2004年 4月 一般信者地域教会修練会 柳光洙牧師



第1講 地域教会-小さな教会
(使徒16:15,17:7,18:3,19:8-10)
 
 
序論
地域教会は、小さな教会を意味します。皆様の教会で手が届かない部分を、地域教会で手助けしなければなりません。個人の手が届かないものを、地域教会で手助けしなければなりません。地域伝道はならざるをえないのです。先ず一番に、私たちにたくさん起きる部分が、始めに困難があることです。
 
開始
ほとんどすべてが、開始を違っています。
 
持続
そして、この部分を持続することが重要です。どのようにしようが持続しなければなりません。
私は福音を知った後に、教会に一切、不平がなくなりました。なぜなら、どれくらい福音が良くて、感謝か、不平がありえません。すると、このことを他の人に知らせなければならないということが開始です。その中心を持っていれば、持続せざるをえないでしょう。
それで、使徒16:15, 使徒17:7, 使徒18:3, 使徒19:8-10 、こういう部分が地域教会です。当然に、その地域に神様の新しいみわざが起きるはずです。
皆様が、いまは福音運動をするなかで、人が自分からどんどん離れるならば、早くキャッチしなければなりません。これが今、私に問題があることを早く悟らなければなりません。それを無理に、他の方法を捜し出そうとするならば、2、3の問題きて、持続ができません。
皆様が弟子に会えば、弟子を通じてずっと増えなければなりません。それが出来なければ、早く答を捜し出さなければならないのです。なぜなら、皆様は当然に祝福を受けるためです。ほとんどみんなが、開始をいいかげんにしているからです。
米国に行ったところ、ある方が教会を開拓すると言いました。それで、私がなにも話しをせず、そのまま帰ってきました。そうしたら、先生、どうして返事をしてくださらないのですかと言いました。先生がおっしゃるように祈って待ったということでした。一般信者は気になるので、そのようなことがあります。それで、帰りながら私がこう話しました。あまり簡単に始めて、あまり簡単に放棄しないように。福音はそのようなことではありません。始める時、本当に良くしなければならなくて、いいかげんに始めて放棄してはだめだと言いました。これから、あなたがたは世界福音化の主役であるので、こういう部分を良くキャッチすべきです。その問題だけ解決されれば、物事が一気に進みます。
(私)
これが持続できない時には、私にどんな問題があるのかを早く見るべきです。これは待ったら良いのではなく、他の人が言い訳になることでもなく、持続ができない時には、早く私に問題があることを見るべきです。大きく良くすることができなくても、この部分だけ持っていれば、あらゆる部分がなるようになっています。
十何人かが集まって、みことば運動を始めました。私たちの教会の教役者と役員を集めて、少しずつ話したのです。それが広がって核心運動になりました。釜山のカナン修養館で福音運動を始めました。三人がきて座っていました。なぜ三人が座っているのかと思ったら、それは神学校の学生なのですが、学生が三人でした。伝道学講義に行ったのですが、学生が三名でした。神学校だから、校長だったイ校長が、教会の引退牧師だったのですが、米国のキム・チルヨン牧師のお父さんが学校をしていたのです。三人を捕まえて1学期、講義をしました。ところが、おかしな事が行われたのです。三人だったのに、その次の週に、十人がきて座っていました。十人がその次の週に30人、後ほど100人になりました。それで本堂に移したのですが、後ほどは、本堂がぎゅっと埋まるようになりました。ですから、休みがなくなるようになったのです。これは休みなしで続けようと言いました。このように始まったのが、神学院だったのですが、これが今まで全地域と世界へ広がっています。
あなたがたが、これからこういう祝福を捕まえて、どこでも掘り下げていって地域を生かさなければなりません。
 
本論
そうならば、5つのことが整理できなければなりません。第一に、メッセージ整理です。そして、皆様の生活がいくつか整理されなければなりません。3番目は、教会の働きが整理されなければなりません。私は、このように教会の働きをするはずだ。私はこのように生活するはずだ。4番目が、伝道の働きです。私は伝道の働きは、このようにするはずだと整理しなければなりません。すると、5番目のことが出てきます。祈りの課題が整理できるようになるのです。
この5つのことが、必ず整理されなければなりません。すると、ただの一度も崩れません。私達が、伝道運動を始めて、ただの一度も失敗したことがありません。レムナント運動を始めて、全世界に波及しました。今日、あなたがたに一人ももれなく、この祝福があるようになることを希望します。
そして、この5つのことが整理できて、ずっと進行できれば、必ず最後に参考にしなければなりません。ただ福音だけです。ここにすべてみな入っています。皆様が今まで、もし他の考えがあったとすれば、今、変えればよいのです。もしあまりに他の理由ですれば、今、変えればよいのです。すると、すっかりみな変わって、生かされるようになります。ここにあらゆる答がみな入っているので、このように5ケは整理されて、引続き 勝利と答えがおきるようになるのです。
 
いまは、皆様が地域教会運動をして、伝道運動をしなければならない働き人であるゆえに、こういう整理をする時刻表がきました。メッセージ整理 5ケです。最初のことです。 
 
1. メッセージ整理
(1) 解決できない問題
どんな場合にも、解決できない問題があります。これを私たちは見たのでです。どんな場合にも、解決できなくて、他の方法でしては解決できません。皆様がこれを見たことは相当なのです。この部分を本当に見た人は、答えを受けざるをえません。この部分に全部、応用しなければなりません。
 @ 暗闇
それがまさに、創世記1章にある暗闇です。
 A 原罪
それがまさに、創世記3章にある原罪です。これは努力、宗教で解決できません。
 B 宗教
このことを正しく見ることができなくて、信仰生活するのが宗教です。
 C ネフィリム
それで、一名ももれなく、ネフィリムに陥るようになりました。
 D バベルの塔
それで、一名ももれなく、バベルの塔を築くようになりました。
 E 奴隷-植民地、捕虜
それで、一名ももれなく、サタンの奴隷にならざるをえないのです。サタンの国に植民地にならざるをえないのです。ここに捕虜にならざるをえないのです。
これがまさに問題です。この部分が整理できなければなりません。どんな努力と言い訳でも、抜け出すことができないのです。これが世の中の文化です。皆様が、この部分を知らなくて、どんなに苦闘して努力してもだめです。知っていた、知らなかった、関係なく、ここにいるようになっています。知らなければかまわないのではなく、ここにだまされるようになっています。私たちは、この答を握らなければならないのです。ですから、この部分を解決するならば、3つの根本原因を解決しなければならないのです。
(2) 3つの根本原因
3つの根本原因の根を解決しない以上、この部分は解決できません。
 @ 神様
真の福音で神様に会わない以上、だめになっています。
 A 運命
人間が持っている運命が解決できない以上、絶対に呪いの中から抜け出すことができないのです。どんなに人格が良くても、奴隷は奴隷です。
 B サタン
サタンの力から抜け出さないとだめなのです。この3つが根本原因です。それで、預言者、祭司、王でなければならないのです。
(3) 唯一性 - 解答
皆様がこの答を知るようになれば、神様が与えられる唯一性に対する答がくるようになります。神様は、ここにあらゆる目標をみな合せられました。神様は、ここにあらゆる祝福をみな合せられたのです。神様は、ここにあらゆる時刻表をみな合せられました。
 @ 霊的問題
今日、すぐに皆様の霊的問題を悟れば、働きが起き始めます。
このメッセージは、柳先生が悟ったので、今、他の人は悟ることができなかったと言って回る人がいます。中国を回りながら、タラッパンのある牧師が、全部にせ物だと悟ることができなかったのに、ただ悟った人がひとりいるけれど、私だと言います。それで、精神が狂ってしまいました。
霊的問題を早く解決しなければなりません。霊的問題だけ解決すれば、すぐにみわざが起きるのです。これを 持っている以上、どんどん人は離れるようになります。これを持っている以上、始めてもどんどん問題がくるようになります。今日の答は、とても簡単です。皆様の中で、霊的問題が深刻な人は戦いましょう。皆様が本当にこの部分だけなれば、すぐに答えがき始めます。人々がこの部分をみなのがしているのです。私はそのような人々をたくさん見ました。また、霊的問題を持った人々の特徴がそうです。女の人たちは、おもに霊的問題を持った人々を見れば、特徴がすこし王女病があります。王女病になってはだめで、王女にならなければなりません。韓国で、大統領病になった人が多いのです。大統領になるべきで、大統領病になってはだめです。皆様は王子であって、王子病になってはだめです。
ここで、全てのものがみな崩れます。これ小さい一つだけ悟れば、すべてが皆様のものになります。普通の問題ではありません。これが小さな問題のようでも、ものすごく大きいのです。今夜に聖霊が悟らせてくださる祝福があるようになることを希望します。
どんどん、ひそかにみわざが起きるはずなので、あらかじめ準備をしなければなりません。タラッパンを本当に悟ろうとするなら、私たちの教会に来てくださいと言わないように。この福音を本当に悟ろうとするなら、インマヌエルに来てくださいと言わないように。この福音を本当に悟ろうとするなら、どこかへ行かなければならないと言わないように。それがみな霊的問題です。福音を悟ったら、キリストのところに行かなければならないと言わなければなりません。激しくなれば、異常になるのです。メッセージが正しく働かなければなりません。
 
唯一の答えがきます。他の人はみなだめだと言うのに、皆様はできます。この答えがくるのです。他の人は不景気がきたのに、皆様にはみわざが起きます。医者が出来ないのに、皆様にみわざが起きるのです。
私が知っている、賢い人がいます。この方は韓国で最高の大学を卒業して、実際に話をしたらものすごく賢いのです。ところが、幸いに福音を正確に悟りました。どれくらい良いでしょうか? ところが、この人がなることがありません。この人に次に会えば話そうとするのです。人に仕えることができません。牧師に仕えることができないのです。どんなに見ても、牧師が自分より劣っているのです。大学も自分は最高の大学を卒業したのに、大学も出ることができなくて、私は福音を正確に悟ったのに、福音を正確に知らずに、私は伝道を多くしてきたのに、牧師は信徒をよく育てることができなくて、それが正しい言葉だけれど、この人個人は、問題がきます。霊的問題、これだけ終われば、すぐに答えが来るのです。
そして見れば、祈りも多くして、伝道も多くして、定刻の祈りもして、メッセージもたくさん聞きます。上はできるのにそばがだめです。霊的問題です。早くキャッチしなければなりません。今は整理する時がきました。祝福を受ける時がきたのです。皆様は時代を征服する時がきたのです。
米国である方が、私に会ってくださいと連絡がきました。スケジュールを立ててみようと言ったのに、待てないのです。私が集会に入る場所に、でんと立っていました。いまは集会に行かなければならないから、後ほど話そうと言いました。終えて出てきたら、前をさえぎっていました。会わないのではないと言いました。会って話したい内容はなにかと言いました。5分だけ相談したいと言いました。分かった。食堂に来なさいと言ったのです。食事を待っていたら、食事を待っている間に5分から20分、話すことができると言いました。話を聞いてみたら、せつないことでした。自分の娘を米国に連れて行って勉強をさせたのに、最高の大学で勉強をさせたのに、狂ったということです。これをどうしたら良いのですかということでした。相談することだけのことはありました。気が焦る価値があります。ところが、私が静かに話を聞いていて、心配になりました。娘も問題ですが、この方がより問題です。この方を見ると、とても霊的に苦しめられているのです。ですから、口に出して言えませんでした。娘よりあなたが、とても苦しめられているということを話さなければならないのに、それを口に出して言えないのです。本当に深刻だな! こういう問題がどんどんくるのです。あまりに激しくなれば、自分のコントロールができないのです。
皆様が見たときに、本当に対話ができない人がいます。皆様が早くキャッチしましょう。霊的問題です。このようにだけ早く悟れば、すぐにみわざが起きます。
(4) 未信者-理解(6つ)
メッセージを悟る祝福があることを望みます。未信者にメッセージをする以前に、未信者を理解しなければなりません。この人たちは、偶像に陥らざるをえないのです。こういう状況の中にいるので、この人たちが、偶像崇拝をせざるを得ません。この人たちが、悪魔のお手伝いをせざるを得ないのです。それで、精神問題が来て、家庭問題が来ざるをえません。それが未信者状態の6つです。来ざるをえません。理解しなければならないのです。
(5) 既存信者-理解(7つ)
既存信者を理解しなければなりません。既存信者を理解すれば、驚くべき祝福 7つはくるようになっています。このようにメッセージが整理されなければなりません。
 
人間は永遠に滅びざるをえないのに、神様がキリストを送って救われました。皆様が霊的問題を悟りさえすればよいのです。すると、すぐに唯一の答えがき始めます。今晩に皆様が悟りさえすれば、すぐに働きが起きるのです。すると、未信者を生かすことができます。
タラッパンをしない人に会いました。クリスチャンです。タラッパンについてよく知っていました。私が誰かを知っていて、この人が、機会だというように私に話をしました。一言で、この方の話しを要約したら、私が分かる話をしました。一言で、何かとても拒否反応が出るように行動するということです。あたかも、自分をみつめるのに、地獄に行く人のように見つめると言うのでした。あまりに気分が悪いということでした。話は正しいということです。「タラッパンの話を聞いてみると、とても聖書的だ。自分は、何代目かでイエスを信じるのに、メッセージを聞いてみると、とても正確だ。この良いメッセージで、私たちをどれくらい気分悪くしているか分からない。 聖書勉強をしたいのに、気分が悪くて聞くことができない」ということでした。それで、メッセージをインターネットで聞いて、参加はしないということでした。理解できました。あなたがたが未信者と既存信者を理解しなければなりません。あなたがたが、この契約を捕まえて、メッセージだけ整理できれば、大きい働きが起きるようになっています。
これでなく、世の中の危機を解決する道がありません。どんな場合も、これ以外に世の中の問題を解決出来ないのです。それなら、私達がこの良いことを持つことで、生活が整理できなければなりません。この途方もない祝福を持つことで、生活が整理にできなければならないのです。
 
2. 生活の整理
今日、皆様が重大な答を得てくださることを望みます。
(1) 問題-家系(家庭)
私たちの問題は必ずあります。私たちの家系の問題が、家庭に残っています。悟りさえすればよいのです。私の家はこうで、私はこのように育ったということを悟りさえすればよいのです。私は幼い時に、このように育って、このようになったんだなあ! 私はたくさん学ばなかったんだなあ! 私は良い環境でなかったし、私はいろいろ傷があるのだなと悟りさえすれば、働きが起きます。こういう部分を整理しなければなりません。
(2) 個人問題
個人問題を知って整理しなければなりません。そうすれば、大きいみわざが起きます。
(3) 基本
今は、あまりよいものを持ったゆえに、とても神様の祝福を持って生活を整理しなければなりません。これから皆様は、これだけ持てばよいのです。基本を揃えましょう。皆様が基本だけ揃えれば、大きい働きが起きます。今から事業も大きくしないで、基本を揃えましょう。皆様が商売を熱心にしようとせず、基本を揃えましょう。皆様が仕事をしにいく前に、基本だけ揃えれば、大きい働きが起きます。あなたがたは、世界福音化の主役であることは確かです。今から準備しましょう。
(4) エリート弟子
エリート弟子として、エリートを生かす門をあけてくださいと祈りましょう。皆様は最高の答えを受けたゆえに、今から可能です。私のような人が、どのようにできるのかと話します。できます。神様がするようにされるのです。
(5) 専門性(詩78:70-72,創世記39:1-6)
皆様がする仕事に、少しだけ専門性を持てば、神様は奇跡のような働きを起こされます。詩78:70-72に、ダビデが羊を飼っていたのに、神様はすべての答えを、創世記39章で奴隷の仕事を熱心にするのに、あらゆる答えを下さいます。このようにだけ整理すれば間違いありません。たとえ皆様が貧しくても、水準は高くなければなりません。たとえ私がそうでなくても、私の水準は高くなければならないのです。たとえ私が他の人の下で仕事をしても、私の水準は高くなければなりません。どうしてもエリートを生かさなければならないので、エリートを生かす祝福を受けなければなりません。
少しだけ専門性を持てば、神様は大きい働きを起こされます。
 
3. 教会の働きの整理
今、早く整理しなければなりません。それなら、教会より重要な所がありません。福音を正しく悟れば、教会より重要な所がないのです。教会に戻れば、基本的に3つをしましょう。
(1) 引き受けた分野
皆様が引き受けた分野があります。生かしましょう。
(2) いる地域
皆様がいる地域があります。生かしましょう。
(3) 教会方向
3番目に、信仰生活はとてもやさしいのです。教会に方向を合せましょう。すると、あらゆる答えが来ます。
 @ 使徒2:42
使徒の教えを受けて、パンを裂いて祈りに専念しました。
 A 講壇
使徒の教えを受けてというのが講壇です。
 B 交り
お互いに交わって、
 C パン
パンを裂いて
 D 祈り
祈りに専念しました。
方向を合せましょう。これが教会でする働きです。教会がなぜそうなのでしょうか? 三つだけすれば、みな生かされます。副教役者が未来を心配するのですが、すると本当に教役者の資格はありません。これだけなせば良いのです。皆様が引き受けた分野を生かしてしまえばよいのです。生かさざるをえないでしょう。いる地域を生かしましょう。教会と方向を合せれば、驚くべき働きは起きるようになります。どれくらい教会が重要でしょうか?
ある僧侶が、中央日報に出ました。ある大きい団体の理事長になったのです。タイトルをこのように書きました。教会を離れて、というようにした。それで教会を離れて僧侶になった方ということです。位の高い人でした。タイトルが、教会を離れて僧侶になったということは、教会に通っていたのに、格別ものがなかったが、いまは高い位置にあるということです。私が見て、笑いました。この僧侶も無知で、新聞記者も無知な人で、みな知らないからです。私が記者ならば、このように書きます。教会を離れたのではなく、教会堂を離れて、その人は教会のレンガ建物に通っていたが、放棄したのです。簡単に話せば、バカみたいな方です。教会堂を離れたのであり、教会は倒すことができず、離れることができません。救われた私が教会です。救われた者の集いが教会です。救われた者が動いて祈るのが、教会です。正確に話せば、これは教会ではなく教会堂です。正確に表現しようとするなら、イエウォン教会の礼拝堂です。だから、この建物は売ってもかまいません。なぜなら、礼拝堂であるためです。より大きい所を買うために、教会堂を売ってもかまいません。しかし、教会は売ってはだめです。長老ひとり当たり5万円ずつで売ることができるでしょうか? この僧侶が教会が何かを知らないのです。先祖の時から教会に通ったということです。教会堂に通ったのです。真っ赤なレンガの建物に通ったのです。それをタイトルとして新聞に出したのです。本当に愚かな人々です。
教会は、そのような所ではありません。皆様が引き受けた分野が教会です。皆様がいる地域に、信徒が集まれば、教会です。それなら、教会の方向はまさに神様の方向です。教会がわからないのに、どのように教会の働きを整理するのでしょうか? 皆様、メッセージがわからないのに、メッセージをするのでしょうか? 私が何かをしてこそ、祝福を受けるのかということを知らないのに、どのようなことをするのでしょうか?
この話をしたら、ある人が手紙を送りました。先生、私がエリートではないのに、エリートメッセージをするのは、どうしてかと言いました。米国で2年前、3年前の主題が福音を持ったエリートです。だから、米国にいる人々が集まって建議事項があると言いました。何か?と言ったら、先生が今回、投げた主題が福音を持ったエリートという主題でした。それは間違っているのですかとたずねたのです。そのようにすれば、勉強が出来ない子ども達が負担を持つということです。意味のある話をしなさい。福音を持ったのがエリートです。たとえ奴隷であっても、あの高い部分を眺めたということです。エリートです。たとえ落ち穂を拾う女性であっても、契約を持った女性だったということです。これは高慢ではありません。たとえ私達が清掃していても、世界福音化する者です。引き受けたことを正しくしなさいということです。すると、その後は神様が責任を持ってくださるのです。未信者が何をしなければならないかと心配するのですが、皆様は心配する必要がありません。ここにいらっしゃる副教役者は、何も心配しないで。区域を引き受ければ、区域を生かしましょう。皆様が整理できれば生かされます。福音を持って、霊的問題だけ知っていれば、みな生かすようになります。習ったことがなかった人は、習うことができなかったとすれば、すぐ働きが起きます。皆様がこれからは、本当に小さな働きに導きを受ければよいのです。
 
4. 伝道の働きの整理
いままで伝道を多くしたが、伝道の働きは、3つを整理しましょう。
(1) 地域教会
(2) 機能宣教
(3) 一般信者布教
地域教会と機能宣教と一般信者は、あらゆる宣教に参加しましょう。私はこれを今、何十年間話すはずです。時間があるならば、ずっと話すはずです。皆様がいつかは悟ることができる時がくるはずです。私がレムナントの説明を6年したら、それで悟りました。これがレムナントだな!
教会を生かす道はこれしかありません。地域を生かす地域教会です。皆様の機能を持って神様に栄光をささげる機能宣教です。私達が行くことができないので、他の人が行くようにしてもらうこと、宣教を理解したということです。
伝道、宣教理解
この話は、伝道と宣教を理解したということです。伝道神学院とは何でしょうか? 伝道を理解させる所です。宣教師訓練院は、宣教を理解させることです。このように理解できれば、働きが整理できるのです。神様が皆様と共にされる大きい答えが、これからあるようになるはずです。このまま整理しましょう。
 
5. 祈りの課題整理
そうすれば、祈りの課題が整理できます。
(1) メッセージ
いままで受けたメッセージが整理できるはずです。
(2) 一生の祈りの課題
そして、皆様に一生の祈りの課題が出てくるようになるはずです。
(3) 講壇
皆様の教会の先生の講壇を通じて、神様のみことばが生きるようになって、皆様の先生が説教を良くすることができなかった講壇メッセージが、祝福になるはずです。すでに説教のために葛藤があるならば、それは病んだのです。なぜでしょうか?タラッパンは、メッセージを伝えるのに、説教のために病むのでしょうか? 核心メッセージだけ捕まえても、あらゆる問題が解決するのに、なぜ病むのでしょうか? 月火集会メッセージだけ 捕まえても世界生かすようになるのに、なぜそうなのでしょうか? このように整理できれば、講壇のメッセージが皆様と、ちょうど合うようになっています。この状態になれば、必ず合うようになっています。こういう祝福がくるようになります。
 @ 毎日
この時から、皆様には、毎日、答えがくるはずです。
 A あらゆる現場
この時から、皆様には、あらゆる現場に答えがくるはずです。
 B あらかじめ
この時から、皆様には、行く前にあらかじめ答えがくるはずです。
 C 事後
この時から、皆様には働きの後に答えがくるはずです。
- ただ福音のみ
Only福音です。地域教会しながら、人を生かさなければならないので、こういう答えがくるはずです。まちがいなくくるはずです。
 
タラッパン信徒対象アンケート調査
信徒が受けている問題、数種類を分析してみました。特にタラッパンです。タラッパンの家族が、一番難しい 点がなにかを数種類、調査してみました。
(1) 他人の話
一番難しくて試みに会うのが何かというと、他人の話です。これが一番試みが多くなると分析が出てきました。他人の話、牧師の話、こういう多くの話を聞いて、伝道運動、福音を受けた人が困難にあうのです。あなたがたが、こういう部分は今、多くの信者がこういう部分のために崩れているということを知って、今から祈らなければなりません。これは全体にしたのではなく、アンケート調査をした人たちが告白したことだけ集めたのです。一番にたくさん出てきた言葉です。
前に話しました。ある一般信者が、外国から十何年ぶりに韓国にきました。訓練を受けようときたのに、この方があまりにも多くの恵みを受けたのです。それで、今回、訓練を受けて帰りますと挨拶しようときて、この方があまりに感謝して涙を流しました。合宿を受けて、多くの答えを受けたと言いました。ところが、先生にお願いをしました。合宿訓練を受けるとき、部屋長で入る方達がいなければだめかということでした。なぜかと尋ねるたら、ある牧師が部屋長に入ったのに、はじめから終わりまでずっと不平不満だったのです。タラッパンの本部の悪口を言って、他の牧師の悪口を言って、一週間ずっとしていたのです。柳牧師の悪口ももちろん続けたということでした。祈りをみなしたということです。あの悪魔の口を塞いでくれと祈ったのですが、縛られなかったということです。後ほど話しました。ここでそのような話しができますか? 十何年ぶりに韓国に訓練を受けようと出てきたのに、牧師ゆえにとても苦労しました。なぜ部屋長できて、祈ることを教えてくれないで、このように難しくするでしょうか? 絶対、柳牧師に話すなということでした。その方は話して行きました。私は人格がその人といっしょになるかと思って、誰かとは聞きませんでした。そのまま、分かりましたと言いました。
皆様が教会の中に行けば、一番重要なのが話です。信仰が弱い人々は、このようなものゆえに崩れるのです。これから、地域教会でも同じです。
(2) 過激
2番目に、その方達が困難にあったのが、あまりに過激だということです。どれくらい過激か、おそれてしまうほどだったそうです。過激にしてはなりません。特に女性の方達は、過激ならばだめです。女性の方達は、やんわりとしなければなりません。私は何としても男は男らしくなければならなくて、女は女らしくすべきだと思います。これは私の話ではなく、その人々がしたお話です。
(3) 経済
3番目に経済です。しばしばお金を貸してくれと言うということです。苦しいということでした。タラッパンにきて続けながら、しばしばキリストを話しながら、お金を話すということです。思い切り恵みを与えておいて、私が今、難しいということです。思い切りメッセージをして、恵みを受けるようにしながら、私がいくらあればなにをできるのに、と言うのです。なければしなければ良いのに、難しいと言うのです。絶対に、このようなことはしてはだめです。
一度は、インマヌエル修養館に上がって、講義しようとしたら、ある女の人が追ってきました。知らない人です。尋ねるたら、誰かが先生が必要だと言ったと、お金二百万円を持って来たということでした。今日、渡そうと持ってきたが、たまたま先生がいらっしゃったので、尋ねるということです。私は過去にも、そのようなことはなかったし、今でもないし、これからもそのようなことはないでしょう。分かりますか? 分かるべきだと言いました。渡さず、持って帰りなさいと言いました。それがもし余れば、教会に献金しなさい。レムナントを育てて、学生達を手助けするのに献金しなさいと言いました。そのような人が多いのです。それで難しくするのです。
これから、私たちの運動は、世界を生かす運動なので、必ず記憶しなければなりません。
(4) 教会の雰囲気
4番目に出てくる苦しみを話しました。教会の雰囲気です。福音を悟ってとても良いのに、教会に行ってみれば律法だということです。福音を悟ってとても良いのに、行ってみるならば雰囲気が福音でないのです。出てきたくて出てくるのではなく、ですから耐えることができないということです。この部分は、牧師が参考にしなければなりません。なにか祈りを多くしていると思っていたのに、神秘主義です。この部分で苦痛を訴えるのです。参考にしましょう。
(5) 家庭問題
この方達が話すのは、私たちとは関係ない部分です。この部分を訴えた人が多いのです。じゅんにするようならば、これからしなければならないけれど、その方達が話すのに、このようにしたのです。あなたがたが、家庭を生かして、家庭に神様の祝福が臨む驚くべきみわざが起きることを願います。ただ福音だけです。
 
あなたがたは、皆様の教会を生かす小さな教会です。
明日、話そうとしています。伝道弟子はだれでしょうか? 小さな羊飼いです。一つの地域を生かす羊飼いです。それは、明日、話そうとしています。今日、皆様がこの契約を捕まえて整理しながら、今日から祈りの答えを受けるように主の名前でお祈りします。
誰にでも問題はみなあります。誰にでもみなあるのですが、福音に支障になる部分は、問題がくるのです。誰でも霊的問題はみなあります。福音に支障となる部分には、大きい問題がきます。それで、あなたがたは地域教会で、世界福音化しなければならないので、今夜に完全に祝福を受ける貴重な日にならなければなりません。この契約を捕まえた人々が、全世界を征服しました。できていくしかありません。ところが、私達がみな良くすることができないのです。
 
結論
重要な結論です。ここには、牧師、長老たちもいます。あなたがたが、この祝福を持って永遠にずっと働きを起こす方法があります。私が前に話しました。
(1) 福音(キリスト)
あ- この人は、本当に福音を持った人なんだな。この人は、福音を理解した人なのだな、この人の中にキリストがあるんだな、私の中にキリストがいらっしゃる。すると、皆様はみな解決します。
(2) 為に
福音のために、これが本当に感じられれば働きが起きます。福音のために、誰が何と言っても、この福音を持って、福音のために生きれば、働きが起きます。
(3) 方法(福音的)
問題は方法が重要です。方法を福音的にしましょう。この三つだけできれば、絶対に滅びません。
皆様の教会はずっと働きが起きるはずで、皆様が福音の中へ入っていって、福音の為に生きて、福音的な方法で生きれば、暗闇の問題は解決します。私の中に福音があって、それで私が福音のためにいるものは気分を悪くしないで、福音のためにあるものは譲歩してもかまわないのです。福音のために、教会で少し困難を受けるのに、全く難しくありません。福音のために。誰かが自分をちょっと無視してもかまいません。福音のために。耐えても重苦しくなりません。福音のために。誰かが私を誤解しても待つことができます。福音のために。私がお金を儲けるのも福音のために。これを私が知って、神様が知って、相手が知っていなければなりません。結局は理解できます。頭が賢い人々は早く分かり、頭が悪い人々はのろく分かるのですが、結局は理解します。より重要なことは、方法を福音的にしなければなりません。特に問題が起きたら、福音的にならなければなりません。問題が来たら、ほとんどみなが律法的になります。問題が起きる時に福音的にならなければなりません。神様が皆様を大きく祝福なさるはずです。人を見る時に、福音的にしなければなりません。すると、その 人が皆様に祝福となって、事件を見る時に福音的に見ましょう。すると、その事件が祝福にひっくり返るようになります。皆様に大きい祝福が来ても、福音的にしましょう。これがすべてです。すると、ずっと持続するようになります。
今夜に、一人も抜けずに開始です。福音を持っています。重要です。霊的問題に落ち込まないで。どんどん落ち込んでしまうのです。皆様の過去の傷と、状態に落ち込まないで。あなたがたは、時代的なメッセージを整理して持っています。それなら私は、この福音のために生きて、家系を生かして福音のために多くの人を生かすはずです。私がこういう祝福を味わうはずです。この驚くべき福音を教えなければならないから、教会では このように働きます。この驚くべき福音を伝達するために、私はこの働きをするはずです。そして、今はこれを置いてずっと祈るはずです。講壇メッセージ置いて祈って、皆様が整理したメッセージを置いて祈りましょう。働きが起きるはずです。こういうものゆえに困難を受ける人があまりに多いのです。それで、話しも今は 変えて、そして、可能ならば、これからはこのようなものを揃えた後にも、永遠に滅びない方法を捕まえなければなりません。ですから、この三ケを持って見れば、必ず答えが出てくるのです。方法が福音的でなければなりません。そして本当に福音のために!
例を上げれば、エステルはタラッパンにきて長いのです。10年になりました。皆様を見て、私を見ています。この牧師が福音のための方ではないな! この方は福音のための方ではなく、自分の何かを成し遂げようとしている。このようになれば、どんなによくしてくれても耐えることができません。しかし、時間が過ぎながら見ると、福音のために、それならば、よくしてくれることがなくても耐えることができるのです。よくしてくれることはありません。私達が月給も少しだけ与えます。エステルほど英語ができれば、お金もたくさん儲けることができます。ところが、行かずにここでするのです。これは福音のためだと本人が理解しています。神様が祝福なさるのです。米国にエステルゆえに影響があって、韓国語を習おうとして次の世代が会うのです。ですから、祝福を受けて良い牧師に会って嫁に行ったのです。ですから、福音のために生きなければならないのです。
牧師たちが、福音のためにすれば、役員が手助けします。何の心配もしないで。福音のためにではなく、他のものをするから問題がきますが、福音のためにすれば良いのです。ところが、福音を悟った長老と福音を悟った役員がよくできないことがあります。それが3番目のことです。福音的な方法です。ここに大部分がぶち込まれるのです。方法も福音でしなければなりません。福音のために、私の中に福音があるためです。皆様が小さな教会です。皆様が本教会と世界教会を生かす小さな教会です。地域教会の定義です。これが地域教会です。だめなはずがありません。今日からこの答えが始まる祝福があることをお祈りします。
 



第2講 伝道弟子 - 小さな羊飼い
(使徒19:10〜20)
 
序論
あなたがたは伝道弟子です。聖書にある伝道弟子の祝福を当然、受けねばなりません。それで私は一つの地域を生かす小さな羊飼いだと考えましょう。ひとりの影響がどれくらい大きいか分かりません。昨日、学院福音化の時に、ある方がくれた文書を読んだのですが、そこに出てくる名のない教師が、子ども達に聖書を教えたのですが、その時習った子どもの中から大統領になったのです。なることも重要なのですが、記憶していたという事実はより重要です。
(1) 影響
皆様が持っている影響は、小さなように見えるけれど重要です。今すぐに何にもないようでも、水一杯も報いに漏れることはない。皆様がキャンプに行って失敗した、それも答えです。それなら、ここに座っているのも祝福です。それなら、皆様が食事をするのも祝福です。悪い人々は、ご飯を食べるのものろいです。しかし、この福音運動をする人は待つことも祝福です。影響がどれくらい大きいか分かりません。
私が静かに思い起こして見れば人はだれかに影響を受けます。私は私の母を通じて、こういう影響を受けました。となりとけんかして、信徒間でけんかして、大それたことを話すことを私の母は嫌いました。私はそのようなのことを見たので、私の胸中に良いという気がしました。そのようなものに、ものすごく影響されています。
私がお金をたくさんもうける、医者の夫婦を知って交わったことがあります。良い生活をしています。どれくらいものすごいか分からないほどです。多くの影響を私が受けました。しかし、私はあのようにしてはだめだと考えました。ところが見えるように、見えないようにたいしたものだという影響を受けました。
また私と親しい人の中で、最高の大学を卒業して、韓国では最高のことを味わう人と交わってみました。多くの影響を受けました。しかし、見たら、この人の特徴は、ものすごく熱心です。あの人はあのように熱心にして成功して、それで怠け者の私とは合わないのだなという気がしました。そして、あくせく仕事をする医者を見たら、少し私とは合わないと思いました。ところが、その人の良い点で、いろいろな影響を受けました。
そして、神学校に通いながら、副教役者の時、多くの影響がありました。なにか知らないで、妙な雰囲気が影響があったのです。それで、私は早くあのようにしてはだめだと考えました。
そうしながら、伝道する方に会ったのですが、影響を受けました。この話は何の話でしょうか? 皆様一人があたえる影響が大きいのです。それなら、どんな影響を与えて、どのように小さな羊飼いが勝利するのでしょうか?
それを今晩に答を出して、私たちは昨日、多くの整理をしました。昨日、私たちは五つのことを整理しました。メッセージが整理されたということ自体が、答えが始まったのです。そうだとすると、このように生きるべきだということが整理できます。それなら、教会がどれくらい重要か知って、教会の働きはこのようにしなければならない、伝道はこのようにすべきだな、そして、最後に祈りが整理できます。それなら、こういう祝福を正しく味わわなければならないのですが、必ずなる方法があります。
 
1. 福音を真に味わえば
福音を真に味わえばよいのです。真に味わうということは、なんの話でしょうか? 私はどんなに考えても、福音の外にはより良いことはありません。国会議員を見ても哀れで、大統領を見ても哀れで、財閥を見ても哀れで、一つも私より良いと考えたことがありません。仮りに、その人と変わろうと言っても、私の答えはNoです。どんなに考えても、福音が良いのに、この福音の秘密を本当に事実を見れば味わうことができるのです。
今日の本文を見ましょう。魔術する者が帰ってきたのに、燃やしたのが銀五万にもなりました。今、病気の者がイエスの名前で癒されるみわざが起きました。本当に見たとすれば、この秘密を私たちは味わわざるをえないのです。それで、私は本当に事実と現場と人がなにかを知ることで、福音に根をおろさなければなりません。私はその決断を下したのです。本当にこの福音を味わえば勝利します。本当に、味わうという話しはなんの話でしょうか? この福音をいつ味わわなければならないのでしょうか? これが重要です。本当に味わえば勝利します。
(1) いつ - 考え(福音を持って)
 @ 25,550日
私が一度、計算をしてみました。70才まで生きれば、何日生きているのか知っているでしょうか? 計算してみました。25,550日生きます。これ以上、長生きする人もいるでしょう。
 A 眠り - 8,200日
ここで、眠るのに8,200日が飛んで行きます。もちろん、寝坊はより寝るでしょうが、医者が勧めるように寝れば、8,200日が飛んで行きます。すると、ものすごく飛んで行くのです。
 B 20年 - 7,300日
そして、20年間、学校に通って、準備をして成人になります。これをするのに7,300日が飛んで行きます。20才になれば、人間らしくなるでしょうか? これから、社会に行くのに、このようにするのに7,300日が飛んで行きます。
 C 食事 - 3,000日
食事するのに3,000日が飛んで行きます。私たちのように速くしてもです。中国式ですれば6,000日が飛んで行きます。ユダヤ人式とすれば 9,000日が飛んで行きます。私たちのように速く食べて、行き来してあらまし準備すれば、それでも3,000日が飛んで行きます。
 D 休息 3,500日
人には休息が必要なのですが、休息をするのに3,500日が飛んで行きます。一週間に一日程度少し休むのに、これくらい飛んで行くのです。遊んでいる(何もしていない)人ではなく、仕事を熱心にして休むのに、このように飛んで行くのです。聖書には、休息が必要だと言われています。
 E 残る日 - 3,500日
このようにするのにみな飛んでいって、どれくらい残るのでしょうか。私達が正しく味わうことができる日が、3,500日程度しかありません。かなり長く生きているようですが、これしかないのです。この残りは、そのまま飛んでいってしまうのです。子ども達が社会に行くために準備して行けば、既に7,300日が飛んでいってしまいます。
心配、ねたみ、嫉妬、争い、人間中心主義、試み、さまよい
ところが、私たちに残された3,500日しかありません。これをもって答を下ろさなければならないのに、この 3,500日をどのように送るかという時に、神様が信じられなくて、いろいろな心配をみなするのです。この 3,500日しか残っていないことを持って、毎日、ねたんで、嫉妬して、本当にこれはバカです。この3,500日しかないことを持って、いろいろな人間中心主義を使って、これをもって試みに会っているのでしょうか? これをもって毎日戦って、その上に 3,500日しかないのに、さまよいまでするということです。それでみわざが起きないのです。
いつ - 福音を持って - 考えで味わってこそ
それで、私たちはいつ味わわなければならないのでしょうか? 皆様、福音を持って、本当に私の考えを持って味わわなければなりません。分かるでしょうか? 私の考えが福音でずっと味わえば、働きが起きます。東方に行ってみても福音が必要で、西方に行ってみても福音が必要で、未信者に会っても福音が必要で、私たちの家系、私の立場をどんなに注意深くみても、福音が必要です。長老のみことば通り、生まれた時から偶像文化の中に生まれました。大きくなっても、福音を聞いたことがありません。いつも福音だけ考えなければならないのです。すると、勝利せざるを得ません。どんなに考えてみても、福音を知らないで世の人が死んでいくのに、福音以外にはないということです。
さて、3,500日しかない人間が、何で他のものを考える余暇があるでしょうか? 70歳まで生きた場合、そうです。この途中で、40代で死ねばなんにもないのです。仮りに 60代で死ねば、ご飯をちょっと食べている途中で行くのです。ですから、どれくらい驚くべきことが、私たちの周辺に起きるのに知らずにいるのです。
真にあなたがたは現場を見れば、福音を味わわないとだめです。それで、多くの人々が尋ねるのです。伝道をどのようにするのですか? タラッパンは、どのようにどんどん集まるのか? おかしい、神学院生は減るべきなのに、なぜどんどん増えるのか? 多くの人が質問して、研究するらしいのです。する必要はありません。本当に福音を味わえばよいのです。皆様が福音が最高だと考えないのですか? すると、申し訳ないけれど、味わっていないのです。それで、ある方が心配しました。その人はタラッパンを悟ってついて伝道すると言いながら、毎日、回りながら友人と集まって、毎日、遊ぶということです。会うならば会うことであって、それを持ってそんなに時間を使う必要があるでしょうか?
私たちの本当に考えがどうでしょうか? これで終わりです。私はどんなに考えても、これ以外はありません。 私が勉強を小さくしたのかも知らなくても、いままで習ったものの中で、福音より貴重なことはありません。私がパウロのように経験はありませんが、私が習ったことによれば、福音より貴重なことはありません。
大統領も福音を受けないとだめです。霊的問題に勝つことができません。どんなに考えてもすべてです。本当に神様の恵みです。私のように、こういう性格が、どのように福音を考えるでしょうか? 本当に神様の恵みです。
- 思想
これをしばしば考えるならば、思想になります。本当に福音しかなくて、福音が重要だということをしばしば考えるならば、思想になってしまいます。すでに福音が思想になった人と、そうでない人とは、差がたくさん 起きます。
- 無意識に、思想になって、福音をずっと味わうならば、私も知らない間に無意識の内にも働きが起こります。無意識の内に福音が根をおろすのです。これが福音を味わうことです。これになれば、あらゆる問題が解決です。
皆様、聖書に成功した人々、特に7名のレムナントを見ましょう。すでにヨセフは、創世記3:15, 創世記37:1-11の契約にしっかりと根をおろしました。勝利せざるを得ません。既に、すでに契約の箱、神殿、礼拝にモーセ、ダビデが根をおろしたのです。いつ味わわなければならないのでしょうか? 常に味わうように願います。すると、すぐに勝利して入っていくのです。狂ったように伝道しなさいということではありません。
それ以前に、皆様がこの祝福を味わえば、みわざが起きるようになります。皆様が福音を真に味わえば、驚くべきみわざが起きるようになります。
今日、悪霊が入った者が現れました。どのように直すのでしょうか? 今、大韓民国と全世界が偶像に陥って、死んでいくのに、どのように直すのでしょうか? 私は証拠を見ました。だから、福音がすべてです。皆様が考えを持って味わうことができるならば、皆様にはあらゆる問題は解決するようになります。
(2) メッセージ
何を持って味わうのでしょうか? メッセージで味わうのです。これが福音を味わうことです。皆様は必ず記憶しましょう。福音と関係ないメッセージは、不敬と同じです。福音が強調されない説教は、天理教のメッセージのようです。福音が宣べ伝えられないメッセージは、儒教思想と同じです。それで死ぬのです。
創世記3:15が分かった人 - アブラハム, イサク, ヤコブ, ヨセフ, / 血の契約が分かった人 - モーセ, ヨシュア, カレブ, / 荒野を行く間に血の契約を学んだ重要な人が記録されました。レビ記, 民数記, 申命記, / 契約の箱を担いでカナンの地に入っていったのに勝利しました。ヨシュア, 士師記, ルツ記 / 預言者, 祭司長, 王が いたのにもかかわらず失敗しました。その時、与えられたメッセージです。処女がみごもって男の子を産みます。それで、その契約を捕まえて回復しました。それが列王記上下、歴代上下. / 私の問題を本当に解決なさることができるキリストが来られました。マタイ, マルコ, ルカ, ヨハネ / そこに対する証人となりなさい。使徒の働き / それを信じた人の証拠、パウロの書簡、ペテロの書簡 / これから、地球上には、どんな問題が起きるのか? ヨハネの黙示録 / 終わったのです。このようにメッセージで味わわなければなりません。
私は決断を下しました。講壇で常に福音を伝えるはずです。反復すると話す、頭が悪い人があるかと思って、66巻をまんべんなくしながら、福音を伝えるはずです。福音をとうてい悟ることができなかった人のために、一旦は笑わせておいてするはずです。私は初期の時にものすごく笑わせました。いまはわざわざ笑わせません。ある学生が私に手紙を送りました。私はそのような手紙を初めて受けました。先生があまり笑わせることによって、笑っている途中でメッセージをみなのがしたということでした。それが私にぎゅっと突かれました。正しい、それも人間中心主義です。福音だけ話せばよいのです。それで、資料を与えながら、福音をずっと入れるのです。すると、訳が分からなくてついてきます。あたえるふりをしながら福音を入れるのです。戦略の話をするふりをしながら、福音を話します。そして答えを説明するふりをしながら、福音を伝えるのです。他の 方法がありません。働きが起きます。すると、皆様に驚くべき証拠が来ざるをえません。
(3) 祈り
なにで味わうのでしょうか? 祈りで味わいます。すると途方もないみわざが起きます。
 @ 判断
そうしながら、私が判断しなければならない事が起これば、福音で判断します。
 A 人
そうしながら、敵や人に対して考える時は、福音の目で
 B 事件
重大な事件が起きた時は、福音の目で、こうなれば、完全に福音で驚くべきみわざが起きるのです。
皆様の前に間違いないみわざが起きるようになるはずです。これをするのには、全く時間もいらなくて、お金もいりません。ただひとつしかありません。サタンの妨害だけ受けなければ、勝利するようになります。これは何も大変なこともありません。既に皆様は救われた神様の子どもなので、神様の恵みでなります。
すると、ここに副教役者と牧師と宣教師がたくさんいます。宣教師がたくさんいます。あなたがたが、必ず記憶しましょう。どれだけ、この人たちに福音に根をおろすようにするかが鍵です。
もう一度話をします。12年間、教会を通った朴正煕大統領に福音を伝えなかったのです。代充したのです。あらまし説明したのです。その賢い人物の中に福音が入っていかなかったのです。そのような罪を犯してはならないということです。今、たくさん話す律法は、どんなに話しても効果がありません。皆様が律法をみな学んで守っても、原罪の解決はできません。聖書66巻を完全に学んで、みな守っても、あなたがたは身分は変わらないのです。このサタンの勢力は、まったく動じません。いつ恐れるのでしょうか? ただイエスだけとする時です。神様の息子が現れられたのは、悪魔のしわざを滅ぼすためです。すると違ったこと、足りないことがあるでしょうか?
福音のなかで奉仕して、教育が必要ないのでしょうか? 福音なかで教育して、訪問が必要ないのでしょうか? 福音なかで訪問して、救済が必要ないのでしょうか? 福音なかで救済して、教会で思い切りけんかして救済しにいくとするのに、それが何の救済でしょうか?
エチオピアの宦官とピリポが会いました。もしその時に、エチオピアの宦官に他の話しをすれば、どうなったでしょうか? もしキリストを説明しなくて、他のことを話せばどうなったでしょうか? ただ一度の機会です。もし他のことを話せばどうなったでしょうか? このピリポが、キリストを発見したのです。どれくらい、あなたがたが、この部分に対して、たくさんだまされているか分かりません。皆様が福音を本当に味わうならば、皆様には驚くべき奇跡がおきるのですが、この時に、5つの答えが奇跡で起きます。
 
2. 5つの答え - 奇跡
5つの答えが奇跡できます。これはどんなことでも解決できません。
(1) 暗闇 - マタイ16:16-20
皆様が、福音を味わっているから、あらゆる暗闇がみな逃げてしまいます。この暗闇は存在しているけれど、皆様に勝つことができません。マタイ16:16-20に、ハデスの門があなたに打ち勝てないと言われています。これが逃げるのでう。 皆様の性質も性質通りする必要がありません。福音通りにしましょう。この福音を味わえば、どんな時にも、あやふやに見えることもあります。固執も必要ありません。ある面では、意志も必要ありません。この福音だけ味わいさえすれば、暗闇の勢力は逃げるようになっています。どれくらい奇跡でしょうか? 皆様の家と、私の家の中の暗闇の問題は永遠に縛られるのです。これを正しく味わわないので、どんどんやられてしまうのです。皆様、よく考えて、本当に祝福の夜になることを希望します。
(2) 原罪、罪過の力
2番目の答えです。皆様が必ず受けなければならない原罪と罪過のあらゆる力は、皆様の前になくなります。奇跡みたいなことです。福音を悟れば悟るほど、変わります。福音を悟れば、私はこれをするということもありません。門が開くままに行けば良いのです。私が開く門より、神様が開かれる門がはるかにより良いのです。私が選択することより、神様がくださったことがはるかに良いのです。ですから、何も問題になることはありません。原罪、罪過の力が崩れます。皆様がこの力があれば、どのようになるか知っているでしょうか? ある 学生が質問しました。未来の罪もみななくなりますか? 未来が今日迫れば、現在が過ぎれば過去で、話になりません。完全に解決するのです。
- 原罪-地獄
皆様が原罪が解決できなければ、地獄に行かなければなりません。
- 罪過-応報
皆様が罪過が解決できなければ、全部、罰を受けなければなりません。他の人の悪口を言ったら、全部舌を抜かなければならないのですが、ここに舌が抜かれない人がどこにいるでしょうか? あなたがたが、どれくらい知らずに犯した罪が多いでしょうか? 皆様が悔い改めることはしなければならないけれど、それは、皆様の後にすることで、この力をうち破ったのです。千人と万人が皆様にひざまずいて過ぎて、災いが皆様に近く来ないのです。ハデスの門が勝てないのです。死からいのちに移ったのです。身分が変わって、すべての罪から解放されました。死からあなたがたを解放したと。奴隷の身分から神様の子どもに移されました。ですから、この福音を本当に味わえば答えがきます。
(3) 悪霊文化
この福音を味わえば、皆様の行く先ごとに伝道しなくても、してもかまわなくなって、悪霊文化が変わるようになります。わたしがあなたがたを呼んだのは、悪霊を追い出す権威も与えるためです。これは悪霊論ではありません。未信者が 100%悪霊文化に陥っています。皆様の行く先ごとに、この文化が崩れるのです。今日、聖書にも出てきました。私の話はでなく、聖書に見ると、悪霊が入った者が、その問題が解決しました。
(4) 偶像文化
皆様が行く所ごとに、偶像文化が全部、崩れるのです。今日の19章に出てきました。これは普通の話しではありません。あなたがたが行く先ごとに、こういう奇跡の門が開き始めます。この祝福を味わうようになるように願います。
(5) 霊的問題
皆様に絶対にだめな隠れた霊的問題が解決することが始まります。絶対に解決できません。これが解決し始めます。本当に驚くべきことです。もしここにムダン(霊媒師)の子どもがいるならば、この祝福を必ず味わわなければなりません。その人々は、私の話を皆分かって聞くのです。父母にある問題がきます。その苦しさは、説明できないのです。こういう問題が解決して、私に実際に私たちの家系にあった霊的問題が解決します。
 @ 奴隷
それが、まさに奴隷となった私たちを解放させてしまったのです。
 A 捕虜
それがまさに、捕虜となった私たちを解放させてしまったのです。
 B 植民地
完全に植民地になった私たちを解放させてしまったのです。こういう奇跡がおきます。間違いありません。皆様がこの祝福を味わうことを主の名前で祝福します。すると、この影響が他の人に行くようになっています。
皆様が事業をすると、たくさん騒いで通うのですが、これが解決できないのに、事業になるでしょうか? 政治をすると政治家たちが騒ぐのですが、この問題が解決しないで、国がなるでしょうか? 真にかわいそうなことです。皆様の家系にこれが離れないのに、事がなるでしょうか?
文化
救われても、ここに対する文化と影響力が残っているので、福音を完全に味わいましょう。ですから、バカみたいな質問をするのですが、いや、することが多いのですが、福音だけ味わえば良いのかと言います。コロサイ2:2-3に、あらゆる知識、知恵、宝が隠されてあると言われています。それでも理解できないのでしょうか?
皆様の事業する場に暗闇の勢力が入るのに、事業ができるでしょうか? 私達が福音運動するのに、今まで引続き神様の祝福を受けました。まだどのようにすべきかを知らない人が多いのです。皆様が福音のこの秘密が伝えられるので、暗闇の勢力が崩れざるをえないのです。
感謝
これは過ぎれば過ぎるほど、感謝するです。パウロはとても感謝して、ほめたたえます。私たちの主イエス・キリストの神様よ。私があなたがたに言います。喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことについて感謝しなさい。考えるほど感謝したのです。これが福音を持った者の秘密であり、驚くべき祝福です。これを全世界に話すべきです。
KBSで、以前に私に講義をしてくださいと言われて、行ったのですが、心配しました。この話も出来ないだけでなく、分かって聞くこともできません。わかることもできないが、する雰囲気にもなりません。ものすごくせつない心で行って帰ってきました。
本当にこれがキリスト教放送、なにか本物のメッセージを伝達しなければならないのです。どれくらいせつないか分かりません。わかるでしょうか? わかることができないのです。教会になぜ通っているのか、10年、20年になっても分かることができないということです。5つの答えを抜いて、教会に通うなら、通わなくても良いのです。だからよく通えません。なぜ献金するのでしょうか? 何のためにいのちをかけて献金するのでしょうか? することができないのです。なぜするのでしょうか? 価値がないからです。たくさんいます。 
私はこの福音を味わいながら、こういう答えを受けながら、本当に神様の恵みに感謝します。ある時は、ひとつずつ悟るのですが、眠れない時があります。あまりに衝撃で、うれしくてです。それは悩みで眠れないというのではなく、あまりに悟って、福音がこういう秘密があるんだな! 事実です。どれくらい神様が霊肉ともに祝福してくださって、これから受ける皆様の祝福はものすごいのです。よく分からないでいます。それでも、事実です。よくみるように願います。福音を完全に味わっているうちに、皆様の家系と事業の場に暗闇の勢力が完全に砕かれるように、主の名前で祝福します。だから完全に味わわなければなりません。
皆様の中に、もしかして夫婦問題があるでしょうか? 福音をあまり悟らないからあるのです。福音の目で夫を見て、福音の目で妻を見ましょう。すると解決します。夫を見る時に私の物として見ないで、神様のものとして見ましょう。妻を私の物だと考えるのではなく、神様のものだと見ましょう。すると、夫婦問題は解決します。これが福音を知らないので、解決しないのです。教会の中に、本当に敵がいるのでしょうか? けんかして大騒ぎをしています。そこに福音がないから、そのようなのです。福音を味わうことができないからです。なぜけんかをするのでしょうか? その人を静かにおいていれば、事がだめになるでしょうか? それが不信仰です。教会に問題を起こす人を静かに置けば、教会がだめになるでしょうか? それは神様の力を信じない不信仰です。私はいままで、神様の働きを見ながら、そのようなことはありません。
釜山で福音運動を非常に反対する人がいました。この人が回りながら、私の悪口を言うのに、驚くほどでした。それで、私と一度、会いました。偶然に会ったのです。私が見つめたので、私の目を見返すことができませんでした。悪口を言ったことを知って、私を正面から見ることが出来なかったのです。それで、私に挨拶しました。私の悪口をものすごくして回っていたのです。それで私が、他の話しはできなくて、あなたは忙しいでしょうと言いました。ちょっと忙しいと言いました。忙しい時には気をつけてくださいと言いました。その話ししかしなかったのです。それでもまたして回っていました。忙しい時、気をつけてくださいという話が分からなかったのです。私はその人を福音の目で見たのです。本当にかわいそうな気がしました。これが牧師になって、ご飯を食べて生きて、このように苦闘するのだな! 他人を踏みつぶして登って出世するのかしれませんが、この人間がどれくらいかわいそうでしょうか。人間中心主義を使えば良いと思っている、その愚かな人を見つめるから苦しいのです。私が、行く後姿をみつめて祈ってあげました。福音の目で、それでも悔い改めなかったのです。出来なかったのです。申し訳ないけれど、神様がある日、呼んで行かれました。釜山の人々は知っているでしょう。死ぬ前にどれくらいタラッパンの悪口を言って回ったのか分かりません。そのような人が、またたくさんいます。まさに神様が直接呼んで行った方達が、たくさんいます。何を恐れることがあるでしょうか? 恐れることがありません。
教会の中に葛藤がたくさんあるのでしょうか? 確かに言えます。福音を味わっていないのです。今、 答をみな出して行きましょう。すると味わわなければ、どのようになるのでしょうか? この文化に勝つことができないのです。何のために、バカのようにして、これゆえに死ぬのでしょうか? 本当にせつないのです。この話を分からなければ、それは困難です。目を開かれると聖書のどこを開いても、みな出てきます。使徒13,16,19章、黙示録にはよりたくさん出てきます。皆様が祝福を受けるように願います。
理解ができない人がいれば、福音の目で見ましょう。どれくらいかわいそうでしょうか? 律法の目で見るので、理解できないのです。皆様が教会の中に貧しい人、霊的問題がある人が教会にくるはずです。無視する、そのような心が生じるのでしょうか? 福音の目で見ましょう。行く時がありません。それを見るから、この人たちがどこに行くのでしょうか? 無視する心が生じるのではなく、胸中に祈りが自然と出てきます。
私は、自閉症の子の修練会に行ってみました。普通の問題ではありません。自閉症が問題ではなくて、ご両親が普通の苦労するものではありません。私がメッセージをするのに、聞くことが出来ないのです。一番初期の頃には、子ども達が正しく正常な行動ができません。その時、こう考えました。この子ども達も哀れだけれど、父母の苦労が並大抵ではありません。その時、こういう気がしました。この自閉症になった、この子どもに最も必要なことが何で、よくなる、よくならないという間に、最も慰めになる時間がいつか? この子ども達のたましいが最も助けになる時間が、どの時間なのだろうか? 答が出てきました。よくなる、よくてならないは、それからの問題で、最も必要な時がいつでしょうか? 皆様にものすごい答えが来るようになっています。みな今は他の言い訳をせずに、伝道運動ができないのは、味わわないからです。味わえば、とてもやさしいのです。
過去の傷が残って、なくならないのでしょうか? 大変な事になります。福音を味わわなければなりません。全部、踏み台に変わるようになります。皆様の家庭に本当に霊的問題ゆえに苦労するのでしょうか? 福音の目でメッセージを見ましょう。相当なのです。あなたがたが、この祝福を今夜に全部回復して、人を生かすようになることを主の名前で祝福します。
 
3. 祝福
この時から、神様の祝福と現場とメッセージが分かり始めます。
(1) 20個のヴィジョン
 @ 講壇
この時から、聖書で捜し出した 20個のヴィジョンが講壇と連結します。
 A 現場
この時から、20個のヴィジョンが現場と連結します。
 B 私
この時から、20個の答えが私個人の時刻表と連結します。
私たちは、20個を聖書から、そのまま選びました。マルコのタラッパンからローマまで、その次に彼らに起きたあらゆる家から始まった現場、イエス様が弟子とローマ16章の訓練をさせた訓練、そしてこれから迫る未来、そのままです。
この時から、あなたがたに何が分かるのでしょうか?
(2) 共同体
のがしてしまった共同体、のがしてしまったエリヤ、エリシャ運動、のがしてしまったパウロ テモテ運動、のがしてしまった会堂運動、これがきらりと浮かぶのです。それでこそ、答えがきます。今回の産業人大会に 私たちの役員が祝福を受けるように願います。生まれた時から、全部偶像文化です。共同体です。必ず悟ってくださることを望みます。
(3) 個人
この時から、皆様個人がすることが出てきます。機能宣教は、このようなものだな、本当に神様の前で地域教会がこういうことだな! これで、私が宣教に参加しなければならない。こういう答が出てきます。これで、私が小さな真心を神様の前に、正しくささげるべきだとなります。
(4) 専門の働き
この時から、神様が専門の働きがなにかを知るようにさせてくださるはずです。今、私たちが未来を置いて、子ども宣教、中高等部相談、病院伝道の専門働きを始めました。祈ることを望みます。私は私たちの牧師と相談して、私たちの学校のこれから大学院認可が来年くらいに出ます。それで、専門的な学科をしようとしています。本当 専門的に学生相談、そして子ども教育、そして癒しの働き、こういう部分はとても重要です。こういう部分に目を開かれなければなりません。このようなものは、方法でするのではなく、答えで迫らざるをえないのです。祝福で私に迫らざるをえません。今日、この祝福を回復するようになることを主の名前でお祈りします。
 
結論 : 霊的な目
こうなれば、重要な結論が出てきます。福音を本当に味わえば、霊的な目が開きます。
(1) 解答
福音を本当に味わっていれば、問題が来たら解答から開きます。それも正確に、そして、講壇に行けば説教と 必ず一致するようになります。
(2) 答え
福音を本当に味わっていれば、行く前に答えから受けます。
(3) 余裕(良い姿)
福音を本当に味わっていれば心配する必要がなくて、本当に余裕が生まれます。答えを受けるためです。福音を本当に悟れば、素晴しい人になります。クリスチャンは、変わらなければなりません。素晴しい信者になることを希望します。
(4) 未来
福音を本当に味わっていれば、未来が見えます。驚くことです。この福音をメッセージで味わっていれば、今のものも見えるけれど、未来が見えます。すると、ひとつずつ来るのです。昨年に共同体時代、今年は共同体専門化時代、ひとつずつ、ひとつずつくるのです。なんにもうらやましいことがありません。
(5) 最高のプライド
この福音を本当に味わっていれば、皆様には最高の祝福を味わうプライドがくるようになります。継続的にくるようになっています。
今夜に、あなたがたがこの契約を捕まえて、永遠にのがしてはなりません。イエス様に従う人々は多かったが、病気をいやしてもらったのん、みな逃げました。イエス様に従う人は多いのですが、弟子は少なかったし、弟子も何名かいたのですが、この福音を味わう人は、それほどいませんでした。神様はこの味わう人、何名かを持って世界を福音化なさったのです。それなら、皆様に大きい祝福が来るはずです。 
私もはじめに、メッセージを開始する時に、多くのことがありました。一時に、全国、世界に起きるのに教権の風が吹いたのです。神様が、必要ない人々はみな落ちるようにされました。本当に幸いです。そして、きて計算する人はみな落ちました。何で福音で計算するのでしょうか? 働きを成し遂げられる神様は、福音で皆様にとても重要なことを行なわれるのです。この祝福を本当に受けることを、主の名前でお祈りします。
私はそれで、実力者が必要ではありません。なぜ必要でしょうか? なるようになっています。能力のある者が必要ではありません。殆どなるようになるはずだからです。この福音を持続する人が必要です。この福音で欺かないで、福音運動する人が必要です。それで、持っている者と、持っていない者は違うと話しました。
すでに、お金を儲けることができない事業家は、人を探す目が違います。どのようにすれば、お金を儲けて持ってくるか、そのような目で見ます。しかし、お金を持っている人は、そのような人を探さないで、どのようにすれば、会社と自分のお金と自分の物をよく管理できるか? 人を見る目が違うのです。持っている者と持っていない者は違います。皆様がこの福音を味わい始めれば、あらゆる問題が解決するはずです。
傷、過去、問題
今夜に皆様が今持っている傷と過去と今、受けている問題があるでしょうか? 福音の目で見て、キリストのなかで敵があるということを意識しながら見ましょう。すると、すっかりみな解けるはずです。そして、福音を本当に味わえば奇跡がおきます。
皆様の残った生涯に、勝利がずっと続くはずです。このみわざが地域に現れなければなりません。他の人は皆様を見て分かるようになります。皆様が受ける答えを見て理解するのです。皆様の周囲の働きを見て理解します。福音を真に味わうのを見るようになればよいのです。その方の中に福音があって、この方は神様の子どもだ、神様が与えられる祝福がとても大きいと見られるならば、弟子となります。これを弟子と言うのです。当然にこの結果が出てくるようになります。この祝福を味わう皆様になるように祝福します。