集中神学院69: 以前キャンプ+現場キャンプ+以後キャンプ
*序論
▲「戦略」ということばは、他の事ではなく、そのときに神様が願われることは何か、そのとき、そのときごとに状況が違うから、神様が何を準備されたのか、それ見つけることだ。
▲みなさんが、あぁ、私が今ここに、この時代に、伝道運動をする小さいお手伝いをしようと神様が私を呼ばれたんだなあ!このように悟ってこそ、みなさんはいつも過去の枠を壊して、新しい枠を見ることができる。それでこそ、みなさんは新しい人になるのだ。これは、神様の恵みによって、唯一、私ができないこの働きを神様がさせてくださるのだな!このようにしてこそ、新しい恵みが出てくる。そうしてこそ、失敗もしなくて、いつも導きを受けるようになる。

1.以前キャンプ→ 別の組織(自らの組織)+備えられた者+施設キャンプ
▲キャンプする以前に、以前キャンプをとても上手にしなければならない。
1)別の組織-自らの働き人をいう自体組織
2)備えられた者-キャンプに行く以前に、自らの別の組織がある。神様の備えられた者がいる。
3)施設キャンプ-簡単に話せば、持続できることを考えるようになるのだ。

2.現場キャンプ
1)D-day、以前キャンプが準備されれば行ってすることが現場キャンプ
2)重職者派遣
3)教役者派遣
▲このように重職者が派遣されたら、難しくする必要がなく、自然にここに私たちの教会、みなさんの教会の教役者が派遣されるのだ。ここまでしてしまえば、とてもうまくしたのだ。

3.以後キャンプ
▲以後キャンプとは、このようにずっと答えがくるのだ。以前キャンプがうまくいったら、以後キャンプは、それにしたがってうまくいく。聖書を見るとき、以後キャンプをおもにどのようにしたのか。
1)いやし-本格的にみことばを持っていやし側に・・・
2)サミット-サミット側にずっと・・・
3)枠-これをしながら、一番重要なこと、働きをする人に一番重要なことは何か。必ず本人が知らない、その枠がある。これを静かに変えてあげて出てくるのだ。これをこのように壊してしまうのだ。
▲それゆえ、頭の中にいつも1ケ月に一つ程度は、以前キャンプということが頭の中に入っていなければならない。今から正常な伝道者ならば、あぁ、私が1月には、今、ほとんど日が過ぎてしまったが、2月にはどこに対するキャンプを準備するか。このように簡単に考えなければならない。難しいのではない。そのように考えてこそ、見ることができる。そのように考えてこそ、答えが来るのではないのか。それから、祈り始めなければならないのだ。このように一度してみなさい。そうすれば、みなさん1人が、副教役者も、そのような副教役者はたくさんいるほど益だ。伝道に対する答えが正しくない副教役者が多ければ多いほど、教会に悩みだ。みなさんが教会の悩みの種になってはいけない。


伝道弟子: 3つの枠
*序論
▲みなさんが伝道弟子として3つの枠は変えなければならない。ひとまず、先に自らだまされる枠から出てしまわなければならない。不信仰、人間中心主義、非難の枠→ 「私」という考えの枠から抜け出しなさい+三位一体の神様が私とともに(祈り)+自然に62の生活になる。

1.目に見えない枠を探し出してなくしなさい。
1)レムナント7人→ 奴隷根性から抜け出した。
2)バビロン→ 捕虜根性から抜け出した。
3)初代教会→ 属国根性から抜け出した。
▲神様が彼らを宣教対象に与えたことを知らなくて、完全に、このように陥ってしまったのだ。必ずこの目を開かなければならない。エジプト、ペリシテ、アッシリヤ、アラム、全部宣教対象だった。伝道弟子のみなさんに起きるすべての問題は宣教対象だ。

2.最も緊急なこと
1)壊さなければならないこと-サタン
(1)陥った状態→ 創世記3章、6章、11章
(2)覆われた状態→ 使徒13章、16章、19章
(3)縛られた状態→ 未信者状態6つ
▲ここから抜け出すようにしなければならない。
2)回復させること
(1)ただ福音-福音をもってはできない。ただ福音だ。
(2)ただ神の国の答えがくる。
(3)ただ聖霊の力でできる。
3)うつわ準備
▲重職者の方たちは、牧師が福音運動することができるように、後から大きい器になるようにさせてあげなさい。それがみなさんに一番重要なことだ。牧師は、よく見ればみなさんの教会の中に器ができないようになっている。それをはやく調節しなければならない。器に応じて入れられる。

3.問題-教育の枠
1)いやし伝道-人々が緊急に病気になっていきつつある。いやし伝道の枠をはやく変えなければならない。
2)サミット伝道-レムナントにドリームキャンプをして、サマースクールを越える未来キャンプをしなさい。
▲いまは、教会の中でも、伝道現場の中でも、このいやしとサミットを作る本当の特別伝道をしなくてはいけないという状況が出てきた。
3)季節学校
▲大きい夏修練会を終えた後に、その人々を選んだ季節学校が必要だ。

*結論-宿題(24,25,永遠)
1)24時祈り
▲24時祈りをもって三つのシステム、7,7,7現場、5つの未来を24時祈り式で応用をさせなさい。完全に祈りの中に連結させなさい。
2)25時祈り
▲祈りに連結させて、みなさんが力を受けなさい。それが25時だ。
3)永遠
▲祈りに連結させて、本当に力を受ければ、人生作品が出てくる。それを永遠と言う。



70人:教会の枠
*序論- 「教会の枠」を変えなければならない。
1)聖書、教会史(ローマ16:25-27)-重職者が生かされてこそ、教会が生きる。
2)理由-なぜ全世界の教会が崩れるようになったのか
(1)人が主人
(2)教会にきて、毎日肉体の話、人の話・・・
(3)物質中心に行く。
(4)霊的に未熟な伝道者
(5)霊的に貧しい信徒
▲このとき、みなさんが契約を握らなければならない。
3)契約- 24時祈り
(1)使徒1:3、40日の間、神の国の事を説明
(2)使徒1:14、ひたすら祈りに専念したのだ。
(3)使徒2:1-4、10日間一ケ所に集まって、祈り
(4)使徒2:42、ひたすら祈りに努めたのだ。
(5)エペソ6:18、Iテサロニケ5:16-19、いつも、絶えず、すべてのことについて・・・
▲建築を始めた教会は、他の祈りを何もしないように。24時あらゆる事を建築のために祈りを開始.

1.三位一体の神様が主人になる教会
1)カルバリの丘、オリーブ山、マルコの屋上の間で働かれた神様
2)使徒1:1,3,8、キリスト、神の国、ただ聖霊という完ぺきな答えを与えた三位一体の奥義だ。
3)使徒1:14、この契約を握って祈ったところ、どんなことが行われたのか。この人たちが、すべての生活の中で祈りがはじまったのだ。24時ということは、すべて起きることを祈りに連結させなさい。
4)使徒2:1-4、驚くべき答えがきた。
5)使徒6:1-7、祈る重職者が出てき始めた。
6)使徒11:19-30、迫害がきたら、本当に伝道が始まった。
7)使徒13:1、神様の願いである宣教の門が開き始め
8)使徒16:6-10、いよいよ宣教と世界にターニングポイントを作る働きを神様が成し遂げられたのだ。
9)使徒19:1-7、三位一体の神様が主人となっているみなさんは、ツラノも変化させて
10)使徒19:21(ローマ16:25-27)、ローマも変化させる。

2.方法(WITH+Immanuel+Oneness)-他のことは必要なくて→ 三つで24時
1)WITH,神様が私とともに
2)Immanuel,神様が私たちとともに
3)Oneness,神様が私のすべてのことと、ともに・・・
▲神様が私たちとともにおられ、私とともにおられ、私たちとともにおられて、すべてのことに働かれる。

3.使命
▲神様がくださること、神様だけがくださるのが私たちの使命だ。これの中で24時をするのだ。
1)創世記3:15   2)創世記6:14   3)創世記12:1-3
4)権威(マタイ28:16-20)、いやし(マルコ16;15-20)、証人(使徒1:8)
5)使徒13章、16章、19章

*結論- "Nobody“
▲そうすれば、誰もできないことをするようになる。
1)使徒19:21(3次伝道旅行)   2)使徒23:11(法廷)
3)使徒27:24(暴風)



ミッションホーム:レムナント現場の枠
*序論-重職者準備(成熟した弟子)→ 契約の旅程
▲みなさんがレムナントに未来を話す中で一番重要なのは、これからあなたが教会と現場と世界生かす重職者の準備をしなさい。メッセージは聞けば聞くほど、単純にならなければならない。みなさんがあらゆる事を福音なかで24時すべきだ。福音を受けたレムナントは、とても成熟した弟子にならなければならないのだ。
1)ヨセフ(家庭問題)-祈り(奴隷も全部契約の旅程)
2)モーセ(過去/現在/未来のすべてのことは契約の旅程)-出2:1-10(出エジプト運動)
3)サムエル(教会問題)-Iサムエル3:1-19(ミツパ運動)
▲教会に行って、今から死ぬ時まで試みにあってはいけない。成熟した弟子になりなさい。
4)ダビデ(世の中の問題)-Iサムエル16:13,23(サタンの奴隷)
5)エリシャ-Ⅱ列王2:9-11(ドタンの町)
▲良いことを選択したのではない。重要なことを選択した。霊的な力がなければならない。
6)イザヤ-イザヤ6:1-12,13 (見張り人としてあなたがたを呼ばれた)
7)パウロ-使徒9:15(未来の主役)

1.家庭-誤解しないこと
1)家庭状態(神様がくださったこと)
2)私の家は土台   3)本当に訓練だ。

2.教会-だまされないこと
1)教会は立派な人だけ集まるところでなく、神様の人が集まる所だ。
2)使徒1:1,3,8約束の中に入っている人が集まる所だ。
3)使徒2:1-47,使徒11:19-30,ローマ16:1-27,教会はこの答えを受ける人々が来る所だ。
▲それゆえ、絶対に教会にだまされないで、この祝福を受けなさい。おかしな人もきて、悔い改めをして正しくならなければならない。足りない人もきて力を受けて、証人にならなければならない。

3.学校
▲今、多くの人が生きるためにもがいて、あがくのだ。
1)人々は生存しようと競争をするのだ。
2)それも12の問題に陥っていることを知らず、この子どもたちが学校に行って勉強するのだ。
3)レムナントはこれらすべてのもの持って、神様の力にあって勉強しなさい。

*結論-世の中(未来)
▲そして、世の中に出て行くようになる。これは未来だ。ここで3つのことが確かに起きる。
1)予測しなさい-神様は思ってもいないところ、より良いことに導かれる。
2)Nobody,No way,No where,人々がすることができないこと、誰も見つけられないところ、誰も行かないところ-そちらに送るためだ。
3)サミット-それであなたをサミットとしてたてられる。
▲ここまでがレムナントが変えなければならない枠として握らなければならない枠だ。あなたの困難が何でも、24時に入りなさい。まちがいなく証人になる。