メッセージと資

2020年第1、2、3 RUTC答え週間メッセージ
祈りカード

2020年5月3日

歩んできた30年と私(ロマ 16:20)
次世代を生かす歩みとなる30年(ロマ 16:25~27)

産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC 答え (16)アイデンティティーを見つけた産業人Ⅰ列 18:1-15
  1. Ⅰ列 18:1-7
    1. アハブの家来(Ⅰ列18:3)
    2. エリヤの弟子(Ⅰ列 18:7)
    3. 100人の預言者(Ⅰ列 18:4)
  2. Ⅰ列 18:8-15
    1. 霊的戦争の準備(Ⅰ列 18:3-15)
    2. カルメル山の霊的戦い(Ⅰ列 18:16-40)
    3. 飢きんが止まる(Ⅰ列 18:41-46)
  3. 産業人の答え
    1. Ⅰ列 19:1-21
    2. Ⅱ列 2:9-11
    3. Ⅱ列 6:8-23
核心訓練:第1、2、3 RUTC 答え (16)世界を動かした初代教会の伝道者たち使 7:54-60
  1. すべてのことを受容 - 暗さは遮断
    1. 政治と法律(使 7:54-60)
    2. 文化(使 8:4-8)
    3. 思想(使 8:26-40)
  2. すべてのことを譲る - 神様のことを発見
    1. 使 1:1-8、14
    2. 使 2:1-13
    3. 使 3:1-12、使 4:12
    4. 使 7:1-60
    5. 使 8:4-8
    6. 使 11:19
    7. 使 13:1-4
  3. すべてのことを失う - 神様のことに集中
    1. 神様と私
    2. 神様がくださった私のこと
    3. 神様がくださった私の現場
聖日1部人間にとってもっとも重要な生活出 35:1ー3
序論

人間とは何か。聖書は簡単に答えている。人間は神様のかたちとして創造されたとなっている。神様のかたちの霊的存在が人だ。地球上に続けて起きる問題は何か。私たちの人間は神様がくださった霊的な力を受けなければならない。

今日、聖書では最も人間に重要な生活は何かを説明している。人間に最も必要なのは、福音を味わう礼拝だ。神様が人間に一番最初に、最も重要なこととしてくださった祝福が礼拝だ。未信者は礼拝が必要なくて、衣食住がすべてだ。礼拝が良くできないならば、誤った生活、未信者と同じ生活を送っているという証拠だ。サタンは最も重要な、礼拝する人間を倒したのだ。サタンの最も重要な目標は、人間だけできる礼拝を奪っていくことだ。今週に記憶しなければならない。礼拝を回復すればすべて回復する。正確な契約を回復すればすべて回復する。

すると、どんな礼拝を回復しなさいということなのか。

本論
  1. 荒野生活に勝つ礼拝を回復しなさい

    今、私たちが進んでいる荒野が人生だ。世の中は難しい。それに勝つ礼拝を回復させてくださったのだ。それを「その日を聖なるものとされた!」区別されたということだ。これは、他では得ることはできない特別なことをくださったということだ。そこで出てきた単語が幕屋、会見の天幕、天幕だ。幕屋は礼拝堂、会見の天幕は集まることだ。天幕は私たちが住んでいる家の窓を幕屋に向かって毎日のように開くことだ。これを回復しなさいということだ。荒野の道を通り過ぎるみなさん、世界を生かす福音契約の礼拝を回復しなさい。

  2. ただ福音の力を体験する礼拝を回復しなさい

    天幕、幕屋を作っていると、仕事のために何もできない。それゆえ、安息日を定めたのだ。この日だけは何もしてはならない。仕事のために疲れることをみな止めて、礼拝の力を回復しなさい。奴隷状態、根性から解放されなさい。

    神様の力、福音の力を体験する道だけが解放される道だ。それが礼拝だ。

  3. インマヌエルの臨在を味わう礼拝を回復しなさい

    神様の臨在を味わうことだ。キリストが十字架で勝利してしまわれたのだ。それを「聖日(主の日)」と言う。ヨハネ20:1(19)、安息の後のはじめの日にイエス様が復活された。礼拝は私中心でなく、神様中心、インマヌエルの臨在を味わうことだ。

結論 - 三つの結論
  1. 祈りの答え - 礼拝のときに握る契約だ。
  2. 礼拝した後に集中できる神殿を準備しなさい。

    福音講壇から礼拝のときに受ける契約は必ず成就する。契約を握って集中して祈るならばいやしが起きる。

  3. 私たちは毎日が聖日(主の日)だ。私たちはすべての現場が礼拝だ。すべての生活が礼拝だ。すべての現場が教会に変わるのだ。ここまで行かなければならない。

    今、私たちの神殿、契約を正確に握れば成就することになっている。今日、ただ一つだけしっかりと握りなさい。礼拝を成功しなければならない!礼拝を成功すれば必ず成就してくる。

聖日2部神様が受ける神殿献金出 35:20ー29
序論

みなさんが答え受けようとすれば、そこに対して正確な契約を握らなければならない。契約を正確に握るというのは、すべてのはじまりだ。すると契約的な祈りが成り立って、味わうようになる。必ず契約は成就する。

今日は、どんなみことばの流れが出てきたかというと「神様が受ける神殿献金」だ。これが今週の流れだ。(21、24、25、27、29節)するといくつかのことを参考にしなければならない。

  1. 神殿を作るのは荒野で神様の絶対計画だ → 神様の栄光、生活勝利、神様の証拠
  2. 材料 - そのまま材料が神様にささられれば、それは聖なるささげ物になる。
  3. 仕事をする技術者が必要で参加する者がある。これが歴史的な献身になるのだ。

    永遠の契約の中にある「私の時刻表」神様の永遠の契約の中にある私に一度しかない機会、私の時刻表だ。これははじめてであり、最後だ。永遠の信仰の足跡を残して行く現場だ。

本論
  1. (過去)恵みの証拠

    過去に神様がくださった恵みを持っているので、ささげるしかない

    1. モーセ - 神様がモーセにすべての契約を伝えられた。これが完成される現場だ。
    2. 血の契約 - 出エジプトの働きが起きた。
    3. 三つの祭り、契約の箱をくださった。この証拠を入れる幕屋。
  2. 今の証拠
    1. 荒野の試み - 私たちと次世代、病気の者がきて、神様から与えられる力を得る神殿が必要だ。
    2. 偶像神殿では - ものすごい霊的問題を作り出して、霊的混乱を作り出す。このとき、私たちの次世代がきて正しい力を得るように。
    3. 中心になる神殿がなければならない。それでこそ、そこに集い(会見の天幕)、集まって力を得て天幕中心の勝利をするようになる。
  3. 未来の証拠

    すべての道具に車輪を付けた。この幕屋を移動することができるように。

    1. ヨルダンを渡って、エリコに会って、軍隊に会って、アナク山地、要塞に会うだろう。これをみな越えるだろう。
    2. それゆえ、第1、2、3RUTC運動がずっと起きるのだ。
    3. そして、世界福音化するのだ。

      正確な契約を握っていれば神様が行われる。

結論 - いくつかのことを必ず見なさい

正確な契約を握るためには、神殿について祈るとき~

  1. 神様はみなさんを初めからサミットとして呼ばれた.、なぜか。人々をいやしなさいと...サミットといやしを持って237を生かすように。この施設が必要だ。
  2. 12柱(大学働き人訓練)- 副教役者が生かす役割をしなければならない。
  3. 12柱をたてる理由は12の道しるべを知らせる柱だ。重職者が役割をしなければならない。

    これをする教会、神殿が必要だ。私たちはこの時代にとても重要な霊的戦争時刻表にきた。正確な契約を握っていれば、どんな敵もみなさんと戦いにならない。世の中終わりまでいつもともに...

朝夕に力を受けなさい(詩 5:3)。夜にメッセージを正しく握る力を受けなさい(詩 17:3)。この二つ間にあることが現場で生活だ(24)。

伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 答え (16)隠したりだまさない伝道運動使 5:42
  1. 始まり
    1. 使 3:1-12
    2. 使 6:1-7
    3. 使 7:1-60
    4. 使 8:4-8
    5. 使 11:19-30
  2. 拡散
    1. 使 13:5-12
    2. 使 16:16-18
    3. 使 19:8-20
  3. ターニングポイント
    1. 使 13:1-4
    2. 使 16:6-10
    3. 使 19:21、使 23:11、使 27:24
区域メッセージ:1部 契約の旅程 (CVDIP)集中の力(Point)を変える契約の旅程イザ 40:27−31

あなたは知らないのか。聞いていないのか。主は永遠の神、地の果てまで創造された方。疲れることなく、たゆむことなく、その英知は測り知れない。疲れた者には力を与え、精力のない者には活気をつける。若者も疲れ、たゆみ、若い男もつまずき倒れる。しかし、主を待ち望む者は新しく力を得、鷲のように翼をかって上ることができる。走ってもたゆまず、歩いても疲れない。 (28-31節)

序論 / 世の中を征服した団体の集中の力
  1. 三団体 (フリーメイソン、ニューエイジ、ユダヤ人共同体)- 瞑想運動(憑依運動)
  2. 仏教 - テンプルステイ(Temple Stay)
  3. カルト宗教 - 教主の神秘運動

    これがまさにサタンが作っておいた - 創3章(私中心)、6章(お金と暗やみ文化)、11章(偽った成功)の姿である

    伝道者の力は - 契約(福音)を持って、祈り、みことば、賛美を通して、私たちの心、思い、たましい、体が一つ(Oneness)になり、神様に向かって集中することである

本論
  1. 集中(Point)の内容 - 三位一体神様

    7人のRemnantを見なさい ー ヨセフ(家)、モーセ(ホレブ山)、サムエル(契約の箱の横 ー 神殿)、ダビデ(牧場)、エリシャ(ヨルダン)、イザヤ(御座 - 神殿)、初代教会(危機の中で)

    1. 神様 - みことば成就
    2. キリスト - 3つの呪いを打ち砕いて、祈りに答える
    3. 聖霊 - 救いと力のみわざ
  2. 集中(Point)の部分 - 私の集中ポイントを見つけなさい

    集中のカギは、心+思い+たましい+体が一致して、神様に向かうこと

    1. 始まり - 一番上手にできること、一番好きなこと、一番やりたいことが集中のポイント
    2. 聖書 - 山、荒野、海、川、賛美、詩などの文を書くことが集中のポイント
    3. 時間 - 朝(詩 5:3)、夜 (詩 17:3)- 24時
    4. 私の集中ポイント - 運動、散歩(ジョギング)、呼吸法、賛美など
  3. 私のCVDIP祈りのポイント
    1. 定刻祈り - 私のリズムを見つけて、重要な黄金の時間を味わうこと
    2. 常時祈り - 現場に適応して、現場を変化させること(24、25、永遠まで)
    3. 集中祈り - 仕事とある状況が生じたとき、そして、普段の心+思い+たましい+体が一致する力を体験すること
結論 / 私のCVDIP 24をするとき、ついてくること
  1. 3整理 - みことば、祈り、伝道の整理
  2. いやし
  3. サミット
週間メッセージの流れ2020.4.26.-2020.5.2.
  1. 聖日1部(4月26日)→ 焦りをいやしなさい(出 32:1-14)

    序論 - 行く道を遮って、とても良く見える偶像、宗教、文化を与えて倒し、結局、間違ったことを与えるサタンの戦略とあせり、争い、世論のサタンのポイントを知りなさい。

    1. どんな状況の中でも神様の契約を握りなさい→そのとき暗やみから解放される。
    2. どんな状況の中でも契約を握って契約祈りを始めなさい→そのとき暗やみは縛られる。
    3. どんな問題が生じても、そのとき私の責任だと悔い改め祈りをしなさい→そのとき暗やみはひざまずく。
    4. 結論 - 契約を正しく握って、私、教会、世の中をいやしなさい。
  2. 聖日2部(4月26日)→ 会見の天幕の将来の絵を見なければならない(出 33:1−11)

    正しい契約+契約祈り+悔い改め祈り → 神様がくださるみことば+方法+会見の天幕の確実な将来の絵を描きなさい。

    1. 契約回復する神殿の絵(正確なみことばを握りなさい)
    2. 神殿、幕屋、会見の天幕の絵(祈りが成り立つ契約)
    3. 御座の絵(私たちがここで礼拝をささげても御座を見上げて、御座の祝福を見て味わって、神の国を成し遂げに行くのだ)
    4. 結論 - 福音霊的サミットになりなさい! 祈りの絵(祈りの課題)+祈り旅行+祈りの権威使用 → 朝/夜/24(生活、現場)試みるのではなく実験してみなさい!
  3. 区域教材(4月26日)→ 17課:新しい枠を持って流れを変える契約の旅程(イザ 60:1-3)

    序論 → 新しい枠を整えた証人(ヨセフ、モーセ、サムエル、ダビデ、エリシャ、ダニエル、初代教会)

    1. Only(使1:1、ただ)→ 見つけ出しなさい!(Remnant7人)- 私が、私も、私だけができること
    2. Unique(使1:3、唯一性)→ 待ちなさい!(使1:4、14)- With、Immanuel、Oneness
    3. Re-creation(使1:8、再創造)→ 挑戦しなさい!(使19:21、23:11、27:24)- 誰も見ないこと、誰もできないこと、誰も行かないところ
    4. 結論 → 新しい枠を持った者のアイデンティティ(イザ 60:1-3、イザ 60:22、イザ 62:6-12、I歴代 29:10-14、ロマ 16:1-27、Remnant - 残りの者/残る者/残れる者/残す者)
  4. 産業宣教(5月2日)→ OMCと第1、2、3RUTC答え(16) - アイデンティティを見つけた産業人(I列 18:1-15)

    重職者産業人 → いのちを持った者、いのちをかける価値を見た者、いのちをかける者。

    1. 使18:1-7(いのちをかけた働き)→ アハブ家臣(未信者が見るとき絶対必要な人)、エリヤの弟子(主のしもべが見るとき必要な人)、100人の預言者に仕える(次世代が見るとき必要な人)
    2. I列 18:7(いのちをかける挑戦)→ 霊的戦争準備、カルメル山の霊的戦い、そのとき日照りとわざわいが終わった。(このときから絶対主権がみなさんに神様の力として現れる。)
    3. 産業人の答え → I列19:1-21(ホレブ山 - 7,000弟子)、Ⅱ列 2:9-11(エリシャ)、Ⅱ列 6:8-23(ドタンの町運動)
    4. 結論 → 当然しなければならないこと、必要なこと、絶対的なことをしたのだ。小さいこと(神様がご覧になるとき価値があること)、短い時間(神様が願われることをしなさい。)
  5. 伝道学(5月2日)→ 伝道者の生活と第1、2、3RUTC答え(16) - 隠したりだまさない伝道運動(使 5:42)

    伝道する前に答えから受けなさい。準備して答えから受けなさい → 個人答え(個人サミット)、教会答え(教会サミット)、職業答え(学業/職業/産業サミットを作りなさい)→ この三つができなければ伝道運動、教会復興ができない。

    1. はじまり → 使 3:1-12、使 6:1-7、使 7:1-60、使 8:4-8、使 11:19-30
    2. 拡散 → 使 13:5-12(以前に使 13:1-4)、使 16:16-18(使 16:6-10)、使 19:8-20(使 19:1-7)
    3. 転換点 → 使 13:1-4(マルコの屋上の間で起きた働きそのままを)、使 16:6-10(門が閉ざされたとき本当の門を見る転換点)、使 19:1-7(ツラノを経て第3次伝道を終えてローマに行くようになる。使 19:21、使 23:11、使 27:24)
    4. 結論 → 契約を正確に握る瞬間に、三位一体の神様(Trinity)がともに+身分と背景が答えとして働く+身分にしたがって権威は現れる(サタンの権威は砕かれる)これを味わうことが定刻祈り、これを確認することが24、これを宣べ伝えることが25祈りだ。神様の契約を正確に握る瞬間に起きることだ。
  6. 核心訓練(5月2日)→ 第1、2、3RUTC答え(16) - 世界を動かした初代教会伝道者(使 7:54-60)

    237大学働き人メッセージ(12の大学働きの道)→ 神様は初めからサミットを約束された(個人サミット - 答え、教会サミット - 答え、職業/学業サミット - 現場 → 以前キャンプ)+いやし(霊的いやし、生活いやし、肉体いやし → 実際のキャンプ)+以降のこと(Nobody - Covenant、No Way - Vision、No Time - Dream、No Where - Image、No Answer - 237作品 - Practice)+All - CVDIP

    1. すべてのことを持った - ゆえにすべてのことを受容(暗やみは遮断される)→ 政治と法、文化と思想に縛られてはならない。
    2. すべてのことを譲歩(このとき、神様のことを発見)→ 重要な答えを持っているので(使 1:1-8、14)、使 2:1-13、使 3:1-12、使 4:12、使 7:1-60、使 8:4-8、使 11:19、使 13:1-4
    3. すべてのことをみな失っても大丈夫だ(神様のことに集中)→ 神様が造られた私+私のこと+私の現場は別にあるので...(みなさんがすべきことは別にある)
    4. 結論 → 私たちだけでも福音を伝えよう! ステパノの生涯は短い人生で、ただ一度メッセージして行った。短い人生ではない。アンテオケ教会の誕生+伝道者誕生+世界宣教 → この証人としてみなさんが立つようになるだろう。
  7. 区域教材(4月26日)→ 18課:集中の力(Point)を味わう契約の旅程(イザ 40:27-31)

    序論 → 世の中を征服した団体の集中の力(3団体、仏教、カルト団体)- サタンが作った創3章/6章/11章。伝道者の力は → 契約(福音)をもって祈り、みことば、賛美で私たちの心、思い、たましい、からだがOnenessなって神様に向かって集中することだ。

    1. 集中(Point)の内容 → 三位一体の神様(神様、キリスト、聖霊)
    2. 集中(Point)の部分 → 私の集中ポイントを見つけなさい。(集中のKeyは心+思い+たましい+からだが一致して神様に向かうことだ。)
    3. 私のCVDIP祈りポイント → 定刻祈り(リズム)、常時祈り(現場)、集中祈り(仕事と状況)
    4. 結論 → 私のCVDIP24をするときについてくること(3つの整理 - みことば/祈り/伝道、いやし、サミット)
3サミット - サミットタイム+サミット姿勢+サミット器
サミットタイム
意味

■ 黙想(深い時間)
→ 神様と疎通
 (9流れ)
→ 使1:3、ピリ3:20

ヨセフ

■ 創37:11
■ 創42:9
■ 創50:25

ダビデ

■ Iサム16:13
■ 詩5:3、詩17:3
  詩23:1-6
■ 詩19:14

ダニエル

■ ダニ6:10

パウロ

■ 使17:2

サミット姿勢
意味

■ ピリ 1:9-10
→ 常識以上
■ ピリ 1:12-14
→ 恵みの座
■ ピリ 2:6-11
→ 苦難味わう

ヨセフ

■ 創 39:1-6
■ 創 41:16, 25-36
■ 創 45:5

ダビデ

■ Iサム 26:9-12
■ Iサム 1:11-27
■ 使 13:22
■ 詩 27:1-14

ダニエル

■ ダニ 1:8-21
■ ダニ 10:1-12 (12)

パウロ

■ ピリ 1:9-10
■ 使 20:24

サミット器
意味

■ ピリ 3:8-21、器
■ ピリ 4:13、現住所
■ ピリ 4:19、働き人

ヨセフ

■ 創 46:1-47:12
■ 創 50:15-21
■ 創 50:25

ダビデ

■ Ⅱサム 7:1-9
■ Ⅱサム 9:1-13
■ I歴 29:10-14

ダニエル

■ ダニ 2:46-49
■ ダニ 12:3

パウロ

■ 使 19:21
■ ロマ 16:1-27


      1. 20200114-16 世界青少年修練会(1〜2次)現チームメッセージ
      2. 20200121- 火曜集会ミッションホームメッセージ
      3. 20200216- 聖日2部メッセージ