メッセージと資

週間メッセージ祈りカード

2019年12月29日

産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC 実現 (49)「2019年整理」Ⅱテモ 3:14-17
  1. 個人自立 (24、25、永遠)
    1. 運命を変えるみことばが臨む (7 Remnant時代)
    2. 正確な契約とみことばの働き (創 12:1-3、使 2:1-4)
    3. CVDIPとみことば成就 - 霊的サミット
  2. 経済自立 (光の経済、イザ 60:1-22)
    1. 献金経済 (創 14:14-20、Ⅰ列 18:1-15、使 2:43-45)
    2. タラッパン経済
      1. ただ、唯一性、再創造
      2. 伝道経済
      3. 宣教経済 (9/10)
    3. Remnant経済
      1. 4次産業
      2. 文化産業経済
      3. 生命工学経済
  3. 教会自立 (御座の力)
    1. ただ福音、ただ祈り、ただみことば、ただ伝道、ただ教会
    2. 三つの枠
      1. 信仰の枠 (いのちをかける価値)
      2. 人生の枠 (カルバリの丘、オリーブの山、マルコの屋上の間、アンテオケ、ローマ)
      3. 教会の枠 (使 2:41、使 11:19、ロマ 16:1-27)
    3. 5つの職分
核心:第1、2、3 RUTC 実現 (49)「実際的で正確な確認」Ⅰテサ 1:3-5
  1. 古い枠
    1. 7つのわざわいと古い枠 (古い思想)
    2. 奴隷根性、荒野根性、捕虜根性、属国根性
    3. 律法主義、神秘主義、人間主義
    4. 使 11:1-18
    5. 使 15:36-41
    6. ガラ 2:20
    7. ピリ 2:3
  2. 新しい枠
    1. 使 1:1、3、8
    2. 使 1:14
    3. 使 2:1-47
    4. 使 11:19-30
    5. 使 13:1-4、使 16:6-10、使 19:21 (使 23:11、使 27:24)
    1. Ⅰテサ 1:3
    2. Ⅰテサ 1:5
聖日1部いちじくの木事件マコ11:20ー25
序論

みなさんがいくら力がなくて難しくても、正確な契約だけ握れば神様は働かれて、勝利する。私たちの教会がただ福音を伝える教会ならば、神様は世界を生かすように教会とみなさんを当然祝福されるだろう。

なぜ私たちは神殿準備をすべきなのか。237か国の弟子がきて伝道訓練を受ける24システム+Remnantをサミットにする24現場+病気の者(霊的問題)が24いやされることができる現場が必ずなければならない。

契約を正確に握ろうとするならどうすればよいのか。衣食住、その上のこと、時代を見た人、私たちは霊的世界を見た人だ。(三位一体-みことば/キリスト/聖霊、背景-御座、御使い、暗やみを縛る権威)

今日、話にならない本文が出てくるが、葉っぱが生い茂ったいちじくの木があったが、実がなかった。時でないので..それなら、いちじくの木に対する話は何なのか。

  1. 時代的契約を握れば、必ず時代的な答えがくる。
  2. 神様がイスラエルの国に7度の機会を与えたが悟ることができないのだ。その中で悟った少数の人々を神様は用いられた。イエス様が永遠の最後の機会を言われた。契約を正確に握れば、その契約によってすべてがくるようになっている。イザヤに高い山に上がって、屋根の上に上がって言え。草は枯れ、花はしぼむが神様のみことばは永遠に立つ。みなさんが今日、時代の契約を握れば、その答えはくるようになっている。

  3. 神様の絶対契約を握れば絶対答えがくる。
  4. あなたたちに信仰があれば山を海に移すことができる。私たちが神様の働きをすることはできない、しかし神様は私たちの働きをなさることができる。私たちは不可能だ、神様は可能だ。神様の契約を本当に握って祈るなら、それは必ず答えられるようになっている。みなさんが絶対契約を握れば絶対答えがくる。

  5. 問題解決の契約を握れば必ず問題が解決される。
  6. 立って祈る時に誰にでも恨みごとがあったら許しなさい。そうしてこそ、天におられるあなたがたの父も、あなたたちの過ちを赦してくださる。兄弟の過ちを許せば、あなたたちの過ちを許すだろう。問題解決の契約を握ってこそ、問題が解決される。神様の恵み、恩恵をたくさん受けた人が赦すことができないならば、答えを受けることはできない。

結論

今日一年が過ぎる前に必ず握らなければならない。いまは私たちには始まりだ。私たちの最後の機会だ。本当に聖書にあることを回復する機会がきたのだ。再び契約を握りなさい。24弟子を生かす237システム、いやし24システム、Remnantがサミットへ行く24サミットシステム...契約を堅く握って、私の生涯で最後の機会だ。そのように考えれば良い。私の最後の時刻表だ。この契約を握って本当に答えを受けることを主イエスの御名で祝福します。

聖日2部御座に座られたキリストのみわざマコ16:15ー20
序論

Remnantが卒業をして現場へ行く。

  1. どんな信仰を持って行くべきか→盲信X-救いの働きに対する信仰-救われたキリストが今何をするかを知って行かなければならない。御座に座られたキリストが今どのように働かれるのか。
  2. どんな世界観を持って行かなければならないのか→世の中の国で教えること(衣食住)-サタンの国(ヨハ16:11-14、Ⅱコリ4:4-5)を分からなければならない(弱点をよく分って落とし穴/枠/わなにかかるようにさせる)-神の国を成し遂げに行く。
  3. 世の中に出て行くとき、体験しなければならない部分→カルバリの丘体験+オリーブ山体験(ミッション)+マルコの屋上の間体験→これが世界を生かした。

御座に座られたキリストが今何をしておられるのか

  1. しなければならない重要な働き準備

    みなさんがしなければならない重要な働きを準備しておいておられる。みなさんが動かなければならない範囲だ。

    1. マタ28:16-20、あらゆる国の人々に行きなさい。
    2. マコ16:15-20、万民に行きなさい。
    3. 使1:8、地の果てまで行きなさい。
  2. これくらい力を神様は準備しておかれたのだ。

  3. 実際の内容

    それなら実際、どんなことを準備しなければならないか分かれば良い。

    1. すべての権威-私たちの力で行くのではなくて、キリストの権威を持って行くのだ。
    2. 悪霊、蛇に勝って、毒を飲んでも害を受けず、病気の者をいやす約束をくださった。
    3. オリーブ山で神の国のことを40日間説明された。キリストの奥義を味わっていれば、神の国が臨むことになる。
  4. みなさんは本当にRemnantとして世の中を生かしに行きなさい。

  5. 奥義

    奥義を話された。

    1. 御座の権威を持って
    2. みなさんとともに
    3. しるしが伴うでしょう...このような奥義だ。
  6. それで私たちのRemnantは卒業をするのではなくて、始めるのだ。

結論-いつも知っていなければならない。
  1. Nobody、No Way、No Timeの奥義を持って→ No where、その人々が行かないところに行くのだ。
  2. 今からすること→サミットタイムを持ちなさい+サミット現場(24)+サミットの役割(25)
  3. 目に見えないように三位一体の神様がともに(Trinity)+背景(天国の御座-主の使い)+権威(サタンに勝つ権威)→証人として立つことになる。
伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 実現 (49)「伝道運動決定」使 1:8
  1. 3000弟子運動
    1. 300人伝道
    2. 30人弟子
    3. 3地教会
  2. 重職者中心の伝道
    1. 使 6:1-7
    2. 使 7:1-60
    3. 使 8:4-8、26-40
    4. 使 9:10、15
    5. 使 10:1-45、使 11:19
  3. Remnant中心の伝道
    1. 使 17:1
    2. 使 18:4
    3. 使 19:8
  4. いやし中心の伝道
    1. 使 13:5-12
    2. 使 16:16-18
    3. 使 19:8-20
  5. サミット中心の伝道
    1. 使 19:21
    2. 使 23:11
    3. 使 27:24
区域:52課多民族スクール使 8:26-40

ところが、主の使いがピリポに向かってこう言った。「立って南へ行き、エルサレムからガザに下る道に出なさい。」(このガザは今、荒れ果てている。)そこで、彼は立って出かけた。すると、そこに、エチオピヤ人の女王カンダケの高官で、女王の財産全部を管理していた宦官のエチオピヤ人がいた。彼は礼拝のためエルサレムに上り、いま帰る途中であった。彼は馬車に乗って、預言者イザヤの書を読んでいた。(26-28節)

序論 / 元々はみなが一つの民族であった

エデンの園で始まった12の人生問題があっただけである (創世記3章)

本論 /
  1. 同じ問題、同じ答え
    1. 文化は異なるけれども、問題は同じ - 創 3:4-5、6:4-5、11:1-8
    2. 人生は異なるけれども、答えは同じ - 創 3:15、6:14、12:1-13
    3. 人の方法はたくさんあるけれども、神様の方法は時代ごとに同じである - 福音化、弟子化、世界化
  2. 急務に教えるべきこと
    1. ユダヤ人が知らないこと三つ
      1. 原罪 - 創世記3章事件
      2. キリスト - 三つののろい解決 (サタン、地獄、わざわい)
      3. わざわい - わざわいが起きる理由を知らない
    2. 全世界が知らないこと
      1. 偶像の深刻性 - サタンの作品
      2. 宗教の本質 - 私中心
      3. 霊的問題 -隠れた苦しみ
    3. 強大国が知らないこと
      1. 使 19:21 - 偶像時代
      2. 使 23:11 - 教権時代
      3. 使 27:24 - 嵐時代
  3. 急務にしてあげるべきこと
    1. いやし (使 1:1、3、8) - 新しい刻印、根、体質
    2. サミット - 3サミット (霊劇サミット、技能サミット、文化サミット)
    3. 証人 - 使 1:8
結論 / 多民族のための急務な祈りの課題
  1. 3企業 - 多民族は救済の対象ではなく、3企業を作る機会である
  2. サミット学校を作って、世界に入り込まなければならない
  3. いやし学校を作って、霊的な病気を治すべきである
週間メッセージの流れ2019.12.22.-2019.12.28.
  1. 聖日1部(12月22日)→異なる福音を変えるまことの福音 (マコ9:30ー31)
  2. 神様の絶対主権を信じなさい!
    ①絶対主権を信じる者は絶対契約を悟る。(31節、創3:15、出3:18、イザ7:14)
    ②絶対契約が悟られれば絶対成就が出てくる→証人
    ③絶対主権を信じれば絶対使命が見える→マルコの屋上の間、アンテオケ教会、使12章
    ④結論-神様の絶対主権を信じる契約を握りなさい。

  3. 聖日2部 (12月22日)→救われた者のまことの献身 (マコ9:33ー37)
  4. 神様がいちばん偉い働き人として誰を用いられたのか
    ①最も必要な時にRemnant7人を用いられた。
    ②使17:1、使18:4、使19:8、契約を悟ったパウロはいのちをかけて会堂に入った。
    ③私たちはどんな神殿、教会を準備するべきか→ 237か国のRemnantを訓練させることができる教会、237の人材を呼び入れる教会、237で福音を持った人材を派遣する教会
    ④結論- TCKを育てて、隠された人材を勉強するように助けて、福音を教える学校設立

  5. 区域教材(12月22日)→ 51課:伝道者の作品4-三つのセレモニー(イザ6:13)
  6. 献身→神様が願われること、神様が準備されたのをして、神様の子どもが当然しなければならないことが献身だ。
    ①大人たちが必ずすべき部分→契約を悟って伝達(申6:4-9、Iサム7:1-15、Ⅱ列6:8-24、イザ62:7-12、使17:1/使18:4/使19:8)
    ②Remnantとともにしなければならないこと(三つを知って教えなさい)→成人式(タラント発見)、使命式(ただ/唯一性/再創造の専門性)、派遣式(世の中の流れを変える派遣式)
    ③Remnantが持って行かなければならないこと(詩78:70-72)→霊的な力(霊的サミット)、学問の力(技能サミット)、作品の力(文化サミット)
    ④結論→まことの力は戦わずに勝つ力だ。

  7. 朝食会堂会(12月22日)→メディア戦争
  8. ①メディアに先んじた団体(初代教会)→四福音書、パウロ書簡14巻、ヨハネ書簡、ペテロ書簡、使徒の働き
    ②3団体が奪っていってしまったメディア→文化/図書/音楽/映像、3次産業(IT)、4次産業
    ③メディア局を作りなさい→疎通しなさい、いやし映像、サミット映像を作ってみなさい。

  9. テキコの集い(12月22日)→弟子を見つける方法
  10. ①使2:41、3千弟子→ 300人対象者(受け入れ運動)+30人弟子+弟子タラッパン
    ②使13:1-4、地教会→使16;15、使17:6、Iコリ16:19、ピレ1:1-25
    ③RUTC(学舎/宣教館/ミッションホーム)→使17:1、使18:4、使19:8

  11. クリスマス感謝礼拝(12月25日)→御使いの賛美(ルカ2:8-14)
  12. キリストが来られた日どんなことが起きたのか
    ①天の軍勢、御使いが動員される霊的世界の働きが起きた。
    ②いと高きところに神様に栄光が帰せられ、御座の働きが成されて、暗やみの権威は崩れる働きが起きた。
    ③地では喜びを受けた者の中に平和が臨み、地の権威が成される時間だった。
    ④結論→毎日クリスマス(天の軍勢、御使いが動員されて、天の御座の門が開いて、すべての暗やみが崩れて神様の平和が臨む時間だ。)

  13. 集中神学院戦略会議(12月26日)→ただ、唯一性、再創造(使1:1-8)
  14. 1人が聖霊の導きを受ければ10人が力を合わせるより良い。第一に聖霊導きを受けることは、牧師のメッセージとみなさんが一番よく疎通できなければならない。
    ①神様の前で(Coram Deo)-使2:1-4、使13:1-4、使16:6-10、使19:1-7
    ②実際にどのようにしなければならないのか→みなさんが担任牧師と現場と疎通が一番よくできなければならない。すると神様の御声が聞こえる。(当然性/必然性/絶対性-味わう-答え)
    ③聖霊の導きを受ければその後のことが起こる→使17:1/使18:4/使19:8使19:21/使23:11/使27:24、ロマ16:25-27

  15. 火曜集会(12月26日)→
  16. 伝道弟子:一度だけ体験-伝道に向かった更新(使1:8)
    ①序論→イエス様の約束を信じて一生に一度だけ体験してみなさい。
    ②マルコの屋上の間→ 3千弟子運動(使2:41)、現場に連結(使6:7、使8:4-8、使9:36-43)、弟子(使1:14、使2:9-11、使6:1-7)
    ③アンテオケ教会→使11:19/使12:1-25/使13章/使16章/使19章/使19:21/使23:11/使27:24
    ④ローマチーム形成→ロマ16:1-2、3-4、ロマ16:23、ロマ16:17-20、ロマ16:25-27
    ⑤結論→まことの更新(いまは世界を変える伝道スケジュールを組みなさい!)

    70人:無限の更新(創1:27-28)
    ①序論→みなさんは祝福の存在(創1:27-28)-献金経済(使2:9-11、使2:43-45、使18:104)+タラッパン経済(十の九献金-ただ/唯一性/再創造の働き)+Remnant経済(伝道/宣教/時代経済が出てくる)→ネフィリムを超越する神様の力を体験しなさい。
    ②24時体験→カルバリの丘(キリストの死と復活-衝撃-他のものは必要ない)、オリーブ山(感激-ミッション)、マルコの屋上の間(別の世界-三つの祭りの奥義完成)
    ③25時体験→使2:1-4、使2:9-11、使2:41、使3:1-12、使8:4-8、使11:19-30、使12:1-5、使13:1-4、使16:6-10、使19:1-10
    ④永遠のこと体験→ロマ16:1-2、3-4、23、ロマ16:20、ロマ16:25-27
    ⑤結論→ペテロ(契約を握って集中)とパウロ(24、25、00)を通して世界を変えた。

    ミッションホーム:サミットへ行く更新
    ①序論→Remnantの一番困難は勉強、就職、世の中に出て行くことだ。Remnantは霊的サミットとして霊的な力を持って世の中に出て行けば最高の機会になる。
    ②Remnant7人の更新を見なさい→問題が本当に問題でない理由を疎通しなさい。
    ③サミットに三つを教えなければならない→サミットの姿勢(環境にだまされず、環境に陥ってはならない)+サミットタイムを持ちなさい(幸せ/力-24、25、永遠)+先に霊的サミットからなりなさい。
    ④最も大きい答えは味わいながら待つことだ。(世の中がついてくるリーダーになることだ)→ WITH/Immanuel/Oneness+答えを与えて+世の中サミット(王)の前に立つことになる。
    ⑤結論→霊的サミット時間を持ちなさい(ルカ2:8-14、夜、夜明けに...)が力を持って行きなさい!

  17. 予備大学生修練会(12月27日)→心を定めたRemnant(ダニ1:8-9)
  18. 序論→ダニ6:10 「いつものように」-この力を持ちなさい(創41:38、出14:19、Iサム3:19、Ⅱ列2:9-11、Iサム16:13、23、ダニ6:10、使27:24)
    ①永遠のこと(始まり)→ Trinity(みことば-正確な契約/キリスト/聖霊の働き)+御座(使い/御使い/天国)+権威(暗やみ縛る)→ Summit Timeを持ちなさい。
    ②誰も知らない力→出5:1-12:46、Iサム17:1-47、Ⅱ列6:8-24、ダニ3:8-24、ダニ6:22、使27:24
    ③誰も行かないところ→パロ王、サウル王、アラム王、ネブカデネザル/ベルシャツァル/ダリヨス/クロス王
    ④結論(学業)→正しい世界観+62の生活+ただ/唯一性/再創造

  19. 産業宣教(12月28日)→ OMCと第1、2、3RUTC実現(49)- 2019年整理(Ⅱテモ3:14-17)
  20. 変化→マタ16:16/Ⅱコリ5:17/ガラ2:20+絶対主権に対する信仰+絶対契約(絶対計画)→このときついてくる贈り物三つ(個人自立+経済自立+教会自立)
    ①個人自立(24、25、永遠)→みことば臨在と更新+私に正確な契約とみことばの働き+CVDIPとみことば成就(key-霊的サミット)
    ②経済自立(光の経済、イザ60:1-22)→献金経済(創14:14-20/I列18:1-15/使2:43-45)+タラッパン経済(ただ/唯一性/再創造)+Remnant経済
    ③教会自立(御座の力)→ただ福音/ただ祈り/ただみことば/ただ伝道/ただ教会+三つの枠(いのちをかける価値がある信仰の枠/生活の枠/教会の枠)+5職分のミッション(長老/按手執事/勧士/代理執事/ヤング産業人)
    ④結論→三つがくる(みことばの答え+神様の計画+神様の力が現れる)

  21. 伝道学(12月28日)→伝道者の生活と第1、2、3RUTC実現(49)-伝道運動決定(使1:8)
  22. 3000弟子運動(300人伝道-30人弟子-3地教会)+重職者中心の伝道+Remnant中心の伝道+いやし中心の伝道+サミット中心の伝道(使19:21/使23:11/使27:24)

  23. 核心訓練(12月28日)→第1、2、3RUTC実現(49)-実際的な正確な確認(Iテサ1:3-5)
  24. 神様のみこころを正確に見る方法→ C(福音の程度)+V(時代の問題-私の問題)+D(24できること-内容)+I(神様と疎通内容-みことば/祈り→25、00)+P(実際に私がすること-人生作品)→このようにすれば三つが見える。
    ①古い枠→過去の思想(7わざわい)+奴隷根性/荒野根性/捕虜根性/属国根性+律法主義/神秘主義/人間中心主義+使11:1-18+ガラ2:20+ピリ2:3
    ②新しい枠→使1:1、3、8+使1:14(いのちをかけた者)+使2:1-47(最も重要な答え)+使11:19-30(本当の宣教)+使13:1-4/使16:-10/使19:21/使23:11/使27:24(門-ローマも見なければならない)
    ③重要な色が出てくる→Iテサ1:3(信仰/希望/愛)+Iテサ1:5(力/聖霊/強い確信)
    ④結論→まことの信仰生活(私の計画X-神様の計画/私の主張X-神様のみことば/私の未来X-神様の未来)+私たちは宣教チーム+237大学働き人訓練(1順位が教授)

  25. 区域教材(12月29日)→ 52課:伝道者の作品5-多民族スクール(使8:26-40)