2019年5月21日:トッピョンRUTC、タウン別          
 2019年5月火曜集会祈りカード  


集中神学院73:実際伝道-持続=復興(マタイ28:20,使徒1:3)
*序論
▲イエス様がマタイ28:20、わたしが世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいると言われ、そして使徒1:3に40日間神の国の事を語られたとなっている。この(マタイ28:20)部分は信じなければならない部分で、この(使徒1:3)部分は見つけなければならない部分だ。みなさんが実際伝道が起きて持続することがとても重要だ。
▲237センターですること三つ
1)要員訓練-あらゆる分野に(120人ずつ)
2)職員訓練-私が持っている時間と現場の中で伝道現場を持つように。
▲神の国の事を説明すれば5分で良いのに、イエス様が40日間されたということは、多くの弟子と集まった人々に実際的な伝道に対する祝福,の答え、現場を与えられたのだ。
▲それゆえ、みなさんが持っている伝道現場で実際伝道が成り立ち、持続され、教会が復興され、みなさんの産業も復興されなければならない。
3)特殊伝道訓練-霊媒師、重要な人々

1.本質を持って伝道しなければならない。
1)配慮すべきで
2)理解すべきで
3)根本を見なければならない。
▲そうすれば伝道運動が継続される。

2.協力-伝道運動を持続しようとするなら協力が必要だ。
1)譲歩して
2)受け入れなければならない。
3)Oneness-どこでもみなさんが現場伝道に入って、配慮、理解しながら根本を見つけ出して、いつでも譲歩、受け入れながらOnenessを見つけ出さなければならない。

3.専門性-伝道のとても重要な部分になる。
1)私の職業-ただ、唯一性、再創造を見つけ出しなさい。
2)現場-絶対弟子、絶対システム、絶対現場を見つけて残さなければならない。
3)集中-その人がメッセージに集中するようにさせてあげなさい。
▲集会にずっと参加する人と、ずっと出席しない人と10年過ぎれば変わる。メッセージをずっと聞く人と聞かない人は、時間が過ぎれば変わってしまう。元に戻せない。
▲伝道現場に実が出たら、引続きメッセージに集中するようにさせてあげて、私の職業と伝道現場でただ、唯一性、再創造を見つけるように知らせなさい。
▲237センター-要員を作り出して空いた所に送って、教会を生かさなければならない。とても神様が喜ばれる重要なことが起きるだろう。今日もみなさんに重要な答えを受ける日なることを主イエスの御名で祝福する。



伝道弟子:教会復興-地域占領
*序論 -先に知るべきこと(今みことばの働き?)
▲先にみことばを通して、今どんなことが起きているかを分からなければならない。
1)働き-三位一体(創世記1:26)神様の働き、御座の祝福と主の使い、神の子どもに与えられた権威を通してサタンの勢力を縛る
2)流れ- RT7、ヘブル11章、初代教会に起きた伝道弟子の流れと答えが今でも続いている。
3)成就-小さいこと、苦難、危機、全てを通して,成就(WITH、Immanuel、Oneness)

1.すべての答えをあらかじめ見るようになる-以前キャンプ(地域分析)
▲以前キャンプは伝道しにでかける前に、すでに答えを受けてしまっているのだ。
1)レムナント7人-完全に知って出て行った。
2)使徒1:3(40日)-1人、1人にあらかじめ答えを与えられた
3)パウロに与えられた答えを見なさい-使徒9:10,15,使徒11:25-26,使徒13:1-4,使徒16:6-10,使徒19:21
▲以前キャンプの核-システム、施設、人(弟子)
①システム-伝道する重要なシステムを作りなさい。
②施設-このシステムしたがって施設が必要だ。
③人(弟子)-簡単に話せば弟子だと見ることができる。

2.実際キャンプ-現場キャンプ(地域占領)
1)すべて(すべての人、できごと、事件)が答えになる。
(1)使徒13:1,2-4,使徒13:5-10,使徒13:12
2)使徒16:16-18→ 使徒16:6-10,11,14,15,占術X,使徒16:19-40に起きた働き
3)使徒19:8-20、ツラノ運動、いやし→ ローマ(使徒19:21,23:11,27:24)

3.以後キャンプ-地域掌握
▲以前キャンプは地域の分析、実際現場キャンプは地域を占領、以後キャンプは地域を完全に掌握するようになる。これは事業も全く同じで、すべてのことがみな全く同じだ。
1)使徒13:12、総督セルギオパウロを残すようになる。
2)使徒16:15、ルデヤ
3)使徒17:6、ヤソン-地域で絶対に揺れない弟子
4)使徒18:4,24-28、会堂、プリスカ夫婦、アポロ
5)使徒19:21、使徒23:11、使徒27:24→ ローマ16章の人々
▲この弟子を所々に見つけて立てるのだ。

*結論-教会を復興させて現場を生かすCVIDP
1)Covenant-地域の特徴から見なさい
2)Vision-その地域の問題を見なさい。それが私たちがしなければならないビジョン
3)Dream-いやすのだ。
4)Image-サミットが出てくる。
5)Practice-多民族(世界化)の作品が出てくるようになる。
▲このようにして、いま伝道運動を行えば神様が与えられる驚くことが起き始める。
▲みなさんがまことの希望を持って、みなさんの地域を生かす以前キャンプを準備しなさい。そして、信徒をみな生かす以前キャンプを構想しなさい。そしてレムナントを生かす以前キャンプを構成しなさい。神様がとても喜ばれるから、みなさんに最高の答えを先にあらかじめ与えられるだろう。



70人:教会復興-現場掌握
*序論-出4:19、ダニエル6:22、使徒12:1-25
▲聖書は福音を強調している。神様はなんとしても福音を伝えることを願っておられる。そのためには「現場を掌握」すべきだ。そうしてこそ正しく伝道できる。
▲私たちの重職者の方が人々のいろいろな話、行動、こういうものために多くの苦しみに会います。注意しなければならないことは、本質から抜け出した話は耳に入れないのが良い。みなさんは、話をよく聞いてよく伝達するのが最高に重要な働きだ。神様のみことばだけしっかりと聞かなければならない。契約は絶対に変わらない。
▲それでは、みことばが今でもどのように成就しているかを理解しなければならない。三つで成就している。
1)重職者の道-イテロ、ラハブ、ハンナ、エッサイ、ダニエル、エステル、ネヘミヤ、ローマ16章
▲これがみなさんが行かなければならない道だ。
2)重職者のアイデンティティ(理由)-その時、そこに、そのことをした人々だ。神様が必要とされるとき、神様が必要とされる場所に、神様が必要とされることをした人々だ。
3)重職者の未来の答え-世界的(世界福音化)、時代的働き

1.現場掌握の一番の鍵-備えられた者→ 「天国の鍵使用」
▲私たちが秘密のドアをあける時は暗証番号が必要なように、天国の扉には鍵が必要だ。
1)散らされた者(隠された者)-使徒2:9-11,使徒2:41-42,使徒6:7,使徒8:4-8
2)旅人(捨てられた者)-使徒8:26-40,使徒10:1-45,使徒13:1
3)指導者(残された者)-テオピロ、ピレモン、ガイオ

2.現場掌握の2つ目の鍵-いやし→ 「身分使用」
1)使徒3:1-12   2)使徒8:4-8   3)使徒13:5-12   4)使徒16:16-18
5)使徒19:8-20
▲これは現場だけ掌握するのではなく、ぞろぞろ連結してくる。

3.現場掌握の3つ目の鍵→ サミット- 「サタンを縛る権威」
▲サミットはほとんどサタンに捕えられている。隠している問題があるだろう。
1)霊的サミット-そこで彼らを生かすのだ。
2)技能サミット-神様は正確な唯一の答えをこの中で与えられるようになっている。
3)文化サミット-そうすれば、すべての人に影響が自然に及ぶ。

*結論-神様が一番喜ばれる人.
1)地教会-正しく伝道だけする伝道
2)ミッションホーム-病気の人を手助けするミッションホーム
3)RUTC-次世代、レムナント育てるのだ。このRUTCは学校で、文化で、いろいろな形で出て行ける。
▲聖書を詳しく見れば、知っていても、知らなくても、これをした人に神様は本当の答えを与えられた。それなら、みなさんは契約だけ正しくしっかりと握れば良い。そうすれば、答えは始まる。みことばは必ず成就する。




ミッションホーム:教会復興と未来復興-学校占領(イザヤ6:13)
*序論
▲教会復興と未来復興は、すぐくるようになる。そうするなら、単に学校伝道せずに「学校を占領」すべきだ。レムナントにみなさんが知って知らせなければならないいくつかのこと-
1)神様のみことばの流れ分析-重要な単語レムナント
(1)Stump-切り株  (2)Sprout-新しい芽
(3)Forest-森    (4)残りの者(散らされた者)
(5)残った者(隠された者)  (6)残れる者(旅人) (7)残す者(弟子)
▲福音によってみことばがこのように流れたのだ。それゆえ、結論を出してしまえば、レムナントの根は福音だ。
2)学校分析を正しくしなければならない。
(1)使徒17:1.パウロがこのように入って行ったのだ。
(2)使徒18:4.重要な人に会ったとき、ともに会堂へ
(3)使徒19:8-10.ローマに向かう前に会堂で
3)地域分析を正しくしなければならない-そこにしたがって作るのがミッションホームだ。ミッションホームをするとき-
(1)学校なかでする方法(新学期、開講の時)
(2)学校周辺で(商売をしながら)
(3)文化-ある場所では文化で入って行く。
(4)いやし-ある場所にはいやしで・・・
(5)サミット-あるところは、とてもサミット訓練で・・・
▲本論-レムナントには、ミッションホームをすでにしている人や会ったときに、三つのことを教えなければならない。

1.アイデンティティ-私、私のこと、私の現場(成人式)
▲レムナントに神様が造られた私、私のこと、私の現場を分からせて見つけるようにさせるのだ。(成人式)
1)タラント発見
2)方向-タラントを発見した後には専門家と出会い。方向が出てくる。
3)ここで学業の内容が出てこなければならない。
▲正しく福音を教えて、その福音の流れについて行くようにさせながら、学校、地域を分析するのだ。

2.ただ、唯一性、再創造(使命式)
▲必ず勉強するとき、習慣にすることがただ、唯一性、再創造を見つけて味わうようにさせなければならない。他の人が絶対できないことを一つ、もっとするようにしなければならない。(使命式)
1)専門性発見 2)専門家と出会い
3)10%,1%の中に入るようにさせるのだ。
▲祈るレムナントや集中力があるレムナントははやく見つける。

3.世の中引っ張っていく武装(派遣式)
▲世の中について行かずに世の中を引っ張っていく武装をしなさい。(派遣式)
1)先んじる学業をしなさい。
2)世の中の流れを変える準備(3企業)-伝道、宣教企業(霊的レムナント訓練)このレムナントをよく育てることが世界宣教の鍵だ。
3)未来を変える準備(指導者訓練)

*結論- 「学校占領」
1)全世界20,000大学-弟子を見つけなさい。
2)RUTC(ミッションホーム)-弟子を集めるミッションホームとRUTCをどこでどのようにするのか
3)そして、教会から派遣するレムナントであってこそ、正しく世界福音化することができる。