産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC 実現 (45)「産業人の祝福」(創 12:3)

1.元祖の祝福  
1) 契約的祝福
2) 根源的祝福
3) 代表的祝福
4) 記念碑的祝福
5) 不可抗力的祝福

2.時代優先的祝福
1) 創 14:14-20
2) 出 18:13-27
3) ヨシ 2:1-16
4) Ⅰサム 2:1-10
5) Ⅰサム 17:18
6) Ⅰ列 18:1-15
7) ダニ 1:8-9
8) ロマ 16:1-27

3.次世代を生かす祝福
1) 使 17:1
2) 使 18:4
3) 使 19:8-10



核心メッセージ:第1、2、3 RUTC 実現 (45)「3時代を開かなければならない」

1.集中時代
1) 使 1:1-8
2) 使 2:1-13
3) 使 13:1-4、使 16:6-10、使 19:1-7

2.いやし時代
1) 使 3:1-12
2) 使 8:4-8
3) 使 13:5-12
4) 使 16:16-18
5) 使 19:8-20

3.派遣時代
1) 使 1:3
2) 使 2:9-11
3) 使 13:1
4) 使 16:6-10
5) 使 19:21、使 23:11、使 27:24


聖日1部:御名をたたえるくちびるの果実 (ヘブ 13:15) - ソウル
*序論
▲Ⅱコリ1:20、「アーメン」と言い、神に栄光!私たちは感謝することが多い。福音を知って救われたこと、神の子どもとなった身分回復、権威回復、神様の前に礼拝をささげることができる恵み感謝、礼拝の時ごとに神様に最高の栄光を!最高に平安な礼拝をささげることを願う。神様が私たちに最も必要な「福音」をくださった。なぜ福音が必要なのか。福音でなければ解決できない問題を持っているためだ。それなら、福音とは何か。ロマ1:2-4、福音は神様が聖書にあらかじめ約束されたイエス・キリストである。(創3:15女の子孫、Iコリ15:3-5、十字架ですべての問題をみな終わらせて復活された。ヨハ14:6、マコ10:45、ロマ8:1-2、Iヨハ3:8、ルカ10:19)復活されたキリストが私とみなさんの救い主として内住されて、ヨハ5:24、使16:31、ヨハ1:12神の子どもの権威をくださった。キリストは、すべての人生の問題の終わり、私の人生の答え、私はキリスト一人だけで満足して充分で幸せだ。この答えを受けることを望む。

1.誰が本当に神様に賛美と栄光をささげることができるのか
▲神様が人を創造された目的はイザ43:7、神様の栄光のために創造された。21節に神様は神様をほめたたるために人を創造された。小教理問答の1番の質問は何か。人の第一の目的は何か。神様に栄光をささげて、その方を永遠に喜ぶことだ。詩100:4、エペ1:3、今日、賛美が回復する大事な日になるように祈ります。

2.私たちは何を持って神様に賛美と栄光をささげることができるのか
▲神様が私に与えられたこと、そのすべてをもって神様に感謝と賛美と栄光をささげることができる。その御名をたたえるくちびるの果実が賛美だと言われている。
▲神様が私に与えられたすべてを通して、何でも福音と伝道、宣教のための働きにささげられるならば、神様は喜んで栄光を受けられる方だ。霊的サミットになって、神様の前に礼拝をささげるとき、神様はその礼拝を通じて栄光を受けられる。世界福音化の隊列の中で、その流れによく乗って行く私たちの姿を見ながら栄光を受けられる。

3.私たちが信仰で賛美するときどんな働きが起きるのか
▲暗やみの勢力が砕かれる。聖霊が働かれる。霊的世界を動かすそのような働きが起きる。(使16:25、使16:31、Iサム16:23)賛美の中に神様が与えられる霊的な力、恵みを回復して賛美しなさい。

4.賛美はメロディある祈りだ。
▲神様の御名を高める賛美、十字架の贖いの血の力を信じる賛美、救いの恵みを賛美する賛美、私の霊的状態を表現する賛美、私の生涯の願いを告白する賛美...

*結論
▲ヘブ13:15、ですから、私たちはキリストを通して、賛美のいけにえ、すなわち御名をたたえるくちびるの果実を、神に絶えずささげようではありませんか。この実が豊かになることを祝福します。(詩150:6)



聖日2部:神の国のために! (使 1:3) - プサン
*序論
▲なぜ神の国のために私たちの人生を生きるべきなのか
1)今、世の中はサタンが掌握している。(ヨハ16:11、エペ6;12)
2)問題が深刻に来ている。(使13章、16章、19章→霊的な病気、肉体の病気)
3)世の中を生かす教会になるべきなのに教会も閉鎖、無気力→教会を回復してサタンの国を倒して神の国を建てなければならない。

1.神様が与えられた天命(使1:1)→ただキリスト→ヨハ20:31
1)イエス様はだれなのか→創3:15、出3:18、イザ7;14、マタ1:21、マタ16:16
2)キリストとして来られたイエス→ 3つののろい解決(マコ10:45過去-罪とのろいX、Iヨハ3:8現在-サタンX、ヨハ14:6未来-地獄X)
3)イエス・キリストを信仰→受け入れ(ヨハ5:24、ヨハ1:12、Iコリ15:45-47最後のアダム-生かす霊)→新しく生まれる(救われることになる)
▲この福音を本当に伝えなければならない。この福音を伝えるために、ルカは使徒の働きを記録した。

2.召命(使1:3)→神の国完成→マコ3:13-15
1)呼ばれた最初の目的は救いだ→ともに
2)伝道するために→いのちの働き(他の人を生かすということだ)
3)そして、権威が与えられた→暗やみとサタン、悪霊を追い出す権威(すべてに勝ち抜く奥義)
▲これを持って神の国を完成するのだ。それゆえ私たちを呼ばれた

3.使命(使1:8)→ただ聖霊(証人)→マタ28:16-20
▲それから私たちを派遣された。使1:8、キリストの証人として...
1)あなたがたは→神の子どもであり伝道者
2)行って→ 237かヶ国
3)弟子→ Key(神様が弟子、Remnantを準備された)
4)バプテスマを授け→教会をたてなさい。
5)養育→福音に刻印、根、体質になるように...神様の力を持って、神の国のために生きるように...
▲神様の力が現れることになる。すると証拠が現れる。証拠を持っているから私たちが証人になるのだ。

*結論
1)すべての人を生かしなさい!→無条件!(Iテモ4:2、使13:48)
2)Remnantを伝道者としてたてなさい!→サミット(霊的、技能、文化サミット)
3)成功者として生きなさい!→証人(Ⅱサム7:9)→器準備!
▲神の国のために人生を格好良く生きますように!神の国のために人生作品をささげて、現場に出て行きますように!神の国のために最高の答えを受けますように!私は神の国のために生きる人だ!



伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 実現 (45)「人材タラッパンの準備」(Ⅱ列 6:8-24)

1.次世代のためのすべてに献身
1) 申 6:4-9    2) Ⅰサム 7:1-15  3) Ⅱ列 6:8-24
4) イザ 62:6-12   5) 使 17:1、使 18:4、使 19:8

2.Remnantのためのすべてに献身
1) いやし   2) サミット   3) 237

3.時代を変えるすべてに献身
1) 成人式   2) 使命式   3) 派遣式



区域:48課人生作品(ピリ 1:20-21)

それは私の切なる祈りと願いにかなっています。すなわち、どんあ場合にも恥じることなく、いつものように今も大胆に語って、生きるにも死ぬにも私の身によって、キリストがあがめられることです。私にとっては、生きることはキリスト、死ぬことも益です。

序論 / 神様の御前で (Coram Deo、In front of God)
1.神様の御前で私の一生に残す人生作品
2.神様の御前で私の一生に残す信仰作品
3.神様の御前で私の一生に残す技能作品

本論 /
1.祈りの計画 (使 16:13、ダニ 6:10)
世の中と時代を征服、霊的戦いに勝利、使命を果たすためには、神様がくださった力を得なければならない 
1) 礼拝祈り
2) 生活適用
(1) 常時祈り
(2) 定刻祈り
(3) 24時、25時、永遠
3) 毎日、私だけの深い祈りの時間
(1) 聖霊の満たしと5つの力 (霊力、知力、体力、経済力、人材力)
(2) Remnantと一千万弟子
(3) Mason戦争と教会 (神殿建築)
2.伝道計画 (使 17:1-3)
1) 私の現場で伝道を計画して祈ると、祈っている対象者の時刻表が必ず来るようになっている
2) 年齢 (詩 90:12) - 私の年齢にふさわしい伝道計画
3) 身分と職分 - 身分と職業にふさわしい伝道計画
4) 伝道計画を立てようと考えること自体が祝福である
  なぜならば、神様と私と合うためである
3.経済計画 (Ⅰ歴 29:1-30)
1) 貯金する習慣 - たくさん稼いで大きく使うことも能力だけれども、ないときには小さく使う能力も必要である
2) 何をしてもただ、唯一性、再創造に行かなければならない
3) 一生の献金計画を立てて、神殿建築を予め準備しなければならない

結論 / 神様、教会、時代の前に何を残して行くのか



週間メッセージの流れ(2019.11.24.-2019.11.30.)

0)インマヌエルソウル教会第1回産業人大会(11月23日)→サタンに奪われた産業回復(Ⅲヨハ1:2、ロマ16:23、ロマ16:25-27)
▲産業人は必ず「光の経済」を回復しなければならない。一生の主題として持っていなければならない。
①光の経済→神様が隠されたこと(アブラハム家系、幕屋運動、神殿運動、神殿再建運動、初代教会のローマ福音化→ここに神様が光の経済をみな一度に注がれた。)
②光の経済を味わう道→光の経済の道を知って計画する人々(始まり-最も底辺、心-低いところ、考え-とても高いところ)+契約の旅程(使1:1、3、8→使1:14→24→25、00)+契約の成就(新しい枠→ 62の生活)
③光の経済の勝利者(準備)→福音とただ、伝道と唯一性、宣教と再創造を知る者+いやしシステムを知る者+サミットシステムを知る者+237システムを知る者+神様に栄光をささげる者
④結論→心の中に常に持っていなければならない単語(秘密決死隊+Remnant Ministry+Holy Mason)

1)聖日1部(11月24日)→スロ・フェニキヤ女の信仰 (マコ 7:24-30)
▲霊的世界、霊的な武装、福音を知らなければ大変なことになる。キリストの中で起きる三つの答えがある。
①時空を超越する答え
②理念を超越する信仰の答え
③弟子を育てて未来を超越する信仰の答え
④結論→サミットへ行く切実な祈りが必要だ。

2)聖日2部 (11月24日)→正しい福音運動 (使 1:1-8)
▲伝道宣教のためにある働きは必ず後ほど実が起きる。
①サタンに奪われたこと(人材、現場、経済)を回復するためだ。
②本来のことを回復することだ。(三位一体の神様、ただ/唯一性/再創造、あらかじめ答え)
③神様が願われることに挑戦することだ。(237現場、いやし現場、サミット現場)
④結論→全てのことをキリストにつなげる(24)、25、永遠

3)区域教材(11月24日)→ 47課:伝道者の方法13-世の中を生かす力を持つ弟子(使3:1-12)
▲イエス様の働きの焦点は→弟子(キリストの弟子、世の中を生かす弟子)
①霊的サミットの弟子(マタ28:18-20)→Remnant7人、初代教会、2000年さまよいの時代の時
②答えを与える弟子(使3:6)→王たちに答え+いやしの答え+わざわいに対する答えを与える弟子
③次世代(Remnant)を育てる弟子(申6:4-9、ヨハ21:15-18)→ RUTC、学校(RTS/RU/RLS/RGS)、福音文化
④結論→神様が願われる働きは証人、弟子としなさい。(使3:1-13)

4)朝食会堂会(11月24日)→みことば全体- “アブラハム”-お金、経済、経営(創14:17-24)
▲聖書で世界を動かした人々は「献金中心の生活」を生きた。
①献金→ささげ物、感謝、十分の一献金(十分の一、Remnantは十分の九をできるべき)
②3企業→宣教的企業、文化的企業、社会的企業
③神殿企業→幕屋、神殿、会堂((RUTC)
④結論→実行チーム構築(Remnant資料準備、いやし資料、237資料)

5)テキコの集い(11月24日)→Remnantが知るべき世界観+按手執事のCVDIP
①世界観(霊的世界)→サタンの国(12問題)、神の国(使1:1、3、8)、私たちの背景(Trinity三位一体の神様、天国-神の国/御使い、サタン-地獄に勝つ権威)
②按手執事→根本(使1:13、8)+集中(使1:14、使2:1-47)、24(夢)、過程(答え-25、永遠)、目標(237か国)

6) (アメリカ)ワシントンインマヌエル教会20周年記念任職礼拝(11月25日)→ 237器を作る教会(使1:8)
▲神様は237のメインストリームのプラットホームを見た人を用いられた。
①237か国のわざわいを見た者たち→ヨセフ、モーセ、サムエル、ダビデ、ダニエル、パウロ
②237か国に福音がないということを見た者たち→創3:15<創6:14創12:1-3、出3:18、イザ7:14、マタ16:16Iペテ2:9、ロマ1:16-17
③237か国の弟子を見た人→多民族24システム、Remnantサミット24システム、いやし24システム、現場弟子(24する人を派遣)
④結論→ 300%インマヌエル(私+すべての信徒+すべてのこと)→ All in+All out+All change

7)産業宣教(11月30日)→ OMCと第1、2、3RUTC実現(45)-産業人の祝福(創12:3)
▲必ず光の経済回復(義務、祝福だ)→計画(契約の旅程)+隠されたこと+237経済(イザ60:1-5)。アブラハム(ヨハ8:56キリストを見上げた人、ガラ3:9)
①元祖の祝福→契約的祝福、根源的祝福、代表的祝福、記念碑的祝福、不可抗力的祝福
②時代優先的祝福→創14:14-20(隠された弟子)、出18;13-27(個人化システム)、遊女ラハブ(Iコリ1:27)、Iサム2:1-10、Iサム17:18、I列18:1-15、ダニ1:8-9、ロマ1:1-17
③次世代を生かす祝福→使17:1、使18:4、使19:8-10
④結論→ 3弟子(秘密決死隊+Remnant Ministry+Holy Mason)

8)伝道学(11月30日)→伝道者の生活と第1、2、3RUTC実現(45)-人材タラッパン準備(Ⅱ列6:8-24)
▲人材が世の中に出て行く前に人材を探して祝福しなさい。神様が隠しておかれた。
①次世代のためのすべてに献身→申6:4-9、Iサム7:1-15、Ⅱ列6:8-24、イザ62:6-12、使17:1/使18:4/使19:8
②Remnantのためのすべてに献身→いやし、サミット、237
③時代を変えるすべてに献身→成人式、使命式、派遣式

9)核心訓練(11月30日)→第1、2、3RUTC実現(45)- 3時代を開くべき
▲伝道者の生活62→私は誰か(21の生活)+私はどのように生きるべきか(7タラント)+私はどこにいるのか(9流れ)+私はいついやされるのか(5祈り)+私は何をするべきか(20伝道戦略)→ 237弟子(24弟子+専門家弟子+モデル弟子+いやし弟子+サミット弟子)
①集中時代→使1:1-8、使2:1-13、使13:1-4、使16:6-10/使19:1-7
②いやし時代→使3;1-12、使8:4-8、使13:5-12、使16:16-18、使19:8-20
③派遣時代→使1:3、使2:9-11、使13:1、使16:6-10、使19:21/使23:11/使27:24
④結論→全世界に産業人、Remnantが起きることを待ち望みなさい。

10)区域教材(12月1日)→ 48課:伝道者の作品1-人生作品(ピリ1:20-21)