メッセージと資

2020年第1、2、3 RUTC答え週間メッセージ
祈りカード

2020年4月12日

歩んできた30年と私(ロマ 16:20)
次世代を生かす歩みとなる30年(ロマ 16:25~27)

産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC 答え (13)福音(契約)を持った産業人Ⅰサム 1:1−11
序論 - 肉体的祈りだけする神様の人々
  1. 14代にかけてペリシテにやられる
  2. 大祭司の無能
  3. 祭司たちの物欲
  4. 誤った祈りをするエルカナとハンナ
  5. 危機直前のイスラエル
本論
  1. 福音時代を見た産業人(Ⅰサム 1:1ー11)
  2. 福音の時刻表を見た産業人(Ⅰサム 2:1ー10)
  3. 福音の決断を見た人々
    1. Ⅰサム 3:1ー3
    2. Ⅰサム 3:4ー18
    3. Ⅰサム 3:19
結論 - それ以降、起きたこと
核心訓練:第1、2、3 RUTC 答え (13)変質した教会、変化した教会使 11:1−18、使 11:19−30
序論- 変質した教会
  1. 民族思想
  2. メシヤ思想
  3. 律法思想
本論 - 上のもので地のものを生かした変化した教会
  1. 正しい告白
    1. マタ 16:16ー20
    2. Ⅰペテ 2:9
    3. ピリ 3:8-21
  2. 正しい確認
    1. マタ 28:1-20
    2. マコ 16:1-20
    3. 使 1:1-11
  3. 正しい変化
    1. 使 2:1-47
    2. 使 11:19-30
    3. ロマ 16:17-20、ロマ 16:25-27
結論 - もっとも弱い者たちが成し遂げた世界福音化
聖日1部復活の福音が現場に使 17:1-9
序論

至上最大の事件というべき、何の罪もないイエスを十字架に処刑したのだ。ところが3日目に復活されたのだ。これが私たちの信仰だ。

先に復活の根拠を確実にしなければならない。

  1. 聖書的根拠がある。(Iコリ15:3-5)
  2. 歴史的根拠がある。(ポンテオ・ピラト)
  3. 科学的根拠がある。(死と復活と再臨、新しい天と新しい地)

それなら、私たちはどのようにすべきなのか。復活聖日、復活祭を守ることも重要だが、私たちは復活信仰を味わわなければならない。言い換えれば、毎日復活祭、いつも復活祭だ。みなさんが復活の主とともに24を味わうことができるならば、本当に幸せになる。本当に健康も回復する。力も回復する。何か知らないうちに現場と世界を変化させる。復活の主がみなさんと24すると言われた。わたしが世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。その力を受けなさい。

この祝福をどのように味わわなければならないのだろうか。どんな証拠を持たなければならないのだろうか。

本論
  1. 復活の初めての証拠 → オリーブ山(使1:1、8、確認)

    キリストに会って確認することになったのだ。そこですばらしいメッセージをくださった。「神の国」重要なことをまた言われた。「証人となります」何の確認なのか。

    1. 絶対必要性 - キリストなしではすべての人が死ぬ。キリストなしではサタン、わざわい、原罪、地獄の権威を解決できない。
    2. 絶対解答 - 神の国とそのこと
    3. 絶対約束 - ただ聖霊、力、証拠、証人、地の果てまで...

      みなさんがどんな状況にいるのか。今日、確認しなさい。

  2. 復活の二つ目の証拠 → マルコの屋上の間(使2:1-47、体験)

    今日、確認する瞬間、体験としてくるようになる。どんな体験なのか。

    1. 聖霊体験
    2. 教会始まり
    3. 力が現れ始めた。風のような炎のような力...
  3. 復活の三つ目の証拠 → 現場証人(使17:1-9、マケドニヤ)

    確認、体験、マケドニヤだ。

    1. 1節に、彼らが - この言葉は、復活の神様を体験した証人だ。
    2. 会堂 - 現場で、とても次元が高いメッセージを宣べ伝えた
    3. 復活の当為性 - イエスがキリストでなければならないこと、復活するしかないこと、人間にはキリストが当然必要であることを証明した。神様は御座におられるが、今でも聖霊でずっと働いておられる。
結論

この復活の信仰、復活の働きは持続する。テサロニケ教会が作られた。三つのことが出てくる。

  1. Iテサ1:3、信仰の色 - 信仰、望み、愛
  2. Iテサ1:5、生活 - 力と聖霊と強い確信
  3. Iテサ5:12-22、常にすること - いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことについて感謝しなさい。
  4. 瞬間、瞬間、ことが起こる。その時ごとに、みなさんが福音の契約を握れば、答えがくる。どこでも、どんなことでも復活の主が私とともにおられる理由の確認、体験、すると証人となる。これが復活の信仰だ。

聖日2部代々守るべき永遠のおきて出 27:20-21
序論

代々守るべき永遠のおきて、それはなんなのか。ともしび(キリスト)をともすことだ。消さないように...特に夜に...いつも主の前に...次世代のために...

ともしびをずっとともそうとするなら考えなければならないことがある。十分の一献金。

  1. 民18:21、教会を守って礼拝を導いて、ともしびを消さないように、レビ人のために十分の一献金をしなさい。イエス様は旧約を廃止するために来られたのではなく、成就して完成しに来られたのだ。
  2. 申12:18、特に集まった時に十分の一献金を出して、あなたたちが食べなさい。
  3. 申26:12、孤児とやもめのために十分の一献金を出しなさい。
  4. マラ3:10(ハガ1:4)、捕虜から出て神殿を再建しなさいと言われたとき、与えられたメッセージだ。神殿建築するとき、私の財産の十分の一献金を出しなさい。
  5. マタ23:23、はっか、いのんど、クミンの三つ植物は薬剤であるが、この薬剤も十分の一をささげなさい。それだけでなく、正義とあわれみと誠実をささげなさい。

総合すれば、どんな話になるのか。みなさんはどんな祝福を受けたのか。すべての生活の1/10を持って人を生かして、神様にささげる祝福を受けたのだ。なぜか。消えないように、常に、永遠にともしびをともすために...これができる祝福を私たちが受けた。それゆえ、私たちは神殿を作るのだ。

本論
  1. 荒野で → キリストの光が必要だ。
    1. モーセとともにあった光を
    2. 血の契約を握った民を出エジプトさせられた、その答えを荒野で味わい、そのともしびをともしなさい。
    3. 紅海に勝つことができるその力を回復しなさい。そのともしびをともしなさい。ここには救い、契約、力がすべて入っている。
  2. カナンの地で → カナンの地に行って継続しなければならない。
    1. エリコが待っている。
    2. アナク山地が待っている。
    3. エモリ連合軍が待っている。

      これらを倒すことができる力を今、与えるということだ。

  3. カナンの地に行った以降 → 代々守るべき永遠のおきて
    1. それゆえ油を準備しなさい。
    2. 働き人 - このともしびをともす人を準備しなさい。
    3. 21節 - その火をあかしの箱の前で。世界福音化...

      これを個人のものにしなさい。

結論 - どのようにか
  1. 礼拝をささげるその時間に握れば良い。定刻、現場、いやし、サミット...
  2. 確実な新しい神殿のともしびを準備しなさい。今、237センター、いやしの働き、Remnantサミットの働きの図を描きなさい。
  3. (福音)回復

まことのことを回復して、全世界に光を照らす教会にならなければならない。私たちが献金をなぜするのか、何の祝福なのか分からなければならない。私は礼拝中心、献金中心の生活を回復しながら、すべてを回復した。次世代のために、世界福音化のために光を放ちなさい。私が本当に教会中心、幕屋中心、礼拝中心なのか。これでなければならない。これをしながら、すべてをみな回復しなさい。この祝福がみなさんにあるだろう。この契約を今日握ることを主イエスの御名で祝福します。

伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 答え (13)危機の時代を止める伝道マタ 10:40ー42
序論 - 創3章、6章、11章の落とし穴、枠、ワナに陥った教会と信徒たち
本論 - 人々が一番価値なく見るもっとも尊いこと
  1. 福音的伝道
    1. マタ 16:13-20
    2. マタ 4:19
    3. マコ 3:13-15
    4. マタ 10:1-42
    5. マタ 11:28-30
  2. 聖書的伝道
    1. 使 1:1-8
    2. 使 1:14
    3. 使 2:1-47
  3. 犠牲的な伝道(使 7:1-60、使 8:4-8)
    1. いのちを持った者
    2. いのちをかける価値
    3. いのちをかけた人々
結論
  1. 理由がない人々
  2. 理由を知る人々
  3. 別の理由を持った人々
区域メッセージ:1部 契約の旅程 (CVDIP)地域を生かす契約の旅程使 19:8ー20

こうして、主のことばは驚くほど広まり、ますます力強くなって行った。(20節)

序論 / 世の中を掌握したサタンのしわざ

三団体(フリーメイソン、ニューエイジ、ユダヤ人団体)、宗教団体、実際の異端

  1. 人材戦争 - サタンの奴隷になっているエリートと指導者たち(エペ 6:12)
  2. 刻印戦争 - 暗やみ文化
  3. 経済戦争 - 暗やみ経済
  4. Mason戦争 - 偶像神殿

    どのように地域を生かすのか

  1. 地域分析(使 17:1ー2、19:1ー9)- Covenant(地域に向けた契約を見つけなさい!)
    1. 経済
    2. 文化
    3. 宗教
  2. 死んでゆく人々 - Vision(地域の中で神様が備えた現場を見つけなさい!)
    1. 黄金漁場
    2. 死角地帯
    3. わざわい地帯
  3. 私の伝道旅程を見つけなさい - Dream(24時抱くべき私の伝道を見つけなさい!)
    1. 規定
    2. 会堂
    3. 三つの安息日、三か月の間
  4. キリストの当為性を証ししなさい - Image(キリストの当然性、必然性、絶対性)
    1. 使 17:3 「そして、キリストは苦しみを受け、死者の中からよみがえられなければならないことを説明し、また論証して、「私があなたがたに伝えているこのイエスこそ、キリストなのです」と言った。」
    2. 使 19:2 「信じたとき、聖霊を受けましたか」
    3. 使 19:8 「それから、パウロは会堂にはいって、三か月の間大胆に語り、神の国について論じて、彼らを説得しようと努めた。」
  5. 作品を残しなさい - Practice(弟子とシステム)
    1. 使 17:4 ギリシヤ人、貴婦人、ヤソン
    2. 使 19:9 弟子とツラノの講堂
    3. 使 19:17 エペソに住むユダヤ人とギリシヤ人たち
結論 / 地域ごとに神様が備えておられた答え
  1. 絶対現場
  2. 絶対弟子
  3. 絶対システム
週間メッセージの流れ2020.04.05.-2020.04.11.
  1. 聖日1部(4月5日)→ 荒野で建てた幕屋(出 25:1-9)

    序論 - わざわい時代に、みことばの契約、必要なみことば、幕屋についてのみことば握って福音の中で実際的な力を得なさい。

    1. 私の大切なことをささげて根本的ないやし、救いの力、その祝福を私のことでする新しい神殿を作りなさい。
    2. 237を生かして、わざわいに陥った者をいやし、Remnantをサミットに育てる、未来を準備する新しい神殿を作りなさい。
    3. 永遠なことである三つの祭り(救い、神の国、御座)、永遠のいのちを握る幕屋を作って、礼拝を回復しなさい
    4. 結論 - 幕屋中心の生活、ささげ物をささげる生活、神様の栄光が私の生活と現場と次世代に留まる契約を握りなさい。
  2. 聖日2部(4月5日)→ あかしの箱(出 25:10-22)

    序論 - 不和、貧困、病気の問題がくるとき、根本的なこと(霊的状態)、基本(姿勢)、基礎(実力)を備えて、契約の箱の中にあるいのちの糧、みことばの契約と流れを見なさい。

    1. 証拠の契約 - 今まですべての証拠(血の契約、紅海の奇跡、マナとうずら、シナイ山の石の板)の契約を握りなさい。
    2. 現場の契約 - 難しい現場のヨルダンが分かれて、エリコ、アナク山地が崩れる契約を握って従って行きなさい。
    3. 個人の契約 - いのちの糧、神様の導き、神様とそのみことばの力を私個人のことにしなさい。
    4. 結論 - 一つ人生映画、困難がきたとき、作品を残しなさい。
  3. 区域教材(4月5日)→ 14課:Remnantが味わう契約の旅程(Ⅱテモ2:1-7)

    序論 → 神様が探しておられるRemnantサミット(Ⅱテモ1:4-5、Ⅱテモ2:1-7、Ⅱテモ3:1-17、Ⅱテモ4:1-22)

    1. Remnantサミットのスケジュール → 成人式+使命式+派遣式
    2. Remnantサミットの内容 → Covenant+Vision+Dream+Image+Practice
    3. Remnantサミットの方法 → 使1:1、3、8 - 62の生活(ただキリスト、ただ神の国、ただ聖霊)
    4. 結論 → Remnantサミットの器準備(イザ60:22 - 3サミット、3職分、3答え)
  4. インマヌエルソウル教会新しい神殿着工感謝礼拝(4月5日)→ 神様の霊を満たすだろう(出31:1-11)

    序論 → 神殿を始める人に神様がどんな祝福をくださったのか「神の霊で満たす!」

    1. モーセと重職者に永遠の答えとしてアイデンティティを知らせてくださった。(部族を確認する祝福)
    2. 神殿を建築する人には時代的なはじめての答えが始まる。(ベツァルエル、オホリアブ)
    3. すべての信徒が受ける祝福は何か → 237+いやし+Remnantサミット
  5. 産業宣教(4月11日)→ OMCと第1、2、3RUTC答え(13) - 福音(契約)を持った産業人(Iサム1:1-11)

    序論 → 契約のはじまりは何か。私たちは肉的な契約だけ見ている。(14代の間、ペリシテにやられる+大祭司の無能+祭司の物欲+間違って祈ったエルカナとハンナ+危機直前のイスラエル)それなら、契約の流れの中で何を見るべきなのか

    1. 時代(Iサム1:1-11)→ 時代を見なければ、引き続き肉体主義+人間中心主義+時代を見ればナジル人の必要さを悟る神中心主義/このときから答えがくる)→この時代に神様が本当に望まれることは何か。これを見てこそ私の霊的状態が正しくなる。
    2. 時刻表(Iサム2:1-10)→ 時代を見たら、時刻表を見なければならない。(神様が願われるときに私が献身すべきだ)→ 実践(受けた答え+受ける答えを神様の前に献身して味わう)+感謝(まことのいやしの道)+賛美(サタンを踏み砕いて神様に栄光)
    3. 決断(福音の決断)→ 契約の箱のそばに/契約の中に(Iサム3:1-3)+神様の御声(Iサム3:4-18)+この日以降、サムエルのことばは一言も地に落ちなかった(Iサム3:19)
    4. 結論(契約の目標)→ 契約の箱の回復+ミツパ運動+人物が出てくる(ダビデ - Iサム16:13)→ Nobodyが出てくる
  6. 伝道学(4月11日)→ 伝道者の生活と第1、2、3RUTC答え(13) - 危機時代を止める伝道(マタ10:40-42)

    237伝道も → 全体を見て+弟子を探しなさい(プログラム)+再生産することができるように(未信者の中から - 三つを与えなさい(先に私に証拠)→ 約束(出3:1-18 奴隷、エレミヤ33:1-9 捕虜、マタ28:16-20 属国)+確信(結論/使1:1、3、8+体験(瞬間、定刻、24、25))

    イエス様が先に現場に送られた(マタ10:--42)。ここには創3章/落とし穴、6章/枠、11章/わなが含まれている。これを見なければならない → 宗教(使13章、16章、19章)→ 6つの状態

    1. 福音的伝道 → マタ16:13-20キリストに対する理由と内容と祝福、マタ4:19、マコ3:13-15、マタ10:1-42、マタ11:28-30
    2. 聖書的伝道 → オリーブ山(使1:1-8)- 使1:14 - マルコの屋上の間(使2:1-47)
    3. 犠牲的な伝道(いのちをかける伝道)→ いのちを持った者+いのちかける価値+いのちをかけた人々(死)
    4. 結論 → 福音一つを理解してしまえば、すべてを理解する。Christian(キリスト化された人)- 理由がない人々+理由を知っている人+別の理由を持つ人々

      237伝道のためにあらかじめ準備すること - 現場の弟子/24+行かなければならない弟子+未信者弟子

  7. 核心訓練(4月11日)→ 第1、2、3RUTC答え(13) - 変質した教会、変化した教会(使11:1-18、使11:19-30)

    序論 - 私たちの教会が一番上手にしなければならない部分だ。私たちは変質した教会でなく、変化した教会にならなければならない。受難週にどんなことがあったのか。神殿の幕が裂けた(マタ27:51)+完成する日(ヨハ19:30)+サタンの権威は完全に打ちこわされる(創3:15 成就)+地獄権威が壊れる日(ヨハ14:6)+暗やみ(わざわい)の権威が完全に壊れる日(マコ10:45)

    変質した教会の歴史 - ユダヤ人(民族思想/メシヤ/律法思想)、初代教会(使11:1-18)、ローマ教会(大成功)、中世時代(政治戦い)、現代教会(物質)→ 変化した教会にならなければならない。

    1. 世の中を生かす信仰(正しい告白)→ マタ16:16-20、Iペテ2:9(散らされた者に)、ピリ3:8-21
    2. 世の中を生かす伝道(正しい確認)→ マタ28:1-20(権威 - 使用)、マコ16:1-20(いやし - 御座)、使1:1-11(確認)
    3. 世の中を生かす力(正しい変化)→ 使2:1-47、使11:19-30、ロマ16:17-20、ロマ16:25-27
    4. 結論 → 私を生かすこと(定刻祈り - 環境に勝つ力、24 - 現場を生かす力、25 - 御座の力を味わうこと)。まことの福音を持った者は福音のゆえに感謝して、許して、超越して、福音の中で力を回復するようになる。(ピリ1:3-4、使7:54-60 受け入れ、ガラ2:20 超越、ピリ3:13 福音の中での力)
  8. 区域教材(4月12日)→ 15課:地域を生かす契約の旅程(使19:8-20)

    世の中を掌握したサタンの歴史 → 3団体/宗教団体/実際の異端(人材戦争+刻印戦争+経済戦争+Mason戦争)

    1. 地域分析(使17:1-2、使19:1-9、経済/文化/宗教)→ Covenant(地域に向かった契約を見つけなさい)
    2. 死んでいく人々(黄金漁場/死角地帯/わざわい地帯)→ Vision(地域の中に神様が準備された現場を見つけなさい)
    3. 私の伝道旅程を見つけなさい → Dream(24時抱かなければならない私の伝道を見つけなさい)
    4. キリストの当為性を証明しなさい → Image(当然性/必然性/絶対性)
    5. 作品を残しなさい → Practice(弟子とシステム)
    6. 結論 → 地域ごとに神様が備えておかれた答え(絶対現場+絶対弟子+絶対システム)
  9. 区域教材(4月12日)→ 復活聖日:毎日味わう十字架の死と復活事件(マタ28:5-7)

    序論(先に知るべきこと)→ 人間の根本問題+サタンがもたらした12の問題+人の方法と神様の方法(創3:15、創6:14、出3:18、イザ7:14、マタ16:16)

    1. 神様がくださった唯一の解答 → キリスト(ヨハ14:6、使4:12)
    2. 復活はすでに預言された事件で、歴史的事件(Iコリ15:3-4)
    3. 毎日味わう十字架の死と復活の祝福 → 日ごとに体験+告白+証拠
    4. 結論 → 復活された神様の最高の命令と最高の答え(マタ28:16-20、マコ16:15-20、ルカ24:13-25、ヨハ21:15-18、使1:8)