メッセージと資

2020年第1、2、3 RUTC答え週間メッセージ
祈りカード

2020年8月23日

歩んできた30年と私(ロマ 16:20)
次世代を生かす歩みとなる30年(ロマ 16:25~27)

WRC第23次世界Remnant大会1-5講要約
1講:Covenant(福音)-「あらかじめ見ること」(道)
→ 絶対主権+Nothing+Everything
    1. あらかじめ見る始まり(親と既成世代、問題がきた時)→ 神様が願う私のことをあらかじめ見なさい
    2. Remnantは何の助けがなくても大丈夫で、助けが必要ない → すべてが私の契約、All Covenantとなる(そのときNothingがEverythingに神様が導かれる → 3サミット)
    3. 指導者はRemnantに世界を動かすことができる神様のみことばを教えてあげなさい。
    4. 結論 → 正しくなされた勉強を始めなさい(好きなこと/良くできること/他の人がやらないこと+10大の流れの中に+神様がくださった重要なことを発見するようになる。私のことをあらかじめ見つける!
    5. 結論 - 心より悔い改めて神様の前に帰ってきなさい。
    2講:Vision →「あらかじめ持つこと」(力)
    → 絶対計画+時代(ペリシテ)+霊的システム
    1. 親と既成世代はペリシテ時代をあらかじめ見て、正しい世界観(世の中/サタン/神の国)を持つようにしなさい→Remnantが「あっ、私がこの時代を変えなければならない!」
    2. Remnantは時代と世の中を生かす当事者で、主役なので → 霊性+知性+技能を整えなさい。
    3. Remnantを育てる指導者は正確なビジョンを伝達して、このビジョンを持たさせてあげなさい。(Iサム 3:1-18、19、Iサム 16:13、Iサム 16:23、契約の箱、神殿準備)
    4. 結論 → 単なるビジョンでない、絶対ビジョンになるだろう。(契約の箱、ミツパ運動、ゴリヤテを倒してペリシテを征服した世界福音化事件、幕屋運動、神殿運動)
    3講:Dream -「あらかじめ味わう」(旅程)
    → 絶対契約+時代(現場)+24Contents
    1. 24Dream Contentsの始まり → 姿勢から整えなさい(I列 19:13、I列 17:1、I列 18:16-19、I列 19:19-21、Ⅱ列 2:9-11、オバデヤ)
    2. 24Dream Contentsを私の学業に結びつけなさい → カルメル山コンテンツ(暗やみと光の戦いの仲裁者オバデヤ)+ホレブ山コンテンツ(エリシャを見つけて立てなさい)+ドタンの町コンテンツ(戦わないで勝つ奥義)
    3. 24Dream Contentsの目標 → 個人化(I列 19:19-21、エリシャ)+教会化(Ⅱ列 2:9-11)、現場化(Ⅱ列 6:8-24、ドタンの町)→ 生かしなさい!
    4. 結論 → 絶対ドリーム(神様が成し遂げる夢の中に私がいるのだ+当然/必然/絶対の中に+6道具/LVTNPOの中に)- Remnantは戦わずに勝利!
    4講:Image -「あらかじめ征服」(方向)
    → 絶対旅程+時代(未来)+25御国システム
    1. あらかじめ征服した始まり(25神の国の旅程を見たRemnant)→ ダニ 1:8-9。心を定めた(イスラエルの滅亡と神殿破壊の理由、捕虜に行ったが王宮に行った理由を知って、三つ(世の中/サタン/神)の国を知っていた。
    2. あらかじめ征服の事件(25神の国)→ ダニ 3:8-24、ダニ 4:1-37、ダニ 5:1-31、ダニ 6:10-22、エス 2:10、エス 7:4(エス 4:1-16)、エス 9:20-22
    3. あらかじめ征服の根拠 → イザ 6:13、イザ 7:14、イザ 40:1-31、イザ 43:18-21、イザ 60:1-22、イザ 62:6-12、イザ 66:10-24
    4. 結論 → 神様の契約は危機/問題/迫害/死の中でも絶対実現される+理由ないRemnant+他の理由があるRemnantが教会を生かして世界征服!
    5講:Practice -「あらかじめ成就」(永遠)
    → 絶対目標+未来+Nobody
    1. 序論 → 誰もできないことを神様は私にさせられる。(Nobody)Remnantは今から霊的にいやされるキリストの中での深い祈り時間+平安な時間+安らかに味わう深い呼吸をしなさい。すべての生活の中でAll Practiceが出てくるだろう。
    2. 聖書に現れたNobodyの証拠 → 全世界飢謹(いやし - ヨセフ)、10わざわい(止める - モーセ)、強大国の戦争(いやし - ダビデ)、文化(主人/奴隷文化 - いやし - 福音によって)
    3. 教会史に現れたNobodyの証拠 → ヨーロッパ(いやし - ルター/カルヴァン/ウエスレイ)、アメリカ(福音運動 - ピューリタン/ムーディー)、韓国(初期に福音を持った人々を通していやし)
    4. 未来に起きるNobodyの証拠 → 第3-4次産業の後遺症いやしの主役(Remnant、Nobodyの現場をEverybody現場に)+病気(感染症/環境病/依存症(中毒)- いやしの主役)+霊的な病気(精神病/双極性障害/統合失調症/パニック障害 - いやしの主役)
    5. 結論 → 絶対作品を作りなさい(学業のNobodyをEverybodyに、現場のNobodyをPlatformに、時代のNobodyをOutsourcingに作り出しなさい)- ここですべての鍵(key)がメディアとコンテンツだ。
    6. すべてのRemnantはミッションを握って+旅程を行くインターンシップをしながら+人生フォーラムが始まるようにしなさい。これを持って世界福音化しなさい!

聖日1部永遠な契約の民たちレビ 19:11-18
序論

今回のRemnant大会メッセージはRemnantが握らなければならない。あらかじめ見なければならない。私たちの教会が237、いやし、サミットという三つの単語を出したのは、あらかじめ見たのだ。そうでなければ教会はすべて閉鎖する。それなら私たちが生きる理由もない。あらかじめ見るとあらかじめ所有することができる。それがCovenantでVisionだ。あらかじめ所有した者は、あらかじめ味わうことができる。Dreamだ。あらかじめ味わう者はすでにあらかじめ征服して入るのだ。あらかじめ征服した人は神様のみことばをあらかじめ成就したことを知って行くのだ。

私たちの信徒が新しく始めなければならない。神様がくださったことをあらかじめ見なければならない。みなさんが現場に行ってみれば、また教会に行ってみれば、とても難しいことが多い。だまされないように。全国世界のRemnantは、人の話にだまされずに神様のみことばを信じなさい。どんな状況にあっても神様のみことばを握りなさい。

本論
  1. いのちを与えて、暗やみから救い出された主なる神様

    わたしはあなたがたにいのちを与えた、暗やみから救い出した主なる神様だ。サタンの奴隷だったところから救い出した主なる神様である。私たちの過去を永遠に解決された主なる神様である。神様はサタンの権威を抹殺された。そのような主なる神様である。

  2. 荒野の道を行く間、ともに、良いことを与えてくださる主なる神様

    40年荒野の道の間に苦労したのではなく、重要なこと、良いことをすべて与えてくださった。荒野で何をくださったのか。契約の箱、三つの祭り、幕屋(教会)、絶対に変わらない。とてもすばらしいことをくださった。実際に237が来るように、来ていやされて、そのRemnantをサミットにしなければならない。そのようなものが荒野の道を通り過ぎる間、幕屋に含まれている。わたしは主である!

  3. 未来の責任を負う主なる神様 → 絶対主権、絶対計画、絶対契約、絶対旅程、絶対目標

    なぜそうなのか。荒野にいるのに未来の責任を負われるということだ。それが何か。神様の絶対主権!絶対主権を信じれば、絶対計画が見える。困難がきたが神様の絶対主権を信じれば、誰も止めることができない絶対計画が見える。その時から絶対旅程が見える。神様のみことばによって...このときから絶対目標が見える。誰がなんと言っても、カナンの地に行く。

結論

荒野の道を歩いていくとき、神様は契約を握った者を通して、完全にサタンを踏み砕かれた。ダニエルの三人の同僚、ダニエル、エステルを見なさい。「死ななければならないなら、死にます!」暗やみを踏み砕いた。みなさん1人、Remnant1人のゆえに、暗やみは踏み砕かれるようになるだろう。それゆえ、善にはさとく、悪にはうとくなりなさい。あなたがたの足でサタンを踏み砕いてくださいます。(ロマ16章)

Remnantのみなさんが生きていく中に、これは絶対できない、私は完全に滅びたという瞬間もあるだろう。そのときが最高の機会だ。聖書と歴史を見るように望む。わたしは主である! 神様のみことばだ。みことばで大きい恵みを受けるように願う。神様の契約で堅く立つことを願う。目に見えない霊的戦いに勝利するように主イエスの御名で祝福します。

聖日2部聖なるもの、誓願のささげ物、進んでささげるささげ物レビ 22:17-20
序論

私たちのすべての答えは礼拝の時にみな受ける。今日、聖なるもの、誓願のささげ物、進んでささげるささげ物という単語が出てきた。福音の中で一つができなければ失敗者で、できなければ失敗するだろう。それが何かというと「感謝」だ。みなさんが本当に心の中に教会に対する感謝がないならば、本当に多くのことをのがす。主のしもべに対する感謝がないならば、ほとんどみなのがしたと見れば良い。神様に心より感謝がないならば、みなさんはすでに失敗しているし、そうでなければ失敗をまたするだろう。私が答側に立っていてこそ感謝が出てくるが、問題側に立っていれば感謝が出てこない。

序論 - いくつか必ず考えなければならないことがある。

  1. 救われた者はどんな人なのか →「私」という存在が必要がない。(WITH、Immanuel、Oneness)
  2. まことの福音を味わう者 → 別に必要なことがない。なぜなら、すべて持っているし、みな味わうことができるからだ。苦難、迫害が起きれば100年の答え。本当に悔い改めれば1000年の答えを味わう。
  3. 荒野の道を行っているという事実 → 私たちの人生は荒野の道だが、ここで重要なことが出てくる。二種類の人(信じる者、信じない者)、2つの結果(カナンの地入った人、入れなかった人)が出てくる。エジプトを見ない人々、エジプトの傷がない人々を連れてカナンの地に入った。それで会堂、Remnant教育が重要だ。ここで(荒野)感謝する人が出てくる。たましいを生かして、私たちの生活を生かして、未来を生かす、すばらしいことだ。

何を感謝しなさいということか。

本論
  1. 聖なるもの → いのちを与えてくださった神様に感謝

    これより重要なことがない。

    1. 幕屋の中にある道具が聖なるもの → いのちを与えるすばらしいことが入っている。
    2. 霊的糧 → 目に見えない霊的糧が入っている。
    3. 祭司 → すべての神様の民は祭司だ。
  2. 誓願のささげ物 → 契約を与えてくださった神様に感謝

    みなさんが感謝を回復して行かなければならない。

    1. 神様は多くのことを約束された → イスラエルを救い出そうと
    2. この約束が成就したのだ → それでRemnantはあらかじめ見ること、あらかじめ持つこと、あらかじめ味わうこと、あらかじめ征服、あらかじめ成就
    3. 神様がくださったミッションを見つけることがすべてだ。
  3. 進んでささげるささげ物 → 私たちを導かれた神様に感謝

    神様が揺れる私たちに契約だけ与えらえたのでなく、導かれたのだ。それで幕屋を作って進んでささげるささげ物をささげたのだ。

    1. 出エジプトさせてくださったことに感謝
    2. 三つの祭り(過越祭 - 解放、五旬節 - 聖霊の力、仮庵祭 - 天国の背景)の方法で導かれる感謝
    3. 会見の天幕に集まったこと感謝
結論 - 未来(契約を握った者に起きた5つのこと)
  1. ヨルダン運動
  2. エリコの町運動
  3. エモリ戦闘(きれいに勝った)
  4. アナク山地(老人カレブ通じて征服)
  5. いよいよカナン征服(世界福音化しなければならないから...)
  6. まことの福音の力がみなさんを通して起きるようになるだろう。正確なミッションを握りなさい。

区域メッセージ:二部 基礎メッセージ基礎メッセージ 8「伝道の理解と味わい」使 1:8、マタ 24:14

この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます。(マタ24:14)

序論 - 世界福音化は神様の絶対契約
  1. 絶対計画 - 聖書の7人のRemnant
  2. 絶対旅程 - ヒーリングスクール、サミットスクール、237多民族スクール
  3. 絶対目標 - 使 1:1、3、8 世界福音化 
  1. 伝道の始まり - 先に味わうこと
    1. すでにくださったこと(ヨハ 1:12、マタ 28:20)
      1. 神様が私とともに(7つの祝福)
      2. 神様が私にくださった権威を使う(6つの権威)
      3. 神の子どもの5つの確信を味わう
    2. イエス様がなさった最大の委任
      1. マタ 28:18-20
      2. マコ 16:15-20
      3. ヨハ 21:15-18
      4. 使 1:8
  2. 伝道の時刻表と分析
    1. 伝道の時刻表
      1. 私の霊的状態を先に点検
      2. 私の3つの今日 - 今日のみことば、今日の祈り、今日の伝道(計画)
    2. 把握すること - 人と地域を分析
      1. 人について勉強 - 霊的状況と時刻表(使 13:48)
      2. 地域 - 経済水準(主な業種)、地域文化の流れ、影響を与えている宗教(ロマ 16:20)
  3. イエス様の伝道方法と戦略(マタ 28:16-20、使 13:48、16:15)
    1. 「あなたがたは」(要員化)- 私が先にキリストの弟子化
    2. 「行って」(現場化)- 現場に備えられたたましい(使 13:48)
    3. 「弟子としなさい」(現場化)- 救われた者の中の弟子
    4. 「バプテスマを授け」(弟子化)- 5つの基礎システムと教会の祝福へ導くこと
    5. 「すべてのことを守るように、彼らを教えなさい」(再創造、伝道化)- また他の弟子を立てて派遣
結論 - 伝道の祝福は永遠である(ローマ16章の人々)

ダニ 12:3、マタ 10:40-42、マタ 10:29-30、Ⅰテサ 2:19-20、Ⅰコリ 15:57-58、Ⅱテモ 4:7-8

週間メッセージの流れ2020.08.16.-2020.08.22.
  1. 聖日1部(8月16日)→ 罪のためのいけにえの日(レビ 16:29-34)

    序論 - 次世代に神様を信じる方法といつ答えがくるかを教えてあげなさい。神様の前に罪のためのいけにえをささげてサタンがもたらす滅亡と死から免れなさい。

    1. サタンがもたらする滅亡(創3章、6章、11章)から、罪のためのいけにえをささげて赦しを受けなさい。
    2. 自ら解決できない悪い霊の働き(使13章、16章、19章)からキリストの力で解決を受けなさい。
    3. 今からくるさらに大きな問題、霊的問題の前でサタンにだまされずに、罪のためのいけにえをささげて赦しを受けなさい。
    4. 結論 - 心より悔い改めて神様の前に帰ってきなさい。
  2. 聖日2部(8月16日)→ 生活の献身(レビ 19:1-10)

    序論 - 私が先に力を受けて、Remnant、多民族に会った時3つの人生(王宮/ミデヤン/荒野)、3つの旅程(エジプト/荒野/カナン)と幕屋、会見の天幕、天幕から出る力を受けるようにしなさい。

    1. あなたを呼んだのは、あなたたちの家系を区別されたのだ。
    2. 神様のみなさんの礼拝と祈りを区別された。
    3. 私と産業は宣教のために区別された人で、区別された産業だ - 237、いやし、サミット
    4. 結論 - 現場、人の話、自分自身にだまされずに世の中を生かして、すばらしい未来を見て、すばらしい力と5力を体験しなさい。
  3. 区域教材(8月16日)→ 33課:(基礎メッセージ 7)祈りの奥義を味わうこと(エレ 33:1-3)

    序論 → 祈りの証人(Remnant7人、ヘブ11章の人々、ロマ16章の人々)

    1. 祈りの理由 → 霊的存在(人間)、サタン(霊的戦い)、荒野(みことばの導き)、神様の計画と未来、聖霊導き、霊的科学)
    2. 神の子どもが祈る時に起きること → 聖霊の働き、御座の祝福と御使いの保護、サタンを縛ることと霊的いやし
    3. 正しい祈りの始まり、基準、内容 → 正しい考え、神様の計画/みこころ/願い、使1:1、3、8/聖霊の満たしと5力/世界福音化RUTCと1千万弟子
    4. 正しい祈りの方法と神様の答え → 定刻祈り、常時祈り、深い(集中)祈り、24祈り/25祈り/永遠
    5. 結論 - 毎日私だけのサミットタイム(聖霊の満たし/黙想/祈りスケジュール)を持ちなさい!
  4. 第23次世界Remnant大会(8月19-21日)→ CVDIPの答え(ヘブ 11:38)

    1講:Covenant(福音)-「あらかじめ見ること」(道)→ 絶対主権+Nothing+Everything

    1. あらかじめ見ることの始まり(親と既成世代、問題がきた時)→ 神様が願われる私のことをあらかじめ見なさい
    2. Remnantは何の助けがなくても大丈夫で、助けが必要ない→すべてが私の契約、All Covenantとなる(そのとき、NothingがEverythingに神様が導かれる → 3サミット)
    3. 指導者はRemnantに世界を動かすことができる神様のみことばを教えてあげなさい。
    4. 結論 → 正しくなされた勉強を始めなさい(好きなこと/うまくできること/他の人がやらないこと+10大の流れの中に+神様がくださった重要なことを発見するようになる。私のことをあらかじめ見つけなさい!

    2講:Vision →「あらかじめ持つこと」(力)→ 絶対計画+時代(ペリシテ)+霊的システム

    1. 親と既成世代はペリシテ時代をあらかじめ見て、正しい世界観(世の中/サタン/神の国)を持つようにしなさい → Remnantが「あっ、私がこの時代を変えなければならない!」
    2. Remnantは時代と世の中を生かす当事者で、主役なので → 霊性+知性+技能を整えなさい。
    3. Remnantを育てる指導者は正確なビジョンを伝達して、このビジョンを持たさせてあげなさい。(Iサム 3:1-18、19、Iサム 16:13、Iサム 16:23、契約の箱、神殿準備)
    4. 結論 → 単なるビジョンでなく、絶対ビジョンになる。(契約の箱、ミツパ運動、ゴリヤテを倒してペリシテを征服した世界福音化事件、幕屋運動、神殿運動)

    3講:Dream -「あらかじめ味わう」(旅程)→ 絶対契約+時代(現場)+24Contents

    1. 24Dream Contentsの始まり → 姿勢から整えなさい(I列 19:13、I列 17:1、I列 18:16-19、I列 19:19-21、Ⅱ列 2:9-11、オバデヤ)
    2. 24Dream Contentsを私の学業と結びつけなさい → カルメル山コンテンツ(暗やみと光の戦いの仲裁者オバデヤ)+ホレブ山コンテンツ(エリシャを見つけてたてなさい)+ドタンの町コンテンツ(御座の背景/天の軍隊/戦わないで勝つ奥義)
    3. 24Dream Contentsの目標 → 個人化(I列 19:19-21、エリシャ)+教会化(Ⅱ列 2:9-11)、現場化(Ⅱ列 6:8-24、ドタンの町)→ 生かしなさい!
    4. 結論 → 単なるドリームでなく絶対ドリーム(神様が成し遂げる夢の中に私がいるのだ+当然/必然/絶対の中に+6道具/LVTNPOの中に)- Remnantは戦わないで勝利するだろう!

    4講:Image -「あらかじめ征服」(方向)→ 絶対旅程+時代(未来)+25御国システム

    1. あらかじめ征服した始まり(25神の国の旅程を見たRemnant)→ ダニ 1:8-9。心を定めた(イスラエルの滅亡と神殿破壊の理由、捕虜に行ったが王宮に行った理由を知って、三つ(世の中/サタン/神)の国を知っていた。
    2. あらかじめ征服の事件(25神の国)→ ダニ 3:8-24、ダニ 4:1-37、ダニ 5:1-31、ダニ 6:10-22、エス 2:10、エス 7:4(エス 4:1-16)、エス 9:20-22
    3. あらかじめ征服の根拠 → イザ 6:13、イザ 7:14、イザ 40:1-31、イザ 43:18-21、イザ 60:1-22、イザ 62:6-12、イザ 66:10-24
    4. 結論 → 神様の契約は危機/問題/迫害/死の中でも絶対実現される+理由のないRemnant+異なる理由のあるRemnantが教会を生かして世界を征服するようになる。

    5講:Practice -「あらかじめ成就」(永遠)→ 絶対目標+未来+Nobody

    1. 序論 → 誰もできないことを神様は私にさせられる。(Nobody)Remnantは今から霊的いやしをするキリストの中での深い祈り時間+平安な時間+安らかに味わう深い呼吸をしなさい。すべての生活の中でAll Practiceが出てくるだろう。
    2. 聖書に現れたNobodyの証拠→全世界飢謹(いやし - ヨセフ)、10わざわい(止める - モーセ)、強大国の戦争(いやし - ダビデ)、文化(主人/奴隷文化 - いやし - 福音で)
    3. 教会史に現れたNobodyの証拠 → ヨーロッパ(いやし - ルター/カルヴァン/ウエスレイ)、アメリカ(福音運動 - ピューリタン/ムーディー)、韓国(初期の福音を持った人々を通じていやし)
    4. 未来に起きるNobodyの証拠 → 第3-4次産業の後遺症いやしの主役(Remnant、Nobodyの現場をEverybody現場に)+病気(感染症/環境病/依存症(中毒)- いやしの主役)+霊的な病気(精神病/双極性障害/統合失調症/パニック障害 - いやしの主役)
    5. 結論 → 絶対作品を作りなさい(学業のNobodyをEverybodyに、現場のNobodyをPlatformに、時代のNobodyをOutsourcingに作り出しなさい)- ここでのすべての鍵(key)がメディアとコンテンツだ。

    すべてのRemnantはミッションを握って+旅程を行くインターンシップをしながら+人生フォーラムが始まるようにしなさい。これを持って世界福音化しなさい!

  5. 区域教材(8月23日)→ 34課:(基礎メッセージ 8)伝道理解と味わうこと(使 1:8、マタ 24:14)

    序論 → 世界福音化は神様の絶対契約( → 絶対計画+絶対旅程+絶対目標)

    1. 伝道の始まり → 先に味わうこと(すでに与えられたこと - 7祝福/6権威/5確信、イエス様の最大の委任 - マタ 28:18-20/マコ 16:15-20/ヨハ 21:15-18/使 1:8)
    2. 伝道の時刻表と分析 → 私の霊的状態/3今日+人と地域分析
    3. イエス様の伝道の方法と戦略(マタ 28:16-20、使 13:48、使 16:15)→ 要員化+現場化+弟子化+教会化+再生産/伝道化
    4. 結論 → 伝道の祝福は永遠だ(ロマ 16章の人々 - ダニ 12:3、マタ 10:40-42、マコ 10:29-30、Iテサ 2:19-20、Iコリ 15:57-58、Ⅱテモ 4:7-8