産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC時代 (38)-釜山・慶尚南道連合会 -「地域を生かす私の伝道旅程」

1.地域分析 (使17:1-2) - Covenant
1) 経済
2) 文化
3) 宗教

2.死んで行く人々 - Vision
1) 黄金漁場
2) 死角地帯
3) わざわい地帯

3.私の伝道旅程 - Dream
1) いつもしているように
2) 会堂
3) 三つの安息日

4.キリストの当為性 (使17:3) - Image


核心:Remnant Day 11月学院福音化メッセージ (テトスへの手紙)


1課 永遠の望みと伝道(テトス1:1~3)
 1.神様がパウロとテトスを召された理由があります
2. Remnantの10の質問があります(2018年PK修練会)
3.フォーラムしましょう

2課 テトスをクレテに派遣(テトス1:5~16)
 1.テトスについて言いました
2. Remnantが最も多くする質問があります
3.フォーラムしましょう

3課 クレテについて(テトス1:5~9)
1.クレテ(Crete)地域の特性は次のとおりです
2. Remnantが経験しなければならないことがあります
3.フォーラムしましょう

4課 テキコを派遣(テトス3:12~15)
1.テキコについて調べてみましょう
2. Remnantの契約の旅程があります
3.フォーラムしましょう



聖日1部:まことの教会とまことの礼拝 (マタ5:21ー26)
*序論
▲今日、みなさんは多くの仕事、問題を持っているこかもしれない。私が生活するのが難しい問題、経済の困難、病気の方もいるだろう。
▲今日、神様がみなさんのために備えておかれた異なる力を受けなければならない。どのように受けることができるのか。神様がそれを跳び越えられる力を与えてくださるということだ。みなさんをずっと難しくさせるサタンは、すでに終わって、キリストが完全に勝利してしまった。
▲みなさんに勝てないことを知って、いつでも三か所で攻撃してくる。
1)まことの福音を味わうことができなくさせる。
2)紛争するとき、攻撃してくる。なぜか。神様は今でもみことばを成し遂げておられて、祈りに答えておられ、救いを成し遂げておられる。これに従って行くのが教会だ。これにならないから戦うのだ。
3)まことの礼拝をのがすとき、攻撃してくる。3つの礼拝をもって、すべてを回復することができる。

1.敬拝(ひれ伏して拝む)-天と地のすべての権威を見つける時間
▲今日この場に集まったこと、礼拝のことを敬拝(ひれ伏して拝むこと)と言う。礼拝は、天と地のすべての権威を見つける時間だ。礼拝は、今でも神様はみことばで働いておられて、イエス・キリストは3つの呪いをなくして、今でも聖霊は働いておられるということだ。これだけ握っても、神様はみなさんを霊的サミットで、そうすれば、霊的いやしはついてきて、病気もいやされる。このような祝福を聖日ごとに回復しなさい。礼拝だけ正しくささげても勝利する。礼拝をささげるのに、ただ、唯一性、再創造を発見する。まことの礼拝一つですべてが解決される。

2.賛美と栄光をささげる(生きた供え物-現場)-神様のすべてを味わうこと(ヨセフ)
▲みなさんが、このみことばを握って現場に行ってささげる礼拝だ。それを賛美と言い、栄光という単語を使ったりもする。教会で集まる礼拝、みなさんが外に出て行って起きるローマ12章の生きた供え物、礼拝は神様のすべてを見つけることだ。現場に行ってささげる礼拝は、神様の全てを味わうことだ。みなさんが本当に礼拝に勝利して、福音を正しく知れば、必ず現場で礼拝の力が現れる。生きた供え物、生きて働く供え物だ。生活の中に現れる供え物だ。この祝福が現れるようになれば、他の人がみな付いてくるようになる。今はこの祝福を回復しなさい。

3.天の御座と背景を味わう礼拝(ダビデ)
▲それからは、本当に天の御座と背景を味わう礼拝だ。完全に神の国を味わう礼拝だ。それぞれの現場で祈るのだ。礼拝を回復すれば正確な未来が見える。みなさんが本当に契約を握るとき、答えがくる。私たちの教会が本当に世界福音化の準備がなされるとき、神様が働かれる。隠れて礼拝するのが神の国を味わうことだ。礼拝の結論だ。

*結論
▲神様が私を証人として用いようとされる。崩れたレムナントも心配しないように。貧しい人も心配しないように。神様の本当の恵みを受ければ勝利する。神様はみなさんをこの時代の証人として呼ばれた。みなさんがこの答えを一生味わうことを望む。


聖日2部:「神殿建築及び教会復興と祈りの答え」の先にすべきこと (マタ6:25ー31)
*序論 –神殿建築、教会復興、祈りの答え
▲聖書に見れば、本当に答えを受けた人々は1000年の答えを受けた。これを静かによく捜し出さなければならない。
▲伝道中の最高の伝道は神殿建築だ。今でも偶像崇拝する人々は、神殿を作って、みなする。悪魔は教会もなくすが、神殿もなくそうとする。今、メイソン戦争だ。神殿建築を正しくして、1000年の答えを受けなければならない。そうしながら、とても教会復興が起きる。そのときに、1000年の祈りの答えがくる。先に知ることがある。(マタイ6:25-33)何をしたのでそうなったのか。

1.霊的疎通のリーダー
▲マタイ6:25-32、みなさんがどこへ行っても、霊的疎通のリーダーになれば1000年の答えがくる。
1)1000年の答えを受けた人々-出エジプト時代の長老、つかさ、12部族、イテロ長老、遊女ラハブ、ダビデ、オバデヤ、ダニエルとその同僚。イスラエルを生かす霊的疎通のリーダーになった。
2)初代教会-カルバリの丘、オリーブ山、マルコの屋上の間に参加して祈った人々は1000年を生かす、とてもすばらしい疎通の場にいた。
3)ローマ16章の人々
▲このような人々が神殿建築に進めば、1000年の答えが与えられる

2.霊的疎通の座に入って神の国.
▲何をするかより、どこにいるかが重要だ。
1)全地域、国を掌握しているサタンのサミットを倒す者は1000年の答えを受ける。
2)3つの団体がみな掌握してしまった。神殿建築を心に正しくしなければならない。建物一つを正しく作るのにしたがって、霊的状態が行ったり来たりする。
3)文化と建物を持って掌握してしまった。このために伝道運動して、神殿建築をしなければならない。

3.その義とを求めなさい。
1)昔のことを捨てなさい。サタンが作り出した滅びること12。
2)新しいことをしなさい。
3)救いの奥義を話してあげなさい。身分と権威.

*結論
1)幕屋運動、神殿運動、RUTC運動をなぜしたのか。この(1-3番)戦いだ。
2)神様が願われる出会い-重要なチーム構成。重職者は一つの地域は生かしなし。そして、一つの国を生かしなさい。これをおいて祈りなさい。
3)神様は237か国を準備された-そこにいやし運動、サミット運動、レムナント運動をするのだ。それが生かす道だ。
▲それなら、この人たちがきて訓練を受ける神殿を神様がくださるだろう。祈る庭、異邦人の庭、レムナントの庭をそろえた神殿建築!今、私の人生を点検してみなさい。いま残っているのは、レムナントを正しく育てることだ。そして、海外から来た多民族を弟子に間違いないならば、いのちをかけなければならない。そのような人々がきたときに育てることができる教会!
▲いまは、こういう答えを受けなければならない。みなさんは、世界福音化しなければならない神の子ども、重要な重職者だ。暗やみの勢力を倒す神殿を建築しなければならない人々!この契約の中にずっといるようになることを祈ります。


伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC時代 (38)「重職者の伝道」(使11:19)
1.世の中に埋まった重職者
1) 奴隷   2) 戦争   3) 捕虜   4) 属国

2.教会復興を悩む重職者
1) 使5:1-11  2) 使11:11-18

3.伝道の旅程を行く重職者
1) みことばの流れ   
2) 祈りの流れ   
3) 伝道の流れ
(1) 使11:1-18   (2) 使11:19-30   (3) 使12:1-25



区域教材42課:みことばの根 ①神様の「絶対主権」(Ⅰ歴29:10-14)

富と誉れは御前から出ます。あなたはすべてのものの支配者であられ、御手には勢いと力があり、あなたの御手によって、すべてが偉大にされ、力づけられるのです。 (12節)

序論 / 二種類の信仰 (救いを得る信仰、神sまあの力を味わう信仰)

本論 /
1.主権 - 神様はどんな主権を持っておられるのか
1) 創造 (creation) - 無から有への創造
2) 予定 (predestination) - 予め目的を持って創造
3) 摂理 (providence) - すべてを予定されて準備される
4) 聖定 (decree)
5) 人間の生死、わざわい、祝福をコントロール
6) 天国と地獄
7) 御使いとサタンをコントロール
2.属性 - 神様はどのような方なのか
1) 自ら存在される方 (ヤーウェ)
2) 人格的な神様 (内在)
3) 聖なる (超越)
4) 全知全能
5) できないことがない、遍在
6) 救われる方 (愛)
7) 神の子どものお父様
3.人間に向けた神様の愛
1) イエス・キリスト - 人間の12の問題を解決 (根本問題、古い問題、個人の滅亡の状態)
2) インマヌエル (イザ7:14、マコ3:14、マタ28:20、Ⅰコリ3:16) - 最高の答え、最高の祝福
3) 聖霊の満たし (使1:8) - 最高の能力

結論 / どのような信仰を回復すべきなのか
1.神様の救い - 創3:15、6:14、12:1-3、出3:18、マタ16:16
2.神様の力 - イザ40:27-31、使1:8
3.神様のみことば - イザ40:8-10、マタ5:17-18、ヘブ4:12
4.神様の祝福 - ヨハ1:12、使1:8、信徒の7つの祝福と6つの権威


週間メッセージの流れ (2018.10.14.-2018.10.20.)
1)聖日1部(10月14日)→ まことの力(マタ4:1-11)
▲私たちが堅く握って固執しなければならないこと→ 神様がくださる絶対的な力
①聖書に初めから預言された力だ-創世記3:15,創世記6:14,出3:18,イザヤ7:14
②イエス様がまずはじめにされたことがサタンを打ち砕くことだ。(マタイ4:1-11)
③キリストが完全に成就させてしまった。(マタイ16:16→ マタイ16:17-19,マタイ28:18-20,マルコ16:17-18,使徒1:3,8)

2)聖日2部(10月14日)→ まず霊的戦争で勝利しなければ (Ⅰサム3:19)
▲神殿建築を私の人生の機会にするべき→ 人生点検の機会(無能-霊的サミット,教会盲点-技能サミット,貧困-文化サミット)+福音的な教会の神殿建築はメイソン戦争だ。
①先に霊的な力が何か見つけなさい-創世記39:1-6,Iサムエル3:19,Iサムエル17:35,45,Ⅱ列王6:8-24,Ⅱ列王19:35,ハガイ2:1-9,使徒1:8)
②霊的戦争で勝利しなければならないから先に霊的力が必要だ-幕屋運動,契約の箱運動,神殿運動→ 偶像崇拝,暗やみ文化との戦いだ。
③237か国を生かす力を回復しなければならない-祈りの庭,異邦人の庭,レムナントの庭準備

3)区域教材(10月14日)→ 41課:(福音刻印10)祈ればなぜ病気が離れるのか(マタイ8:14-17) 
▲健康は→ 生活,食べ物,祈りとも関係がある。(マルコ16:15-20)
①聖書にはいやしの約束がある-マルコ6:56,マタイ8:17,イザヤ53:5,
②先に病の原因を診断しなければならず、誤ったいやしではなく、正しいいやしの順序(霊的いやし、罪解決、環境を正しく、その次に物理的いやし)を分からなければならない。
③いやされた後-信仰維持,感謝の気持ちと生活回復,証人の人生.
④結論-ガン患者は三つのことをしなさい。(深い祈り-福音,深い呼吸-いやし、深い食べ物-からだ)

4)朝食会堂会(10月14日)→ 深い祈り-霊的サミット-技能サミット-文化サミット-足跡(神殿建築)
①福音を味わう深い祈り→ いやし
②24時,25時,永遠の答え→ 霊的サミット
③ただ,唯一性,再創造の答え→ 技能サミット
④証人,次世代,世界福音化の答え→ 文化サミット
⑤信仰の足跡→ 最も大きいことが神殿だ。(永遠に残る足跡だ)

5)テキコの集い(10月14日)→ 重職者(3サミット)+3つの行事+集中祈り
①重職者→ 霊的サミット+技能サミット+文化サミット
②3つの行事(レムナント)→ タラント(成人式-読書フォーラム)+専門性(使命式)+現場を生かす(派遣式)
③集中祈り→ 訓練と関係がない信徒、エリート,病気になった者を集めて1泊2日集中祈祷会をしてみなさい。

6)新しい家族および現場働き人修練会(10月16日)→
▲1講:肉体のいやしと伝道(マタイ8:1-17)
①3つの満たし→ 12の問題に勝つ恵みを受ける福音の満たし+刻印/根/体質をひっくり返す聖霊の満たし+霊的いやし/心いやし/肉体いやしを受ける聖霊の満たし
②難病,不治の病、がん→ 深い祈り(みことば集中/祈り集中/霊的サミット)+深いいやし(呼吸)+深い食べ物(有機農食べ物,食べ物は沸かして食べずに煮なさい)
③証人になる希望(機会)を植え付けなさい→ まことの福音,まことの力,新しいはじまりをする機会.
④結論→ 意味のある伝道を始めなさい(病気になった者-集中訪問,教会内の患者-集中祈り,いやし働き(院)-医療関係者+伝道人と一緒にしなさい)
▲2講:心,考えいやしと伝道
①序論-心いやしの対象は心と考えでなく,傷と環境「私」が問題だ。
②それゆえ、一番最初にすべきなのが理解→ みことば+恵み+慰めが必要で,余裕でいやし、隠された祝福と計画を見つけなければならない→ 神様の祝福を受ける道だ。
③理解したら配慮しなさい→ 家系の使命,教会の未来の使命,伝道者の使命だ。
④神様が働かれれば奇跡が起こる→ バルテマイ、長血の女、足のなえた人、オネシモ。みなさんが証拠を持っていれば証人になる。
⑤結論-最後に参考にすることは神様のみことばが入れば生かされる。(ヘブル4:12)それゆえ、みなさんがみことばを握って行って,この人がみことばを聞くように集中いやしの献身をしなさい。
▲3講:霊的いやしと伝道
①序論-新しい家族に現場で最も必要なことが答えを与えることだ。答えを与えないために人々が使徒13章、16章、19章に行くのだ。どんな答えを与えるべきか。霊的サミットの祝福を持って62を見るように+使徒13章/16章/19章に陥った者は静かながらも水準高くいやしの働き+戻った者は完全に伝道者とさせる→ サミット運動
②教会の霊的いやし→ 使徒1:1-14,使徒2:1-47,使徒11:19-30
③伝道チーム構成→ 使徒13章(使徒13:1-4),使徒16章(使徒16:6-10),使徒19章(使徒19:8-10)
④次世代いやしチーム→ 使徒17:1,使徒18:4,使徒19:8-10会堂に攻撃・・・
⑤結論→ 今から隙間伝道+放置されたところ伝道+疎外された者伝道

7) RU(レムナント博士院) (10月17日-18日)→
▲1講:伝道神学定立の問題
①聖書に関すること→ 救いといのち中心(三つの祭り,契約の箱,幕屋,使徒1:1,3,8)
②福音運動持続をどのように→ みことば整理(福音に関する聖句30個)+祈り整理+伝道整理(私はどのように伝道すべきか)
③何をすべきか→ 使徒1:1,3,8の答えから受けなさい。(21生活)+祈り5ポイント+タラント(私,私のこと,私の現場-7コース)+世の中を生かす流れ9つ+生活の中でキリストが現れる伝道(20)
④結論→ すべての問題の解決キリスト!(キリストの必要性,正当性,絶対性)+三位一体の神様の奥義+レムナント(残った者,散らされた者-聖書の一番重要な単語)
▲2講:いやし神学定立
①序論-ユダヤ人が知らないこと(原罪,サタン,霊的問題→ 聖書の重要な福音が理解できないこと→ より大きい問題発生-律法主義/神秘主義/人間中心主義/瞑想運動)→ 生かすこと(福音(キリスト)+みことば(神様)+聖霊(祈り)
②たましいを生かす道→ 聖書の5原理(カルヴァンの5教理)+信仰土台10+5つの確信
③心と考えを生かす道→ 神様がWith(私)+Immanuel(私たち)+Oneness(ガラテヤ2:20)
④からだを生かす道→ 深い祈り+深い呼吸+深い食べ物
⑤結論→ 24(3つ祝福- With+Immanuel+Oneness)
▲3講:サミット神学定立
①霊的サミットを味わう礼拝(Worship)→ 預言された契約「すべてを見つける礼拝」
②賛美、栄光→ 霊的サミットの今日(現場)「すべてを味わう礼拝」
③霊的サミットの未来→ 生きた供え物(Sacrifice)「すえてをささげる礼拝」
④結論→ サミット作品(三位一体の神様-みことば+キリスト+聖霊の働き)

8)産業宣教(10月20日)→ OMCと第1,2,3RUTC時代(38)-(釜山)慶尚南道連合会)地域を生かす私の伝道の旅程
▲余裕(聖霊の満たし-救い-霊的サミット)+契約の旅程+伝道の旅程
①地域分析(使徒17:1-2,経済,文化,宗教)- Covenant
②死んでいく人々(黄金漁場,死角地帯,わざわい地帯)- Vision
③私の伝道旅程(いつものように、会堂、三つの安息日)- Dream
④キリストの正当性(使徒17:3,みことば成就)- Image
⑤作品(ギリシヤ人、貴婦人、ヤソン)- Practice→ 実(使徒9:10,15)

9)伝道学(10月20日)→ 伝道者の生活と第1,2,3RUTC時代(38)-重職者の伝道旅程(使徒11:19) 
▲みことばの流れ+祈りの流れ+伝道の流れ→ 伝道の旅程スケジュール(人生全体+教会+現場)

10)核心訓練(10月20日)→ 第1,2,3RUTC時代(38)- (レムナントデイ)学院福音化-テトス
▲3つを養いなさい(霊的な力-聖霊、客観性-流れ-9つ、主観性-専門性)+CVDIP+証人
①1課:永遠な希望と伝道(テトス1:1-3)→ 目,未来,永遠
②2課:テトスをクレテに派遣(テトス1:5-16)→ 牧師,宣教師,重職者
③3課:クレテについて(テトス1:5-9)→ 福音をもったひとり+伝道体験(宣教地域訪問)
④4課:テキコを送ること(テトス3:12-15)→ 成人式,使命式,派遣式
⑤結論-3つサミット作品(霊的サミット+技能サミット+文化サミット)+次世代伝道者+質問(答)

11)区域教材(10月21日)→ 42課:(みことば根1)神様の絶対主権(I歴代29:10-14)