メッセージと資

2020年第1、2、3 RUTC答え週間メッセージ
祈りカード

2020年10月18日

歩んできた30年と私(ロマ 16:20)
次世代を生かす歩みとなる30年(ロマ 16:25~27)

産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC 答え (39) - 世界軍宣教大会1講あらかじめ見て所有したダビデ詩 78:70-72
軍合宿訓練
  1. 軍隊に入る前にあらかじめ見たこと(羊飼い生活)
    1. みことば
    2. 祈り
    3. 羊飼い - 王の技能
  2. 軍隊に入る前に所有したこと
    1. 王の契約
    2. Ⅰサム 16:1-13
    3. Ⅰサム 16:23
  3. 軍隊に入る前に体験したこと
    1. Ⅰサム 17:18
    2. Ⅰサム 17:34-37
    3. Ⅰサム 17:45-49
核心:第1、2、3 RUTC答え (39) - 世界軍宣教大会3講ダビデがあらかじめ征服したことⅠサム 18:7
  1. 霊的な力
    1. Ⅰサム 16:1-13
    2. Ⅰサム 16:23
    3. Ⅰサム 17:1-47
    4. Ⅰサム 18:7
  2. 霊的な征服
    1. サウル王の妬み(Ⅰサム 18:1-5)
    2. サウル王がダビデを恐れた(Ⅰサム 18:12)
    3. 婿になったダビデ(Ⅰサム 18:25)
    4. 槍を投げた(Ⅰサム 19:8-10)
    5. エン・ゲディの穴(Ⅰサム 23:15-29)
      ハキラの丘(Ⅰサム 26:1-25)
  3. サミット
    1. 霊的サミット
    2. 技能サミット
    3. 文化サミット
聖日1部ダビデがあらかじめ成就したことⅠ歴 29:10-19
序論

神様が福音を説明するためにイスラエルを呼ばれた。イスラエルが最高に苦難をたくさん受けたが、ノーベル賞と世界経済を掌握した。そのユダヤ人の中から出てきた福音を持つ人が世界福音化をしたのだ。イスラエルはすべての民が、一生の間軍人だった。今までの王と軍人の中で最高の答えを受けた人がダビデ。聖書にある奥義の答え10つを持っていた。

  1. 独立 - 誰も助けないのに生き残った。
  2. 事実 - 絶対に事実を正しく見たのだ。
  3. 逆発想(反対側)- 完全に枠を壊す逆発想をしたのだ(マタ5章、山上垂訓)
  4. シナジー - すべての人を生かす側に方向
  5. 危機 - 危機を選択した。それが機会だ。
  6. 無競争 - 戦わないで勝つ。
  7. 再創造(OUR)- いよいよ、ただ、唯一性、再創造の答え
  8. サミット - それゆえ、みなさんをサミットとしてたてられる。
  9. 砂漠 - 砂漠へ、荒野へ行った。(Nobody、No way、No time、No where、No answerだ)
  10. なぜ? - なぜするべきか? 神様の絶対主権、絶対計画、絶対契約、絶対旅程、絶対目標

    ダビデのこの力の根源はどこから出てきたのか。三か所...

本論
  1. 祈りコンテンツを持ちなさい。

    私はこのように祈る!見つけ出さなければならない。祈りのコンテンツを持っている人は孤独でなく、どこにいても大丈夫だ。どんな状況でも大丈夫だ。(詩 23:1)脳、考え、たましいに刻印されたことは必ず答えがくる。それが祈りだ。ダビデは祈りのコンテンツを持っていた。

  2. 伝道コンテンツを持ちなさい。

    理由を知っていた。それを見せることが伝道だ。(Iサム 17:29)理由を知っている者が伝道コンテンツを持った者だ。なぜ私たちがこの教会に仕えるのか。理由を知っていなければならない。ダビデがゴリヤテの前に行ったとき理由を話した。おまえは、剣と、槍と、投げ槍を持って、私に向かって来るが、私は、おまえがなぶったイスラエルの戦陣の神、万軍の主の御名によって、おまえに立ち向かうのだ。いのちが剣にないことを証明する。私たちのいのちと救いは主にあることを証明する!それが伝道だ。

  3. 教会コンテンツを持ちなさい。

    詩23篇の終わりに何と言っているのか。「私は、いつまでも、主の家に住まいましょう。」イスラエル民族は幕屋、会見の天幕、天幕...24ともしびをつけた教会。みなさんが集まって神様の力を受ける会見の天幕、それを現場に持って行く天幕!これが力の根源だ。ダビデの一生の願いがあった。正しい教会をたてる!

    1. 荒野教会コンテンツを持っていた。(詩 78:70-72)
    2. 現場教会コンテンツを持っていた。(Iサム 16:13、Iサム 16:23、ゴリヤテの前でも堂々とメッセージ)
    3. 神殿コンテンツを持っていた。(神殿準備)
結論

あらかじめ見なさい(祈りコンテンツ)+あらかじめ持つ(伝道コンテンツ)+あらかじめ味わう+あらかじめ征服+これをあらかじめ答えを受けるようにさせなさい。どのようにこれをするのか。祈りながら空いた所、捨てられた所、問題がある所、危機がある所、完全に死んだ状態にある所を見つけなさい。この契約を握らなければならない。今日、みなさんが霊的イスラエルの祝福を味わう霊的兵士になることを祝福します。

聖日2部ナジル人民 6:1-8
序論

みなさんはおもに5つの重要な問題に会うだろう。家系、職場、教会、危機、病気の中に陥る。このとき、神様が私たちに与えられたメッセージがある。「ナジル人」

  1. 幕屋、会見の天幕、天幕
  2. 安息日、三つの祭り、安息年、ヨベルの年
  3. 5つの問題の場合は、私たちが特別なことに会ったのだ。一言で、みなさんが本当に祈りの答えを受ける契約を握りなさいということだ。その方法を「ナジル人」という方法で与えたのだ。(民 6:2、初めて、重要な時刻表に与えられたみことばだ。)本当に答えを受けられるように神様の前に切実な時刻表を持ちなさいということだ。(詩 100:4)誰の前に立つかが重要だ。

    今日がナジル人の契約をよく握りなさい。

本論
  1. 特別なことが起これば神様が特別契約を成し遂げなさいということだ
    1. 祭司の祈り+指導者の力=ナジル人の役割だ。この答えをみなさんが受けることができるということだ。
    2. 特別誓願(1、5節)- 神様の特別な契約を握って祈るとき、驚くことが起きる。
    3. 世の中ことを完全に切ってしまい、越える24、25、永遠を味わいなさい。
  2. 神様は私たちには特別答えが必要だということだ
    1. サムソン - ナジル人(ペリシテを倒す)
    2. サムエル - ナジル人(ミツパ運動)
    3. バプテスマのヨハネ - ナジル人(マタ 11:11)

      神様が持っておられる特別な計画がある。特別答えが必要だ。

  3. ナジル人を通じて特別な伝達を成し遂げられた。
    1. 荒野で - そのときはプラットフォームが荒野であった。
    2. マタ 16:13-20、ピリポ・カイザリヤで信仰告白 - 確実な契約伝達をしようと私たちを呼ばれた。
    3. マタ 17:1-9 変貌山でモーセ、エリヤ、キリストが出てきた。モーセも消えて、エリヤも消えてキリストだけが残った。
結論 - 今から5つの祈りを捧げなさい。
  1. 病気があるならば(肉体、霊的)→ 刻印されたことが変わるように祈りなさい。(1、3、8)
  2. 問題がきたとき→答えよりも私の状態が変わるように祈りなさい。
  3. 特別なことが起きたとき → 問題を解決しようとせずに、神の国を味わいなさい。

    これが定刻祈り、集中祈りだ。

  4. このときから祈りの課題が与えられる → 24になる。
  5. 私たちの教会、みなさんの献身が237、いやし、サミットを作るナジル人タイムが必要だ。

    それによって世界をいやさなければならない。ナジル人タイムを持ついやしの働き、サミット働きをしなさい。ナジル人タイムを持つ237運動をしなさい。天と地のすべての権威を持って世の終わり日までいつもあなたがたとともにいます。ナジル人タイム!!!私はこのように祈るということだけを握りなさい。(ダニ 6:10、ピリ 4:6-7)

伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 答え (39) - 世界軍宣教大会2講ダビデがあらかじめ味わったこと詩 23:1
  1. 羊飼いのとき(詩 78:70-72)
    1. みことばと黙想
    2. 賛美と祈り
    3. 霊性と知性(信仰と技能)
  2. 青少年のとき
    1. Ⅰサム 16:13
    2. Ⅰサム 16:23
    3. Ⅰサム 17:1-47
  3. 軍人のとき(詩 23:1-6)
    1. 詩 5:3
    2. 詩 17:3
    3. 詩 23:1-6
区域メッセージ:二部 基礎メッセージ基礎メッセージ 16「証人 - 伝道者の生活62」Ⅱテモ 2:15

あなたは熟練した者、すなわち、真理のみことばをまっすぐに説き明かす、恥じることのない働き人として、自分を神にささげるよう、努め励みなさい。(Ⅱテモ 2:15)

序論 - 伝道者の器(詩 81:10)

他人を理解する人は力がある人、他人を配慮する人は余裕がある人、他人に仕える人は未来を知る人

  1. 生活の根本(21)- まことの祝福
    1. 始まり - カルバリの丘、オリ-ブの山、マルコの屋上の間の契約
    2. 方法 - 天命・召命・使命、当然・必然・絶対、一心・全心・持続、ただ・唯一性・再創造、24・25・永遠
      → 刻印・根・体質
  2. 礼拝と祈りの原理(5つ)- まことの幸せ
    1. 感謝(救い、霊的祝福、ともに)→ きずを感謝に変えなさい
    2. みことばの流れ(黙想、暗唱、書き起こし)→ 私の霊的状態を回復しなさい
    3. 集中(神様に向けた集中)→ 私の霊的システム(黙想)を作りなさい
    4. いやし → 現場で味わう答えと私のたましい、心、肉体いやし
    5. 未来 → みことばと生活の一致、その中で未来を見るようになる 
  3. サミット(タラント)の道(7つ)- まことの力
    1. 福音のみことばと聖書のRemnant 7人の人生ストーリーを見なさい。(⇔ トーラー、タルムード、シェマ)
    2. Remnantを動かされた神様の働きを見なさい(⇔ 偉人の話)
    3. 私のアイデンティティ(使 1:1、3、8)を体験しなさい(⇔ 三つの祭り体験)
    4. 礼拝の勝利(6日勝利)と個人祈りを体験しなさい(⇔ 安息日)
    5. 私のただを見つけなさい(⇔ 成人式)
    6. 私の唯一性の答えを味わいなさい(⇔ 会堂)
    7. 私の再創造の祝福を持って流れを変えなさい(⇔ Lodge)
  4. 聖霊の導きを受ける配慮と疎通(9つ)- まことの勝利
    1. 情報 - 広さ、高さ、深さ
    2. 人間関係 - 上、下、左右(横)
    3. 時刻表 - 過去、現在、未来
  5. 聖書的な伝道戦略(20)- まことの成功
    1. 5つの基礎 → キリストの唯一性を味わう生活を味わいなさい
    2. 5つの訓練 → キリストの光を照らすキャンプの生活を味わいなさい
    3. 5つのシステム → 持続できるシステムを作りなさい
    4. 5つの未来 → 次世代を生かして未来の流れを変える準備をしなさい
結論 - ただキリスト、ただ神の国、ただ聖霊の証人!
週間メッセージの流れ2020.10.11.-2020.10.17.
  1. 聖日1部(10月11日)→ 会見の天幕の回りに(民 2:1-6)

    序論 - 荒野の道、カナンの地に行くとき、会見の天幕中心に神様がくださった世界福音化する福音コンテンツを作りなさい。

    1. 私の現場を会見の天幕中心にコンテンツを作りなさい → 神様と私と現場がワンネスになるようにしなさい。
    2. 神様が私に与えられたミッションを会見の天幕中心に握りなさい → あらかじめ見る+あらかじめ持つ+あらかじめ味わう+あらかじめ征服+あらかじめ成就
    3. 神様の時刻表を会見の天幕中心に握り動きなさい → 目に見えない力、幕屋/会見の天幕/天幕の力を味わいなさい。
    4. 結論 - 会見の天幕中心に私の福音、私の伝道コンテンツを作りなさい。私の刻印、根、体質のコンテンツを作りなさい。
  2. 聖日2部(10月11日)→ シナイ山で仰せられたこと(民 3:1-13)

    序論 - 神様が願われることは何か。レビ部族の祝福は特に区別されたことで、神様のものだ。

    1. レビ部族(24ともしびの明かりをつけなければならない人)- 3つののろいをなくされたキリストのともしび、まことの力(7つの祝福)のともしび、御座の祝福を24時味わうようにする人だ。
    2. レビ部族(移動するともしびの祝福)- 伝道宣教、すべての民に代わって明かりをつけて祈り、神の国のこと
    3. レビ部族(次世代のともしび)- 次世代にわざわいでなく、次世代を重要に思う光を照らすのだ。
    4. 結論 - 237か国、海外宣教、国内宣教の空いた所を見なさい。
  3. 区域教材(10月11日)→ 41課:(基礎メッセージ 15)Remnant運動とRUTC時代(イザ 6:13、イザ 60:22)
    1. 序論 - RUTC(Remnant共同体訓練場)

      伝道者が常に重要に見るべき三つの流れ → 福音+みことば+RUTC流れ

    2. 第1RUTC運動 → 集める運動(申 6:4-9、Iサム 7:1-15、Ⅱ列 6:8-23、イザ 60:1-22、ヨハ 21:15-18/ルカ 23:28)
    3. 第2RUTC運動 → Remnant運動(派遣 - イザ 6:13、ゼパ 2:7、使 11:19/Iペテ 17:1)

      Remnant → 残りの者+残る者+残れる者+残す者

    4. 第3RUTC運動 → いやしとサミット(目に見えない部分 - Ⅱテモ 3:1-13、Ⅱテモ 3:14-17)
    5. 第4RUTC運動 → 3団体の後遺症いやし
    6. 第5RUTC運動 → 福音運動持続
    7. 結論 - RUTC運動は?(福音なくなってしまった時代の7つのわざわいを防ぐ運動+3時代(ユダヤ人、マケドニヤ、ローマ)わざわいを防ぐ運動+いやしとサミットを通じて現場と未来生かす運動)
  4. 北米産業人大会(10月15日-16日)→ 最も低い所から最も高い現場へ(I列 18:1-15)

    1講:ユダヤ人の10の経済掌握の戦略

    1. ユダヤ人の10の経済掌握の戦略 → 独立(孤立)+事実+逆発想+シナジー+危機+無競争+再創造(OURS)+サミット+砂漠+なぜ?(質問)
    2. 実際のコンテンツを作りなさい → 他の人が嫌うことをしなさい(OURS - 138と62の生活、3つの味わい - 刻印/根/体質、産業人がRemnant7人を育てた)+捨てられた所に献身しなさい(6道具(LVTNPO)- 聖霊運動/黙想運動/6道具を見つけ出しなさい)+誤った流れを音もなく変えなさい(9の流れ - 目に見えないことがKeyだ。9の流れの方法は問題と葛藤危機に献身しなさい)
    3. 結論(実際のコンテンツ5つ)→ 存在コンテンツ(私がすることができること)+現場コンテンツ(職業 - 価値)+教会コンテンツ(教会が優先第一順位)+All inコンテンツ(職分、職業)+献金コンテンツ(光の経済)

    2講:反対コンテンツ - 逆発想(ロマ 16:23)

    1. サミットの反対コンテンツ → 強大国(富強/滅亡)反対側(上からの力/神の国/OURS)+経済反対側のことを見なさい(皮なめしシモン/赤い絹/天幕/財務チーム)
    2. 歴史の反対コンテンツ → そこに入ってきた産業人(イテロ/ラハブ/ハンナ/エッサイ/オバデヤ/ダニエルと三人の青年/ガイオ)+ロマ16章の3弟子+光を照らし始め(経済/文化/次世代に)
    3. 時刻表反対コンテンツ(隠されたこと)→ 時間(どんな時間の中にいるのか?)+低い所から高い所へ案内(CVDIP - 絶対主権/絶対計画/絶対契約/絶対旅程/絶対目標)+神様の時刻表(ロマ 16:25、26、27)
    4. 結論 → 教会コンテンツ(伝道宣教を助けるコンテンツ/黙想コンテンツ/次世代コンテンツ)+祈りコンテンツ(課題/集中/拡散)+全体教会(幕屋/会見の天幕/天幕)
  5. 産業宣教(10月17日)→ OMCと第1、2、3RUTC答え (39) -(世界軍宣教大会1講)あらかじめ見て行ったダビデ(詩 78:70-72)→ 祈りコンテンツ

    私たちすべてが軍宣教使命者だ。イスラエルの流浪生活は、世界福音化の意味がある。それによってイスラエル民族に祈りコンテンツが作られた。(独立+事実+逆発想+シナジー+危機+無競争+再創造+サミット+砂漠+なぜ?)→刻印(考え+心+たましい+御座、黙 8:3-5)

    1. 軍以前にあらかじめ見る祈りコンテンツ(羊飼い生活)→ みことば、祈り、王の技能刻印
    2. 軍以前に持ったもの → 王の契約、Iサム 16:1-13、Iサム 16:23(霊的状態が重要だ)
    3. 軍以前に体験したこと → Iサム 17:18、Iサム 17:34-37、Iサム 17:45-49(状況より理由があるべき/Iサム 17:29)
    4. 結論 → ダビデの祈り(詩 5:3 朝/詩 17:3 夜/詩 23:1 常に)+イエス様の結論(変貌山/カルバリの丘/ガリラヤ/オリーブ山/マルコの屋上の間)+祈り(一番幸せな時間/神様がくださる力を受ける時間/ものすごい力を世界へ確信させる時間)→ このコンテンツを持ちなさい。
  6. 伝道学(10月17日)→ 伝道者の生活と第1、2、3RUTC答え (39) -(世界軍宣教大会2講)ダビデがあらかじめ味わったこと(詩 23:1)→ 伝道コンテンツ

    聖書の軍の流れ → 世界福音化のとき軍人を用いられた+迫害を通して宣教+伝道コンテンツが確実だった(内容 - 御座/軍隊、証拠、証人)→ 伝道コンテンツ(根)

    1. 羊飼いの時期(詩 78:70-72)→ みことばと黙想、賛美と祈り、霊性と知性(信仰と技能)
    2. 青少年の時期(証人)→ Iサム 16:13、Iサム 16:23、Iサム 17:1-47
    3. 軍人の時期 - 持続(詩 23:1-6)→ 詩 5:3(朝 - 日程をもって祈り)、詩 17:3(夜 - 力を受けていやす祈り)、詩 23:1(昼 - 神様のみこころならあきらめてはならない)
    4. 結論 → 伝道コンテンツ三つ(契約整理 - 空いた所を見てみことば/祈り/伝道整理、現場整理 - 答えを与えなさい、すべての状況 - 生かすお手伝い)→ Oneness(使 13:48)
  7. 核心訓練(10月17日)→ 第1、2、3RUTC答え(39) -(世界軍宣教大会3講)ダビデがあらかじめ征服したこと(Iサム 18:7)→ 旅程コンテンツ

    聖書 - 一生軍人(シャローム文化)+あらかじめコンテンツ(征服)+人生旅程(生活)コンテンツ(Remnant軍事学校を作りなさい - 空いた所/捨てられた所/問題がある所/危機に会った所/死んだ状態にある所を見つけなさい)ダビデが作った旅程のコンテンツを見なさい

    1. 先に霊的な力をあらかじめ受けて+霊的な力を受けるようにしなさい+生き残ることができる力を与えなさい → Iサム 16:1-13、Iサム 16:23、Iサム 17:1-47、Iサム 18:7
    2. 霊的征服 → Iサム 18:1-5、Iサム 18:12、Iサム 19:8-10、Iサム 23:15-29、Iサム 26:1-25
    3. サミット → 霊的サミット(未来に来ることを - 今日握る)+技能サミット(神様がくださる答えがくる)+文化サミット(世界を生かすことになる。証拠がくるから...)
    4. 結論 → 霊的力をあらかじめ受けて、霊的征服をあらかじめして、霊的未来をあらかじめ今日握って行くことだ。神様が最も願われることを見つけて味わいなさい!

      旅程コンテンツ(生活)- 幼い時代(詩 78:70-72、根本)+青少年時代(Iサム 16:1-13、基礎)+青年時代(Iサム 17:1-47 ゴリヤテ、苦難 → 詩 23:1-6、未来準備)+王時代(I歴 29:10-14、最後の働き - 神殿準備)+老年時代(Ⅱサム 16:5-14、アブシャロムの反乱とシムイののろい → 安定した国にまとめ)

  8. 区域教材(10月18日)→ 42課:(基礎メッセージ 16)証人 - 伝道者の生活62(Ⅱテモ 2:15)

    序論 - 伝道者の器(詩 81:10)-人を理解する人は力がある人、人を配慮する人は余裕がある人、人に仕える人は未来を知っている人

    1. 生活の根本(21)→ まことの祝福
    2. 礼拝と祈りの原理(5つ)→ まことの幸せ
    3. サミット(タラント)の道(7つ)→ まことの力
    4. 聖霊の導きを受ける配慮と疎通(9つ)→ まことの勝利
    5. 聖書的伝道戦略(20)→ まことの成功
    6. 結論 → ただキリスト、ただ神の国、ただ聖霊の証人!