産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC時代 (25)「RUTC運動をするキョンイン(京畿仁川)連合会」(使17:1-9)

1.第1 RUTC時代
1) 申6:4-9
2) Ⅰサムエル7:1-15
3) Ⅱ列6:8-24
4) イザ60:1-22
5) ヨハ21:15-18、ルカ23:28

2.第2 RUTC時代
1) 使17:1
2) 使18:4
3) 使19:8

3.第3 RUTC時代
1) 癒し
2) サミット



核心:第1、2、3 RUTC時代 (25)「RUTC伝道の急務性」(使19:8-10)


1.荒れ果てた次世代
1) 勉強、未来に対する心配
2) 福音の根
3) 祈りの無知
4) 伝道に対する恐れ
5) 未来決定ができない

2.第1、2、3 RUTC運動と急務性
1) 現場
2) 教会
3) 既成世代
4) 教権
5) Remnant

3.急務な解決
1) 使19:1-7
2) 使19:8-10
3) 使19:12-20
4) 使19:21


聖日1部:五つのパンと魚二匹の教訓 (マコ6:30-44)
*序論
▲今日、イエス様が直接説明されるのを聞いてみる必要がある。今日、この話がマルコの福音書にあるが、ヨハネ福音書6章にもある。五つのパンと魚二匹の事件を見て、人々が群れをなしてくるから、イエス様がこのようにおっしゃられた。あなたがたは、わたしに従うのではなくて、パンを見てきたのだ。私たちがどのようにすれば神様のわざができるのか。そのときイエス様が答えられて、あなたがたが、神が遣わした者を信じること、それが神のわざです!(ヨハネ6:29)みことばを正しく信じても働きが起きる。(ヨハネ6:55-58)正しくなされた契約を握りなさい。みなさんだけでも本当に霊的に成長した者にならなければならない。答えを受けるか受けなないかが重要なのではなく、何が重要なことか、どんな教会を作らなければならないのか分からなければならない。私たちの生涯に一度生きていく教会、どんな教会を作って行かなければならないのかが重要なのだ。それでこそ、私たちのレムナントが正しく生きる。
▲私たちの教会だけでも正しい福音、生きている福音、霊的な福音を伝えなければならない。みなさんが証拠を正しく握らなければならない。

1.ヘブル11章の証拠
▲レムナント7人を見れば簡単に分かる。ヨセフの兄たちは、衣食住しか知らなかった。ヨセフは契約を正しく知って、エジプト福音化を知っていた。神様はそちらへ全てのものをすべて持って行かれた。ただの一度もこの契約のがした者が勝ったことはない。聖書が証明している。この契約を握った者が、ただの一度も勝利しなかったことはない。ダビデ、エリシャがそうだった。私たちのレムナントは、いま苦難を受けているのは何でもない。これから時代を生かす契約と力を握りなさい。

2.初代教会の証拠
▲神様が弱い初代教会をなぜ用いられたのか。なぜ初代教会は福音を持ったのに、異端の濡れ衣を着せられたのか。なぜパウロは福音だけ伝えたのに、異端の頭という罪名をつけられたのか。関係ない。神様の答えは別にある。漁師だったが、主は生ける神の御子キリストです!彼を用いるしかない。使徒1:1,3,8を知る者を神様は用いられる。その中で神様がパウロを用いられた。水準が違う。(ピリピ3章、ピリピ4:13)
▲ローマが勝ったのか。初代教会が勝ったのか。証拠が出てきた。そんなに迫害して、異端の濡れ衣を着せたパリサイ人が勝ったのか。初代教会が勝ったのか。初代教会が勝った。

3.教会史の証拠
▲チュ・キチョル牧師は、政界の牧師が総会で偶像崇拝することに決めたとき、教会が偶像の前にお辞儀をすることはできないと言った。教団がチュ・キチョル牧師を切った。誰が勝ったのか。今、チュ・キチョル牧師が持った信仰によって韓国教会が生き返ったのだ。
▲私たちはなぜレムナントに正しい福音を教えるべきなのか。福音がなくなっていく時代がきて、わざわいの時代がくるためだ。今日、この契約を握りなさい。神様の契約を握って信じれば、働きが起きるようになっている。

*結論
▲みなさんが霊的に成長した者、霊的に強い者になることを主イエス御名で祈ります。その次に答えは待たなくても良い。常に勝利したためだ。



聖日2部:刻印、根、体質宣教師 (ルカ23:28)
*序論
▲レムナント運動は、聖書で最も重要な約束で、伝道運動をするチームが集まって答えで受けたのだ。刻印、根、体質という教育の根本を分からなければならない。みなさんは、これを変える宣教師だ。
▲そして、聖書にだけ教えている12のこと-
1)落とし穴(創世記3章、6章、11章)、枠(使徒13章、16章、19章)、わな(隠された背景)だ。「私」しか知らないから、抜け出せない。みなさんがこれを変える教師だ。
2)政治、文化、経済を掌握した。
3)教育を掌握した。(3団体、瞑想運動)
▲三つの時刻表を銘記しなければならない。

1.神様がレムナントと教師の時刻表を最も大切に見ておられる。
1)出2:1-10、モーセがお母さんの下で教育を受ける時刻表だ。すべてのメッセージ、全てのものがみな伝えられた。
2)Iサムエル1:9-11、私に息子を与えればナジル人として・・・Iサムエル2:1-10、サムエルをナジル人としてささげた後でした賛美.。Iサムエル3:1-18,幼いサムエルに刻印された内容。私たちがこれをするのだ。
3)Iサムエル16:1-13、ダビデのような人物を作り出す瞬間だ。
4)イザヤ6:1-12,13、御座におられる主が次世代、レムナント運動をしなさい。
5)ルカ23:28、イエス様も、わたしのために泣いてはならない。あなたがたの子どものために泣きなさい。

2.答えの時刻表がくる。いつ来るのか。
1)出5:1-12:46、エジプトから出るようになる。それとともに、申6:4-9、今まであったことをすべての子どもに教えなさい。この契約を握った後に、神様はモーセを呼んで行かれた。そしてカナンの地に行く道に、神様は人が絶対することができないことでひっくり返された。
2)Iサムエル7:1-15、契約を伝えられたサムエルは、ミツパ運動を起こした。
3)I列王6:8-24、契約を受けたエリシャはドタンの町運動
4)イザヤ60:1-22、レムナントが起きて光を放つから、全世界が動かされるようになった。
5)使徒17:1、使徒18:4、使徒19:8、パウロは福音を受けた後に会堂へ・・・

3.時代の時刻表を与えられた。
▲福音がなくなる時ごとに、神様はみなさんを呼んで時代の時刻表を与えられた。
1)マタイ24:1-25:46、終わりの時に教会が福音なく、ほとんど堕落するだろう。
2)Ⅱテモテ3:1-13、終わりの時に苦しみの時がくるだろう。
3)黙示12:1-9、終わりの時、サタンの大きい混乱時代がくる。みなさんは、その教師たちだ。

*結論-平日を利用しなさい。
▲教師は少しだけ平日を利用してレムナントに接触しなさい。その子どもには一生の間だ。
1)子どもたちは問題、困難、危機に会ったりもする。本当の問題、答えが何か知らせなさい。
2)現場に行って、どのように祈るかを知らせなさい。24
3)これからどのように世界福音化するかを知らせなさい。25,永遠
▲レムナンらがどこへ行っても勝てる答えがなければならない。



伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC時代 (25)「使18:4」
1.第1 RUTC時代と教会

2.第2 RUTC時代と教会

3.第3 RUTC時代と教会



区域教材28課:伝道者の生活、礼拝と祈りの幸せ (5つの原理)(ピリ4:6-7)

何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。 (6-7節)

序論 / 福音は人生12の問題の解決
1.落とし穴 - 創3、6、11章
2.枠 - 使13、16、19章
3.ワナ - 未信者状態6つ (傷)

本論 /
1.感謝 (ピリ4:4-7、ダニ6:10 ⇔ 傷と不信仰)
1) 感謝の理由は何か
- ヨハ19:30、ヨハ14:6、マコ10:45、Ⅰヨハ3:8
2) 何に感謝するか - 救い、霊的祝福(7つの祝福、6つの権威)、ともに(インマヌエル)
2.みことばの流れと成就 (マタ5:17-18 ⇔ 世のこと)
  神様のみことばは創造のみことばであり、必ず成就されるみことばである
   - 創1:1-13、ヨハ1:1-14、イザ55:11、イザ40:8、アモ3:7、マタ5:17-18、へブ4:12
1) 福音の流れを見ること
   - 創3:15、6:14、12:1-3、出3:18、イザ7:14、マタ16:16
2) みことばの流れを見ること - 全体、講壇、現場 (祈りの手帳のメッセージ)
3) みことばを味わう私の方法の実践 - みことばの黙想、記録、書き起こし、暗唱
3.神様に向けた集中 (詩81:1-14 ⇔ 分裂、執着、中毒)
1) 集中の理由
(1) 私だけの霊的システム (神様の力の味わい)
(2) 刻印、根、体質を変える時間
(3) 創1:27-28の回復 (ただ、唯一性、再創造の答え)
2) 私だけの個人の集中時間を持ちなさい - 刻印の時間、根の時間、体質の時間
4.実際の癒し (⇔ 霊的状態の破壊)
1) すべての現場の霊的問題を癒す答えが見える
2) すべての現場の中で神様の与えられる答えを見つけなければならない
3) 私の霊的状態、私の考え、私の体を癒す答えが与えられる
5.未来と生活のバランス (みことばの成就 ⇔ 不安)
1) みことばが成就されると重要な未来が見える - 神様の造られた私、私のこと、私の現場
2) バランスとは、神様のみことばと私の生活がつり合っていくことである



週間メッセージの流れ(2018.7.8.-2018.7.14.)
1)聖日1部(7月8日)→ 弟子を召された理由 (マコ3:13ー15)
①彼らを身近に置き 
②彼らを遣わして福音を宣べさせ
③悪霊を追い出す権威を持たせるためであった

2)聖日2部(7月8日)→ 霊性訓練ができる神殿を建築しなければならない (マコ5:1ー15)
▲霊性訓練できる神殿建築→ 機会をのがしてはならない(モーセ-幕屋運動、ダビデ-神殿運動、アラム/アッシリヤ/バビロンの時-ドタンの町運動/エリシャ、初代教会-すべての回復)
①3つの運動(創世記3章-エデンの園、創世記6章-ネフィリム運動、創世記11章-バベルの塔運動)防ぐ教会
②地球上にずっと起きている12の問題(落とし穴、枠、わな)防ぐ教会
③精神病時代を防げる教会(マルコ5:1-15、瞑想運動、うつ病、/パニック障害/双極性障害になっている人々を生かす教会)
④結論-神殿建築とともに準備しなければならない3つ→ いやしスクール+サミットスクール+237多民族スクール(これを誰が正しく準備するかにしたがって、神様がすべての答えを注がれるだろう)

3)区域教材(7月8日)→ 27課:伝道者の生活(本質9)-刻印、根、体質(ガラテヤ2:20)
▲無応答も答えだ。どんな答えが一番良い答えなのか→ 福音刻印+みことば根+祈り/伝道体質になることだ。
①福音刻印(使徒1:1,3,8)→ 捨てること、新しいもの
②みことば根→ 救い中心、みことば流れ、みことばの成就とみわざが起きる。
③祈り/伝道体質→ 証人(礼拝/黙想、24時成り立つ段階、25時神様の力)
④結論-証人(神様が私とともにおられる!)

4)朝食会堂会(7月8日)→ 当然+必然+絶対-3つアイデンティティ
▲偶然はなくて→ 必然だ。その前に当然、その後に絶対が含まれている。当然+必然+絶対が合わされて重要な生活が成り立つ。3つアイデンティティを常に持っていなさい。
①教会アイデンティティ→ 伝道運動する教会
②私のアイデンティティ→ 伝道運動する教会の重職者、教役者、レムナントだ。
③未来アイデンティティ→ 文化を変える神殿、偶像を防ぐ神殿、237か国の中にいるレムナントを生かす神殿を作るのだ。
④結論-私たちの教会の現在のことも重要だが、神様が行われること、次世代に起きること、レムナントを通して起きること、これがさらに重要なのだ。

5)テキコの集い(7月8日)→ エペソ6:18、味わうこと
▲24時祈り(呼吸)→ 平安(すべてを祈りにつなげる)+幸せ(だれが見ても正しいという祈りの課題)+力(からだとたましいがつながって力を得るように)
①福音がなりたつtき、過去は完全に土台になる。
②今日の中で私は誰かというアイデンティティが出てきて、すばらしい答えを味わうようになる。
③私たちの未来は、次世代を育てるのだ。それで237か国を生かすのだ。
④結論-エペソ6:18、聖霊にあって、いつでも祈るということは、味わうこと(Enjoy-喜びの中にいること)だ。

6)ブチョン支会伝道集中訓練(7月10日)→
▲1講:教会がのがしたすでに来ていることを味わいなさい(使徒1:1-8)
①序論-ひとまず福音ではないことを区分(分別)しなさい。教権(地位争い-職業化),教会(紛争-世俗化)、信徒(葛藤-刻印/根/体質)しかし、神様は完全なことをすでに与えられた。これを(ヨハネ19:30)見つけて味わいなさい!
②マタイ28:16-20,権威(キリストが天と地のすべての権威を持っていつもともに)、弟子(絶対弟子を備え)、三位一体の神様(目に見えないように完ぺきに働かれる)
③マルコ16:15-20,悪霊を追い出す権威、いやし、御座におられるキリストがともに。
④ヨハネ21:15-18、小羊(レムナント、新しい信者)に契約のみことばを食べさせなさい(教えなさい)。その方法はたましい愛だ。
⑤使徒1:1-8,最後の講壇-キリストはすべての問題解決、方法はただ神の国、他の力でなくただ聖霊の力で・・・
⑥この契約を握った人は使徒2:1-47で完全に終わらせたのだ。(5つの時刻表、5つの門、5つの力)→ このように神様の導きを受けなさい。
⑦結論-一つ(キリスト)で62の伝道者の生活と答えが従って出るのだ。
▲2講:福音/味わうこと(答え)/伝達-まだ来ないこと(使徒1:8)
①序論-私たちのレムナントが行かなければならない現場は、サタンがもたらした12の問題の現場だ。(落とし穴/枠/わな、文化/世界化/経済、6つの問題/霊的問題)このとき、神様がみなさんとレムナントを呼ばれた理由を説明しなさい。(使徒1:8)
②未自立(世界教会が門を閉めるわざわいを防ぐべき)-神様が備えておかれた絶対弟子、神様が作られる絶対システムを見つけて完全に解決される絶対福音伝達.
③3つの団体と次世代のわざわいを防がなければならない-予備伝道者(タラッパン-友人形成)、教役者(次世代、育てること、絶対弟子を見つけることにオールイン),
④病気時代のわざわいを防がなければならない-霊的いやし、生活いやし、肉体いやし
⑤結論-いる所で最も簡単に始めなさい。
▲テキコ/予備働き人-隠れた働き
①教会を生かして福音運動しようとするなら-福音ではないこと(刻印、根、体質)を捨てなさい(私中心、文化、霊的問題)
②福音でない選択をせずに、みなさんが福音に対するモデルになって、福音選択を上手にするようにしてあげなさい-救い(答え)、証人(伝道)、献身(感謝)
③福音でない未来-世界教会の流れ(宗教、人間主義、神秘主義→ 私がどのように、ただ福音を味わって伝達するのか、3団体いやし、成功の後のことを見つけなさい。

7)産業宣教(7月14日)→ OMCと第1,2,3RUTC時代(25)- RUTC運動するキョンイン連合会(使徒17:1-9)
▲RUTCで専門家/医療関係者/科学者/レムナントが勉強してみること-瞑想運動(3団体)、フォーラム(点検)、祈り(黙想)、いやし運動、サミット運動・・・RUTCは弟子中心、出会い中心、聖日のための平日運動だ。
①第1RUTC時代-集い中心(申6:4-9,Iサムエル7:1-15,Ⅱ列王6:8-24,イザヤ60:1-22,ヨハネ21:15-18,ルカ23:28)
②第2RUTC時代-会堂中心(使徒17:1,使徒18:4,使徒19:8)
③第3RUTC時代-いやし、サミット
④結論-現住所(ピリピ4:13,、ピリピ3:1-21、ピリピ2:6-11,神様の最高の特別な恵みの中にいるのだ)

8)伝道学(7月14日)→ 伝道者の生活と第1,2,3RUTC時代(25)-使徒18:4
▲20の戦略- 5つの基礎(弟子化-弟子を探す目)+5つの合宿(要員化-集中)+5つのシステム(現場化-みことば運動)+5つの未来(未来化-職業)
▲①第1RUTC時代と教会-集める運動(使徒2:1)②第2RUTC時代と教会-散る教会(使徒11:19)③第3RUTC時代と教会-いやし(サミット)という教会(伝道)→ 一生の答え62!(神様が願われることをするのだ)

9)核心訓練(7月14日)→ 第1,2,3RUTC時代(25)- RUTC伝道の緊急性(使徒19:8-10)
▲私が神の子どもなのに祈りができる祝福を味わえるならば最高の答えだ。
①祈り(荒廃)→ ともに(問題は更新の機会、分裂は集中の機会、脳は刻印/根/体質)→ 三位一体の神様+背景+権威→ 集中-顔(目/耳/口/鼻/考え/脳)
②現場適用→ 第1,2,3RUTC運動(傷は答えの土台、レムナントは無限の可能性がある)
③能力X→ サミット(他の力、使徒2章→ 使徒19:1-7,8-10,12-20,使徒19:21)
④結論-キリスト(一つ→ 62)

10)区域工業と(7月15日)→ 28課:礼拝と祈りの幸せ(ピリピ4:6-7、祈りの5つの原理)