産業宣教:OMCと第1、2、3のRUTC時代 (10)- カンウォン連合会礼拝 -「契約を成就する産業人」(Ⅲヨハ1:2)

1.順序
1) 公生涯時代の弟子
2) 使徒ヨハネを助けた弟子
3) パウロを助けた弟子

2.持ったものを活用
1) 揺れることのない弟子
2) 愛する者 (Ⅲヨハ1:2)
3) 家主 (ロマ16:23)

3.ないことに挑戦
1) 危機時代の弟子
2) 迫害時代の後援者
3) 世界福音化のチーム構成



核心: レムナントデイ(学院福音化)-エペソ人への手紙

1課 救いの始まり(エペソ1:1~13)
1.救いの計画はいつ始まりましたか
2.救われた者の祈りはどんなものですか
3.救われたキリストは何をしておられますか

2課 救いの内容(エペソ2:1~6)
1.過去の問題が解決されます(エペ2:1)
2.現在の問題を解決されます(エペ2:2)
3.未来の問題が解決されます(エペ2:6~7)

3課 救いの働きの奥義(エペソ3:14~15)
1.伝道の奥義が現れます
2.宣教の奥義が現れます
3.愛の奥義が現れます

4課 救いの理由(エペソ4:11~12)
1.唯一の問題解決であるからです
2.救いの理由を教会に与えられました(エペ4:12)
3.古い人と新しい人は違うためです

5課 福音の目標(エペソ6:12)
1.聖霊の人として立たせるための神様の計画があるためです(エペ5:18)
2.サタンサミット(summit)との戦いが残っています(エペ6:12)
3.神様のすべての武具によって武装してこそ勝利することができます(エペ6:13~20)



聖日1部:決断 (ダニ1:8-9)
*序論
▲国と全世界はどんなことが起きるかも知れないほど難しい。このとき、クリスチャンはどのようにしなければならないのか。ダニエルは捕虜なって行ったのに勝利して、総理になって、総理長になった。(ダニエル2:13,48)
▲ダニエルが偶像の前にささげた供え物を食べないという決断をした。(ダニエル1:8-9)すべての真の知恵と力が神様の御手にあると告白した。(ダニエル2:20)ただ福音の力でバビロンを生かすという決断だ。(ダニエル1:8-9,ダニエル6:10-20)みなさんが、ただ福音で3つの呪いを防げる。みなさんは祈ることができる奥義を持っている。契約を握って祈れば、必ず最も確実な時間に、最もはっきりと答えがくる。

1.一番の答え-私、世の中、すべての現場を生かす答え
▲ネブカデネザル王の夢を解釈する者がいなかった。王がすべての呪法師、呪文師、呪術者、カルデヤ人を殺せといったとき、ダニエルが王に話した。王にこの夢を見るようにされた方は神様だから、この夢を知らせる方も私ではなく神様だ。(ダニエル2:20)人を生かす知恵を神様がくださるのだ。国を生かす知恵を与えられた。
▲今日、みなさんが、私が本当に主の力で世の中と私とすべての現場を生かすと決断したら、必ず勝利するようになっている。(ダニエル2:44-45) 「それで、ネブカデネザル王はひれ伏してダニエルに礼をし、彼に、穀物のささげ物となだめのかおりとをささげるように命じた。」(ダニエル2:46、49)

2.2番目の答え-王が訪ねてきて、伝道の門が開いて、世の中の人々が付いてくることができない神様の力と知恵
▲傲慢なベルシャツァル王が貴人1千名を招いて、エルサレム神殿から持ってきた金と銀の器を持って酒盛りを繰り広げたとき、壁に文字が現れた。とうてい解釈にできなかったとき、ダニエルが呼ばれた。
▲みなさんが本当に神様の力を持って味わっていれば、世の中の人々は訪ねてくるようになっていて、伝道の門は開かれるようになっている。ダニエルが三人の王のときに総理になったということは、神様の力と知恵は、世の中の人々が付いてくることができないということを明確に説明している。

3.3番目の答え-未者が信徒とレムナントを見て、主をほめたたえて感謝
▲高官がダニエルを殺そうと謀略したとき、むしろダニエルは感謝しながら神様に祈った。(ダニエル6;10)生きるのも主のためで、死ぬのも主のためで、死のうと決断を下したのだ。それで感謝した。結局、王がダニエルを見て、主に感謝してほめたたえる答えがきた。(ダニエル6:19-20,21-22,24)ダニエルは、ダリヨス王の調書で、さらに祝福の地位で世の中を生かすようになった。(ダニエル6:26-27)みなさんを通して、レムナントを通して、未信者が見て主に感謝してほめたたえるようになる。

*結論
▲ダニエル10:12を記憶しなさい。「彼は私に言った。『恐れるな。ダニエル。あなたが心を定めて悟ろうとし、あなたの神の前でへりくだろうと決めたその初めの日から、あなたのことばは聞かれているからだ。私が来たのは、あなたのことばのためだ。』」答えは最も正確な時間に、神様がなさるだろう。今日、その霊的な力を得なさい!



聖日2部:機会 (ダニ3:16-18)
*序論
▲みなさんにどんな困難がありますか。神様はみなさんに機会を与えられたのだ。エペソ6:12、サタンが主権(政治)、権威者(力)、暗やみの世の中の支配者、天にあるもろもろの悪霊を働かせる。だまされてはならない。今日からすべての家族、弟子は恐れてはならない。なぜか。

1.瞬間の権力
▲瞬間の権力を持ってそのようにするのだ。
1)偶像(歴史的証拠)-しかし、分かることは、時代ごとに悪い指導者が出てくれば、必ず偶像を作る。歴史的証拠がある。結局はMason戦争だ。偶像神殿を作って人を惑わすのがサタンの目的.
2)ダニエル2:44-45、ダニエルの偶像に対する話を聞いても悟れない。(ダニエル3:1-7)
3)結局は、ネブカデネザル王はみじめな死を迎える。

2.瞬間の危機
▲三人の青年に危機がきたが、瞬間の危機だ。
1)ダニエル3:8-13、違った怒り-カルデヤ人が告訴をしたが、王がその話を聞いて怒った。
2)ダニエル3:13-15、王が三人の青年に機会を与えたが違った機会だ。
3)このとき、三人の青年が大胆な告白をした。(ダニエル3:16-18)
シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴはネブカデネザル王に言った。「私たちはこのことについて、あなたにお答えする必要はありません。もし、そうなれば、私たちの仕える神は、火の燃える炉から私たちを救い出すことができます。王よ。神は私たちをあなたの手から救い出します。しかし、もしそうでなくても、王よ、ご承知ください。私たちはあなたの神々に仕えず、あなたが立てた金の像を拝むこともしません。」

3.永遠な答え
▲瞬間の権力、瞬間の危機の前に、私たちが永遠な答えをのがす必要がない。
1)三人の青年は死んでも証人で、生きても証人だ。何も恐れる必要がない。
2)神様が主の御使いを送って、三人の青年を保護された。
3)いよいよ伝道者の告白とともに未信者の告白が出てくる。
ダニエル3:26-30,「28/ネブカデネザルは言った。「ほむべきかな、シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴの神。神は御使いを送って、王の命令にそむき、自分たちのからだを差し出しても、神に信頼し、自分たちの神のほかはどんな神にも仕えず、また拝まないこのしもべたちを救われた。」いよいよ王が調書をおろす。
29/それゆえ、私は命令する。諸民、諸国、諸国語の者のうち、シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴの神を侮る者はだれでも、その手足は切り離され、その家をごみの山とさせる。このように救い出すことのできる神は、ほかにないからだ。」
30/それから王は、シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴをバビロン州で栄えさせた。

*結論-機会
▲今日、みなさんが受けなければならない当然の祝福だ。どんな機会なのか
1)レムナント7人  2)ヘブル11:38、世の中が太刀打ちできない。
3)使徒1:8、聖霊の力で力を受けて地の果てまで、証人になる。契約を握って、一生勝利しなさい!




伝道学:伝道者の生活と第1、2、3のRUTC時代 (10)「キリストとともにする生活」(使1:1)
1.毎日集中
1) 使1:1    2) 使1:3    3) 使1:8
2.毎日確認
1) 天命    2) 召命    3) 使命
3.毎日味わうこと
1) 当然    2) 必然    3) 絶対
4.毎日証人
1) 一心    2) 全心    3) 持続
5.毎日発見
1) ただ    2) 唯一性    3) 再創造
6.毎日答え
1) 24    2) 25    3) 永遠
7.毎日感謝
1) 刻印    2) 根    3) 体質



区域教材10課:疎通時代 ④疎通と真の癒し(ロマ16:25-27)

今や現されて、永遠の神の命令に従い、預言者たちの書によって、信仰の従順に導くためにあらゆる国の人々に知らされた奥義の啓示によって、あなたがたを堅く立たせることができる方、 (26節)
序論 / 福音のために、最高にならなければならない
本論 /
1.小さいことの最高 - 傷を祝福と福音の根にした聖書の7人のRemnant
1) ヨセフ (創37:1-11) - 家庭の問題と掃除係 → 総理
2) モーセ (出:1-10) -国の問題とミデヤンの荒野 → 世界的指導者
3) サムエル (Ⅰサム3:1-19) - 教会の問題と寂しさ → 空前絶後の指導者
4) ダビデ (Ⅰサム17:1-47) - 社会の問題と羊飼い → 王
5) エリヤ、エリシャ (Ⅰ列19:1-21、Ⅱ列2:1-10) - 偶像の問題と農夫 → 次世代の指導者
6) イザヤ (イザ6:1-13、7:14、60:22) - 死の問題と危機 → Remnant運動
7) 初代教会 (使1:1、14) - 迫害と霊的サミット → ローマ福音化
2.今日の最高 - 傷を祝福と福音で助けた伝道者 (重職者)
1) 出エジプト → ヨケベデ、イテロ、ヨシュア、カレブ、ラハブ
2) 出バビロン → ダニエルの三人の友人、ダニエル、エステル、モルデカイ、ゼルバベル、ネヘミヤ
3) 出ローマ → 初代教会とローマ16章の人々
4) 聖書の7人のRemnantを育てた人々 → ヨケベテ、ハンナ、エッサイ、祖母ロイス、母ユニケ
5) 聖書の7人のRemnantを助けた人々 → オバデヤ、サレプタの女やもめ、シュネムの女、ヨナタン、ルカ、
ルデヤ、プリスカ夫婦、フィベ、ガイオ、ピレモンなど
3.未来の最高 - 傷のために受けた祝福の証人
1) ルカ1:1 - 医者ルカ
2) ロマ16:23 - 家主ガイオ
3) ロマ16:25-27 - 過去、今日、永遠の奥義を持った証人たち
4) ロマ16:19-20
結論 / ただ、唯一性、再創造の答えの証人
1.だれも見ることができないこと - 人生の12の問題を見て答えを与えなさい
2.だれもできないこと - RemnantとRUTC運動、暗やみ文化を変える神殿建築
3.だれも行けない所 - 黄金漁場、死角地帯、わざわい地帯
  三弟子 - 教会を生かす秘密決死隊、Remnant Ministry、ホーリーメイソン (Holy Mason)



週間メッセージの流れ(2018.3.18.-2018.3.24.)
1)聖日1部(3月18日)→ みことばと息 (エゼキエル37:1ー11)
▲干からびた骨のようになってしまったイスラエル→ 神様は霊的状態を正しく見て生きることを希望される。どのようにか。神様がくださる答えがある。
①みことばを預言しなさい→ キリスト(創世記3:15、創世記6:14、創世記12:1-3、出3:18、イザヤ7:14、マタイ16:16)
②息を送りなさい→ 聖霊の働き(ヨエル2:28-32、ヨハネ16:13、ヨハネ14:26-27,使徒1:8)
③神様の目的は何の使い道もないと思えた私が変わって、人を生かす証人として→ 生かす人になりなさい!
④結論-私を通して、家庭、家系、現場、産業、人が生かされるようにしなさい。証人!

2)聖日2部(3月18日)→ すべてのことを回復する機会(ハガイ2:1ー9)
▲本当に答えを受けようとするなら、実際のうつわを準備しなさい。ソロモンの失敗はうつわ準備の失敗。神殿建築を全てのものを回復する機会にしなさい。
①すべての暗やみから解放→ ただキリスト(出5:1-12:46,Iサムエル7;1-15,Ⅱ列王6:8-24,Ⅱ列王19:14-36,ハガイ2:1-7)
②礼拝回復→ ただ神の国!(創世記3:15,出3:18,イザヤ7:14,マタイ16:16見つけて回復)
③世界生かす回復→ ただ聖霊と証人(宣教回復、237か国を生かすこと、レムナント)
④結論-神様が誰に与えられるのか。福音運動を持続する人と教会

3)区域教材(3月18日)→ 11課:疎通時代3-伝道弟子の疎通(Iテサロニケ1:3-8)
▲私はどんな人なのか→ 疎通の人、不通の人
①根本疎通→ ヨハネ19:30、福音で答えを出した人の出会いと集い、使徒2:1-47の答えの中に・・・
②福音の色の疎通(Iテサロニケ1:3)→ 信仰(働き)、希望(忍耐)、愛(労苦)
③疎通の方法(Iテサロニケ1:5)→ 聖霊、力、強い確信
④結論→ サタン、呪いと災い、地獄の背景は神の子どもに勝てない!

4)朝食会堂会/テキコの集い(3月18日)→ 教会-常に、24時すること(ピリピ1:3-4)
▲聖日学校/機関/区域(教役者/部長-自分が引き受けたパート/個人を分析して24時頭の中に)+地教会(24時キャンプ-絶対弟子)+一般信徒宣教局(宣教師事情)+多民族チーム(来ている多民族、派遣されている多民族を見回してみなさい)+237か国宣教(レムナント・コンパッション戦略、福祉、NGO活用)+2チーム(テキコチーム/重職者-ミッション)+病/事故/いやしチーム(永遠な家族-いつも祈り)+食堂(食堂する方々のジレンマを知って24時疎通/献立開発と休息空間)+事務局(状況室-24時)+レムナント(海外、他の地域に出て行ったレムナント、入ってきたレムナント-特別に用意しなさい。

5)第38回全国牧師/長老祈祷会(3月20日)→
▲1講:歴史を変える祈り運動- 「他のこと、違うこと、ほろびること」(使徒1:6-8)
①序論-一生の祈りの課題を握ること(未自立個人(神様とWITH,にならないこと)+未自立教会+未自立教団+未自立国家+未自立宣教)→ 根から見なさい。だめな理由が他のこと、違うこと、ほろびることに度々気を遣うのだ。
②根源的な部分(救いを分かれば私が必要なくて)→ 他のこと(創世記3章/6章/11章),違うこと(使徒13章/16章/19章),ほろびること(主人がサタン-未信者6つの状態)
③そうして、神学に問題が来た→ 他の神学(合理的な神学/自由主義神学/解放神学・・・)、違った神学(WCC)、ほろびる神学(霊的無知)
④教権(教会の権威)を回復しなければならない→ 福音がない教団、伝道がない教団、霊的問題の無知
⑤結論-集中(ただ福音/ただキリスト→ いやしとサミット)+問題は問題でない。大きい祝福だ+教会と総会は公会(Holy Universal Church)だ+偶像文化に勝ちなさい+教会を本当に理解した重職者1人だけ出てきても働きは始まる。
▲2講:歴史を変える祈り運動- 「ただ、唯一性、再創造」(使徒2:1-13)
①序論-私たちの教団でできることを祈りなさい→ 未自立個人(いやしサミット学校)+未自立教会(絶対キャンプ)+未自立教団(伝道協議体)+未自立国家(神学協議体)+未自立宣教(宣教協議体)
②何に集中(ただ)-Ⅱコリント11:14(ユダヤ人、ローマ、災い/サタン/地獄)→ 使徒1:3,使徒1:14,使徒2:42
③どのように集中(唯一性)-信徒にミッションを与えなさい+私の伝道を知らせなさい+私の裏面契約を見せるべきだ(ローマ16章、機関/聖日学校/区域)
④いつ集中(再創造、使徒2:1-47)- 5つの力(使徒2:1-4聖霊の働き、使徒2:9-11絶対の門、使徒2:14-21みことば成就、使徒2:41三千弟子、使徒2:46-47経済/現場変化)+5つの時刻表(使徒2:1五旬節の日、使徒2:5そのときに、使徒2:18そのとき、使徒2:41この日に、使徒2:46-47毎日)+5つの門(使徒2:1-4力の門、使徒2:9-11弟子の門、使徒2:41伝道の門、使徒2:43-45経済の門、使徒2:46-47講壇と現場連結/現場変化の門)
⑤結論-うつわを準備すれば良い。直ちに、死後(250年以後に)、永遠に答えがくる。

6)産業宣教(3月24日)→ OMCと第1,2,3RUTC時代(10)- (カンウォン連合会礼拝)契約を成就する産業人(Ⅲヨハネ1:2)
▲最も難しい時期に最も用いられた重職者ガイオ-契約を成就する産業人だった。ガイオは、伝道者の自尊心+教会の柱の役割+レムナントの土台→ みなさんが受ける祝福!
①順序(救われた者だけが味わう機会)-イエス様の公生涯3年のとき、すでに弟子であった+使徒ヨハネを助けた弟子(Ⅲヨハネ1:2)+パウロを助けた弟子
②自分が持ったものを活用したのだ(福音を味わう者)-全く揺れることない弟子+愛される者(Ⅲヨハネ1:2,本当に伝道者の祈りの中にある者)+家主(ローマ16:23)
③ないことに挑戦した(真の力を持った者)-危機時代の弟子+迫害時代の後援者+世界福音化のチーム構成→ 初代教会史に最も用いられた人物だった。
④結論-永遠に名前が残る人として神様がガイオを用いられた+危機のとき最も大切に用いられた+すべての伝道者を生かす伝道者の家主→ みなさんが育てるレムナント1人が後の日にどんなことが起きるのか誰も知らない。神様がご存知だから、みなさんがより一層、教会を生かす重職者産業人になることを祈ります。

7)伝道学(3月24日)→ 伝道者の生活と第1,2,3,RUTC時代(10)-キリストとともにする生活(使徒1:1)
▲使徒1:1、ここに人生を完全に変えた人が医師ルカで、この部分を置いて自らの生涯を完全にかけた。それなら21のことを持って毎日集中しなければならない。(使徒3:1-使徒1:1,3,8その人にキリストがどの部分に必要かを見なさい+神の国を詳しく見て待ちなさい+使徒1:8この部分に私の生活が毎日集中しなければならない)+そして毎日確認(天命/召命/使命-必ずこれを見つけなさい。なぜ私をここに導かれたのかを確認しなさい。私だけができることを確認しなさい。いつすべきかも確認しなさい)+毎日味わうこと(当然-キリスト/必然-必ずしなければならないこと/絶対-絶対にしなければならないこと、これを味わわなければならない)+毎日証人(一心/全心/持続-実も考えずに・・・)+毎日発見(ただ/唯一性/再創造)+毎日答え(24/25/永遠)+毎日感謝(刻印/根/体質)→ 小さいことに感謝を知らなければ大きいことに感謝を知らない。真の感謝を知らなければ、私が多くの恵みを受けても知らず、教会にきても感謝を知らなくなる。それが精神病だ。精神病者は感謝がなくて、ワンネスができない。感謝がないということは深刻なことで、死ぬのだ。このように21の生活を教会の使徒が簡単に適用することができるように・・・

8)核心訓練(3月24日)→ (レムナントデイ-学院福音化)エペソ人への手紙
▲神様は神様のかたちとして、神様とともにいるように人間を創造された。神様が人間と御使いに自由意志を持って神様を賛美して仕えるようにされた。エペソ1:4。善悪の知識の木の実は、神様が人間とともにおられる契約だ。人間の救いの計画はすでに創造前に準備された。人間は神様とともにいなければ、サタンの子どもとなる。レムナントのとき、福音の契約をはっきりと握らなければならない。(Iヨハネ3:8、ヨハネ14:6、マルコ10:45)
①1課:救いのはじまり(エペソ1:1-13)→ エペソ1:3-4,エペソ1:16-19,エペソ1:20-23,
②2課:救いの内容(使徒2:1-6)→ エペソ2:8-10(恵みによって、信仰によって救い)本当に福音が分かれば終わりだ。救いとは→ エペソ2:1,エペソ2:2,エペソ2:6-7,過去,現在,未来解決
③3課:救いの働きの奥義(エペソ3:14-15)→ 伝道(エペソ3:2),啓示の奥義(エペソ3:3-4,みことばフォーラムを深くしてみなさい),宣教の奥義(エペソ3:6-15),愛の奥義(エペソ3:17-19)
④4課:救いの理由(エペソ4:11-12)→ エペソ4:1-7(唯一性),エペソ4:12(教会),エペソ4:17-24(新しい人)
⑤5課:福音の目標(エペソ6:12)→ 聖霊の人(エペソ5:18),暗やみサミットとの戦い(エペソ6:12),サタンとの戦うための武装(エペソ6:13-20)→ エペソ6:18(いつでも聖霊にあって祈り)

9)区域教材(3月25日)→ 12課:疎通時代4-疎通と真の癒し(ローマ16;25-27)