メッセージと資

2020年第1、2、3 RUTC答え週間メッセージ
祈りカード

2020年11月1日

歩んできた30年と私(ロマ 16:20)
次世代を生かす歩みとなる30年(ロマ 16:25~27)

産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC 答え (41) - 文化コンテンツ産業専門家出エジプト文化コンテンツ出 3:18-20
  1. 出 3:18
    1. 三つの祭り
    2. 幕屋
    3. 契約の箱
  2. ヨシ 1:1-9
    1. ジャンル(コンセプト)
    2. インターンシップ(内容)
    3. 世界観(枠)
    4. 集中(教育24)
  3. 備え
    1. イスラエルの霊的問題
    2. カナンの地の霊的問題
    3. 強大国の霊的問題
核心:第1、2、3 RUTC 答え(41)- RUメッセージ神様が最も貴重に思われること使 19:21
  1. 理由
    1. なぜアメリカなのか
    2. なぜRUなのか
    3. なぜ韓国で始まったのか
  2. RUの旅程
    1. 使 19:21(ツラノ運動以降)
    2. 使 23:11(法廷で)
    3. 使 27:24(ローマの行き掛け)
  3. RUの目標
    1. 全世界牧師
    2. 全世界のRemnant
    3. 全世界の空いたところ
聖日1部ローマに行く道使 27:24-25
序論

今日の本文はローマに裁判を受けるために船に乗って行く途中で、暴風に会って死にそうな目にあったのだ。そのとき、神様がパウロに「恐れてはいけません。パウロ。あなたは必ずカイザルの前に立ちます!」ローマ福音化しなければならない。この契約を握ったのだ。死ぬことはできない。

世の中で成功した人々が全部暗やみに陥っていて、そこから出て来ることができない。それを強大国が広げている。それゆえ、神様がパウロを用いられたのだ。わけもなくアメリカにRUを作ったのではない。強大国になぜ福音を伝えなければならないかを知っている人がパウロだった。

それゆえ、パウロは死ぬことはできない。なぜか。

本論
  1. 理由を知っている人

    理由を知っていてこそ答えを受ける。Remnant7人がどうしてとても大きい働きをしたのか。理由を知っている人だ。強大国に何が必要かを知っていた。そこに呼ばれたのだ。みなさんが今日、短い時間に理由を見つけ出さなければならない。ダビデがゴリヤテの前に戦いに出るときに理由を説明した。(Iサム 17:45-47)

    恐れてはいけません。パウロ。あなたは必ずカイザルの前に立ちます!みなさんがこの時代に福音運動する人に間違いないならば終わったのだ。

  2. 神様の時刻表を知っている人

    伝道運動をしたところ、パウロに大きい迫害が起きた。そのような現実だけ見ればだまされる。そのとき、法廷でパウロが言ったことばだ。ローマでもあかししなければならない!(使 23:11)神様が願われるときに私ができる時刻表を見たのだ。神様の本当の契約を持っていれば、神様はみなさんのことばを引用される。何も心配する必要がない。本当に契約を握りなさい。それゆえ、私たちはRUをするのだ。

  3. 神様の使命を見た人

    どんな使命なのか。誰が神様のみことばを聞くのか。誰が主のしもべの話を聞くだろうか。聞かない。さらに悪霊の話は聞いても、神様の話は聞かない。そのような時代で、世の中がそうだ。船長、百人隊長、船主がパウロが言うことばを最初から無視してしまった。(10-13節)そうするうちに、まもなく強風が吹きつけたのだ。(14節)科学、百人隊長の階級、船主、船長がわざわいを止めることはできない。暴風でみんなが死ぬことになったとき、パウロが船の下に行って祈ったのだ。全く科学者が知らないことが行われた。その日の夜に主の御使いが祈るパウロに現れたのだ。「恐れてはいけません。パウロ。あなたは必ずカイザルの前に立ちます!」みなさんと私たちの教会が福音を伝える人と教会に間違いないならば、誰も止めることはできない。

結論 - 準備すること

いまは237か国が私たちの教会を訪ねてきて福音を聞くように準備しなければならない。いやす教会、私たちの次世代を3団体に勝って世の中を生かすサミットに育てなければならない。

恐れてはいけません。パウロ。あなたは必ずカイザルの前に立ちます!福音を伝えなければならない!本当にこれを点検しなければならない。毎日、どこに行っても点検しなければならない。すると霊的な働きが起き始める。今日その祝福が始まる日だ。みなさんが主役として立つことを主イエスの御名で祝福します。

聖日2部世界を変化させる神の方法民 8:1-4
序論

今日の本文にレビ人の祭司の話がまた出てきたが、これが世界を変化させる神様の方法だ。レビ人話が出てきて、燭台、ともしび、七つのともしび皿の話がまた出てきた。これがとても重要なのだ。これを教会で見つけ出さなければならない。ともしびの話はほかの話ではない。

  1. 創 1:3、神様がはじめに暗やみ、混沌、空虚の中にいたとき、光をくださった。
  2. イザ 60:1-3、滅ぼされたとき、起きて光を放ちなさい。
  3. マタ 5:13-16、あなたがたは、世界の光だ。
  4. ヨハ 1:11-12、イエス様がその光で、その光を私たちが受け入れた。
  5. Iペテ 2:9、それゆえ、みなさんはこの光を受けたので、光を宣べ伝える人として呼ばれた。
本論 - 教会で見つけること(荒野40年)
  1. 民のために → ともしび(光)を消してはならない

    それゆえ、レビ人、主のしもべが重要だ。民のためにこの光を照らしなさいということだ。

    1. 祈り① - 考えること、心の中に入っていることは必ず脳に刻印される。ある日、正確に答えがくる。そして、たましいの中に入っていく。永遠なこととつながる。これをすべて主に集中するのだ。これが幕屋で起きる祈りだ。
    2. 祈り② - 三位一体の神様にだけ集中する段階がくる。
    3. 祈り③ - 神様がくださる祈りの課題ができる。みことば成就が広がり始める。
    4. 祈り④ - それからは、24神様の契約を握る答えがくる。現場証人の祈りだ。
    5. 祈り⑤ - 25永遠、行くすべての所に神の国。

      神様がともにおられる祈りを見つけなさい。

  2. 時代を生かすために → 24時光を放ちなさい。
    1. なぜ異邦人の庭を作りなさいと言われたのか。237異邦人を生かさなければならない。
    2. いやして
    3. サミットにしなければならない。

      インマヌエル教会でこの祝福を先に世界を生かすセッティングをしなさい。

  3. 次世代を生かすことができる準備をしなさい。
    1. エポデ(祭司の服)着なさい。そこに胸当てをつけて12部族の名前を記録しなさい。
    2. 民数記は民の部族をずっと数えている。
    3. カナンの地に入ったあとのことをずっと分けている。入っていないのに...

      すべての民はミッションを見つけなさい。弟子に具体的なミッションを与えなければならない。時代を生かす器を準備させなければならない。世の中を生かす祈りの力を育てなければならない。

結論

荒野40年の重要な結論 →

      1. 独立しなさい
      2. 霊的事実を見なさい
      3. 荒野でなく反対側を見なさい
      4. 生かす者として行きなさい
      5. 危機側に行きなさい
      6. 戦わないで勝つ
      7. 再創造の祝福を与えられる
      8. 霊的サミットとしてたてて
      9. 荒れ地(Nobody 現場だ)
      10. 絶対契約(計画)を握りなさい。
本当に答えを受ける一週間になるように祝福します。
伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 答え (41)伝道者のあらかじめ征服使 1:1、3、8
  1. カルバリの丘の征服
    1. ヨハ 19:30
    2. マタ 28:16-20
    3. 使 1:1
  2. オリーブの山の征服
    1. 使 1:3
    2. ミッション(40日)
    3. 約束(使 1:8)
  3. マルコの屋上の間の征服
    1. 成就
    2. 現場
    3. 未来
区域メッセージ:三部 LVTNPOLVTNPO 2「237カ国の世界福音化とLVTNPO」ロマ 16:25-27

私の福音とイエス・キリストの宣教によって、すなわち、世々にわたって長い間隠されていたが、今や現されて、永遠の神の命令に従い、預言者たちの書によって、信仰の従順に導くためにあらゆる国の人々に知らされた奥義の啓示によって、あなたがたを堅く立たせることができる方、知恵に富む唯一の神に、イエス・キリストによって、御栄えがとこしえまでありますように。アーメン。 (ロマ 16:25-27)

序論 - 終わりの時代(マタ 24-25章、Ⅱテモ 3:1-7、黙 12:1-9)→ マタ 24:14
  1. ネフィリムに満たされた時代(LVTNPO)- 3団体
    1. Leverage - 異なる力(憑依)
    2. Vessel(器)- 異なる私(内容 - 内面いやし、人材)
    3. Transmission(変化)- 他の世界(内面世界 - 変質)
    4. Nobody(作品)- 悪霊作品(映画、音楽、文化)
    5. Platform(集めること)- メディア
    6. Outsourcing(拡散すること)- シナジー効果、分け合い、征服
      → 3団体が解決できないこと - サタン(運命)、のろい(わざわい)、地獄の権威(未信者の状態)
  2. 聖霊の満たしの時代(LVTNPO)- 237訓練
    1. Leverage(使 1:1、ロマ 16:25)- キリスト
    2. Vessel(使 1:3、ロマ 16:26)- 神の国
    3. Transmission(使 1:8、ロマ 16:27)- ただ聖霊の満たしの証人
    4. Nobody - 使 1:1、3、8の作品(伝道者の生活62)
    5. Platform - 私の現場、私の教会(新しい神殿)、私の事業にPlatformを作りなさい
    6. Outsourcing - いやし、サミット、多民族
  3. 光の経済のためのLVTNPO - 3企業
    1. Leverage - すべての人をキリストの道具にしなさい
    2. Vessel - すべてのことをたましいをいやして、いのちを生かす器にしなさい
    3. Transmission - すべての現場(事業)に福音を伝えて神の国が臨むようにしなさい
    4. Nobody - すべての状況とすべての事業をNobody作品にしなさい
    5. Platform - すべてのシステムとすべての次世代(Remnant)を生かすPlatformを作りなさい
    6. Outsourcing - すべての事柄は、すべての現場と全世界237カ国を生かすOutsourcingである伝道者の生活62にしなさい
結論
24時(三位一体の神様 - All In)
25時(神の国 - All Out)
永遠(御座の祝福 - All Change)
週間メッセージの流れ2020.10.25.-2020.10.31.
  1. 聖日1部(10月25日)→ 祭司長の祝福(民 6:22-27)

    序論 - この地にないこと4つ(福/恵み/平安/祝福)を知って、祭司(礼拝権、祝福権、判決権)のために祈りなさい。

    1. 祭司(主のしもべ)を通して神様の祝福をくださる → 神様の恵み、平安、最高の献身(祝福)
    2. 荒野の道を行くとき、危機に会ったとき、恵みと平安を与えて守る → 霊的状態+神様の恵みと力を味わう
    3. この契約を次世代にも伝えなさい → 祝福を持って行くように
    4. 結論 - 荒野で10の重要な祝福を味わいなさい(一人で+霊的事実+生かすようになる+危機は祝福が備え+戦わないで勝利+ただ/唯一性/再創造+サミット+砂漠Everybody+絶対契約)
  2. 聖日2部(10月25日)→ 幕屋の奉献(民 7:1-11)

    序論 - 幕屋24、会見の天幕24、天幕24味わう神殿を作りなさい。この中で味わっていれば働きが起きる。

    1. すべての幕屋に油を塗りなさい(聖霊の働き)→ 最も問題になる部分、病気に聖霊が働かれるように祈り、聖霊に満たされる体験ができる教会を作りなさい。
    2. すべての族長がささげ物をささげなさい(重職者)→ 初めて、最後、永遠に残る足跡だ。(唯一の機会)
    3. 移動する会見の天幕の奉仕をしなさい → 次世代のために、カナンの地と永遠の世界福音化の神殿を準備しなさい。
    4. 結論 - 10の答えがくるようになっている。
  3. 区域教材(10月25日)→ 43課:(LVTNPO 1)237訓練とキャンプ(マタ 28:18-20)

    序論 - タラッパン伝道運動のターニングポイント「237センター」

    1. 世界動く237センターの5つのシステム - 世界福音化のメディア本部+重職者運動本部+多民族を生かす237本部+Remnantを生かすインターンシップ本部+行政本部
    2. 237センターと7つのキャンプ指導者 - 準備キャンプ(使 1:1-8)、以前キャンプ(使 1:14、使 2:1-47)、実際キャンプ(使 3:1-12)、以降キャンプ(使 4:1-14)、サミットキャンプ(使 13:1-2、使 17:1、使 18:4、使 19:8)、ミッションキャンプ(使 16:16-18)、派遣キャンプ(使 19:21、使 23:11、使 27:24)
    3. 237と文化キャンプ - 237多民族働きチーム、237いやし働きチーム、237サミット働きチーム
    4. 結論 → 所々に自分のCVDIPが確実に準備された指導者を派遣しなさい。
  4. ヨーロッパRUメッセージ(10月28日)→ ヨーロッパRU

    ヨーロッパにRUを作る理由 - ロマ16章の人回復 → 残りの者+残る者+残れる者+残す者 → コンセプト+コンテンツ(新しい刻印、根、体質)

    1. RUのコンテンツ - 組織(Remnant+TCK+専門家+重職者)
    2. RUのコンテンツ - カリキュラム(牧会学と+現場牧会者+237牧会者+ヨーロッパTCK/RT+重職者学科
    3. RUのコンテンツ - 旅程をどうやって行くのか(使 2:9-11/使 2:41-42/使 2:43-45、使 11:19/使 12:1-25、ロマ 16:25-27の中に)
    4. 結論 - 実際のコンテンツを握る方法(最優先/RU+CVDIP+どこでも最優先祭壇を築きなさい)
  5. ヨーロッパ伝道集会(10月28日-29日)→

    1講:マケドニヤへ行く道(使 13:1-4)

    1. 序論 → 2021年タラッパン伝道運動を新しく開始(使命者だけ付いてミッション/インターンシップ/フォーラム、弟子会員制中心、人/仕事/物質中心 ×)
    2. 祈りのアイデンティティ → 答えより霊的状態/課題より味わい/仕事より神様の力+正しい祈り(Remnant7人+バビロンの弟子、初代教会/使 13:1-4)+福音味わう祈り(WIO)
    3. 祈りの実際 → マタ 16:20(変貌山/カルバリの丘/ガリラヤ/オリーブ山/マルコの屋上の間)+聖霊の満たし(使 2:42/使 11:19-30/使 12:1-25)+聖霊の働き(使 13:1-4/使 13:5-12/使 13:48)
    4. 祈りでいやし、サミットに行くべき → 刻印(礼拝/教会+幕屋/会見の天幕/天幕が重要)+根(個人/定刻祈り - 深い祈り/深い黙想/深い生活)+体質(現場(対話祈り - 独立/霊的事実/逆発想/生かす/危機/無競争/ただ唯一性再創造/サミット/荒野Nobody/なぜ?)
    5. 結論 → 神様がくださった私のこと(私の福音/私の祈り/私の伝道)+絶対計画+62生活(ただ)

    2講:トロアスからマケドニヤへ - 私/私の内面/私の世界 - 人生ターニングポイント(使 16:16-10)

    1. 序論 → 神様の大きい働きは人生ターニングポイントから出る。福音と救いを知って祈りが何かを分かる瞬間からターニングポイントの始まり → 祈りの始まり(WIO)+ターニングポイントのタイム(24探し出すとき)+答え(マケドニヤへ)。人生ターニングポイントの答えを受ければ、失ったこと回復/今日の味わい/未来(絶対的確信)。ターニングポイントの三つの方向とミッション →
    2. 出会いの奥義(神様の準備)→ 使 16:14、使 17:1-4、使 18:1-4、使 19:9、使 13:48
    3. いやしの奥義(神様のいやし)→ 使 13:1-4/使 16:6-10/使 19:1-7、使 13:5-12/使 16:16-18/使 19:8-20、使 13:21/使 16:15/使 17:3-4/使 18:4/使 19:8-10
    4. 文化の奥義(神様の働き)→ 会堂運動+RUTC運動+RU運動+経済運動
    5. 結論 → 毎日味わいなさい(ロマ 16:20、ロマ 16:23/裏面契約、ロマ 16:25-27)→ 今!!!

    3講:マケドニヤからローマへ - ネフィリム時代/霊的問題/精神病時代 - 人生終着駅(使 19:21)

    1. 序論 → ネフィリム時代/霊的問題/精神病時代 → 25時(御座の力)- あらかじめすること(コンセプト - CVDIP(あらかじめ見る+あらかじめ持つ+あらかじめ味わう+あらかじめ征服+あらかじめ成就)→ 25コンテンツ(コンセプト)
    2. 7時代止めた証拠 → Remnant7人、重職者、幕屋/会見の天幕/天幕運動、神殿運動、教会運動
    3. 今日の終着駅 → 使 19:21、使 23:11、使 27:24 → これがマケドニヤに生きる理由だ。
    4. 探して行く終着駅(Nothing)→ Nobody+No way+No time+No where+No answer
    5. 結論 → All CVDIP+Everything+Heaven and Earth(天と地のいっさいの権威 - ともに)→ 今日が未来だ!
  6. 産業宣教(10月24日)→ OMCと第1、2、3RUTC答え (41) -(文化コンテンツ産業専門家))出エジプトの文化コンテンツ(出 3:18-20)

    私たちの最高の答えは「契約とその流れの中にいること」だ。契約が本質ならば、流れは文化だと見ることができる。福音を分からなければサタンの奴隷になる+文化に負ければ強大国の奴隷になる+福音文化がなければ偶像文化に奴隷となる。福音文化の少数の人が時代を変えた。(生き残る文化+霊的流れを変える働き+必要な文化+人を生かす文化+危機解決文化+霊的戦いをする文化+再創造文化+霊的サミット文化+Nobody(Everybody)+絶対文化)

    1. 出 3:18(内容)→ 三つの祭り、幕屋、契約の箱 → これが福音文化だ。
    2. ヨシ 1:1-9(コンテンツ/内容拡散)→ コンセプトを持って(ジャンル)+内容(荒野 - 拡散 - インターンシップ)+枠(世界観)+教育24(集中)
    3. 備え(RT7人 - 世界福音化備え)→ 霊的問題備え
    4. 結論 → みなさんに力が必要だ(サミットを味わう福音の力+祈りの力+作品)
  7. 伝道学(10月31日)→ 伝道者の生活と第1、2、3RUTC答え (41) - 伝道者のあらかじめ征服(使 1:1、3、8)

    持続できない理由は福音の力がない。福音の力は見えない霊的な力+積もる力+成し遂げられる神様の働きを見ることだ。この力を備えなければならない。

    1. カルバリの丘であらかじめ征服 → 過去は完全土台に(ヨハ 19:30、マタ 28:16-20、使 1:1)
    2. オリーブ山に招いてメッセージを与えた → 今日が最高に大切な日(使 1:3、ミッション、約束)
    3. マルコの屋上の間ですでに征服 → あらかじめCVDIP(あらかじめ見て+持って+味わって+征服して+成就させたのだ)- 成就した現場で、この現場がまさに未来だ。
  8. 核心訓練(10月31日)→ 第1、2、3RUTC答え(41) -(RUメッセージ)神様が最も貴重に思われること(使 19:21)

    RU → 先進国/韓国(ただ福音 ×)+237(空いた所)+TCK → これらを生かそうということだ。

    1. RUの理由 → 聖書には理由を知っている人が答えを受けた。なぜアメリカ+RU+韓国か
    2. RUの旅程 → 使 19:21、使 23:11、使 27:24(パウロの旅程)→ すべての人、すべてのことを全部与えられる
    3. RUの目標 → 全世界牧会者+全世界Remnant+全世界の空いた所を生かすこと
    4. 結論 → あらかじめ確定(RUのあらかじめ見る - 237空いた所、あらかじめ持つ - 現地指導者、あらかじめ味わう - 選別された学生、あらかじめ征服 - 多民族RT、あらかじめ成就 - 現場中心働き人が起きなければならない。
  9. 区域教材(11月1日)→ 44課:(LVTNPO 2)237世界福音化とLVTNPO (ロマ 16:25-27)

    序論 - 終わりの時代(マタ 24-25章、Ⅱテモ 3:1-7、黙 12:1-9)→ マタ 24:14

    1. ネフィリムに満たされた時代(LVTNPO)→ 3団体が解決できないこと → サタン(運命)、のろい(わざわい)、地獄権威(未信者状態)
    2. 聖霊の満たしの時代(LVTNPO)→ 237訓練
    3. 光の経済のためのLVTNPO → 3企業
    4. 結論 → 24(三位一体神様 - All in)、25(神の国 - All out)、永遠(御座の祝福 - All change)