がきた。

1.文化危機-生活のキャンプ(すべての生活がキャンプにならなければならない)
1)レムナント7人はすべての生活をキャンプにした。
2)ヘブル11章の人々のすべての生活はキャンプであった。
3)初代教会がキャンプであった。
▲伝道は個人の救いと同時に、文化危機を防ぐことだ。あなたがたは世の光になりなさい、ではなく、世の光だ。主の栄光がすでにあなたがたの上に臨んでいる。私たちの自体が光だ。

2.教会危機- 20の戦略をキャンプにしなさい。
1)基礎キャンプとは何か
(1)すべての人は、すべての信徒はタラッパンを開きなさい。
(2)すべての新しい信徒はチームの働きの対象だ。
(3)すべての家はミッションホームだ。
(4)すべての職場は専門教会であった。
(5)すべての地域は地教会であった。
▲光は暗やみを直ちに解決する。
2)WITH-神様のみことばの中に最も強調することがWITHだ。
(1)これが合宿で,
(2)集中だ。
これをキャンプにしなさい。
3)システムキャンプ-すべてのシステムをキャンプにしなさい。
▲それで伝道学校から始まってRUまで行った。
4)未来キャンプ
▲未来を待たずにキャンプをしなさい。ここで出てきたのがレムナント運動だ。産業宣教、専門家、文化人の集い、いやしの働きだ。

3.災い危機-未来をキャンプしなさい。
▲初期にしたことを新しく始めなさい。
1)黄金漁場、死角地帯、災い地帯-完全に伝道運動を行いなさい。
2)学校戦略を使いなさい(学士)-大学路(劇場、365日文化公演)
3)世界指導者(237ケ国)-伝道訓練(RU)

*結論
1)本当に福祉キャンプをしなさい。
2)NGOキャンプをしなさい。
3)未自立教会90%、キャンプをしなさい。
4)本当に文化キャンプをしなさい。
5)多民族キャンプをしなさい。
6)難民、脱北者キャンプをしなさい。
7)Healing,多くの人々が病を罹っている。キャンプをしなさい。
▲これを(序論の絵)一気に倒せる。使徒1:1,3,8を知っている-
1)ひとりならば一気に倒せる。
2)伝道者1人ならば一時代を変える。
3)弟子1人ならば一地域を生かせる。



ミッションホーム/いやし:24味わい(ローマ16:25-27)
*序論
▲ローマ16:25-27、「24味わい」だ。ミッションホームで必ず話してあげなければならない。
▲イスラエルの国にとても成功したいくつかの理由がある。ところで、こういうイスラエルが何のために災いを受けるのか
1)本3つ(タルムード、トーラー、シェマ)-タラント→ みことばX
2)偉人-すばらしい性格を育てることだ→ 契約X
3)三つの祭り-ここでとても多くのことを分けるようになった→ 三つの祭りの主人を知らないので伝統に変わってしまった。
4)安息日-いのちのように大切に思うことが安息日。霊性だ→ 安息日に差別性をおいた。
5)成人式- 13歳ぐらいになれば専門性を見つけて成人式をする→ 選民という意識が刺された。
6)会堂-会堂教育があちこちで始まった→ 自分たちの何かを形成.
7)ロッジ-全世界で人材が起きるから各地域にロッジを作って集まった→ 完全にもう支配し始めたのだ。完全に福音とはかけ離れた状況になった。完全にサタンにだまされた。(ヨハネ8:44)
▲それゆえ、私たちはレムナントに教えなければならない。

1.タラントのはじまり
1)レムナント7人-レムナント7人を勉強すれば、必ずタラントが見える。
2)福音(神様の働き)_偉人を勉強するのではなく、本当に福音を通した神様の働きが何かを正確に見なければならない。
3)使徒1:1,3,8-全世界に一つがない。キリストがない。だから神の国という答えを見つけることができない。だから聖霊の働きを知らないから悪い霊に捕えられるしかない。
4)聖日(礼拝)_事実は一週間がみな聖日だ。まことの礼拝が何かを教えなければならない。
5)ただ-上の四つを正しく知れば、ただを学ぶようになる。
6)唯一性-レムナントが受ける答えが会堂より大きい唯一性だ。
7)再創造-すべてのロッジと政治家に勝てる簡単な答えが再創造だ。
▲福音を正確に回復して礼拝を回復すれば3つ(ただ、唯一性、再創造)が付いてくる。

2.タラントの目的
1)傷-神様が造られた私(孤独)
2)試み-神様がくださった私のこと(葛藤)
3)さまよい-神様が備えておかれた私の現場(危機)

3.タラントを活用することを教えてあげなければならない。
▲24答え、24伝道を悟れば、神様がタラントをくださるが、どんなタラントをくださるのか
1)一生のタラントをくださる。定刻祈りだけ正しくしても発見できる。
2)現場、事件、仕事、出会いに現れるタラント
3)伝道、宣教-伝道と宣教と連結するタラント

4.結論-いやし
▲本当に福音を味わうようにレムナントに早く教えなければならない。
1)祈りシステム(霊的サミット)
2)霊的状態(世界福音化が起きる)
3)重職者(ローマ16章)
▲祈りの奥義を持っていれば、神様に用いられるレムナントになるから、用いられる準備をしなさい。ローマ16章の重職者になりなさい。十分の一の話を幼い時からすべきだ。神様が世界福音化できる重職者としてレムナントをあらかじめ育てなさい。レムナントの中でとても賢い人物を集めて世界征服するように育てる必要がある。