2008年10月26日-伝道企画チーム-弁当会議01 12:15-1:30 場所インマヌエル ソウル教会


重職者伝道企画チーム集い01
講師:柳光洙牧師(整理:チャ・ドンホ牧師)

〓進行順序〓
(1)長老食事
(2)長老伝道企画チーム構成報告-ファン・テスン長老
▲貼付資料1参考
(3)現場報告-アンサン地教会堂(担当長老:イ・チェファ長老)
▲貼付資料2参考
(4)柳光洙牧師様メッセージ
(5)ファン・サンベ牧師指示(お知らせ)
1)この集まりを毎週- 1部礼拝後.
2)チーム構成-撮影チーム、行政チーム、メッセージ整理および毎週メールサービス実施(チャ・ドンホ牧師、行政チーム)

〓メッセージ〓
→序論
▲ひとまずインマヌエル・アンサン教会は、イ・チェファ長老がそこに行っておられるから強固です。その方たちは、みな良い方であるが、客観性に対する欠如があるから、その部分だけ長老が参考にするように願います。これくらい重職者が重要です。重職者1人が正しく立っていれば強固です。
▲皆さんがいつも参考にすべきことは、釜山とソウルインマヌエルですることを見て、付いてくるのです。いつも行政する時、考えるべきことは、他のところが付いてくるということを考えなければなりません。イエウォン教会でも、チョン長老が集まって、今週、土曜日に企画チームを構成すると言いました。こういう部分を注意しながら参考にしなければなりません。

1.メッセージ
▲私がここにくれば、いつでも前の週にあったメッセージの重要なことは何かを話します。一般信徒、レムナントが聞いているのに、皆さんが知らなければだめなのです。皆さんがいちいち、すべてにはいけないから、私が2週に一回ずつ報告をして、毎週、集まれば1週はファン・サンベ牧師がすればよいでしょう...このように伝えてこそ、リーダーができます。私が見るのに、この集まりは宗教改革です。今までは伝道の集いに全部、おばさんたちがして、教役者が数年して行ったのですが、それではありません。教会は、必ず重職者、教会代表者が中心になって教会となるのです。国も同じです。皆さんは教会の代表です。教会の代表が力を合わせなければならないのです。一箇所で局地的に起きて良いのはだめなのです。世界のどの教団でも、長老がこのようにする所はありません。長老が集まって、私たちがどのように伝道するか、それが正しいのです。
(1)当然性→ いのち
▲前回に何のメッセージが宣べ伝えられたのでしょうか。それは、神様が当然に祝福される当然性、一言で言えばいのちです。いのちがある人は、ご飯も食べて事をします。使徒1:1、3、8節です。
(2)必然性→ 聖霊(内住、導き、満たし)
▲神様がかならず答えられることがあります。必然性。これは私達はどうしようもできないから、聖霊の導きを受ける...それでは、私と現場、未来にかならず必要なことが見られます。聖霊の内住、導き、充満です。
(3)絶対性→ 道しるべ、時刻表、時代
▲神様が絶対に答えられる絶対性があります。
1)時刻表-これは神様はかならず時刻表を持っておられるのです。ここに私たちが入れば、これがまさに初代教会が伝道弟子を集める時刻表です。このことを試みるのです。もしソウルに皆さんのような方が2千名が集まれば終わります。経済も全てのものも、みな終わるのです。世界福音化、首都圏の中にみことばを伝えることがみな終わります。
2)道しるべ-神様は道を通り過ぎるのに、道しるべを持っておられます。マルコの屋上の間、アンテオケ教会、宣教師に、マケドニヤへ、ローマへ...これが、道しるべです。これをのがせば答えを受ける方法がありません。
3)時代-神様が一時代に準備されたことが見られます。今、この時代に物質がないことのでもなくて、神様の恵みがなくて死んでいくのです。
▲これが前の二週間に伝えられたメッセージで、必ず知っていなければなりません。福音を3つの言葉で要約すれば、当然性、必然性、絶対性です。神様は必要がないことをくださったり、してもしなくてもよいことを与えられるのではありません。そして他の人は奪っていくことができないのです。絶対性。

2.戦略
▲私たちの戦略です。皆さんが必ず記憶しなければならないことは、伝道しなくてもかまいません。牧師先生がカバン持って伝道しに歩き回るということは正しいのではありません。長老がカバンを持って伝道しに歩き回る、それは聖書的なものではありません。弟子だけ集める役割をすれば良いのです。
(1)出3:16→ 血
▲エジプトから出るようになっています。カナンの地に入るべきなので..長老に先にこの話をしなさいと言われました。そして全部すべて羊の血を塗りなさい! の話だけしなさい。皆さんの役割がまさにこれです。皆さんは伝道する必要もなくて、これだけすれば、より大きい役割です。
(2)ヨシュア3:1-3、契約
▲ヨシュア3:1-3契約の箱について行きなさい。ヨルダンを渡るのに、ヨルダンから渡らずに、つかさに先に話しなさい。カンナム、首都圏を福音化する前に皆さんに先に話しなさい。契約の箱について行きなさい。それは、契約ついて行けということです。
(3)民14:1-10、偵察
▲民14:1-10、カナンの地を偵察しなさい。皆さんは偵察だけすれば良いのです。
(4)使徒9:1-43、伝道弟子
▲使徒9:1-43、皆さんが伝道する必要はありません。伝道弟子があちこちに集まるようにだけしなさい。皆さんだけ行けば集まり始めるのです。
▲伝道弟子だけ集めてもかまいません。何も難しいことではありません。ある面で、これは良心です。私が病院に行ってみたら、知っている人に会おうとして行ってみたから、通常の問題ではありません。チョン長老の息子が医師なので、会いに行ったのですが、手術するので、ご飯も食べられなくて出てくることができませんでした。それで私が見る時、それではイ・チェファン長老のような方が、外で現場に伝道の門が開かれれば行けば良くて、一ケ月に一度、私たちの教会にきて医師チームを作って頑張ろう! それだけしてもよいのです。とてもやさしいのです。最も基本の戦略です。神様の子どもになった裁判官が起きて、未信者の裁判官に力を与えてあげなければなりません。

3.行政
▲毎週くれば、メッセージ、戦略、行政を言います。
(1)チーム構成
▲今はチーム構成をしなさい。賑やかにせずに、かならず必要なこと、一つずつ...その時、その時、開いて...それで行けば良いのです。内容が充実しているように構成をしなさい。撮影チームは長老が地教会を動かすのを撮影して、普段の時はいつも映像で見せて、これから教会を作れば重職者会館を作って、軍、警察、裁判官に勤められる方々の部屋を別にして、皆さんの部屋もみな作って、亡くなる時まで弟子を育てるように...
(2)参加
1)長老+按手執事、勧士も参加させなさい。
▲参考にすべきことは、長老中心で行くべきですが、弱点が一つあります。実際に伝道は、おばさんや青年たちが上手にします。その一番よく動くのがおばさんです。ところで、持続にできなくて揺れるようになります。それなら、皆さんが今、この人たちを参加させなさい。さっきのように按手執事、勧士を...
2)5人1組→ 長老+(小+中+高+大学+青年+海外)+重職者
▲さっき5人1組としたことは本当に上手にしました。本来5人1組は、自分たちどうしチームを作らなければなりません。ところで良いアイディアのようです。5人1組として、ちょうど5人ではなくて、2人、7人になってもかまいません。さっき小、中、高、大学、青年に分けたのですが、海外に出ている子どもも参加させてください。例えば、私たちがキム・イルグォン牧師を派遣したのですが、その教会に問題がきた。その教会で基本の月給謝礼(2500ドル)を与えられないというので、キム牧師が不安になってきたので、手紙を送ったのです。私にも手紙を出して...不安だから..直ちに子どもたちが学校に行けないけれど...それなのに、外に出て行っている人々や、入ってきている人々が接触できないから、わからないのです。それで、後見人が付いてあげれば良いのです。長老中心に全体が分かる5人1組を構成するということは、とても良いのです。それで下に付いてくる重職者も付けなさい。
▲毎週くれば私はこのように3つのメッセージをします。
(祈り)
神様に感謝します。今、重職者時代が開かれる奇跡の祝福の現場を神様が与えたてくださったことで、神様が栄光を受けられるので感謝します。韓国教会になかった聖書にあることを回復させてくださり、のがしてしまった世界教会にないことを、聖書にある重職者祝福を回復するようにさせてください。この方たちを通じて弟子が集まりながら、当然、他の人が力を得れば、当然、私たちのレムナントが起きる祝福を真実に味わうようにしてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)