メッセージと資

2020年第1、2、3 RUTC答え週間メッセージ
祈りカード

2020年9月13日

歩んできた30年と私(ロマ 16:20)
次世代を生かす歩みとなる30年(ロマ 16:25~27)

産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC 答え (36) - RTS 礼拝あらかじめ準備マタ 4:9
  1. アイデンティティ
    1. マタ 11:28-30
    2. マタ 4:9
    3. マコ 4:16
  2. 霊的な力
    1. マタ 28:20
    2. マコ 16:19-20
    3. 使 1:8
  3. 伝道コンテンツ
    1. Nobody ー Everybody
    2. Nothing ー Everything
    3. 正しい始まり、正しい働き、正しい目標
核心訓練:第1、2、3 RUTC 答え(36)あらかじめ持ったヨセフ創 45:5
  1. WITH
    1. 創 37:1-10
    2. 創 39:2
    3. 創 40:1-20
  2. Immanuel
    1. 創 37:11
    2. 創 39:6
    3. 創 40:23
  3. Oneness
    1. 家庭問題
    2. 奴隷生活
    3. 監獄生活
    4. 総理
    5. 創 45:5
聖日1部安息年レビ 25:1-7
序論

今日、特別な答えを受ける日だ。神学生のためのRTS聖日だ。次世代を責任を負うべき神学生たちが何を準備して、信徒がどのようにして主のしもべを生かす助ける者、同労者、家主の役割をするのか。

荒野の道を行く中で、多くの人々は三つを同じように持っている。

      1. 過去の傷
      2. 荒野を行く苦しみ
      3. 未来不安
        → ここで心の病気になって感謝が消えて、不平と不信仰が出てくる。そうするうちに精神病、肉体の病気までなる。

このとき、神様が重要なみことばを与えられた。6年間仕事をしたら、7年目は休めということだ。(安息年)2節に「イスラエル人に告げて言え。わたしが与えようとしている地にあなたがたが入ったとき、その地は主の安息を守らなければならない。」カナンの地に入るから、入ってしなさい。今、この契約を握りなさいということだ。するとなぜ1年なのか。1年間に違うことはせずに、とても重要なこと三つをしなさい。

本論
  1. 今まで受けた恵みを持って霊的システムを作りなさい

    今まで受けた恵みを集中的に霊的システムになるようにしなさい。神様が与えられたこと(ホレブ山、シナイ山、契約の箱、三つの祭り、幕屋/天幕/会見の天幕)が私のことになるようにする霊的システム!簡単に話せば、霊的な力を得ることができるコンテンツを作りに行きなさい。難しければ難しいほど、契約が入っていれば、その人は必ず勝利する。

  2. 未来システムを作りなさい

    私のたましいの状態が平安になるそのシステムを言う。あらかじめ未来を作ろうということだ。このような時間が必要だ。Remnant大会の時に、あらかじめすること5つを言った。誰がなんと言っても、あらかじめ見た者が勝って、あらかじめ持って、あらかじめ味わい、あらかじめ征服して、あらかじめ成就する。これを体験しなさいということだ。なぜなら、伝達しなければならないから...

  3. 霊的な力を育てなさい

    そのままでなく、霊的な力を育てなさいということだ。みなさんがカナンの地入る力、入って生かす力がなければならない。それゆえ、幕屋、会見の天幕、天幕で安息の祝福を毎日味わいなさいということだ。

    神様が与えられるまことの安息、まことの契約を握りなさいということだ。重要なところに行こうとするならば、この祝福、この力を回復しなさい。契約を握って祈りだけすればよい。

結論 - 毎日安息年!

すると重要な結論が出てくる。毎年、毎日が安息年、安息日だ。今、この時間がまことの安息を得る安息年だ。契約だけ握れば良い。まことの安息時間を持ちなさい!まことの安息、まことの力を持ちなさい。まことの安息の教会を作りなさい。このまことの安息の祝福を行って次世代に話しなさい。

このとき、0.1%の契約を握った人を通して世界福音化がなされたのだ。これを今日メッセージを聞くみなさんが握らなければならない。(ヨハ 4:23-24、ヨハ 14:1-27、使 27:24-25)みなさんの残った人生が福音を伝える人にまちがいないならば、最も恵みを受けた人生だ。私たちの教会が世界福音化する教会にまちがいないならば終わったのだ。今日、まことの安息の日になることを主イエスの御名で祝福します。

聖日2部ヨベルの年レビ 25:8-12
序論

荒野を行く中に神様が重要な約束をくださった。

  1. 本当に福音が何かという答えをくださり
  2. 本当に教会が何か
  3. 世界を生かすまことの力は何かを、ヨベルの年を通して説明された。

みなさんがこの祝福を伝達するほどの力がなければならない。レビ 25:2、カナンの地に入ってすべきだ。カナン征服以後に、私たちはどんな福音、どんな教会、どんな力を持っているべきなのか。

本論 - ヨベルの年は解放の祝福を言う。
  1. 滅亡からの解放

    これが福音で、教会だ。みなさんが滅亡を受ける人を生かすことが力だ。常に記憶しなければならない。

    1. ひとまず贖罪の日を宣言しなさい(9節)- すべての罪人を許しなさい。みなさんが誤った人を許しても勝てる力がなければならない。
    2. 借金も免除してあげなさい - 土地(23-28節)、都市と農村に住む人が家を奪われたとすれば、ヨベルの年にお金を持ってくれば返してあげなさい。
    3. 奴隷も解放してあげなさい(39-55節)- 安息年には休むようにしたが、ヨベルの年には解放してあげなさい。働き人として、雇い人として使いなさい。
  2. 無能から解放

    使 1:8、聖霊に満たされれば力を受けて...力がなければならない。

    1. 7年を7回=49年が過ぎた1年をヨベルの年と言う。それまでのすべてをみな解放してあげなさい。
    2. 幕屋、会見の天幕、天幕の力を完全に1年間味わいなさい
    3. 幕屋の7つの礼拝を1年の間に充分に味わいなさい。そして力を回復しなさい。
  3. 未来の心配から解放(大きい答えは次世代)
    1. レビ 25:55、わたしがエジプトの地から連れ出したわたしのしもべである。わたしはあなたがたの神、主である。(出エジプト記)- これを味わう神殿を作って、信仰生活をしなさい。
    2. 礼拝の力を回復しなさい(レビ記)
    3. 神様の民になった祝福を味わいなさい(民数記)
    4. 刻印、根、体質を変えればすべてをみな変えることができる(申命記)
結論

レビ 25:13-17、上のことをする前にすべての偽りはみな捨てなさい。偽りの中にいてはならない。事実で高いこと(神様のこと)に向かって行きなさい。世界福音化をしなければならない。

  1. 安息年、ヨベルの年の祝福を体験しなさい。礼拝の時に体験するのが一番良い。
  2. この祝福を体験して伝達するのだ。
  3. このような神殿を作りなさい。こういうすべての行事が神殿で中心となったのだ。

    みなさんがまことの安息を見つけて、一生に一度しかないヨベルの年の祝福を見つけなさい。毎週礼拝をささげるとき、契約を正しく握らなければならない。
    安息年 - 私に安息が必要だ。
    ヨベルの年 - 私の生涯で初めてであり最後である働きが必要だ。

伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 答え (36)伝道コンテンツを新たに使 13:1-4
  1. 聖書にあるものを作るべき
    1. 貧しさ
    2. 無能(霊的無能)
    3. 失敗
  2. 新しいコンテンツ
    1. 使 13:5-12
    2. 使 16:16-18
    3. 使 19:8-20
  3. 実際的な方法
    1. 科学
    2. 医学
    3. 文化
区域メッセージ:二部 基礎メッセージ基礎メッセージ 11「神様が約束した権威と力」イザ 40:27-31

ヤコブよ。なぜ言うのか。イスラエルよ。なぜ言い張るのか。「私の道は主に隠れ、私の正しい訴えは、私の神に見過ごしにされている」と。(27節) しかし、主を待ち望む者は新しく力を得、鷲のように翼をかって上ることができる。走ってもたゆまず、歩いても疲れない。(31節)

序論 - 祝福中の祝福、答え中の答え、力の中の力
  1. WITH
  2. Immanuel
  3. Oneness
  1. 神様が約束した力 - 聖霊の満たし(使 1:8)
    1. 約束と成就 - ヨエ 2:28-32、使 2:17-18
    2. 証拠 - 使 1:8、エペ 5:18
    3. 私の実践 - もっとも幸せで、力を得て、答えを見つけて、平安な私だけの聖霊の満たしの方法を探しなさい
  2. 味わうべき力 ① 霊力
    1. 契約 - 使 1:8、イザ 40:31、マコ 3:15、ルカ 10:19、使 16:18
    2. 理由 - 御座の祝福(詩 103:20-22)と霊的戦い(マタ 12:28-29、ルカ 10:19、エペ 6:10-20)
  3. 味わうべき力 ② 知力
    1. 契約 - Ⅰ列 3:11-14(ソロモンの知恵)、ダニ 1:17(ダニエルと3人の友人)、9:21-22(ダニエル)、Ⅱテモ 2:7(テモテ)、ルカ 21:15(イエス様の約束)、使 6:10(ステパノ)
    2. 理由 - 聖霊の導き(創 41:38-39)、真にすぐれたものを見分けること(ピリ 1:9-10)、コロ 2:2-3
  4. 味わうべき力 ③ 体力
    1. 契約 - ヨシ 14:11(カレブ)、Ⅰ列 19:5-7(エリヤ)、マタ 26:41、Ⅱコリ 12:1-10、Ⅲヨハ 1:2
    2. 理由 - 人間の弱さ、健康と体力は世界福音化の重要な土台になる

      深い祈り + 深いみことば + 深い生活 (呼吸、食べ物、運動、余裕)

  5. 味わうべき力 ④ 経済力
    1. 契約 - Ⅰサム 2:2-10、Ⅰ歴 29:10-14、箴 22:29、ハガ 2:8-9、ピリ 4:19、Ⅲヨハ 1:2、マタ 6:33
    2. 理由 - 経済は伝道と宣教の土台になる
      物質の優先順位を確認しなさい
  6. 味わうべき力 ⑤ 人材力
    1. 契約 - 伝 4:9-12、マコ 3:13-15、使 2:41-42、13:48、マコ 28:18-20
    2. 理由 - 出会いの祝福(ロマ 16章、Ⅰコリ 16章、コリ 4章)
結論 - 私のローマ16章を作品として残しなさい
週間メッセージの流れ2020.09.06.-2020.09.12.
  1. 聖日1部(9月6日)→ 仮庵の祭り神殿(レビ 23:33-44)

    序論 - すべてから解放された過越祭救い、聖霊の満たしを味わう五旬節、天の背景と天国の奥義を味わう仮庵祭、私が生きる間、神の国のことを成し遂げる小さい者!

    1. いやしの奥義 → 刻印(過越祭)、根(五旬節)、体質(仮庵祭)を変えなさい。
    2. わざわいを食い止める奥義 → 7日間私の心、考えを神の国の事に集中しなさい。
    3. 世界福音化の奥義 → 神の国が臨むようにしなさい。
    4. 結論 - みなさんは24時この祝福を味わって伝達して+神の国を成し遂げる集い+家系と世界を生かすことができる。
  2. 聖日2部(9月6日)→ 供えのパンを食べる神殿(レビ 24:1-9)

    序論 - 多くの困難にあうとき、創3章で始まった絶対にいやすことはできない病気、霊的問題、荒野を行く現場にいることを念頭に置いて、神様が成就される三つの中にいなさい。

    1. 正しい礼拝 → 24時ともしびといのちのパン+みことばを受ける会見の天幕+自分の天幕に戻って25にする生活をしなさい。
    2. いのちによって → 光(ともしび、街灯、いつも消えないように)+いのちのパンを永遠の契約として...必ず礼拝に勝利しなさい
    3. 永遠のおきて → そのパンを祭司に、祭司の息子に与えなさい。すべての神様の民はレビ人だ。
    4. 結論 - 絶対主権+絶対計画+絶対契約+絶対旅程+絶対目標
  3. 区域教材(9月6日)→ 36課:(基礎メッセージ 10)受け入れの意味12(ヨハ 1:12)
    1. 聖霊の内住 → 創 1:27-28 回復、ヨハ 14:16
    2. 創造の力といのちの光 → ヨハ 1:4、9 マタ 5:14(世の光)
    3. 神様の祈りの答えを受ける資格者 → ヨハ 16:24、ロマ 8:15-17
    4. 神の子どもになった告白と宣言 → ヨハ 1:13、ロマ 10:9-10、ヨハ 1:12
    5. サタンとの霊的戦い(敵)→ Iペテ 5:8、エペ 6:10-20
    6. サタンの12の問題から永遠の解放 → ロマ 8:1-2、ヨハ 5:24、コロ 1:13、ヘブ 10:14
    7. いのちの契約締結 → Iペテ 1:9、Iテモ 2:4、ロマ 8:1-39
    8. サタンの恐れの対象 → ルカ 10:19、マタ 12:28-29、ヨハ 10:28-29、ロマ 16:20
    9. 神様の神殿 → Iコリ 3:16、エペ 1:3(天の祝福)、エペ 1:10(天と地のこと統一)
    10. 三位一体の神様の奥義が成り立つ → エペ 1:13-14(みことば+キリスト+聖霊)
    11. 聖霊で証印された → エペ 1:13、エペ 4:30、詩 48:14、ヨハ 14:16-17
    12. 神の子どもになる権威 → 未信者状態に勝つ6つの権威
  4. RU(Remnant大学校博士院)(9月10日-11日)

    1講:あらかじめ牧会コンテンツ(使 9:15)

    1. 序論 → RUで90%未自立の米国教会を生かすことが最初の目的だ..(信仰と神学、現実と状況、救い以前の刻印、根、体質を知って神様の計画を見つけなさい)
    2. あらかじめ牧会の始まり→正確に(低い事実を持って、高い未来を見なさい)+過程はみことば成就/祈りの答えについて行きなさい)+結果と結論を知っている(教会/RUをたてるアイデンティティがある)
    3. あらかじめ牧会に対するセッティング → 聖書を見よ(Remnant7人と育てた指導者と両親)+ペテロ(ヨハ 21:15-18、使 1:1-8、使 2:1-47、使 3:1-12、使 6:1-7 使 10:1-45)+パウロ(使 9:15、使 11:25-26 アンテオケ教会で訓練、使 13:1-4 初めての宣教師として派遣)
    4. 米国にあるすべての教会を本部教会にしなさい → 20の戦略のモデル+21の生活実践+9つの流れ+7タラント+3空いた所(237、教会、現場の空いた所)
    5. 結論 → あらかじめ答えを知らせてあげなさい(教会のCVDIP、個人のCVDIP、礼拝のCVDIP)

    2講:あらかじめ現場のコンテンツ(使 13:1-4)

    1. 序論 → RUの二つ目の計画(237現場の空いた所を見ること)- 神様が準備された現場(使 13:48、絶対主権/絶対計画/絶対旅程/絶対契約/絶対目標、神様の準備、神様の現場(みことば運動 - 備えられた者、弟子、使命者)→ あらかじめ持つことがある。
    2. 使 13:1-4(はじめての宣教地 - アジヤ)→ 組織+現場の方法(聖霊の導き)+神様の働き(6、12)
    3. 使 16:6-10(転換点 - マケドニヤ)→ イエスの霊、使 16:16-18(17-18)、使 16:19-40
    4. 使 19:1-7(終着駅 - ローマ)→ 聖霊のバプテスマ(1-7節)、ツラノ(8-10節)、魔術師束縛(11-16節)、いやし(17-20節)、ローマ(21節)、アルテミス神像(23-34節)、書記役(35-41節)
    5. 結論 → あらかじめ体験(同行+権威+いやし)

    3講:あらかじめ産業のコンテンツ(ロマ 16:23)

    1. 序論 → RUの三回目の使命(光の経済を回復するメッセージ伝達 - あらかじめ産業)
    2. 初代教会のあらかじめ産業コンテンツ → ロマ16章の人々(福音/伝道コンテンツ、プラットフォーム、アウトソーシングが出てくる)+あらかじめ献金のコンテンツ(使 2:43-46、ロマ 16:3-4、Ⅲヨハ 1:2、ロマ 16:23)+あらかじめ宣教のコンテンツ(237 - マタ 28:16-20、マコ 16:15-20、使 1:8)
    3. あらかじめ産業の次世代コンテンツ → 使 17:1(規定)、使 18:4(聖書のとおり)、使 19:8(神の国説明)+3企業人物を育てなさい+3弟子(秘密決死隊、ホーリーメイソン、Remnant Ministry)
    4. あらかじめ時代のコンテンツ → メディア(文書、ロマ 16:1-2、ロマ 16:21-27)、会堂/講堂/市場、ロマ 16:23(組織)
    5. 結論 → ロマ 16:20、ロマ 16:25-27、忘れることはできない人々(ロマ16章)→ 237空いた所を見なさい
  5. 産業宣教(9月12日)→ OMCと第1、2、3RUTC答え(36) -(RTS礼拝)あらかじめ準備(マタ 4:19)

    RTSは必ず伝道と聖書にある「伝道コンテンツ」を先に作らなければならない → アブラハム/イサク(泉)、ヨセフ(世界食糧問題解決)、モーセ(五書 - 教会)、サムエル(契約 - ミツパ運動)、ダビデ(契約 - 神殿準備)、エリシャ(ドタンの町運動)、イザヤ(見張り人運動)、初代教会(パウロ - 使 9:15)。カルヴァン/マルティン・ルター/ムーディー/ウェスレー...タラッパン(62コンテンツ - 個人化)→ どのように?

    1. アイデンティティから持ちなさい → マタ 11:28(あなたが解決しようとせずに持ってきなさい)+マタ 4:19(ついてきなさい。すると~)+マコ 3:13-15(多くの仕事をさせようというのではなく、ともに...)
    2. 霊的な力 → マタ 28:20(すべての権威を持って世の終わりまでともに)+マコ 16:19-20(御座に着いてみなさんが動く所にみことば成就)+使 1:8(聖霊の力 - 力を受けて証人)
    3. 伝道コンテンツを握りなさい → Nobody(誰もできないことをEverybodyで)、Nothing(何もないことで - Everything)、正しい始まり(それでこそ正しい働き、正しい目標)
    4. 結論 → あらかじめ作りなさい!+あらかじめ体験しなさい!+あらかじめ伝達しなさい!
  6. 伝道学(9月12日)→ 伝道者の生活と第1、2、3RUTC答え(36) - 伝道コンテンツを新たに(使 13:1-4)

    伝道コンテンツは必ず教会中心に新しく始めなさい(違うものを中心にしたことは最後まで行かない)。そして現場中心にコンテンツを新しくしなさい。

    1. 聖書にある部分を見なさい ⇔ 貧しさ、無能、失敗した人が多い。ここにコンテンツを作るのだ(使 1:3、使 1:8、使 2:1-47 → みことば運動/3,000弟子)
    2. 新しいコンテンツ → 使 13:1-12(魔術師いやし)、使 16:16-8(悪霊につかれて占う者のいやし)、使 19:8-20(偶像のために病気になった者のいやし)- 完全に現場を生かすコンテンツ
    3. 実際的方法(医師ルカの記録)→ 科学的+医学的+文化を越える福音証拠.
    4. 結論 → 未来中心のコンテンツを作りなさい。(第4次産業時代 → 霊的問題急増)
  7. 核心訓練(9月12日)→ 第1、2、3RUTC答え(36) - あらかじめ持ったヨセフ(創 45:5)

    創 45:5(三つの話 - 先に持てば成功者/正しく持てば指導者/誰も持つことができないことを持てば伝道者+成功をあらかじめ持った者+あらかじめ許した者)

    1. 私とともに(WITH)→ 創 37:1-11(創 15:13-14 以前、創 41:1-38 以降)、創 39:2(奴隷 - 神の国 - 成功)、創 40:1-23(監獄 - 神の国 - 人を動かす/政治土台)
    2. 私たちとともに(Immanuel)→ 創 37:1-11(神様のこと大事に心に留めた - 世界凶年 - 世界福音化につながる)、創 39:6(私たちの終わり/神様の始まり - 未信者感動 - すべてのことであなたを祝福)、創 40:23(神様の計画 - 思い出すようにされる - ヨセフを総理にされる)
    3. すべてとともに(Oneness)→ 家庭問題(傷 ⇔ 土台)、奴隷生活(苦しみ ⇔ 答え)、監獄生活(暗やみ ⇔ 成功の道)、総理(高慢 ⇔ 伝道者)、創 45:5(復讐 ⇔ 許し)
    4. 結論 → 三つのコンテンツ作りなさい(職業のコンテンツ、献金コンテンツ、伝道コンテンツ)
  8. 区域教材(9月6日)→ 37課:(基礎メッセージ 11)神様が約束された権威と力(イザ 40:27-31)

    序論 → 祝福の中の祝福、答えの中の答え、力の中の力(WITH、Immanuel、Oneness)

    1. 神様が約束された力 → 聖霊の満たし(ヨエ 2:28-32、使 2:17-18、使 1:8、エペ 5:18)
    2. 味わわなければならない力 ① → 霊力(使 1:8、イザ 40:31、マコ 3:15、ルカ 10:19、使 16:18、マタ 12:28-29、ルカ 10:19、エペ 6:10-20)
    3. 味わわなければならない力 ② → 知力(I列 3:11-14(ソロモンの知恵)、ダニ 1:17(ダニエルと三人の同僚)、ダニ 9:21-22(ダニエル)、Ⅱテモ 2:7(テモテ)、ルカ 21:15(イエス様の約束)、使 6:10(ステパノ)- 聖霊の導き(創 41:38-39)、真にすぐれたものを見分けること(ピリ 1:9-10)、コロ 2:2-3)
    4. 味わわなければならない力 ③ → 体力(ヨシ 14:11(カレブ)、I列 19:5-7(エリヤ)、マタ 26:41、Ⅱコリ 12:1-10、Ⅲヨハ 1:2)
    5. 味わわなければならない力 ④ → 経済力(Iサム 2:2-10、I歴 29:10-14、箴 22:29、ハガ 2:8-9、ピリ 4:19、Ⅲヨハ 1:2、マタ 6:33)
    6. 味わわなければならない力 ⑤ → 人材力(伝 4:9-12、マコ 3:13-15、使 2:41-42、使 13:48、マタ 28:18-20 → 出会いの祝福(ロマ 16章、Iコリ 16章、コロ 4章)
    7. 結論 → 私のロマ16章を作品として残しなさい。