メッセージと資

2020年第1、2、3 RUTC答え週間メッセージ
祈りカード

2020年2月9日

歩んできた30年と私(ロマ16:20)
次世代を生かす歩みとなる30年(ロマ16:25-27)

産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC 答え (4)第2RUTC 運動使 19:8−21
  1. 使 17:1−9
  2. 使 18:1−4
  3. 使 19:8−21
核心訓練
第1、2、3 RUTC 答え (4)
三つの後遺症ピリ 3:8−21
  1. 宗教後遺症
  2. 教育後遺症
  3. 経済後遺症
聖日1部もっとも低いところで受けた答えと受ける答え創 39:1ー6
序論

今日読んだ本文はヨセフが奴隷になった状態だ。みなさんがとても低いところにいるとき、失敗したとき、必ず考えなければならないことがある。

        1. 当然性、来るしかないことだ。それをはやく見つけ出してこそ、勝つことができる。恨んでいれば勝てない。
        2. 必然性-私に必要なので与えられたのだ。
        3. 絶対性-神様の計画がある。絶対性。この三つを見ることができなければ問題に陥って解決できない。

ヨセフがどのように奴隷として売られて、このようになったのか。最も低いところにいなければならない。そこで神様の絶対計画、絶対契約、絶対答えを見つけたのだ。聖書と歴史を見れば、苦しみにあって、低いところにいるとき、とても大きな答えが起きた。

すると、どのように低いところでまことの成功ができるのか。

  1. メッセージ→神様から与えられたメッセージが明確でなければならない。

    メッセージが明確な人は、苦しみが土台になる。それが、受けた答えだ。ヨセフは奴隷となる前に世界福音化する夢を見た。世界福音化するにはどこへ行くべきか。エジプトだ。どうやって行くべきか。ビザは出ない。それゆえ、奴隷として行ったのだ。これを見なければならない。ポティファルの家に売られたヨセフは、そこで祈りながら最善を尽くしたのだ。ポティファルがヨセフを見て、主なる神様がいつもあなたとともにおられるのだな!すると終わったのだ。今後勝利するには神様から与えられたメッセージが明確でなければならない。

  2. 方法-神様の方法でしなければならない。

    方法が明確でなければならない。ヨセフは三つの神様の方法を持っていた。

    1. WITH-神様とともに
    2. Immanuel-神様が私たちとともに(ポティファルの家全体にともに)
    3. Oneness-神様がすべての所にともに...(すべてのことに神様の計画があることを見たのだ)

      みなさんがこの契約を握れば勝利するしかない。

  3. 信仰生活-神様の時刻表を明確に見た。

    ヨセフは信仰生活が明確だった。これは神様の時刻表を確かに見たということだ。あせる必要はない。いつ走って、挑戦するのか。神様の時刻表がきたとき...いつ耐えて待つのか。神様の時刻表がくるときまで...今日は何か。世界福音化の未来が今、つながる。それが時刻表を味わうことだ。

結論

今日、低いところから始めなさい。バブルで始めてはいけない。神様のメッセージが明確でなければならない。神様の方法が明確でなければならない。神様の時刻表を見ることができなければならない。

今日みなさんが神様のみことばの契約を握りなさい。わたしが天と地のすべての権威を持って、あなたといつもともにいます。すべての民族に行けと言われた。神様のみことばを握りなさい。実際に契約を握りなさい。神様の大きい恵みがあることを主イエスの御名で祝福します。

聖日2部237か国にわざわいを止める道を伝える神殿建築詩 91篇
序論
  1. イスラエル→ 7回のわざわい
  2. パリサイ人→滅亡のリーダー、ユダヤ人→滅亡の隊列
  3. 0.1%契約を持った者→伝道(宣教)の隊列(祝福)
  4. 今、私たちがどこにいるのか。私たちがこの伝道、宣教の隊列の中にいるという、それ自体が神様が私たちに与えられた最高の祝福だ。

本論
  1. いと高き方の隠れ場に住む者(1節)
    1. 持った者→福音を持った者(使1:1,3,8)
    2. 味わう者→祈りを味わう者
    3. 伝える者→伝道

      これが神様が私たちにくださった最高の祝福だ。

  2. 伝道者の特権(2-13節)

    いと高き方である神様は、私の避け所、私のとりで、私が信頼して頼る神様だ。私の責任を負う神様である。

    1. わな(落とし穴、3節)
    2. 激しい伝染病(3節)
    3. 恐怖、死(5節)→神様が守られるということだ。
    4. 伝染病、わざわい(6節)→神様が完ぺきに私たちを救われる。
    5. 現実(7節)- 「千人が、あなたのかたわらに、万人が、あなたの右手に倒れても、それはあなたには、近づかない。」
    6. わざわい免除(10節)
    7. 御使い(保護、11-12節)
    8. 権威→サタン、悪霊束縛(13節)

    これがイエス・キリストの御名の権威だ。私たちはこれを使わなければならない。

  3. 237か国のために与えられた契約(伝達)
    1. 愛(14節)-「彼がわたしを愛しているから、わたしは彼を助け出そう。」
    2. 神様の御名-まことの成功(14節)

      「彼がわたしの名を知っているから、わたしは彼を高く上げよう。」

    3. 求めれば→必ず答えられる(15節)
    4. 苦しみにあうとき→神様が彼とともにいて、彼を救い彼に誉れを与えよう。
    5. 長寿→神様が私たちに祝福する証拠となる(16節)
    6. 証人(16節)- 「わたしは、彼を長いいのちで満ち足らせ、わたしの救いを彼に見せよう。」
        1. わざわいを防ぐ道は純粋福音、完全福音、ただ福音しかない。この福音を伝える教会、神殿建築だ。
        2. 建物でなく、人を生かして、いやして、Remnantを生かすシステムがある教会建築だ。
結論
  1. マタ24:1-13,14、心配してはならない。
  2. Ⅱテモ3:1-13→苦しみの時がきても土台として証人となる。
  3. 霊界に混乱がきてもイエス・キリストを信じる者は断じて揺れる理由がない。
  4. ただイエス+ただいのち+ただイエス力+ただイエスいやし、これだけが生かす道だ。

    私たちは福音を持った者で、味わう者で、あかしする者だ。神様がみなさんを用いられるしかない、祝福されるしかはない理由を持つ人だ。

伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 答え (4)第3RUTC 運動使 19:21
  1. 使 19:21
  2. 使 23:11
  3. 使 27:24
区域メッセージ:1部 契約の旅程 (CVDIP)(契約の証人 5) エリヤとエリシャの契約の旅程Ⅱ列 2:9

渡り終わると、エリヤはエリシャに言った。「私はあなたのために何をしようか。私があなたのところから取り去られる前に、求めなさい。」すると、エリシャは、「では、あなたの霊の、二つの分け前が私のものになりますように」と言った。

序論 / 伝道者とともにする信仰の働き

→ 最高の祝福は出会いの祝福 – サムエルとダビデ、エリヤとエリシャの出会い、パウロとテモテ

本論
  1. エリヤとエリシャが握った契約
    1. エリヤ (Ⅰ列 19:8-18) - ホレブの山でくださった天命、召命、使命
      1. 15節 「ハザエルに油をそそいで、アラムの王とせよ」
      2. 16節 「エフーに油をそそいで、イスラエルの王とせよ」
      3. 16節 「エリシャに油をそそいで、あなたに代わる預言者とせよ」
    2. エリシャ (Ⅱ列 2:9、6:8-23) - 霊の二つの分け前、ドタンの町運動と7000人の弟子

      → Ⅰ列16-19章の当時の状況 - イスラエルのもっとも邪悪な王アハブとイゼベルの偶像崇拝が極めてひどく、アラムの国との戦争の中で滅亡の危機に陥ったとき

  2. エリヤの旅程
    1. Ⅰ列 18:16-40 (カルメル山対決) 契約を握ってバアルとアシェラを崇拝するにせ預言者たちと850:1 カルメル山対決をして勝利したエリヤ
    2. Ⅰ列 17:1 (雨の奇跡)、17:8-16 (ツァレファテの女やもめ)、17:17-24 (死んだ子を生かした)の契約を握ったエリヤに現れた神様の力
    3. Ⅰ列 19:1-18 (ホレブの山体験) 死の危機の中で、神様の絶対計画を発見
    4. オバデヤとエリシャという最高の弟子を残したエリヤ
    5. エリシャの旅程
      1. Ⅰ列 19:19-21 もっとも苦しい時代に決断して、エリヤの弟子になったエリシャ
      2. Ⅱ列 2:9-1 もっとも重要な霊の二つの分け前をエリヤに求めたエリシャ
      3. Ⅱ列 4:1-7(やもめの油のつぼ)、4:8-37(シュネムの女の家庭で起きた奇跡)、4:38-44(飢きんのときに起きた奇跡)、5:1-27(ナアマン将軍を治す) - 契約を握ったエリシャに現れる神様の力
      4. Ⅱ列 6:8-23 アラムと戦わずに勝利して、ドタンの町運動を起こしたエリシャ
  3. エリヤとエリシャが残した人生作品
    1. エリヤ - 預言者100人を隠した重職者オバデヤ(Ⅰ列18章)、エリシャ(Ⅰ列 19:16、Ⅱ列 2:1-10)
    2. エリシャ - 国と時代と次世代を生かすドタンの町運動(Ⅱ列 6:8-24)と7000弟子
結論 / ロマ16章の弟子たち (7つのあだ名)
週間メッセージの流れ2020.2.2.-2020.2.8.
  1. 聖日1部(2月2日)→一人で残ったヤコブ (創 32:21ー32)

    序論-すべてを譲って、受け入れて、犠牲にしても神様の本当に祝福を受ける「まことのイスラエル」の契約を握りなさい。

    1. 答えを受けようとせずに絶対主権の中に入りなさい。神様の絶対主権は変わらない。
    2. 答えを探さずに絶対変わらない絶対契約の中に入りなさい。神様の祝福はついてくるようになっている。
    3. 誰も止めることができず、奪っていくことができない神様の絶対答えの中に入りなさい。全く揺れてはならない。
    4. 結論-まことのイスラエルの祝福(絶対主権/絶対契約/絶対答え)を回復して、人生をかけて新しい神殿のことを祈りなさい。
  2. 聖日2部 (2月2日)→契約の中にある夢は必ず叶えられる (創 37:1ー11)

    序論-神様のみことばを正確に握るとき、だれも知らない天軍天使が動員される働きが起きる。

    1. 世の中をいやすことができる五つで、いやしの賛美を作りなさい。(散歩+黙想+霊性+賛美+感謝)
    2. 個人の祭壇、現場の祭壇、神殿に栄光が現れる敬拝と賛美をささげなさい。
    3. サタンに奪われてしまったまことの賛美を回復して、世の中の文化と人々、青少年を生かしなさい。
    4. 結論-挑戦すること(連合聖歌隊+全国と世界音楽家の集い+すべての所に連合聖歌隊)
  3. 区域教材(2月2日)→ 5課:契約の証人4-ダビデの契約の旅程(Iサム16:13)

    神様はどんな人を用いられるのか→使13:22、神様の心に合う者(Ⅱサム7:1-17)

    1. ダビデが握った契約(福音の程度)→Iサム16;13、詩78:70-72、Ⅱサム7:1-9
    2. ダビデが味わった契約の旅程(流れ)→Iサム17:58、Iサム16:1-17:8、Iサム17:1-47、詩23:1-6、詩27:1-14、アブシャロム事件
    3. ダビデが残した人生作品→詩篇記録(70余り)+神殿と契約の箱(I歴代29:1-30、I列2:1-4)
    4. 結論→契約を握って次世代のために人生作品を残しなさい。
  4. 朝食会堂会(2月2日)→第1、2、3RUTC答え→ 24時祈り+まことの答え+初代教会(ロマ16:25-27)

    第1、2、3RUTC答えを分かるならばサタンを踏み砕くようになって、ロマ16:25-27の答えを受けるようになる。

    1. 4祈り→深い段階+ストレスX(呼吸)+集中力+気運+5力(霊力/知力/体力/経済力/人材力)+未来が見える。
    2. まことの答え→宗教(私+11=12)-福音(創3:15、創6:14、出3:18、イザ7:14、マタ16:16)
    3. 初代教会→わざわいを見た。それゆえ、いのちを生かす道を歩いた(献身)。この人がオリーブ山に集まった人々だ(弟子)。
    4. 結論→ 20の戦略+RUTC運動+237か国
  5. テキコの集い(2月2日)→ 第4次産業-準備(黙想Textbook、メディアチーム、施設)
    1. 3団体/仏教/代替宗教(瞑想、修行、修道)→霊的問題→ Textbook(長い呼吸+祈り)→肉体(散歩/運動/ヨガ-余裕/リズム)+黙想(心/考え-道/土台)+霊的状態(メッセージ/62生活)+賛美(聞く賛美/する賛美)+感謝(献身/実践)→ 24/25/永遠
    2. メディアチーム→ 237資料+いやし資料+Remnantサミット資料を見せてあげなさい。
    3. 施設→先に味わうことから+平安な憩い場になるように+生かされる力を得るように
  6. 世界大学修練会(2月4日- 7日)→ 「第1、2、3、RUTC- 237大学答え」(使19:8-20)

    1講:三つを見る霊的サミット(使19:1-7)

    1. 序論-サミットタイムを持ちなさい→定刻祈り(肉体/からだ、心考え/みことば黙想、霊的状態/62、賛美、感謝/実践)+24時祈り(WITH、Immanuel、Oneness)+25(永遠-Nobody、No way、No Time、No Where)→そうすればみことば/祈り/伝道の働きが見えてついてくる。(証人)
    2. 霊的サミットRemnant7人に→すべての現場にみことばが近づいて+すべての事件が祈りの答えで+強大国を福音化(王の前に-237か国)
    3. 初代教会で→使1:1-8、使1:14、使2:1-47、使11:19-30、使13:1-4、使16:6-10、使19:1-7
    4. ローマまで行ったのだ→エジプト、ペリシテ、アラム/アッシリヤ、バビロン、ローマ福音化
    5. 結論→世界観(世の中の国-衣食住、サタンの国-ネフィリム、神の国-Trinity)

    現チーム1講:3団体-瞑想と黙想の戦争

    1. 序論-瞑想(3団体)の三つ後遺症(宗教+知識+経済後遺症)。黙想(霊的サミット)
    2. 確認(神様が誰にこの時代を任せられるのか?)→ただ福音+ただ伝道+Remnant(残りの者)に
    3. 確信(何を確信?)→身分(Trinity)+権威(Authority)+背景(神の国)
    4. 実際(どのようにすべきか?-メディアをどのように作るのか?)→ Leverage(237大学人材)+Vessel(備えられた弟子)+Transmission(いやし)+Nobody(作品)+Platform(大都市/ローマ)+Outsourcing(All with Mission)
    5. 結論→深い祈り+深いみことば+深い黙想+深い生活+深い食べ物

    2講:霊的サミットの中で生活(学業)

    1. サミットの契約→Remnant7人の答え、100年/1000年/時代の答えがくる。ここに証人
    2. サミットの旅程→ 62+OUR(Only+Unique+Recreation)+変化(過去/現在/未来変化)
    3. サミットの目標→答えを与えること+いやすこと+第1、2、3RUTC(237答え)
    4. 結論→サミット運動世界化(私の黙想Textbook+私の現場の黙想Textbook+私の職業の黙想Textbook

    現チーム2講:霊的システム化-知識人(無知化)

    1. 序論→私たちの戦いの対象はエペ6:12(文化/映画/音楽/学校で入り込んで→訪問して、招待してメンバーシップを活用する)
    2. 学業/職業/産業を→霊的産業化させなさい(後ろのことを見て違うものを見よ-先んじる者+62の生活実践+いやし化しなさい)
    3. 学業/職業/産業を→霊的文化化しなさい(6道具-LVTNPO、CVDIP、黙想Textbook)
    4. 学業/職業/産業を→霊的戦争化させなさい(12のサタンの戦略-政治/文化/社会/経済、237RUTC、黙12:1-9止める237いやしセンター)
    5. 結論→先に神の国のことを味わいなさい+サタンの国が見える+世の中の国を生かす。

    3講:霊的世界と世界生かす準備

    1. 序論-三つの霊的サミット(サミットタイム/使19:1-7+サミット姿勢/使19:8-20+サミット器/使19:21)→絶対主権(10の土台)+絶対契約(背景/流れ/未来、三つの祭り、証人)+絶対答え(定刻-62/24-WIO/25-Nobody、ただ/唯一性/再創造、ロードマップ/Textbook)
    2. 過去の契約が答えとしてき始める→契約の旅程+家系/家庭+個人(長短所)
    3. 今日の契約が全部答えでくる→使19:21、使23:11、使27:24
    4. 未来が答えで近づく→ローマ福音化、世界福音化、237大学福音化
    5. 結論(詩103:20-22)→ 3000弟子運動+3企業+神様が最も必要とされること+人(大きい器/安らかな器/きれいな器)+職業(学業/職業/産業に- 1000万倍祝福される)
  7. 産業宣教(2月8日)→ OMCと第1、2、3RUTC答え(4)-第2RUTC運動(使19:8-21)

    第1RUTC運動(福音を持った指導者/重職者/産業人→荒野運動/ミツパ運動/ドタンの町運動/見張り人運動/オリーブ山-マルコの屋上の間で成就)、第2RUTC運動は→誰も(迫害/濡れ衣/法)止めることができない伝道運動だ。

    1. 使17:1-9、ヤソン/貴婦人/ギリシヤ人、会堂、規定のとおり(3週間)→テサロニケ教会ができた。
    2. 使18:1-4、プリスキラ夫婦→絶対弟子(使2:10)+絶対出会い(使18:1-3)+絶対働き(使18:4)→コリント教会が立てられた。
    3. 使19:8-20、21、パウロがローマに行くためにツラノでみことば運動→サミットタイム(使19:21)+サミット姿勢(使19:8-20)+サミット器(使19:21)
    4. 結論→契約を握れば神様のことが始まる+契約が成就するとき、霊的世界が変わる+神様が最も望んでおられる願いであるすべての未来が準備される。(それゆえ会堂に行った)
  8. 伝道学(2月8日)→伝道者の生活と第1、2、3RUTC答え(4)-第3RUTC運動(使19:21)

    第3RUTC運動は「いやしとサミット」→使19:21(第1-3次伝道旅行を終えた後)+使23:11(法廷で)+使27:24(ローマに向かって行くのに暴風の中で)→誰も止めることができない(使28:30-31)

  9. 核心訓練(2月8日)→第1、2、3RUTC答え(4)-三つの後遺症いやし(ピリ3:8-21)
    1. 宗教後遺症→宗教自体が正常ではない+行為自体も正常ではない+私中心(ネフィリム)
    2. 教育後遺症→刻印/根/体質+競争+霊的力欠乏症
    3. 経済後遺症→お金+経済+生活の意味も分からない。
    4. 結論→三つに集中(1(キリスト)/3(神の国)/8(聖霊の働き)→ 62生活(定刻祈り)+24(WITH、Immanuel、Oneness)+25(Nobody、No way、No Time、No Where)。パウロ(ピリ3:8-21)-ちりあくたとキリスト+神様の計画+天の報い+国籍(背景)+ピリ3:21(万物を服従させる御名)
  10. 区域教材(2月9日)→ 6課:契約の証人5-エリヤとエリシャの契約の旅程(Ⅱ列2:9)