メッセージと資

2020年第1、2、3 RUTC答え週間メッセージ
祈りカード

2020年7月5日

歩んできた30年と私(ロマ 16:20)
次世代を生かす歩みとなる30年(ロマ 16:25~27)

産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC 答え (25) - パウロ教育研究グループ礼拝三つのチームを準備しなさい使 9:15
  1. サミットチーム構成
    1. パウロ(ピリ 3:8-21)
      1. ガマリエルの弟子
      2. 学問
      3. 律法
      4. ローマ国籍
      5. パリサイ人
      6. サンヘドリン公会議員
      7. キリキヤのタルソ出身
    2. ちりあくたと思った者
    3. 霊的サミット
      1. 神様の計画を持った者
      2. 上に召してくださる神の栄冠
      3. 万物を従わせることのできる御力を持った方
  2. 三チーム構成
    1. ミッションチーム(使 11:25-26)
    2. インターンシップチーム (使 16:11、使 17:1、使 18:4)
    3. 人生フォーラムチーム (ロマ 16:1-2、3-4、23)
  3. ローマ福音化チーム
    1. ロマ 16:25
    2. ロマ 16:26
    3. ロマ 16:27
核心訓練:第1、2、3 RUTC 答え (25)イスラエルと世界福音化ヨハ 1:47
  1. イスラエルの祝福 (創 32:23-32)
    1. 12部族
    2. エジプト福音化
    3. 世界福音化
    4. 出エジプト
    5. 荒野の教会(幕屋)
  2. イスラエルの失敗
    1. 第一神殿
    2. 第二神殿
    3. 第三神殿
  3. まことのイスラエル
    1. 創 32:23-32
    2. ラハブ
    3. ルツ
    4. ヨハ 1:47(ナタナエル)
    5. ヘブ 8:8(新しい契約)
聖日1部和解のいけにえをささげる神殿レビ 3:1-5
序論

世の中には三種類の人がいる。サタンに捕まってお手伝いをする人、宗教人(教会に通う宗教人や偶像崇拝する宗教人)、きわめて珍しいが神様がくださった救いの恵みに感謝する人がいる。

和解のいけにえは、旧約時代に使った単語だが、内容と答えは今でも続いている。今日、みなさんが見つけなければならない祝福だ。Remnant7人は神様が自分とともにおられることをいつも感謝した。この信仰が和解のいけにえだ。

本論
  1. 契約を回復しなさい → 初穂の刈り入れの祭り(五旬節)、過越祭、仮庵祭

    和解のいけにえを代表的に作った日、神様が私を救って導かれることを感謝する代表的な日がある。「初穂の刈り入れの祭り」だ。初穂の刈り入れの祭りを他の言葉に変えれば「五旬節」だ。「五旬節の日になって...」その日に聖霊に満たされる働きが起きるようになった。みなさんが救いを、福音を本当に知って感謝するならば、聖霊に満たされる働きが起き、その時から力が生じる。イエス様がおっしゃった。使 1:8、力を受けて、地の果てまで証人なります。その答えを受けた日が五旬節だ。そのときから過越祭の祝福が見える。すでに解放されたが、過去の傷から解放されて、私の土台になってしまう。そのときから仮庵祭の奥義が見え始める。天国の背景、御座の力が見え始める。(出 14:19、黙 8:3-5、使 27:24-25)

    みなさん、今日重要な祝福をまた、回復しなければならない。

  2. 契約を握りなさい → 24

    今日、神様のみことばをずっと聞きながら、ずっと確認しながら、これから証人になる絵を描くことだ。これをみことばを握ったという。神様のみことばの絵を握りなさい。これを私の物にするのだ。それを祈りと言う。そうすれば、問題に陥った人々が見える。悟るようになる。すると、その人々にみことばを聞かせることができる。それを証人と言う。それを伝道と言う。

    今日、みなさんは契約を回復しなさい。私は伝道運動をして人を生かす絵を描いた。このみことばをぴったり握った。だから、ずっと祈るしかないだろう。

    私が重要だと考えることは、常に見えるところに書いておきなさい。なぜか。24すべきだから...本当に神様の力、重要なことは私が24握れば良い。

  3. まことの感謝を回復しなさい → 救い+両親/教会+苦難

    本当に救われた神様の恵みに感謝する和解のいけにえをささげなさい。みなさんをこの地にいるようにされた両親に感謝しなければならない。教会に通いながら神様が最も重要な祝福を備えておかれたことを感謝しなければならない。キリストのゆえに苦難を受けるようになったことを感謝する。

結論

みなさんは神様が与えられる力を受けて死んでいく人を生かさなければならない人だ。契約を握りなさい。一言、告白すれば良い。神様、私には力がありません。私に力を与えてください!神様、私はとても困難の中にいます。私に必要なことを悟らせてください!それゆえ礼拝が重要で、和解のいけにえをささげるのだ。礼拝のときにささげる祈り、必ず答えられる。今日、本当に初穂の刈り入れ感謝(感謝)、神様の力に感謝しなければならない。

聖日2部罪のためのいけにえをささげる神殿レビ 4:1-12
序論 - 赦しの神様(罪のためのいけにえをささげる神殿)

神様が最も望んでおられる契約がある。その神殿を作らなければならない。神様が最も契約のうちで最も重要だと考えられる「罪のためのいけにえ」をささげる神殿だ。

神様はどんな神様なのか。赦しの神様だ。なぜそうなのか。赦されなければならないから...

  1. 理由 - サタンが人間を滅亡させる方法に引っかかったので。サタンは暗やみの中に陥るようにさせて、滅亡の中に、世の中を混乱の中に陥るようにさせる。
  2. 罪 - 原罪(神様離れた罪)、自分が犯す罪、誤って犯した罪
  3. 対象者 - 祭司(1-12)、主の民(13-21)、族長(22-26)。
    それゆえ、雄牛(キリスト)を捕らえていけにえをささげなさい。

世の中がのろいの中に陥ったから、彼らを救い出しなさい。私たちはどんな神殿を作るべきなのか。

本論
  1. サタンに手に捕えられた者を赦すことができる神殿(運命を完全に変える神殿)

    今、多くの人々がサタンの手に捕えられている。抜け出さなければならない。

    1. 長い間続いてきたことだ(創 3章、6章、11章の時から)
    2. 家系と家庭を通して長い間続いてきたのだ(使 13章、16章、19章)
    3. 個人に刻印、根、体質になったのだ。
  2. わざわいと罪の中にいる異邦人がきて赦しを受ける神殿

    多くの異邦人がきて赦されなければならない。

    1. 237か国、4700万部族、5000種族が福音を聞いて赦されることができる神殿を作りなさい。
    2. この人々が偶像、お祓い、呪術(呪文)
    3. 傷を持った者がきて癒されて罪の赦しを受けることができる神殿
  3. 次世代がきて赦しを受ける神殿
    1. 罪のためのいけにえをささげなさいという言葉は実際の体験をさせなさいということだ。
    2. 血の契約でなければ抜け出すことはできない。
    3. この契約がキリストだ - わざわい×(祭司であるキリスト、サタン×(真の王であるキリスト)、地獄×(真の預言者であるキリスト)
結論 - 礼拝を通じてすべての問題を解決する教会

神様の前で礼拝を通じてすべての問題を解決する教会。キリストなしでは救われない。血の契約なしでは解放されることができない。今日、契約をよく握らなければならない。神様の心を分からなければならない。

  1. 創 1:27、本来のことを回復しなさい。
  2. 創 1:28、征服して治めて、権威回復
  3. 創 2:1-18、美しいエデンの園と礼拝と安息をくださった。

これを回復しなさい。神様が必要とされる教会、神様が必要とされる神殿...

伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 答え (25)ユダヤ人と世界福音化使 4:12
  1. 迫害をモデルにした理由(使 3:1-12、使 4:1-12)
    1. イスラム国家
    2. 共産国家
    3. 独裁国家
    4. 差別禁止法
    5. 同性恋愛法
  2. 迫害がすなわち道しるべ
    1. 使 1:14
    2. 使 2:41-42
    3. 使 4:1-12
    4. 使 11:19
    5. 使 16:6-40
  3. 苦しみが世界福音化
    1. 使 27:24
    2. 黙 2:10
    3. 黙 12:1ー10
区域メッセージ:二部 基礎メッセージ基礎メッセージ 1「救いの道」ヨハ 14:6

イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。

  1. 元々の人間(創 1:27-28)

    神のかたち
    (創 1:27-28)

    人間

    万物の中で唯一、人間だけが神のかたちで創造されました

  2. 問題が生じた - 人間の犯罪(① 創 3:1-6 ② ロマ 3:23 ③ ヨハ 8:44)


    人間

    しかし、人間はサタンにだまされて不信仰して、罪を犯し、結局、神から離れました。
    サタンは神様を敵対して、苦痛とのろいをもたらし、人間を滅亡させます。

  3. 神様から離れた人間の根本問題と唯一の解決策

    あなたはどちらの方に属したいですか。

  4. 神様から離れた人間の根本問題と唯一の解決策
    唯一の道
    人間
        1. 神の子ども(ヨハ 1:12)
        2. 聖霊内住、導き
          (Iコリ 3:16、ヨハ 16:13)
        3. 聖霊の満たし、祈りの答え
          (ヨハ 14:13~14、16:24)
        4. 御使い、御座の祝福
          (ヘブ 1:14、黙 8:3~5)
        5. 暗やみの勢力を打ち砕く権威
          (マコ 3:13~15、ルカ 10:19、マタ 12:28~29)
        6. 天国国籍
          (ピリ 3:20、ヨハ 5:24)
        7. 世界福音化
          (マタ 28:16~20、使 1:8)
    イエス・キリスト
    (ロマ 5:8)
        1. 預言者
          (ヨハ14:6)
        2. 祭司
          (ロマ 8:2)

        3. (Iヨハ3:8)
        1. 悪魔の子ども
          (ヨハ 8:44、エペ 2:1)
        2. 偶像崇拝
          Iコリ 10:20、エペ 2:2)
        3. 心、精神問題
          (マタ 11:28、エペ 2:3)
        4. 肉体、病気問題
          (使8:4~8)
        5. 来世問題
          (ルカ 16:19~31、ヘブ 9:27)
        6. 次世代問題
          (出 20:4~5)

    上の事実を信じて、イエス様を心から受け入れればいいのです。

    1. ロマ 10:13
    2. ヨハ 5:24
    3. ヨハ 1:12
    4. ロマ 10:9-10
    5. 今 (箴 27:1)

    → 祈りを通してイエス様をあなたの救い主として受け入れることができます。

  5. これからあなたは神の子どもになりました(5つの確信)
    1. 救いの確信 (Ⅰヨハ 5:10-13)
    2. 祈りの答えの確信 (エレ 33:1-13、ヨハ 16:24)
    3. 聖霊の導きの確信 (箴言 3:5ー6)
    4. 罪の赦しの確信 (Ⅰヨハ 1:9)
    5. 勝利の確信 (Ⅰコリ 1:13、ロマ 8:37)
週間メッセージの流れ2020.06.28.-2020.07.04.
  1. 聖日1部(6月28日)→ 全焼のいけにえをささげる神殿と教会(レビ 1:1-17)

    序論 - レビ記を通じて礼拝の祝福と礼拝の喜びを回復しなさい。違うことは必要ないということを悟る時間だ。

    1. 傷のないものをささげなさい(3節)→ 礼拝の最高の祝福回復
    2. 子孫に全焼のいけにえの祝福を伝達しなさい(1-2節)→ 最も貴重な生活だ。
    3. なだめのかおりの火によるささげ物をささげなさい(17節)→ 237世界生かす最高の使命だ。(神殿を作りなさい)
    4. 結論 - 礼拝を完全に回復する力を受けなさい。世界をいやして、次世代生かす神殿を作りなさい。最初の機会、最後の機会、永遠の機会であることを知って決断しなさい!
  2. 聖日2部(6月28日)→ 穀物のささげ物をささげる神殿と信徒(レビ 2:1-16)

    序論 - 神殿で回復しなければならない最初のことは救いと礼拝、二番目は感謝(献金)。幕屋中心にいつも感謝する生活!

    1. 暗やみの権威から解放されたことを特別感謝→ 10の奇跡(種を入れないせんべい)、初穂(五旬節)、マナをくださった。
    2. 穀物のささげ物の中で残ったものは祭司に与えなさい→みなさんの献金が教会を生かして、世界を生かす。
    3. 私のささげる献金で、237か国がきていやされて、次世代がきて福音を聞いてサミットとして立つことになる。
    4. 結論 - 私の小さい献身、献金が出エジプト、次世代、世界宣教に記念になる。すべてのことに感謝!!!
  3. 区域教材(6月28日)→ 26課:契約の旅程と永遠 - 指導者(ロマ 16:27)

    序論 → 神様は一生のこと、未来のこと、世界福音化を準備された。契約の旅程24(勝利の答え)、契約の旅程25(リーダーの答え)、契約の旅程永遠(237を生かす指導者の答え)をくださる。

    神様は誰に世界福音化を任せられたのか。

    1. 永遠なことを持った者(使 1:1、3、8 - 62生活、ロマ 16:25-27、ピリ 3:20)
    2. 永遠なことを残す者(CVDIP)
    3. 永遠の未来を次世代に伝える者(足跡、道、とおり)
    4. 結論 - 今から始めなさい!(学業/産業 - ただ/唯一性/再創造、モデル、祈り - 24/25/永遠)
  4. (総会)牧会者夫婦修養会(6月29日 - 7月1日)→ 牧会者夫婦の答え(使 1:14)

    第1講義:世界宣教の空いた所 -「復活メッセージ」(マタ 28:16-20)

    1. 1講:体験できない理由(マタ 28:20、マコ 16:18-20、使 1:8)→ 空いた所(2400万不足/5000種族/原住民/土着民
    2. 2講:福音を持った者の体験(マタ 28:19、マコ 16:17、使 1:3)→ 来ている多民族(弟子化/教会化/伝道化)
    3. 3講:総会(マタ 28:16-20、マコ 16:15-20、使 1:1-8)→ 総会次元+総会大人たち+宣教総局+既存宣教師働き協力+現地都心宣教師 → すべての種族/すべての人/すべての国家 → ミッション/インターンシップ/フォーラム

    第2講義:教会の空いた所 -「身分」(ヨハ 1:12)

    1. 1講:礼拝(使 2:1)→ 礼拝がすべて+キリスト(幕屋/全焼のいけにえ/教会)+霊的システム
    2. 2講:教会(使 2:17-18)→ 24庭(異邦人の庭+子どもたちの庭+祈りの庭)
    3. 3講:身分(使 2:41-42)→ アイデンティティ+弟子化(237 24システム/いやし24システム/Remnantサミット24システム)→ 最初の機会/最後の機会/永遠の機会

    第3講義:現場の空いた所 -「権威」(使 1:3、8)

    1. 1講:伝道の空いたところ → Low Group(いやし対象)+25時神の国のことと歴史(問題青少年/TCK+病気の青少年/生かすこと+いやし福祉キャンプ)→ 伝道連結(ミッション)
    2. 2講義:宣教の空いたところ → High Group(ドリームキャンプ)+宣教25(会堂/文化をサミットに/青少年の未来をサミットにする)→ インターンシップ
    3. 結論 → 237指導者訓練+福祉伝道キャンプ現場+ドリームキャンプ現場
  5. 産業宣教(7月4日)→ OMCと第1、2、3RUTC答え(25) -(パウロ教育研究グループ礼拝)三つのチームを準備しなさい(使 9:15)

    これからの時代に一番たくさん生じる病気→精神病、うつ病、双極性障害(躁鬱病)、統合失調症、パニック障害だ。それゆえ三つのチームを構成しなければならない。それでこそ、ミッションも与えて、インターンシップ、フォーラムができる。

    1. サミットの条件 → パウロ(勉強した人 → ちりあくたと感じた者 → 霊的サミット _ 神様の計画を持った者/上から召された報い/万物を服従させる御名を持った者)
    2. 三つのチーム → ミッションを与える者(していることと伝道との関係を知らせなさい、使 11:25-26 _ +インターンシップ(ただ/唯一性/再創造)+フォーラム(24/25/永遠)
    3. サミットの目標(ローマ福音化)→ 今日のローマ/現場のローマでロマ 16:25、ロマ 16:26、ロマ 16:27を見つけ出しなさい。(過去/現在/未来に隠されていることが今見えるのだ。)
    4. 結論 → 契約には流れがある。この流れに従って行くのだ。(神様の時刻表+神様の答え+神様の人を通してなさる。そちらについて行けば良い)→ 三つを考えなさい(既にあるパート統合(ブレーンが必要)+教授チーム活用(国内/海外)+3企業チームをあらかじめ訓練(未来)→ 学生の親チームを作って連結しなさい。
  6. 伝道学(6月27日)→ 伝道者の生活と第1、2、3RUTC答え(25) - ユダヤ人と世界福音化(使 4:12)

    聖書的20の伝道戦略 → 5つの基礎(タラッパン/チームの働き/ミッションホーム/専門の働き/地教会)+合宿+システム+未来 → 初代教会で起きた状況だ。

    1. 迫害をモデルとした理由(使 3:1-12、使 4:1-12)→ 迫害はものすごい契約の旅程となる。
    2. 迫害が道しるべ → 使 1:14、使 2:41-42、使 4:1-12、使 11:19、使 16:6-10
    3. 迫害が世界福音化の目標を成し遂げることになる → 使27:24、黙 2:10、黙 12:1-10
    4. 結論 → 神様が私に救いをくださったことを感謝+すべての中で答えをくださることを感謝+私たちを証人として用いられることを感謝 → 三つのチーム(サミットチーム/インターンシップチーム/フォーラムチーム)を作り始めなさい。
  7. 核心訓練(6月27日)→ 第1、2、3RUTC答え(25) - イスラエルと世界福音化(ヨハ 1:47)

    神様のみことばを通して確認すること → 神の子ども(世界福音化)+イスラエルの祝福と失敗+未来(残りの者/残る者/残れる者/残す者)→ 契約/旅程/道しるべ/目標/時刻表の中に...

    1. イスラエルの祝福(創 32:23-32)→ 当然の祝福(12部族、エジプト福音化、世界福音化、出エジプト、荒野の教会/幕屋)
    2. イスラエルの失敗 → 必然的祝福(第1-3神殿+キリスト+庭/異邦人の庭 _ Remnantの庭 _ 祈りの庭)
    3. 真のイスラエル → 絶対的な祝福(創 32:23-32、ラハブ、ルツ、ヨハ 1:47 ナタナエル、ヘブ 8:8 新しい契約を持った者が真のイスラエル)
    4. 結論 → 毎日確認(契約の旅程/道しるべ/目標)+答え(刻印/根/体質、深いところ、広いところ)+未来(みことば/答え/時刻表 _ いやしが起きる側に行きなさい)
  8. 区域教材(6月21日)→ 27課:(基礎メッセージ1)救いの道
    1. 本来の人間(創 1:27-28)

      万物の中で唯一人間だけが神様のかたちとして創造されました。

    2. 問題が生じる - 人間の犯罪(① 創 3:1-6 ② ロマ 3:23 ③ ヨハ 8:44)

      しかし、人間はサタンにだまされて不信仰になり罪を犯すようになり、結局、神様を離れることになりました。サタンは神様に敵対して苦しみとのろいをもたらして結局は人間を滅亡させます。

    3. 神様を離れた人間の根本的な問題と唯一の解決策
    4. どのようにすれば救われることができるのでしょうか。

      上の事実を信じて祈りを通じてイエス様を心の中に受け入れれば良いのです。(ロマ 10:13、ヨハ 5:24、ヨハ 1:12、ロマ 10:9-10、箴 27:1)。

    5. いまあなたは神の子どもになりました。(5つの確信 - 救い/祈りの答え/勝利/罪の赦し/導き)