2010年 6月 20日 伝道企画チーム- お弁当会議40  場所インマヌエルソウル教会 (208号室)


重職者伝道企画チームの集まり 40
伝道 (神様の祝福+個人伝道+新しい家族/弟子/使命者)
講師:柳光洙牧師(整理:チャ・ドンホ牧師)


*メッセージ


1.神様がすべての祝福を備えておられる
◆神様がすべての祝福を備えておいていらっしゃいます。そこへ上がる道があるのです。

2.道- 伝道(スケジュール、出会い、現場)
(1)伝道→ スケジュール、出会い、現場
◆皆さんが、今、終えながらいつでも見れば皆さんに
@ スケジュールがあるでしょう。また、だれでも
A出会いがあります。そして、皆さんは今
B現場があります。これがとても重要な部分です。このような部分をおいて、みなさんがひそかに伝道を始めるのです。キャンプしようとしないで、しなさいではなくて、それと関係なくみなさん個人が、このようにするのです。こうしていると、本当にしようとする時は、さまざまな問題が出てきます。これを今していないように、そのまませずに生きていたら良いのに、本当にしようと思えば問題が出てきます。
(2)答え→ 資料、問題、水準
◆ここでこれから答えが来始めるのです。皆さん、ここでもうすべてのスケジュールと出会いと現場を通じて伝道をしようと思うから、簡単な事ではありません。その理由で、みなさんは今していないのでしょう。キャンプは一緒に行くことだから付いて行けば良いので...それが違う、悪いということではなくて、それは当然、重要なことなのに、これは今、皆さん個人ことを言うのです。これをしようと思うと、だめになって、ふさがって、大変な理由が出てきます。それを見つけることが答えです。
そうしたら、
@資料を活用したり、こういってしていると、相手が出会いを通じてある重要な
A問題が見えるでしょう。ここに答えを与えたり...必ずしようと思ってみると...ここで何かが出るので、皆さんの
B水準が出てきます。ここで水準が出てきて、脱落したり、長続くできなくなるとか、そのような何かが出てきます。この水準にしたがって方法も変わって、すべて変わるのです。
◆例を挙げます。医者ルカは有名な医者です。テオピロという総督が治療を受けるほどです。だから、その人とその周りにいる人に福音メッセージをずっと書いて送ったのです。資料を...これが後に使徒の働き、ルカの福音書になるとは神様だけが知っておられました。
◆それで、みなさんが今から静かに自分を振り返る部分がこれ(伝道)です。違うことはやめて...するなと言うのではありません。それでこの部分を悩んでみれば、今すぐ表に出ないジレンマが生じます。そして、ここで、もうちょっと考えてみてください。それでは、考えなかった日より経ってみれば多くのことが変わっています。キャンプ出ないと言うのではありません。それはそのままして、皆さん個人がこの部分を考えてみなければならないのです。
◆私はこの部分をほとんど毎日考えています。昔には言うまでもないのですが、今、私のスケジュールがどこにあるかと言うと、目を開いて出れば秘書が私を連れて行きます。私を車に乗せて、すぐに教会に連れてきて、礼拝が終わって祝祷もすべてしないうちに出ると、私を乗せてまた教会に連れて行きます。だから 1年のスケジュールがまったく伝道対象者、人に会う時刻表がありません。そのようなところで、また研究してみたら、出てきました。あ、ホテル職員たち、ガソリンスタンド、料金所、いくらでもあります。それで、そこに対する資料を準備するのです。今日も、私が大まかにどうなるかということを見て、伝道することができる資料を二つ入れておきました。そして一番良いことは、会ってすぐすることができる状況なら一番良いのです。
◆それでは、例えば、私たちのチェ・ジョンファン長老は部長判事なのに、予備判事が来たのに、座りなさいイエスはキリストだ、キリストを知っているかというようなやり方をしても良いのでしょうか。それではその下の予備判事が、この部長がちょっと変だと感じるでしょう。それで、水準が必要だというので、その人の問題を見つけるのが必要だということです。しかし、長老がその人の問題が分かった時は、すぐすることができるのです。先輩だから、あなたを見たら、こんな事があるみたいだね、本当に大変だろう。いやどうして分かったのですか?その時に、すわって話せば、すぐに福音が入ることができるのです。
◆それで長老たちが、按手執事たちが、これを一週間だけ悩んでみてください。来週には、確かに悩んだ結果が出るでしょう。そうすれば、この祝福で通じるようになります。実がないとしても、それ自体がそのようになります。例えれば、キム・ドクギ長老みたいな方は私が初めに会った時からこの福音をどのように伝えようか悩みをたくさんするようでした。だから、放送に私を連れて行って、この人、あの人に連れて行きながら労力していたのです。それがすべて、後には神様の祝福に通じる道になるのです。その中で一番重要なのが、キム・ドクギ長老個人がすることです。これがどんな面で重要かというと、神様の祝福に重要ではなく、この部分を尋ねる道に私の個人の答えがとても重要なことになるのです。神様の祝福にすべてのものがすべてあるから、こちらへ行く道なのです。

3.新しい家族、弟子、使命者
◆それでは神様がこちらへ出してくださいます。
(1)必ず救われる新しい家族、
(2)そして、弟子、
(3)そして、とても備えられた使命者が確かにいるでしょう。
◆これを私たちは分からないのです。神様がご存じです。こちらへ見て神様が伝道の歩みを連結させてくださるのです。そのようなことが起ります。このように、ずっと神様のみわざがなされるようになります。
◆今日はこれ一つだけ、来週にはこれを通じてみことばがどのように成就するかを話してみます。一応、皆さんがこれから(伝道-2番) 一度、考えてみてください。
◆それで、私がこれをするから、ある信徒がイエスを信じるやいなや伝道訓練をする場所で、この方が恵み受けようと来たのです。私は一番先に信徒を訓練させる時、伝道(資料、問題、水準)からさせるのに、私のこの話を聞いて、この人が悩みが生じたのです。何の悩みでしょうか。その人の仕事が嶺南も全域で「マッコリ」を配達する中間業社でした。このごろは何でもないのに、昔には一地域にマッコリを送ることは簡単なことではなかったのです。かならず組を作るため、お金がたくさんもうかります。この方がその社長だから。それでは本部から来れば嶺南の全域でマッコリを配達させるのでした。ところでスケジュールを立ててみたら、全部、マッコリ屋でした。自分が会う人に福音伝えなければとしたら、すべて酒関係で。そして、こちらが行かなければならない現場は全部、居酒屋でした。それで、その方が悩んで私を見て言ったのです。会う人が全部、酒飲みで、行かなければならない所が全部、居酒屋なのに、私がどんなにスケジュール伝道をしなければならないかと問うてきました。私もちょっと答えるのが大変でした。それで私が、神様に祈りなさいと言ったのです。今すぐ仕事をやめる、やめないという以前に、それで神様が祈りなさいというのではないか。そうすれば、確かに神様があなたの道を開いてくださる。水商売の人も福音を受けなければならない。一応、資料を持って渡しなさい。そして、居酒屋でお酒を飲んでいる人も福音を受けなければならない。だから、そうしなさいと言いました。ところで、その家がタラッパン運動をする本部になったのです。この方はお金をちょっとたくさんもらって、その仕事を渡してあげました。神様がそのように道を開いてくださったのです。その人は今、他の仕事をしています。ところで、この家で福音運動が起き始めたのですが、どれくらい大きい働きが起きたでしょうか。ヨンドで最高の働きが起きました。その娘が今、インマヌエルソウルへ来ています。奏楽をしている子です。そのお父さんが嶺南も全域にお酒を売る中間問屋でした。私はこのようなあかしがいっぱいあります。
◆だから、皆さんこれは(2番)は、大変ではありません。私のような体質は話があまりできないほうです。それで、資料みたいなものを与えれば良いのです。一度は私の行くホテルだから顔が分かるでしょう。私が牧師ということが分かります。だからホテル側で指示をして部屋の掃除をよくしなさいと話をするようでした。ところで、その階だけ掃除するおばさんがいました。それで、私がクリスマスが来たからこの人に福音を伝えなければならないという気がしたのです。それで、どんなに伝えるべきでしょうか。その人に私が会って伝えることも不可能です。それで、封筒を一つ準備して手紙を一つ書きました。簡単ながらも核心的な福音を書いておいたのです。そして、お金を 10万ウォンの小切手(1万円相当)を入れました。おばさんが持って行かないことがあるから、封筒の表におばさんありがとうございます、プレゼントで差し上げますと書いておいたのです。この人がそれを受けたら、気持ちがどうでしょうか。分かってみたら、この人は教会に通っていない執事でした。それで、この人が相当に衝撃と恵みを受けたのです。私が手紙に福音を書いておいたし、お金をくれたことが問題ではなくて、自分の生活を見つけられたようだから...私がその人が知ってしたのでもなく、自分は信仰生活しなければならない人なのに、堕落しているように、教会にも行かないから...そんな事実をこのおばさんが書いて部屋においていました。だから、そのおばさん見て話をしたのです。おばさん、この中でみことば運動を開きなさい。おばさんが本当に神様の前で聖日の仕事のため礼拝をささげる事ができないなら、それは本当に神様との問題ではないでしょうか。それはのちほど解決する事にして、あなたが神様の前に立ちなさい。神様の娘ではないのか。これだけでも働きが起きるのです。
◆このような事ばかり続いていれば、神様が自然に人を付けてくださいます。率直なはなしで、私は答えが一つも来ないようなに、過ぎてみればすべてみな正確に来ているのです。私はすぐにぱっと受けた答えはあまりありません。私は宝くじもロトも当たったこともなくて、何もなったことはありません。ところで、過ぎてみたら、困難にあったようなのに完璧な答えが来ているのです。
◆このようになれば、どうなるのでしょうか。一応おばさんは伝道しやすいのです。おばさんは会って話を交せば良いのですが、おじさんたちが難しいのです。言わば勧士たちは簡単なのに長老たちが難しいのです。それでたくさんしなさいというのではなくて、研究を一度してみてください。その研究と神様の計画が合う日、どんなことが起るでしょうか。その楽しさを一度見つけてください。今週に一度見つけてみてください。私は、皆さんに約束することができます。これを見つける瞬間 100年よりすべてもっと大きい答えが来ます。体験してみなさい。見つけることは難しくありません。見つからなければ、2週待てば良いのです。早く見つからなければ、一ヶ月間、捜してみなさい。一応一度、捜してみてください。
◆皆さんがこれができれば、話すことがたくさん出てきます。それでは話をさせてくれることを切に待つでしょう。わざわざ出ればすまないから、呼んでくれないかと待つ式になるでしょう。ところで、皆さんがこの部分が全然なければ言うことがありません。いや次週に私に発表しなさいと言われているのに、それでは仕方なく、私の機関には何がどうして...とにかくすべてを書くのです。皆さんに伝道がなければ牧師も説教がありません。イエスはキリストと言えば良いので、何を話すのでしょうか。ところで、これができれば、イエスがキリストということが毎日、毎月一味違うように現われます。それがメッセージです。だからメッセージに力のない人はそれで力がないのです。説教準備をたくさんするのではなく、伝道が常に心にある人は常に何かが出てきます。それで説教するためにまったく同じ聖書箇所を見ても、見る目が違うのです。自分に先に見えます。神様が私に...このようになります。
◆これを(2番) 続けてみると、皆さんに何か言えない力が生まれます。これが(1番) 来なければならなくて、これが(3番) 来るでしょう。それで今、重職者をたくさん立てた理由はそのような方々をたくさん立てて生かそうと思うのです。来週はこのようにする時、みことばがどうなるかを一度見ます。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。私たち勧士、按手執事、長老たちを立てたことを感謝します。この方たちを通じて神様のみことばである福音が宣べ伝えられて、伝道が成り立つようにしてください。この中でくださる神様の力を得る神様の驚くべき証人たちになるようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。
アーメン。
(The end)