区域メッセージ237多民族福音化のキー(Key)マタ 28:16-20
しかし、十一人の弟子たちは、ガリラヤに行って、イエスの指示された山に登った。そして、イエスにお会いしたとき、彼らは礼拝した。しかし、ある者は疑った。イエスは近づいて来て、彼らにこう言われた。「わたしには天においても、地においても、いっさいの権威が与えられています。それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。」
序論 - 世界の歴史の流れ
- 経済化 - 経済化が成り立つ国によって世界が動く
- 世界化 - 神様は世界化になる方に歴史の流れを導く
- 文化化 - 結局、文化の方に行って、福音化または偶像化をすることである
→ 多民族福音化のキー(Key)は三つ
- 福音化 - ミッションチーム
- 捨てること(マタ 17:1-9 変貌山)- モーセ、エリヤはすべてを捨ててただキリスト
- 変えること(マタ 28:1-20 カルバリ丘)- 刻印、根、体質(福音、みことば、祈り)
- 回復すること(ヨハ 21:15-18 ガリラヤ)- 霊的状態のいやし
- 確信すること(使 1:1-8 オリーブ山)- 神の国のこと + 確信 + ミッション
- 体験すること(使 2:1-13 マルコの屋上の間)- 聖霊の満たし
→ 今日の福音を味わいなさい!神様のことを味わいなさい!神様の時刻表を味わいなさい!神様の人との出会いを味わいなさい!
- 御座化 - インターンシップ
- マタ 28:18-20 キリストが天と地のすべての権威を持ってともにおられる
- マコ 16:15-20 弟子たちが福音を伝える時、御座に座った主がともに働く
- 使 1:3 神の国のことを40日間語った
- 使 19:8 パウロが大胆に神の国のことを三か月の間伝えた
- ピリ 3:14、20 上に召してくださる神の栄冠のために、私たちの国籍は天にある
- 時代サミット化 - 人生フォーラム(献身チーム)
- 霊的サミット - 聖書のRemnant7人を見なさい(創 41:38、使 1:8)
- 技能サミット - ただ、唯一性、再創造
- 文化サミット - 光の経済回復、福音/祈り/伝道コンテンツ
→ 光の経済化、時代サミット化の目標
- 第1RUTC運動(荒野の運動、ミツパ運動、ドタンの町運動、見張り人運動)
第2RUTC運動(会堂に派遣)
第3RUTC運動(いやし、サミット)
第4RUTC運動(宗教団体、3団体、第4次産業革命時代の後遺症いやし)
第5RUTC運動(福音運動の持続)
結論 / 福音を味わう祈りは時空を超越して世を変える力がある
→ 祈りの5段階
- すべてを神様に集中
- すべてが必要ではない。ただ神様だけで良い
- 新たに下さる神様のこと(ミッション - 祈りの課題)
- 24時の奥義(WITH、Immanuel、Oneness)
- 25時/永遠(神の国が成し遂げられる)
→ 時代ごとに契約を持った少数の人が国と現場を生かした
- 一人 + 一つのチーム + 一つの団体
クリスマス礼拝いつもクリスマスルカ 2:8-14
聖日1部契約の系図マタ 1:17
レムナント礼拝三つのキャンプ準備創 41:38
聖日2部[教会学校進級および卒業礼拝]インマヌエルマタ 1:20-23