メッセージと資

2021年第1、2、3 RUTC 答えの現場週間メッセージ
テキスト

2021年5月1日

「237」空いたところの現場(創 39:1-6)
「いやし」空いたところの現場(エレ 33:1-9)
「サミット」空いたところの現場(使 27:10-25)

産業宣教:OMCと第1・2・3 RUTC 答えの現場(16)神殿と237現場Ⅰ歴 29:10-14
  1. 霊的戦争と神殿
    1. 創 3、6、11
    2. 使 13、16、19
    3. ごまかしのワナ6つ
  2. 文化戦争と神殿
    1. Temple戦争
    2. Mason戦争
    3. 作品戦争
  3. 宗教戦争と神殿
    1. 幕屋、会見の天幕、天幕
    2. 教会
    3. 237、いやし、サミット神殿
伝道学:伝道者の生活と第1・2・3 RUTC 答えの現場(16)荒野での最後のいやしヨシ 14:6-15
  1. 不信仰の根源(民 14:1-10)
    1. 12人の偵察人
    2. 10人の報告
    3. 2人の報告
  2. まだ続く不信仰
    1. 40年間の導き(申 8:1-10)
    2. まだ残っている不信仰(申 9:1-5)
    3. 空前絶後の答え(ヨシ 10:10-14)
  3. 荒野での最後のいやし
    1. 過去を回顧(ヨシ 14:6-9)
    2. 存在の理由(ヨシ 14:10-12)
    3. カレブの勝利(ヨシ 14:13-15) 
核心:第1·2·3 RUTC 答えの現場 (16)荒野40年二つの民民 14:1-10
  1. 神様の約束は変わらない
    1. 出エジプト(出 5:1-12:46)
    2. 荒野での保護(民 14:1-10)
    3. カナン入国(ヨシ 1:1-9)
  2. 荒野で見なければならないこと
    1. 御座の祝福
    2. 民の祝福
    3. 契約の旅程とその祝福
    4. 確信と答え
    5. 暗やみに勝つ方向と流れ
    6. あらかじめ答え
    7. 礼拝と祈り
  3. 二種類の民
    1. 民 14:1-10
    2. 申 8:1-10
    3. 申 9:1-5
区域メッセージ237センター - 危機の時代を止める伝道マタ 10:40-42

あなたがたを受け入れる者は、わたしを受け入れるのです。また、わたしを受け入れる者は、わたしを遣わした方を受け入れるのです。預言者を預言者だというので受け入れる者は、預言者の受ける報いを受けます。また、義人を義人だということで受け入れる者は、義人の受ける報いを受けます。わたしの弟子だというので、この小さい者たちのひとりに、水一杯でも飲ませるなら、まことに、あなたがたに告げます。その人は決して報いに漏れることはありません。」

序論 / 237センター伝道の基本
  1. 237センター
    - 危機の時代を止める伝道 マタ 10:40-42
      まず私の現場全体を置いてスケジュールを見ること
  2. 全体を見る基準は、備えられた弟子を探すことである
  3. 未信者の中で弟子を探して、再生産できるようにしなければならない
    → この弟子に必ず3つを教えなさい
    1. 約束 - 出 3:1-18、エレ 33:1-9、マタ 28:16-20
    2. 確信 - 使 1:1、3、8
    3. 体験 - 定刻祈り、24祈り、25祈り
      → 参考にすること
      - 落とし穴(創 3、6、11章)、
      枠 (使 13、16、19章)、
      ワナ(未信者の状態6つ)に陥った教会と信徒を見なさい
      今の時代に神様が願う伝道は何か
  1. 福音的伝道
    1. マタ 16:13-20 キリストに対する理由と内容と祝福を知らなければならない
    2. マタ 4:19 どのように、「わたしについて来なさい」というみことばについて行けば良い
    3. マコ 3:13-15 方法 「ともにおられるために呼び寄せられた」
    4. マタ 10:1-42 死んで行く現場を見なさい
    5. マタ 11:28-30 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい
  2. 聖書的伝道
    1. 使 1:8 オリーブ山で与えたみことばは何か
      - ただキリスト + ただ神の国 + ただ聖霊の満たしの証人 - 個人のミッション
    2. 使 2:1-47 マルコの屋上の間でどのような答えを受けたのか - 契約(みことば)の成就
    3. 使 1:14 決断 - オリーブ山で受けた契約とミッションで決断して、その契約の成就の現場に行った
      これが聖書的伝道である
  3. 犠牲的伝道(使 7:1-60、8:4-8)
    1. いのちを持った者
    2. いのちをかけるべき価値を見た者
    3. いのちをかけた人々
      → 私の人生全体の価値は何か
結論 - キリスト人(キリスト化した人)
  1. 伝道者は理由のない人である
  2. 伝道者は理由を知る人である
  3. 伝道者は他の理由を持った人である
聖日1部[子どもの聖日]真の福音と偽りの福音申 13:1-5
聖日2部十分の一献金のおきて申 14:22-29