2004年08月23日(一般信者地域教会訓練8月)



第1講: 神様はどんな方なのか?
(イザヤ 40:18-31)
 
聖書のみことば(イザヤ40:18-31)
 
18 あなたがたは、神をだれになぞらえ、神をどんな似姿に似せようとするのか。
19 鋳物師は偶像を鋳て造り、金細工人はそれに金をかぶせ、銀の鎖を作る。
20 貧しい者は、奉納物として、朽ちない木を選び、巧みな細工人を捜して、動かない偶像を据える。
21 あなたがたは知らないのか。聞かないのか。初めから、告げられなかったのか。地の基がどうして置かれたかを悟らなかったのか。
22 主は地をおおう天蓋の上に住まわれる。地の住民はいなごのようだ。主は天を薄絹のように延べ、これを天幕のように広げて住まわれる。
23 君主たちを無に帰し、地のさばきつかさをむなしいものにされる。
24 彼らが、やっと植えられ、やっと蒔かれ、やっと地に根を張ろうとするとき、主はそれに風を吹きつけ、彼らは枯れる。暴風がそれを、わらのように散らす。
25 「それなのに、わたしを、だれになぞらえ、だれと比べようとするのか。」と聖なる方は仰せられる。
26 目を高く上げて、だれがこれらを創造したかを見よ。この方は、その万象を数えて呼び出し、一つ一つ、その名をもって、呼ばれる。この方は精力に満ち、その力は強い。一つももれるものはない。
27 ヤコブよ。なぜ言うのか。イスラエルよ。なぜ言い張るのか。「私の道は主に隠れ、私の正しい訴えは、私の神に見過ごしにされている。」と。
28 あなたは知らないのか。聞いていないのか。主は永遠の神、地の果てまで創造された方。疲れることなく、たゆむことなく、その英知は測り知れない。
29 疲れた者には力を与え、精力のない者には活気をつける。
30 若者も疲れ、たゆみ、若い男もつまずき倒れる。
31 しかし、主を待ち望む者は新しく力を得、鷲のように翼をかって上ることができる。走ってもたゆまず、歩いても疲れない。
 
小教理問答 第4問答
(問) 神とは、どんなかたですか。
(答) 神は霊であられ、その存在、知恵、力、聖、義、善、真実において、無限、永遠、不変のかたです。
 
→序論
▲イザヤ40章です。18節を見れば “あなたがたは、神をだれになぞらえ、神をどんな似姿に似せようとするのか。”神様を偶像と比較できるでしょうか? 19節に“鋳物師は偶像を鋳て造り、金細工人はそれに金をかぶせ、銀の鎖を作る。”どれくらい愚かでしょうか? 人が作って置いて、それを神様だと言うのです。20節を見れば“貧しい者は、奉納物として、朽ちない木を選び、巧みな細工人を捜して、動かない偶像を据える。”お金がない人は、木で作って、木が倒れないように受け台を立てるのですが、偶像です。偶像と仕える人と神様が同じであることがあるでしょうか? 21節に“あなたがたは知らないのか。聞かないのか。初めから、告げられなかったのか。地の基がどうして置かれたかを悟らなかったのか。”それとともに27-31節には、主なる神様について説明をしています。イザヤ40章27-31節まで、みな共に講読しましょう。
▲今日、皆様は特別な祝福を受けましょう。オリンピックなので、人々が昼に寝て、夜にテレビを見るらしいのです。一度は、水曜日の夕方礼拝の時、礼拝をささげようと行くのに、タイトルマッチがありました。私の心の中で、よりによって、聖日にするのか? というような心になったことがあります。それは口で言った言葉で、私の心の底では、礼拝をささげにいくのがいやでした。それは、私の伝道師の時の信仰です。今回は、今、韓国と中国が卓球の決勝をしていました。ところが、韓国の卓球の神童ユ・スンミンが戦っていたのです。過去に4回戦ったのですが、負けました。相手は中国の人です。勝つのを見てきました。
それでも、主を待ち望む者は、新しい力を得ます(笑い)。ここにいるのが、どれくらいすごいことでしょうか?
▲過去の信仰人が歩んできた小教理問答を勉強しています。
(1)にある問答が、とても重要です。人生の方向を最もよく握ることができるのは、神様の栄光を現すことです。教会の中に試みがきました。どのようにするのでしょうか? 耐えるべきでしょうか? 直さなければならないでしょうか? 判断が、神様の栄光を現すようにすれば正確です。すると、神様が解決されるはずです。そして、私たちの楽しみがどこにあるのでしょうか? 神様を喜ぶことです。本当に神様を味わうことが楽しいならば、正しい信仰人です。本当に神様を知って、答えを受けて、祈ることが楽しいというなら、信仰生活を良くしていることです。聖日、礼拝をささげることが楽しいならば、皆様は成功します。聖日、礼拝をささげても良くて、ささげなくても良いという考えを持っているならば、その人生は異常です。不思議に礼拝をささげるのがいやだというなら、それは危機の中の危機です。
(2)それで、神様の栄光を現すのに、どんな規則を与えられたのでしょうか? みことばを下さいましたと言われています。これは2問答です。どれくらい確実でしょうか? みことばを与えて神様の栄光を現すようにされたのです。確実な根拠があります。
(3)すると、みことばの最も重要なことは何でしょうか? 信仰と本分です。それが3問答です。
(4)すると、今日、4問答では、何を質問して答えたのでしょうか?
▲神様はどんな方なのでしょうか? 神様がどんな方だからと言って、私達が信仰生活をして、いのちもかけるのでしょうか? いったい、どんな方なので、神様の栄光を現すようにすれば成功するのでしょうか? 神様がどんな方なので、神様を味わえば成功するのでしょうか?
▲時々、私たちはこういう時があります。みわざが起きればうれしいのです。説教、講義をして、人々が恵みを受ければ、うれしいのです。非難を受けることより、人気があることのほうが喜びが生まれます。それを注意しましょう。神様の栄光を現して、その方を喜ぶのです。若い人、副教役者は、注意しましょう。人々が‘私’を認めれば気分が良いでしょう。よいことのように見えます。人が認めたらだめなことではないのですが、これを喜べば、何かをのがすようになります。ダビデはこういう話をしました。王座にいるより、祈るほうが良い。この程度なら、本当に、この人には何かがあります。どんな方だから、そうなのでしょうか? この質問を正しく受けた人が、みな成功をしました。それで今夜に、この祝福があることを希望します。もし幼い時からこの祝福があったとすれば、より良いでしょう。おとなになっても、神様がどんな方かを知って、神様で幸せならば、ほとんどそれで良いのです。それでなければ、問題がきます。
▲ダビデの最後の遺言が、まさにこれでした。男らしくなって神様によく仕えなさい。もしそのダビデが生きているならば、同じように話すはずです。もしヨセフをこの場に呼んで証しをしてもらえば、同じことを話すはずです。主が私と共におられる。そのように話すはずです。ソロモンも、そのように話しました。ものすごい祝福を受けたソロモンが、全てのものがむなしくなるので創造者を覚えなさいと言いました。
レムナントの7名の特徴が、正しく神様に仕えました。神様が誰かを知っていたのです。そして、レムナントを育てた人がいます。この人達の特徴が、神様を正しく知っていました。皆様が教会史を静かに見れば、勝利した人が神様を見上げました。マルティン・ルターの最後の話です。死刑場で有罪、無罪か?の判決を受ける時です。私は今、神様の前に立った。それで嘘をつくことができない。マルティン・ルターの最後の裁判の時に言った言葉です。この話をした人は、秘密を見た人です。
▲私の周囲で、神様をよく信じる人を見ました。本当に幸福を味わうのを見ました。一番近くで私の母を見ました。本当に神様をよく信じました。私が受けた祝福の中で、福音の次に、親によく会ったことが祝福です。本当に神様をよく信じていました。40才で未亡人になったのです。教会、家、仕事の他に知りませんでした。どれくらい祈りを多くしたか分かりません。本当に神様によく仕えました。周囲の問題は、問題ではありませんでした。時間が経ちながら、見ていて、神様をよく信じる人は、こうなるのだなと思いました。亡くなる時まで聖書を見て祈っていました。全く心臓が使えなくなったので、病院に入院させておいたのに、病院に入院しても考えは信徒のことを心配していました。私には、集会に通うのに力がいるはずなのに、なぜきたのか? このように話しました。良い部屋に入れたら、この部屋は高いのにと言うので、私が私の母を見て、早く回復してアルバイトして返してくださいと言いました(笑い)。そのような中で、聖日にいなくなりました。患者を入院させたのに、いなくなったのです。そばの教会に礼拝をしに行ったのです。亡くなるその週にも、一度も礼拝をかかしませんでした。土曜日になれば、美容院に行きます。土曜日に美容院になぜ行くのでしょうか? 土曜日に朝早く美容院に行きます。服を着替えるのです。聖日に着るのに、土曜日になぜ着るのでしょうか? 私の息子が来るのに、病気の姿をしていたら、心配をするはずなので、病気でない姿をすべきだと言ったのです。頭が若い人で、冗談を投げてもわかりました。祈って神様の恵みを受ければ、頭が明晰になります。そして、その後に起きる答えはものすごいのです。私達が神様を理解するのは、簡単な話ではありません。
▲今日、重要な秘密を確認しましょう。いったい、どんな方でしょうか?
 
1.霊です(ヨハネ4:24)
▲神様は霊ですから、霊とまことをもって礼拝します。ヨハネ福音 4:24節です。イエス様が直接なさったみことばです。神様が霊であるということが、ものすごく重要です。
(1)見えない方
▲この秘密が一つ、二つではありません。重要なことは見えません。私たちのからだでも、重要なことは見えないのです。神様が見えれば大変です。目に見える存在ならば、それは神様ではありません。もし神様が目に見えれば、どうでしょうか。普通の問題ではありません。契約の箱が目に見えるので、あれば普通の問題ではありません。どの国に置かなければならないか? カトリック、プロテスタントが戦うはずです。聖書の原本もなくなりました。これがあれば、どの教会に置かなければならないのでしょうか? エルサレムがなぜ崩れたのでしょうか。反対に、それがあれば、普通の問題ではありません。エルサレム第二、第三神殿がそのままあると、どのようになるのでしょうか? 観光客が集まって、大騷ぎが起こるでしょう。イスラエルの国が主導権を持ちます。神様は完璧になさるのです。神様が目に見えるとしたら、それは偶像です。これが相当な秘密です。神様が霊であるということは、どこでもいらっしゃるということです。
(2)おられない所がない- どこでもいらっしゃいます。
(3)偶像 ×- 偶像でない
(4)悪霊 ×- 神様は、悪霊のような方ではない.
(5)肉体 ×- 私達が何ゆえにエレベーターに乗るのでしょうか? 肉体を持っているためです。米国に行こうと飛行機を予約するのでしょうか? 肉体を持っているためです。聖霊で、今でも共におられます。それが三位一体です。ずっと講義に出てくるはずです。
▲神様は霊です。この話が、どれくらい重要な話でしょうか? 人の制限を受けないのです。この話を認めればよいのです。ここで信仰生活が出てきます。
▲未信者は何をする人でしょうか? 未信者は、目に見えることのために、見えない重要なことをなくした人です。これが未信者です。目に見えるお金のために、たましい、家庭もみな滅ぼさせます。目に見える、それだけのことをしようと、人格、信仰もなくしてしまったのです。
▲神様の子どもは何でしょうか? 神様の子どもは、目に見えない神様、聖霊、天国のために、見えることを投資するのです。水準が違って、反対です。それで、私たちを見て、霊的な目を開きなさいと言われるのです。それで、私たちに霊的な戦いをしなさいと言われるのです。そうすれば、未信者は見えることのために、見えないことを捨てるために、ここで霊的問題が出てきます。せねばならない重要な答は何でしょうか? 霊的戦いです。このように違うのです。神様は霊です。
 
2.神様の存在
▲神様の存在と知恵と力を話されました。ここで最も重要な言葉3つが出てきました。
(1)自ら
(2)ヤーウェ- この言葉の意味がヤーウェという言葉できたのですが、自ら存在なさいます。ですから、被造物ではありません。
(3)創造の原因- 創造主です。創造の原因です。あらゆる偶像は被造物です。神様は被造物ではありません。種も植えなかったのに、自ら生まれるのでしょうか? ですから、神様です。タマゴがないのに、鶏になるのでしょうか? 植えることもしなかったのに出てくるのでしょうか? それでこそ神様です。それでこそ真の神です。被造物は真の神になることができません。
▲モーセが言いました。私が、どのようにパロ王と戦うのか? イスラエルが私の話を聞くだろうか? この時、おっしゃいました。主であるわたしが話したと言いなさい。自らいる、わたしが話せと言ったと言いなさい。イスラエルにともにいると言いなさい。これがモーセに言われた言葉です。ここで最も重要なことを理解しましょう。人間が自ら存在できるというのは、高慢です。人間は自ら存在できません。いつアダム、エバが崩れたのでしょうか? これを食べれば神様が必要なくて、神様のようになる。その話を聞いて夫に話をしたのに、アダムがその話を聞いて刺激を受けたのです。皆様の中で、霊的問題の癒しに最も重要な部分です。
▲思春期の時には、干渉するなと言いますが、それはなんの話でしょうか? 本人も知らずに話したのですが、自らいるということです。自立しようということとは、違います。より正確に話すと、自分の勝手にするということです。青少年の時、ここに問題が多いでしょう。両親が信仰生活を良くしなさいという言葉もきらいです。
▲学生一名が相談をしました。自分の母が、私に訓練を受けろと言う。ひどく言うので、この学生の表現では、ストレスを受けるということでした。私の母が変化したことは確実で、私の母の信仰も確かだ。私にひどくストレスを与えるから難しい。その学生に言った言葉です。言葉がストレスなのではなくて、方法がストレスなのでした。どれくらい苦しければ、そのように言うのか? 人間は少なくとも、伝道を一度してみるか? そのようにしてはなりません。伝道キャンプをしてみると良いな。その程度ではだめです。ある日見ると、伝道がなる。それではだめです。伝道は、一生、永遠にすることです。正しく悟らなければなりません。これを知らずに行けば、成功すれば崩れます。その時は道がありません。それで、お母さんが話すのです。もしここにお母さんがおられるならば、圧迫を与えずにしましょう。
▲士師記の一番最後に、イスラエルが、めいめいが自分の目に正しいと見えることを行なっていました。それが問題です。教会が心理的に長老たちに話せば、私たちをなぜ干渉するのか? と話します。誰にでもありえるのです。
しかし、用心をしましょう。自らおられる方は、神様の他はいません。私は神様の恵みが必要です。私は、神様の被造物です。被造物の中で最も尊い神様の子どもです。今日、話をよくわからなければなりません。誰でもそのようなことがあります。
▲私は幼い時、ご飯を食べる時、これを食べなさい。あれを食べなさい。小さい時は、あまり知らずに食べました。不思議に青少年の時になったら、これを食べなさいと言われても、食べません。知っていて食べていたのに、良いからとさじで入れてくれます。それでもきらいです。その時は、信仰がなくてさまよう時でした。私を分かってくれないから、気分が悪いのです。ここで出てくるのです。霊的問題がここから出発します。私たちは、自らいることができません。一言だけ言うと、皆様が教会の働きをする時、他の人とともにしましょう。これができなければ、深刻な霊的問題がきます。働きはできるのですが、霊的問題は別にくるのです。自分の働きだけするようになります。このようにすれば、働きはするのですが、霊的問題がきます。親が必要ない、私が分かってする。成功するかもしれないのですが、他の問題は別にきます。
▲もし留学に行くつもりの人がいるならば、必ず考えましょう。ひとりで暮らすから、はじめにはさびしいのです。それで、祈りもします。誰かがそのような話をします。私の息子が、信仰が良くなりました。私の内心、すこし置いて見なさいと思いました。少しいたら、すごく気楽になります。すこしいれば、2名いたら難しいのです。寄宿寮に行くと、はじめには、孤独だったので、同僚と一緒にいて良かったのに、難しくなるのです。留学に行って、家に帰ると、普通、窮屈です。なにか分からなく、窮屈なのです。一人でいる習慣のためです。そうして、結婚をして暮らせば、小さな問題ではありません。
私が知っている方の一人は、ご主人が船に乗って回る人でした。はじめには、何となく寂しくて、会いたかったのです。船を10年乗ったのですが、その時には、何の異常もないということです。後ほど船から下りて一ケ月をいたら、うるさくて死にそうだということです。過ぎ行く生活ですが、これをみな霊的問題だと見なさいということではありません。
▲自ら存在する方は、主なる神様しかありません。私たちは、被造物です。
神様が誰でしょうか? とても重要なことです。神様は霊です。神様は、自らおられる方です。
 
3.無限です
(1)知恵
(2)力- 本にこのように出てきました。良く選んだのです。
(3)聖さ- 神様の聖さです。
(4)義
(5)良さ
(6)真実
▲無限です。今日、私たちは、この契約を見ながら、早く悟るべきことは何でしょうか? 人間には、限界があります。それから知っていなければなりません。神様は限界がありません。すると、私達が誰を見上げれば良いのでしょうか? 神様を見上げればよいのです。わかるでしょうか? 成功しても限界が来ます。しかし、私の神様が、父が、無限なる方です。その方について行けば、無限なみわざがずっと起きるのです。タラッパンは、なぜ、ずっと訓練があるのでしょうか? 限界がない主を見上げると、そのようになります。
▲前に話をしました。安東で集会を終えて、家まで車を運転しました。車を一人で走らせていた時、110-120を越しません。高速道路、一般道路で100程度で走っていると、絶対に事故は起きません。そのスピードなら、事故が起きても大丈夫です。150-160で走っていて事故が起きたら、重傷でなければ死亡です。安東から釜山まで帰るのに、6時間かかりました。ゆっくり終えて、祈って、どれくらい良かったでしょうか? 安東の蚊が、一匹入ってきたのです。これが出て行かなかったのです。釜山まで来たので、窓をあけて出してやりました。安東の蚊が、釜山まで来たなあ。自分では来ることはできません。私の車の中で来たのです。仁川の蠅が米国のL.Aまで行くのを見ました。どうやって行けるでしょうか? 飛行機にいたためです。
▲私たちは、弱いのですが、神様の中にいれば、無限で永遠です。それで、主を待ち望む者は、新しい力を得るのです。なんの話なのか分かるでしょうか? 神様は手で作った方ではなく、霊です。悪霊のような雑神でなく、自らおられる神様です。その力は無限です。それで、紙をそのまま持って通えば破けますが、貼り付けておけば、壁が崩れない限り無限なのです。
▲車の話が出たので話しますが、速く走らないようにしましょう。この頃は、たくさんは起きませんが、前に事故がおきたことがありました。私たちの周りの人々は、車を速く走らせます。私が車を運転していたら、突然に、ボンゴが追い越して行きました。キム執事が、タラッパンの車だと言いました。音がさっと過ぎて行ったのです。あのくらいなら、170キロほど出しているはずなのですが、一度は光陽で、パク・セグン牧師の車に乗ったのですが、ものすごく早く運転します。なぜ速く走るのですか? と聞いたら、習慣になってと言いました。先生に仕えてゆっくり行きます。一度は、ばん創膏を貼ってきました。パク・セグン牧師より速く走る人がいます。カン・ホイン牧師です。速く走らせます。良い時もあります。一度は、飛行機に乗ることができなかったのです。カン牧師にお願いしました。私も驚きました。行ったら、時間が余ったのです。本当に速く走らせます。速く運転するのですが、完全にそのように運転を良くするのは初めてです。普段の時は、速く走らないでと言いました。一度は会って、この頃も速く走るのか? と聞いたら、この頃は150キロで走ります。150キロがゆっくりでしょうか? 怖がらせておきました。牧師先生は、怖がらせる時は、聖書的に与えなければなりません。聖書的に怖がらせたのです。速く走ると事故を起こすのではありません。事故を起こす人は速く走るのです。それで、速く走るために死ぬのではない。大部分、神様が速く連れて行く人は、速く走るようにされるのです。契約を持って恐喝しました。わかったようです。事故の知らせでなく、復興の知らせを聞くので、わかっているようです。急ぐこともありません。タラッパンは遅くとも待つのです。
▲私たちは、どんなに成功しても、限界がきます。それが普通の問題ではないのです。今、始めた方達、タラッパン運動から共同体まできました。限界がありませんでした。驚くべきことでしょう。私達は弱いけれど、契約の中に入ったのです。いくら弱くても、最も無限な神様の恵みの中にいれば、かまわないのです。どんなに科学が発展しても、限界があります。どんなに努力しても、成功したのに限界がきます。その時は、どのようにするのでしょうか? 大きい問題がきます。主を待ち望む者は新しい力を得ます。28節です。ずっとなるみことばです。若い男も疲れるのですが、主を待ち望む者は新しい力を得るのです。とても重要です。皆様、必ずのがしてはなりません。年を取るほど、主を見上げましょう。私が弱ければ、難しいほど、主を見上げましょう。一旦、定刻、常時を悟れば、限界が来ません。祈りを悟れば限界がこないのです。
▲永遠なこと- 永遠なことがいくつかがあります。神様、そして、その方のみことば、それで聖書を読むのです。私たちのたましい、永遠です。それで救われなさいと言うのです。霊的な存在、サタン、天使、永遠な存在です。天国-地獄も永遠です。神様も度が過ぎます。地獄に行く人には、水一滴も与えられません。なぜ与えられないのでしょうか? 一杯でもなくて、一滴も与えられないのです。どれくらい喉が渇くでしょうか。一滴も与えられないのです。神様の愛と恵みが必要ない所が地獄です。全く神様の愛を与えられない所が地獄です。普段の時、生きていく時、神様の恵みが必要ないと言うので、そこに行くのです。この五つが永遠です。(神様、みことば、たましい、霊的な存在、天国-地獄) 永遠なことの主人が神様です。皆様は、限界がこないで格好良く年を取るのです。モーセは120才になっても、目も、耳も悪くならず、召されました。
▲特に、最後まで見れば、神様は不変です。
神様は、不変です。今でも、この神様は答えていらっしゃいます。今でも、みことばを成就していらっしゃるのです。変わりがありません。人は変わります。ほとんど人は変わります。私達自身も変わります。世の中もみな変わります。神様は変わることがありません。私は、はじめから福音運動をしている方を尊く見ます。ほとんどみな変わります。この方達は、今までいるのを見るので、神様が用いられた方です。すばらしい方が多かったのです。人は変わります。ある人は地位、お金の前に変わりました。これに変わらない人が、ここにいるのです。貧しくても、福音の中にいる人は変わりません。主なる神様が変わらないのです。とても重要な結論を結びます。
 
4.結論- どの程度、見上げれば良いのでしょうか?
(1)詩100:4, 詩85
▲こういうことを見れば、王宮に、宮殿の中に入っていくことと同じです。今、この時間が王宮に入っていくことと同じです。詩85篇は、コラの子孫が言った言葉です。王宮にいる千日より、主の門番でいることが良い。礼拝、賛美することが良いと言いました。この程度、発見すれば、すごいのです。礼拝をささげることが良いでしょうか? 青瓦台(国会議事堂がある所)に行くのが良いでしょうか。大統領府に行くことが良いでしょうか。行ってみたのですか? 礼拝をささげることが良いでしょうか? 王宮に行くことが良いでしょうか? 礼拝堂に来るでしょうか? 大統領府に行くでしょうか? ある長老が大統領府に呼ばれて、大騷ぎをしました。服を新調して、髪の毛を整えて、大騷ぎをしていました。分かってみたら、そうではありません。大統領府では、レムナント運動は、できないけれど、皆様はしています。大統領府では、霊的問題が解決できないけれど、皆様はできます。主なる神様に会って、世の中の何よりも変えることができないことを理解します。どの程度ならば良いのでしょうか?
(2)詩23:1 私は、乏しいことがありません。音楽をする人は、良くしてください。むかし、私に乏しいことはないと歌ったのですが、それでは私が主語です。「私は」ということと、「私に」ということは、違います。私の人生自体が足りないことがないのです。主は私の羊飼いです。この程度、恵みを受ければよいのです。皆様ゆえに家も生かされます。明確にしましょう。
(3)イザヤ40:31 皆様が力を得る程度に、主を待ち望む者は新しい力を得るのです。
▲ここに最後の罠を知っておきましょう。主を見上げるのに、どのように見上げるのでしょうか? 今まで私が説明したことは、多くの人が説明しました。主を見上げることができないでしょうか? 主を見上げて生きてきたと思っていたのにだめだ。方法が違うのです。
 
▲3つの問題が解決できなければなりません。
(1)解放- 皆様がなにかに縛られています。解放されなければなりません。Iヨハネ3:8節です。
(2)道- 道を探さなければなりません。道を探すことができなかったので、どのようにするのでしょうか? 道を探せと言われずに、道を開けてくださいました。それでローマ5:8節です。ヨハネ14:6節です。
(3)私たちの運命が変わらなければなりません。運命が変わらないのに、どのようにするのでしょうか? 運命(マルコ10:45) あらゆる罪から解放されました。
▲神様に会う簡単な方法を与えられたのです。聖霊充満を受けなさい。これを持って断食、徹夜もして、方法もみな違います。ある人は集中祈りもして... 特別な病気にかかった人は祈りができません。牧師が許されるかぎり、チームを作りましょう。聖霊充満の人が集まって、一致協力祈りが必要です。科学的にできます。私がもしエステルに按手をすれば、霊的なことが伝えられます。それで按手を誰からでも受けるなということです。牧師達の中で霊的問題をたくさん体験した人がいます。すると、伝えられるのです。皆様の中に、病院に行って、だめならばしてみる必要があります。この福音を持った人々ならば充分です。一致協力祈り、手を結んで祈り、日を定めてしてみる必要があります。すると、相当なみわざが起きます。事業をする方達、職場を通う方達は、誰にも知られずに定刻の祈りをしましょう。不思議な事が行われます。職場の中が生かされます。なぜなら、暗闇がどんどん崩れるのです。人々が実際に味わうことができずにいます。
▲私が知っている使命者一名が、軍隊のお手洗で祈りをしたのに、軍が変わりました。驚くべきみわざが起きたのです。
私たちは、方法を知らずにいます。キリストを通して、主を待ち望めば、主が働かれるはずです。旧約では影を捕まえて、難しかったのです。私たちは完成された時刻表にいます。完成された時間に、メッセージを聞きながら、皆様自ら無限な神様の中へ入っていく方法がなければなりません。
私の場合は、定刻、常時の祈りをします。それでこそ、このことができます。私の思い通りでなく、神様の思い通りできるのです。
問題がある人は、そこに合う方法を使いましょう。牧師が指導しましょう。苦しいから回るのです。特別に問題がある人達だけ癒すタラッパンを作るのです。聖霊充満の人々が行って祈れば、みわざが起きます。私たちの教会の狂った人に、チームを組んで毎日行きました。ところが、正常な方法でしましょう。少し牧師、教会の話を聞かないで、自分勝手に通う人がいます。こういう人に按手を受ければ、大変なことになります。少しムダン(霊媒師)の気質がある人に会って、恵みを受ければ大変な事になります。
霊的問題を知っているでしょうか? ずっと進行します。人が少し肉的な人がいるでしょう。その人に恵みを受ければ、よく分からないのです。絶対にそのようにしてはなりません。それで、皆様、教会がどんなに小さくても、権威がある牧師が監督して、チームを組んで、特別祈りをするようにしてあげるのです。それでこそ、正常な癒しとなります。この人が1年後に回復しました。後ほど逃げると言いました。逃げるのをつかんで、祈りました。1年後に癒されました。癒された人より、1年間、訪ねた人がすごいのです。ところが、霊的問題がある人が回復すれば、表に現れます。この人は、完全に表に現れません。家族が見て驚いたのです。家族が見れば、キリストの中に何かがあるんだなとなって、そのひとりゆえに全体にみわざが起きました。これくらい主を見上げるということが重要です。全く同じ方法でせず、恵み通り、立場通り、牧師の指導通りにすれば、聖霊の導きを受けます。特に私たち学生達は、定刻の祈りを回復しましょう。無限な神様の祝福が臨みます。
▲釜山にいる方はご存知でしょう。いまは牧師になりました。この人は、事業を噂されるようにしたのです。会社のなかで伝道を特別にしたのです。一時間前に行って、社長なのに礼拝をしたのです。職員に、来る人は来なさいと、自分が一時間前に行って礼拝をしたのです。みな終わって行く人は行って、したい人だけしました。昼食の時も、食事を別にする人はして、一緒になかで礼拝をしたのです。みわざが起きたのです。実が起こったのに、証ししなければならない実が起きたのです。それしか方法がありません。
▲ある執事が、明け方ごとに夫の足を握って祈りをしました。夫の頭に手をおけるでしょうか? 按手できるでしょうか? なにか? 足を握ったから、足をとらえて毎日祈ったのです。それでも変わります。この男の人は、とても強い人でした。分からないように足を握ったのです。分かれば、大変なことになるから。ところが、この男の人にどんなことが行われたでしょうか? 内臓がひっくり返る事が起きました。病院に行きました。異常はありません。私が何か悪いものをたべたのかと思って帰りました。それで、奥さんの信仰生活を妨害すれば、またひっくり返るのです。その事が三回起きたのです。4回目にひっくり返ったので、入院したのです。医者が原因が分かりませんでした。内臓がひっくり返って、伸びたと医者が診断しました。あなたには、入院が必要です。奥さんは内心、ご覧なさいと思っていました。私はまた夫が入院しているのに、にこにこしている人は初めて見ました。夫が入院したのに、なぜにこにこするのでしょうか? 足をとらえて1年間、祈ったと言いました。自らの方法です。この人が完全に変りました。内臓が4回ひっくり返ったから、完全に変わったのです。神様はできないことがありません。
主を待ち望む者は新しい力を得る。
▲明日は、より重要なことを話します。この祝福を永遠に奪われることがないように、どのようにしなければならないのでしょうか?
(The end)



第2講: 唯一の神
(申命記 6:4-9)
 
 
 
聖書みことば(申命記 6:4-9)
04/ 聞きなさい。イスラエル。主は私たちの神。主はただひとりである。
05/ 心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。
06/ 私がきょう、あなたに命じるこれらのことばを、あなたの心に刻みなさい。
07/ これをあなたの子どもたちによく教え込みなさい。あなたが家にすわっているときも、道を歩くときも、寝るときも、起きるときも、これを唱えなさい。
08/ これをしるしとしてあなたの手に結びつけ、記章として額の上に置きなさい。
09/ これをあなたの家の門柱と門に書きしるしなさい。
 
小教理問答 第5問答
(問)ひとりより多くの神々がいますか。
(答) ただひとりしかおられません。生きた、まことの神です。
 
→序論
▲イスラエル民族を荒野に送られて言われたみことばです。どれくらい重要なみことばでしょうか? 第5問答です。こういう質問をしました。神様はひとりより多くの神々がいらっしゃるか? ですから、答えが、ひとりしかおられません。生きた、まことの神です。複雑な長い話をしたのですが、簡単に話せば‘唯一の神’です。根拠はたくさんありますが、申6:4節に“主はただひとりである” 聖書にたくさんありますが、申6章は、イスラエル人、誰もが知っています。成功しても、失敗した時にも、この部分を暗記しました。
▲あなたがたが、心をよく整頓しなければなりません。神様の子どもは、どれだけ答えを受けなければならないのでしょうか?これが重要な質問です。皆様がこの契約を必ず捕まえなければなりません。レムナントは、どの程度、答えを受けなければならないのでしょうか?
どのような方法で答えを受けなければならないのでしょうか? 結論から出します。
▲唯一の答え- 神様の子どもは、唯一の答えを受けなければなりません。それでなければ、世の中に勝つことができないのです。これでないので、問題がくるのです。世の中の人々と一緒にするために問題がくるのです。タラッパンをよく見ましょう。他の団体と比較できません。信徒が貧しいと見られるのですが、現場に送り出せば、比較できません。本当に神様を信じる人に、唯一の答えを与えられます。なぜそうなのでしょうか? 主は唯一な神様だからです。その子どもです。すると終わりです。
▲私は結論からおろします。説明をしてから、結論を出すべきなのですが、私は性質がせっかちで、結論からおろします。私は説教スタイルも、結論からおろしておいて説明します。ところが、ちょっと丁寧な方達は、説明の話をしながら結論を出します。私は、特に悪い性格ではないと考えるのは、聖書を見れば、結論からおろしています。神様が誰だと、バタバタと話すべき言葉がありません。“初めに、神が天と地を創造した.”(創世記1:1) パウロも結論からおろしました。“ほめたたえられますように” 悪い性格ではありません。それで結論からおろさなければなりません。これが標準です。私は確かにこれを見ました。すると、聖書を一度、見ましょう。教会史を一度、見ましょう。本当に不思議です。
福音だけ捕まえていたのに、どのようにこういう事が行われるのでしょうか?
(1)アブラハム(創世記14:14)- しもべだけで318人です。この契約を握らなければなりません。だめな方は契約をとらえて、神様の唯一の答えを味わいましょう。他のこととは、比較になりません。この話を説明するならば、無制限に多くあります。私達が知っている人を見ましょう。
(2)ヨセフ- ヨセフが総理になりました。皆様の息子が米国の大統領になるでしょうか? こういう事が行われたのです。ヨセフが行く所ごとに、唯一の答えを受けました。説明がより必要ありません。知っているでしょう。これが私達が話す答えです。行く所ごとに、唯一の答えが開く祝福があることを希望します。この契約を大胆に捕まえましょう。人間中心主義を使う必要がありません。戦う必要がありません。戦う前に、まず勝ちます。
▲福音がないけれど、老子という人がこう話しました。“百回戦って、百回勝つことは、よく戦うことではない。よく戦うことは、戦わないで勝つことだ.”老子が言った言葉です。聖書を見れば、福音を持った人は、戦わないで勝ちます。戦って勝つならば、未信者とまったく同じです。こういう祝福が皆様、子どもに確かにあるようになるはずです。既に皆様が感じ取っているでしょう。ですから、要約するならば、レムナント7人がみなそうでした。それだけでしょうか? 教会史を見ましょう。
(3)教会史- マルティン・ルター、カルヴィンに与えられた答えを見ましょう。ありえない事が行われました。マルティン・ルター一人が、強大な中世教会に勝ちました。中世教会の力を想像してみたことがありますか? いまはカトリック時代ではありません。それにもかかわらず、教皇が現れれば、世界がぶるぶる震えます。教皇が韓国に来ました。来ただけでカトリック信者が増えたのです。釜山にきました。行ってみたら、入って行くのに、からだの検査をみなしました。教皇がきたのになぜ大騒ぎするのでしょうか? 来ても、メッセージをするでしょうか? 特になにもありません。出てくる時、特有の歩き方でゆっくり歩いて来るだけです。そして、何かを言うのですが、何の話なのか分かりません。このようにしたのに、数十人が信じました。カトリックがひとつになるから恐れるのです。世界組織の中で一番大きい組織です。そして、一時、米国訪問をした時、うわさが多くありました。米国大統領が自尊心があるので、周囲でそのように言うらしいのです。他の国の大統領が、米国に訪問すれば、米国大統領が空港には行かないということです。周囲の側近が、そのようにさせるらしいのです。それも側近が出て、大統領がきた時、中で迎えるのか、外で迎えるのか? それゆえに論議されるそうです。ところが、教皇がきた時は、米国大統領が教皇の所に出ていきました。そして、絨毯を敷いていました。ものすごい待遇です。それで、教皇がおりてはじめにした事が、特有の歩きかたをしながら、地面にキスをしたのです。それが米国最大の栄光です。グアム地域に教皇が一度行ったのですが、記念塔を立てました。教皇がどの方向に立ったかにしたがって、方向をみな変えるのです。分かるでしょう。中世時代の教会の権威を知っているでしょうか? 中世時代の教皇は、王の中の王です。この強大な勢力をルター一人が打ち破ったのです。唯一のことです。皆様、この祝福を必ず受けることを希望します。
▲なぜそうなのでしょうか? そこに対する説明をします。
 
1.唯一の答(唯一性)
▲唯一の答を知っていれば、唯一の答えを受けます。今日の昼に言ったことを説明します。初代教会は、滅びることができません。理由が何でしょうか? 初代教会は、唯一の解答を持っていました。
(1)解答
▲地球上で、一番重要なキリストという答を持っていました。数千間、預言された答を持っていたのです。パリサイ人と王とは、比較になりません。初代教会のマルコのタラッパンでは、ものすごいことを知っていたのです。これを知る人は、目が違うのです。あまりに貴重だから、王宮に送られなくて、マルコのタラッパンに送られたのです。この目が開かれたのが、弟子です。この目が開いてこそ、答えがくるのです。初代教会は、単純なことではなかったのです。
(2)霊的問題- この人達は、霊的問題を解決する重要な答えを持っていました。
(3)組織- 弟子
▲この話をわかる人が、組織を作りました。これが弟子です。どんなにユダヤ人、ローマ皇帝が反対しても滅びませんでした。私達もこの契約を捕まえましょう。
(4)現場- 初代教会は世界を生かすに値する重要な現場を見る目がありました。なっていくしかありません。
(5)方法- また、なっていくしかない重要な方法を持っていました。
▲聖書で、タラッパンが捜し出しました。20個を、4つに要約できます。ここでみな出てきました。メッセージ、合宿訓練、あらゆる組織が、ここから出てきました。いまだに、ある人は理解ができません。これから、共同体訓練場が世界的に作られて、合宿がおきれば、途方もない事が行われるはずです。
今でも献金をしない人は、早くしましょう。これは、ものすごい神様の唯一の答えです。この答を持っていたのです。これを本当に見るようになれば、みわざが起きます。このような時、私たちに唯一の答えが来るようになるのです。
▲私は未信者を見つめれば、かわいそうな人々だと思います。後ほど滅び、後ほど虚しさにみな捕えられます。聖書的に話せば空虚です。すると、この中に暗闇が入っていきます。結局は、そのようになります。どれくらいかわいそうでしょうか? 世の中の人々がうらやましくなりません。哀れになります。実際に、その人より答えをたくさん受けています。今日から祝福の門がイエスの名前で開かれることを希望します。未信者を見る時、かわいそうです。成功をしようと走るのを見れば、かわいそうです。回りの人々を殺して走るのを見れば、かわいそうです。唯一な秘密を捕まえれば、それを跳び越えて答えの門をあけられます。
▲小説の中に、小人が蹴ったボールというのがあります。小人が蹴り上げるとどれくらい上げるでしょうか? いざこざ戦う人を見て言う話です。どんぐりの背くらべという言葉があります。本当に悪い人があります。福音を防止する人です。この福音を知らないことはかまわないのですが、防止します。ローマ皇帝10人が、側近が、どのように死んだのかを見ましょう。福音を防止したローマ皇帝10人、総理30人が悲惨に死にました。結局は、国が滅びました。ところが、これよりもっと邪悪な人がいます。単語をよく聞いてみましょう。どんな人でしょうか? 聖書を話しながら、福音を聞くことができないようにする者です。とても邪悪な人です。それで、牧師がいつも殴られるのです。牧師がたたかれる理由は、ありません。目を開けてよく見ましょう。説教、研究を良くしているか分かりません。どれくらい努力しているか分かりません。そして、福音だけを弱化させるのです。それが未信者よりもっと悪い人です。福音を知らなくて敵対する人より悪い人です。
▲申し訳ないのですが、ある神父にそのように話しました。宗教の中で最も悪い宗教がカトリックです。この方が、気分を悪くしました。石におじぎする人はかわいそうです。カトリックは、絶妙に福音を防止します。普通の問題ではありません。私はそのように思っています。最後の時の反キリストは、文鮮明ではありません。個人的に、ユダヤ教ではなければカトリックだと思っています。怖く広まっています。原罪がない聖母マリヤと叫びます。この人達は、絶妙に福音を防止するのです。私が30年前に、明洞聖堂に行ってみました。入っていって座って見たら、すごかったのです。しっかりしないと、雰囲気に捕えられる程です。かすかにろうそくのあかりをつけて、格好良くしてありました。かたちから始まって、キリストだけ弱化させたのです。福音だけ弱化させました。普通の邪悪ではありません。
▲それより、すこしもっと邪悪な人がいます。プロテスタント教団で、福音を弱化させて、違った話をするのです。教会にくる人を、完璧に滅びさせるのです。
▲皆様、目を覚ますように願います。まちがいなく、この答えがきます。皆様がすること、皆様の現場に、唯一の答えがきます。皆様を見て、主が共におられるな。ダビデを見て、主が共におられるな。ダニエルを見て、常に神様があなたと共におられるな。こういう答えがきました。これが私達が受ける基準です。気落ちせず、契約を握りましょう。どうしてでしょうか? 私たちには重大な理由があります。
 
2.理由 (必然性)
(1)悪霊、雑神、サタン
▲主は唯一の真の神様です。悪霊、雑神は同じ話です。サタンの下っ端です。こういう悪霊ではありません。この存在が全世界を難しくしています。宗教、偶像、多くのものが出てきました。一般の人々がよく知ることができません。このような、主なる神様ではありません。木箱に入っていることが主でしょうか? 主は唯一な神様です。創造主です。それで、名前があがめられますように。祈りの答えを受ける人の特徴を見ましょう。形を作って置いて仕えれば、答えがきます。そのような神ではありません。唯一な神様、創造主なる神様です。この話をわかるダビデが言った言葉です。お前は、槍と剣を持ってきたが、私は万軍の主の御名で立ち向かう。祈りの答えを受ける人の特徴です。“ご自分の御名のゆえに”、他の名前ではありません。天におられる私たちの父よ。御名があがめられますように。あがめられるとは何でしょうか? 違うということです。本は本なのですが、違う本です。聖書です。人は人なのですが、違う人です。聖徒。物は物なのに、違う物です。聖なる物。ですから、違うのです。「聖」という言葉です。悟れませんか? 祈りの答えを受けた人は、この秘密を知っています。それで、私たちにイエス・キリストの名前をくださいました。ヨハネ17:11-12 その名前を私たちにくださったのです。
(2)キリストに対する唯一性
▲この土地で誰も罪の問題を解決した人がいません。それで、呪いが続くのです。他の宗教の悪口を言うのではありません。誰もサタンに勝った者はいません。誰も地獄の勢力に勝った者はいません。運命に陥るしかないのです。サタンに捕えられて、霊的問題がくるしかないのです。この問題を解決なさった唯一の方が来られました。その名前がキリストです。イエスがキリストです。
(3)聖霊(Iコリント3:16, ヨハネ14:16-17)
▲今、聖霊は私たちの内におられ、私たちと共におられます。使徒1:8節に、私たちを力があるように、充満するようにされます。唯一性です。
▲これは理由なのですが、必然性です。必ず悟っていなければなりません。契約です。宗教に仕える方達が悪いと話したのではありません。宗教人が説教を聞けば、誤解をするかもしれませんが、仏教が悪いのではありません。
私は幼い時、遠足に行けば、寺に行きました。良いです。私は僧侶を尊重します。家を捨てて山に行って修業に励むことは、普通の方達ではありません。どこかに行って、おかしなこともできません。頭を剃って、別の服を着ているので、サウナに入るのも、僧侶だと分かるから、人々が坊さんが入浴するよと思います。なんで僧侶は入浴できないでしょうか? 視線ゆえに困難にあいます。本当に尊敬します。元々、釈迦という人は、王の息子です。じっとしていれば、王になります。人生とは何か? この質問ゆえに家を出たのです。普通の人ではありません。皆様ならば、そのようにするでしょうか? 良いことを捨てて、そのようにするでしょうか? その悩みゆえに、みな捨てたのです。ところが、私がする話はその話ではありません。その方は、この問題を解決できないのです。その方は、ここに犧牲になった人です。ここにだまされた人です。神様が唯一なキリストを送って下さって、この問題を解決されました。私はこの証拠を見たのです。その時から、他のことは必要ありません。全てのものを、あなたに増し加えてくださいます。他の理由がありません。この恵みだけ捕まえれば、全てのものがみな回復します。福音だけ話せば良いのか? と言いますが、みなあるのです。この目だけ開かれれば、永遠に滅びません。唯一な神様、このようになる時、この時から唯一の答えが当然にきます。この答えが唯一のことなので、当然にくるようになります。
 
3.当然性
▲今日、真の神様、生きておられる神様、そのように話しました。必ず記憶しましょう。
(1)律法- 罪人、福音- 救い、聖霊- 力
▲律法の前に立てば、誰でも罪人です。福音の前に立つから、救われて、義人になるのです。箱舟の中に入る者は、生かされます。聖霊の中にあれば、誰でも力を受けます。地獄は誰が行くのでしょうか? 天国は誰が行くのでしょうか? 地獄は罪がある人が行くのでしょうか? 罪がない人でしょうか? 地獄は罪がある人が行く所ではありません。正確に話せば、罪問題の解決を受けていない人が行く所です。天国は、罪がない人が行くのでしょうか? 罪問題を解決された人が行くのです。悪魔の子どもは地獄に行くしかありません。ですから、当然に、この契約を捕まえれば、答えがきます。今日、あなたがたは契約を捕まえて、重要な祝福の内に入っていきましょう。
(2)永遠な祝福
▲この契約を堅くとらえて、神様の主権、みことばの内に入っていきましょう。なんの悩みもせずに、キリストの恵みの内に入っていきましょう。すると、絶対に限界が来ません。聖霊の働きの中へ入っていきましょう。 当然の祝福です。知ってみれば、この答えがくることは、当然なのです。今日から実験してみましょう。あなたがたが、いくつの不信仰を直して祈れば、答えがくるのです。目に見えないように不信仰します。私たちは、しきりに不信仰するのです。この契約の中に入っていけば、唯一の答えがき始めます。この答えを受ければ、その時から神様が働かれるのです。善良な人がなぜ滅びるのでしょうか? 善良なのに、こういう問題を解決できないから、霊的問題の中に陥るのです。教会に通った人が、なぜ失敗するのでしょうか? ほとんどみな失敗します。唯一性に答が出なかったからです。あらまし知って、信じて教会に行ったりきたりします。皆様がこの答を持っていれば、まちがいなく答えを受けるみわざが起きます。
 
▲聖書箇所いくつかを記憶しましょう。
ヨハネ14:6, 使徒4:12, ガラテヤ1:6-9 他の福音をいえば、呪われるはずです。
唯一性です。この話が理解できないでしょうか? ヨーロッパ教会を見ましょう。魅力がないでしょう。ヨーロッパの神学者を見ましょう。この運動を新しく起こそうとする運動です。神様が、確かに証拠をくださるはずです。すぐに答えがないでしょうか? 待ちましょう。神様がすぐにカナンの地に連れていってはだめだったのです。イスラエル民族が、すぐにカナンの地に連れていっても良いでしょうか? 重要なことを一つも知らないのに、過越しの祭りや、祭りが何かを知らないのに、カナンの地に入っていこうとするから、信仰も必要ないのに、カナンの地に入っていくならば、血の契約を回復しなければならないのです。それで、40年が必要だったのです。その話をわかれば、イスラエルがすぐに入っていくようになりました。ここで答を探しましょう。永遠に滅びないでしょう。今までたくさん見たでしょうが、今回、たくさん見たでしょう。今回、世界宣教大会に行って、この福音がものすごいのだな。すこし悟ったのに、そうです。行ってみたら、まだ宣教師間で戦っているのに、みわざが起きるのです。戦わなければ、大きなみわざが起きるはずなのに、米国に行くと、たたいて、けんかをしています。げんこつで戦うのではなく、心で戦っています。簡単に話せば肉的な戦いを続けるのです。
▲私は福音の威力を知って、少しだけ祈っても答えを受けます。私はずっと座っている性格ではありません。何時間も座って祈る体質ではありません。何日も断食する体質ではありません。私は簡単、簡単にします。
今晩も、定刻の祈りをしました。定刻の祈り、神様! しました。このようにだけしていても、みわざが起きます。はっきりと答えがくるのです。ただ条件があります。
▲これを本当に知った時、これを一番よく知った人がだれでしょうか? 地球上でだれでしょうか? パウロです。それで、パウロがこう話しました。コロサイ2:2-3 あらゆる知恵と知識の宝が込められているのです。パウロが言った言葉です。唯一性です。救われることができなくて、こういう話を聞けば気分が悪いのです。救われていない人が教会にいます。長老達の中にも、救われていない人がいます。この人々に話しても、力が生じません。救われた人は、聞けば聞くほど、ずっとみわざが起きます。もし僧侶が聞けば、気分が悪いでしょう。他の名前では救いがない。違ったことをすれば呪われる。どれくらい気分が悪い話しでしょうか? 気分を悪くてするのではなく、しっかりしなければなりません。気分が悪いと言っても、赤い信号で進めば死にます。気分が悪い、赤い信号で進もうとみなさい。そのようにして死ねば、補償も受けることができません。気分が悪くても、そうなのです。僧侶も解決できない霊的問題、あらゆる人が解決できない霊的な問題、キリストを持った人は、唯一の答えを受けます。このなかで生きて味わい始めれば、完璧に答えられていきます。
▲それで、私はこの祝福の中で、皆様と一緒に世界福音化をするのに、時刻表がよくわかりません。神様が門を開けてくださるので行くのです。米国に行ったところ、米国の人が言う話です。韓国にいずに、米国に来なさい。米国は、大きい畑なので、米国へいらっしゃいと言います。それは、私には分からないのです。時刻表に従って動くのです。神様は完璧な時刻表です。いくつかの予測をします。私たちのレムナントに相当な答えがきます。皆様に唯一の答えがくるはずです。いったいできないのに、こういうことがあるのでしょうか? 聖書、キリスト教会史を見れば、唯一の答えを受けました。これを知って、サタンは攻撃をするはずですが、恐れる必要がありません。
▲三つの単語です。唯一性、この単語を捕まえれば、答えがきます。皆様自身と世の中を見ましょう。必然性です。当然に答えがきます。この三つは神様の手にあるので、絶対性です。この契約を必ず捕まえましょう。私たちは弱点を持っています。神様は弱点もなくされるはずです。弱点も神様の前に出して、答えの大きい門を見なければなりません。
 
4.結論
(1)人間中心主義 - 可能ならば、人間中心主義をなくしましょう。なくせば、すぐにみわざが起きます。福音の唯一の秘密を持った人は、これだけなくせば、大きいみわざが起きるのです。
(2)律法主義- 律法は、神様のみことばなのですが、律法主義になってはなりません。皆様が錯覚してはならないのです。
(3)神秘主義- 神秘主義を捨てれば、みわざが起きます。どんどん錯覚することを話します。私が前に話をしたでしょう。友人の牧師が祈梼院で祈っていたら、祈りを多くする女性がいました。伴奏もして、昼夜なし祈っていました。それが悪いという話ではありません。ある日、昼に伝道師にきて膝を屈して手をついて礼をしたということです。どなたですか? と尋ねたら、神様が昨日の夜に啓示されました。伝道師と結婚をしなさいと啓示されました。12月25日クリスマスの日にしなさいと言われました。日まで決まっていると言いました。そのようなことを言うのです。伝道師が嘆いて、私は結婚をしています。神様が混乱したと思います。神秘主義です。神様の力は神秘です。みことばが法なので、律法が違っているのではありません。
(4)過去- 傷
▲霊的な問題がここに入っていきます。完全に終わりにしましょう。何を持って終えるのでしょうか? 考えと信仰で終えましょう。私とは関係ありません。癒される時刻表だけが残っています。こういうことゆえに押さえられて、皆様が押さえられた者になっているのです。このようにして、無能な人になりました。
(5)押されられた者- 無能
 
▲牧師は人間中心主義を使わないようにしましょう。5つだけなくせば、すぐにみわざが起きます。皆様の傷、霊的問題、家系の問題、必要ありません。なくすことを希望します。こういうことをしながら、押さえられているのです。自分も知らずに押さえられているのです。ですから、何かがなりません。原因はここにあります。知っていれば、みわざが起きます。聖霊が働かれて、治療なさるはずです。もし霊的に苦しめられる人がいますか? 人を訪ね歩いてはいけません。人を訪ね歩けば、回るほど損です。講壇メッセージを捕まえて、唯一な神様の恵みの中に入って行きましょう。ある日、私がなぜそのようにしたか、話しができないことがたくさんあります。それを持って入っていきましょう。十字架の下に膝を屈すれば働きが起きます。
 
▲イメージ
イメージを作りましょう。福音のなかで私の自画像を描きましょう。唯一の祝福を下さいました。神様は唯一な神様です。キリストは、唯一な解決者です。唯一な神様です。それで、三位一体になるのです。なぜなら、イエス様を信じれば、神様を信じることと同じです。救われた者は、聖霊がおられるので、神様が私の中におられます。この契約を捕まえましょう。
どんな場合にも気落ちしないように。私に唯一の答えを与えようと送られたのです。会社を生かそうと、唯一のしもべとして呼ばれたのです。どこででも、捕まえましょう。開拓教会を始めながら、この地域に、唯一の答えを与えようと言いました。
外国人が韓国に訓練を受けようと来るのは、私たちしかありません。釜山にくることは、より一層ありません。 総会長、大人たちがそのように話しました。柳先生がいるから行くので、影島には、なぜ行くだろうか? 影島ができて、そのようなことは初めてです。世界的な人物が集まって、この小さい所に集まったのです。夜になれば、ヘッドライトをつけて、長い時間、降りてきます。これがどのようなことでしょうか? 影島ができて初めてです。唯一の答えです。レムナント運動を6年前に始めたのですが、レムナントがたくさん起きています。
▲皆様は、自分の家庭を生かす唯一の使命者です。自分の学校、会社を生かす唯一の使命者です。この単語だけ捕まえれば良いのです。主が唯一の方です。その神様の子どもです。
釜山で私の後輩なのですが、軍隊に行けば、私は軍隊を生かす唯一の伝道者です。本当に悟ったのです。問題は、どのようにするかが問題です。卒兵では、伝道ができません。私のように、釜山にいっしょにいるので使命者だと言ったのですが、軍隊に行けば卒兵です。人は、契約を本当に握れば、答が出てきます。頭の中で悟ったのです。卒兵が自分の自由にできることがひとつあります。軍隊に行けば、卒兵が自分の勝手にできることがひとつあります。手洗いに行くことです。勝手にします。その他は、寝て起きて、命じられる通りにします。腹が痛くてお手洗に行けば、自由です。偉大な発見をしたのです。本当にするとなれば、発見できます。それでお手洗に入っていってずっと祈ったのです。一日に何度かずつ祈ったのです。うわさが立ちました。あいつはお手洗に頻繁に行く。軍隊に噂されるのには、胃がよくないのだ。この友人が手洗いに行けば、当然に理解してもらえました。この友人は、手洗いではなくて祈りの部屋です。軍隊の中にみわざが起きました。前に証しをしたでしょう。本当にみわざが起きました。お手洗で祈ればみわざが起きたのです。
定刻、常時祈りを悟れば、よりみわざが起きるはずなのですが、私がお手洗に行く必要はありません。横になってしましょう。常時でしましょう。世界が征服されます。なにか知らないでいたのが、人が正しく見えるようになります。ところが、なにか知らなく葛藤、戦いが生じます。そうしながら、一度、失敗をすれば、そこに縛られるのです。人間中心主義は話す必要がありません。牧師が人間中心主義を使えば、信徒、長老は、どのようにしなければならないでしょうか? すると、信徒はどのようにするのでしょうか? これが凄じい結果で出てきます。こういうものが押さえるのです。
▲契約を捕まえて行けば、まちがいなくみわざが起きます。理由が何でしょうか? 神様は、唯一な方です。神様がくださった福音が唯一のことです。神様の方法が唯一の方法です。それで、聖霊で一緒におられるはずです。今月、祈りの課題を捕まえましょう。一ケ月間、祈りましょう。私は弱いけれど、無限な神様の力の内に入っていくのです。ただ主を待ち望む者は、新しい力を得ます。私が行く所に、唯一の祝福を味わうはずです。そうすれば良いのです。私は教師の中で唯一の答えを受ける。会社員の中で唯一の答えを味わう。この秘密をいえば、唯一の答えを味わうのです。
この祝福が皆様にあることをお祈りします。
(The end)