2018年1月火曜集会祈りカード 
2018年1月23日:タウン別            

集中神学院戦略会議57: ミッション
「絶対不可能-過程(信仰生活)-絶対可能」
*序論-序論(24時)、結論(サミット)
▲伝道序論では24時を見ることができなければならず、結論ではサミットを見ることができなければならない。
①24時-神様の救いの働きが続いて回っていくその中にいなければならない。神様は重要な24時をしておられる。私がその中にいるのだ。実があればとても感謝だが、なくても関係がない。その中にいるのだ。神様が3つの今日を今でも24時でしておられる。
②結論-結論はサミットになることだ。そうすれば、未信者に答えを与えることができて、助けを与えることができる。
▲ミッション発見→「絶対不可能-過程(信仰生活)-絶対可能」ミッションを見つける方法は、絶対不可能を見つけることだ。絶対不可能の中で、絶対可能が見える時まで探して行くことが信仰生活で、伝道で、人生、牧会だ。
▲伝道現場も全く同じだ。おもに三つのことでたくさん現れる。重要な死ぬ病気になった、絶対不可能だ。それなら、私が見なければならないのは、良くなるためにではない。本当に神様の中で絶対可能が何かということだ。それを握るのだ。それゆえ、みことばをくださり、祈りなさいと言われたのだ。みなさんが絶対不可能という契約の中で、絶対可能という神様の計画の中へ行く中で、みことばと祈りが必要なのだ。その中で、他の人が生かさなければならないから、証人として行くのだ。

1.個人の無能(Ⅱコリント12:1-10)(理由)
▲すでに絶対可能の答えを見つけた。人間は弱いのは当然だ。ところが、神様の中にある恵み受けた私たちは弱いとき、かえって強くなるのだ。
1)使徒1:1,3,8,この答えを受けた。
2)使徒1:14、私がもし神様の前で本当にこの恵みの中で、ひたすら神様の前にひざまずくならば、可能、不可能がどこにあるだろうか。神様は絶対可能にされるのではないのか!
3)使徒2:1-47、そして神様がくださった応答だ。

2.霊的な病気(マルコ3:15、ヨハネ1:12、ルカ10:19)(持続)
▲目を開いてみれば全部、霊的病気になっている。その人たちを生かすのに、私が持続するしかないのだ。
1)使徒2:1-13、この内容をあかししたのだ。
2)使徒13:1-4
3)使徒19:1-7,パウロが知っていることだ。
▲持続ということは、長くするからできるとか、最後まで食い下がれば良いというそのような保険教育ではない。これは神様の正確な時刻表がある。

3.未自立(ローマ16:25-27)
▲未自立は、神様が願われるその現場の中にいれば良い。流れ三つに乗っていれば良い。神様は行っておられる。
1)絶対可能ポイント62を見ることだ。
2)絶対可能3サミットが見えることだ。
3)絶対可能3弟子が見える。
▲神様はだまされることはない。だから、心配せずに契約をしっかりと握って、みなさんは時代的な伝道者と呼ばれたという確信をしっかりと握るとき、暗やみが崩れ始める。


伝道弟子: サミット伝道弟子(使9:15-16)
絶対不可能-(サミット伝道、伝道サミット)-絶対可能
*序論
▲サミット伝道というのは、私の唯一性の伝道を見つけたのだ。伝道サミットということは、唯一の伝道者になったのだ。
▲使徒9:13-14,15,パウロに二つのことが伝えられた-あなたがすべきサミット伝道とは何か。そこに用いられることに定められた選びの器ということが伝えられた。パウロが知って行ったので、苦難がきても特別恐れないのだ。
▲サミット伝道を発見するとき、最もやさしい方法が一つある。絶対不可能に入っていけば良い。そして、そのときから伝道サミットになろうとすれば、絶対可能が見えるのだ。この間のことを信仰生活、牧会、礼拝という。今でもどこへ行っても絶対にできないことを詳しく調べなさい。調べて絶対可能が見えるように、それで祈ることになるのだ。
▲序論-王たちの前に行ってあかししなければならない人
使9:15-16、王たちの前に行ってあかししなければならない人だ。王も大統領もできないことを、あなたがすることになるということだ。
1)世の中の教え-戦って勝ちなさい(君主論、孫子兵法)
2)宗教の教え-私を極大化しなさい。(悪霊お手伝い)
3)教会(パリサイ人)の教え-肉的な生活(衣食住)を抜け出せないこと。
▲今私たちの韓国教会と世界教会は零細の状況をまぬがれるためにもがいている。このとき、初代教会を呼んで、パウロを呼ばれたのだ。

1.わざわい時代にサミットとして、サミット伝道を見なさい
1)エジプト総理(ヨセフ)-世界の救い
2)出エジプトと10つの奇跡(モーセ)
3)ミツパ運動(サムエル)
4)ペリシテ(ゴリヤテ)運動(ダビデ)
5)出アラム運動(エリシャ)
6)出バベロン
7)出ローマ
▲力がなければ小さいところから見つけなさい。持っていなかったり、力、知恵がなければ、いちばん下から見つけなさい。必ずサミット伝道がある。そうすれば、みなさんは伝道サミットになる。私がこの現場で必ずすべきであるサミット伝道は何か。私が私たちの教会でたとえ弱くても、私がしなければならないサミット伝道は何かを見つけなさい。

2.教会のわざわいを防ぐサミット伝道
1)福音の流れ-この中にあって、これを伝える
2)祈りの力の流れ
3)伝道(宣教)の流れ
▲この3つの中にかならずあるのだ。

3.現場のわざわいを防ぐ伝道サミット-サミット伝道を見なさい
1)今日のサミット-小さいことにある。
2)現場のサミット伝道-いやしにある。
3)すべての国家には問題がある。それがサミット伝道
4)時代ごとにわざわい。これを悟るのがサミット伝道
5)個人に答えをあかしするのがサミット伝道だ。

*結論-神様のみことばはすべてのことのサミット
1)答え-神様のみことばで答えを与えられる。
2)力-神様のみことば握れば力が生じる。
3)いやし-いやしの中のいやしは神様のみことばの働きだ。
▲私がこれから神様のみことば持っていやされる証拠を見せる。神様のみことばは力だ。


70人: サミット重職者(使11:19)
*序論-創世記12:1-3、サミット重職者
▲創世記12:1-3、はじめから重職者アブラハムを呼ばれたとき、与えられたのだ。
①契約的祝福 ②根源的祝福 ③代表的祝福 ④記念碑的祝福 ⑤不可抗力的祝福-これが本来の契約だ。それゆえ、必ず私のサミットを見つけなければならない時刻表だ。

1.奴隷時代のときに与えられた重職者サミット-時刻表
▲ここに少しみなさんが失敗しやすい部分が一つある。混乱がちょっとくるようだ。
1)創世記12:1-3(みことば)-神様が一地域にいる弟子のために、確かにみなさんにみことばを与えられるのだ。わたしがあなたに示す地に行きなさい。
2)出2:1-10(期限)-難しい問題を解決すると言われたが、期限が決まらなかった。それゆえ、神様はみことばをくださるのだ。
3)出18:21-27(近い人)-近い人が重要な人だ。みなさんが知らなければ近くにいるとき、こころみにあう。
4)ヨシュア2:1-13(隠された人物)-考えることもできない隠された人物だ。
5)民14:1-10、ヨシュア14:6-15(不信仰の世論)-信仰を持った重職者1人が重要だ。

2.王政時代に用いられた重職者(絶対不可能→ 絶対可能)
▲絶対可能が見える時まで、絶対不可能に挑戦。教会と牧師ができない、そこで答えを見つけなければならない。
1)Iサムエル2:1-10、子どもを産めない?→ ナジル人
2)Iサムエル17:8、ゴリヤテ→ ダビデが戦場でお手伝い
3)I列王18:1-13アハブ→ オバデヤ(100人の宣教師を隠す)
4)ダニエル3:8-24、ダニエル6:10-22ネブカデネザルの命令→ 三人の青年とダニエル
5)エステル、ネヘミヤ→ 最も危機のときに回復

3.初代教会の重職者(誰も理解できないことば)
▲誰も理解できないことば、この誰も理解できないそこに、私たちの重職者の方がサミットを捜し出したのだ。その当時の政治家、経済人は探し出せない。それでほろびたのだ。
1)ヨハネ3:1-16ニゴデモに与えられたイエス様の重要なメッセージ(ヨハネ3:16)
2)使徒1:1,3,8、使徒6:1-7、使徒11:19
▲今日から重職者の方は、教会の危機きたら危機の中に入りなさい。危機ではないからだ。教会の中で福音運動をするのに問題きたのか。それは問題ではない。それゆえ、重職者の方が答えのチャンスをのがしてはならない。サミット伝道をのがしてはならない。重職者の方がサミットミッションをのがしてはならない。
3)使徒16:15、ルデヤ       4)使徒17:6、ヤソン
5)使徒18:1-4、プリスカ夫婦   6)ローマ16:1-2、フィベ
7)ピレモン1:1-25、ピレモン

*結論- 1級の奥義(光の経済回復)
▲みなさんが世界福音化できる光の経済、サミットだけを見つけなさい。私のミッション、サミットミッションを見つけなさい。神様が働かれるだろう。牧師はいつでも現場に行けば与えられるサミットメッセージ、講壇に立つ時ごとに神様が最も望まれるサミットメッセージを与えなさい。そうすれば、重職者は契約を握りさえすればよい。



ミッションホーム/いやし: サミットミッションホーム-いやし(サミット)
*序論-いやし、すなわちサミットだ。
1)サミットのいやし
(1)幼い時(2つ)-すべての霊的問題も幼い時にきて、サミットも幼い時にくる。病気もすでに幼い時にはじまっていて、健康も幼い時にはじまっている。
(2)学生(包装)-学生の時は、勉強をしなさいと何度も言われるから包装をしなければならない。
(3)青年(だますこと)-このとき、他の人にだまされるしかない。
(4)既成世代(混乱)-そうするうちに、既成世代になれば混乱する。
(5)霊的問題(病気)-生きていくほど霊的問題がくる。
▲これを知っていることがサミットいやしだ。
2)いやしサミット- 1)番を分かってこそ、いやしサミットになる。
(1)証人-みなさんを証人として立てられたのだ。
(2)お手伝い-あるいは、お使いとして立てられる。
(3)しもべ-また、あるときは、しもべとして立てる。
(4)大使-反対に、みなさんを大使として立てる。
3)いやしの方法(使徒13章、16章、19章)
(1)知らないこと  (2)行かない所  (3)できないこと
▲これをするように神様が呼ばれたのだ。

1.福音でだけいやすことができる
1)落とし穴-落とし穴から救い出すようになる。
2)格子(枠)-完全に格子、枠に閉じ込められた。
3)わな(鎖)-完全にわな、鎖に巻かれたのだ。

2.みことばでだけ生かせる
1)創世記1:1-2、エゼキエル37:1-10、エゼキエル47:1-23、詩103:20-22、ヨハネ1:1-4、ヨハネ1:14、ヘブル4:12、神様のみことばでいやし
2)福音みことばでだけ生かせる。
(1)使徒1:1-14、使徒2:14-21、使徒2:42、使徒3:1-12
(2)ローマ1:16-17、コロサイ2:1-2   (3)Iペテロ2:9
▲正確なみことばを握りなさい。正確なみことばということは、そのとき必要な神様のみことばだ。

3.三位一体の神様の奥義を味わう祈りだけ生かせて、まことの力を得られる。
1)使徒1:14、契約を握ってひたすら祈りに専念したのだ。
2)使徒2:1-13、マルコの屋上の間で聖霊に満たされる働き
3)使徒2:41-42、3千弟子、みことば運動は持続
4)使徒13:1-4、マルコの屋上の間の契約がそのまま持続
5)使徒19:1-7、ツラノ運動が起きる前に祈る神様のみわざ起きた。

*結論
1)Ⅲヨハネ1:2   2)たましい、心、考え
▲私が霊的な力、福音を正しく知って、霊的な力を得るべきで、たましいが先にいやされなければならない。私のたましいがいやされたということは、サタン、地獄の背景、すべてのわざわいがみな終わってしまったことを話す。そうすれば、あなたの考えと心を守られる。
3)答え、みことば、感謝-今からすべてのことに神様の答えを見つけて、みことばを握りなさい。このようになれば、継続して力の働きが起きて、すべてのことに感謝が出てくる。そうすれば、みなさんのたましい、心、考えが生き返るから、からだは生かされるしかない。
▲結論-いやしの旅程+サミットの旅程。みなさんは、なんとなく契約を握るのではなく、いやしの旅程だ。サミットの旅程だ。みなさんがこの中にいるのだ。