産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC 実現 (11)- 女性産業人連合礼拝 -「時代的な女性産業人」

1.霊的産業をした人々
1) 出2:1-10
2) ヨシ2:1-24
3) Ⅰサム1:9-11、Ⅰサム2:1-10
4) 使1:14
5) ロマ16:1-2、25-27

2.実際産業で福音運動をした女性産業人
1) 使16:14-15
2) 使17:3-4
3) 使18:1-4

3.伝道者を一生助けた女性伝道者
1) ロマ16:1-2
2) ロマ16:3-4
3) 使16:15



核心訓練:第1、2、3 RUTC 実現 (11)「神様の方法」(Ⅰコリ1:18-21)


1.絶対主権 (10の土台)
1) Ⅰ歴29:10-14
2) エペ1:1-14
3) 使1:8
4) Ⅱテモ3:14-17
5) Ⅰコリ3:16
6) 使18:1-4
7) 詩139:1-9
8) ヘブ9:27
9) ルカ16:19-31
10) マタ10:40-42

2.絶対救い
1) エペ2:8-10
2) ロマ8:2
3) ロマ8:31-39

3.絶対福音化
1) 使1:1-14
2) 使2:9-11
3) 使13:1-12、使16:16-18、使17:1-6、使18:1-4、使19:8-20



聖日1部:失敗に見える神様の計画 (ダニ1:8-9)
*序論
▲今日、みなさんはどんな決断を下さなければならないのか。ダニエルと三人の青年が心を定めたと言われている。ここにしたがって答えがとても重要に変わってくるのだ。
▲それでは、みことばをよく握って決断するためには、先に知らなければならないことがある。
1)地球上で誰も教えない問題を聖書で話している。サタンがもたらした人間の12の問題だ。
2)神様を信じない強大国が起きたが、ひどい霊的問題を作って滅ぼされた。
3)福音を受けたのに、にせ物で揺れているクリスチャンが問題だ。
▲このとき、ダニエルと三人の青年が心を定めたのだ。理由を分かったので、下さなければならない決断3つだ。

1.現場で証人となることを決断した。
▲王があたえるぶどう酒と肉を食べないといった。イスラエルが福音がなくてほろびたのだ。教会がにせ物の教会になってほろびたのだ。クリスチャンが違ったことを握ってほろびたのだ。そこで決断したのだ。私たちはこの契約を回復するために、ただ契約を握って回復すると決断したのだ。

2.現場証人を越えて、霊的な証人になることを決断した。
▲いよいよ何がきたのか。これからみなさんに来ることだ。ネブカデネザル王が大きい像を作ってお辞儀をさせた。シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴもそこにいた。いっせいにひざまずいて、その偶像の前にお辞儀をしたのに、三人がしないのだ。それで火の中に入るようになったが、神様が主の御使いを送って、彼らを保護されたのだ。誰も霊的にみなさんに勝つ者はいないということだ。みなさんは、現場証人であるだけでなく、霊的なすばらしい証人だ。

3.神様がみなさんを時代の証人として呼ばれた。
▲いよいよ問題がダニエルにきた。神様がみなさんを現場証人、霊的証人を越えて、時代の証人として呼ばれた。ダニエルを殺すわなを作って、法を作って、死の危機に陥れた。そのとき、ダニエルがどのようにしたのか。調書に印が押されたと分かっても、それからは、窓を開けて前に行った通り、一日に三回ずつエルサレムに向かって祈った。それゆえ、殺されることになったのだ。ところが、死なないこと、死んでも大丈夫だということを分からなければならない。にせ物の話を聞いてはいけない。そこで、ダニエルが獅子の穴に入るようになった。絶対に揺れなかった。ダニエルが獅子の穴から生き返ってきた後、が告白して、ダニエルが信じる主をほめたたえる。主を信じるダニエルに陰謀をはかった者を獅子の穴に入れろといった。みなさんが知っていなければならない。みなさんは、現場証人、偶像に陥った者を生かす霊的証人、世の中の衣食住しか知らず、出世しか知らない人々生かさなければならない時代的証人だ。

*結論
▲人を尊重するが、人の話を聞いてはならない。神様のみことばだけを聞きなさい。ただ福音だけを握りなさい。(ヨハネ14:26、ヨハネ16:13、マタイ28:20、使徒1:8)この契約を握って行けば、みなさんが行く道に、ずっと答えの門が開かれる。その証人だ。



聖日2部:偶像との戦争 (ダニ3:16-18)
*序論
▲神様のみことばは全く同じだ。どの団体、どの教会が礼拝をして、みことばを伝えるかが重要だ。本当に福音を伝える人と団体がみなさんならば、神様はみことばを与えてくださる。1部、2部みことばを見ながら、一週間、決断をしなければならない。一週間、祈って考えてみなさい。本当にそのみことばを握って定刻祈りの時間に一日に一回ずつ考えてみなさい。そして、土曜日になれば終えるメッセージが出てくるでしょう。核心メッセージだ。産業から核心までずっと聞いてみなさい。それを毎週してみなさい。みなさんがびっくりするだろう。はたして、みなさんが事業の心配、お金の心配をしなければならない存在なのか。違う。
▲それでは、神様がいちばん喜ばれることは何だろうか。
1)サタンの通路を知って戦う者-ピラミッド、ダゴン、バアルとアシェラ、ゼウス(ジュピター)神像→ ここに挑戦して出てきた人物がパウロ.
2)簡単に勝利-福音を知る0.1%の人がみなひっくり返した。
3)これを知っている人の神殿建築は-霊的戦争、サタンとの戦争、暗やみ文化の戦争だ。
▲本論-すでに勝った戦争に旗を差しに行くのだ。(三人の青年)神様のみこころであることが確実ならば、勝った戦争だ。

1.予想した戦争だ。
1)それゆえ、大胆にサタンの戦略に勝利したのだ。
2)王の権力がどれくらいすごいのか
3)無知な国民が偶像崇拝をした。すでに予想した戦いだ。

2.戦いの相手にならない戦争だ。
▲戦い対象にならない。みなさんはキリストの人だ。サタンと神様と戦えば戦いになるのか
1)サタンの民
2)神様の民
3)みなさんには天の背景があるのだ。

3.当然、なされるしかない世界福音化
▲当然、世界福音化される。みなさんを通してするということだ。
1)バビロン-世界福音化の道が開かれた。
2)捕虜-伝道者を連れて行ったのだ。
3)偶像にお辞儀をしろとの事件-神様の驚くべきみわざが起きる事件だ。
▲信じるように願う。

*結論-神様がいちばん祝福される現場はどこなのか
1)偶像の病気にかかった者をいやす神殿だ。
2)237か国をいやす神殿だ。237か国を生かすメッセージと答えを持っていれば、みな作り出されるのだ。
3)237か国のレムナントをいやす神殿を作るのだ。



伝道学:伝道者の生活の第1、2、3 RUTC 実現 (11)「地獄地帯」
1.サタンのだましごと
1) 落とし穴 (創3、6、11章) - 最大の誘惑ポイント
2) 枠 (使13、16、19章) - 最高の実際ポイント
3) ワナ (未信者の状態6つ) - だれもできないポイント

2.地上の地獄地帯
1) 心、思い、精神病      2) 中毒     3) 執着、脱線

3.永遠の地獄 (ルカ16:19-31)



区域メッセージ13課:キャンプ(ヨハ1:9-12)

すべての人を照らすそのまことの光が世に来ようとしていた。この方はもとから世におられ、世はこの方によって造られたのに、世はこの方を知らなかった。この方はご自分のくにに来られたのに、ご自分の民は受け入れなかった。しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとされる特権をお与えになった。

序論 / 伝道は光を発することである
創 1:1-2、イザ 60:1-2、マコ 3:13-15、マタ 5:13-16、ヨハ 1:9-12、使 1:3、Ⅰペテ 2:9

本論 / キャンプをするとき、一番先にあるべきこと
1.アイデンティティーキャンプ (自分に向けたキャンプ)
指導者は指導者らしく、重職者は重職者らしく、レムナントはレムナントらしく準備するべきである
1) みことば整理 - 福音と救い中心にみことばが整理されるべきである (Ⅱテモ 2:4
2) 祈り整理 - 祈りの一番重要なことは、祈りの課題を私が作るのではなく、上から与えられた祈りの課題、すなわち、神様がくださった祈りの課題であるべきである
3) 伝道整理 - 伝道のもっとも重要なカギはともに(WITH)である。私とともにおられるキリスト、私とともにおられる三位一体の神様を説明することである。その整理が必要である。
2.伝道キャンプの始まり
1) 聖霊にみちびかれるキャンプ (マタ 10:1-42、ルカ 10:1-20、使 8:4-8、使 9:1-15) - 状況によって自然に成り立つ伝道である
2) システムキャンプ - 神様が作ってくださったチーム構成を通して、神様の絶対的なみこころを見るキャンプである (使 2:9-11、6:1-7、13:1、16:15、17:6、18:1-4)
3) 巡回キャンプ - 世の中を変化させるキャンプ
(1) 使 17:1-2 - テサロニケ全域をおいて弟子を見つける働き
(2) 使 18:1-4 - 会堂全体をおいて弟子を見つける働き
(3) 使 19:8-20 - エペソ全体をおいて2年間弟子を見つける働き
3.文化キャンプ (次世代を育てて文化キャンプ)
1) 芸能
2) スポーツ
3) IT(Information Technology)、BT(Bio Technology)
4) 7現場 - 福祉、未自立、NGO、文化、難民/脱北者、エリート、癒し

結論 / 持続する弟子、働き人、システムを残さなければならない



週間メッセージの流れ (2019.3.24.-2019.3.30.)
1)聖日1部(3月24日)→戦いの対象を知る者 (Ⅰサム17:41-47)
▲私たちの戦いの対象は不信仰だ。
①普段の時、一人でいるときに祈りの奥義を持って最高の契約を味わなさい。
②そうして、悪霊が離れて、危機の時、ゴリヤテを倒して、成功した時、神様がともにおられる奥義を持ってイスラエルを生かす神殿建築を準備する答えを受けた。

2)聖日2部(3月24日)→世界を生かす技能 (Ⅰサム17:48-58)
▲ダビデの技能は世界を生かすことに用いられた。詩103:20の働きは今でも起きる。
①ダビデが持った石は産業の道具で、契約の中にあった石だ。
②ダビデが持った石は伝道の旅程の中にある石だ。
③ダビデが持った石は宣教の旅程の中にある石だ。それによって世界文化を変えた。
④結論-私に与えられた小さいことを最高にしなさい。私の技能が神様の道具として用いられる。(With+Immanuel+Oneness)

3)区域教材(3月24日)→ 12課:伝道前の戦略4-一つのチーム(使徒13:1-3)
▲出会い、チーム構成の祝福-ヨセフとモーセ、サムエルとダビデ、エリヤとエリシャ、バビロンのダニエルと三人の青年とエステル、初代教会のペテロ、パウロ、ローマ16章
①みことばの中にいなさい-使徒1:1-14,使徒9:15,使徒13:1,使徒16:6-10,使徒19:-17
②教会の中でみことばを伝達しなさい-区域,機関,聖日学校、新しい家族、隠された現場7か所
③現場でみことばを聞いて力を受けるようにさせなさい-病気の者、霊的問題を持った者,欠損家庭の子ども,福音文化→ 目標は救いとみことば運動
④結論-人に会えば神様のみことばを伝達して、みことばで力を与えて、みことばで慰めを与えてあげる人になりなさい。福音を伝える人に会うのが大きい祝福だ。

4)朝食会堂会(3月24日)→ 一分野+一地域+一つのチーム-一つの国(復活メッセージ,世界化)
▲伝道も重要だがレムナントを育てるのがさらに重要だ。私たちが持ったものは三位一体の神様の奥義、それを持って新しい勉強(学習-再解釈-再適用)をして,私のただを見つけて/唯一性の答え/再創造の祝福を味わいなさい。
①教会で一分野を見て一分野に所属したとき-使徒2:1-47をしなさい。
②一地域にいるようになる時、使徒16:6-10最高の転換点の現場になるようにしなさい。
③社会に出て行って,一つのチームが作られるようになる時、いつでもローマ16章の人々がしたことを捜し出しなさい。
④結論-必ず一つの国がつながるだろう。(復活メッセージ)→ 世界化,世界宣教

5)テキコの集い(3月24日)→ 霊的サミットの道(具体化)
①霊的サミットの道の具体化→ 黙想(祈り手帳,メッセージ)-道,答え,みことばの流れが見える。
②そうすれば、技能サミット,文化サミットがつながってきて、また、戻って霊的サミットに行く。

6)集中神学院戦略会議(3月26日)→ 3つの集中(個人,教会,世の中)
①個人集中(力)→ 方向(現実/違ったこと-事実/自分の立場-真実/隠れている理由と問題-霊的事実/分別-神様のみこころ発見)+重職者の三つの集中(使徒1:1,3,8)+祈りで集中(使徒1:14)
②教会集中(いやし/サミット)→ 使徒1:1,3,8の集い,使徒1:14チームの集い,使徒2:1-47の答えが来る所が教会だ。本当に力を受けるように集中しなければならない。教会が生きてこそ教会信者を生かす。
③世の中を生かす集中→使徒2:41,使徒3:1-12,使徒8:4-8,使徒11:19,使徒19:21/使徒23:11/使徒27:24
④結論-三つの集中になれば成り立つ伝道が出てくる。

7)火曜集会(3月26日)→ 1,3,8と伝道の働き+重職者+レムナント
▲伝道弟子:138の伝道の働き
①序論→ 福音運動するとき、あらかじめ答え/未来,わざわいを防いで御座の祝福,一生の答え(62-神の国)
②伝道の門はどのように開かれるのか→ (問題)当然,(私と今日)必然,(私たちの未来)絶対
③より大きい門-伝道弟子が行く困難の中により大きい門がある。(エジプト,バビロン,ローマ属国)
④伝道の持続は防止できない-病気の者、霊的問題を持った者,崩れた者(中毒)を生かしなさい。
⑤結論-未自立教会,崩れた教会,崩れた教会堂を生かしなさい→ 契約+時刻表+伝道運動
▲70人:138と重職者の働き
①序論-日が進むにつれ力を受ける奥義を捜し出しなさい。(祈り24-全てのもの1,3,8に連結)
②開始-天命(キリスト),召命(神の国-24),使命(世界福音化する力-25)
③限界-跳び越える重職者の献身(使徒1:14,使徒2:9-11,使徒2:43-45,プリスカ,ガイオ,ピレモン)
④絶対献身-行かないところに行くようになる(使徒6:7,使徒8:4-8,使徒8:26-40,皮なめしシモン,紫布商売ルデヤ、使徒18:1-4)
▲ミッションホーム:138とレムナント
①序論-レムナントが必ず持たなければならないこと(確信-タラント-使徒1:1,3,8連結,最後の時代の答え,霊的サミット/技能サミット/文化サミット)
②発見-ただ,唯一性,再創造→ 小さいことでできるようにしなさい。
③体験-私のことをすでに準備されている。日常の中で,学業の中で,これからあなたが持った職業の中で見つけなさい。
④証人-神様があなたを証人として用いられるだろう。(王の前に-サミット,霊的サミット,答え-世界福音化)
⑤結論-世界を生かす世界観形成(CVDIP)

8)日本レムナント大会(3月27日-28)→
①1講:決断-レムナントの力(ダニエル1:8-9,使徒1:14→ ダニエル10:10-20,使徒19:21/使徒23:11/使徒27:24)
②2講:現場を変えるレムナント(創世記39:1-6)
③3講:3つの霊的戦争→ ただ(24),唯一性(25),再創造(永遠)

8)産業宣教(3月30日)→ OMCと第1,2,3RUTC実現(11)- (女性産業人連合礼拝)時代的女性産業人
▲女性産業人にはコンサルティングと三つのタイムが重要だ。開始が正確でなければならない(創世記13:14-18,出3:18-20,使徒1:14祈りながら,契約で開始)+過程(聖霊の導き-使徒2:1-13,41-42,使徒13:1-4,使徒16:6-10,使徒19:1-7)+目標(伝道-ローマ16章,ローマ16:25-27)
①霊的産業から開始(そこに主役が女性)→ 出2:1-10ヨケベデ,ヨシュア2:1-24ラハブ,Iサムエル1:9-11,Iサムエル2;1-10ハンナ,使徒1:14マリヤと女性たち,ローマ16:1-2フィベ,ローマ16:3-4プリスカ
②実際産業(世界福音化する過程)-使徒16:14-15ルデヤ,使徒17:3-4,使徒18:1-4
③女性産業人の目標-伝道者の保護者,同労者,同国人,使徒16:15
④結論-答えを受ける重要な道を捜し出しなさい。人を育てる祝福.女性が起きなさい。

9)伝道学(3月30日)→ 伝道者の人生と第1,2,3RUTC実現(11)-地獄地帯(中毒)
▲中毒のいやし?→ からだ+脳+霊(魂)に入っている。ただ神様のみことばでだけ可能だ(創世記1:1-2,ヘブル4:12)→ サタンの策略12(だまされてはならない)+心/考え/精神病/中毒/執着(神様に任せなさい)+永遠/背景(天国/地獄-神様が保証されたことを味わいなさい)→ ヨハネ6:68

10)核心訓練(3月30日)→ 第1,2,3RUTC実現(11)-神様の方法(Iコリント1:18-21)
▲人がいくら能力があっても神様について行けない。王の前に立ったヨセフとパウロは、神様の重要な方法を分かった。(Iコリント1:18-31)人を見て落胆したり、人間中心主義を使う必要はない。0.1%の神様の力を信じる人が生き返ったのだ。今日、福音の力を持って行きなさい。(With+Immanuel+Oneness)→ 24(100年答え)+25(1000年答え)+永遠(絶対)
①絶対主権(土台)-I歴代29:10-14,エペソ1:1-14,使徒1:8,Ⅱテモテ3:14-17,Iコリント3:16,使徒18:1-4,詩139:1-9,ヘブル9:27,ルカ16:19-31,マタイ10:40-42
②絶対救い-エペソ2:8-10,ローマ8:2,ローマ8:31-39
③絶対福音化-使徒1;1-14,使徒2:9-11,使徒13:1-12,使徒16:16-18,使徒17:1-6,使徒18:1-4,使徒19:8-20
④結論-福音の力の人生はどのようなものか→ 単純だ(心)+福音の深さ/高さ/広さが無限(考え)+福音はすべてだ(それゆえ受け入れて超越)+福音の力は永遠(ガラテヤ2:20)+福音の力は本来のことに戻る(With+Immanuel+Oneness)

11)区域教材(3月31日)→ 13課:伝道者の戦略5-キャンプ(ヨハネ1:9-12)