メッセージと資

2020年第1、2、3 RUTC答え週間メッセージ
祈りカード

2020年10月25日

歩んできた30年と私(ロマ 16:20)
次世代を生かす歩みとなる30年(ロマ 16:25~27)

産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC 答え (40) - 全羅北道連合会礼拝契約の旅程使 1:8
  1. 産業人とヤング産業人のコンセプトとコンテンツ
    1. イテロとモーセ(出 3:1-20)
    2. エッサイとダビデ(Ⅰサム 17:18)
    3. オバデヤと預言者100人(Ⅰ列 18:1-15)
    4. ガイオチーム(ロマ 16:23)
  2. RUTCはどこでもいつもできるコンセプトとコンテンツ
    1. 使 17:1
    2. 使 18:4
    3. 使 19:8
  3. 専門家のコンセプトとコンテンツ
    1. ただ(使 1:1)
    2. 唯一性(使 1:3)
    3. 再創造(使 1:8)
  4. 237伝道のコンセプトとコンテンツ
    1. 行っているRemnant
    2. 来ているRemnant
    3. ミッションを持ったRemnant
核心:レムナントデイ:学院福音化
1課 アハシュエロス王 - 偶像国家の勝利(ダニ 9:1)
  1. 霊的な力アハシュエロス(偉大な者)
  2. 偶像国家の征服
  3. エステルを通して契約を悟る
2課 廃位されたワシュティ(エス 1:9)
  1. ワシュティ
  2. 霊的病気になっていた成功者
  3. 永遠に続かない世の権力
3課 王妃エステル(エス 2:10)
  1. 世界福音化を逃したイスラエル
  2. 捕虜になったRemnant
  3. 国を救ったエステル
4課 世の中にだまされたハマン(エス 3:1)
  1. ハマン
  2. 世の中にだまされたハマン
  3. 失敗したハマン
5課 プリムの祭り(エス 9:26)
  1. アハシュエロス王の勅令
  2. 神様の救い
  3. 歴史の本に記録
聖日1部祭司長の祝福民 6:22-27
序論

少しだけ目を閉じて祈っても、とても助けになる。少し呼吸を長くしながら祈りなさい。霊的事実(三位一体の神様、みことばの働き、キリストの御名、聖霊の満たし)を知って祈れば、ものすごい力が生じる。この地には、ほかのことはすべてあるが、4つのことだけがない。天からの力と祝福、わざわいを止める恵み、まことの平安、祝福する生活...

今日のタイトルは「祭司長の祝福」だ。申 21:5、祭司(礼拝権、祝福権、判決権を与えられた)それゆえ、主のしもべ、牧会者のために祈らなければならない。

今日とても重要なみことばが出てきた。(22-27節)なぜ祭司、主のしもべのために祈らなければならないのか。

本論
  1. 祭司(主のしもべ)を通して神様の祝福が与えられる

    正確に話せば、幸いと祝福は違う。祝福は神様がくださる。祭司が祝福するとき、主が祝福をくださる。それなら、祭司、主のしもべのために祈らなければならない。祝福の中の祝福が主の祝福だ。本当に祝福は神様がくださることだ。健康が祝福ではなく、恵みを受けた人が健康でなければならない。財物が祝福ではなく、祝福を受けられない人が財物持っていれば大変だ。名誉が祝福でなく、神様の恵みを受けることができなかった人が名誉があれば、それのために滅びる。答えの中の答えが神様の恵みだ。財物の中の財物が平安だ。最高の献身が主の御名で祝福することだ。主のしもべには主の民、特に重職者を祝福するように祝福権が与えられた。

  2. 荒野の道を行くとき、危機に会ったとき恵みと平安を与えて守る

    今、荒野の道に大きな傷を持って行くので、恵みを与えてくださる。多くの平安を与えられる、危機に会って間違った時も、恵みを与えると約束してくださった。みなさんがカナンの地に入って世界福音化する準備をしなければならないので、神様が危機の中であなたを守られるということだ。答えよりさらに重要なのが霊的状態だ。多くのことを得るよりさらに重要なのが、神様の恵みの力を味わうことだ。

  3. この契約を次世代にも伝達しなさい

    カナンの地に入ったとき、この恵みと力と平安を与える。紅海を分けたこと、エリコを倒したことが、そのままみな伝えられる。エリコにいた民が心がしなえたと言われている。今日、みなさんは契約を握らなければならない。すでにカナンの地の指導者はみな逃げたし、残っている人々は心がしなえた。

    今日、神様がイスラエルの民をはっきりと祝福される。民 6:22-27、この祝福を祭司であるあなたが祝福しなさい。すると、わたしが祝福する。みなさんが最高に祈らなければならない対象が主のしもべだ。

結論 - 荒野で10の重要な祝福を与えらえた

10 - ひとりで生き残りなさい(独立)+霊的事実を見なさい+思ってもいないところから答え(逆発想)+生かしなさい(シナジー)+大きい祝福が備え(危機)+戦わないで勝利(無競争)+ただ/唯一性/再創造+砂漠(Everybody)+絶対契約を握りなさい(質問 - なぜ?)→ ヨシュアの答え(ヨシ 1:1-9、あらかじめ征服、あらかじめ成就してカナンの地に行くのだ)

神様のみことばは一点一画も地に落ちないで成就する。(マタ 5:17-18)今日、契約を堅く握りなさい!

聖日2部幕屋の奉献民 7:1-11
序論

幕屋24/会見の天幕24/天幕24 - 幕屋にともしびをを常にともしておかなければならない。主のしもべは24ともしびをつけるべきだ。そのような神殿を作らなければならない。同じ場所であるが、人が集まれば会見の天幕になる。聖日一日中、賛美、祈りを正しくしながら礼拝をささげるならば、すばらしいことになる。会見の天幕の祝福を受ければ、見る角度が変わる。この恵みをみなさんが家に(天幕)、現場に持っていくのだ。もしこれが24になってしまえば、とても通じる。すべての病気もいやすことができる。お金の心配をしなくてもかまわない。時間はかからない。祈りは霊的呼吸なので、別に努力をする必要がない。

このような神殿を作って、今日、神殿を奉献する内容が出てきた。神殿を奉献する、このことがなぜ重要なのか。神様のみことばにだけある → 精神病者急増、家庭破壊、学校問題、このようになった背景(偶像崇拝する宗教と福音のない教会が作り出したこと)、この根は創3章、6章、11章のサタンだ。

これを止める神殿、これをいやす神殿を作りなさい。代々悟らなければならない部分だ。

本論
  1. すべての幕屋に油を塗りなさい → 聖霊の働き

    油を塗りなさいということは、聖霊の働きということだ。そうすればいやされる。

    1. 五旬節の働きだ。
    2. ゼカ 4:6、ただ主の霊によって。
    3. ヨエ 2:28、男女のしもべに水をそそぐようにそそぐ。
    4. エゼ 37:1-11、骨にみことばを預言しなさい。息を入れなさい。
    5. 使 1:8、ただ聖霊があなたがたの上に臨めば、力を受けて...

      聖霊の満たしを体験できる教会、いやしの部屋、祈りの部屋、単独で祈りができる教会

  2. すべての族長がささげ物をささげなさい → 重職者

    重職者が先にささげ物をささげなさい。教会の代表だ。

    1. 人生の初めてのこと
    2. 人生の最後の機会
    3. 永遠に残す足跡だ。
  3. 移動する会見の天幕の奉仕をしなさい。
    1. 次世代のために
    2. カナンの地まで行かなければならない。
    3. カナンの地に行ってこそ、永遠の世界福音化の神殿を準備するのだ
結論

みなさんの生活の中にいつもこの祝福が出てこなければならない。聖霊の働き、唯一の機会、次世代のために永遠に残る世界福音化のために...すると必ずこの答えがくる。

  1. 自立する答え - 誰も止めることはできない。
  2. 霊的事実を持って現実に勝つ。
  3. 反対側に答えがある。(まったく他の所にある)
  4. 他の人に知らせるようになる。
  5. より大きい答えは、危機の中に入っている。
  6. ただ、唯一性、再創造が出てくる。
  7. 無競争の祝福(戦う必要がない)
  8. 神様はみなさんを先に霊的サミットとしてたてられる。
  9. みなさんを完全に死んだ所、砂漠地帯、荒れ地に送って生かされる。(Nobody)
  10. この神殿のために絶対のことを与えられる。

6日間味わって貴重なことを確認するように祝福します。

伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 答え (40)伝道者があらかじめ味わったことピリ 3:8-21
  1. 答えではない状態
    1. ピリ 1:12-14
    2. ピリ 2:6-11
    3. ピリ 3:8-21
  2. 状況ではない味わい
    1. ピリ 4:6-7
    2. ピリ 4:13
    3. ピリ 4:19
  3. 実より旅程
    1. 使 13:1-4
    2. 使 16:6-10
    3. 使 19:1-7
    4. 使 19:8-20
    5. 使 19:21、使 23:11、使 27:24
区域メッセージ:三部 LVTNPOLVTNPO 1「237訓練と7つのキャンプ」イザ 6:13、60:22

イエスは近づいて来て、彼らにこう言われた。「わたしには天においても、地においても、いっさいの権威が与えられています。それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。」 (マタ 28:18-20)

序論 - タラッパン伝道運動のターニングポイント「237センター」
  1. 世界を動かす237センターの5つのシステム
    1. 世界福音化のメディア本部 → RUTC放送と資料
      モーセの五書(出 3:18)、第Ⅰ、Ⅱサム(Ⅰサム 3:19)、パウロの書簡(ロマ 1:16-17)
    2. 重職者運動本部 - 3弟子、3職分、3企業コンサルティング
      1. 3弟子 → 秘密決死隊、Remnant Ministry、Holy Mason
      2. 3職分 → 守ってくれる人(ロマ 16:1-2)、同労者(16:3-4)、家主(16:23)
      3. 3企業 → 社会(福祉)企業、文化企業、宣教企業
    3. 多民族を生かす237本部 - 多民族疎通のルーム
      マタ 28:16-20、マコ 16:15-20、使 1:8
    4. Remnantを生かすインターンシップ本部 - 3サミット(霊的サミット、技能サミット、文化サミット)
    5. 行政本部 - WITH + Immanuel + Oneness
  2. 237センターと7つのキャンプ指導者
    1. 準備キャンプ(使 1:1-8)- あらかじめ答え
    2. 以前キャンプ(使 1:14、2:1-47)- 行く前にあらかじめ力を受ける
    3. 実際キャンプ(使 3:1-12)- 現場で起こるいやしの働き
    4. 以降キャンプ(使 4:1-14)- 証人と弟子
    5. サミットキャンプ(使 13:1-12、17:1、18:4、19:8)- 人材を見つけなさい
    6. ミッションキャンプ(使 16:16-18)- 現場分析のために急務なことを知って入り込む
    7. 派遣キャンプ(使 19:21、23:11、27:14)- 働き人と派遣対象者にあらかじめ使命を与えて訓練・派遣
  3. 237と文化キャンプ
    1. 237多民族働きチーム
      1. TCK(第三文化圏の子ども)、CCK(混乱に陥っている子ども)、NCK(放置されている子ども)
      2. 教会内の施設や組織準備
      3. 237黄金漁場、システム、できる人を準備
    2. 237いやし働きチーム
      1. 医療チーム
      2. 呼吸チーム
      3. 運動チーム
      4. 飲食チーム
      5. 環境チーム
    3. 237サミット働きチーム
      1. 放置されている子ども
      2. 人材
      3. 宣教企業
結論 - 所々に自分のCVDIPが確実に準備された指導者を派遣
週間メッセージの流れ2020.10.18.-2020.10.24.
  1. 聖日1部(10月18日)→ ダビデがあらかじめ成就したこと(Ⅰ歴 29:10-19)

    序論 - ダビデが受けた聖書にある奥義答え10個を味わいなさい(独立+事実+逆発想+シナジー+危機+無競争+OUR+サミット+砂漠/5no+なぜ?/5絶対)

    1. 祈りコンテンツを持ちなさい → 孤独でなくて、どこにいても、どんな状況も大丈夫だ。刻印されたことは必ず答え!
    2. 伝道コンテンツを持ちなさい → 理由を知る者、理由を言う者、それが伝道だ。(Iサム 17:29-47)
    3. 教会コンテンツを持ちなさい → 荒野教会(詩 78:70-72)、現場教会(Iサム 16:13、23、29-47)、神殿コンテンツ(Ⅱサム 7:1-9)
    4. 結論 - 霊的イスラエルの祝福を持って、霊的軍人になりなさい。
  2. 聖日2部(10月18日)→ ナジル人(民 6:1-8)

    序論 - 私たちが5つの重要な問題(家系、職場、教会、危機、病気)の中に陥ったとき「ナジル人」のメッセージを与えてくださった。本当に答え受けるように神様の前に切実な時刻表を持ちなさい。

    1. 特別なことが起これば、特別契約を成し遂げなさい → ナジル人の役割(祭司+指導者)+特別誓願+世の中ことを切ってしまい、世の中を越える24、25、永遠を味わいなさい。
    2. 私たちには特別な答えが必要だ →「ナジル人」
    3. ナジル人を通じて特別な伝達を成し遂げられた → 確実な契約を伝達しようと私たちを呼ばれた。
    4. 結論 - 5祈り(刻印、状態、神の国、祈りの課題24、ナジル人タイム)
  3. 区域教材(10月18日)→ 42課:(基礎メッセージ 16)証人 - 伝道者の生活62(Ⅱテモ 2:15)
    1. 序論 - 伝道者の器(詩 81:10)- 人を理解する人は力がある人、人を配慮する人は余裕がある人、人に仕える人は未来を知っている人
    2. 生活の根本(21)→ まことの祝福
    3. 礼拝と祈りの原理(5つ)→ まことの幸せ
    4. サミット(タラント)の道(7つ)→ まことの力
    5. 聖霊の導きを受ける配慮と疎通(9つ)→ まことの勝利
    6. 聖書的伝道戦略(20)→ まことの成功
    7. 結論 → ただキリスト、ただ神の国、ただ聖霊の証人
  4. RTS集中の日 1-2講(10月21日)→ 伝道者の集中 - 合宿と集中+訓練と答え

    1講:合宿と集中

    1. 序論 →「ただ」これが集中だ。(WITH+Immanuel+Oneness)集中するポイントを探し出しなさい。(詩 5:3、詩 17:3、詩23篇)
    2. 合宿と祈り(マタ 16:20)→ 1次合宿(変貌山/カルバリの丘/ガリラヤ/オリーブ山/マルコの屋上の間)
    3. 出会いとチーム合宿(使 2:9-11)→ 絶対主権/絶対計画/絶対契約/絶対旅程/絶対目標
    4. 現場合宿(Oneness)→ 私+神様+現場
    5. 専門合宿 → Only+Unique+Re-creation+System
    6. 伝道合宿 → 私の福音と私の伝道発見
    7. 237合宿 → All in+All out+All change
    8. 最後の合宿 → 空いた所(いやし+サミット合宿)
    9. 結論 → 福音の中で祈りのシステム+出会いの中でOneness 世の中変化(使 18:1-4、使 18:24-28、Iコリ 16:19、ロマ 16:3-4)

    2講:訓練と答え

    1. 序論 → 答えを受けることができるポイント10個(独立/ともに、事実/泡×、逆発想/反対側、シナジー/生かす側、危機/機会、再創造(OURS)、無競争(5絶対)、サミット、砂漠(5No - Every)
    2. 信徒を証人としてたてなさい → 138(刻印/根/体質)、伝道の旅程。一生の62になるように → 黙想タイム開発(この時間を持たなければならない)
    3. 文化征服 → システム、コンテンツ、プラットフォーム(6道具)を作りなさい。
    4. Remnantの祝福(CVDIP)→ あらかじめ見つけること(あらかじめ見る/あらかじめ持つ/あらかじめ味わう/あらかじめ征服/あらかじめ成就)+138/14/24/25/00/237+残りの者/残る者/残れる者/残す者
    5. 結論 → 異なる決断が必要だ(サミット器+サミット姿勢+サミットタイムを持ちなさい)→「私の集中ポイント」を見つけなさい。
  5. 産業宣教(10月24日)→ OMCと第1、2、3RUTC答え (40) -(チョンブク連合会)契約の旅程(使 1:8)

    契約の旅程(62)→ ひとことで言えば「ただ」(使 1:8、使 1:14、使 2:42)→ ただ福音!

    1. 産業人とヤング産業人のコンセプトとコンテンツ → イテロとモーセ、エッサイとダビデ、オバデヤと100人の預言者、ガイオチームを構成して牧師を助けなさい。
    2. RUTCのコンセプトとコンテンツ → 使 17:1、使 18:4、使 19:8(申 6:4-9、ミツパ運動、ドタンの町運動、見張り人運動、会堂運動、RUTC)
    3. 専門家のコンセプトとコンテンツ → ただ+唯一性+再創造(教会の中の人材を見つけてまとめなさい)
    4. 237伝道のコンセプトとコンテンツ → 行っているRT+来ているRT+ミッション持つRT
    5. 結論 → 5つの答えが出てくる(アブラハム - 契約的祝福+根源的祝福+代表的祝福+記念碑的祝福+不可抗力的祝福)→ すべてをメッセージとして見なさい。そこに答えがある。
  6. 伝道学(10月24日)→ 伝道者の生活と第1、2、3RUTC答え (40) - 伝道者があらかじめ味わったこと(ピリ 3:8-21)

    ピリ 3:8-21、私の霊的状態、味わい、旅程をあらかじめ見て、味わっていなければならない。

    1. 答えでなく霊的状態がさらに重要だ → ピリ 1:12-14、ピリ 2:6-11、ピリ 3:8-21 → そうすればサタンがひざまずく。
    2. 状況でなく味わうことがさらに重要だ → ピリ 4:6-7、ピリ 4:13、ピリ 4:19
    3. 実より旅程がさらに重要だ → 使 13:1-4、使 16:6-10、使 19:1-7、使 19:8-20、使 19:21/使 23:11/使 27:24
    4. 結論 → みなさんの霊的状態、味わい、旅程で神様の計画は成り立つ。
  7. 核心訓練(10月24日)→ 第1、2、3RUTC答え(40) -(学院福音化)エステル

    コンセプトというとき、いつでも背景がある。それを見なければならない。バビロン → 99.9%の人々が福音がなかった。だから偶像、世俗、商業化となる。このときにバビロンが侵攻して、捕虜になった。そのようなときごとに0.1%の福音を持ったRemnantが起きて福音化をした。今でもまったく同じだ。偶然ではなくて必然だ。ここでいくつかの重要なことが起きる。Remnantは常に忘れてはならない。私は0.1%の人だ!

    1. 神様はRemnantに異なる準備をされた → アハシュエロス王と偶像国家の勝利。ここにエステルが派遣されたのだ。
    2. すべての事件は答えだ → 廃位されたワシュティ。Remnantは世の中に出て行って世の中を味わうけれど、世の中に酔ってはいけない。世界福音化をのがしたイスラエル、このとき、エステルをたてられた。(エス 2:10、エス 2:2-18、エス 4:1-16、エス 7:4)Remnantはこのような旅程を持っていなければならない。
    3. Remnantのみなさんが残りの者だ → 王妃エステル。残りの者は福音、契約を回復する人
    4. みなさんの使命があるならば残る者だ → 残る者は力を回復する人。世の中の人々は孤独の中で、世の中にだまされる中で生きて失敗する。この世の中にだまされてはならない。だまされないことが最も大きい力、最も大きい答え、最も大きい武器だ。
    5. みなさんの最後の使命があるならば残れる者だ → 残れる者は文化回復する人。歴史を残しなさい。
    6. 結論 → Remnantに最後の結論があるならば残す者だ → 残す者は次世代回復する人。神様の時刻表は正確にくる。それゆえ、待つということと挑戦+指導者に仕えることをよくしなければならない(学校指導者+教会指導者+両親に仕えるということと疎通)+Remnantは言い訳せずにRemnantを育てるシステム(RUTC、RU)を作りなさい。
  8. 区域教材(10月25日)→ 43課:(LVTNPO 1)237訓練とキャンプ(マタ 28:18-20)

    序論 - 伝道者の器(詩 81:10)- タラッパン伝道運動のターニングポイント「237センター」

    1. 世界動く237センターの5つのシステム - 世界福音化のメディア本部+重職者運動本部+多民族を生かす237本部+Remnantを生かすインターンシップ本部+行政本部
    2. 237センターと7つのキャンプ指導者 - 準備キャンプ(使 1:1-8)、以前キャンプ(使 1:14、使 2:1-47)、実際キャンプ(使 3:1-12)、以降キャンプ(使 4:1-14)、サミットキャンプ(使 13:1-2、使 17:1、使 18:4、使 19:8)、ミッションキャンプ(使 16:16-18)、派遣キャンプ(使 19:21、使 23:11、使 27:24)
    3. 237と文化キャンプ - 237多民族働きチーム、237いやし働きチーム、237サミット働きチーム
    4. 結論 → 所々に自分のCVDIPが確実に準備された指導者を派遣しなさい。