産業宣教メッセージ:OMCと第1、2、3 RUTC 実現 (37)- 軍宣教大会 1講 -「まだ出てない枠」CVDIP(詩78:70-72)

1.最初の機会、最後の機会、永遠の機会 (詩78:70-72)
1) 信仰
2) 技能
3) 未来

2.CVDIPの客観的な証拠
1) なぜキリストなのか (C)
2) なぜ私なのか (V)
3) なぜここにいるのか (D)
4) どのようにするべきなのか (I)
5) 何をするべきなのか (P)

3.CVDIPの主観的な証拠  
1) 契約とみことば  
2) 詩篇記録
3) 唯一性の技能
4) 霊的な力 (賛美、祈り)
5) 指導者の準備 (未来)


核心メッセージ:第1、2、3 RUTC 実現 (37)- 軍宣教大会 3講 -「まだ奪われていない道具」(詩23:1-6)

1.教会が肉体争いと葛藤する時間に、3団体と宗教はすべてを奪っている
1) 人材 (Leverage)
2) 内面世界 (Vessel)
3) 別の世界 (Transmission)
4) ネフィリム運動 (Nobody)
5) 憑依運動と作品 (Platform)
6) メディアで次世代を掌握 (Outsourcing)

2.まだ奪われていない道具 - 霊的癒し
1) 正しい霊的癒し
2) 正しい思い、心の癒し
3) 正しい肉体の癒し

3.まだだれもできていない働き
1) 軍癒しの働き
2) 軍サミットの働き
3) 軍237働き



聖日1部:最後のインターンシップ現場 (Ⅰサム17:41ー47)- 軍宣教大会4講

*序論
▲神様は軍宣教と総会現場を一番重要にご覧になっている。ダビデのような人物を育てる霊的士官学校を作りなさい。そしてメッセージを聞くすべての方は、霊的士官学校の後援者になりなさい。
▲霊的士官学校のカリキュラムは何か
①福音を持った0.1%の人がNobodyを攻撃したのだ。
②神様の絶対計画を私の人生の転換点にしなさい。
③全世界の青少年と青年たちは霊的に病気になっていきつつある。彼らを生かす霊的医師だ。
④Iサムエル16:13、主の霊がその日以来、ダビデの上に激しく下った。23節にダビデが賛美したとき、サウルについた悪霊が離れた。これを教える霊的士官学校を作り出しなさい。軍現場が最後のインターンシップ現場になるように、契約を握らなければならない。どんな大きい人物を育てなければならないのか。

1.世界化
▲世界化の人物を育てなければならない。ダビデは羊飼いをしていたとき、現場で世界化を学んだ。詩篇を記録して、賛美したとき、悪霊が離れて、石をどれくらいよく投げたのか羊一匹も奪われなかった。このとき、すでに王の資質をそろえていた。(詩78:70-72)

2.現場化
▲事件が起きた。契約を正しく持っている人は必ず答えがくる。ある日、イスラエルの国に強いゴリヤテが攻め込んできた。そのとき、ダビデが父のお手伝いしに来て、軍入隊現場になってしまった。羊飼いの現場にいたときは、世界化の器を育てて、お手伝いにきたときは、軍入隊の現場になった。理由を分かる人物を育てなければならない。なぜ私が信仰生活、伝道、軍に行かなければならないのか理由を分かる者だ。ゴリヤテが彼らの神の名前でのろったとき、ダビデが言ったのは「おまえは、剣と、槍と、投げ槍を持って、私に向かって来るが、私は、おまえがなぶったイスラエルの戦陣の神、万軍の主の御名によって、おまえに立ち向かうのだ。」こういうレムナントが必要で、こういう軍人が必要だ。誰も解決できない問題に挑戦した。一気に打ち倒した。

3.未来化
▲未来化、ダビデがゴリヤテに勝ったから、ダビデの人気が上がり、それゆえサウル王がダビデを殺そうとしたのだ。そのとき、ダビデがこのように告白した。詩23篇、主は私の羊飼い。私は、乏しいことがありません。神様がダビデを保護された。サウル王の悪口を言わなかった。王になって、イスラエルを治め、王の中では最高の王になった。(詩18:1、詩23:1、詩27篇)詩103:20-22、これを知っている人は揺れない。こういう人物を育てなければならない。

*結論
▲ダビデが最後にしたのが神殿準備だ。みなさんは、今、軍を生かす正しい人物を育てる霊的士官学校を作りなさい。人生最後のインターンシップ現場になるようにさせなさい。今日、軍人使命者、警察使命者は、ダビデが持ったこの力を回復することを望む。今日契約を握れば、必ず成就する日がくるだろう。



聖日2部:最高の答えの中にいる者 (マコ1:1ー8)
*序論-総会聖日
▲神様の最高の答えの中にいる者は誰か。今日、点検してみなければならない。マルコの福音書は、マルコヨハネがローマに送った手紙だ。そして、神様のみことばとともに行跡をたくさん記録した。奇跡と不思議なわざを行われたことがたくさん記録されている。
▲このような中で、私たちは総会聖日を守っている。私が答えの転換点になったことがあった。それは牧師が伝道するように助けなければならないと考えた時だ。

1.最高の答えの時間
▲神様の最高の答えの時間はいつか。
1)神様が出エジプトをするためにレビ部族を呼ばれた時だ。(モーセ、アロン)
2)ペリシテの国に14代の間、ずっと苦しめられていたとき、ペリシテに完全に勝つ主のしもべが出てきたが、その人がサムエルだ。
3)アラムの国が困らせたとき、正しい主のしもべエリシャひとりがいたから、戦わずに勝った。
4)バビロンに捕虜なって行った時も、イザヤ、エレミヤ預言者のゆえにみことばが回復した。
5)ローマに属国になった時も、パウロのような人物ひとりを通して、国を生かして、次世代を生かした。

2.最高の答えの張本人-バプテスマのヨハネ
▲最高の答えの張本人は誰か。主のしもべだ。正しい福音を持った主のしもべがいるならば、全世界が生かされる。この祈りをしなければならない。
1)主の道を準備(備える)する者
2)悔い改めの福音を正しく伝える者、悔い改めはみことばよって神様に戻る者だ。(4節)
3)バプテスマのヨハネは原色福音を伝える者(7-8節)

3.最高の答えの主役
▲最高の答えの当事者は主のしもべだが、最高の答えの主役は重職者だ。
1)モーセを用いられる前にヨケベデ、イテロ長老を先に用いられた。危機時代にラハブのような女性を用いられた。
2)ハンナのような女性、エッサイのような人を用いられた。
3)死を覚悟したオバデヤのような人を用いられた。王の命令を破って主のしもべを助けた。この程度にならなければならない。
4)ダニエル、エステルは死ぬことを知っていてした。神様が最も重要なことをする主のしもべを助ける重職者を用いられた。
5)ローマ16章の人々が主役だ。

*結論
1)ピリ1:3-4、ロマ16:1-27の中にいる人.
2)神殿(教会堂)移転→ 絶対契約を握りなさい(最初で最後)+私の残った時刻表を決算してみなさい+世界宣教のためにレムナントと3企業、神殿企業+すべての生活を回復させなさい。
▲総会と主のしもべのために祈る日になることを望む。そして、すべての暗やみが崩れるように



伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 実現 (37)- 軍宣教大会 2講 -「軍を生かす私たちの役割」(Ⅰサム 17:18)

1.両親のすべての役割を軍宣教に集めなければならない
1) 創37:11   2) 出2:1-10  3) Ⅰサム2:1-10
4) Ⅰサム17:18  5) Ⅱテモ1:4-5
2.教会の役割が軍宣教につながらなければならない
1) アロンの杖  2) Ⅰサム16:1-13  3) Ⅱテモ2:1-7
3.軍宣教本部の役割
1) 1、3、8 (カルバリの丘、オリーブの山、マルコの屋上の間)
2) WITH   3) System   4) Future



区域:40課サミット宣教師(使 19:21)

これらのことが一段落すると、パウロは御霊の示しにより、マゲドニヤとアカヤを通ったあとでエルサレムに行くことにした。そして、「私はそこに行ってから、ローマも見なければならない」と言った。

序論 / 救われた者に与えた最初の祝福 「サミットの祝福」
1.アブラハム - 創 12:1-3
2.聖書の7人のRemnant - ヨセフ、モーセ、サムエル、ダビデ、エリヤ/エリシャ、イザヤ、パウロ/テモテ
3.パウロ (使 9:15) - 使 19:21、23:11、27:24

本論 /
1.サミット (Summit)
1) 霊的サミット - 24時ともにおられる奥義 (力の中の力)
2) 技能サミット - 再創造の祝福 (学業、職業、事業)
3) 文化サミット-戦わずに勝利 (人を生かして流れを変えるようになる)
2.サミット伝道、サミット宣教、サミット学校が必要
1) サミット伝道を知らないと、正しく伝道できない時代
(1) 人材戦争 - 世界はいま学舎戦争中である
(2) ミッションホーム戦略 - ミッションホーム戦略が世界学校のあちらこちらに入り込んでいる
(3) ヒーリングステイ (Healing Stay) - 全世界的に起きている
2) サミット宣教を知らなければ、正しく宣教できない時代
(1) 使 17:1、18:4、19:8 - 会堂
(2) 使 19:21、23:11、27:24 - 「ローマも見なければならない」
(3) Compassion戦略 - 福音を受けていない第3世界の人材たちが待っている
3) サミット学校 (Summit School)
(1) ホレブ山(モーセ)、神殿の契約の箱の横(サムエル)、牧場(ダビデ)、ヨルダン(エリシャ)、オリーブの山
(2) 三つの安息日(使 17:2)、安息日ごとに(使 18:4)、三か月の間(使 19:8)、二年の間(使 19:10)
(3) 第1RUTC、第2RUTC、第3RUTC、第4RUTC、第5RUTC運動
3.神様の力を味わう25時サミット宣教師 (ロマ 16:25-27)
1) すべての人を伝道の門に → 機関、区域、日曜学校
2) すべての人、すべての現場を宣教の門に → 留学生、多民族、TCK(第3文化圏の子どもたち)
3) 私の業を25時味わいなさい → ただ、唯一性、再創造

結論 / 新しく始めること
1.力のある人 - 3弟子事業 (秘密決死隊、Holy Mason、Remnant Ministry)
2.Remnant - ただ、唯一性、再創造の学業
3.力のない人 - 一番底から最高に向かって始める (ワナメーカー)



週間メッセージの流れ(2019.09.29.-2019.10.05.)
1)聖日1部(9月29日)→至上最大の事件 (マタ28:1ー10)
▲霊的戦いは99.9%の人と戦っても0.1%の正確な契約を握った人が勝つ。
①聖書の証拠を握って行きなさい→ ヨセフ、サムエル、ダビデ、エリヤ、エリシャ、オバデヤ、ツァレファテのやまめ、シュネムの女、ダニエル、エステル→ だから契約を握ってどんなことも心配してはならない。
②福音を持った者だけが分かる霊的な証拠を与えられた→ 主の御使い(マタ28:2-7、10)絶対に神様に勝つことはできず、、契約を変えるおとはできない。それゆえ、すべての人を受け入れなさい。
③教会の証拠がある→ 0.1%の人々がローマを征服した。マルティン・ルター、ムーディー、ウェスレイ、ジョナサン・エドワード・・・
④結論→ 契約を握って行きなさい。神様はみことばと救いと聖霊で今でも働いておられる。いまは私たちは237か国を生かす挑戦だ。証人として立つようになる。

2)聖日2部(9月29日)→至上最大の命令 (マタ28:16ー20)
▲世界福音化の契約は神様が本来与えられた約束、みなさんが受ける祝福の基準は世界福音化、標準は神様のみことばに従って動くのだ。
①最大の保証をされた→ 天の権威+地の権威+すべての権威を保証された。
②最大の委任をされた→ すべての国の人々(多民族237/TCK/CCK/NCK)、弟子としなさい、三位一体の神様の祝福を伝えなさい。
③最大の答えを約束された→ ともに+終わりの日まで+いつも!
④結論→ みなさんは空前絶後の答えを受けなさい+みなさんの身分はキリストのしもべ+みなさんの権威は世の中を変化させる権威だ。

3)区域教材(9月29日)→ 39課:伝道者の方法5-絶対不可能を絶対可能に(ピリ4:10-13)
▲信仰生活のはじまりはいやし、終わりはサミットだ。それゆえ、絶対不可能を絶対可能に変える契約の旅程が信仰生活だ。
①個人無能→ 神様の力を与えようと呼ばれた(使1:1、3、8、使1:14、使2:1-47)
②霊的な病気のいやし→ 使2:1-3、使13:1-4、使19:1-7
③未自立個人、教会→ 絶対可能62を伝達/回復、絶対可能3サミット、絶対可能3弟子
④結論→ 常に私の霊的現住所確認(ピリ1:6、ピリ1:9-10、ピリ2:13、ピリ4:13)

4)朝食会堂会(9月29日)→ 人生設計
①3つの力→ 3つの今日整理(私の祈り+私のみことば+私の伝道)
②62の生活設計→ 霊的サミット(霊的な力があってこそ生かせる)
③神殿(教会堂)移転(5年設計)→ 私たちの人生の最初で最後の機会(光の経済+天国保険+次世代保険)→ 適当に生きるのではなく、神様の前で私の人生に対する設計をしなさい。
④結論→ 新しい枠を整えなさい。237訓練と神殿(教会堂)移転はタラッパン伝道運動の大きい一線を引くこと。

5)テキコの集い(9月29日)→ 時代変化(創37:1-11、詩78:70-72)
①大学ははじまりだ→ タラントを見て+専門化+世界化
②Nobody側に準備しなさい→ 学業+資格(証)+作品を準備しなさい。
③力を強くしなさい→ 脳+心/考え+集中力を強くしなさい。
④結論→ 祈りながら、呼吸(止息+調息+行息)

6)日本、大阪伝道集会(10月1日)→
▲1講:実際いやし(マコ16:15-20、使1:8)
①序論-聖書の内容は救いと伝道、方法はいやし(霊的/考え/心/からだのいやし)福音を持った0.1%の人々が世の中をいやした。
②集中→ 使1:1、3、8(62)→ 使1:1-8、使1:14、使2:1-13、使13:1-4、使19:1-7
③体験→ みことば体験(メッセージ/書き起こし/暗唱-流れ)+祈り体験(24)+3つの生かすこと(深い祈り/深い生活/霊的状態)
④伝道運動→ 福音といやしで人を生かすのだ。
⑤結論→ 器いやし(Iコリ4:1-2、福音を入れる器)、生活いやし(刻印-答え/根-力/体質-証人)、職業-いやし(ただ/唯一性/再創造、経済いやし、教会とレムナントを生かす主役)
▲2講:Platform-実際サミット(使17:1、使18:4、使19:8)→ ローマ
①レムナント運動→ レムナント(キリスト-根、残りの者-切り株、残る者-新しい芽、残れる者-木、残す者-森)+RUTC+CVDIP→ 237を生かす主役.
②レムナントいやし→ 祈れない荒廃した状態をいやす+正しい世界観(神の国とサタンの国)+三位一体の神様の働き体験
③レムナントサミット→ WITH/Immanuel/Oneness+ただ/唯一性/再創造+3企業の主役
④結論→ 人材スクール+祈りスクール+サミットスクール→ 成人式/使命式/派遣式
▲3講:いやしの働き/次世代の働き→ 復興運動(使1:1-8)
①序論→ レムナント7人が見たことは強大国と世界福音化、初代教会が見たことは現場(すべての場所)/毎日/一般信徒中心の現場牧会(万人祭司)、宗教改革は一般信徒運動.
②Outsourcingと神の国を成し遂げようとするなら過去の枠を壊さなければならない。
③実際に過去の枠を壊せば→ 運命が変わってわざわいが崩れる。(使1:3、ガラ2:20、ピリ3:8-21)
④未来を置いて→ 福音回復+伝道回復+宣教回復をしなければならない。
⑤結論→ 新しい枠を整えたOutsourcingはキリスト、神の国、ただ聖霊を通した62の答えだ。

7)産業宣教(10月5日)→ OMCと第1、2、3RUTC実現(37)-世界軍宣教大会1講:まだ出てこない枠CVDIP(詩78:70-72)→ “Nobody作品、Nobody戦争”
▲軍はすべての人にNobody作品を作る機会で、Nobody戦争だ。
①一人立ち→ 最初、最後、永遠の機会だ。(詩78:70-72)→ 信仰+技能+未来準備
②ともに行くこと→ CVDIPの客観的証拠だ。
③未来に行くこと→ CVDIPの主観的証拠、体験を言う。(契約とみことば、詩篇記録、唯一性技能、霊的な力-賛美/祈り、指導者準備-未来)
④結論→ 一日(100倍の答え)、人生(1000年の答え)、永遠の霊的作品を残すのだ。

8)伝道学(10月5日)→ 伝道者の生活と第1、2、3RUTC実現(37)-世界軍宣教大会2講:軍を生かす私たちの役割(Iサム17:18)→ “人生転換点”
▲軍は人生の転換点を与える祝福の時間だ。
①軍に向かった両親の役割(創37:11、出2:1-10、Iサム2:1-10、Iサム17:18、Ⅱテモ1:4-5)
②教会の役割→ 軍宣教に連結(アロンのツエ-祭司/みことば成就、Iサム16:1-23、Ⅱテモ2:1-7)
③軍宣教本部の役割→ 人生転換点を作ってやりなさい(使1:1、3、8、WITH、System、Future)

9)核心訓練(10月5日)→ 第1、2、3RUTC実現(37)-世界宣教大会3講:まだ奪われていない道具(詩23:1-6)→ “霊的医師- Healing”
▲まだ奪われない道具がHealingだ。(霊的医師)先に霊的な力を得なければならない。
①奪われたことを回復しなさい(LVTNPO)→ 軍入隊(病気になっている者を探して助けなさい)+霊的問題を知らせなさい+キリスト+弟子+他の弟子+世の中を生かす弟子となる。
②まだ奪われていない道具(霊的いやし)→ 正しいいやし(使1:1、3、8+みことば+祈り集中→教会に集中場所を作りなさい)+考えと心のいやし+肉体のいやしをするのだ。
③未来いやし→ みなさんを通して、軍いやしの働き+軍サミットの働き+いよいよこれが軍を通して、237か国に出て行くようになる。
④結論→ がん/うつ病/各種の精神病/中毒患者に会えば3つを教えなさい。深い祈り+深いみことば+深い生活(呼吸強調、食べ物、運動)→ みなさんが霊的な医師として軍を生かしなさい!軍宣教を通じて世界福音化できる道がある。今日、力を得る開始になることを望む。教会は必ずいやしの働きをしなければならない。軍宣教師は霊的医師だ。

10)区域教材(10月6日)→ 40課:伝道者の方法6-サミット宣教師(使19:21)