産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC時代 (23)- 教師宣教局礼拝 -「3時代」(Ⅱテモ3:14-17)

1.癒し
1) 矯正
2) 義
3) 十分に整えられた

2.サミット
1) 霊的サミット
2) 技能サミット
3) 文化サミット

3.次世代
1) 教会
2) 文化
3) RUTC


核心:第1、2、3 RUTC時代 (23)「RUTC運動」(使17:1、使18:4、使19:8)


1.福音を持った者
1) 残りの者
2) 残る者
3) 残れる者
4) 残す者

2.会堂に行った人々
1) RT
2) PK
3) MK
4) TCK

3.RUTC運動
1) 7わざわいを止めた運動
2) 3時代の災いを止める運動 (ユダヤ人、マケドニヤ、ローマ)
(使17:1、使18:4、使19:8)
3) 癒しとサミット


聖日1部:末世教会 (マタ25:1-13)
*序論
▲契約を正しく握ってこそ、答えを受ける。イスラエル民族を神様が暗やみから救い出された日が過越祭、みな死ぬと言ったが50日後に穀物を刈り入れた日が五旬節、麦秋節だ。みな死ぬと思ったのに、荒野で死ななくて生きた。そして、カナンの地まで入った。それは、未来を話す、天国を意味する収穫祭だ。この3つの祭りが本当に重要だ。

1.荒野を通り過ぎるとき、最も急に悪化したときに与えられた五旬節(麦秋節)の契約
▲荒野の民は、とても水準が低かった。食べるものがないから恨んで、食べ物あるから喜んで、大部分の人々が神様を恨んで、人を恨んで生きていた。みなさんが職場に行ったり、産業の場に行けば、そのような人が多いだろう。家庭にも、そのような家族が多いだろう。だまされないでいなさい。みなさん1人が本当に答えを受ければ、みなさんが現場を生かすようになる。この契約は、創世記3章、6章、11章の根本問題を解決する力だ。みなさんが契約を握っていれば、五旬節の働きが起きるようになっている。救われた神の子どもだけができる聖霊の働きが起きた。契約だけ握って待てば、神の国が臨むようになっている。この単語が五旬節、麦秋節だ。(マタイ12章)

2.契約をのがして捕虜になったときに回復する五旬節(麦秋節)の契約
▲イスラエル民族がしきりに契約をのがすから、未信者の奴隷になって、捕虜になってしまった。このとき、神様が祭りを回復させる内容が出てくる。その中で、ヨエルという預言者を通して、終わりの日に男女のしもべが聖霊に満たされるようになる、あなたたちの子どもたちと青年たちと老人たちは将来のこと言って、未来をのことを言って、夢を見るようになる、終わりの日に聖霊の力を注がれるだろうとみことばを与えられた。(ヨエル2:28-30)どんな危機、どんな問題があっても、揺れずに契約を握りなさい。それが麦秋節だ。

3.最後のとき、混乱の時代くるとき、勝てる力を言われたのだ。
▲最後のときになれば、にせ物の教会信徒がでてくるだろう。神様がくださったタラントは埋めておいて、世の中のタラントだけを使って死ぬだろう。最後の時になれば、教会にヤギが入ってきて惑わすだろう。最後の時に、新婦が待っていたが、灯に油がなくて追い出されるようになる。最後の時に、悪霊に捕えられた人々が文化を掌握するとき、みなさんは灯をつけなさい。暗やみの勢力を持った人々が、経済とすべての文化を掌握するとき、勝ち抜けるように契約を握りなさい。使徒1:8、それが麦秋節の契約だ。そうすれば、地の果てまで証人になる。この契約が、マルコの屋上の間に臨んだのだ。(使徒2:1)

*結論
▲神様は荒野で、危機のとき、最後の時にだまされないように確実な契約をくださったのだ。まことの福音、まことの力、まことの教会が何なのかをあかししなさい。
▲みなさんが契約を正しく握るとき、3つのことが行われる。三位一体の神様の働き、天の背景(天の軍勢、御使い)、暗やみ勢力が縛られる。
▲契約を握って待ってみなさい。みなさんは、この時代に、みなさん現場にいる多くの人を生かさなければならない主役だ。



聖日2部:Remnant運動 (マタ28:16-20)
*序論
1)みなさんが契約を正しく握ったとき、今でも起きることがある。
▲必ず3つの呪いが崩れるキリストの働き、神の国が臨むようになって、聖霊が働かれる。レムナントということばは、本来「根」を話す。目に見えないキリストの福音が根だ。みなさんが切り株として残っている。この上に新しい芽が起きるのだ。この契約を握っていればイザヤ60章の答えがそのまま起きるようになる。
2)なぜ産業技能宣教をすべきなのか
▲創世記3:4-5、創世記6:4-5、創世記11:1-8、こういうことがずっと起きている。
3)この崩れた人々が今、何をしているのか。全産業には霊的問題がくるしかない。
(1)シャーマニズム (2)占い師 (3)霊媒師、偶像崇拝を訪ねて行く
▲3つの団体が成功した人々を握ってこのようにしている。瞑想運動すると言いながら、霊にとりつかれるようにさせてしまう。このようにして、文化を作り出して、その文化を持って産業側に入って行く。このようにして、すべての技能人を倒すことになる。このとき、神様が福音を持ったみなさんを呼ばれた。本当に産業人はするのではなくて、成り立つようにするのだ。何をするのかではなくて、何が成り立つのかを見るのだ。

1.天の権威を私に与えられた。
1)ヨハネ1:12、神の子どもになった権威がある。
2)ヨハネ14:16-17、聖霊がみなさんを導いておられる。
3)使徒1:8、聖霊の満たしと力を与えて、世界を生かす証人になるようにする。
4)ヘブル1:14、行く所ごとに助ける御使いを送って、みなさんの産業を助けるとなっている。
5)ルカ10:19、行きさえすれば、暗やみの権威は縛られる。
6)ピリピ3:20、天の知恵をいつもくださる。
7)マタイ28:20、それで、みなさんの産業と現場に神様が、いつもあなたがたとともにいます。

2.地の権威を私に与えられた。
1)未信者が知らずにいることを知るようにされた。(創世記3章、6章、11章)
2)未信者が知っていてもやられることを知っているのだ。(使徒13章、16章、19章)
3)未信者がだまされていることを私たちが知っている。(未信者状態6つ、ヨハネ8:44)

3.わたしが世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます
1)三位一体の神様の奥義がいつも私とともにあると約束してくださった。
2)背景(天国)-今でも主の御使いを送っておられる。
3)権威-今でもサタンと暗やみは縛られるようになっている。

*結論
1)福祉(福祉対象者が福祉対象にならないようにさせる戦略)
2)NGO   3)Elite Healing   4)3企業  5)レムナント企業
▲みなさんが契約だけ正確に握れば、神様が正確に働かれる。選択するとき、むだなことを聞かずに、契約を選択しなさい。



伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC時代 (23)「絶対弟子」
1.使1:3、1:14、2:9-11、11:19、13:1、17:1,6、18:1-4、19:8-10
1) 深さ   2) 弟子化

2.第1、2、3次伝道旅行 (使19:21)
1) 広さ   2) 世界化

3.14巻の書簡
1) 疎通   2) 感謝  3) 祈り



区域教材26課:伝道者の生活 (本質⑧)24時、25時、永遠(ロマ16:25-27)

知恵に富む唯一の神に、イエス・キリストによって、御栄えがとこしえまでありますように。アーメン。 (27節)

序論 / 神様の変わらない三つの働き (みことばの成就、祈りの答え、救いのみわざ)
本論 /
1.24時
1) 意味 - 24時ともにおられるキリストの奥義の味わい
2) 内容 - 「インマヌエル+With+Oneness」
  ただキリスト(味わい)+ただ神の国(待つこと)+ただ聖霊(証人 - 挑戦)
3) 方法 - マルコの屋上の間の24時オールインの方法 (使2:42)
(1) 使徒たちの教え (みことばの流れ)
(2) 交わり (答えの流れ)
(3) パンを裂き (福音と伝道の流れ)
(4) ただ祈りをしていた (祈りの答えの流れ)
4) 24時オールインの結果 (使2:1-47)
(1) 5つの力 (使2:1-10、9-11、14-21、41、42-47)
(2) 5つの時刻表の成就 (使2:1、5、18、42、46-47)
(3) 5つの門が開かれる (力、伝道、3000弟子、経済の祝福、現場の変化とみことばの成就)
5) 伝道者の24時 - 私の生涯のタラント、仕事のタラント、毎日タラントに24時
2.25時
1) 意味 - 人間の力と時刻表を超えて天の世界の時刻表、力、知恵の答え(Ⅱテモ2:7、ロマ16:26、主の日、主のとき、五旬節の日)
2) 内容 - 伝道者が味わう25時の祝福 (ロマ16:25-27 - 世々にわたって長い間、今、とこしえ)
3) 証人 - 聖書の7人のRemnantと信仰の証人たち (出バビロン、ロマ16章、へブ11章)
3.永遠
1) 意味 - 私の生活と職業が神様が願われる伝道と宣教に用いられる祝福   (使1:8、Ⅰペテ1:9、2:9、Ⅰテサ2:19-20、マタ10:40-42、マコ10:29-30、ピリ4:1)
2) 内容 - 永遠のこと (三位一体の神様、人間のたましい、伝道者の報い、神様のみことば)
3) 永遠の働き - たましいの救い(Ⅰペテ1:9、Ⅰテモ2:4、Ⅰテサ2:19-20)と世界福音化

結論 / 3サミットに向けた挑戦 (霊的サミット+技能サミット+文化サミット)



週間メッセージの流れ(2018.6.24.-2018.6.30.)
1)聖日1部(6月24日)→ それから、終わりの日が来ます (マタ24:1-14)
▲「この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます!」この契約を本当に持っているならば恐れることはない。聖書の3つの約束→
①3つの呪いをなくしたキリストをすべての民族に伝えなさい。 
②三つの祭り(過越祭-3つの呪いの解放、五旬節-神の国/力回復、収穫祭-天国の背景/証人)の祝福をすべての民族に伝えなさい。
③カルバリの丘、オリーブ山、マルコの屋上の間の契約を握ってすべての民族に伝えなさい。
④結論-私たちに残った重要な契約は、次世代を生かすRUTC運動+多民族を生かしなさい+237か国を生かす神殿!

2)聖日2部(6月24日)→ 三つの戦争に勝利する者 (Ⅱテモ2:1-7、軍宣教献身礼拝)
▲軍宣教をなぜすべきなのか。青年たちに最後の機会だ。(サタンがもたらした12の問題/人のこと/自分の経験と生活で刻印、根、体質になったことを変える最後の機会)
①入隊前に受けなければならないメッセージ→ 契約を握って霊的戦争(Ⅱテモテ2:1-2)+みことば成就+24時
②現場(世の中)での戦争→ 兵士、選手(競技する者)、農夫
③軍以後の戦争-Ⅱテモテ3:1-13(苦しみの理由)、Ⅱテモテ3:14-17(みことばの働き)、Ⅱテモテ4:1-5(伝道者)
④結論-私たちの戦いはサタンとの戦い(エペソ6:10-20) 契約を握って神様と疎通

3)区域教材(6月24日)→ 25課:伝道者の生活(本質7)-ただ、唯一性、再創造(使徒4:12)
①味わうこと(今日/現場)→ キリスト(使徒1:1)→ ただ
②待つこと(未来/御国)→ 神の国(使徒1:3)→ 唯一性
③選択(聖霊の導き)→ 聖霊の満たし(使徒1:8)→ 再創造
④結論→ 私にだけ与えられたただ、唯一性、再創造がある→ 空前絶後な答え

4)朝食会堂会(6月24日)→ 世々にわたって長い間隠されていたこと+今や(もう)+永遠(ローマ16;25-27)
①世々にわたって長い間隠されていたこと(25節)-福音(福音を伝えるのが答えだ)
②今や(もう現わされた、26節)-霊的流れを変えるのだ。
③永遠(とこしえまで永遠にあること、27節)-福音はあかしされれば永遠にあるのだ。
④結論-使徒1:1(誰も見ないこと)、使徒1:3(誰もできないこと)、使徒1:8(誰も行かないところ)

5)テキコの集い(6月24日)→ 荒廃+いやし+霊的事実
①教会信徒の状態(荒廃-祈れない状態)- 12のサタンが与えたことで刻印+人のこと(言葉)で根+私の生活で体質
②いやし-集中(使徒1:3)、みことば(力、未来) 24時祈り(幸せ、いやし)→ 柳牧師祈りの課題(聖霊の満たしと5つの力+1千万弟子+教会とRUTC+考え/仕事+集中する方法は呼吸)
③霊的事実を見れば余裕ができる-受け入れ/超越→世界化→ 世界福音化

6)牧会者夫婦修養会(6月25日-27日)→ 主題:信徒をいやす伝道者(使徒1:6-8)
▲1講:私をいやす機会(使徒1:1-8)
①序論-今、時刻表は絶対弟子を育てなさい!人中心の序論の人生を生きるのではなく、絶対弟子を作る本論の人生、世界福音化する結論の人生を生きなさい。(使徒1:14,使徒2:9-11,ローマ16:25-27)
②ミッションを分かる弟子→ 私(創世記3章/6章/11章)+宗教(使徒13章/16章/19章)+律法主義/人間主義/神秘主義(未信者6つの状態)を知って→ 私の主人になった三位一体の神様を分かる弟子.
③いやす弟子→ 刻印いやし(ヨハネ19:30,マタイ28:16-20,使徒1;1,Iペテロ2:9)+根いやし(使徒1:3,使徒2:43-45)+体質いやし(使徒2:1,ヨエル2:28,使徒1:8,聖霊の力)
④祈りを分かる弟子(黙想/集中)→ 無我状況/他の世界-涅槃/唯我独尊でない→ 使徒1:1,3,8+使徒2:1-47+エペソ6:18(24時/25時/永遠)→ 集中
⑤結論(マタイ28:16-20,使徒1:1-8)→ 三位一体の委神様が私とともに、私の背景(神の国)、権威(いつも-使徒1:8)
▲2講:信徒をいやす時刻表(使徒2:1-4)
①序論-イエス様がオリーブ山で最後に時刻表を話されたのだ。(使徒1:4-8)
②信徒をいやす時刻表-刻印/根/体質(12)変えなさい+霊的状態荒廃(→使徒1:3,使徒1;14,使徒2:1-4,みことば成就/使徒2:14-21,使徒2:46-47/24,25,永遠)+使徒1:1,3,8流れ
③教会をいやす時刻表-マタイ16;13-20,使徒2:1-13,霊的いやし
④伝道/宣教のいやしの時刻表-使徒2:1,5,18,41,46-47,使徒11:19,使徒13:1-4,使徒16:6-10,使徒19:21,23:11,27:24→ こういう弟子を作りなさい。
⑤結論-総会いやし時刻表(不渡りになる教会+90%未自立+待っている黄金漁場/死角地帯/わざわい地帯)
▲3講:世の中をいやす力(使徒1:8,使徒3:1-10)
①序論-イエス様が見せられたこと(群衆、弟子、レムナント)→ 世の中を生かす弟子とレムナント、どんな場合にも揺れない弟子とレムナントを作りなさい。先に常に味わうことは-三位一体の神様の働き+天国の背景+行く所ごとに暗やみ勢力が崩れる権威
②イエス様の約束1-霊的サミット(マタイ28:18-20,レムナント7人,初代教会,2千年間の教会の働き)
③イエス様の約束2-答えをあたえる人(レムナント7人→ 王たちに答え、いやしの答え、わざわいの答え)
④イエス様の約束3-次世代(レムナント)-RUTC+文化を変えること+Nobody(誰もできないことをする弟子)
⑤結論(使徒3:1-12)-霊的奉仕+霊的な力+霊的弟子→ 62を教えなさい。(福音と救い中心のみことばの流れ(福音がどの程度流れたのか確認)+祈り答えの流れ+生かすことをしなさい(24時みことば/24時祈り/24時長い呼吸の中に・・・)→ 人生全体の答え!

7)産業宣教(6月30日)→ OMCと第1,2,3RUTC時代(23)-(教師宣教局礼拝) 3時代(Ⅱテモテ3:14-17)
▲みなさんは3時代を動かす主役だ。みなさんとの出会いは最初の機会(刻印)、最後の機会(根)、永遠な機会(体質)だ。
①いやし(今、しなければならない。傷を持っていてはいけない)-正しくすること、義によって教育すること、まったき者とすること→ 素晴らしい伝道者、素晴らしく福音を伝えなさい!(レムナント7人) 
②サミット(今、させてやらなければならない)-霊的サミット(福音)+技能サミット+文化サミット→ 答えの奥義を分かるようにしてあげなさい。(私がする教師が最も幸せな教師が最も良い教師だ)
③次世代(子どもたちが力を受けることができるように使命を持って使命を植えなければならない)-教会,文化,RUTCが何かを知らせなさい。
④結論-親(ヨケベデ、ハンナ、ユニケの役割)+教師(Iサムエル16:1-13,契約とビジョン,答えを与える教師)+メンター(学生たちにメンターの役割をしなさい)→ 世の中を変化させられる。

8)伝道学(6月30日)→ 伝道者の生活と第1,2,3 RUTC時代(23)-絶対弟子
▲序論にだまされてはならない。マタイ5:1に群衆と弟子が出てきたといった。私たちがしようとするのはマルコの屋上の間の「絶対弟子」を何人育てるかが牧会の成功と失敗だ。
①使徒1:3,1:14,2:9-11,11:19,13:1,17:1,6,18:1-4,19:8-10(深く-弟子化) ②第一次,2次,3次伝道旅行(広さ-世界化) ③14巻の書簡(完全福音で-疎通)→ 神様と私と深く通じるアンテナが一つなければならない。そのアンテナのポイントが「絶対弟子」だ。

9)核心訓練(6月30日)→ 第1,2,3,RUTC時代(23)- RUTC運動(使徒17:1,18:4,19:8)
▲使徒17:1彼らが、使徒18:1-4その後で、使徒19:8-9会堂、弟子→ 互いの人生(受け入れ、超越、活用)、本論の人生(絶対弟子-神様はここにすべての準備をしておかれた)、結論の人生(絶対現場-世界福音化)弟子は生まれることで、神様が準備されるのだ。
①福音を持った者-残りの者(捨てられた者、隠された者、散らされた者)、残る者、残れる者、残す者
②会堂に行った人々-レムナント、PK、MK、TCKがいるから会堂に行ったのだ。
③RUTC運動をした人- 7つのわざわいを防ぐ運動、3時代(ユダヤ人、マケドニヤ、ローマ)再悪を防ぐ運動,これの中でいやしとサミットが出てきた。
④結論- RUTC(Remnant+Unity+Training+Center)聖書の伝道を要約したのだ。第1RUTC(集める運動),第2RUTC(派遣する運動),第3RUTC(理由とサミット運動),第4RUTC(生かす運動),第5RUTC(福音をもって福音運動持続レムナント-土台運動)

10)区域教材(7月1日)→ 26課:伝道者の生活(本質8)- 24,25,永遠(ローマ16;25-27)