歩んできた30年と私(ロマ 16:20)
次世代を生かす歩みとなる30年(ロマ 16:25~27)
神様は今、この時間も救いの働きを成し遂げておられる。その中で私たちの生活が用いられるならばすばらしいことなのだ。神様は今日も私たちに、すばらしいいやしの力を与えてくださっている。神様は今でも、目に見えないように三位一体の神様として働いておられる。今日、みなさんが契約を握っているが、みなさんが行かなければならない現場には、必ずこの答えが起きる。みなさんが今日本当に契約を正確に握るとき、必ず神様の働きとつながるようになっている。(詩 103:20-22)
今日の本文で、みなさんはいのちをかけるほどの価値を見つけなければならない。幕屋、礼拝、祈り、私がここにいのちをかける理由は何か。その価値を見つけ出さなければならない。みなさんが福音、伝道、宣教ということが分かれば、いのちをかける価値を知るようになる。私たちの戦いは暗やみの勢力との戦いだ。(Ⅱコリ 4:4、エペ 6:12)それゆえ、伝道、宣教をするのだ。
いのちをかける価値を発見したのだ。
雄牛、雄羊、種を入れないパンを持って全焼のいけにえをささげなさい。私たちに解放の旅程を行きなさいということだ。完全に暗やみとサタンとすべてののろい、運命から抜け出す旅程だ。多くの人々が目に見えないサタンの権威に縛られて出て来ることができない。私たちはこの教会に全世界からだれが来ても「あっ、これが福音だね!」「私たちの教会がこのように歩んできたんだね!これが福音運動だったんだね!このように献身した長老と多くの教役者がいたんだね!」これがなければならない。
水で洗いなさいということは、いやしの旅程を行きなしということだ。それまでのすべての傷、病気、霊的問題、洗ってしまいなさい!洗いなさいという言葉はヨハ3章で、みことばの力を言う。これを体験しなさいということだ。みなさんがどんな神殿を祈らなければならないのか。人々がきていやされるいやしシステムを作らなければならない。
そして胸当て、ウリム、トンミム、油を塗ることが出てくる。神様の力で証人の旅程を行きなさい。私たちはこの祝福を見つけ出したので、いのちをかける価値がある。本当の力を持って行きなさい。このような働きをする神殿にいのちをかける価値がある。いまは私たちの祈りが変わらなければならない。私と私たちの子孫がいのちかけるほどの価値がある所にいることができますように!胸当て、そこにウリムは光、トンミムは完全ということだ。みなさんが世の中に出て行くとき、この光の力と完全な神様の力を持って出て行かなければならない。すると簡単に勝つだろう。
これはみなさんとすべての次世代が歩いていかなければならない旅程だ。私たちがここでサミットを作るセンター、福音博物館、いやしセンター、教会らしい教会、礼拝らしい礼拝を回復しますように!
今日、エポデを着けた。事実は私とみなさんがエポデを着けた人生だ。すべての人が祭司だ。偽物の人生を生きるのではなく、本当の人生を生きなさい!12部族の名前が記録されているということは、すべての民のために祈る24祈りの力を持っている。
本物を握りなさい!恵みを受ける日になることを望む。
今日の本文は幕屋を作って初めての礼拝をしたのだ。それで前にアロンの委任式をした。そこで人生旅程の三つが出てきた。(解放、いやし、証人の旅程)今日の本文にアロンの子らをずっと紹介している。会見の天幕を守らなければならないから、レビ族の子らが出てくるのだ。今日、多くの青年たちと副教役者に対する祝福を見つけ出さなければならない。これはから私たちが本当に人物が集まることができる準備をしなければならない。
いまはWRCを置いて準備をしなければならない。
なぜ副教役者が重要なのか
先にすることが、すべての長老と一緒にしなさいと言った。(1-3節)なぜか。次世代を生かす会見の天幕運動をしなさい。集めることをいう。アロンとその子らと長老がともに...
11節、肉と皮は陣(会見の天幕)の外で焼きなさい。現場を生かす会見の天幕運動だ。
6節、主の栄光があなたがたに現われるためである。永遠に残る会見の天幕運動だ。
8-9節、祭司の子らは別に全焼のいけにえをもう一度ささげなさい。多くの副教役者、次世代生かす人々は、2倍の恵みを与えられるというみことばだ。
しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとされる特権をお与えになった。
序論 - 罪過のためのいけにえは私たちの誤りで問題が来たことを解決すること、その答えを見つけることがおしえだ。福音を知って祈れば必ず働きが起きる。
序論 - 罪過のためのいけにえのおしえ(種を入れない輪型のパンと種を入れた輪型のパン)→ 刻印、根、体質にしてあげなさい。
序論 → なぜ人間はキリストが必要なのか。人間が解決できない三つの問題 →
① サタン
② のろいとわざわい
③ 地獄背景
第1講義:サミット(伝道/宣教の霊)→ 3サミット(Remnant7人+バビロン弟子+初代教会)
第2講義:宣教の流れ三つ → 3チーム(ミッションチーム+インターンシップチーム+人生フォーラムチーム)
第1講義:契約の旅程の主役になりなさい(使 1:1-8)
第2講義:世界教会の現場の空いた所(使 19:8-20)
第3講義:裏面契約 → まことの答え(ロマ 16:25-27)
世界を変えた宣教師 → 何を心に留めているかが答えであって、何を受けるかが答えではない。(創 37:1-11、出 2:1-10、Iサム 3:1-18、19、Iサム 16:1-13、23、I列 19:1-21、イザ 6:1-13、カルバリの丘/オリーブ山/マルコの屋上の間)+祈り連結(集中、24、できごと/人/現場の中で)+答え(みことば成就、祈り答え(今まで/これからも連続/答え持続)、弟子(正しい弟子出会い)→ 空いた所が見える。(使 1:8)
一度だけ確認 → 祈り(味わい)+みことばの流れ(私の位置)+伝道の旅程の中にいることを確認すれば必ず神様の働きが起きる。このとき与えられることがミッション(使 1:3、8 オリーブ山で)
奪われた最後のことを回復しなければならない。それが上から与えられる力(能力)を持ってしなさい!(霊的サミット)→ Remnant7人を見なさい。(霊的サミットの祝福を味わった)→ 証人
序論 → 絶対に変えることができず、必ず成就する契約の旅程(CVDIP)