メッセージと資

2020年第1、2、3 RUTC答え週間メッセージ
祈りカード

2020年4月26日

歩んできた30年と私(ロマ 16:20)
次世代を生かす歩みとなる30年(ロマ 16:25~27)

産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC 答え (15)契約を握った産業人Ⅰサム17:1-58
  1. 時代を見た産業人(Ⅰサム17:1-58)
    1. ペリシテの侵略(Ⅰサム17:1-3)
    2. ゴリヤテ(Ⅰサム17:5-10)
    3. 意気消沈したイスラエルの軍隊(Ⅰサム17:11)
  2. おつかいに出すエッサイ
    1. 三人の息子が戦いに出た(Ⅰサム17:13)
    2. 羊を飼うダビデ(Ⅰサム17:15)
    3. おつかいに出すエッサイ(Ⅰサム17:18)
  3. 時代を生かす産業人(Ⅰサム17:58)
    1. 主のしもべ
    2. ベツレヘム人
    3. エッサイとダビデ
核心訓練:レムナントデイ:5月学院福音化歩んできた30年の始まり - モーセ
1課 モーセの出生(出2:1~10)
  1. ヨセフを忘れた時代
  2. 乳児を殺害するエジプトの王
  3. モーセの出生
2課 召されたモーセ(出3:18~20)
  1. モーセの生涯 - 王宮40年
  2. ミデヤン40年
  3. 荒野の生活
3課 モーセの出エジプト(出4:24)
  1. エジプトに戻る
  2. モーセの転換点
  3. 出エジプトと十のわざわい(出5:1~12:51)
4課 モーセと三つの祭り(出23:14~19)
  1. 過越祭(出23:15)
  2. 初穂の刈り入れの祭り(出23:16)
  3. 収穫祭(出23:16)
5課 モーセの荒野生活(出14:19)
  1. 紅海を渡る民(出14:1~14)
  2. マナとうずら(出16:1~36)
  3. アマレクとの戦い(出17:8~16)
  4. 千人の長、百人の長、五十人の長、十人の長制度(出18:13~23)
  5. 命令を受ける(出20:1~17)
  6. 幕屋奉献(出25:1~30)
  7. 契約の箱
聖日1部焦りをいやしなさい出 32:1ー14
序論

それまで、イスラエルが行く中で道が多くふさがった。神様は全部勝つようにされた。今日、この本文は自分自身が道をふさいでしまったのだ(偶像)。

なぜそうなのか、その理由から見つけて答えを得なければならない。

  1. サタンは皆さんの道を止めることが目標だ。
  2. サタンはとても良いこと(偶像、宗教、文化)を与えながら止める。
  3. サタンは結局、間違ったのを与えるのだ。

    サタンが信徒を止めるポイントがある。焦り、争い、世論だ。本文のとても大きい事件を解決したモーセと祈りの人は、どのように解決したのか。

本論
  1. 神様の契約を握りなさい

    みなさんが難しいとき、神様の契約を握りなさい。そのとき、暗やみから解放される。暗やみは絶対に神様の契約の中に留まることはできず、勝つことはできない。出32:32に、最後に追い詰められたように契約を握った。神様が私とともにいると言われませんでしたか。そのことだ。だから許してほしいと...みなさんがいくら急に悪化する状況になったり、大小のできごとに出会うとき、契約を握りなさい。この契約は変わらない。

  2. 契約の祈りを始めなさい。

    契約の祈りを回復しなさい。出32:13、主のしもべアブラハム、イサク、イスラエルに言われませんでしたか。契約だけ握ったのではなく、契約を握って祈ったのだ。さらに重要な話をした。主が主の御名にかけて誓われませんでしたか。私たちを天の星のようにさせると言われませんでしたか。この地を私たちに永遠の相続として与えると言われませんでしたか。

    みなさん、どんな状況の中でも契約を握りなさい。必ずその状況にはみことばがある。それを握りなさい。契約の祈りが出てくる瞬間から暗やみから出ていく程度でなく、暗やみは縛られてしまう。

  3. 悔い改めの祈りをささげなさい。

    本当に私の責任です。出32:32、私を召してください。私の名を消し去ってください。この程度の悔い改めだった。それゆえ、あの人たちをみな許して、私の名前を消し去ってください。彼らを助けて私を殺してください。私の誤りだ。みなさんが悔い改めて祈るとき、2つのことが広がる。神様がみこころを変えられる。この時、暗やみはひざまずくのだ。

    そして、何を悔い改めたのか。そうすればあの悪い者が神様をばかにしていて良いでしょうか。それとともに、とても重要な話をした。神様の御名の栄光を隠すことはできない。この民が死ねば神様の栄光が隠れる。助けてください。神様がみこころを変えられた。とても重要な時刻表だ。滅びなければならない私が滅びないように、滅びなければならないイスラエルが滅びないように神様はみこころを変えられる。

結論

今日、みなさんは争い、焦りがいやされるべきだ。そして、私をいやして、みなさんが教会をいやして、世の中をいやしなさい。

今日、この瞬間に契約を握って、契約祈りをしなさい。重要なことを神様は準備しておられる。今日、ひとりが契約を正しく握ることがどれくらい重要なのか知らなければならない。

聖日2部会見の天幕の将来の絵を見なければならない出 33:1−11
序論

1部(信仰生活方法)- 良いことでも、良くないことでも契約を握って、すべてを契約祈りにつなげ、人を恨まずに悔い改めの祈りをして体験と答えを受けなさい。

すると神様が重要な答えを一つくださった。会見の天幕の将来の絵を見るようにされた。大きい試みを恐れてはならない。大きい試みの後で神様は何をくださったのか。

  1. 必ずみことばをくださる神様だ。
    1. エジプト思想
    2. 偶像思想
    3. サタン文化から解放させるみことばをくださった。
  2. 方法をくださった神様
    1. 幕屋(神殿)
    2. 会見の天幕(集まり)
    3. 天幕(私が住んでいる家)→会見の天幕に向かって...
  3. それとともに会見の天幕の確実な将来の絵をくださった。
    1. ビジョン
    2. 私を救われる望み
    3. その約束に信仰が入っている。

      みなさんの祈りの課題を正確な絵で描いてみなさい。どんな神殿の絵を描くべきなのか。

本論
  1. 契約を回復する神殿の絵(正確なみことばを握りなさい!)

    答えが来ないと落胆せずに正確なみことばを握りなさい。

    1. 約束の地の絵を与えられた。(1節、前に約束されたみことば、証拠を握りなさい)
    2. 使いを先に送って彼らを追い出す。(2節)
    3. 乳と蜜が流れる地へ(3節)
  2. 神殿、幕屋、会見の天幕の図(祈りになるようになる契約)

    その後に神殿、幕屋、会見の天幕の絵をくださった。祈りが成り立つ契約をくださったのだ。

    1. 会見の天幕に主を見上げる者が集い(7節)
    2. その会見の天幕に雲の柱が(9節)
    3. 礼拝できる会見の天幕を作りなさい(10節)
    4. 私たちに最も必要なことが、誰も受けられないことを受けるようにする恩寵(17節)
    5. 主の御名を宣言(19節)
    6. すべてののろいと罪をなくす。あわれみ
    7. 神様の栄光が現れる(22節)

      この会見の天幕の絵を描きなさい。

  3. 御座の絵(出 33:23)

    礼拝堂はここにあるが、私たちは御座を見上げるのだ。険しい地を行くように見えるが、そうではない。神の国を成し遂げに行くのだ。神殿に集まって礼拝をささげるように見えるが、御座の祝福を見て味わうのだ。

    1. それが会見の天幕
    2. それが礼拝
    3. それが答えの中の答えだ。(証人だ)
結論 - 私ができること、私がしなければならないことは「福音霊的サミット」だ。
  1. 祈りの絵の中で祈りの課題が作られる。
  2. 祈り旅行を継続する。
  3. 祈りの権威使用。

朝夕に力を受けなさい(詩 5:3)。夜にメッセージを正しく握る力を受けなさい(詩 17:3)。この二つ間にあることが現場で生活だ(24)。

伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 答え (15)サミットの中にいる伝道弟子使 1:14
序論 - 創3章、6章、11章の落とし穴、枠、ワナに陥った教会と信徒たち
  1. 使 1:1-8の中にいるサミット
    1. 使 1:1
    2. 使 1:3
    3. 使 1:8
  2. 使 1:14の中にいるサミット
    1. 理由のない者たち
    2. 理由を知る者たち
    3. 異なる理由のある者たち
  3. 使 2:1-47の中にいるサミット
    1. その日 (使 2:1-4)
    2. その場所 (使 2:6-11)
    3. その契約 (使 2:17-18)
区域メッセージ:1部 契約の旅程 (CVDIP)新しい枠を持って流れを変える契約の旅程イザ 61:1−3

シオンの悲しむ者たちに、灰の代わりに頭の飾りを、悲しみの代わりに喜びの油を、憂いの心の代わりに賛美の外套を着けさせるためである。彼らは、義の樫の木、栄光を現す主の植木と呼ばれよう。(3節)

序論 / 新しい枠を備えた証人たち
  1. ヨセフ(創 37:1-11)- 家庭、奴隷、牢屋、エジプトの流れを変えた
  2. モーセ(出 3:18)- エジプトの偶像文化、荒野、カナンの7部族の流れを変えた
  3. サムエル(Ⅰサム 3:19、7:1-15、16:1-13)- 出ペリシテとミツバ運動
  4. ダビデ(Ⅰサム 16:13、23、17:1-47)- ゴリヤテ、サウル王の悪霊、神殿準備
  5. エリシャ(Ⅱ列 2:9-11、6:8-20)- 7千弟子、ヨルダンと霊の二つの分け前、ドタンの町運動
  6. ダニエル − ネブカデネザル王、ベルシャツァル王、ダリヨス王、クロス王の流れを変えた
  7. 初代教会 - カルバリの丘、オリーブの山、マルコの屋上の間の力でローマの流れを変えた
  1. Only(使 1:1、ただ)- 探しなさい(7人のRemnant)
    1. 私ができること
    2. 私もできること
    3. 私だけができることを探しなさい
  2. Unique(使 1:3、唯一性)- 待ちなさい(使 1:4、14)
    1. WITH - 神様が私とともに
    2. Immanuel - 神様が私たちとともに
    3. Oneness - 神様がすべての場所、すべてのことを合わせて益としてくださる
  3. Re-creation(使 1:8、再創造)- 挑戦しなさい(使 19:21、23:11、27:24)
    1. だれも見ることができないこと
    2. だれもできないこと
    3. だれも行けない場所
結論 / 新しい枠を持った者のアイデンティティー
  1. イザ 60:1-3 暗やみの世の中に福音の光を照らしなさい - 灯台
  2. イザ 60:22 全体を生かす霊的司令官
  3. イザ 62:6-12 福音で生かす見張り人
  4. Ⅰ歴 29:10-14 新しい神殿 - 暗やみ文化を変えるHoly Mason
  5. ロマ 16:1-27 Remnant - 残りの者、残る者、残れる者、残す者
週間メッセージの流れ2020.04.19.-2020.04.24.
  1. 聖日1部(4月19日)→ 毎日体験する出エジプトの力(出 29:38-46)

    序論 - 三つの考え → 荒野の道を行く間、暗やみの声を心に入れてはならない+すべての困難の中で神様の御声を聞きなさい+神様が私にくださったことに集中しなさい。

    1. 福音の霊的な力を朝、夕に体験しなさい!
    2. 解放の力を朝、夕に味わいなさい!
    3. 荒野の道を行く間、生かす力を続けて味わいなさい!
    4. 結論 - 荒野の道を行く間、誰も助けてくれなくて、絶望的な時Nobody(何もどうすることもできない時)、No way(孤独でどうしたらよいかわからない時)、No time(絶望する時)、No where(葛藤が生じる時)の答えを見つけて味わいなさい。
  2. 聖日2部(4月19日)→ 天に届く香(出 30:1-10)

    序論 - 祈りの祭壇を築いた流れ(ノア、アブラハム、モーセ、サムエル、ダビデ、エリヤ、エリシャ、ドタンの町、ダニエル、エステル、オリーブ山、マルコの屋上の間、最後の時)を見て祈りの香を味わいなさい。

    1. 贖いのふたの前で - 原罪、のろい、サタンを解決されたキリストの香、福音の祈りをしなさい。
    2. あかしの箱の前で - 契約を握って祭壇を築いて契約成就、神様の保護、力を味わいなさい。
    3. 方法は毎日 - 講壇メッセージ、夜のともしび、代々伝えられる次世代の目標を握って毎日祈りの香をささげなさい。
    4. 結論 - 237/いやし/Remnantサミット育てる神殿+私の祈り
  3. 区域教材(4月19日)→ 16課:過去の枠を壊して私と世の中を生かす契約の旅程(ガラ2:20、Ⅱコリ5:17)

    序論 → 過去の枠から抜け出した証人(Remnant7人)。この人たちの共通点→ 神様がともにおられる力+神様に向かう力+神様が与えられる新しい力を持っていた。

    1. Covenant → 確実な契約を握りなさい。
    2. Vision → 時代と現場を見て契約を握りなさい。
    3. Dream → 24時味わいながら準備しなさい。
    4. Image → みことばと祈り、伝道の働きについて行きなさい。
    5. Practice → 人生作品を作りなさい。
    6. 結論 → Remnant7人が持った力を持ちなさい。

      創41:38、出3:1-18、Iサム3:19、Iサム16:13、Ⅱ列2:9-11、イザ6:1-13、使2:1-47

  4. 重職者大学院伝道学1講(4月19日録画)→ 重職者の祈りの始まり - ただ、唯一性、再創造(創12:1-3)

    重職者の祈りは「ただ、唯一性、再創造」答えを受けることが基準だ。瞬間の選択(正確なみことば握って)→ 定刻祈り(祭壇)→ 24(現場変化)→ 25(国)→ 瞬間選択(みことば)→ 永遠(永遠の中にいる私)- この祝福を先に見つけなければならない。

    1. 変わりない契約の中での生活 → Remnant7人/ヘブ11章/初代教会の人々、危機の時と答えの時が全く同じだった。アイデンティティの答えを味わうことだ
    2. 瞬間ということは、現場の選択 → 契約の中にいれば現場の選択が出てくる(恵み - 創12:1-3、創12:4-10、創13:1-13)+悟った(使命)- 創13:1-9、創13:18、創14:1-16)+献身(創13:9、創14:17-24、創22:1-20)
    3. 重要な未来が残っているが、必ず永遠と関係ある → 常にただ/唯一性/再創造を見つけ出しなさい+62の生活の中でただ/唯一性/再創造を見つけ出しなさい+絶対不可能/絶対無能/絶対可能(マタ28:18-20)
    4. 結論 → 重職者はアイデンティティある選択をしなさい(葛藤があるとき生かす契約を握って、間違っている人も生かしなさい+献金/十分の一の祝福を味わいなさい+産業はNobody/No way/No time/No whereに行くことだ)→ ただ/唯一性/再創造/不可抗力的祝福!
  5. 重職者大学院伝道学2講(4月19日録画)→ 重職者の祈りの味わい - 祭壇

    定刻祈り → 刻印/根/体質を変えること+三つのシステムを作ること(霊的システム/肉体システム/生活のシステム)+新しい答え(産業/教会/伝道 - ただ/唯一性/再創造の答え)

    1. いつ(状況)祭壇を築くべきなのか → 危機(創13:18、ダニ6:10)、病気(Ⅱ列20:1-11、Ⅱコリ12:1-10)、重要な課題があるとき(使13:1-4、使16:6-10、使19:1-7)祭壇を築きなさい。
    2. どのように祭壇を築くべきなのか → 時代を見て+福音という契約の中で+神殿中心に祭壇を築きなさい。
    3. 祭壇を築く時刻表(具体的に)→ 出29:38-39/出30:1-10/詩5:3/詩17:3/マコ1:35/マタ27:41(朝と夕に - すべてのリズムを見つけ出しなさい)+目が覚めたとき/寝る前に集中祈り+定刻祈りの時に私と関係するすべての人が全部答えとして出てくる(定刻祈りのときにメッセージを聞きなさい - 世界を征服できるようになる)
    4. 結論 → 定刻祈りをするとき御座の働き(ダニ10:10-20、黙8:3-5)起きる(私 - ピリ3:8-21、現場 - Ⅱ列19:35/使12:1-25)→ 今から定刻祈りのときに運動+呼吸+深い祈り
  6. 産業宣教(4月25日)→ OMCと第1、2、3RUTC答え(15) - 契約を握った産業人(Iサム 17:1-58)

    産業人が必ずしなければならないこと → 日頃にサミットタイム(実際に神様が力を与えられ、多くの人を生かすことができる)+個人が持たなければならない特別な時間(サミット姿勢を持つようになる)+契約(握りなさい)の旅程がある(ここで神様の時刻表に従ってサミット作品が出てくる)→ 非常時になれば時代を生かす重要な時刻表になる → そして難しい現場を選択しなさい。教会献身は主に教会が困難な状況になったとき、そこに献身しなさい。危機がきた時は、どこにいてもオールインしなさい。するとダビデのように神様が感動されるようになる。

    1. エッサイ → 時代を見た産業人(Iサム 17:1-58)- ペリシテ侵略、ゴリヤテ、とても驚いたイスラエル
    2. このとき、ダビデをおつかいに出したエッサイ→三人の息子+羊飼いダビデをおつかい+しるしを持ってきなさい
    3. 時代を生かす現場 → ダビデが勝った後、サウルの前でした告白(主のしもべ - 主の御名を高めて、ベツレヘムの人 - 故郷を高めて、エッサイの息子 - 両親を高めることになる)
    4. 結論 → エッサイに5時代がきた(Iサム 61:1-13、Iサム 17:1-47、Iサム 22:1-4、エッサイの根株(イザ11:1)、エッサイの根(ロマ15:12、黙22:16)。恐れずに危機のときに、オールインしなさい!
  7. 伝道学(4月18日)→ 伝道者の生活と第1、2、3RUTC答え(15) - Summitの中にいる伝道弟子(使1:14)

    先に祈りサミットになれば、みことばサミットになる。この二つが合わさったのが伝道サミットだ。その中にいれば成り立つのを見るようになる。(マタ 16:13-20、使 2:1-47、Iペテ 2:9、ガラ 2:20)

    1. 使1:1-8の中にいるサミット → 使 1:1(キリスト)、3(神の国)、8(聖霊の満たし - 証人)
    2. 使 1:14の中にいるサミット → 理由がない者+理由を知る者+他の理由がある者
    3. 使 2:1-47の中にいるサミット → その日 - 祭り(使 2:1-4)、そこ - 世界(使 2:6-11)、その契約 - 3000弟子(使2:41)
    4. 結論 → 伝道 - ① 準備(教会 - 雰囲気、本部 - 訓練の特徴/インターンシップ、現場 - 組織)+② 講義(証人 - 連続性/専門性/現場性)+③ 以降(実際 - 教会中心/弟子(重職者)中心/現場中心(RT - システム -施設))
  8. 核心訓練(4月25日)→ 第1、2、3RUTC答え(15) -(学院福音化)歩んできた30年のはじまり「モーセ」

    Remnantは三つの目がなければならない → 親から受けること(タラント - うまくできること/10%/1%/0%)+私がすること(低い姿勢 - 基礎、最も高い所 - 目標、過程 - 適切 - 時刻表)+神様がなさること(私の救い - 恵み、証人 - 使命、世界化 - 事件 - 世界福音化)

    1. モーセの出生(出 2:1-10)→ 契約の力(契約 ◯ - 征服する、契約 × - 征服される)
    2. 召されたモーセ(出 3:18--0)→ Remnantに向かった契約は必ず成就する。
    3. モーセの出エジプト(出 4:24)→ わざわいか、奇跡か(迫害には神様の計画がある)
    4. モーセと三つの祭り(出 23:14-19)→過越祭+初穂の刈り入れの祭り+収穫祭
    5. モーセの荒野生活(出 14:19)→ 困難でなく、神様が必要なことをすべてくださった。
    6. 結論 → 王宮40年(知識/知性 - 勉強)+ミデヤン40年(祈り - 霊性)+荒野40年(永遠の契約)

      瞬間の選択(正確なみことばを握って)→ 定刻祈り(祭壇)→ 24(現場変化)→ 25(御国)→ 永遠

  9. 区域教材(4月26日)→ 17課:新しい枠を持って流れを変える契約の旅程(イザ60:1-3)

    序論 → 新しい枠を整えた証人(ヨセフ、モーセ、サムエル、ダビデ、エリシャ、ダニエル、初代教会)

    1. Only(使 1:1、ただ)→ 捜し出しなさい!(Remnant7人)- 私が、私も、私だけできること
    2. Unique(使 1:3、唯一性)→ 待ちなさい!(使 1:4、14)- With、Immanuel、Oneness
    3. Re-creation(使 1:8、再創造)→ 挑戦しなさい!(使 19:21、23:11、27:24)- 誰も見ないこと、誰もできないこと、誰も行かないところ
    4. 結論 → 新しい枠を持った者のアイデンティティ(イザ 60:1-3、イザ 60:22、イザ 62:6-12、I歴 29:10-14、ロマ 16:1-27、Remnant - 残りの者/残る者/残れる者/残す者)