歩んできた30年と私(ロマ 16:20)
次世代を生かす歩みとなる30年(ロマ 16:25~27)
ダビデ王はとても賢い王だったが、まことの信徒で、神様の人だった。ダビデは王になるやいなやした仕事が、どれくらい慕い求めていたか、契約の箱から移した。
全焼のいけにえ - 礼拝を回復して、礼拝を回復する神殿を作らなければならない。これが切実でなければならない。礼拝回復ということは、違うものが必要ないということを悟る時間だ。神様に向かったその恵みが切実でなければならない。(詩 18:1、詩 23:1)
今日「全焼のいけにえ」いう話は「上がる」という意味だ。みなさんのまことの祝福は上から来るために、上がらなければならない。みなさんのまことのいのちを左右されるのは神様なので私たちの礼拝、賛美、祈りは上に上がらなければならない。その時間が第一で重要なのだ。全焼のいけにえは「キリスト」を話すことだ。この単語一つですべてが回復する。今日、みなさんがチェックしなければならない。私の生活の中に礼拝の喜びがあるのかを本人がチェックしなければならない。
ところで全焼のいけにえがなぜ重要なのか。4節に全焼のいけにえの上に祭司が按手しなさいと言った。私たちのすべての受けるわざわい、のろい、傷をキリストが...担われると神様が約束された。これを知っている人は神様の恵みを感謝する。どんな全焼のいけにえをささげるべきなのか。
3節、全焼のいけにえの祝福を味わう最高の生活を味わいなさい。神様に礼拝をささげるときは、最高の祝福を味わう時間で、最高の生活を味わう時間だ。創 3:15、みなさんの生活の中に、産業に、家庭に一番最初に暗やみの権威を打ち砕いてしまうのだ。(創 22:1-20,出 3:18)みなさんの1週間の生活のうちで一番重要なのが礼拝だ。
全焼のいけにえは子孫に伝達する最高の祝福を言う。私たちが次世代に伝達する遺産があるならば、最も重要なのが、私たちの次世代がどこにあっても暗やみに倒されないことだ。
私の最も貴重な生活は何か。ダビデは主に向かった敬拝と礼拝、神殿にすべてをかけた。なぜか。次世代のために...
火によるささげ物ということは、世界を生かす最高の使命を言う。この契約を持って237か国を生かすのだ。それなら、いやして、いま育っているRemnant、次世代をサミットにしなければならない。このような神殿が必要だ。
みなさんが話したそのまま脳に刻印されて、御座に刻印される。そのまま生きて死ぬ。今日、みなさんが礼拝したそのまま...7つを完全に回復する神殿、全焼のいけにえをささげることができる神殿、全世界をいやすことができるように、私たちがお手伝いする神殿を作りなさい。特に、次世代生かせるように...全く泡を作ることなく、一番底から最高に向かって走れば良い。どこにいても御座の背景を持って最高に向かって行きなさい。
決断しなければならない。最初の機会で、最後の機会で、永遠の機会だ。「全焼のいけにえをささげる神殿と教会!」
今日、神殿で回復しなければならないこと、朝には全焼のいけにえ、全焼のいけにえは救いと関係がある。今日二つ目に、穀物のささげ物は穀物で献金をすることだが、感謝を言う。みなさんが二つ目に感謝を必ず回復しなければならない。感謝がないということは持続ができない。
序論 - 感謝を知る者がささげるいけにえだ。
神様が私たちにエジプトという暗やみ権威から解放された。これをいつも感謝するのだ。
穀物のささげ物の残りを祭司に与えなさい。
みなさんがささげた献金が教会を生かして世界を生かす。
みなさんがささげる献金が異邦人の庭を守ることになる。
みなさんがささげた献金が記念になるだろう。
すべてに感謝が出てくることになる。
知恵に富む唯一の神に、イエス・キリストによって、御栄えがとこしえまでありますように。アーメン。
神様はだれに世界福音化を委ねたのか
福音運動は、永遠のこと、神様が直接なさることである。これに用いられるのである
これを持って行きなさい!皆さんの未来は永遠につながる
序論 - すべての問題の中であらかじめ受ける答えを確かに握って、私が世界を生かす力を受けなさい。
結論 - 今日、霊的力を回復して、霊的力を得なさい。
序論 - 虚しいい考えを捨てて、荒野で与えられた契約の箱、三つの祭り、幕屋の契約を握って、幕屋の中の7つの祈り(契約祈り+礼拝祈り+定刻祈り+24祈り+25祈り+未来祈り+証人祈り)をのがしてはならない。ある日、完成、成就されるようになる。主の栄光が留まる神殿、所、生活になるようにしなさい。
結論 - 237 24+いやし24+Remnantサミット24 → その中に私が!
序論 → 契約が25になれば世の中をリードすることができる。(リーダー)
集中神学院戦略会議:マルコの屋上の間伝道運動(2021年伝道戦略方向)
伝道弟子:最後の決断 - 力(使 1:8)
70人:天命
ミッションホーム;天命、召命、使命
1課:中高生のサミット時間(詩 78:70-72)
2課:中高生のサミット姿勢(ピリ 1:9-10)
3課:中高生のサミット器
使 1:14 → 誰も行くことはできない所、何の背景もない始まりだ。契約をよく握れば、どこにいても大丈夫だ。最も低いところで最高の身分を味わいなさい!
来年(2021)に必ずすべき伝道→
① 237か国の空いた所(2400種族 → 指導者訓練 - ひとり、問題がある団体)
+② 韓国教会の空いた所(実際の青少年いやし → システム(勉強/中毒/犯罪)/未自立教会/他の宗教(仏教/カトリック)がみな入っている)
③ 現場の空いた所(Dream/未来/ミッション - インターンシップ - フォーラム)→ 一つずつ握って祈りを始めなさい。この働きを中心に動きなさい。完全に黄金畑だ。
質問 → 私のミッションは何か(共通的なこと - 霊的サミット)+私のインターンシップ(No → Every)+私のフォーラム(教会を生かすこと)→ 私の一生のことが出てくる+今することが出てくる。
序論 - 神様は一生のこと、未来のこと、世界福音化を準備された。契約の旅程24(勝利の答え)、契約の旅程25(リーダーの答え)、契約の旅程永遠(237を生かす指導者の答え)をくださる。
神様は誰に世界福音化を任せられたのか