メッセージと資

2020年第1、2、3 RUTC答え週間メッセージ
祈りカード

2020年6月28日

歩んできた30年と私(ロマ 16:20)
次世代を生かす歩みとなる30年(ロマ 16:25~27)

産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC 答え (24) - 光州全羅南道連合礼拝Nowhere - Everywhere使 1:14
  1. 神様が見ておられる人々
    1. 世の中の人々
    2. パリサイ人たち
    3. 初代教会の信徒たち
  2. 神様が送る場所 - No where
    1. 復活の現場 (マタ 28:16-20、マコ 16:15-20)
    2. オリーブの山(使 1:1-8)
    3. マルコの屋上の間(使 2:1-47)
  3. 神様が目標とする場所 - Every where
    1. 使 6:1-7
    2. 使 11:19-30
    3. 使 13:1-3
    4. 使 16:6-10
    5. 使 19:1-7
核心訓練:レムナントデイ(学院福音化7月)歩んできた30年の始まり - ダビデ
1課 ダビデの幼い時代(Ⅰサム 16:1~13)
  1. 詩篇 78:70~72
  2. Ⅰサムエル 16:1~13
  3. Ⅰサムエル 16:23
2課 ダビデの青少年時代(Ⅰサム 17:1~47)
  1. 霊的サミット
  2. ゴリヤテに勝つ
  3. ダビデの告白
3課 ダビデの青年時代(詩 14:1)
  1. サウル王の状態
  2. 死の危機に会うダビデ
  3. ダビデの告白
4課 ダビデの青年時代(詩 14:1)
  1. 契約の箱をエルサレムに移す(Ⅱサム 6:1~15)
  2. 領土拡張(Ⅱサム 8:1~18)
  3. メフィボシェテを世話する(Ⅱサム 9:1~13)
  4. ダビデの悔い改め(Ⅱサム 11:1~12:14)
  5. アブシャロムの反逆(Ⅱサム 13:1~18:5)
  6. エルサレムに帰還(Ⅱサム 19:1~39)
  7. 神殿準備(Ⅰ歴 29:10~14)
聖日1部全焼のいけにえをささげる神殿と教会レビ 1:1-17
序論

ダビデ王はとても賢い王だったが、まことの信徒で、神様の人だった。ダビデは王になるやいなやした仕事が、どれくらい慕い求めていたか、契約の箱から移した。

全焼のいけにえ - 礼拝を回復して、礼拝を回復する神殿を作らなければならない。これが切実でなければならない。礼拝回復ということは、違うものが必要ないということを悟る時間だ。神様に向かったその恵みが切実でなければならない。(詩 18:1、詩 23:1)

今日「全焼のいけにえ」いう話は「上がる」という意味だ。みなさんのまことの祝福は上から来るために、上がらなければならない。みなさんのまことのいのちを左右されるのは神様なので私たちの礼拝、賛美、祈りは上に上がらなければならない。その時間が第一で重要なのだ。全焼のいけにえは「キリスト」を話すことだ。この単語一つですべてが回復する。今日、みなさんがチェックしなければならない。私の生活の中に礼拝の喜びがあるのかを本人がチェックしなければならない。

ところで全焼のいけにえがなぜ重要なのか。4節に全焼のいけにえの上に祭司が按手しなさいと言った。私たちのすべての受けるわざわい、のろい、傷をキリストが...担われると神様が約束された。これを知っている人は神様の恵みを感謝する。どんな全焼のいけにえをささげるべきなのか。

本論
  1. 傷のないものをささげなさい(3節)→ 礼拝回復

    3節、全焼のいけにえの祝福を味わう最高の生活を味わいなさい。神様に礼拝をささげるときは、最高の祝福を味わう時間で、最高の生活を味わう時間だ。創 3:15、みなさんの生活の中に、産業に、家庭に一番最初に暗やみの権威を打ち砕いてしまうのだ。(創 22:1-20,出 3:18)みなさんの1週間の生活のうちで一番重要なのが礼拝だ。

  2. 子孫に全焼のいけにえの祝福を伝達しなさい(1-2節)→ 最高の祝福で、最も貴重な生活

    全焼のいけにえは子孫に伝達する最高の祝福を言う。私たちが次世代に伝達する遺産があるならば、最も重要なのが、私たちの次世代がどこにあっても暗やみに倒されないことだ。

    私の最も貴重な生活は何か。ダビデは主に向かった敬拝と礼拝、神殿にすべてをかけた。なぜか。次世代のために...

  3. なだめのかおりの火によるささげ物(17節)→ 世界を生かす最高の使命

    火によるささげ物ということは、世界を生かす最高の使命を言う。この契約を持って237か国を生かすのだ。それなら、いやして、いま育っているRemnant、次世代をサミットにしなければならない。このような神殿が必要だ。

結論

みなさんが話したそのまま脳に刻印されて、御座に刻印される。そのまま生きて死ぬ。今日、みなさんが礼拝したそのまま...7つを完全に回復する神殿、全焼のいけにえをささげることができる神殿、全世界をいやすことができるように、私たちがお手伝いする神殿を作りなさい。特に、次世代生かせるように...全く泡を作ることなく、一番底から最高に向かって走れば良い。どこにいても御座の背景を持って最高に向かって行きなさい。

決断しなければならない。最初の機会で、最後の機会で、永遠の機会だ。「全焼のいけにえをささげる神殿と教会!」

聖日2部穀物のささげ物をささげる神殿と信徒レビ 2:1-16
序論

今日、神殿で回復しなければならないこと、朝には全焼のいけにえ、全焼のいけにえは救いと関係がある。今日二つ目に、穀物のささげ物は穀物で献金をすることだが、感謝を言う。みなさんが二つ目に感謝を必ず回復しなければならない。感謝がないということは持続ができない。

序論 - 感謝を知る者がささげるいけにえだ。

  1. 9節、なだめのかおりの火によるささげ物...これは「救いとともに」ということだ。ここで光の経済が回復する。
  2. 荒野を行く間に、神様はみなさんの責任をとって導かれるだろう。そこに対する感謝だ。
    1. 奴隷だったときに福音を悟らせて
    2. その契約握ったところ、出エジプトさせて
    3. 荒野の道の間には多くの奇跡を与えられるだろう。
    4. 荒野40年を行くのに、多くの証拠(必ず知るべき証拠)をくださる。(必須)
    5. さらに感謝なことは、これを次世代に伝達しなさい。
  3. こういう中で礼拝できる幕屋をくださった。そこに対する感謝...
    1. 幕屋中心にすべての生活
    2. 幕屋中心に祈りの答え
    3. 幕屋の中には永遠なことが入っている。(契約)みなさんの霊的状態は誰も変えることはできない。
本論 - 宮廷に入るとき感謝しつつ入って...特別感謝(献金)
  1. 暗やみの権威から解放

    神様が私たちにエジプトという暗やみ権威から解放された。これをいつも感謝するのだ。

    1. 4節 - 10の奇跡を通じて - このとき、種を入れないせんべいを食べた。
    2. 14節 - 初穂の穀物のささげ物をささげなさい。神様は五旬節の証拠をくださった。
    3. マナをくださった。いのちのマナに対する感謝を神様に...
  2. 穀物のささげ物の中の残りを祭司に与えなさい

    穀物のささげ物の残りを祭司に与えなさい。

    1. 祭司が契約の箱のそばに24なければならない。
    2. 祭司とレビ人がパンを準備しなければならない。
    3. 祭司とレビ人が24ともしびを灯さなければならない。
    4. 24祈りの香を上げなければならない。
    5. 庭を守る。そして次世代と異邦人を生かす。
    6. いのちの水も準備して
    7. 毎日のように油を塗る役割をする。

      みなさんがささげた献金が教会を生かして世界を生かす。

  3. 異邦人の庭を守ることになる。

    みなさんがささげる献金が異邦人の庭を守ることになる。

    1. 237か国がきていやされるように、そこに次世代がきて福音を聞いてサミットとして立ち上がれるように
    2. この人々がきて刻印、根、体質にならなければならない。
    3. 空いた所が多い。来年に力を注ぐだろう。
結論 - 9節、記念にしなさい。

みなさんがささげた献金が記念になるだろう。

  1. 出エジプトの記念
  2. 次世代の前に記念になる。
  3. 世界宣教に記念になる。

    すべてに感謝が出てくることになる。

伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 答え (24)バビロンと世界福音化ダニ 1:8-9
  1. 絶望の現場
    1. 神殿破壊
    2. バビロンの捕虜
    3. 選ばれた人々
  2. 心を定めた人々(ダニ 1:8-9)
    1. 偶像崇拝
    2. 偶像の食べ物
    3. 神様のみこころ
  3. 世界福音化
    1. ダニ 3:8-24
    2. ダニ 5:1-31
    3. ダニ 6:10-22
区域メッセージ:1部 契約の旅程 (CVDIP)契約の旅程と永遠「指導者」ロマ 16:27

知恵に富む唯一の神に、イエス・キリストによって、御栄えがとこしえまでありますように。アーメン。

序論 / 神様は一生のこと、未来のこと、世界福音化を準備された
  1. 契約の旅程と24時の中に - 勝利の答え
  2. 契約の旅程と25時の中に - リーダーの答え
  3. 契約の旅程と永遠の中に - 全世界237か国を生かす指導者の答え

    神様はだれに世界福音化を委ねたのか

本論
  1. 永遠のことを持った者
    1. 永遠のことの内容(三位一体神様の奥義)使 1:1、3、8 - 伝道者の生活62
    2. 永遠のことを持った者の時刻表 (ロマ 16:25-27)- 皆さんの過去は祝福になる永遠の過去、今日は永遠の今日、契約を握った未来は永遠の未来になる
    3. 背景 - ピリ 3:20 行く場所ごとに神の国、行く場所ごとに権威

      福音運動は、永遠のこと、神様が直接なさることである。これに用いられるのである

  2. 永遠のことを残す者
    1. Covenant - 永遠の契約を残しなさい
    2. Vision - 永遠のビジョンを残しなさい
    3. Dream - 永遠の夢を残しなさい
    4. Image - 私たちの生活とビジョンは、永遠の実現を残しなさい
    5. Practice - 私たちの目標は、永遠の作品を残しなさい
  3. 永遠の未来を次世代に伝える者
    1. 足跡 - 私のすべてのことは、永遠の未来に行く足跡
    2. 道 - 単純な足跡だけを残すのではなく、道を開くこと
    3. 大路 - 単純な道ではなく、世界と未来に向けた大路を開くこと
結論 / 今から始めなさい!
  1. 学業、産業 → ただ(All in)、唯一性(All out)、再創造(All change)
    1. All in - いつもただを発見すると勝利する
    2. All out - そうすると、唯一性の答えが与えられる
    3. All change - 再創造の答えが与えられる
  2. モデル - これのモデルである
  3. 祈り - 24時祈りの中で、25時を見ながら永遠を伝えるのである

    これを持って行きなさい!皆さんの未来は永遠につながる

週間メッセージの流れ2020.06.21.-2020.06.27.
  1. 聖日1部(6月21日)→ 神殿の実際の準備(出 40:18-33)

    序論 - すべての問題の中であらかじめ受ける答えを確かに握って、私が世界を生かす力を受けなさい。

    1. 契約祈り - 問題がきたとき確実な契約から握りなさい。
    2. 礼拝祈り - 礼拝を通して霊的な免疫力、力を蓄えなさい。
    3. 定刻祈り - 刻印、根、体質を変えて力を受けなさい。
    4. 24祈り - 24ともに、御座の祝福を持って答えを見つけて、答えを与えなさい。どこにいても大丈夫だ。
    5. 25祈り - わざわいが退くようにしなさい。行く所ごとに神の国が臨むようになる。
    6. 未来祈り - 必ず成り立つ絶対計画を今握りなさい。
    7. 証人祈り - 神様の絶対可能を見つけ出しなさい。

    結論 - 今日、霊的力を回復して、霊的力を得なさい。

  2. 聖日2部(6月21日)→ 主の栄光が留まる神殿(出 40:34ー38)

    序論 - 虚しいい考えを捨てて、荒野で与えられた契約の箱、三つの祭り、幕屋の契約を握って、幕屋の中の7つの祈り(契約祈り+礼拝祈り+定刻祈り+24祈り+25祈り+未来祈り+証人祈り)をのがしてはならない。ある日、完成、成就されるようになる。主の栄光が留まる神殿、所、生活になるようにしなさい。

    1. 今日の答え - 幕屋、会見の天幕(礼拝)、天幕(毎日)
    2. 荒野の答え - ともしびに向かって祈るとき+荒野から集まるとき+実際に道を行くとき、主の栄光で満たされる。
    3. 未来の答え - 教会運動(237、いやし、サミット)+申 6:4-9(次世代を通した大聖会)+次世代が行く道に5つの奇跡

    結論 - 237 24+いやし24+Remnantサミット24 → その中に私が!

  3. 区域教材(6月21日)→ 25課:契約の旅程と25 - リーダー(ロマ 16:26)

    序論 → 契約が25になれば世の中をリードすることができる。(リーダー)

    1. 神様のこと → 私のことになる。(CVDIP)
    2. Remnantを通じて → 伝達(創 41:38、出 5:1-12:46、Iサム 7:1-15、Iサム 17:1-47、Ⅱ列 6:8-24、イザ 62:6-12、使 27:24)
    3. Remnantの現住所 → 神様の時刻表、25の中に(実践時刻表 - 伝道日誌、Nobody、ここで学業/職業/産業をすれば必ず勝利する。
    4. 結論 → みなさんは契約の主役、ただ神の国の証人だ。
  4. 火曜集会(6月23日)→

    集中神学院戦略会議:マルコの屋上の間伝道運動(2021年伝道戦略方向)

    1. 聖書 → 屋上の間、ミッションホーム、会堂、講堂、いやし、専門家
    2. 重要なこと → サミット(ミッション)、インターンシップ(旅程)、フォーラム(みことば、人生フォーラム)
    3. さらに重要なこと → 個人化(237の空いた所+教会の空いた所(未自立)+現場の空いた所(青少年)

    伝道弟子:最後の決断 - 力(使 1:8)

    1. 1講:根本的な力 - 個人の始まり(使 1:14 → マタ 16:16-19)
    2. 2講:祈りの力(使 2:1-13)→ 治すことはできない。生かしなさい(7祈り → サミットの力)
    3. 3講:教会(信徒)生かすシステム → 教会と教会堂+流れ(福音 → 237/いやし/Remnantサミット)

    70人:天命

    1. 1講:天命の始まり → サミットの祝福(使 6:1-7 → Ⅲヨハ 1:2、順序)
    2. 2講:三つの天命 → 伝達者(カルバリの丘/オリーブ山/マルコの屋上の間、ミッション - 使 1:1、3、8/インターンシップ - 62/人生フォーラム - ロマ 16:25-27
    3. 3講:最後の天命 → 世界化(使 1:8、使 11:19、使 13:1、使 16:6-10、使 19:21 → 24時)

    ミッションホーム;天命、召命、使命

    1. 1講:始まり(両親と子供の決断、使 17:1、使 18:4、使 19:8)→ ミッション - サミット/インターンシップ - 6道具/フォーラム - 後見人 → 最初の機会
    2. 2講:主役 → RUTC+流れ(ミッション/インターンシップ/フォーラムの流れ)→ 最後の機会(CVDIP)
    3. 3講:時刻表(霊的な目)→ No - Every、Remnant(残りの者/残る者/残れる者/残す者)→ 永遠の機会
  5. Remnant働き人/教師セミナー - 青少年(6月26日)→

    1課:中高生のサミット時間(詩 78:70-72)

    1. 序論 - フォーラム(7つ → 契約祈り(契約の箱/答え/始まり)+礼拝祈り(パン/いのちの糧)+定刻祈り(ともしび/一人で味わう)+24祈り(香/幸せ)+25祈り(洗盤 - 神の国のこと)+永遠祈り(庭 - 未来)+証人祈り(油/聖霊の満たし)→整理三つ - みことば/祈り/伝道整理)
    2. 霊的システム刻印 → 定刻祈り(始まり)+24祈り(過程)+25祈り(目標、No body/time/way/where/answer - Every body/time/way/where/answerで体験、永遠の答え)
    3. 結論 → エリートDNA、ミッション/インターンシップ/フォーラム、率直(簡単なこと/小さいこと/好きなこと)

    2課:中高生のサミット姿勢(ピリ 1:9-10)

    1. 序論 - 一生答え(今)+6道具(Leverage - 道具/テコ、Vessel - 内容/絶対的なこと、Transmission - いやし/変化、Nobody - 作品/Masterpiece、Platform - 集まる教会と散る教会/私がいる所と行く所、Outsoursing - RUTC運動)
    2. みことば - 深い根 → 真にすぐれたものを見分ける(ピリ 1:9-10)+聖書Remnantのサミット姿勢+答えを受けたサミット姿勢 → 根を下ろすこと(インターンシップ → 苦難/本当のこと、答え/感謝、味わう/幸せ)

    3課:中高生のサミット器

    1. 序論 - 体質(指導者、経済 - 商法/教科書)
    2. 体質 → 受けた器(申 6:4-9、Iサム 7:1-15、Ⅱ列 6:8-24、イザ 62:6-12、カルバリの丘/オリーブ山/マルコの屋上の間)+聖書Remnantのサミット器準備+世界福音化するサミット器準備
    3. 結論 - 3チーム構成(ミッション/フォーラム/インターンシップ)+人生フォーラム+霊的士官学校卒業
  6. 産業宣教(6月27日)→ OMCと第1、2、3RUTC答え(24) -(光州全南連合礼拝)Nowhere - Everywhere(使 1:14)

    使 1:14 → 誰も行くことはできない所、何の背景もない始まりだ。契約をよく握れば、どこにいても大丈夫だ。最も低いところで最高の身分を味わいなさい!

    1. 神様が見る人々 → 世の中の人々(狂った成功)、パリサイ教会信者(錯覚成功)、初代教会信徒(福音を持った人々 - いくら苦労しても関係ない。成功することになっている。)
    2. 神様が送られる所(No where、何もない所に送られる)→ 復活の現場、オリーブ山、マルコの屋上の間
    3. 神様が目標にする所(Everywhere、神様はすべての現場と人を生かすことを願われる)→ 使 6:1-7、使 11:19-30、使 13:1-3、使 16:6-10、使 19:1-7
    4. 結論 → 小さいこと(最高にしなさい)+簡単なこと(できることから正しくしなさい - 作品)+人をいやしなさい(ただ/唯一性/再創造 → キリスト/神の国/ただ聖霊)
  7. 伝道学(6月27日)→ 伝道者の生活と第1、2、3RUTC答え(24) - バビロンと世界福音化(ダニ 1:8-9)

    来年(2021)に必ずすべき伝道→
    ① 237か国の空いた所(2400種族 → 指導者訓練 - ひとり、問題がある団体)
    +② 韓国教会の空いた所(実際の青少年いやし → システム(勉強/中毒/犯罪)/未自立教会/他の宗教(仏教/カトリック)がみな入っている)
    ③ 現場の空いた所(Dream/未来/ミッション - インターンシップ - フォーラム)→ 一つずつ握って祈りを始めなさい。この働きを中心に動きなさい。完全に黄金畑だ。

    1. 絶望の現場をよく見なさい → 機会の現場だ。ここに選ばれた人だ。
    2. 心を定めた人々(ダニ 1:8-9)→ 結果を知っている人だ。ここで契約証拠!
    3. 世界福音化(ダニ 3:8-24、ダニ 5:1-31、ダニ 6:10-22)→ すべての事件は世界福音化で、世界福音化の過程だ。本当に空いた所を見つめなさい。絶望の現場が機会の現場だ。みなさんがいる存在自体が神様の計画があるのだ。それなら、どんな事件が起きても過程だ。問題になることではない。
    4. 結論 → どこへ行ってもWith、Immanuel、Onenessの答えを受けなさい。(一人で、教会を通して味わいなさい!)
  8. 核心訓練(6月27日)→ 第1、2、3RUTC答え(24) -(Remnantデイ - 7月学院福音化)歩んできた30年の始まり -「ダビデ」

    質問 → 私のミッションは何か(共通的なこと - 霊的サミット)+私のインターンシップ(No → Every)+私のフォーラム(教会を生かすこと)→ 私の一生のことが出てくる+今することが出てくる。

    1. 1課:ダビデの幼い時期(Iサム 16:1-13)→ 霊的システム(詩 78:70-72)、主の霊(Iサム 16:1-13)、悪霊が離れる(Iサム 16:23)→ Remnantはだまされてはならない!
    2. 2課:ダビデの青少年時期(Iサム 17:1-47)→ 証人(Iサム 16:13、23)、事件(ゴリヤテに勝つ)、告白(Iサム 17:57-58)
    3. 3課:ダビデの青年時期(詩 14:1)→ ねたみ(悪霊につかれる)、死の危機(私を成長させる)、青年の時の告白(詩 14:1、詩 18:1、詩 23:1-6)
    4. 4課:ダビデの王時代(I歴 29:10-14)→ 契約の箱を移す、領土拡張、メフィボシェテを世話する、ダビデの悔い改め、アブシャロムの反逆(殺すな)、エルサレムに戻る、神殿準備
    5. 結論:ダビデとRemnant7人の特徴 → あらかじめ答え!
  9. 区域教材(6月21日)→ 26課:契約の旅程と永遠 - 指導者(ロマ 16:26)

    序論 - 神様は一生のこと、未来のこと、世界福音化を準備された。契約の旅程24(勝利の答え)、契約の旅程25(リーダーの答え)、契約の旅程永遠(237を生かす指導者の答え)をくださる。

    神様は誰に世界福音化を任せられたのか

    1. 永遠なことを持った者(使 1:1、3、8 - 62生活、ロマ 16:25-27、ピリ 3:20)
    2. 永遠なことを残す者(CVDIP)
    3. 永遠の未来を次世代に伝える者(足跡、道、とおり)
    4. 結論 - 今から始めなさい!(学業/産業 - ただ/唯一性/再創造、モデル、祈り - 24/25/永遠)