産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC時代 (26)「ローマを見なければ」(ルカ2:1)

1.ローマの背景
1) 地中海イタリア半島中央部に位置したローマ帝国の首都
2) 政治文化の中心地
3) 東 - ユーフラテス、西 - ライン川、南 - 地中海、
北 - ナイル川まで全盛時代を成す

2.イスラエルとの関係
1) イスラエルの属国
2) 皇帝アウグストが全世界の住民登録をせよという勅令を出す
(ルカ2:1)
3) ピラトの裁判 (ヨハ19:20)

3.隠れた伝道運動
1) 使2:10
2) 使18:1-4
3) 使19:21、使23:11、使27:24



核心:レムナントデイ(学院福音化)-テサロニケ人への手紙第二

1課 伝道弟子の現場分析(Ⅱテサロニケ1:1~12)

2課 テサロニケの伝道背景(使徒17:1~9)

3課 滅びの子を恐れてはいけない(テサロニケ2:1~12)

4課 キリストの忍耐を持ちなさい(Ⅱテサロニケ3:1~5)



聖日1部:あなたがたは心を騒がしてはなりません (ヨハ14:1ー6)
*序論
▲みなさんは、とても大変なとき、苦しみにあうとき、どのようにするのか。ヨハネ14:1-6、イエス様が歴史的に最も苦しみにあわれたときに言われたみことばだ。神様を信じ、わたしを信じ、天国が保証されているから、助け主聖霊をあなたがたに送るから、わたしがあなたがたに世が与えない平安を与えるから、心を騒がせてはならない。それとともに、絶対に落胆せずに、心を騒がせてはいけない理由を本文でおっしゃられたのだ。みなさんと弟子たちが、絶対にほろびることがない理由を説明された。わたしが、道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。(ヨハネ14:6)みなさんがサタンがあたえるうそを聞かずに、この契約を(ヨハネ14:6)堅く握らなければならない。

1.その道を知っている人
▲神様に行くその道!それを知っている人は、心を騒がせる必要はなく、心配事があっても大丈夫だ。ヨセフは、世界福音化しなければならない契約の道を知っていた。どんな困難がきても、みなさんが揺れる必要はない。みなさんと私たちの教会が、どんな答えを受けて伝えるのか見なさい。サタンにだまされずに、世の中むなしいことにだまされてはならない。みなさんは道を知っている人で、キリストを知っている人だ。その契約、その道の中にいる人々は、ほろびることがない。

2.その真理を知っている人
▲その真理が何か知っている人は勝利するしかない。サタンが12の問題を作り出した。神様を分かrないように創世記3章、6章、11章によって、他のことを投げたのだ。このサタンは違ったこと、目に見えることを偶像にして、落とし込むのだ。それが使徒13章、16章、19章だ。そして、このサタンは人間を完全に滅亡させた。6つの状態で・・・
▲そこから抜け出すのだ。過越祭(契約の血)、五旬節(荒野を行く間、聖霊でとも)、収穫祭(私たちの背景は神の国)。ユダヤ人がこの契約をのがしたから、カルバリの丘、オリーブ山、マルコの屋上の間。そして、残されたのがキリスト、神の国、ただ聖霊(使徒1:1,3,8))真理を知り、真理があなたがたを自由にします。(ヨハネ8:32)ほろびることができない。

3.そのいのちを知っている人
▲そのいのちだ。それから後に、とても大きないのち運動が起きたのだ。神様は歴史的に最も大きい答えをマルコの屋上の間に与えられた。そのいのち運動の主人がキリストだ。5つの時刻表、5つの力が臨んで、5つの門が開いた。神様がパウロを倒されて、パウロがキリストの証人として出たのだ。(使徒13:1-13,使徒16:6-10,使徒19:1-7,使徒19:21)キリストのいのち運動は、誰も止めることができない。どこへ行こうが、この霊的な力と奥義を味わえば、必ず働きは付いてくる。その契約を少しだけ握ったのに、働きが起きる。

*結論
▲それでは、憂いをどのようにするのか。Ⅱコリント7:8-10、世の中憂いは滅びに至るが、神様のための憂いはいのちに達するようにさせる。神様に向かった憂いをしなさい。そうすれば、自然に神様の計画が成されるのを見ることになる。みなさんが契約の中にいれば、神様がみなさんを勝利の座に立ててくださるだろう。



聖日2部:あなたの家を思う熱心 (ヨハ2:17)
*序論
▲今日の本文は、イエス様がエルサレム神殿(ヘロデ神殿)にきて、とても心を痛められたみことばだ。そのときに、イエス様の姿を見た弟子たちの話だ「あなたの家を思う熱心がわたしを食い尽くす」この話は、詩篇69篇9節で、追われていたダビデの告白だ。神様がダビデをなぜ用いられたのか。
1)偶像国家が神殿を作って世界を滅ぼしている。
2)イスラエル民族が偶像国家のサタンの奴隷の役割をしている。
3)それゆえ、わざわいがやってきたのだ。それをダビデが、心を痛めたのを、イエス様が同じように引用されたのだ。
▲これで完全に契約がなくなって、根が抜けてしまい、アイデンティティがみななくなってしまい、完全に不可能の中に陥ってしまった。さらに問題は、次世代がみな死んだのだ。防がなければならない。本当に私が商売人でなく、ただ福音伝えるようにさせてください。インマヌエル教会は祈ってください。

1.わざわいを防ぐ神殿
1)創世記3:15 回復する神殿準備
2)出3:18 回復する神殿準備
3)イザヤ7:14 インマヌエルの契約を回復する神殿準備
4)マタイ16:16を告白する神殿を作ろう。
5)使徒1:1,3,8 契約を回復する神殿を作ろう。
▲そうすれば良い。

2.万民のための神殿
1)神様がヘロデ神殿をなぜこのように呪われたのか
(1)異邦人の庭、宣教の場がなくて
(2)子どもたちの庭がなかった。レムナント育てる所がなかった。
2)実際に237か国を生かせる教会を準備しなさい。使徒1:8、ただ聖霊があなたがたの上に臨めば、地の果てまで証人になる。
3)万民が祈る家を作りなさい。

3.世の中ができないことをする神殿
1)本当に福音でいやす教会、病気の者をただ福音でいやす
2)散らされた者(難民)
3)サミット- 237か国のレムナントをサミットにしなさい。多民族指導者を特別に育てる教会を作りなさい。
▲神様がご覧になって最も美しい教会、サタンがひざまずく教会を作りなさい。

*結論
1)契約的祝福が回復するようになる。
2)根源的祝福が回復するようになる。(237か国を生かす)
3)代表的祝福を回復するようになる。
4)不可抗力的祝福が起きる。
5)記念碑的祝福,を次世代に話さなければならない。
▲思い出せること、目で見ること、耳で聞くのを24祈りに連結してみなさい。祈りの課題を与えられる、いちばんの鍵は、1千万弟子とレムナントだ。契約を成就させるヨセフに、すべてついて行くしかなかった。みなさんが答えを受ければ、みなついてくるしかない。長老が答えを受ければ現場は付いてくるしかない。事実であるから、信じるように願う。これを握って、24時安らかに力を味わうようになることを祝福します。



伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC時代 (26)「三つの黄金地帯」(使13:1-4)
1.都市戦略
1) 使2:1-13
2) 使8:4-8
3) 使16:11-15、使17:1-9、使18:1、使19:8-20

2.癒しの戦略
1) 使13:1-12
2) 使16:16-18
3) 使19:8-20

3.会堂戦略
1) 使17:1-2
2) 使18:4
3) 使19:8-10



区域教材28課:伝道者の生活、サミット(タラント)の道 (7つ)(ピリ3:12-14)

キリスト・イエスにおいて上に召してくださる神の栄冠を得るために、目標を目ざして一心に走っているのです。 (14)

序論 / 

本論 /
1.ユダヤ人の方法
1) 本 (トーラー、タルムード、シェマ) → みことばの失敗
2) 偉人物語 (毎日) → 福音の失敗
3) 三つの祭り (過越祭、五旬節、収穫祭) → 祭りの内容の失敗
4) 安息日 → 礼拝の失敗 (いのちと恵みではない「制度」にした)
5) 成人式 (13歳、タラント) → 優先順位の失敗
6) 会堂 (社会化) → 世界化の失敗
7) Lodge (時代性) → 福音化運動の失敗

2.私のタラントを見つけてサミットへ行く方法
1) 本 (必読書) → 聖書と福音 (福音とみことばの流れ → 霊性)
2) みことばのバトン → 7人のRemnantに現れた神様のみわざ (契約の旅程 → 人性)
3) 世の中を見る目 (三つの祭り)→使1:1、3、8 (アイデンティティー体験)
(1) 過越祭 (救い)
(2) 五旬節 (聖霊の働き)
  (3) 収穫祭 (神の国)
4) 私を見る目 (礼拝と祈りに集中、発見) → 主日の黙想と6日間のフォーラム、答え  (神様の造られた私、私のこと、私の現場)
5) ただ → 成人式 (私の業についてのただ → 専門性)
6) 唯一性 → 使命式 (他の人が見られないこと、できないこと、行けない所に行くようになる答え → 社会性)
7) 再創造 → 派遣式 (世界征服、世界福音化 → 時代性)

3.階層別適用の方法 (階層別みことばのフォーラム)
1) 小学生以下 - 視聴覚資料 + みことば
2) 中学・高校・大学生 - 現場 (時事の流れ) + みことば
3) 大人 - 未来 (一生、残った生涯) + みことば

結論 / 成人式、使命式、派遣式


週間メッセージの流れ(2018.7.15.-2018.7.21.)
1)聖日1部(7月15日)→ 五つのパンと魚二匹の教訓 (マコ6:30-44)
▲私たちの教会だけでも正しい福音、生きている福音、霊的な福音を伝えなければならない。
①ヘブル11章の証拠→ 契約を正した。これから時代を生かす契約と力を握りなさい。
②初代教会の証拠→ 福音(使徒1:1,3,8)を分かる者を神様は用いられる。
③教会史の証拠→ 神様の契約を握っていれば、働きは起きるようになっている。
④結論→ 契約を握って霊的に成長した者、霊的に強い者になりなさい!

2)聖日2部(7月15日)→ 刻印、根、体質宣教師 (ルカ23:28)
▲聖書にだけ教えている12の(落とし穴、枠、わな)問題を知って三つの時刻表を銘記.
①神様はレムナントと教師の時刻表を大切に見ておられる。 
②契約を握った者に答えの時刻表は必ずくる。
③福音がなくなる時ごとに、神様は伝道者を呼ばれて時代の時刻表を与えられた。
④結論-教師は平日を利用してレムナントと接触して答え、24祈りの奥義を知らせて、これからどのように世界福音化するのかを知らせなさい。

3)区域教材(7月15日)→ 28課:伝道者の生活62-礼拝と祈りの幸せ(5つの原理、ピリピ4:6-7)
▲どこへ行こうが、キリストの奥義を知って待てば、必ず来る答えが神の国のこと。キリストを通して、3の呪いが崩れて、暗やみの勢力が砕かれて、聖霊の働きが起きる。
①伝道者の21の生活を味わえば、先に救いに対する感謝が出てくる。
②このときから、祈りの中でみことばの流れが見える。
③みことばの流れを正確に見れば、神様に向かった正確で幸せな集中になる。
④そのとき、実際にいやしが起きるようになる。
⑤いよいよ、知らないうちにみことばを握って祈りだけしているのに、未来が見える。
⑥結論-そうすれば、いよいよ私、私のこと、私の現場が見えて、世の中を征服する9つの流れが見えて、20の戦略で世の中を生かす証人になる。

4)朝食会堂会(7月15日)→ みことばフォーラム
▲聖書を見れば全部みことばフォーラムだ。
①みことばフォーラムに最も重要な最初は疎通だ。重職者はアイデンティティに関する確認が足りず、一般信徒は人中心で、レムナントは霊的に感覚がない。これを知って疎通をしなければならない。
②根本の働きをうまくしなければならない(使徒2:10,使徒18:1-4,使徒18:24-28,Iコリント16:19,ローマ16:3-4)-私がいなければならない場所、みことばフォーラムの場所、神様の働きに私が用いられなければならない。
③ローマ16:25-27-隠されていたことと、永遠なことの間にあることを今することがフォーラムだ。隠されていたことと、永遠なことを今、今日、味わうのだ。

5)テキコの集い(7月15日)→ 異なる10分-24時祈り-問題/困難/危機-答え
①問題、困難、危機がきたとき、異なる10分を必ず持ちなさい。(みことば,黙想)
②そうすれば、24時が見えて、24時祈りになれば、問題、困難、危機を通過できる。
③それで25時、永遠まで行くようになる。ここまで行かなければならないから、システムを準備しなさい。

6)新しい家族および現場働き人修練会1-3講(7月17日)→
▲1講:現実とみことば(ヘブル4:12)
①神様は講壇を通してみことばをくださる。
②神様は救いの働きのためにみことばをくださる。
③神様のみことばは事件を通して成就する。(レムナント7人、ヘブル11章、初代教会)
④結論-閉じ込められている所から(落とし穴、枠、わな)抜け出すようにしてあげなさい。
▲2講:今日と祈り(福音で十分、祈りで満足)
①序論-福音で十分で、祈りで満足しなければ、確かに違ったことを探さなければならない。
②静かな時間を持つ必要がある-メッセージを聞きながら、集中して黙想、いやしと力を受ける時間だ。
③礼拝を通して40日集中の体験をしなさい-カルバリの丘、オリーブ山、マルコの屋上の間の体験.
④そして、ともに(All WITH)行くのだ。そうすれば、62の生活を味わって、一人でいるときマルコ3;14を味わって、現場で答えを見て、教会を通して使徒2:1-47の答えを味わって、世界を見る→ 24時祈り
⑤結論-結局は刻印、根、体質を変えるのだ。(使徒1:1,3,8)+25時+永遠(天国,マルコ3:13-15,マルコ16;15-20,マタイ28:16-20,使徒1:1-14,使徒2:1-47)
▲3講:証人と伝道
①序論-新しい家族が伝道が本当に成り立つようにしようとするなら、基本的な生活を助けながら伝道しなければならない。
②家で-子ども、友だち、親戚を集めることだ→ システム形成+7つのタラント+3つの今日
③学校で世の中に出て行かなければならないから-修学旅行(62)+世の中を見る目(5つの祈り-隠れた力、9つの流れ-隠れた方法、20の戦略-隠れた現場)+招へい(先生招へい)
④いやしの働き人などを呼んで、いやし伝道-霊的いやし(使徒1:1)、生活いやし(使徒1:3)、肉体いやし(使徒1:8)
⑤結論-サミット準備(3つの整理-みことば/祈り/伝道、スケジュール、対応-今年/10年後/次世代)

7)専門講師訓練(7月18日)→
▲1講:訓練いやし- “更新” (Ⅱテモテ1:4-5)
①序論-問題、困難、危機が来たら、神様が何を希望されるのかに焦点を合わせなさい!
②私はキリストの中にいる絶対に大切な人だ→ 私を完全に越えなさい!
③福音を持った私たちの教会は唯一の教会だ→ 過去の教会を越えなさい。
④現場を更新しなさい→ 使徒13:1-4,使徒16:6-10,使徒19:1-7
⑤結論-必ずサタン(落とし穴、枠、わな)を知らせて、閉じ込められた私、動機を捨てなさい。
▲2講:訓練いやし- “うつわ” (Ⅱテモテ1:4-5)
①序論-祈りの中で内的な力を持って、この時代と戦うためにうつわ準備をすれば→ 100年の答え、事後(以後)答え、1000年の答えがくる。これを成し遂げる方法は-
②世の中の人々が必要ないという福音を最も大切に見て、霊的問題を解決するうつわを準備しなさい。
③世の中の人々が知らずにいる霊的なこと(わざわい)を知って、解決するうつわを準備しなさい。
④世の中の人々ができないいやし(霊的いやし)を知って、うつわを準備しなさい。
⑤結論-3つの最高に行きなさい(祈り-見張り人、伝道-キリストの代理人、献金-ローマ16章)

8)産業宣教(7月21日)→ OMCと第1,2,3RUTC時代(26)-ローマも見なければならない(ルカ2:1)
▲人生のターニングポイント-更新(私、教会、現場を越えなさい!)+ローマも見なければならない!“うつわ準備"→ 誰も知らないこと(福音必要性)+世の中の人々が知らずにいる苦しみ(わざわい)+世の中ができないこと(霊的いやし)→ 100年の答えのうつわ(泉の根源)+1000年答えのうつわ(I歴代29:10-14、神殿準備)+永遠な答えのうつわ(天国-教会)→ 福音を持った次世代+7つのわざわいを防ぐ+237か国を生かす。
①(理由)ローマの背景(宗教中心)→ うらやましがってはならない。
②イスラエルの迫害(属国になっているのに福音を迫害)→ 恐れてはならない。
③難しい現場は→ 隠しておかれた現場だ。(使徒2:10,使徒18:1-4,使徒19:21/使徒23:11/使徒27:24)
④結論-レムナント7人を育てた人々+レムナント7人+初代教会をよく見なさい。特徴は、全く力がなかったが完全勝利した。その契約、その道に沿って行きなさい。誰もできないその中にいれば良い。重要な答えを持っていれば良い。

9)伝道学(7月21日)→ 伝道者の生活と第1,2,3RUTC時代(26)- 3つの黄金地帯(使徒13:1-4)
▲分別→ 水準以上(私の考え-門)、水準平均(人中心-土台)、水準以下(傷-畑)→ 伝道の黄金漁場(都市戦略-エルサレム/サマリヤ/ピリピ/テサロニケ/エペソ、いやし戦略-病気になった者、会堂戦略-学校/人材)

10)核心訓練(7月21日)→ (レムナントデイ)学院福音化-テサロニケ人への手紙第二
▲レムナント→ 一人でいるとき(毎日、人物1人+福音メッセージ1つを聞く→刻印/根/体質が変わる時間),礼拝(40日-集中スケジュール),現場の奥義を味わいなさい(背景-神様のみことば、3つの呪い、3つの働き/キリストの働き-御使いの助け/サタン束縛)
①1課:伝道者の現場分析(Ⅱテサロニケ1:1-12)→ 文化、政治、宗教分析
②2課:テサロニケの伝道背景(使徒17:1-9)→ チーム構成、会堂、正当性、実、妨害、騒動、弟子
③3課:ほろびの子を恐れてはならない(Ⅱテサロニケ2:1-12)→ みなさんは選ばれた人、聖霊で聖められた人、真理を信じて救われた。
④4課:キリストの忍耐を持ちなさい(Ⅱテサロニケ3:1-5)→ 希望(祈り,キリスト,みことば成就)
⑤結論- 24時祈り(WITH,インマヌエル)+25時(神の国)+永遠(背景)

11)区域教材(7月22日)→ 29課:伝道者の生活-サミット(タラント)の道7つ(ピリピ3:12-14)