メッセージと資

2021年第1、2、3 RUTC 答えの現場週間メッセージ
祈りカード

2021年1月3日

「237」空いたところの現場(創 39:1-6)
「いやし」空いたところの現場(エレ 33:1-9)
「サミット」空いたところの現場(使 27:10-25)

2021年度タラッパン伝道運動の方向*2021 第1、2、3 RUTC*

答えの現場(人生と教会の転換点)

      1. 伝道弟子中心の新しいシステム開始
      2. 物質主義、人間中心主義、仕事中心主義から抜け出す一年
      3. 宗教団体と3団体を超越する聖書にある弟子中心(会員制、献金制)
      4. すべての教会、すべての信徒、すべての指導者がミッション、インターンシップ、人生フォーラムを実際に持つ237訓練本格化
      5. 24現場中心に弟子を立てる一年
      6. 237、いやし、サミット訓練へ行く一年
      7. 現場、教会、237の空いたところ、捨てられたところ、わざわいが臨んだところに弟子派遣
元旦祈り会 第一講義 「237」空いたところの現場創 39:1-6

→「237霊的ネットワークの見張り人」

  1. 私と私たちの教会は237霊的ネットワークの見張り人だ。
  2. 見張り人は237動く霊的コンテンツを持ちなさい。
  3. 見張り人は237霊的ネットワークを動かす霊的な働きのミッションを持ちなさい。

決断 → 私と私たちの教会が237霊的ネットワークを成し遂げる見張り人のプラットフォームになりなさい!

元旦祈り会 第二講義「いやし」空いたところの現場エレ 33:1-9

→「霊的医師」

  1. 神様があらかじめ与えられたこと三つ → 約束(創 3:15、出3:18、イザ 7:14)+力(身分、権威、使 1:8)+世界福音化
  2. 奪われたこと → 信仰(不信仰)+サタンがもたらした12問題(落とし穴、枠、わな)+地獄背景
  3. 回復すること → 私をいやし+他の人をいやし+237をいやし(メッセージ、いやしメッセージ、弟子)

決断 → 私たちの教会に霊的戦争をする三つのいやしシステム準備(24施設+組織+237いやしシステム)しなさい。

元旦祈り会 第三講義「サミット」空いたところの現場使 27:10-25

→「サミット三職分の大使」

  1. 時空を超越するサタンを打ちこわす霊的な王
  2. 時空を超越するわざわいを止める霊的な祭司
  3. 時空を超越して未来を生かす霊的な預言者(世界化、6道具/プラットフォーム、OURS)

決断 → 時空を超越する祈りと決断の中で暴風時代を生かしなさい。(多民族24/いやし24/サミット24)

聖日1部正しい契約を見つける始まり民 22:36-41
序論

コロナの時期は失敗の門になったり、成功の門になったりもするだろう。まことの成功者は苦しみがくるとき、正しく答えを受ける。一年を始めるのに、人々が錯覚することがある。

      1. あまりにも未来を心配する。
      2. また、もう一つの錯覚は「未来の心配をする必要がない、今日だけ良い暮らしをすればよい。死ねば終わりだ。」終わりではない。
      3. もう一つの錯覚は、どのようにしても私が戦って勝てば良いと考える。

今日私が話した錯覚三つが本文に出てくる。イスラエル民族はのろわれる民族ではなくて、神様の祝福を受ける民族だ。ところが、バラク王がバラム預言者を呼んでイスラエル民族をのろいなさいと言ったのだ。このバラムは、イスラエルが後にカナンの地に入って王たちを殺したとき、一緒に殺された。預言者がお金のために主の民を難しくさせるなら、そのまま終わることはない。ユダ 1:11、「ああ。彼らはカインの道を行き、利益のためにバラムの迷いに陥り、コラのようにそむいて滅びました。」利益のために迷いの道、バラムの道に行った者...

今日、私たちが正しい契約を見つけるために、どのように始めるのか。このような現実の中で私たちがどうやって行くべきなのか。

本論
  1. まず先に御座の背景(祝福)を見つけなさい(どんな力を持つべきか)→ 237

    預言をしに行くたびに出てきたことがある。七つの全焼のいけにえの祭壇、雄牛、雄羊が出てきた。私たちはすでに答えが出たのだ。キリストを象徴することであるが、どのように正しい契約を見つけて行かなければならないか、その最初が御座の背景をまず先に見つけなさい。地獄の背景か、天国の背景かだ。神様が御座の祝福を先に受けなさいと言われるのだ。御座の祝福は時空を超える祝福なので、237の祝福がくる。福音の契約の祝福を握って始めなさい。

  2. みことばの祝福を受けなさい(私の人生がどこへ行くのか)→いやし

    今日の本文で、神様はみなさんを見て恵みを受けた者だ!みなさんは選ばれた民だと言われる。

    御座の祝福の次にみことばの祝福を受けなさい。正確な神様のみことばの祝福を受ければ、時空を超越することが起きて、いやしが起きる。このみことばをどこに適用させなければならないのかがいやしの奥義だ。

  3. 主の使いを送る祝福(何を見るのか)→サミット

    バラム事件に主の使いがずっと出てくる。どんな力を言うのか。この契約を握ったときサミットになる。主の使いを送ったということは、行ってみことばを伝えたということで、剣を持っていたということは、保護を言う。多くの事件の中に主の使いを送ってみなさんを世の中の人々が知らない力で導かれる。(出 14:19、詩 103:20-22)

    御座とみことばと主の使い、特徴は時空超越だ。本当に祈ってみなさい。これから重要なことが残っている。

結論

神様が最初から約束された。237、方法はいやし(霊的いやし)、残りはサミットだ。それが弟子だ。みなさんが心に留めたみことばは必ず成就する。

聖日2部出発以前のミッション民 26:1-4
序論

今日の本文に人口調査が出てきた。「出発以前にミッションを準備する」のだ。すべての信徒は、正確なミッションが与えられた日から答えが始まる。正確なミッションを握る人ならば、受ける前にあらかじめ答えが与えられることもある。また、後に、より大きく起きることも多い。「ミッション」を正確に与えなければならないので、人数を数えたのだ。

  1. 重要なミッションとは何か → 契約の箱を中心にした幕屋移動(軍務につくことのできる者をあらかじめ数えた)+カナンの地を征服した以後に、土地を分配(あらかじめ準備)+幕屋がカナンの地に定着した後にはテントでなく、神殿だ。この話をわかった人がダビデだ。
  2. それゆえ人口調査をする → 各部族が受けなければならない答え+家系/家庭+個人がミッションを握ること
  3. 来ている答えが何か → 神殿は御座の祝福を味わうプラットフォーム+237か国をいやししてサミットにするすべての施設とシステム(異邦人/祈り/子どもたちの庭)を備える所が神殿+足跡に従って次世代と後の時代がこれを見て続けて行くのだ+神殿は荒野の道を行く道しるべ+神殿は永遠の祝福に向かっていく停留所の役割
本論 - そうすれば、行く前にあらかじめ答え5が来る。
  1. あらかじめ見る

    何をあらかじめ見たのか

    1. 御座の力
    2. 三つの祭り
    3. 証拠 - 証人
  2. あらかじめ持つ
    1. 異邦人の庭(237)
    2. 祈りの庭(いやし)
    3. 子どもたちの庭(サミット)
  3. あらかじめ味わう
    1. 契約の箱(契約)
    2. 燭台(光)
    3. 火皿(祈り)
    4. パン(いのち)
    5. 水(罪の赦し)
    6. 油(聖霊の働き)
    7. 外側の庭(3つの庭 - ともしびを灯しなさい)
  4. あらかじめ征服
    1. 民 14:1-10、偵察
    2. ヨシ 1:1-9、ヨシュア
    3. ヨシ 2:1-16、遊女ラハブ
  5. あらかじめ成就

    神様が成就しておかれたのだ。

    1. カナン征服
    2. Ⅱ歴 29:10-14
    3. 世界福音化(237、いやし、サミット)
結論 → 時刻表は神様の御手にある。

ところが、神様の時刻表はみなさんが変えることができる。

  1. 荒野40年
  2. 捕虜70年
  3. 次世代2000年

これは力と関係あるのではなくて、ミッションと関係がある。すべての民族に福音が宣べ伝えられた以後に終わりが来る!(マタ 24:14)みなさんにどんなことが起きるかは誰も分からない。それゆえ、みなさんが本当に霊的な力から受けなければならない。霊的なことが準備された後に、答えはついてくる。確実なミッションで霊的力を育てて、あらかじめ準備しなさい。タラッパンは全世界の教会の前に伝道運動を正しくしたという証人である。その中にインマヌエル教会はその人々の前に証人だ。神様が答えられないはずがない。そのタイムに立った。今週に、この契約がみなさんに刻印される新しい恵みがあることを祈ります。

区域メッセージ歩んで来た30年 答えの証人創 12:1-3、ロマ 16:20

主はアブラムに仰せられた。「あなたは、あなたの生まれ故郷、あなたの父の家を出て、わたしが示す地へ行きなさい。そうすれば、わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大いなるものとしよう。あなたの名は祝福となる。あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう。地上のすべての民族は、あなたによって祝福される。」(創 12:1−3)

序論 - 福音運動にいのちをかけるべき理由は何か
  1. 世の中で起きる問題(霊的問題、精神問題、麻薬問題、同性愛問題、自殺、わざわい、青少年問題、犯罪)は、キリストでなければ解決できない
  2. だれが人間をこのように不幸にさせるのか
    — 創 3、6、11章、教会を崩して次世代を崩すサタンのしわざである
  3. どのようにすべきなのか - 神様が人間が解決できない問題を解決するために、キリストを遣わされて、キリストの奥義を持つ私たちを呼ばれた
    → 神様は私たちをサタンを縛り上げて、暗やみの中に陥る人々を救い出し、サタンをひれ伏させるために呼ばれたのである。どのようにすることができるのか。
  1. 絶対契約(キリスト)の中にいる者の前に、サタンはひれ伏す - 奥義宣教師
    1. キリストの奥義 ① まことの王
      → Ⅰヨハ 3:8 悪魔のしわざを滅するために来られたイエス・キリスト
    2. キリストの奥義 ② まことの祭司
      → マコ 10:45、ロマ 8:1-2 十字架で贖いのささげものになり、罪と死の原理から解放されたイエス・キリスト
    3. キリストの奥義 ③ まことの預言者
      → ヨハ 14:6 神様に出会う道となるイエス・キリスト
      → 絶対契約を持った証人たち - 聖書の7人のレムナント、バビロンの弟子たち(ダニエル、三人の青年、エステル)、初代教会、ローマ16章の弟子たち
  2. 伝道の列に立った者の前にサタンはひれ伏す - 現場宣教師
    1. 復活メッセ—ジ - マタ 28:16-20、マコ 16:5-20、ヨハ 21:15-18、使 1:8
    2. 聖書の証拠 - 使 2:1-47、6:1-7、11:19-30、13:1-4、16:6-10、19:21、23:11、27:24
    3. 私の伝道 - 300人に福音を伝える、30人受け入れ/みことば運動、3地教会運動の主役
  3. 光の列に立った者の前にサタンはひれ伏す - 記念碑的宣教師
    1. 人を生かす伝道者 - 聖書の7人のRemnant
      (ヨセフ、モーセ、サムエル、ダビデ、エリヤ/エリシャ、イザヤ、パウロ/テモテ)
    2. 暗やみから解放させる伝道者 - ロマ 16:17-20
    3. サタンをひれ伏させる伝道者 - Ⅱコリ 2:10-11
結論 - まことの契約の中に入ると、神様は聖霊の満たしと5つの力をくださる

(参考メッセージ:2020.01.01|元旦メッセージ 1講

週間メッセージの流れ2020.12.27.-2021.01.02.
  1. 聖日1部(12月27日)→ 塞がった道を開かれる時刻表(民 20:14-21)

    序論 - ひとりが契約を握れば暗やみの勢力を倒すことができる。神様が塞がった道を開く時刻表を見なさい。

    1. 赤信仰の対象を変える時間 → 信仰の対象はただ神様!神の子どもになった身分と権威を信じなさい!
    2. 神様の力を信じるとき → 塞がった道には必ず神様のみこころと祝福がある。遠回りして行きなさい!
    3. 少しすれば来る神様が備えられた道を見つけなさい → 神様が備えられた10つの道(独立/霊的事実/反対側/生かすこと/危機/無競争/再創造/サミット/荒れ地/絶対計画)
    4. 結論 - 神様、私だけでも契約を握りますように!
  2. 聖日2部(12月27日)→ 一時代の終わり(民 20:22-29)

    序論 - 神様のみことばは正確に働いている。それゆえ、Remnantに正しい契約を与えなければならない。(荒野40年 - 奴隷解放+カナンの地に行く理由+神殿回復+次世代+世界福音化)

    1. 受けた契約 → キリスト+三つの祭り+契約の箱(幕屋)
    2. 受ける契約 → 理由(コンセプト - 奴隷/困難/荒野/カナン)+内容(コンテンツ - 237/いやし/サミット)+方法(システム - 24)
    3. 次世代契約 → 天幕運動(家/現場)+子どもたちの庭(会見の天幕)+刻印運動(申 6:4-9)
    4. 結論 - この答えがどこへ行くのか。聖書で答えを受けた人々、Remnantを見なさい。刻印、根、体質が変わる。
  3. 区域教材(12月27日)→ 52課:(LVTNPO 10)伝道者が残す作品(Iテサ 2:19-20)

    序論 - ヘブ 13:8、神様は今でも変わりなく三つの働きを行っておられる。(みことば成就+祈り答え+救いの働き)→ これに対する作品を残せ。

    1. 伝道弟子の1日3作 → 3今日(みことば+祈り+伝道 → 私のCVDIP)
    2. 70人重職者の現場3作 → 三つのいやし(霊的いやし+生活のいやし+肉体のいやし)
      ▶ 深い祈り(心)、深い黙想(みことば - 霊)、深い呼吸(からだ)、深い食べ物、深い生活(余裕)
    3. ミッションホームの職業の3作 → サミットを作る宣教師(ただ+唯一性+再創造を教えてあげなさい)
    4. 結論 → Remnantをどのように育てれば良いのか → 過去(土台になるようにして)+今日(プラットフォームを作って)+未来(Outsourcingするようにしなさい)
  4. カナダRemnant大会(RCC)(12月28日-29日)→ 主題:サミットの準備(10の成功奥義)

    1講:サミットの位置(創 37:11)

    1. 序論 → 世の中がますます難しくなっていく理由は、異なること、間違ったこと、滅びることを握っているためだ。何を握って24、25するべきなのか。まず先に5つのことを握りなさい。
    2. 一つ目:独立(孤立)→ みことばの中にいなさい!
    3. 二つ目:霊的事実 → 祈りの中で(低いところから高いところへ - 祈りの最も重要な始まりはWITH/Immanuel/Oneness、祈りの課題はCVDIP、神様の計画を見ることだ - どんな場合でも正確な神様のみことば(背景/流れ/未来)を握りなさい。)
    4. 三つ目:反対側(逆発想)→ 神様のことに集中しなさい!(私の考えを捨てて、神様のことに集中。すると、神様がくださるコンセプト/コンテンツ/システムが出てくる。)
    5. 四つ目:生かすこと(シナジー効果)→ 24時(行く所ごとに生かすことが起こる - どこへ行っても祈り24、みことば24、学業/職業24するようになる)
    6. 五つ目:危機の中に(機会)→ 25時(神の国(御座)のこと、答えを持つようになって、各自の前で答えを与えて世界化するようになる。)
    7. 結論 → あらかじめ(持って/見て/味わって/征服して/成就してしまう)+器準備(アブラハムが受けた 創 12:1-3の5つの祝福が臨む - 契約的/根源的/代表的/記念碑的/不可抗力的祝福)

    2講:サミットの姿勢

    1. 序論 → 刻印を変えなさい(最後の機会)。位置を変えなさい(独立/霊的事実/逆発想/シナジー/危機の中に)。方法はみことばを握って+祈りの中でWITH/Immanuel/Oneness/24/25を味わいなさい+御座のことを刻印させなさい。そして根を下ろしなさい(御座/神の国のことで...挑戦しなさい。最初の機会だ)→ 刻印、根、体質をいつも味わっていなければならない。
    2. 六つ目:戦わないで勝つ力(家、家庭で根)-私に起きた神の国(絶対主権 - Trinity24/身分24/権威24)+家/家庭の問題挑戦(創 37:1-11)→ Covenant
    3. 七つ目:再創造の祝福を見つけなさい(奴隷として売られたとき)- 出会いを通して成り立つ神の国(絶対計画)+その日/そのところで+挑戦(最高機会/最高出会い/最高答え)→ Vision
    4. 八つ目:三つのサミット姿勢(根 - ポティファルの家で)-現場で成り立つ神の国(絶対契約)+霊的サミット+挑戦(奴隷であるのに指導者の勉強)→ Dream
    5. 九つ目:砂漠、荒れ地、荒野に送られる(監獄で)→ 私の職業/学業を通じて成し遂げる神の国(絶対旅程 - みことば成就と祈りの成就について行きなさい)+道しるべが出てくる(Nobody/Noway/Notime/Nowhere/No answer → Every)+挑戦しなさい(客観的であり主観的な挑戦)→ Image
    6. 十番目:理由(常に質問 - 総理になったとき)→ 私の本業として成り立つ神の国(絶対目標)+王の前に答を与えることができるようになる+メインジョブは世界福音化 → Practice
    7. 結論 → 現場(体質が出てくる)- 御座(神の国)のことが現場に成就+ヨセフの夢がエジプトで成就+今、刻印されたことは永遠に行く。今は刻印、根、体質を準備することだ→今回のメッセージを握って24しなさい。必ず力を受ける祈り実践をしなさい。
  5. 2021年元旦メッセージ1-3講(1月1日)→ 第1、2、3RUTC答えの現場

    1講:「237」空いたところの現場(創 39:1-6)→「237霊的ネットワークの見張り人」

    1. 私と私たちの教会は237霊的ネットワークの見張り人だ。
    2. 見張り人は237動く霊的コンテンツを持ちなさい。
    3. 見張り人は237霊的ネットワークを動かす霊的な働きのミッション持ちなさい。
    4. 決断→私と私たちの教会が237霊的ネットワークを成し遂げる見張り人のプラットフォームになりなさい!

    2講:「いやし」空いたところの現場(エレ 33:1-9)→「霊的医師」

    1. 神様があらかじめ与えられたこと三つ → 約束(創 3:15、出 3:18、イザ 7:14)+力(身分、権威、使 1:8)+世界福音化
    2. 奪われたこと → 信仰(不信仰)+サタンがもたらした12の問題(落とし穴、枠、わな)+地獄背景
    3. 回復すること → 私をいやし+他の人をいやし+237をいやし(メッセージ、いやしメッセージ、弟子)
    4. 決断 → 私たちの教会に霊的戦争する三つのいやしシステム準備(24施設+組織+237いやしシステム)をしなさい。

    3講:「サミット」空いたところの現場(使 27:1-25)→「サミット三職分の大使」

    1. 時空を超越するサタンを打ちこわす霊的な王
    2. 時空を超越するわざわいを止める霊的な祭司
    3. 時空を超越して未来を生かす霊的な預言者(世界化、6道具/プラットフォーム、OURS)
    4. 決断 → 時空を超越する祈りと決断の中で暴風時代を生かしなさい。(多民族24/いやし24/サミット24)
  6. 区域教材(1月3日)→ 1課:歩んできた30年の答えの証人(創 12:1-3、ロマ 16:20)

    序論 → 福音運動にいのちをかけなければならない理由は何か。人間が解決できないサタンがもたらす12の問題 → 神様はみなさんをサタンを縛って、暗やみの中に陥っている人々を救い出して、サタンがひれ伏すように呼ばれたのだ。どのようにできるのか。

    1. 絶対契約(キリスト)中にある者の前にサタンはひれ伏す → 奥義宣教師
    2. 伝道隊列に立った者の前にサタンはひれ伏す → 現場宣教師
    3. 光の隊列に立った者の前にサタンはひれ伏す → 記念碑的宣教師
    4. 結論 → 本当に契約の中に入れば聖霊の満たしと5力が与えられる。