メッセージと資

2020年第1、2、3 RUTC答え週間メッセージ
祈りカード

2020年5月17日

歩んできた30年と私(ロマ 16:20)
次世代を生かす歩みとなる30年(ロマ 16:25~27)

産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC 答え (18)個人答えエス 4:1-16
  1. 契約 - サミットタイム
    1. ベニヤミン人、アビハイルの娘(エス 2:15)
    2. エステル(星)、本名 - ハダサ(天人花)
    3. 両親を失い、おじに育てられる(エス 2:17-18)
    4. 王妃になる(エス 2:20)
  2. アイデンティティー - サミットの姿勢
    1. エス 2:10
    2. エス 2:20
    3. エス 7:4
  3. 現場 - サミットの器
    1. エス 5:1-14
    2. エス 6:1-14
    3. エス 9:20-32
核心訓練:第1、2、3 RUTC 答え (18)だれもできないこと
  1. 神様の準備
    1. 使 9:1-9
    2. 使 9:10
    3. 使 9:15
  2. 神様の始まり
    1. 使 11:19
    2. 使 11:20-21
    3. 使 11:23
    4. 使 11:26
    5. 使 11:28-30
  3. 神様の導き
    1. 使 13:1(選別)
    2. 使 13:2(任務)
    3. 使 13:3(場所)
聖日1部金で作った机出 37:10-16
序論

人が生きていくのに糧は三つがある。肉体の糧+知識の糧+霊の糧。今日の聖書本文に出てきた単語をしっかりと握って行かなければならない。幕屋の中にパンの机を作りなさい。霊的糧、いのちの糧を食べなさい。それと、お金と関係がある。みなさんが今日、契約を握ったとおり未来が作られる。今、考えることで未来が作られる。未来の心配をする必要はない。今日が未来だ。

今日、みなさんが霊的契約を正しく握れなければ、霊的糧がなくて、サタンのお手伝いをして、しもべ、奴隷となりながらご飯をもらって食べる。

今日、神様がモーセに幕屋の中にすべての民を生かせるようにパンの机を作りなさい。何のために私たちが苦労をしながらこの神殿を作ろうとするのか。多くの人がきて、いのちのパンを食べるようにしようと...契約がある所に視線を向けなさい。

本論
  1. エジプトから解放されるいのちの糧を食べなさい。

    運命が変わらないと、いくら努力しても無駄になる。エジプトから解放されるいのちのパン(キリスト)を食べなさい。みなさんがいつでも教会にきて、いのちの糧を食べなさい。神様!私にいのちのみことばを与えてください!私に神様の栄光が現れるようにして下さい。神様、私はこのような状況の中にいます。私に霊的な力を与えてください!必ず答えはくる。良い神様が嘘をつかれるはずがない。

  2. 荒野の道を行くのに力を受けるいのちの糧を食べなさい。

    救われたが、荒野の道を行かなければならない。世の中の力をもっている世の中の人と競わなければならないので、契約の箱、あがないのふた、三つの祭りを味わいながらパンを食べなさいということだ。

    みなさんはどんな状況の中にいるのか。神様はマナを降らせて保護された。永遠に変わらない神様のみことばを入れて保管された。契約の箱だ。牧師を通して出てくる神様のみことばを握りなさい。それがアロンの芽がでた杖だ。

    三つの祭りが何か。暗やみ中から救い出され、行く間に聖霊でともにおられる。あなたの背景は天国だ。

  3. 今まで導いてこられた神様のその驚くべき証拠の糧を食べなさい。

    神様がモーセに知らせられたことだ。創 3:15、創 6:14、創 12:1-4...この契約を握ってアブラハムが祭壇を築いた。このいのちの契約がイサクに、ヤコブに、ヨセフに伝えられた。この糧がヨケベデに、イテロに、そのいのちの糧を持ってモーセ、ヨシュア、カレブが起きた。ラハブだ。みなさんがいのちの糧を食べるその時刻表、その神殿...

結論 - 出 37:14、環を作りなさい。

環をなぜ作るのか。環はかつぐために作るのだ。なぜかつぐのか。移動しようと...237か国が来る神殿を作りなさい。237か国がきて、いのちの糧を食べるようにさせなさい。幼いRemnantがきて、いのちの糧を食べるように...病気の人がきていやされて、私が生きている間、恵み受ける場所、いやす糧を与えることができる神殿を作りなさい。祈る庭を作りなさい。神様、今日私にいのちの糧を与えてください!今日、いのちの糧がある所に、みなさんのいのちをかけるようになることを願う。

聖日2部純金で作った燭台出 37:17-24
序論

神様が幕屋を作って神殿を作って、その中に燭台を作りなさいと言われた。燭台は、ともしびをともすことだ。

  1. それは、祭司をはじめとして多くの人々がともしびに集まって、この前にきて祈ることだ - レビ人が祈りのともしびを消さないようにしなさい。
  2. 天幕に住んでいる多くの人々が、この神殿(幕屋)に向かって夜に祈るには、ともしびをともしてこそ、見て祈れる。(定刻祈り)実際にすべての民は神殿に向かって一致協力祈りをしなさい。
  3. これから荒野の道を行くのに、この道を行く時も昼間には大丈夫だが、夜が問題だ。すべての民が荒野の道を行くとき、このともしびに従って祈って、導かれるのだ。
本論 - 19回(ともしび、燭台を作りなさい)これは、絶対暗やみに勝つ。荒野のような世の中をみなさんが行っているためだ。

(信じる者に)- 三位一体の神様が光でともに+天国の背景と御使い(身分)+光が照らされるこの時間に、暗やみは逃げる(権威)
(未信者に)- ヨハ 8:44、マタ 12:45-47、エペ 2:2

なぜ燭台を作るのか

  1. 神様の光を照らされるということだ。
    1. 創 1:3、創造の光を - みなさんと産業の上に...
    2. イザ60:1-2、栄光の光が
    3. ヨハ1:11、いのちの光が

      これを味わう祝福だ。この光を味わうともしびをともしに教会に行くのだ。

  2. この光が私に臨むように(暗やみに勝つように)させてくださる
    1. キリストの光が - 預言者の祝福で私に臨むように
    2. キリストの光が - 祭司
    3. キリストの光が - 王として...この祝福を私にくださったのだ。
  3. 神殿の中に永遠に置いて、この光が消えないようにしなさい。
    1. ヨルダン、エリコ、エモリ連合軍 - 人生の夜に勝つように
    2. モーセ、ヨシュア、カレブが死んだ以降にも、主のこの創造の光はなくならない。
    3. カナンの地まで行かなければならない光 - 全世界に光を照らす中心であるカナンの地に行かなければならない。
結論 - どんな燭台を作れば良いのだろうか
  1. 237の燭台を準備しなさい(資料準備)
  2. いやしの燭台を準備しなさい。
  3. Remnantが集まる燭台がなければならない。
伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 答え (18)伝道弟子の準備使 1:14
  1. 個人の答え(使 1:1-14)
    1. 霊的サミット
    2. 技能サミット
    3. 文化サミット
  2. 教会の答え
    1. 使 2:1-4
    2. 使 2:9-11
    3. 使 2:41-42
  3. 生活の答え
    1. ただ
    2. 唯一性
    3. 再創造
区域メッセージ:1部 契約の旅程 (CVDIP)契約の旅程と生活集中いやし使 2:42

そして、彼らは使徒たちの教えを堅く守り、交わりをし、パンを裂き、祈りをしていた。

序論 / みことば集中によっていやされたいやしの証人たち
  1. 出 3:18-20 破壊状態にあったモーセ
  2. Ⅰ列 19:1-21 あきらめた状態にあったエリヤ
  3. エレ 33:1-9 苦痛の中に陥ったエレミヤ
  4. エゼ 37:1-10 干からびた骨のようになったイスラエルとエゼキエル
  5. ダニ 1:8-9 捕虜になった状態にあったダニエルと三人の友人
  6. 使 1:1-8、14 指名手配された人々
  7. 使 2:1-47 違法の集いに集まった人々

    神様のみことばの特徴 - 創 1:1-14、ヘブ 4:12、ヨハ 1:1-14、ヘブ 11:1-3、使 2:14-21

    契約の旅程(CVDIP)は、過去、現在、未来に向けた正確なみことばであり、成就である

本論
  1. Covenant - 正確な契約の旅程に従いなさい!
    1. 創 37:1-11 ヨセフ
    2. 出 3:18 モーセ
    3. ロマ 1:16-17 パウロ

      危機のときに福音の契約を選択すると、1000年の答えが与えられる

  2. Vision - 私にくださる正確なみことばを握りなさい!
    1. 苦痛と問題の中で、神様がくださるみことばを握りなさい
    2. 苦痛と問題の中で、神様がくださるビジョンを握りなさい
    3. 契約の旅程に行くたびに、神様のビジョンと私の状態(距離)を確認しなさい
  3. Dream - 確実な未来を24時見なさい!
    1. みことばと祈りの流れを通して、確実な未来を見ること
    2. 24になることを握ること
    3. そして、実際の現実で夢見ること
  4. Image - 神様のかたちを成し遂げなさい!
    1. 神の国を味わいなさい
    2. 25時、永遠の力を味わいなさい
    3. みことばと祈りの成就に従うこと
  5. Practice - 私たちの目標を成就させなさい!
    1. 全世界237カ国を生かすこと
    2. 次世代を生かすこと
結論 / 使 1:1、3、8と伝道者の生活62の答え(21の生活の本質 + 祈りの奥義5つ + サミットの道7つ(タラント) + 疎通と配慮9つ(流れ)+ 聖書的伝道戦略20)
週間メッセージの流れ2020.05.10.-2020.05.16.
  1. 聖日1部(5月10日)→ 荒野で起きた最初のまことの奇跡(出 36:1-7)

    序論 - 生きていくのに必ず見なければならないこと(肉眼/知眼/霊眼)、持たなければならないこと(物質科学/精神科学/霊的科学)を知って、霊的目を開けば真の献身、真の知恵、真の奇跡の祝福を味わうことになる。

    1. 大きい勢力を恐れずに、契約を握った者がワンネスになって祈りなさい → 真の奇跡
    2. 混乱を恐れずに、契約を握った何人かが祈りの祭壇を築きなさい → 真の征服
    3. 誰もいないならば、一人でも祭壇を築きなさい → 真の働き
    4. 結論 - ただ福音、世の中を生かす証人として用いられるだろう。
  2. 聖日2部(5月10日)→ 純金で作った契約の箱(出 37:1-9)

    序論 - 幕屋を作る理由は契約の箱を置いて、根性と傷をいやして、福音の契約で刻印、根、体質を変えるためだ。

    1. 純金にまさる永遠に残る契約を伝える幕屋/教会を作りなさい。
    2. 出エジプト(福音)の力、紅海の答え、三つの祭りの永遠の答えを味わって捜し出す幕屋/会見の天幕/天幕を作りなさい。
    3. 正しい礼拝をささげていやし、Remnantサミット、237システムを作る幕屋を作りなさい。
    4. 結論 - 霊的図面(みことば)+設計図面(祈り)+現場図面(フォーラム)
  3. 区域教材(5月10日)→ 19課:正しい世界観回復のための契約の旅程(使 1:8)

    序論 → 本来の人間(創 1:27、創 1:28、創 2:1-18 エデンの園の祝福)、別の世界(サタンがもたらした12の別の世界 - 創 3:4-5/創6:4-5/創 11:1-8、使 13:5-12/使 16:16-18/使 19:8-20、ヨハ 8:44(別の主人)/出 20:1-5(別の生活)/マタ 11:28(別の苦痛)/使 8:4-8(別の病気)/ルカ 16:19-31(別の背景)/マタ 27:25(別の結果)

    1. 間違った私を発見(創3章、6章、11章)→ Covenant(創 3:15、創 6:14、出 3:18、イザ 7:14、マタ 16:16、使 1:1、3、8)
    2. 間違った世の中発見(使13章、16章、19章)→ Vision(正しい世の中 → 神の国(使 1:3、マタ 12:28-29、コロ 1:13))
    3. 正しい私を発見(未信者状態6つのいやし - Ⅱコリ 5:17、ガラ 2:20)→ Dream(マタ 16:13-20、マタ 17:1-9)
    4. 間違った答えと正しい答え → Image(宗教と福音、律法と福音、サタンの国と神の国、悪霊と聖霊 → 使 1:1、3、8)
    5. 正しい成功 → Practice(福音回復、伝道/宣教回復、次世代/Remnant回復)
    6. 結論 → 絶対弟子+絶対現場+絶対システムを残しなさい!
  4. 世界Remnant大会タウン実務者/リーダー働き人メッセージ(5月12日)→ 世界を福音化するリーダー「見たこと、持ったこと、味わったこと」
    1. Remnantがどのようにしてきたのか(創37:11)→ 福音を見る目+時代を見る目 → Covenant
    2. 初代教会どのように重要なモデルを残していったのか(使 1:14)→ わざわい見る目 → Vision
    3. インターンシップ現場(使 2:1-13)→ あらかじめ準備+3地域(黄金漁場/死角地帯/わざわい地帯)+絶対契約/絶対旅程/絶対目標 → Dream
    4. サミット現場(使 2:9-11)→ 機会(サミットタイム/サミット姿勢/サミット器)+ネフィリムを見る目 → Image
    5. いのちをかける価値を発見する現場(献身、奉仕、使 9:15)→ 奉仕チーム+絶対使命 → Practice
    6. 結論 → WRCが終わって持続するシステムを作りなさい。
  5. 副教役者修練会 1〜2講(5月12日)→

    1講:歩んできた道(カルバリの丘)- 受けた答え、歩んでいく道(オリーブ山)- 受ける答え

    1. 福音を味わう程度(出 3:1-18)→ Covenant - Nobody - 荒野運動
    2. 使命を味わう程度(Iサム 16:1-13)→ Vision - No Way - ミツパ運動
    3. 祈りを味わう程度(Ⅱ列 2:9-11)→ Dream - No Time - ドタンの町運動
    4. みことばを味わう程度(ダニ 1:8-9)→ Image - No Where - 見張り人運動
    5. 伝道を味わう程度 → Practice → No Answer - 教会回復
    6. 福音を味わう目標(マタ 16:16、使 1:1)→ カルバリの丘運動 - Everybody - 契約回復
    7. 使命を味わう目標(使 1:3)→ オリーブ山運動 - Every Way - Vision回復
    8. 祈りを味わう目標(使 1:8)→ マルコの屋上の間運動- Every Time - Dream回復
    9. みことばを味わう目標(使 2:9-11)→ 現場運動 - Every Where - Image回復
    10. 伝道を味わう目標(使 11:19)→ 会堂運動 - Every Answer - Practice回復

    2講:サミットの働き(詩 103:20-22)

    1. サミットが持ったこと → 世の中で与えられないこと(使 4:12)
    2. サミットが知っていること → 世の中で知らないこと(使 6:4-5)
    3. だますこと → 世の中と宗教がだますこと(使 1:8)
    4. 学校で与えられないこと → 個人サミット(使 1:14)
    5. 教会サミット(サミット教会、使 2:9-11)→ 真の教会(証人システム+伝道システム+現場システム)
    6. 職場サミット(Ⅲヨハ 1:2)→ 生かすお手伝い(創 12:1-3、使 1:6-8)
    7. サミットキャンプ → 3弟子+あらかじめ答え+殉教史/生きた殉教者(殉教精神)
  6. 産業宣教(5月16日)→ OMCと第1、2、3RUTC答え(18) - 個人答え(エス 4:1-16)

    成功基準が何か → 安らかに良く食べて楽に暮らすことなのか。それなのに霊的問題はなぜ来るのか。それゆえ捕えられて大きい苦難が来たとき、そのときに起きた事件だ。エス 4:1-16)福音の中にある霊的サミットになりなさいということだ。なぜか。霊的問題は福音だけしか解決できない。福音の中にいれば、今Trinity(三位一体の神様)が、今働いておられ、私たちの身分と背景が今働き、天の御座の背景、その権威は、今起きている。そうすれば、生かす働きが起きる。ヨセフ、ダビデ、エステルを見なさい。このようにすれば、三つのことがくる。

    1. 契約に関する答えがくる(サミットタイムを味わうようになる)- エス 2:15、エス 2:17-18
    2. アイデンティティに関する答えがくる(サミット姿勢を整えるようになる)- エス 2:10、エス2:20、エス7:4
    3. 必ず現場に答えがくるようになっている(サミット器が出てくる)- エス5:1-14、6:1-14、9:20-32
    4. 結論 - これがみなさんの旅程だ。だまされずに、衣食住、霊的問題に陥って死んではいけない。福音霊的サミットになりなさい。福音運動をしなければならない。最も必須条件だ。
  7. 伝道学(5月16日)→ 伝道者の生活と第1、2、3RUTC答え(18) - 伝道弟子の準備(使 1:14)

    伝道運動以前に来ることなど - 葛藤(更新 - 私を変えるのではなく神様が願われることにを従っていくこと)、問題(必ず答えがある)、有益/損害(未来を見つめて長期戦をしなければならない)、危機(必ず危機は機会だ)。この部分を見ることが「器」)

    1. キャンプするとき個人の答えから受けなさい → 霊的サミット+技能サミット+文化サミット。問題がある所に行けば最も簡単に見える。必ずいやしということは、答えが出てきて、生かす使命が出てくる。
    2. キャンプするとき、教会の答えから受けなさい → 使 2:1-4(いのちをかける献身者)、使 2:9-11(サミットチーム)、使 2:41-42(インターンシップチーム)がなければならない。先に教会の中に+集会のとき活用+現場にもこのチームがなければならない。これが復興の秘訣だ。
    3. キャンプするとき、生活の答えから受けなさい → ただ、唯一性、再創造の答えが出てくる。
    4. 結論 → みことばの旅程+祈りの旅程+伝道の旅程がある。正しい福音+教会本質!
  8. 核心訓練(5月16日)→ 第1、2、3RUTC答え(18) - 誰もできないこと(Nobody、使 9:10、15)

    家/現場(絶対不可能)→ 福音の旅程(元祖時代+回復時代+成就時代+征服時代+完成時代)

    1. 神様の準備(私の過去)→ 使 9:1-9、使 9:10、使 9:15
    2. 神様のはじまり(私の今日)→ 使 11:19、使 11:20-21、使 12:23、使 11:26、使 11:28-30
    3. 神様の導き(私の未来)→ 使3:1(働き人選別)、使 13:2(事)、使 13:3(場所)
    4. 結論 - 不安(健康、経済、未来)→ 集中の奇跡(契約)+Trinity+身分/権威(御座/暗やみ×)→確認
  9. 区域教材(5月17日)→ 20課:契約の旅程とみことば集中いやし(使 2:42)

    序論 → みことば集中でいやされた、いやしの証人(Remnant7人)神様のみことばの特徴 → 創 1:1-14、ヘブ 4:12、ヨハ 1:1-14、ヘブ 11:1-3、使 2:14-21。契約の旅程(CVDIP)は → 過去、現在、未来に向かった正確なみことばで、成就だ。

    1. Covenant → 正確な契約の旅程について行きなさい!(創 37:1-11、出 3:18、ロマ 1:16-17)
    2. Vision → 私に与えられる正確なみことばを握りなさい!
    3. Dream → 確実な未来を24時見なさい!(みことばと祈りの流れ)
    4. Image → 神様のかたちを成し遂げなさい!(神の国+25+永遠+みことば成就)
    5. Practice → 私たちの目標を成し遂げなさい!(237か国+次世代を生かすこと)
    6. 結論 → 使 1:1、3、8と62の答え(21生活+5祈り+7タラント+9流れ+20伝道戦略)