「237」空いたところの現場(創 39:1-6)
「いやし」空いたところの現場(エレ 33:1-9)
「サミット」空いたところの現場(使 27:10-25)
そのとき、雲は会見の天幕をおおい、主の栄光が幕屋に満ちた。モーセは会見の天幕に入ることができなかった。雲がその上にとどまり、主の栄光が幕屋に満ちていたからである。(34-35節) イスラエル全家の者は旅路にある間、昼は主の雲が幕屋の上に、夜は雲の中に火があるのを、いつも見ていたからである。 (38節)
→ すべての問題の中で、あらかじめ受ける答えを確実に握って世界を生かす力を得なさい
→ 問題にあった時、確実な契約から握りなさい
- 創 3:15、6:14、12:1-3、出 3:18、イザ 7:14、マタ 16:16
礼拝を通して霊的免疫力と力を育てなさい
- 詩 100:4、使 1:14、2:1
- 聖日は七日間答えを受ける日である
→ 契約と礼拝を持ってまことの幸せの時間を持ちなさい
- 幕屋の受けた契約を握って、幕屋(家)で神殿に向けた祈りを味わうことである。
定刻祈りを続ければ一生のタラントが出る(使 3:1、16:13、16)
→ この時から生活と現場でまことの変化を味わうようになる
- 荒野(世の中)の道を行く間、葛藤や苦しみと混乱は続いて来るが、24祈りの中で祝福に更新することである(WITH + Immanuel + Oneness)
葛藤は祝福の私の分け前、問題は存在の意味を説明、危機はそこに使命があることである
→ 日ごろ、天の御座の背景を味わうことである
- 神の国の答え(Trinity/三位一体の神様 - 身分、背景/天国、権威/サタンの縛り上げ)
→ 3つの庭は永遠に向けた神様の絶対計画を成し遂げる未来祈りである
- ここで永遠の契約(Covenant)、永遠の場所(Vision)、永遠の未来(Dream)、永遠の保証(Image)、永遠の作品(Practice)が出る
→ 契約を握って聖霊の働き、聖霊の力によって神様の絶対可能を探すことである
- 私の福音、私の祈り、私の伝道を探しなさい
→ 神様の絶対主権 + 絶対計画 + 絶対契約 + 絶対旅程 + 絶対目標