[一般信者地域教会要員メッセージ/2002. 2. 18-19/ソウル江西路教会]



EBS基本訓練教材 訓練(2)〜(5)
"養育対象者"
Iペテロ 3:18
 
 
 
 今年は皆様に弟子がたくさん起きて、レムナントが起きる1年になるはずです。このように覚悟すればよいです。多くの事をしなくても、弟子を探して立てると考えればよいのです。そこに皆様のあらゆる祝福がみな隠されています。大部分の信者が、自分の目的を持って動くために、皆様だけでもキリストの弟子を立てて確立させるべきとすれば、良いのです。時々タラッパンにきて、熱心にしていて、自分の有益が無いことを知って離れる人も多いのです。皆様だけでも、教会でそのようにせず、福音のために、教会のために生きるべきだと考えましょう。それが教会を生かす道にもなりますが、知ってみれば、自分自身が生きる道です。その中に祝福がみな入っています。まちがいなく、皆様に養育対象者がたくさん起きるはずです。これが今日、初めての主題です。
 
1. 指針
(1) 個人タラッパンの成功: これが一番良い準備です。皆様の個人タラッパンが、準備の中の最高の準備です。皆様が恵みを受けただけ、手助けすることができます。直接、間接で恵みを受けただけ、出会いがなされて、伝道の門も開くのです。
 
(2) みことばの恵み: 聖日、みことばを聞く時ごとに恵みを受けなければなりません。その中で多くの事をするよりは、弟子を育てて、神様の人に仕えるべきだと考えればよいのです。ある面では、養育ですが、仕えることです。養育対象者の中に弟子がみな入っています。今年、この門がたくさん開くはずです。5人1組を祈りの課題とみなすように願います。タラッパンだけでも本格的に地域で伝道をしなければなりません。有益ですが、方法ではなく、みことばに恵みを受けるべきです。
 
(3) 周囲の人のために祈って支援しましょう。話で手助けするべきです。力、メッセージ、仕事、経済等で手助けすることができる力になるならば支援しましょう。こういうものがみな門になります。周囲の人のために祈ることは、キリストの弟子を検索するためです。
◆ 訓練 2: 養育対象者に対する質問
1. 指導者の指針事項
※ 伝道以前に
(1) タラッパン準備: 養育(成長)、交わり、伝道の場をまず準備
(2) メッセージ準備: 伝道紙の効果
(3) 連結網を構築: 名前、電話、祈りの時間、タラッパンの場所及び時間
 
2. 養育対象者に対する質問
(1) 人間の苦しみはいつ始まって、いつ終わるのか?
 創世記3:1-5,16-20 - 神様を離れた時から始まりました。これ以前には苦しみはありませんでした。聖書にだけ答を明らかにしています。聖書は偉大な神様のみことばです。
 ルカ16:19-31 - 終わりがありません。創世記 3章から始まった苦しみは終わりません。
(2) 人間の苦しみは何故始まったのか?
 創世記3:1-5 - 神様を離れたためです。
 ヨハネ8:44 - 悪魔の誘惑を受けたためです。
 エペソ2:1-2 - 悪魔のしもべになって、霊が死んでしまいました。
 使徒10:38 - 悪魔に制せられた者になってしまいました。
(3) どのように解決したのか? 神様が人間の苦しみを解決なさいました。
 Iヨハネ3:8 - イエス様がいらっしゃって解決しました。
 ヨハネ14:6 - 道を開いてくださいました。
Iペテロ3:18 - 十字架を背負いて 死んでくださることによって、私たちのあらゆる問題を解決なさいました。
 この三つのことをなさったことを見てキリストというのです。この説明をすれば、キリストがまた説明されなければなりません。この三つのことが、すべての問題の解決です。‘これがすべての問題の解決ではないか'と相手方に尋ねて見ましょう。すべての問題の解決です。わたしは道であり、真理であり、いのちなのです。罪がないのに、私たちの代わりに十字架で罪を代わりに担ってくださいました。どれくらい感謝なことでしょうか? 養育対象者が、ここで完全に答が出なければなりません。こういう弟子一名だけ養育したとするなら、数万名の人を得たことと同じです。
 
(4) あなたの苦しみはどのようになったのか?
 イザヤ53:5-6 - 預言されました。イエスが霊、心、肉体の問題を解決なさいます。
 マタイ8:15-17 - 私たちの弱さを自ら担ってくださいました。
 イエス様が、十字架で私たちの弱さを担って下さったのです。
 
(5) 今からどのように始めなければならないのか?
 ガラテヤ2:20 - 私はキリストとともに十字架につけられました。死んでもかまわないと言いました。すると、既に終わった問題です。すると子供達は神様が責任を負うと言われました。
 ヨハネ2:1-11 - 新しい家族に必ず教えましょう。創世記 3章と関係あるあなたは死んで、キリストがあなたの中に。人間的な考えをするしかない私は死んで、キリストが私の中に。
 
※ 自分自身を破って、イエス・キリストを主人にすれば良いのです。 (すべての問題をここで解決)
 
 その時は、医者を通じても、食べ物を通じても、神様が働かれるはずです。結論は死んでもかまわないということです。原因から明らかにしなければならなくて、重要な所で解決策を見出さなければなりません。あなたのあらゆる苦しみは、神様が科学的に終えてしまわれたのです。クリスチャンが悪霊につかれた者より信仰がありません。神様は、真理の神様であるために、こういう事をされないのです。それより根本的な問題を解決なさるのです。私達が受けなければならないあらゆるのろいをキリストがみな解決なさったのです。キリストが私の主人ならば、私は死んで、キリストが生きるのです。神様が私の主人であれば、私のあらゆる問題の責任を負われます。主人があらゆる問題の責任を負うようになっているのです。主人が誰か?によって変わります。
△ ヨハネ1:12 - 神様の子供になる特権をくださいました。皆様の呪いは終わりました。私の主人は、私ではなくてキリストになるのです。今からあなたの主人はサタンでも、あなたでもなくて、キリストです。この時から、答えと祝福がついてくるのです。新しい家族に信仰を正しく教えなければなりません。新しい家族に誰が行くかが重要なのです。
 
3. 養育に対するメッセージ
※ 訓練 1段階参照
 
4. 基本聖書一節暗唱: ヨハネ1:12 他
 
◆ 訓練 3: 福音と宗教(使徒4:12)
 いままでこの人達は、キリスト教を宗教だと思っていました。そうでないということを知らせてあげるべきです。
1. 宗教は怖い結果を持ってきます
(1) 強大国: 偶像に仕えていてみな滅びました。
(2) ユダヤ人: とても優秀な宗教人です。
(3) 信徒: 教会に通う宗教人もいます。この部分をよく言ってあげるべきです。確かに誤っていながらも誤っていると言うと、異端だと攻撃します。
(4) 律法: この人達は、おもに律法に陥るようになります。神様のみことばなのに、福音ではないのです。律法をくださったのは、福音を受けなさいということで与えられたのに、律法に陥ると怖い結果がもたらされます。ユダヤ人は、小さいことまでも律法で戦いました。
 
2. 注意すること
(1) 律法: 律法を持った人々が是非を論じないように注意しなければなりません。未信者は、いろいろな悪い事をしているのに、皆様がひとつ下手をするとそれを持って是非を論じます。福音を受けていない人は、皆様が少しだけ失敗すれば、それを持って是非を論じるのです。仕方がありません。注意するしかないのです。
 
@ 序論: 福音を正確に、真実に伝えれば、神様が伝道者の全てのものの責任を負われます。 (コロサイ4:2-3) 伝道の門を見ることができなければなりません。福音に燃えるたましいを持った一般信者を神様は隠しておいてくださいました。伝道する所はあまりに多いのに、行く人がいないのです。.
 
1. 福音でないこと: 新しい信者は、福音と福音でないことを分別出来ずにいるので、知らせてあげなければなりません。
(1) 善行(イザヤ64:6) - 海賊船に乗った海賊は、どんなに善良でも海賊であるしかありません。善行を行なうのは結果であって、これが福音ではありません。これを理解しようとするなら、聖霊の感動がなければなりません。善行が良いことなのに、何故そうなのでしょうか? 今日、キリスト教が善行と功労の戦いで滅びています。カトリックがこれゆえに滅びたのです。誰がより大きい善行をしたかを持って喧嘩をしたのです。 これゆえに十字架を背負われたのではありません。とても良いことですが、福音ではないのです。その人の霊的問題からいやされなければなりません。それを放っておいて善行をするので、悪いのだということです。
 
(2) 哲学, 思想, 信念(コロサイ2:8-9): これゆえに神様をより知らなくなります。皆様の哲学と思想が福音より強ければ、それゆえに問題です。
(3) 宗教(マタイ12:43-45): すればするほど損害です。
(4) 熱心(ヨハネ3:1-4): この話をよく悟れないでいます。熱心にするなとかいうことではありません。熱心が、福音より先んじてはならないのです。私たちはみなわかるけれど、宗教人はわかる人が稀です。はじめから奉仕を教えます。奉仕の荷物を背負って押さえられて死ぬのです。それがパリサイ人です。‘すべて疲れた人、重荷を負っている人はわたしのところに来なさい'と言われました。信仰の根本をよく教えなければなりません。すると、皆様の心に善行をすべきとかすべきではないとか、熱心にすべきとかすべてきではないとかいう気がしますか? その話ではないのです。これゆえに福音を防止するならば、福音ではないのです。想像以上に多くの信徒がこのように思っています。
※ これらすべてのものでは、原罪が解決にならないのです。
2. 真の福音の開始(出発点)
(1) 恵み(エペソ2:8) - 救いの動機: 神様がこの福音を恵みでくださいました。私たちは恵みで救われたのです。
(2) 信仰(エペソ2:8) - 救いの手段
(3) 贈り物(エペソ2:9-10) - 信仰も神様の贈り物です。皆様は信じられないでしょうか? ある人は死んでも信じられないのです。
(4) 出発点(エペソ2:8-10) - 神様です(ex: 青銅の蛇、過ぎ越しの祭り、小羊の血)
(5) 終点(ローマ8:31-39) - 絶対に滅びることができません。
 
3. 救いの真の価値
(1) マタイ16:17-19 - 岩、ハデスの門に勝つ力、祈りの答えの鍵。主は生ける神の御子キリストですと告白したところ、驚くべき祝福がきました。岩だと。
(2) ヨハネ5:24- 過去、現在、未来問題の解決。死んで天国に行くだけではなく、今、神様の子供になって、後ほど天国に行くのです。説明を確かにしてあげなければなりません。
(3) Iペテロ3:18 - キリストが一度罪に対して死んでくださることによって、不義な者を変えてくださいました。義人が罪人のために死んでくださったのです。神様が、私たちの罪の代わりをして、キリストを十字架に釘付けてくださいました。ここまで説明できたとすれば、この人に変化と答えがき始めるのです。皆様の苦しみ、問題はみな終わったのです。皆様の主人がキリストになれば、このまま答えがきます。私たちは宗教ではなく福音です。
 
===========( 第 2 講 )==================
◆ 訓練 4: あなたの敵を知ること(Iペテロ5:7-8)
@ 序論
(1) 聖書: 聖書にだけ、この存在を話しています。他のあらゆる宗教は、悪霊に仕えるけれど、聖書にだけ勝つことができる方法を話しているのです。
(2) 教会の失敗: 教会だけが話さないでいます
(3) 90%: 世界人口 90%以上がここに捕えられています
(4) 易、シャーマニズム人: 大韓民国にだけで100万名以上の易、シャーマニズム人がいます。大部分が、悪霊に取りつかれた人々です。
(5) 宗教
(6) 学生: 学生達を掌握しています。代表的なのが、ニューエイジ運動です。こういう働きをしているのにも、知らずにいるのです。
(7) 霊的な病気: 霊的な病気を起こしています。聖書にあるそのまま知っていなければなりません。この部分をせつない心で聞いてこそ、福音を伝えることができます。
(8) 王の役: 悪霊とサタンは、未信者には王の役をします。皆様の大部分が、それほど感動がないでしょう。現場を見ないと分からないことです。易、シャーマニズム人の子供は 100% 理解できるはずです。こういう部分を知らなくて伝道することは、未信者になんの答を与えることもできません。頭が痛い人に足を治療することと同じです。霊的問題が深刻に現れるはずです。どんなに他の話をしても、自分に合わないから、わかることができないのです。苦しめられているのに、どのように生活に対する話が出てくるのでしょうか? その人に秩序を守りなさいとしても、守ることができません。表からは見えないのですが、困難に会っている人がいます。ある薬剤師を伝道しました。正常な人でした。福音を伝えたら、自分の悩みを話したのです。薬局の戸を閉めて、一晩中、酒を飲むらしいのです。家庭と生活が話にならないと言いましたよ。酒を飲まずにいられないと言いました。薬局をしている薬剤師が、それとともに泣いたのですよ。どれくらい苦しいと、こんなになるのかという気がしました。正確な福音を言ったのです。使命者になりました。皆様が少しだけ知っていてもかまわないのです。
 
1. サタン(悪魔)は、未信者の父です(ヨハネ8:44)
 これは、イエス様が直接診断なさったのです。
(1) 未信者は、イエス様を知る前には悪魔の子供です。
(2) 嘘: 偽りを本物のように話します。
 
2. サタンは、信者の敵です(Iペテロ5:7-8)
(1) 創世記 3章-黙示録 20章までは、サタンと関連している内容であるから、明確に知らせなければなりません。創世記からヨハネの黙示録 20章まで現れて活動します。あなたがたの敵だと言われました。戦いの対象です。すると、戦うべきなのです。今から霊的な戦いをしなければなりません。まちがいなく勝つようになっています。
(2) この部分をのがせば、易、シャーマニズム信仰と福音が妥協する危険があります。
 
3. サタンは誰であり、何をするのでしょうか?
(1) 反逆者(黙示録12:9): 神様の働きに挑戦します。
(2) 分離者(創世記3:1-5): 神様と人間、聖徒を分離させます。教会に通う役員に分離するように話します。だまされてはなりません。神様を信じさせないように反逆します。
(3) 悪霊を遣わす(黙示録12:9): 知っていれば終わります。必ず知らせてあげるべきです。
 
4. サタンの戦略
(1) Uコリント11:14 - 光の天使を装います。戦略がものすごく優秀です。良いことを与えるかの様にします。教会のためのように話します。それとともに、福音を防止するのです。銘記しなければなりません。
(2) Iペテロ5:7-8 - ほえたける獅子のように、食い尽くすべき者を探します。権威は縛られたのですが、サタンが縛られたのではありません。イエスを信じる瞬間、皆様とはなんの関係もありません。しかし、活動しているのです。
(3) エペソ6:11 - 策略を用いて弱点に食い込みます。
(4) エペソ6:12 - 主権、力、暗やみの世の中の支配者、天にある悪い霊で食い込みます。
 事実なのに、人々は知らずにいるのです。
(5) エペソ6:13, 16 - 神様の働きに敵対する者です。火矢を放ちます。終わりまで敵対します。NIV聖書には、ミサイルを射つと書かれています。
 
5. サタンの権威は破られました。
(1) 預言(創世記3:15): イエス様が、サタンの権威を破ることを預言なさいました。(原始福音) 女の子孫がへびの頭を踏み砕く
(2) 成就(Iヨハネ3:8): イエス様がサタンのしわざを滅ぼすためにいらっしゃったのです。
 
6. 聖徒の身分
(1) 解放された者(ローマ8:2): 聖霊の原理が、罪と死の原理から解放しました。
(2) 移された者(ヨハネ5:24): 死からいのちに移されました。
(3) 変わった者(Iヨハネ3:2): 神様の子供.
 皆様、絶対に違った理論を聞いてはなりません。皆様は滅びることができないのです。弱いことをご存知であって、勝つ力を与えて下さるのです。
 
7. サタンは、救われた聖徒を困らせて妨害します。トリックを使うのです。
(1) エペソ4:25-27: 悪魔に隙を利用することができないようにしましょう
(2) エペソ6:13-16: 神様の全身武具をつけましょう。新しい家族には、よく説明をしてあげる必要があります。ここに新しい家族は具体的な恵みを受けるのです。
(3) ヤコブ4:7: 悪魔に立ち向かいなさい。そうすれば逃げ去るでしょう。
 
8. 勝つ道
△ エペソ5:18: 聖霊充満を受けましょう。真の福音を味わいながら、聖霊充満を受けるのです。それとともに、あらゆる地域に伝道弟子を植えるのです。皆様は、何の心配もせず、静かに弟子だけ植えれば良いのです。ある日、答えがきていて、勝利するはずです。
 
◆ 訓練 5: 新しい葛藤に挑戦しましょう (ピリピ4:6-7)
 イエスを信じれば、葛藤がないのでしょうか? 当然に葛藤がきます。偶像に仕えて何十年も生きたのに、イエスを信じて、すぐに葛藤がくることがないでしょうか?
(1) 当然です。
 過去の傷、性格文化
 ある方が、40年間仏教を信じていたのですが、イエスを信じたのでした。それで、夜ごとに夢に出てくると言いましたよ。サタンがすることだと言いました。どのように葛藤がないでしょうか?
(2) 新しい葛藤
 
@ 序論: 新しい信者がぶつかる実際問題、特に、イエスを信じて生じる新しい葛藤に対する問題を解決する道を教えてあげなければなりません。
1. 新しい葛藤。しばらくの間です。
(1) 家庭: 以前は対話がうまくいった姑と嫁が、対話ができないのです。当然の葛藤です。しかし、少しの間です。それで私たちは耐えるのです。
(2) 職業: 偶像崇拝を共にしていたのに、しないから葛藤がきます。
(3) 人間関係: 教会のなかでの人間関係。外で親しかった友人がみな途絶えて、信徒が試みを与えるのです。葛藤に捕えられるのです。あらかじめ話してあげるべきです。こういう葛藤がくるはずです。耐えましょう。 理解する時まで耐えましょう。恐れないで。
 
2. 救われた聖徒の実存
 葛藤をこのようにあのように解決しなさいという話ではなくて、救われたあなたの身分を話してあげるべきです。大部分、迫害を受ける人々が、態度を高慢にする場合が多いのです。
(1) ローマ8:2: 死の原理から解放されました。
(2) ヨハネ14:16: 永遠にあなたがたとともに
(3) ヨハネ14:26-27: 聖霊の導きを受けます。
(4) Iコリント3:16: 神様の聖霊がとどまって、神殿になった者
 
3. 問題の解決策。人の方法で解決しないで。
(1) ヨハネ16:7: 助け主聖霊を私たちに送ってくださいました。
(2) ガラテヤ5:16-18: 聖霊によって歩みましょう。
(3) Iヨハネ2:20-27
(4) 使徒8:4-8
 聖霊が知恵をくださるはずです。
 
4. 聖徒の生活方式。未信者は迫害をしながらみな見ています。
(1) 使徒13:1-4: 常に聖霊の導きを受けなければなりません。
(2) ピリピ4:6-7: 心配を祈りの課題に変えましょう
(3) ヨハネ15:7: 何んでも願うまま求めましょう。
 皆様が主の中にあれば、皆様に安息と平安があることを知るようになります。未信者があざけりながらも、なにがあることを知るようになるのです。静かに変わるようになっています。
* 新しい信者の成長のために必要なことが証しです。祈ったことと、答えられることと、神様のみことばによる証しを、偽りなしに正確に説明することが良いでしょう。
△ 注意すること: 他人を誹謗する否定的な話し 
 
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