産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC 実現 (32)- RTS礼拝 -「RU、RTSの更新」(Ⅱテモ2:1-7)
1.神学者、牧会者
1) 伝道訓練を受けた神学者 (ヘブ11:1-38)
2) 伝道訓練を受けた牧会者
(1) 使1:1-14
(2) 使2:14-21
(3) Ⅰペテ2:9

2.Remnantエリート一般信徒宣教師
1) Ⅰコリ16:14-24
2) コロ4:1-18
3) ロマ16:1-27

3.派遣される、派遣されたエリート一般信徒宣教師  
1) ダニ1:8-9
2) 使8:26-40
3) 使10:1-45 



核心:第1、2、3 RUTC 実現 (32)「伝道運動は神様が成し遂げられること」(ヨハ15:16)

1.すべての時代の中で神様が成し遂げられること
1) 奴隷時代 (出3:1-18)
2) 戦争時代 (Ⅰサム7:1-15)
3) 捕虜時代 (ダニ1:8-9)
4) 属国時代 (使1:6-8)
5) 次世代滅亡時代 (ルカ23:28)

2.すべてのことを通して神様が成し遂げられること
1) 残りの者、旅人、散らされた者
2) 濡れ衣を着せられた者
3) 迫害を受ける者

3.すべての人を通して神様が成し遂げられること
1) マタ27:1-マタ28:15
2) 使2:9-11、使3:1-12、使8:4-8、使8:26-40
3) ピレ1:1-25、ロマ16:1-27




聖日1部:人間をとる漁師 (マタ13:47-50)

*序論
▲神様のみことばはとても正確なので、みなさんが答えられる答えがすべて入っている。良い地、からし種、パン種、宝の畑、貴重な真珠・・・私がする働きを、このように作らなければならない。そのような中で、今日、最後に網、魚を捕まえる天国のたとえを語られた。みなさんが生活を送っていく中には、いろいろな事が起きるが、必ず結末がくるから心配しないでよいということだ。心配すれば、まず霊的な目が暗くなって、肉的なことだけ見えてくる。心配を度々したり、祈らないで考えをよくするようになれば、錯覚をするようになる。どんなに悪い魚、悪いことがあっても大丈夫だ。行く途中で区分してはいけない。それでは、魚をみなのがしてしまう。これからイスラエルとローマには、大きい困難と問題がくるだろう。いま、その対策を知らせているのだ。あなたたちは神の子どもで、時代的な弟子だということだ。今日、私とみなさんは人をとる漁師として神様が呼ばれたのだ。今日、この契約を握って、RTSのためのいくつかの祈りをしなければならない。世界教会に問題が来たが、全部牧師のためだ。みなさんが牧師のために、神学校のために祈らなければならない。

1.教会と重職者は、先に神学生と伝道弟子(牧会者)を尊く思って祈りながら、育てなさい。
▲モーセを助けた長老イテロ、その危機の中で自分の命を惜しまないで斥候を助けたラハブ、王の命令を反すれば必ず死ぬのに、それを覚悟して預言者を隠したオバデヤ、王の命令を破ってはいけないのに命をかけて真理をあかししたダニエルと三人の青年、すべての人々が計算するのに計算しないで異端の濡れ衣を着せられた初代教会の重職者など・・・その人々が世界を生かした。確実な証拠だ。みなさんが育っている副教役者を大切に思って、足りないことは教えて育てなければならない。最高の伝道者が出て来るよういさせなければならない。

2.副教役者は最高の伝道者の道を行きなさい。
▲副教役者のみなさんは、生涯で最高のチャンスだ。未来を心配せずに教会、教会信徒を生かして、教会に献身しなさい。人の声を心に入れるのではなく、神様の御声を聞いてするのだ。神学生たちは神学校卒業する前まで完全に答えを出しなさい。そうすれば、世界福音化する門が開かれる。そのような働き人を育てなければならない。伝道運動の正しい使命を持った教役者がたくさん起きてこそ世界が生かされるのだ。

3.私の職場、私の産業、私の教会に大きな網を作りなさい。
▲しばらく外で走らなければならない若い方は、自分の職業に大きい網を作りなさい。海が大きくなければ、小さいものをいくつか作りなさい。すべての職場に通う方々、産業する方々、インマヌエル教会は、大きい網を作りなさい。多くの網を作りなさい。これが答えだ。今から伝道と人生と職業に漁場を作りなさい。いつかはその網の中には魚が入ってくるようになっている。魚がいる多くところに網を投げれば、捕えられるようになっている。

*結論
▲何と表現すべきか分からないほど今、世界教会に問題がきている。今日、重要な契約を握る日になることを望む。神様がみなさんにみことばを与えられ、そのみことばを握れば成就される。(創18:17)今日最高の日になることを主イエスの御名で祈ります。



聖日2部:排斥される大工の息子 (マタ13:53-58)

*序論-自らだまされる人々(肉体)
▲聖書に安息日を完全に聖なるものとして守りなさいと言われる理由は何か。聖日一日中礼拝を誤ってささげれば疲れる。聖日に礼拝をよくささげれば、とても答えを受けて帰るのだ。どんな答えを受けたのか。私は今日、イエス様が天国のたとえを終える中で、このように感じた。ア!だまされてはいけない!
▲どこに度々だまされるのか。自ら度々だまされる。私たちは度々、肉的なことのために、霊的なことをだまされる。
1)レムナント7人が迫害された理由が、度々自らだまされる人々のためだ。信仰生活をだまされてはいけない。
2)伝道だけすれば伝道者は迫害される。
3)チュ・キチョル牧師、ソン・ヤンウォン牧師が偶像崇拝を反対したとき、排斥して愚かな人だと見た。なぜそうなのか。

1.サタンのだましごとにやられたのだ。
1)サタンは今でも12の方法を持ってみなさんをだましている-創3章、6章、11章、使徒13章、16章、19章、未信者状態6つ。
2)Ⅱコリント11:14、光の御使い-とても良いように見える。
3)黙12:1-9、力があるように見える。
▲私たちはすでに三位一体の神様の奥義を味わいながら、その栄光が現れることを待つのだ。すでにみなさんは宝の倉庫を持っている。鍵だけ見つければ良い。みなさんに出てくる祈りの答えの力は想像もできないことだ。

2.神様の方法をよく知らなくてだまされる。(マタイ13:10-15)
1)レムナント7人を見なさい。苦難から与えられた。それでこそ、にせ物は落ちて本物がつくのだ。
2)イエス様の誕生を見なさい-大工の家に送られた。ベツレヘムに戸籍を登録に行って、うまやで生まれた。不十分な家族がいる所に送られた。これが神様の方法だ。
3)初代教会に集まった人々を見なさい。使徒1:11、ガリラヤの人々は海辺の漁師だ。考えが浅く、成功策略、お金もうけをしようとする人は使徒1:14に行けない。世界を動かすことができる人を神様は呼ばれるのだ。それで迫害を許されたのだ。

3.古いことのためにだまされる→ 神様は私たちに新しいことを与えようとされる。(58節)
▲私たちが神様の力を信じるなら、神様は多くの力のわざを行われる。
1)引続き世の中の方法にだまされる。紛争と分裂、戦争、霊的問題がくるようになる
2)このとき、神様がキリストを送って新しい契約を与えられたのだ。
3)神様はみなさんを通して、世の中を生かす新しい被造物として造られたのだ。

*結論
1)キリスト教の福音の力の働きはだまされないのだ-世の中、私、サタンにだまされないのだ。
2)未信者がうまくいくのは、しばらくサタンの助けでうまくいくように見えるのだ。これ自体が滅亡だ。
3)第1、2、3、神殿がのがしたことを回復しなければならない-異邦人の庭(多民族)+子どもたちの庭(レムナント)+いやし/サミットを回復!
▲私たちはいのちをかけて時代を変える準備をしなければならない。



伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 実現 (32)「伝道は神様の時刻表の中にいること」(使13:48)
1.創3:15、創6:14、創11:1-8(創12:1-3)、イザ7:14、マタ16:16

2.ヨハ19:30 使1:1-8、使2:1-11 使2:41-42

3.使11:19-21  使13:48 ロマ16:25-27



区域メッセージ35課:癒し時代(マコ16:15-20)

信じる人々には次のようなしるしが伴います。すわなち、わたしの名によって悪霊を追い出し、新しいことばを語り、蛇をもつかみ、たとい毒を飲んでも決して害を受けず、また、病人に手を置けば病人はいやされます。(17-18節)

序論 / イエス様と伝道者の初めての働きは、「癒しの働き」
1.マタ 24章-25章、Ⅱテモ 3:1-7、黙 12:1-9 - 未来時代はだんだんと癒し戦争時代になる
2.なぜなのか
1) 人間が解決できない12の問題-根本問題、古い問題、個人滅亡状態
2) だんだんと深刻になる精神問題と肉体問題、次世代問題
3) このとき、神様の約束 - マタ 8:1-17、使 3:1-12、8:4-8、13:1-12、16:16-18、19:8-20、マコ 16:15-20

本論 /
1.肉体病気の癒し (癒しの優先順位)
1) まず、福音と聖霊の満たしを得なければならない
2) 心と思いが癒されなければならない
3) それでこそ、正しい肉体癒しが起きる
2.増えて行く不治の病(ガン)癒し
1) 病気の原因から正しくしるべきである
(1) 過労、ミス、伝染による病気
(2) 罪による病気 - 偶像崇拝、先祖の罪、原罪、自ら犯した罪
(3) 悪魔(悪霊)がもたらす罪
(4) 神様のみこころがある病気 - Ⅱコリ 12:1-10、ダニ 8:27
2) 医者と医学の助けを受けるべきである
3) 個人の生活を健康な生活の体質に変えなければならない
(1) 深い祈り
(2) 深い呼吸
(3) 深い食べ物
3.霊的病気(うつ病、あらゆる精神疾患)の癒し
 うつ病とあらゆる精神疾患は、脳問題であることを現代医学で明らかにしている
1) 黙想 - 神様のみことば黙想、暗唱、書き起こし
2) 集中 - 神様とみことばに向けた集中
3) まことの癒し - まことの癒しは治すのではなく、生かして変えることである

結論 / 癒しの働きのカギ(Key) 7つ
1.神の子ども (聖霊の内住)
2.サタンの背景から回復
3.神様に向けた集中
4.24時ともに (祈りの奥義)
5.25時 (神様の力)
6.再創造された身分
7.天国の背景と権威



週間メッセージの流れ(2019.8.25.-2019.8.31.)
1)聖日1部(8月25日)→隠された宝 (マタ13:44)
▲すでに神様は私たちにものすごい宝の畑を与えてくださった。門だけ開けば良い。
①福音のものすごい宝の畑をあなたたちが持って→ レムナント7人、ダニエル、初代教会
②福音の中で、ものすごい身分と権威を持って→ マタ16:19、天国の鍵
③福音の中で未来に対する宝の畑を今見て行きなさい→ マタ28:18-20、マコ16;15-20、使1:8
④結論→ 契約を握って、鍵を使えば働かれるようになっている。暗証番号だけ合えば、神様のみことばに合えば、開かれるようになっている。神殿建築は天の宝の畑の門をあける時間で、発見する時間だ。

2)聖日2部(8月25日)→すばらしい値うちの真珠 (マタ13:44-45)
▲本当に戦いを上手にする人は、わざと負けてあげて、譲歩する。霊的祝福が何か分かるから・・・
①福音はお金で計算できない神様の恵み→ みなさんがこの祝福を受けたのだ。
②伝道と宣教の祝福は、どんなことによっても解決できないことを解決する解決策だ。答え(福音)が伝えられる日、暗やみは崩れる。暗やみの勢力を崩すキリストの奥義だ。
③小さい献身に、誰も予想できなかった未来の事が行われる→ イテロ長老、遊女ラハブ、オバデヤ、ツァレファテのやもめ、シュネムの女、ローマ16章の働き人の献身
④結論→ 今からすべてのことを237多民族、病気の者のいやし、サミットを作ることに合わせなさい!

3)区域教材(8月25日)→ 34課:伝道者の旅程13-産業人の契約の旅程(ロマ16:3-4)
▲すべての人はテコとして、うつわとして、道具として使いなさい。すべての現場に答えを与えて、みなさんが憩い場になってあげて、すべての現場に神様が準備しておかれた新しいことを見つけなさい。結局は、聖霊と悪霊、光と暗やみ、御座の奥義と地獄背景を見る目が必要だ。
①産業人が見なければならない契約の旅程(CVDIP)→ 流れ(契約、時代、3つの今日、みことばと祈り、献身の流れを見て私が何の作品を残すのか実践しなさい)
②産業人が味わわなければならない契約の旅程(エス4:12-17)→ 神様の計画、時刻表、目標を見なさい
③産業人がどのように献身しなければならないのか、神様が何を準備されたのか分からなければならない。
④結論→ 神様は必ず契約を成し遂げられるから契約の中にいれば良い。

4)朝食会堂会(8月25日)→ メッセージ整理(6単語-LVTNPO)+神殿建築(プラットホーム)+いやしチーム
①メッセージ整理(Leverage+Vessel+Transmission+Nobody+Platform+Outsourcing)→ ネフィリム運動をキリストの契約を握って聖霊の働きに変えなければならない。
②神殿建築→ プラットホームを作りなさい(全体疎通-建築委員長/委員、建築日程-機関/区域/教会学校、財政疎通-道標、内容疎通-いやし/サミット/237、専門性疎通-専門チーム構成と意見)
③いやし→ 24時祈り(呼吸)、バランスと医学の助け、食べ物管理-塩/砂糖を食べるな)

5)テキコの集い(8月25日)→ 未来伝道- 6単語+レムナント+深い5つ
①3団体生かす伝道→ Leverage(人-テコ活用)、Vessel(うつわ-コンテナ)、Transmission(伝達-変化/変動)、Nobody(ネフィリム作品)、Platform、Outsourcing
②レムナント→ 人材運動、3企業運動、いやしとサミット
③深い時間(力、いやし)→ 深い祈り、深い黙想(みことば)、深い食べ物、深い呼吸、深い生活

6)集中伝道集会(8月27日)→ 慶尚南道(昌原)地域集中伝道集会
▲1講:サタンに奪われた神様のことを回復しなさい。
①序論-サタンに奪われてしまったこと(紛争-人材/人脈、外形-内面、肉的なこと-変質、過去の枠、サタンお手伝い、サタンの奴隷の役割)→ 神様のことを回復しなければならない。
②時代ごとにすべての人を生かすように→ キリスト、神の国、証人の祝福を与えられた。
③初代教会とパウロが神様のことを回復して→ 使2:1-47、使11:19-30、使12:1-25、使16:6-10、使19:21、使23:11、使27:24
④宗教改革のときに回復して500年が流れ、レムナント運動、多民族運動(TCK、CCK、NCK)が起きている。
⑤結論→ ローマ16:25(キリスト-Leverage)、ローマ16:26(神の国-Vessel)、ローマ16:27(とこしえまで-Transamission)
▲2講:神様の方法- Nobody、Platform、Outsourcing
①序論→ 結局は2つの対決だ。ネフィリム(私)に満たされるか主の霊に満たされるか。
②Nobody→ 使1:1、3、8(62生活)→ ガラ2:20+答え(いやし、サミット)
③現場、教会、職業にプラットホームを作りなさい→ 教役者(使2:1-18)、重職者(使1:14、使2:9-11、使11:19、ロマ16:1-23)、レムナント(使17:1、使18:4、使19:8)
④時代、宗教、3団体を生かすOutsourcingを作りなさい→ 使2:41、使6:7、使7:1-60、使8:4-8、使8:26-40、使13:1、使16:6-10、使19:1-7、使19:21、使23:11、使27:24、ロマ16:25、26、27
⑤結論→ 24時(三位一体の神様)+25時(神の国)+永遠(御座の祝福)
▲テキコ:確実なメッセージ
①神様の絶対性を見つけなさい→ 根源的なこと(福音の内容)+客観的なこと(人々が問題)+絶対的なこと(神様のこと)を見て与えなさい
②神様の道具→ 私たちは神様の世界福音化の道具(私-62-刻印/根/体質、教会-62-すべての人/WITH/Immanuel/ Oneness、現場-62-職業/いやし/サミット)
③みなさんの味わうことが他の人の味わうことだ→ 深い祈り、深い黙想、深い生活→ 弟子

7) RTS-海外使命者特講(8月28日)→ 初代教会の世界化(マタ28:16-20マコ16:15-20、ヨハ21:15-18、使1:8)
①すべての人→ 疎通(確立)+3つの今日+弟子化
②ともに(集中-体験)→ 期間(40日、3つの安息日、3ケ月、2年の間・・・)+根本(カルバリの丘/オリーブ山/マルコの屋上の間)+再生産(Key-書簡)
③絶対働きをした→ 絶対弟子+絶対システム+絶対現場が出てくる。
④結論→ 7つの事件(戦争、捕虜、奴隷、属国、商人、移民、旅人)→ 神様は伝道運動ということを置いてすべての世界を動かされる。それゆえ、契約を握れば成就するようになっている。

8) RTS-開講特講(8月28日)→ 伝道者のはじまりと終わり(ロマ16:25-27)
▲初代教会の三つの形態の伝道→ 講壇牧会(牧師)+現場牧会(重職者)+文化牧会(レムナント)
①備えられた者(救いの働き)→ マコ3:13-15、マタ10:1-42、ヨハ15:16、使13:48、エペ2:8-10、ロマ8:2、ロマ8:31-39
②暗やみに光を照らす文化の働き→ Leverage(すべての人)、Vessel(内面)、Transmission(メディア/変化)、Nobody(作品)、Platform(人を集める)、Outsourcing(拡散)
③永遠なこと→ 終末的な答え(個人終末/ヘブ9:27、時代終末/ヘブ12:1-2、地球終末/使1:11)+使1:1、3、8証拠+Iテサ2:19(永遠に残るもの-救われたたましい)
④結論→ ロマ16:25、ロマ16:26、ロマ16:27→ 感謝(救い/伝道隊列)+謙そん(恵み/変質X)+大胆さ(神様の前で-ともに/導き/働き-計算X)

9)産業宣教(8月31日)→ OMCと第1、2、3RUTC実現(32)- (RTS礼拝) RU、RTS更新(Ⅱテモ2:1-7)
▲世界教会が危機に会っている時代に何を更新すべきなのか。
①正しく伝道訓練された神学者と牧会者を作るのが私たちのメインの業務だ。
②福音を持ったレムナントエリート一般信徒を本格的に神学訓練をさせて、一般信者宣教師としてたてなければならない。
③職業を持って派遣される、派遣されて来たエリートを一般信徒宣教師として伝道訓練しなければならない。
④結論-それゆえ、神学校(RTS)の新しい枠(Ⅱテモ2:1-7)が必要で、Leverageを使用できるエリートを育てて、現場に送りだして、多民族に神学訓練をさせなければならない。

10)伝道学(8月31日)→ 伝道者の生活と第1、2、3RUTC実現(32)-伝道は神様の時刻表の中にあること(使13:48)
▲福音の流れの時刻表+成就した部分(使1:1-8、使2:1-14、使2:41-42)+未来が見える(使11:19-31、使13:48、ロマ16:25-27)→ 神様が与えてくださったすべてのことを回復(Reformation)

11)核心訓練(8月31日)→ 第1、2、3RUTC実現(32)-伝道運動は神様が成し遂げられること(ヨハ15:16)
▲先に分からなければならない重要な三つのこと-絶対答え(私の霊的状態)+絶対主権(困難-未来と答えがある)+絶対現場(牧師、重職者、レムナント)→ 福音運動(マタイ24:1-14)3つが出てくる。
①すべての時代の中で神様が成し遂げられること→ 歴史は悟って、今適用させなければならない。
②すべてのことを通して、神様が成し遂げられること→ 残りの者、旅人、散らされた者、濡れ衣を着せられた者、迫害を受ける者
③すべての人を通して、神様が成し遂げられること→ すべての人が伝道と関係がある。
④結論-絶対未来→ 1日3作(3つの今日)+現場3作(3つのいやし)+職業の3作(ただ、唯一性、再創造)

12)区域教材(9月1日)→ 35課:伝道者の方法1-いやし時代(マコ16:15-20)