2008年11月16日-伝道企画チーム-弁当会議03 12:30- 場所インマヌエル ソウル教会


重職者伝道企画チーム集い04
講師:柳光洙牧師(整理:チャ・ドンホ牧師)


〓進行順序〓
(1)長老食事
(2)祈り-パク・チハク長老
(3)伝道企画チームブリーフィング(20分)
1)チーム構成および主要活動事項報告(ファン・テスン長老)
▲貼付資料1参照
2)教会内-レムナント*長老5人1組(チェ・ウォンテク長老)
▲貼付資料2参照
3)目に見えない組織-国別宣教後援会(パク・サンフェ長老)
▲貼付資料3参照
4)教会の外-地教会現況(イ・チェファン長老)
▲貼付資料4参照
5)現況計画報告(ファン・テスン長老)
(4)柳光洙牧師メッセージ(20分)
(5)お知らせおよび仕上げ(5分) (パク・チハク長老)
(6)一致協力祈り(10分)

〓メッセージ〓
1.メッセージ
▲メッセージは先週に、いったい初代教会のマルコの屋上の間ではどんな事が起きたのか。それを集会の時に話しました。重要です。すべての教会で、初代教会ではどんなことが起きたのかを、当然、分からなければなりません。それを二日間、講義しました。それで、この運動をすると出てきた私たちのタラッパンは、よく分からなければならないのは言うまでもありません。10個のことをみな今、説明することができないから、皆さんが資料を見てください...そのうちで一つだけ説明してみます。
▲初代教会の中で起きたことの中で、最も重要なことは何でしょうか。10個の中で...
(1)使徒1:1,
(2)使徒1:3
(3)使徒1:8
▲教会は複雑ではありません。この三個の中に全てがあるということを知らせるのが初代教会です。これが1講ですが、一番重要なのです。皆さんがこれを知っているなら、その次に講義を聞けば簡単に解けて、これがとても重要な言葉です。パウロと、今、宣教できない牧師との差異点は何でしょうか。パウロはこの中に(使徒1:1,3,8)あると話しました。ところで、一般宣教できない牧師は、この中に全てがあると知っているが、見つけられずにいるのです。パウロが幾度も強調したのが、すべての知恵、知識、宝が福音の中にあるということでした。確かにあるから、捜し出すことが重要です。それでは、事業する長老はどのようにするのですか。この中から(使徒1:1,3,8)出てくる答えが本当の答えです。皆さんの事業が別にではなく、この祝福の中から出る事業は、永遠な祝福になります。この部分が先週のメッセージの核でした。いったいマルコの屋上の間の初代教会は何を強調したかという時、この3つ(使徒1:1,3,8)の中に全てがあるということです。簡単に話せば、福音の中に全てがあるのです。これを探すことがすべてです。私たちが訓練を受けるのは、福音が足りないからではなく、さらに悟るために行くのです。また、私たちがメッセージを聞くのも、福音が足りないために他の言葉が必要なのではなく、それをさらによく悟るためにメッセージを聞くのです。これが先週のメッセージでした。それなら、長老の祈りが少しずつ変わる事もでき、順序が変わります。未信者は、これが必要なく成功します。それは未信者で、不安なのです。私たちはこの祝福の背景で答えを受けなければなりません。これが差です。皆さんの残りの人生は、この祝福を持って行くのです。未信者は、引退すれば終わりです。しかし、私たちはこの祝福の中にある答えを持って行くのです。このようにものすごい差があるのです。公務員たちは、50-60歳になれば退職するのですが、それからすることがありません。ところで、私たちはこの答えの中で、残った人生を証人として立つことになるのです。こういう祝福があるようになります。これが先週のメッセージでした。
▲そしてメッセージにしたがって戦略が一つ出てきます。

2.戦略
▲こう思えば良いのです。長老は特別なものではなくても、相手にはとても大きいということ。
(1)レムナント
▲レムナント一人を呼んで、皆さんのグループに入れて、皆さんが関心を持ってあげるのがその子には、とても重要なのです。それは、簡単なことです。難しいのではなくて...
(2)海外
▲海外から来ているレムナントは、困難が1つや2つではありません。これを長老が見て、関心を持つ、その次に皆さんの子どもが海外に出て行っているので、海外に出ているレムナントに気を遣うのに、長老一人が代表的に見てあげるのです。必ず必要なことです。これがとても大きいんどえす。
(3)国
▲その次に色々な国があるのですが、すべての国をみな出来ないから、長老の中で重要な一人が一つの国を置いて一生研究を今から亡くなる時まで継続するのです。これが本当の宣教です。
▲それでは、こういうことをするために、グループをつくったのですが、5人1組も組んで、ちょうど5人ではなくても7人でも組んで...ところで、必須にこういう部分がならなければなりません。私たちの教会の中に、とてもエリートのレムナントがいるとすれば、その子を私たちの重職者と全体が手助けすべきなのに、全体が手助けすることができないから、全体を代表して私がすれば良いのです。この子を教会全体が神経を使うべきなのですが、全体が気を遣うのは事実上不可能だから、指名して、私が気を遣えば良い。そのように理解すれば良いでしょう。どれくらい重要でしょうか。そして海外から来ている学生でも、海外に出て行っている学生、両側に私たちの教会が全面的にその子どもたちに気を遣ってあげて、見てあげて、手助けして、そうすべきなのに、そのようにできないから、長老の中で1人が代表して気を遣ってあげるのです。皆さん、これが小さいことのようでも、とても大きなことになります。これから起きる事を次にまた話すつもりですが、現在はそうです。このようにするのに、この部分をもっと上手くやろうとすれば、大学生の中の1人を皆さんの下に総務のように立ててするのです。言わば、さらに良い話は、重職者会に秘書としてひとりを立てて、お互いに知らせて、あえて尋ねないでも知らせて...これが生活に必要でなければなりません。この子たちが必ず会議をして、この子どもがどのように過ごすのか、こうするのではなく、いつも生活でこの部分を私が一人で知っていて、教会を代表する長老だから、長老たちが集まる時に話もして...ある場合は、子どもたちが急に悪化する時は、自分一人分かるのではないから、はやく知らせなければならないと、教会で言えば、教役者に話して、また上がってきて...これが重要なことなのです。こういう行政を、戦略を話します。

3.行政
▲次にまた一つずつ一つずつ答えを受けた通りにして...ここにしたがって行政をすると思ってください。釜山ではすでに始めました。長老のすべての動くこと、会議をすること、長老が地教会をすることを、全部みな撮影して、教会の中に無条件に礼拝堂に、食堂に、図書室に、無条件にテレビで見られるようにしておきましょう。とても良い雰囲気です。礼拝時間以外は、つけておくのです。ですから、皆さんの姿がいつも出てくるのです。それでは、教会の信徒が通り過ぎながら見て、ご飯を食べながらも見て、コーヒー飲みながらも見て...このように教会の雰囲気を長老たちを中心に、大人たちがどのようにしているかを子どもたちが見るようにさせなければなりません。そうしながら、雰囲気をしっかりとつかんでいかなければなりません。このように内部から先に確立をするのです。その次に、大変なことが起き、祝福されたことが起これば、それはその時、その時、すれば良いでしょう。ひとまず内部の事です。ここに皆さんが心の中に置けば良いのです。
▲今、釜山では、長老の体質が、ちょっと会議をたくさんする体質になって、外で働きがあまりなくて、いつもいれば良いのですが、ソウルにはパートに入る方が多くて、このように毎週みな集まってしまえば、ひとまず私たち間で通じるのですが、教会信徒との交わりはみな途切れます。さっき報告した全体企画チーム集いが隔週に集まるのがとても良いようです。それで一回程度は、長老が直接行って、集いとこういう部分がとても良いようです。さっき話を聞きながら、釜山でもそのようにしなければならない良い話だと思いました。私達で集まって話だけすれば、どうなるでしょうか。行ってみたりもしなければならないので...さっき報告した通り、一ケ月に二回程度集まることにするのが良いようです。
(The end)