産業宣教メッセージ:OMCと第1、2、3 RUTC 実現 (34)- プサン、ウルサン、慶南連合礼拝 -「ただ・唯一性・再創造」(使1:1-8)
1.福音
1) 終わり (ヨハ19:30、使1:1) - ただ
2) 結果 (使1:3) - 唯一性
3) 過程 (使1:8) - 再創造

2.祈り
1) 霊的な祝福 - ただ
2) 神様が願っておられること - 唯一性
3) 私だけができる祈りの奥義 - 再創造

3.産業
1) 神様が成し遂げられる私 (ただ)
2) 神様が与えられる私のこと (唯一性)
3) 神様が予備された私の現場 (再創造)


核心メッセージ:レムナントデイ(学院福音化)62の生活-20の戦略―5つの訓練

40課 5つの訓練 - オリーブ山合宿(使1:1~8)
1.契約を持った人々が集まりました
2.ミッションを持った人々でした(使1:3)
3.証拠を持った人々でした(使1:8)

41課 5つの訓練 - マルコの屋上の間合宿(使2:1~13)
1.契約を握った人々がマルコの屋上の間に集まって決断しました(使1:14)
2.契約の成就を体験しました
3.礼拝が回復しました

42課 5つの訓練 - 現場合宿(使8:4~8)
1.エルサレムから福音が宣べ伝えられ始めました
2.ユダヤ地域にみことばが宣べ伝えられ始めました
3.サマリヤにも福音が宣べ伝えられ始めました(使8:4~8)
4.地の果てにまで福音が宣べ伝えられました

43課 5つの訓練 - ミッションホームと伝道合宿(使18:24~28)
1.ピリピでルデヤに会ってミッションホームの答えが始まりました(使16:15)
2.テサロニケでヤソンに会いました(使17:6)
3.コリントでプリスキラとアクラ夫婦に会いました(使18:1~4)
4.パウロはエペソで、弟子たちを別に立てて訓練させました(使19:8~20)



聖日1部:世の終わりの前兆と福音運動 (マタ 24:1-14)
*序論
▲イエス様が最後の極限の状況を預言された。その話をしながら6節に恐れてはならないと言われた。精神問題で苦しんでいる方は、医師の指示とおり薬を飲みながら、3つのことをしなければならない。私たちのからだ、心と考えと脳、霊的な免疫力を強くしなければならない。霊的免疫力を強くするのは、みことばと祈りしかない。イエス様が言われたのは、終わりのときに惑わす霊、偽りキリストの霊が起きて、民族が民族に、国が国に立ち向かって、あちこちに地震が起きる。ある国では飢謹がある。わざわいの始まりだと言われた。迫害が臨むようになる。あなたがたは迫害に引き渡される。嫌われるだろう。サタンの霊を持って福音がない人々は、福音を持っている人々が憎い。
▲しかし、6節に恐れてはならない。14節に、もう一度言われた。すべての民族に福音が宣べ伝えられて、その後に終わりが来る。本当に力を受けなさいという言葉だ。

1.福音を持った者は恐れてはならない
▲福音を持った者は本当に神様が今でも目に見えないようにみことばで、今でもキリストが3つののろいを滅ぼしておられ、今でも聖霊が目に見えないように力で導いておられる。三位一体の神様の働きだ。天国、地獄、御使い、サタン、みなさんは神の国の背景を持った者で、福音を持った者だ。

2.福音を味わう者は必ず勝利する。
▲福音は持っているだけではない。味わうのだ。いつ味わうのか。こういう大きな事件が起きた時・・・すべてを受け入れて、超越して、福音で勝ちなさい。恐れてはならない(6節)すべての民族に福音が宣べ伝えられた後に終わりが来る。(14節)

3.福音を伝える者に間違いないから恐れてはならない。
▲心配すること、恐れることが多いから、恐れてはならないということだ。だれがどうであっても、私たちの教会は福音だけを伝えなければならない。私たちのタラッパンは福音だけ伝える。イエス様が言われた「天と地のすべての権威を持ってあなたとともにいる」なぜか。すべての国の人々に伝えなければならないから・・・すべての造られた者に行ってあの霊的な病気をいやしてあげなさい。悪霊につかれて死んでいくので、悪霊を追い出しなさい。病気の者に手を置けば、良くなるだろう。わたしはこの力を与える!エルサレム、ユダ、サマリヤ、地の果てまで行くように力を与える。それも証人になるように・・・恐れてはならない。
▲恐れたくないが、恐れるようになるから、力を養いなさいということだ。(ヨブ3:25、Iペテ5:7-8、Iヨハ4:18)

*結論
▲私たちが大胆でなければならない理由は、私たちが持っている背景と身分と権威がものすごいからだ。みなさんがむしろ免疫力を越えて、霊的な力がなければならない。この霊的な力を今から落胆せずに強くしなさい。結論がどのように出てくるのか、神様の力がどのように出てくるのかを見なさい。この力をすべての信徒が強くしなさい!なぜか。神様から与えられたからだ。福音を持った人は死、迫害は恐ろしくない。みなさんは神の子ども、証人だ。イエス様が言われた。どんなことが起きても恐れてはならない。神様の計画をどのように変えられるだろうか。新しい力を受けて、新しく始めることを望む。



聖日2部:末世の末の教会 (マタ 25:45-46)
*序論
▲私たちは、はたして世界福音化ができるのだろうか。私たちが世界で一番福音をよく伝える教会にすると言うと、雲をつかむような話だと言われる可能性もある。しかし聖書にはそうなっている。
▲私が伝道をしながらサタン24になっている人々が世界を征服しているということを分かった。私たちはサタンに仕えると言うほど、3団体とニューエイジが出てきた。それを見ながら、私は138で24すべきだ。この契約を握ってから後、今まで神様が答えられた。
▲この3団体が6つを完全に掌握した。
1)霊にとりつかれる-人を動かすテコとして、霊にとりつくようにさせる
2)器-全世界で瞑想運動、気功を行っている。
3)変化-おもに学校に入り込んで、変化を与えている。
4)文化-映画、音楽の文化を作り出している。
5)メディア-インターネットで全世界をかき集めている。
6)全世界に自分たちのことを伝播するのだ。
▲それでは簡単だ。どのようにサタンが聖霊に勝てるだろうか。この契約を握ったが、神様は全世界にレムナントを立て起こされ、RUTC、アメリカにRU、237運動が起きるようになった。
▲私たちはどんな神殿を作るべきか。138を持って何を見るべきか。末世の末の教会!イエス様がたとえを話された。(マタ13:11-13、十人の女のともしびのたとえ、タラント、羊とヤギ)終わりの時に起きることだ。教会の中にはにせ物もいる。終わりのとき、私たちが持たなければならない使命だ。
▲神様の絶対契約の中にいる者は、世の中を変化させる。神様の契約は変わらない、神様は契約の神様だ。

1.崩れる教会を生かす教会
1)油がない空のともしびを持っている者-終わりの時は油がない空のともしびを持っている者が多い。
2)福音に全く関心がない者
3)いつも紛争起こす者、ヤギが教会の中にいる。
▲私たちは全世界で閉鎖している教会を生かさなければならない。

2.正しい主人に仕える教会
1)新郎はイエス様のことを言う。(マタ25:13)目覚めていなさい。
2)主人に正し仕えて、主人を知る教会(マタ25:18)
3)王-私たちの主人が誰かにしたがってすべての世界を変えることができる。(マタ25:34)
▲教会の主人はキリスト、神様だ。私たちの霊的新郎はキリストである神様だ。

3.いのちを生かす準備をする教会
1)油を準備する教会(マタ25:3-4)-聖霊の満たし!主の霊に満たされる!
2)いのちを残す者
3)まことの王を羊飼いにむかえる、まことの神様の羊だ。

*結論
1)実際にレムナントで伝道企画チームを作りなさい。
2)人材を中心にサミット訓練院を作りなさい。
3)いやし働き院を作りなさい。
4)実際にレムナントで3企業を作りなさい。
5)237か国がきて、訓練を受けられる安息所を作りなさい
6)237か国にRUTCを立てなければならない。
7)私たちの教会の中に祈り場が必要だ。


伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 実現 (34)「聖書の伝道運動」(使1:14)
1.使2:1-4、9-11、41
1) 伝道    2) みことば運動    3) 現場持続
2.一般信徒伝道運動
1) 使6:7   2) 使8:4-8、26-40   3) 使9:10、15
3.システム
1) 使3:1-12   2) 使17:1、18:4、19:8
3) 使16:15、17:6、18:1-3、19:8-10



区域:38課実際の癒しの働き(使8:4-8)

ピリポはサマリヤの町に下って行き、人々にキリストを宣べ伝えた。群衆はピリポの話を聞き、その行っていたしるしを見て、みなそろって、彼の語ることに耳を傾けた。汚れた霊につかれた多くの人たちからは、その霊が大声で叫んで出て行くし、多くの中風の者や足のなえた者は直ったからである。それでその町に大きな喜びが起こった。(5-8節)

序論 / 癒しの前に先に参考すべきこと
1.思い (傷) - 今人の思いの中に傷が多すぎる
2.心 (自己中心) - ほとんど、自己中心に人間主義になり、人々とたくさんの葛藤と誤解が生まれるしかない
3.健康 (管理) - たくさんの人が普段ほとんど健康管理をしない
4.食べ物 (他の人の声) - 食べ物も自分の体に合うものを食べていない
5.運動 - ほとんど運動をしないか、してもひどい運動をする
6.呼吸 - ほとんどの人が呼吸をあまりにも短くする
7.時間管理 - あまりに焦って動いたり、あまりにも怠っている
8.集中 - 集中できないために、注意が散漫になり、分裂症が起きて、複雑になる
9.体験 - 特別な体験と大きな事故の衝撃が刻印されている
10.人 - 人のせいで受ける苦痛が人を病むようにする

本論 /
1.実際的な肉体の癒し - 三つの持続
1) 食べ物 - 塩、砂糖、油に注意して、私の体に合う深い食べ物を食べるべきである
2) 呼吸 - 深い呼吸 (普段、深く吸って深く吐くこと)
3) 運動 - 弛緩、弾力、バランスがとれるように私の体を維持するべきである
2.実際的な精神(心)の癒し
1) 脳 - ここrの癒しにもっとも重要な部分は脳である
2) 集中 (祈り) - 脳を癒す道は、神様に集中する祈りである
3) 傷 (感謝) - 過去に傷つけられたことが感謝できるくらいになればいい
3.実際的な霊的癒し
1) ただ神様のみことばだけで癒す - みことば刻印のために黙想、暗唱、書き起こし
2) ヘブ 4:12 - 「神のことばは生きていて、力があり、両刃の剣よりも鋭く、たましいと霊、関節と骨髄の
分かれ目さえも刺し通し、心のいろいろな考えやはかりごとを判別することができます。」
3) 結局、刻印、根、体質を変えなければならない

結論 / 自らできるようになるまで助けるべきである


週間メッセージの流れ(2019.9.15.-2019.9.21.)

1)聖日1部(9月15日)→次世代を攻撃する悪い霊 (マタ 17:14-20)
▲サタンがもたらす12の問題は、ただキリストの奥義でなければ生かせない。私たちの教会は全世界のレムナントをいやすことを完全にシステム化しなければならない。今から霊的な科学3つを伝達しなさい。
①今でもいのちで働く永遠なこと7つ→ 三位一体の神様の働き+天国の背景+地獄の背景+御使い+サタン+たましい+教会
②私たちに与えられた永遠の身分→ 神の子ども(冷静に神様のみことばを見なさい)
③私たちに与えられた上からの権威→ 暗やみの勢力は絶対に勝てない。
④結論→ 私たちはただ福音で世の中を生かして次世代とレムナントを生かす教会を作らなければならない。からし種ほどの信仰だけあればよい。

2)聖日2部(9月15日)→全世界の次世代を生かさなければならない (マタ 18:1-10)
▲私たちの教会が子ども未来を見たサミット学校を作らなければならない。教役者、重職者、専門家が総動員して、世界的に作らなければならない。
①レムナントが集まるRUTC運動をしなさい→ 申6:4-9、Iサム7:1-15、Ⅱ列6:8-24、使17:1/使18:4/使19:8
②レムナントを育てて、サミット運動をしなさい→ 霊的サミット+学業サミット+文化サミットとして育てなさい。
③Nobody運動→ 誰も与えない答えを与えるように、王の前に、世界化(世界福音化)
④結論→ 237か国のレムナントをいやす学校+237か国のレムナントを生かすサミット学校の契約を握って祈り始めなさい。神様は全てのものを一度に注がれるようになっている。

3)区域教材(9月15日)→ 37課:伝道者の方法3-いやし宣教師(創39:2-6)
▲重職者が答えを受けるほど、信徒、家族、次世代が生かされて、多くの教役者が恵みを受けるようになる。みなさんは「現場を生かすいやし宣教師、生活をいやす宣教師」だ。
①私の問題(私のだめなことに挑戦しなさい)→ 絶対体験(契約(創37:1-11)+絶対不可能(絶対可能、創39:2-6)+使1:1、3、8流れと成就(カルバルの丘/オリーブ山/マルコの屋上の間)
②世の中の問題(世の中にだめなことに挑戦しなさい)→ 契約の完成(使1:1、3、8→ 21の本質)+契約を味わう(5祈り)+契約の確認(7タラント)+契約の成就(9流れ)+契約の証人(20の戦略-まことの成功)
③教会問題(教会でだめなことに挑戦しなさい)→ 使2:1-47、使13:1-4、使19:1-10、19:21
④結論→ 使1:8、みなさんはここに(1、3、8と62の生活)証人だ。

4)朝食会堂会(9月15日)→ 世界観(みことば整理)
▲確実な世界観をレムナントに伝達しなさい。そのようにするために、みことばが整理されていなければならない。
①使1:1、3、8→ 永遠ということで今日を見なさい(カルバルの丘/オリーブ山/マルコの屋上の間)+みことば(天命/召命/使命を聞きなさい)+問題(当然/必然/絶対を見つけなさい)+祈り(一心/全心/持続)+方法(ただ/唯一性/再創造)+いつ(24時/25時/永遠)+目標(刻印/根/体質)
②みことばの流れ(公礼拝から出るみことばの流れがあって)→ 5つの祈り(感謝/みことばの流れ/集中/いやし/未来)
③個人祈り→ タラント7つ(神様が造られた私、私のこと、私の現場)
④現場祈り→ 流れ9つ(上/下/横、過去/現在/未来、広さ/高さ/深さ)
⑤職業の祈り→ 20の伝道戦略(Keyはタラッパン、タラッパンの鍵はキリスト、キリストの答えはただ/唯一性/再創造)
⑥結論→ 判断せずに分別。人々が必要とすることを見ながら、キリストの答えを与えなさい。

5)テキコの集い(9月15日)→ No Way+No Answer+No Where+Nobody
▲確実な世界観を持って行けば、聖霊の導きを受けるようになる。確実な世界観は62の生活から捜し出せば良い。その中にほとんどみな入っているためだ。
①No Way→ 世の中には方法がない。世界観、62の生活から捜し出しなさい。
②No Answer→ 世の中には答えがない。私たちは答えを見つけて与えるのだ。(ヨハ14:6)
③No Where→ 答えを与える現場もないということを分からなければならない。
④Nobody→ そして、答えを与える人もいない。

6)重職者大学院22学期(9月15日)→ 伝道学2講:福音経済
▲今、完全に過去の枠を壊しなさい。伝道と関係ないことはしてはならない。いまは生かせることだけしなさい。入って行く責任ある弟子、いやしてしまう弟子を作りなさい!
①光の経済の道具→ すべての人(キリスト-Leverage)+すべて(霊魂いやし-Vessel)+すべての現場(神の国-Transmission)+すべての産業(作品-Nobody)+すべてのシステム(人-Platform)+すべてのこと(62-Outsourcing)
②光の経済の方法(ただ、唯一性、再創造)→ 使1:1、3、8+生活+産業に臨めば良い。
③光の経済の時刻表→ 24時(All in)+25時(All out)+永遠の答え(All change)
④結論→ 新しい枠を作りなさい。(ローマ16章の新しい枠準備-秘密決死隊/レムナント宣教師/ホーリーメイソン、ローマ16:23光の経済の援助、ローマ16:25-27未自立教会を生かす宣教師)

7)237伝道講師訓練(9月18日-20日)→
①1講:過去の枠を認めて新しい枠を準備しなさい。(伝道キャンプの新しい枠→ 準備キャンプ+以前キャンプ+以後キャンプ+サミットキャンプ+ミッションキャンプ+派遣キャンプ+実際キャンプ)
②2講:Leverage(24の人を育てなさい)→ 5基礎の方法(25→ 伝道するタラッパン/伝道が続くチームの働き/福音を味わう家庭伝道/エリート伝道/新しいキャンプ)+5基礎戦略の鍵(ただ/唯一性/再創造→ 答え/タラッパン、解答/チームの働き、答え/ミッションホーム、成就/専門教会、作品/地教会)→ キリストというLeverageを使いなさい!
③3講:Vessel(使9:15、レムナントに毎日行くリーダー/指導者)→ 唯一性がある組織(答え/解答/応答/成就/伝達)+神様が呼ばれた理由+呼ばれた目標(霊的システム-62)
④4講:Transmission(変化)→ いやし(刻印/根/体質→ 霊的な部分/脳/からだ/生活いやし、まことのいやしは神様の前で/みことばの前で/霊的事実を見るように)→ すべての信徒は霊的医師/すべての人は霊的患者/すべての現場は霊的病院だ。
⑤5講:Nobody(作品)→ 絶対契約を握ってその中にいる者+備えられた作品5つ+3つの記念作品を残しなさい(教会-教会堂/伝道宣教-学校/レムナント-RUTC
⑥6講:Platform→ 運命を変える安息所プラットホーム+わざわいを食い止めるプラットホーム+世の中を生かす教会のプラットホーム→ プラットホームの目的地
⑦7講:Outsourcing(マタ28:16-20、WITHとインマヌエルが含まれたOneness→ ローマ16章の人々)→ 教会復興+伝道のアウトソーシング+宣教のアウトソーシング+経済と献金アウトソーシング+次世代アウトソーシング→ 完全にいのち運動を起こしなさい。(All in、All out、All changeする弟子を育てなさい!)

8)産業宣教(9月21日)→ OMCと第1、2、3RUTC実現(34)- (プサン、ウルサン、キョンサンナムド連合礼拝)ただ、唯一性、再創造(使徒1:1-8)
▲ただ、唯一で、再創造を見つけなさい。誰にでもある。神様が与えられた永遠のシステム→三位一体の神様/天国/地獄/御使い/サタン/たましい、霊的状態/教会の祝福を味わいなさい。
①福音→ 完了した(ヨハ19:30、使1:1→ただ)+結果/待つこと(使1:3→唯一性)+過程(使1:8→再創造)
②祈り→ 霊的な祝福(ただ)+神様が願われること(唯一性)+私だけができること(再創造)
③産業→ 新しい被造物の私(ただ)+神様が与えられた私のこと(唯一性)+与えられること(再創造)
④結論→ 奪われたことの回復(新しい枠/LVTNPO→人物+器+変化/いやし+わざわい+憩い場+職業)

9)伝道学(9月21日)→ 伝道者の生活と第1、2、3RUTC実現(34)-聖書の伝道運動(使1:14)
▲伝道するタラッパン+伝道が続くチームの働き+伝道お祝福を味わう家庭礼拝+職場現場に力を与える集い+挑戦するキャンプ(地教会→ オリーブ山-準備キャンプ、マルコの屋上の間-以前キャンプ、以後キャンプ-使2:9-11、サミットキャンプ-エリート、派遣キャンプ-リーダー/働き人→ 実際キャンプ)

10)核心訓練(9月21日)→ 第1、2、3RUTC実現(34)- 62の伝道者の生活「20の戦略-5つの訓練」
▲毎日集中して味わうこと4つ⇔オリーブ山+マルコの屋上の間+現場+ミッションホーム(伝達)合宿
①40課:5訓練-オリーブ山合宿(使1:1-8)→ 契約+ミッション+証拠を持った人々の集い
②41課:5訓練-マルコの屋上の間合宿(使2:1-13)→ 契約確信+契約成就体験+礼拝成功
③42課:5訓練-現場合宿(使8:4-8)→ エルサレム+ユダ+サマリヤ+地の果てまで福音証拠
④43課:5訓練-ミッションホームと伝道合宿(使18:14-28)→ ルデヤ+ヤソン+プリスキラ夫婦+エペソ弟子(使19:8-20)
⑤結論→ 237訓練(過去の枠X-新しい枠、Leverage、Vessel、Transmission、Nobody、Platform、Outsourcing→ まことのビジョン+まことの信仰+まことの信仰生活+まことの力(国)+まことの権威(サタンX)

11)区域教材(9月22日)→ 38課:伝道者の方法4-実際いやしの働き(使徒8:4-8)