歩んできた30年と私(ロマ 16:20)
次世代を生かす歩みとなる30年(ロマ 16:25~27)
極限状況の中での出エジプトと荒野の道を行く苦しみとカナンの地に入らなければならない大きい負担の中で、神様は重要な命令をくださった。今から戦いながらカナンの地まで行くのに会見の天幕中心にしなさい。霊的な力を先に受けなければならない。荒野に数年いても、カナン征服する、世界福音化するコンテンツを作りなさい。神様がくださったコンテンツを作りなさい。参考にすることは、みなさんのすべての過去は福音の中にあれば土台、踏み石になって、福音がなければ傷、障害物になる。
荒野にどれくらいこれからいるのか。弟子訓練される時まで(民数記)、戦うことができる刻印、根、体質を変える時までだ(申命記)。未来は神様が準備しておかれた。するとどんなコンテンツを作るのか。
みなさんの現場を会見の天幕中心にしなさい。どのように。モーセに語られたみことば、アロンに語られて、会見の天幕に集まりなさい。会見の天幕中心にコンテンツを作りなさい。みなさんの現場で、誰も見えない力であるが、会見の天幕中心に作りなさい。必ず勝利するようになっている。神様と私と現場がワンネス(Oneness)になるようにさせなさい。(ヨセフ)本当の答えは私がくださいというのではなく、神様が与えられることだ。
神様がミッションを与えられるが、ミッションを会見の天幕中心に握りなさい。すると、あらかじめ見えて(絶対主権)、あらかじめ持つようになって(絶対計画)、あらかじめ味わって(絶対契約)、あらかじめ征服(絶対旅程)、あらかじめ成就(絶対目標)なったのを持って行くのだ。なぜ会見の天幕中心なのか。遠くにあるのを見たのだ。このミッションを会見の天幕(みことば)中心に味わいなさい。
必ず神様の時刻表がある。この時刻表を会見の天幕中心に動きなさい。レビ部族が会見の天幕を動かしたらそのとおりに動きなさい。これは目に見えない力を言う。(幕屋の7つの力、会見の天幕の5つの力)、天幕は現場中心に味わいなさいということだ。心よりみなさんの祈りが主のしもべたちの中から出なければならない。
この人は終わりを知っている人々だ。みなさんの終わりは世界福音化だ。この祝福を受ければ、ただ、唯一性、再創造のコンテンツがくる。誰もみなさんを止めることはできず、崩すことはできない。
これを(本文1-3番)をもってカナンの地に行きなさいということだ。私の刻印、根、体質を変えるコンテンツを作れば無条件に勝利する。
今日、この契約を持って行きなさい。私は重要な福音コンテンツ、人生コンテンツを作る!誰が何ても、みなさんは世界福音化する現場に行く。今、難しい時ではなくて、重要な時だ。困難が来たのは、重要な時ということだ。みなさんは大切な人であり、重要な人だ。一週間、この答えを必ず味わうことを主イエスの御名で祝福します。会見の天幕中心の生活、会見の天幕中心の産業、会見の天幕中心の力でミッションを味わいなさい。100年の答えを味わいなさい!
神様が一番願われることは何か。今日、シナイ山で仰せられた。どれくらい重要だから、何度もレビ部族の話をされたのか。レビ記に思い切り話しておいて、また話をされる。
それゆえ、みなさんが一番大切だと考えて区別して献身しなければならないことがレビ部族だ。
24ともしびだけつけるのではなく、移動しなければならない。そうするために何もさせるな。
民3:15、生まれて1か月の子どもを特に数えなさい。次世代のともしびを言う。この人のために祈って、献身しなさい。
みなさんが正確な契約の座にいれば毎日毎日正確な答えが一歩一歩くるようになっている。
この三つの空いた所を見て祈りなさい。神様が願われることに献身することがまことの献身だ。24歩みごとに神様の働きがあることを主の御名で祈ります。
最も小さい者も氏族となり、最も弱い者も強国となる。時が来れば、わたし、主が、すみやかにそれをする。(イザ 60:22)
序論 - 神様はキリストを通して私を救われたので暗やみの権威とすでに勝った霊的戦いをするのだ。
序論 - 本格的な戦争とカナン征服準備をしながら一番最初に用いられた人々が公務員、レビ部族の祝福だ。
序論 - 人生を数える知恵(詩 90:12、伝 12:1-2、エペ 5:16-18)
聖書 → 福音(みことば集中 - 刻印/根/体質)+祈りになる → ここで合宿訓練が出てくる。(合宿訓練は救われた者が祈りを回復することだ)
福音(みことば - 刻印/根/体質)→ 現場を生かすことになる。
今、世の中のわざわいと災難は事実は霊的問題だ → それゆえ福音だけが解決することができる。福音のみことばを持って刻印/根/体質 → このような時に現場と合うという程度ではなくて、重要な答えが一つ出てくる。「未来」が見える。未来が見える時「あらかじめ」ということばが出る。(わざわい - Nobody → Covenant/福音 - あらかじめ見る、混乱 - No Way → Vision/道 - あらかじめ持つ、放棄 - No Time → Dream - あらかじめ味わう、病気 - No Where → Image/みことばと祈りによって - あらかじめ征服、紛争 - No Answer → Practice/神様の作品伝える - あらかじめ成就)まことの成功の奥義は神様が備えられたことをあらかじめ味わうことだ。どこで?
伝道者が常に重要に見るべき三つの流れ → 福音+みことば+RUTC流れ
Remnant → 残りの者+残る者+残れる者+残す者