メッセージと資

産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC時代 (31)- 重職者大学院連合礼拝 -「霊的サミットの資格を持った者」(使2:1-13)

1.約束された霊的サミットの祝福  
1) 創12:1-3
2) 使1:8
3) 使2:1-13

2.霊的サミットの過程
1) 契約
2) ビジョン
3) 私に与えられた実際的な道
4) それを成し遂げるみことばと祈りの旅程
5) 契約の旅程の中での実践する生活

3.霊的サミットの結果
1) 答え
2) 癒し
3) 次世代へ伝達


核心:第1、2、3 RUTC時代 (31)「Remnantを祝福します」(申6:4-9)

1.刻印、根、体質を新しく (申6:4-9)
1) 今まであったこと
(1) 出エジプト   (2) 三つの祭り    (3) 契約の箱
2) 荒野の奇跡
3) これから行くべき道

2.どうするべきなのか  
1) 契約 (出エジプト) 
2) ビジョン (幕屋運動)
3) 夢 (カナン)
4) 契約の旅程
5) 不信仰と信仰

3.結果
1) ヨシ3:1-13
2) ヨシ6:1-20
3) ヨシ10:10-14
4) ヨシ14:6-15



聖日1部:ドタンの町運動 (Ⅱ列6:20ー23)
*序論
▲レムナントとみなさんが、ドタンの町運動の主役にならなければならない。世の中が知らない驚くべき力が、ドタンの町運動から出たのだ。レムナントは、人を、世の中を、時代を見て恐れてはならない。悪霊につかれてあがくことなので、恐れてはならない。そして、歴史を分からなければならない。常に、福音がなくなる時ごとにわざわいが臨んだ。その時ごとに、迫害を受ける教会、異端の濡れ衣を着せられた教会とレムナントを立て起こして、福音を回復させられた。
▲それゆえ、確実な契約を握りなさい。時代を見てビジョンを捜し出しなさい。その中から出る確実で明確な実際的な夢を握りなさい。その夢をかなえるために、みことばついて行きなさい。そして、実際に人生作品を作りなさい。それが要約してCVDIPだ。
▲答えより重要なのが霊的状態だ。霊的サミットに行くのだ。エリシャのドタンの町運動がどのように起きたのか見よう。

1.ホレブの山での選択-霊的サミット
▲ホレブ山で、とても重要な選択をエリシャがしたのだ。みなさんが他のものはみなできなくても、今から霊的サミットはできる。その時から正しい知恵が出てくるのだ。それを絶対にのがしてはいけない。
▲このときが、イスラエルが歴史上、最悪の状態であった。エリヤがホレブの山に逃げたのだ。そのとき、神様がおっしゃられた。7千名が残っている。エリシャを探して立てなさい。私たちは、霊的サミットに行って、契約を握って行くのだ。なぜか。みなさんが世の中を生かして、家系を生かして、会社を生かさなければならないためだ。その運動が、ドタンの町運動だが、ホレブの山で始まったのだ。

2.ヨルダンで重要なことを見上げた。
▲みなさんが何を希望するかが、未来を決める。本当に霊的サミットの答え受けた人々は、その見る目が違う。最後に、エリヤが召されてエリシャが立つ時刻表だ。ヨルダンの前でエリシャの選択だ。ベテル、ギルガル、エリコが必要なのではなく、私に霊の二つの分け前、倍の霊的な力を与えてください!ですから、心配せずに契約を本当に握りなさい。いよいよ神様がエリシャに力をくださって、心にある夢を見せられた。神様はエリシャのドタンの町に天の火の馬と火の戦車を動員された。神様のみことばを信じなさい。そして、待ってみなさい。本当に働かれる。

3.ドタンの町でどんなことが行われたのか
▲あらかじめ勝利した。ドタンの町で霊的に勝利した。戦わないで勝った。この祝福がみなさんのことなのに、これをのがしてサタンのことを握るから、難しくならざるをえない。みなさんは、世界福音化する人なのに、それを握らないで違ったことを握れば、当然、困難がくるのだ。霊的な祝福を先に握るべきなのに、肉的な祝福を先に握るから、苦しみがくるのだ。

*結論
▲証人になるように願う。証人教会にならなければならない。ダビデは、契約の中にすべてがあると愚か者のように話した。ところが、ダビデは愚か者ではなかった。歴史が証明した。みなさんと私たちの教会が、歴史的な証明、証拠を残すようになる。ドタンの町運動の主役となることを主イエスの御名で祝福します。



聖日2部:弱い者が強い者に勝つ道 (Ⅱ列6:8ー17)
*序論
▲霊的な目が暗い者は、肉的な目は明るい。アラム軍隊が攻めてきたのだ。ところが、これから主のしもべになる神学生が、ぶるぶる震えたのだ。エリシャがしもべの目を開けて見えるようにしてください!そして、私たちとともにいる者がさらに多いのだ。主のみことばが成される所には、必ず主の使い、み使いを送られる。
1)創世記18:1-17、主の使いを送って、アブラハムを助けて次世代の約束もして、ソドムとゴモラ滅亡も知らせられた
2)出3:18-20、出4:19、主の使いがモーセ先立って、後から。
3詩篇103:20-22,ダビデ-神御使いたちよ。みことばの声に聞き従い、みことばを行なう力ある勇士たちよ。・・・主のすべての軍勢よ。みこころを行ない、主に仕える者たちよ・・・主の治められるすべての所で。
4)Ⅱ列王19:35、ヒゼキヤ-その夜に主の御使いが打ったので、アッシリヤ軍18万 5千人を一気に呼んで行かれた。みなさんが今、祈る時間に、正確に契約を握った時間に、神様はどのように働きをされるのか
5)ダニエル3:8-24、ダニエルの三人の同僚が火の中に入ったが、主の使いが保護した。
6)ダニエル6:20-22、ダニエルが獅子の穴に入ったが、昨日の夜に主の使いが獅子の口をふさいだので、私を害することができなかった。
7)使徒1:11、白い服を着た人が、主の使いがイエス様の再臨を話した。使徒121-25、神様が主の使いを送って、ヘロデ王を呼んで行かれた。使徒27:24、昨日の夜に主の使いが私のそばに立って・・・
▲神様は信じる者を通して働かれる。

1.永遠な約束
1)三位一体の神様-みことばでともに(みことばで開始、進行、終わらせられる)+御子なる神様は3つの呪いをなくして、王/預言者/祭司として+聖霊なる神様は今でも働かれる
2)背景(神の国)
3)権威-暗やみの権威に勝てる権威

2.永遠な身分-これを味わうとき
1)個人の終末は必ずある。契約を握りなさい。
2)時代の終末がある。ビジョンという。
3)事件の終末、神様の計画を成し遂げる終末がある。それを握ることをドリーム(夢)。
4)地球の終末-みことばについて行けば勝利する。
5)永遠の終末-それで契約の作品を作るのだ。
▲この中にいれば良い。

3.永遠な権威-これが現れるとき
1)使徒1:1,3,8-みなさんが行く所ごとに3つの呪いがなくなって、3つの職分が回復、待てば神の国、ただ聖霊
2)私がすることが見える。天命/召命/使命、当然/必然/絶対、一心/全心/持続、ただ/唯一性/再創造、24/25/永遠
3)この時から、いやされながら、祈りになる。
4)この時から、世の中の流れが見える。生かすことができる。
5)この時から、神様が私にくださったタラントも見える。
6)いよいよ証人として立つようになる。
▲これを62と言う。

*結論
1)未自立個人、未自立教会、福祉対象、NGO、多民族/難民/脱北者、いやし、暗やみ文化- 90%。彼らを生かしに行かなければならない。
2)成功した10%はさらに問題多い。いやしに行かなければならない。



伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC時代 (31)「伝道活動より重要な産業人と重職者の役割」(ロマ16:25-27)
1.助けてくれる人
1) 普段   2) ロマ16:1-2   3) 手紙を伝達する者
2.同労者
1) 始まり (使2:10)   2) 出会い (使18:1-4)
3) いのちをかけた同労者 (ロマ16:3-4)
3.家主
1) Ⅲヨハ1:2   2) パウロ   3) すべての伝道者



区域教材32課:福音刻印 ③どのように神様に出会えるのか(ヨハ14:6)

イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。
序論 / 
本論 /
1.神様は霊である
1) 神様は霊であるために、肉体の目には見えない。時間と空間に制限されない。
2) 遍在、全知全能 - ヤーウェ (霊である神様に出会うことが救いである)
2.しかし、人間は肉体を持っているため、神様を見ることができない
1) 人間の霊は 肉体の中に制限されていて、肉体を離れることが死である
2) そのため、肉体の中にいるときだけに救われる機会がある (ルカ16:19-31)
3.神様に出会う道
1) 霊である神様が人間を救うために、人としてこの地に来られた (ヨハ1:14)
2) そのため、その方は罪がなく、その霊は神様である (Ⅰコリ15:45)
3) その方がまさにイエス・キリストである
4) イエスは神性と人性を持っておられる方である (マタ16:16-19)
5) このイエス・キリストを受け入れることが神様に出会う道である (ヨハ1:12、黙3:20)
6) イエス・キリストを受け入れるとき、聖霊が私たちの霊の中に臨む
  これがまさに救いである (ヨハ14:16、26-27)
7) このとき、サタンの権威は永遠に離れる
8) イエス・キリストを真実に信じると告白して、受け入れる祈りをささげよう
* 真実に祈りましょう
  父なる神様!私は罪人です。私は今まで私が願う通りにして生きてきました。しかし、今、イエス様が私のために十字架で死なれ、復活されたキリストだという事実を信じます。私の心を開いて、イエス様を私の救い主として受け入れます。私の心に来られて、永遠に私を導いてください。生きておられるイエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。
4.神様が私とともにおられる証拠
1) 聖霊の内住、聖霊の導き (ヨハ14:26-27)
2) 聖書を正しく受けるとき、聖霊に導かれる (ヘブ4:12、詩119:25)
3) 罪を解決するとき、聖霊に導かれる (詩66:18、ガラ5:16-18)
4) 神様に切に、時間と課題を決めて、最後まで祈ると、力が与えられる
5) 私たちを逃したサタンは、惑わしの霊、悪霊を通して私たちを邪魔する。そのため、聖霊に満たされなさいとおっしゃった (エペ5:18)
6) 聖霊に満たされると力を受ける (使1:8)
7) 伝道の門が開かれて、神様が生きておられる結果が現れる
結論 / ヨハネの福音書14章6節を理解できるのか



週間メッセージの流れ(2018.8.19.-2018.8.25.)
1)聖日1部(8月19日)→ ミツパ運動(Iサムエル7:3-14)
▲私がたとえ弱くてもミツパ運動の主役になる!契約を握って祈るひとり!
①ミツパ事件以前-契約の箱事件(契約の箱が戻ること)
②ミツパ運動-全焼のいけにえ(福音回復)、暗やみの権威束縛(Iサムエル7:13)
③ミツパ以後に起きたこと-全国巡回,レムナント運動、産業回復、幕屋回復、職分者回復、王、ダビデ、神殿契約成就
④結論- CVDIPを握って人生作品を残しなさい。

2)聖日2部(8月19日)→ エベン・エゼル神殿(Iサムエル7:12-14)
▲確信すること- 3つの終末(個人終末-福音作品、時代終末-福音回復、地球終末-福音証拠)+幕屋運動/神殿運動/神殿再建/教会(マタイ16:18)+神殿建築(メイソン戦争/サタンとの戦争/237か国のレムナンをト生かす運動→ 全世界RUTCの答えをくださるだろう)+私の人生作品を作りなさい(秘密決死隊/ホーリーメイソン/Remnant Ministry)
①エベン・エゼルの開始(創世記28:10-24,ヨシュア4:1-7)-三つの祭り、契約の箱、幕屋
②エベン・エゼルの回復-のがしてしまったことの回復(契約の箱の意味と内容)
③エベン・エゼルで起きたこと-ミツパ運動、全焼のいけにえ(福音回復)、戦争終息
④結論-証拠(歴史の作品、次世代の作品、私の人生作品を作りなさい)

3)区域教材(8月19日)→ 33課:福音刻印2-なぜ人間は神様に会うことができないのか(使徒4:12)
▲神様が私たちにくださった祝福-三位一体の神様とともに+背景(身分)+権威(暗やみX)
①神様を離れた人間は、未信者状態6つから抜け出せない。
②救われていない人は神様に会えない。
③なぜ人間の努力が救いを得られないのか-サタン、地獄、呪いとわざわいの解決不可能
④結論-救われた神の子どもはIコリント3:16、ヨハネ14:26-27記憶。それで感謝・・・

4)朝食会堂会(8月19日)→ 重職者+いやし働き人+教役者(教師)
▲一番最初に発見しなければならないこと-神様が私たちの教会に望んでおられるみこころは何か
①重職者-人が願うこと(レムナント教育-成人式/使命式/派遣式,伝道訓練の場、安息/福音文化),海外で私たちに願うこと(Home church,本部教会,祈り/献身したい教会),多民族が願うこと(237か国いやし、237か国エリート、273か国レムナント)
②いやしチーム-祈り、みことば,黙想→ 呼吸
③教師/教役者-子どもたちにみことばが入るように

5)テキコの集い(8月19日)→ いのち的、生産的伝道運動-絶対弟子+絶対システム+絶対持続
▲多くの人をはやく受け入れなさい、問題が起きるとき超越しなさい。なぜか。
①絶対弟子を探すためだ(使徒2:9-11,使徒7:1-60,使徒8:4-8,使徒9:15,使徒11:25-26)
②神様が願われる絶対システム-ピリピ(ルデヤ)、テサロニケ(ヤソン)、コリント(プリスカ夫婦)、エペソ(ツラノ運動)、そしてローマに行くのだ。
③絶対持続-ローマ16:1-2助ける者、ローマ16:3-4同労者、ローマ16:2家主→ 福音運動のために。
④結論-生産的持続になる伝道をしなさい。(ローマ16:25-27)

6)集中神学院戦略会議64 (8月21日)→ 持続する伝道-復興システム
①教会の弱点を見て試みにあう者、病気になった者、来ない者に福音と関係した確実な神様のみことばだけ伝えてあげなさい。
②この人たちに目に見えない答えを与えなさい-未自立個人(個人化-みことば+証し),いやされるみことば,サミットになる最初で最後の機会の時刻表であることを知らせなさい。
③今からそろそろ目に見えないシステムを作りなさい-絶対現場+絶対弟子+絶対システム
④結論- C(福音流れ),V(時代/偶像流れ),D(私が常に持っていること-237か国),I(常にみことば成就の中に入らなければならない),P(教会に私の人生作品を作りなさい)

7)火曜集会(8月21日)→
▲伝道弟子:持って伝えること(使徒2:42-47)
①序論-みことばフォーラム時代を開きなさい(証し/ともに,みことばフォーラム,献身確定)+旅程(CVDIP)の流れ+目標確定(ユダヤ人を超越する7つの方法)
②未来の答え-神様は重要な未来の答えを備えておかれた。(CVDIP)
③傷をいやすことを希望される-落とし穴、枠、わなから逃れなさい。
④サミットとして用いられることを希望される-刻印、根、体質を変えるのだ。本当に感謝!
⑤結論-人生の時刻表を確定しなさい(神様の前に立って素晴らしく生きて死ななければならない。成功計画-成功後のこと、伝道と宣教計画、最後の計画-私のすべての技能/才能/財産を教会にオールインする)
▲70人:重職者の実践目録票(Ⅲヨハネ1:2)
①序論-神様が願われること+伝道宣教目録票+CVDIP→ このとき与えられる答え~
②使徒1:14,いつでもこの祝福の現場にいなさい。 
③プリスカ、アクラ-使徒2:10,使徒18:1-4,使徒18:24-28,Iコリント16:19,ローマ16:3-4,契約の流れについて行きなさい。
④使徒16:6-10,契約の旅程について行きなさい。(使徒16:14-15,使徒16:16-18,使徒16:19-40,使徒17:2-4,6,使徒18:1-4,使徒19:8-20,使徒19:21,使徒23:11,使徒27:24)
⑤結論-伝道実践目録票+宣教実践目録票+教会献身目録表を作りなさい。
▲ミッションホーム:ミッションホームの3つの重要な働き(使徒18:24-28)
①ミッションホーム集中訓練(成人式)-タラントを見つける集中読書(フォーラム)+専門家を集めて集中フォーラム+霊的サミット集中(CVDIP検索)
②会堂集中訓練(使命式)-現場点検訓練+現場問題発見+現場成功確認→ 現場まで実際に確認するように手助けするのだ。
③講堂集中訓練(ロッジ,Lodge)-成功者の集い(ただ+唯一性+再創造訓練)
④結論-使徒18:24-28,聖霊のバプテスマ(聖霊に満たされて世の中を征服して生かしなさい!ローマ16:25-27)

8)産業宣教(8月25日)→ OMCと第1,2,3RUTC時代(31)- (重職者大学院連合礼拝)霊的サミットの資格を持った者(使徒2:1-13)
▲絶対弟子(5組織-長老、按手執事、勧士、代理執事、ヤング産業人)→ 永遠な約束(霊的祝福-三位一体/背景/権威)+永遠な身分(確実な答え-CVDIP)+永遠な権威(完全いやし)+絶対システム+霊的サミット(絶対システムのKey。どこに行っても霊的サミットを捜し出しなさい)
①霊的サミットの結果-答えを与えて、いやして、次世代に伝達するためだ。
②霊的サミットの過程-時代の終末、個人の終末、地球の終末、永遠の終末→ 神様が私にくださった実際的な夢を握って決断しなさい。
③約束された霊的サミットの祝福-創世記12:1-3,使徒1:8,使徒2:1-13.
④結論-うつわ準備、5チーム構成(長老/按手執事/勧士/代理執事/ヤング産業人),時刻表(私の教会,現場,私のすべての部分に)を作りなさい。

9)伝道学(8月25日)→ 伝道者の生活と第1,2,3RUTC時代(1)-伝道活動より重要な産業人と重職者の役割(ローマ16:25-27)
▲助ける者(普段、ローマ16:1-2,手紙伝達者)+同労者(使徒2:10,使徒18:1-4,ローマ16:3-4)+家主(Ⅲヨハネ1:2,ローマ16:23)

10)核心訓練(8月25日)→ 第1,2,3RUTC時代(31)-レムナントを祝福します(申6:4-9)
①神様の契約で,福音で新しく刻印,根,体質を下ろしなさい。
②どのように(5つのポイント)-契約を堅く握って+神様がくれたビジョンを見て)+夢(カナンの地に入って,世界福音化する契約を回復して)+契約の旅程について行きなさい+不信仰と信仰の戦いだ。(実践する、しないの戦いではない)
③重要な結果が起きるようになる- ヨシュア3:1-13,ヨシュア6:1-20,ヨシュア10:10-14,ヨシュア14:6-15
④結論-落とし穴/枠/わなから、みな出てしまいなさい+神様の絶対計画を見つけなさい+常に今でも起きていることを記憶しなさい。(三位一体/背景/権威、5つの契約、終末-神様がくださった夢を握りなさい、使徒1:1,3,8(62の答え)

11)区域教材(8月26日)→ 34課:福音刻印3-どのように神様に会えるのか(ヨハネ14:6)