2004年11月30日(一般信者地域教会訓練11月)一般信者地域教会



第1講:神様は人間をどのように創造されたのか?
(創世記1:27-28)
 
 
 
聖書みことば(創世記1:27-28)
27/神はこのように、人をご自身のかたちに創造された。神のかたちに彼を創造し、男と女とに彼らを創造された。
28/神はまた、彼らを祝福し、このように神は彼らに仰せられた。「生めよ。ふえよ。地を満たせ。地を従えよ。海の魚、空の鳥、地をはうすべての生き物を支配せよ。」
 
小教理問答第10問答
(問) "神は人を、どのように創造されましたか。"
(答) "神は人を、男性と女性とに、知識と義と聖において御自身のかたちにしたがって創造し、被造物の支配を託されました。"
 
→序論
▲今月は、10問、11問です。私が約10年前に、こういうことを考えました。長老の話を聞いて、このように考えたのです。私たちの長老がこういう話をしました。先生が、世界福音化のために、世界、国内を通っているので、私たちの教会の中で心配になると言いました。他の教会はみな生かして、私たちの教会が死んだら、どうするのか? 12年前に話をしたようです。私が、その話を聞いて見たら、そのように思いました。しかし、自分の立場が、皆さんと一緒に走らなければならない立場なので、変えることができなかったのです。その時、私は、こう考えました。私の立場ではできないので、祈りでしよう。私の牧会と伝道活動を、みことばでみな解決して下さい。講壇で、神様のみことばを代わりに説明する時、その時すべてのことが起きるようにして下さい。そのような祈りをしたのですが、聖書を見ると、そのような意味がたくさんありました。それで、私がわざと通うのではないから、神様が私たちの教会復興もくださって、伝道することができるように、基礎を求めて祈ったのです。12年が過ぎましたが、今、全世界あちこちに何倍で多くの運動が起きています。
▲それで、今日のみことばをお分かちする時、神様がすべての所に働かれるのです。私はそのように考えます。なぜ、それでは小教理問答を選択したのでしょうか? メッセージがたくさんあるのに、小教理問答をしたのは、一つの理由があります。私たちは、福音と歴史の正統性に従う団体です。そして、外れるようにするのではなく、神様のみことばを正しく捕まえて、歴史的に正しい道に行く団体です。そのような中心を持って、今まで最も重要な資料である小教理問答をするようになったのです。
▲私が、実際に世界福音化に力を得るようになったことは、最初は神様の恵みです。しかし、二番目には、前に座った牧師先生と多くの牧師が、私の力になりました。この方たちが共に巡回もして、共に一般信者と一緒にしたのが、今、大きい実になっています。それで、私は神様に感謝しながら、こう考えました。どうして、このようなことが起きるのだろうか? 私なら牧師として講義を聞きに通うだろうか? これは神様がなさることだ。その時、こういう気がしたのです。歴史を見ましょう。教会史を見れば、いつでも時代時代ごとに、伝道する時、牧師が一つになりました。それなら、当然のことです。それで、私たちは、今、このように集まっていますが、全世界あちこちで働きは起きるのです。それと共に、使徒の働きの使徒2章を見たら、礼拝だけささげたのに、5つのことが起きました。その礼拝を継続したのですが、アンテオケで宣教の門が開いたのです。神様が直接働かれて、パウロのような人物を呼び出されました。それと共に、文化圏をひっくり返すことが行われたのです。それで、私は礼拝する時、7つのことが起きるんだなということを、時間が経てばますます確信を持つようになりました。今日、皆さんがみことば受ける時間に、そのような祝福があることを希望します。
それでは、第10問です。
 
▲第10問
第10問を見ると、このような質問をしました。神様が人間をどのように創造をしたか? そのような質問です。どのように人間を創造したのか? とても良い質問をしました。答えはこのようになっています。神は人を、男性と女性とに、知識と義と聖において御自身のかたちにしたがって創造し、被造物の支配を託されました。答を本当に上手にしたのです。とても聖書的に、答えが上手です。
▲最初、御自分のかたちにしたがって-
1.御自分のかたち
▲最初、御自身のかたちにしたがって創造されたということは、完ぺきに創造されたということです。そして、男と女を創造されました。そのように単語が解釈されます。この方たちが、言葉をより増やしたのではなく、聖書そのまま移したのです。
(1)かたち(知識、義、聖)
▲ここに今、神様が御自身のかたちといわれていますが、神様のかたちとは、どういうものでしょうか?何なのでしょうか? ここに答が出ています。知識と義と聖で、神様は全てのものをご存知である、その知識で創造されました。そして、義で創造され、聖でご自分のかたちにしたがって創造されたのです。
▲なぜ人々が不道徳になったのでしょうか? ほとんど見ると、人々はだましたり、殺したりしています。
▲今日、来るときに、テレビを見たのですが、保険金をもらおうと自分の子どもと妻を殺したことが出ていました。それをもらって、何をするのか、妻と子どもを車にひかれたようにして殺したのです。人々が、ほとんど、なぜ、このようにするのでしょうか? また、会えば公務員は公務員で、軍人は軍人で、不正が起きるでしょう? なぜ、しばしば、このようなことが起きるのでしょうか? アフリカに行ったところ、全く発展していなかったのです。なぜ、あまり発展しないのでしょうか? 尋ねました。工事をすれば、公務員たちが80%をピンはねするということです。人々が損することなのに、なぜそのようにするのでしょうか? 韓国の人々は50%だけピンはねするのですが、この人たちは80%もピンはねするのです。国が良くなることができません。自分たちが、損害をこうむるのです。
▲前にも話をしましたでしょう。中央アジアに行けば、自ら損することをします。北朝鮮の金剛山(クムガンサン)に行くと、自ら損することをしています。何かを買えば、お釣りをくれません。話にならないことであって、それで、案内する人が言うのが、7ドルがあれば7ドルを準備しなさい。もし10ドルを与えれば、お釣りをくれるべきなのに、くれないのです。ですから、自ら損することをするのです。それで、私はこういう気がしました。私たち人間が、神様を信じれば、天使のようになります。反対に、神様を信じなければ、悪魔のようになるのです。だれかが、こういう話をしました。天使のように、悪魔のようになれるのです。私は、ここで重要な答を一つ悟りました。人間は、当然、神様を信じる存在なのです。
(2)信じる存在
▲そのように創造されました。神様が、人間を創造する時、信じるように創造されたのです。それと共に、ここでこういう答が出てきました。
(3)失敗
▲未信者は当然、失敗します。それで、未信者6つの状態の呪いと苦しみは、当然、来るのです。それで、人間は本当に変なのです。
▲昨日、重要な人に1人会いました。その方が、どんなにイエスを信じろと言ってもしても、信じないと言うのです。自分の周囲にはみな信じるのに、この人だけ信じません。ですから、みな信じるのに、信じないですが、女の人で、人が賢くて強い方なのに、信じません。一度は、その方がキム・ジョンテク長老とゴルフをしたということです。キム・ジョンテク長老が部屋に入ろうと言いました。他人の女なのに、なぜ行くのか?
入ると、座布団を置いて座れと言いました。ですから、手を出してみなさい。手を握ったということです。他人の女の手をなぜつかむのか? そのようにしなさい。何を? 受け入れの祈りを同じようにしてください。それで、逃げて出てきたということです。それで、キム・ジョンテク長老が、言わば福音を伝えたが、説明を皆、聞いて信じなかったと言うことです。それで、その方にこのような話をしました。信じない理由は何ですか?その人に逆の話をしました。子どものために祈るべきなのに、祈らない理由があるのですか? みな神様の祝福を受けるのに、祝福を受けない理由が何ですか? それと共に序論だけ話したのです。信じなければなりません。この程度まで話が出ました。真の人間は、嘘をつけません。何か満足できないのです。成功するようになれば、何か飢え渇くようになります。人間は、そのように創造されたのです。それで、私たちは自信を持って、福音を伝えるのです。大胆に伝えるのです。
▲パスカルがそのような話をしました。神様が、人間を創造されたのですが、胸に穴を創造された。穴を満たそうとしても、満たせない。哲学者パスカルが言った言葉です。それを他のもので満たそうとするなら、塩水で、のどの渇きを解消するようだ。飲めば飲むほど、さらにのどが渇く。人間の胸の中にある、空っぽの穴は、一つだけが満たせる。それは、神様でだけ満たせる。パスカルが、そのような話をしました。本当に正確な話をしたのです。私たち人間は、神様を信じる存在です。皆さん、いくら科学が発展しても、犬は礼拝をささげません。いくら賢くても、猿は礼拝をささげません。当然、このように創造されたのです。それで、真の感謝をするのは、真の神様に祝福を受けた者です。どれくらい感謝しているでしょうか?
▲私は五つのことを感謝します。私は、良い親に会ったことを感謝します。そして、私の親が私を教会に行くようにしてくれたことを感謝します。私の親は、よく信じていました。しかし、教会に行ったのが問題ではなく、福音を悟ったことを感謝します。どれくらい感謝しているでしょうか? 福音だけ悟ったのではなく、伝道者として呼ばれたことを感謝します。最後に、感謝することは、皆さんに会ったことを感謝します。皆さんがいなかったとすれば、どのようにこの福音運動をするのでしょうか? どれくらい幸いでしょうか。もう一度、みことばを見ると、御自身のかたちに人間を創造されたのです。
(4)同等
▲ここで、男と女に創造されました。同等です。女を男の付属品で創造されたのではなく、同等に創造されました。力や肉体的に差があるかもしれませんが、人格的に同等です。
2.万物-権威
(1)自然
▲それで、私たちに重要な祝福を与えてくださいました。万物を治める権威を与えられたのです。この表現が本当に良くされているのです。単なる祝福をくださったのではなく、万物を治める権利を与えられたのです。万物を治める権威を与えられたのです。本当に重要な話でしょう。神様は自然を治める祝福を与えられました。(2)肉体-そして、肉体も生かす祝福を与えられました。
(3)霊的-霊的な権威を与えられたのです。
▲皆さんが、今、自然を治める祝福をくださったということを、簡単に話ができます。扇風機を作ったのを見ましょう。どのように、人間がこれを作ったのでしょうか? ボールペンを買ったら、ボールペンは50円にしかしません。どれくらい安いでしょうか? 私がそれを作ろうとするなら、5万円よりもっとかかるでしょう。世宗大王が見れば、気絶するでしょう。携帯電話を見ましょう。騒々しくてたまりません。これから、どのように発展するか分かりません。それで、こういう祝福を受けて、神様を知らなければ、人間が失敗するしかないのです。
私たちの肉体の中に、すべての宇宙があると言われています。神様が、そのような祝福を与えてくださったのです。それで、私はいつもこのように感謝をいつも探してみます。どれくらい感謝するでしょうか。私が、訪問して行ってみて、病院の眼科に行ってみたら、全部、目がみな病気でした。真の神様、目が二つあることが、本当に感謝です。病院に訪問しに行ってみたら、重病の患者がとても多くて、そのような病院が1つや2つでしょうか? 大韓民国にいっぱいあるのに、満員です。総合病院に入院しようとするなら、知っている人に圧力を加えなければなりません。その時、感じました。神様、健康をくださったことをありがとうございます。私たちには、祝福をどれくらい多くくださっているでしょうか? 私たちに肉体的にすばらしい祝福を与えられたのです。病気の方は、実験を一度してみましょう。皆さんが、手の平をよくこすり合わせれば、手の平自体に、すばらしいことが出てきます。手の平をこすり合わせて、目に当てれば、一月だけすれば、目が良くなります。神様が、それほど、自然的な祝福を与えられたのです。祈りながら、一度してみましょう。どれくらい良いでしょうか?
手で触ってみましょう。私たちの幼い時、母親の手が薬の手でした。すごいでしょう。その時、お母さんには、回復したら良いという心があるのです。それが祈りです。やさしく触ってくれます。それが言わば、按手なのです。そのような原理があるのです。私の話は、嘘ではありません。
▲エステルの家に行けば、お腹を触ってみなさい。そして、子どもをおいて祈ってみてください。皆さんが3日だけすれば体験するようになります。それで、何か特別な気を集中しながらするようになるのです。それが、嘘ではありません。神様が、このように、私たち人間の肉体にも、途方もない祝福を与えられたのです。ところで、皆さんが医師の話をすべて聞くべきで、みな正しいのですが、みな違うこともあります。ソウルに住めば空気が良くなくて、汚染されていると、そのような話をよくします。皆さんが寝る間に、からだ中から出てくるエネルギーが強いのです。神様がくださったのです。それが落ちれば、病気になります。それで、少しだけ運動だけすれば、健康になるということが、その話です。神様が、私たちにどれくらい多くの祝福をくださったのか分かりません。私たちは、昔には、衛生的に汚く暮らしました。それでも、私たちが病気にならずに、暮らしていたのは、私たちのからだの中にすばらしいものがあるからです。神様が、人間をそのように創造されたのです。それなら、私たち人間が、神様を知る時には、すばらしいことが行われるのです。
 
3.完全
▲神様はどんな神様なのでしょうか? 神様は完全な神様です。
(1)ピリピ4:7感情も知覚にも優れられた神様、この神様が、このかたちに創造されたのです。すべての考えにまさる神の平安が
(2)ローマ3:10節を見れば、義人はいない、一人もいない。しかし、神様は義なる神様です。
(3)御名-主の祈りを見れば、その御名があがめられますように。これは、他の物とは違って、他の悪霊とは違う聖なる神様なのです。この神様が、その力で私たちを創造されたのです。重要です。問題は、人間がこの祝福を喪失したのです。
 
4.喪失
▲私は、なぜ人間が神様を信じないだろうか? 私は昔になぜ神様を信じなかったのだろうか? 教会に通うだけで、福音を知らないのだろうか? 福音を聞くのは聞いているのに、福音の中に深く入ることができないのだろうか? 福音の中に完全に入れば終わるのに、なぜ入らないのだろうか? 米国で、そのような話をしました。完全福音、祈り、伝道を一度してみましょう。米国がひっくり返されるでしょう。なぜしないのでしょうか? 福音の中に入れば良いのに、なぜ入らないのでしょうか? 簡単です。サタンの戦略です。
(1)喪失の原因
▲人間が、この途方もない祝福を喪失した原因は何でしょうか? その原因が罪です。背景が何でしょうか? サタンです。
(2)背景-サタン
▲アダムとエバに罪を犯すようにさせました。このようにして、人間は途方もない結果になったのです。
@サタン崇拝-人間はサタンを崇拝する人間に変わってしまったのです。これを宗教と言います。宗教生活をすれば、ほろびます。教会に通う人でも、福音ではなければ、ほろびます。
A偶像崇拝-人間は、途方もない結果がきたのですが、偶像崇拝の中に陥ったのです。結局はサタンがすることです。
B世の中-人間は、世の中に陥ってしまいました。
C自分自身-自分を崇拝する側に陥らせたのです。このように、人間は全部、失敗するのです。
 
5.福音
▲これを福音で回復したのです。福音で、これらすべてのものを回復しました。それなら、この祝福は、味わうのに値するでしょう。神様が、人間に初めから福音を与えられました。
(1)原始福音
▲これを原始福音と言います。神学的用語で原始福音と言うのです。
@創世記3:15女の子孫が蛇の頭を踏み砕く。
A創世記6:14箱舟の中に入って行くと生きる。
B創世記12:1-10それと共に、カルデヤを離れなさい。あなたの故郷、あなたの父の家を出て、わたしが示す地へ行きなさい。主人公が来られる、その地へ行きなさい。イスラエル国家を言うのではありません。メシヤが生まれる地へ行きなさい。
(2)成就
▲これが完全に成就したのです。イエス・キリストです。
@理解-今日、私たちはこの成就した福音を、一番最初に理解しなければなりません。
A体験-それで、私たちはこの驚くべき祝福を体験しなければならないのです。
B根-私たちは、神様のかたちで造られたので、重要な根をおろさなければなりません。神様が、ご自分のかたちに創造されました。そして、男と女に創造されたのです。万物を治める権威を与えられました。これが、私たちの人間の価値です。
▲当然、こういう祝福を受けます。ここで、いくつかのことを必ず記憶すべきです。
それでは、こういう祝福を受けたのですが、どのようにしなければならないのでしょうか? 今日、皆さんは、この祝福を完全に回復することを希望します。それで、レムナントに教えなければならないのです。また、新しい家族に教えなければなりません。地域教会で、こういう運動が起きなければならないのです。神様が驚くべき祝福を与えられました。
 
6.結論-どのように
(1)完全福音
▲完全福音に入りましょう。なぜなら、福音は完全なためです。完全福音に入る時、驚くべき働きが起きます。神様が、私たちにこの契約を回復させられる、とても簡単な答えです。みな解決策があります。それで、解決策が難しいのではなく、今は、どのようにこの答えを回復することができるのでしょうか? 完全福音の中に入りましょう。どのように、完全福音の中に入るのでしょうか? 福音を正しく理解して、福音体験、福音に根をおろせば、すべての問題が解決されます。この小さい一つに、こうしたこと中に、ものすごく大きいことが入っています。
(2)完全祈り(聖霊充満)
▲皆さんに問題があるのでしょうか? 完全祈りに入りましょう。皆さんで病気の人がいれば、本当に祈りましょう。契約をのがさずに祈りましょう。根本的に、人間にくださった力が、とてもたくさんあります。福音の中に入って、神様の力で祈れば、途方もないことが行われます。これを聖霊充満と言います。神様の福音は、完全なので、完全祈りの中に入りましょう。皆さんに証拠がくるでしょう。私は、他の人に按手祈りをしません。ひょっとして、誤解するかと思うからです。私たちは、みことば運動をするので、しないのです。私は、私の手で自分自身に祈ります。病気の部分に当てて祈ります。神様の驚くべきみわざが起きるでしょう。祈る時、途方もない働きが起きるでしょう。
(3)完全伝道
▲この二つの答が出てくればどうなるのでしょうか? 完全伝道の中に入りましょう。
▲この3つがやさしいように見えるでしょうが、考えなければならないのです。どのように神様のかたちを回復するのでしょうか? 神の子どもならば、祝福を回復しているのです。完全福音、完全祈り、完全伝道ならば良いのですが、これをどうすればできるのでしょうか?
▲完全福音という言葉は理解できるけれど、どこで難しいのでしょうか? 私たちが人間関係や、あるいは判断する時、このような時、しばしば崩れます。ほとんどみなが、小さいことで祝福をみなのがすのです。やさしい例で、どこかに行ってみれば、タラッパンする人どうしで戦っています。この完全福音の中に入れば、手助けしたいでしょう。戦いたくないのです。そばの教会が復興するのに、私たちがなぜ腹が立つのでしょうか?私たちの教会が復興するのに、そばの教会が腹が立って死にそうになります。本当に変です。全てのものを握ってみなのがすのです。私たちが完全福音の中に入るのに、最も障害物となるのが、私たちの'関係'です。人間関係、利害関係、神様の関係、これが回復されなければなりません。放蕩息子が戻ってきた時、解決します。来る時、何を持ってきたでしょうか? 関係を持ってきたのです。きて、完全に変なことを言いました。私をしもべに使ってください。だめだと思いながら話したのです。お父さん、しもべの仕事をします。話になりません。この人は、申し訳ないから、そうはならないと思いながらも、話をしたのです。お前がどうしてしもべだろうか? お前は、私の息子だ。これが回復すると、全てのものが回復します。完全福音の中に入りましょう。このようになれば、問題が99%なくなります。葛藤することがありません。完全福音の中に入りましょう。福音の目で見て、完全福音の一番の鍵が関係です。神様は生きておられて、神様の子どもなのに、関係ができないから、答えがこないのです。とても重要です。
▲完全祈りというのは何でしょうか?
完全祈りという時、一番重要なのは神様との対話です。私たちは、祈りを難しくするのではありません。神様との対話、祈りは私のありのままを祈るのです。いつも対話をするのです。この部分がとても重要です。そのまま、お金をくださいと言えば良いのです。そのまま必要ならばくださいと言うのです。例えば、お母さんにお金が必要です。私がお金が必要です。お母さん、お金を千円だけ下さい。お母さんが、どうしてかと言うでしょうか? 買わないとならないからです。それなら、くれるでしょう。祈りを、難しくする必要がありません。全能なお母さん、お金2千円だけ与えて下さい。そのようにする必要がありません。本当に人々を見れば、難しく祈っています。全知全能、みな出てくるのです。違った祈りではありません。一番良いのが対話です。私たちが祈りに最も良いのは対話です。公の祈りをする時、その人々を代表して祈るということで、神様と対話をするのです。一番重要なのが対話です。深く対話をしながら、聖霊充満を体験するのです。
▲そして、完全伝道というのは何でしょうか? 完全伝道は、とても重要な言葉です。単に伝道してはいけません。単に教会復興するために、私の位置を生かすために、伝道するのではありません。神様の時代的な要請の中に入りましょう。時代的な要請は2つです。福音がなくなった時代、場所、人に福音を伝えるのです。そして、時代の背景があります。この2つです。
▲言わばアブラハムは、福音のために家を出て行きました。カナンに行ったのです。ですから、答えを受けるようになります。あなたを呪う者を呪う。あなたを助ける者がいれば、助ける。あなたによって、国々が恵みを受ける。
▲福音を伝えるために箱舟を作りました。この時、時代的な背景です。この中に入ったのです。皆が死んでも、ノアは死にません。驚くことでしょう。これが伝道です。伝道を理解しなければなりません。
▲ヨセフは滅びることができません。ヨセフの周囲に奇跡が起こったことは、当然のことが起きたのです。太陽と月と星がお辞儀をする、この福音を伝えなければならないのです。世の中に出て行って、すべての苦しみの中で総理になるだろう。この時代背景を、ヨセフはつかんだのです。滅びません。滅びることができないのです。ヨセフが滅びたら、奇跡です。そうであるはずがないのです。皆さんが、必ず悟らなければなりません。それでは、すべての祝福が回復するのです。それで、恐れることがありません。これは明らかなのです。どれくらい論理的なのでしょうか?
▲ダビデを見ましょう。世界に主の御名を宣言するのです。ところで、その時にはゴリヤテと戦いました。ペリシテと戦ったのです。それが時代の背景です。その中にダビデが飛び込んだのです。私はお前が侮辱する万軍の主の御名でお前に向かう。これは、何かを悟ったのです。今日、主がお前の首を私にくださった。ダビデが滅びることがあるでしょうか? そして、神殿を作るのです。ダビデは失敗できません。
▲私は少し悟ったのです。人々が伝道をすることを知らないんだな。方法も知らないな。すると、歩き回って苦労だけしているが、聖書的ではないんだな。それは、間違った伝道をするためだ。聖書にある通りの伝道をする。私がこれをすべきだと決心したのです。しかし、何も知らなくしたのですが、それが時代的要請です。それで、福音運動を先生が説明をしてくださいと言われました。説明してくださいと言われて、講師として行ったのです。それを一つ悟ったのですが、神様は途方もない答えを与えられたのでした。覚えましょう。伝道は、神様の時代的要請を悟らなければなりません。祈りとは何でしょうか? 神様との深い対話を継続することです。完全福音とは何でしょうか? 関係の回復です。神様との関係です。人間関係の回復です。すべての理解の関係回復です。完全福音の中に、ですからみわざが起きるのです。皆さんが、この祝福をのがしてはなりません。
▲皆さんの先輩が、質問が上手で、答えが上手でした。神様が人間を創造することをこのように創造されたのです。祝福して、万物を治める権力を与えられたのです。当然にのがせません。それで、神様が福音で完全に回復させられたのです。それなら、完全福音に入りましょう。それなら、完全祈りの中に入りましょう。完全伝道の中に入るのです。私たちは、このようにしなければ、世の中に勝てません。私たちは、未信者に勝てないのです。集まって、この祈りを始めましょう。対話で少し参考にすることがあります。参考にしなければならないことは、私たちが単純に対話をすることがあり、本格的ですることがあります。
▲私が道を行くときに、滑り落ちました。少し痛いのです。その時、どのようにするでしょうか? 回りを見て起あがります。誰か助けて!!と大声で言えばどうなるでしょうか? それではだめです。対話といっても、いろいろな場合があります。私たちが喫茶店に行きました。静かに話をすべきで、そこで唾が出てくるように大声で叫んではいけません。
▲一度は、ある人に喫茶店で会ったのですが、先生、祈りをして下さいと言われました。私は、クリスチャンがあちこちでそのようにして回るのですが、そのような祈りが嫌いです。だいたいにしようとするのに、喫茶店中に響くように、アーメン、ハレルヤと言うのです。本当に恥ずかしくなりました。恥ずかしくて出てきました。来た人々がみな見つめました。人が水に落ちた。どのようにしなければならないのでしょうか? 慎ましくすれば、だめです。その時は、大声を出さなければなりません。それは、参考にしなければなりません。普段の時、対話をする祈りがあります。私が一人で本当に力を得られる祈りが必要です。それが、まさに定刻の祈りです。皆さんが大声を出そうが、逆立ちをしようが、自分なりのものがなければなりません。私は、定刻の祈りの時間には、深く入るから集中祈りをします。その時は、私がいつも訓練した通り、深く腹式呼吸をしながら祈ります。皆さんが、病気ならば、その時に本当に祈りながら、手を当てて祈ってみましょう。みわざが起きます。人間に科学的にくださった、ものすごい力があります。この均衡が破られたのが病気です。人間に生きる力を与えられました。
▲ある方はこういう証しをしました。私がいつも感謝することを捜し出せば、本当に長生きするということです。みんなが長生きする必要はないのですが、それでも人が生きている間に、健康に生きて伝道していくべきです。皆さんが、どこかに行って病気だと言えば、変に見られます。その人に、真の感謝がないのかというように思われます。そうでなければ、性質が汚いようだと思われます。本当に回復しましょう。心より感謝がある。私は、心より感謝を探すのが重要です。そして、必ず、一人で得ることができる力が必要です。なぜなら、神様がくださった力がものすごいのですが、のがすのです。どれくらいくやしいでしょうか? 今は、のがさないようにしなければなりません。
▲完全福音に入りましょう。成功、失敗が問題ではありません。完全に祈りの中に入りましょう。完全伝道の中に入りましょう。神様の時代的な要請の中に入りましょう。どんなに足りなくても、成功します。この時に、私たちの無能さが解決されるのです。この中に入る時、私の無能も直ります。80才の老人モーセが、この時、自分の力が変わったのです。エリヤとエリシャに天の火の馬と火の戦車を動員されました。無知なペテロに、最高の知能を与えられました。ペテロのメッセージを聞いて、ペテロの話をするのを聞いて、パリサイ人が驚いたのです。魚を捕っていたペテロが、時代的な要請に入ったのです。マタイ16;16節。普通の話をしたのではありません。使徒4:12節。普通の話をしたのではありません。メッセージを聞いてみましょう。私たちが新しい酒に酔ったのではなく、聖霊が臨んだのだ。ヨエルに話した神様のみことばが成就したのだ。すごいのです。どれくらい驚くことでしょうか? 私たちは、ローマも見なければならない。パウロが悟ったのです。時代的な要請、それで、パウロ。恐れてはなりません。あなたはカイザルの前に立たなければならない。この時から始まって、この祝福が一つずつ一つずつ回復します。私は事業する長老、重要な方々に必ず言いたいのです。完全福音、完全祈り、完全伝道の中に入りましょう。ここが神様が願われる場です。そこで、神様の力を得ましょう。世の中の力で、世の中には勝てません。人の方法で、人に勝てません。神様の力にだけ可能です。こういう途方もない祝福を与えられたのです。皆さんが、どれくらい感謝することでしょうか? この祝福を受けることをイエスの御名でお祈りします。
(The end)
 



第2講:神様の摂理のみわざとは何か?
 
  
小教理問答第11問答
(問) "神の摂理の御業とは、何ですか。"
(答) "神の摂理の御業とは、神が、最もきよく、賢く、力強く、すべての被造物とそのあらゆる動きを保ち、治めておられることです。"
 
→序論
▲神様の摂理のみわざは何でしょうか? このように返事しました。最もきよく、賢く、力強く、すべての被造物とそのあらゆる動きを保ち、治めておられることです。私たちを保護されるのです。そして、統治されるのです。そのような答になっています。そして、それはすべての万物とすべての万物の行為を含んでいます。神様が、そのきよさを持って、私たちを保護して、統治して、万物を治めておられるのです。このように答が出てきました。どれくらい正確な答でしょうか? 全てのものを摂理されます。何を摂理されるのでしょうのか? 全てのものを摂理されるのです。
 
1.全てのもの
(1)きよく
▲この話は何でしょうか。説明されました。雑神、悪霊、偶像ではないということです。聖なるという言葉は、違うという言葉です。区別されたということです。
@出エジプト3:14-15パロ王に何と話したでしょうか? イスラエルを回復してください。このように返事をしました。わたし主が送ったと言いなさい。その名前です。主の名前自体が'存在'という意味です。私たちは全部被造物であって、存在は神様です。自ら存在する方は、主です。この名前で、私たちを保護して、統治して治められるのです。
Aイザヤ7:14の名前-それで処女がみごもって男の子を産む、その名前がインマヌエルです。
B勝利-それでは、聖書で勝利した人々を静かに一度見ましょう。全部、主の名前で、主の御名のために、主の栄光のために、この人たちがみな勝利しました。サタンは分かります。この人達を絶対に触ることができないのです。主の名のために、主の栄光、ヨハネ17:11-12イエス・キリストが主の名前です。それで、使徒3:1-12ナザレのイエス・キリストの名前で起きて歩きなさい。すごいのです。
(2)知恵-どんな知恵なのでしょうか? 無限の知恵です。
@イザヤ40:6-8
▲イザヤ40:6-8節にこういう話があります。高い山の上で話をしなさい。屋根の上でしなさい。何と話をするのでしょうか? 人生は草の花と同じで、草は枯れるが、主のみことばは永遠に立つと言いなさい。
Aイザヤ40:11-26それとともに、何と話されたのでしょうか? 偶像に対して話されました。人が作った、それが神様なのか? 木で作ったのが神様なのか? 木で作って、色を塗ったのが、それが神様なのか? それが倒れるかと思って、倒れないようにしたのが、それが神様なのか? それと共に
Bイザヤ40:27-30あなたは知らなかったのか? 聞いていないのか? その知恵は無限です。力が無限です。それとともに、イザヤ40:31若者も疲れ、たゆみ、若い男もつまずき倒れる。しかし、主を待ち望む者は、新しい力を得る。必ず覚えましょう。
(3)力-神様は私たちを力を持って創造されました。
@創世記1:1-13どんな力なのでしょうか? 創造主です。信じることを希望します。創造主です。
Aイザヤ43:18-21また新しい事を行うことができる方です。砂漠に水を出されます。海の中で道を作ることができる、わたし主が話す。前の事を思い出すな。理由が何でしょうか? 新しい事を行う。それで、私たちは新しいことをするのです。こういう神様です。この神様が何をされるのでしょうか?
 
2.保存-統治
(1)世の中
▲この神様が、保存して統治しておられるのです。何を統治されるのでしょうか? 世の中万物を統治されるのです。
(2)保護-それでは特に、ご自分の民を保護されます。間違いありません。
(3)万物-そして、すべての万物をみな統治されます。そして、万物を何まで統治されるのでしょうか?
(4)行為-行為まで統治されるのです。蠅はなぜ作られたのでしょうか? 私は発見できなかったのですが、理由はあるでしょう。ウジはなぜ作られたのでしょうか? みな理由があるのです。
▲私は、昔に、信徒と川岸に行きました。釣りをしたのに、釣れませんでした。家の主人が呼びました。これでしてみて下さい。あき缶を持ってきたのですが、ウジがいました。自分がつけてくれたのです。私が驚いたのです。降ろしたら、すぐに釣れました。魚はウジが好きだとは知りませんでした。ところで、魚を釣って、また入れたが、また食いつきました。後ほど、ウジの殻だけだったのに、食いついたのです。神様が、ウジを創造された理由があるでしょう。
▲人間に必要ない盲腸はなぜあるのでしょうか? それなければ、月の国に行くことができないということです。盲腸を手術した人は、火星、金星に行くことは考えないように。知恵が発達して、そこに行くことができることを知って、神様が作られたのです。かびで、ペニシリンを作りました。ですから、ゴキブリがなぜいるのでしょうか? ゴキブリが良い薬だということです。神様には、みな理由があるのです。私たちが知らないのです。それで、万物の行為まで治められるのです。
 
3.信仰
▲ここで必ず記憶しなければならないのが信仰です。
(1)それなら心配しないで。
(2)恐れ-恐れないで。
(3)問題を問題として見ないで。
レムナント7人を見ましょう。全部、どこで祝福を受けたのでしょうか? 問題がきて受けました。初代教会を見ましょう? 全部、問題がきた時にみわざが起きました。問題自体が祝福です。問題自体が答です。エルサレムが迫害を受けるように見えたのですが、アンテオケへ行く道でした。教会史で重要な人物を見ましょう。問題に答がみな出てきました。これが私の哲学です。心配することがありません。恐ろしいことがありません。問題が良いのです。なぜでしょうか? 私たちは神様の子どもです。そして、主の子どもで、伝道者です。それで、こういう答が出てくるのです。
 
4.待ち望む
▲それなら出てくる結論が一つあります。主を待ち望みましょう。この答えが出てきます。これが事実ならば、この答が出てくるのです。それでは、個人の歴史、経験、問題を見る時、さらにはやく悟れるでしょう。神様が、心配、恐れ、問題ようなものを与えて悟るようにされるのでしょうか? これが主を待ち望むようにする最も速い道です。
▲市場に行ったら、大きい鶏がいるということです。鶏を売る人が、世界で一番よくなく鶏だと言いました。とても良い鶏だ。お金を何倍も出して買ったのです。帰って置いたが鳴きません。だまされたんだなあ。それで市場でその人が来るのを待ったのです。訪ねて行ったのです。その人が、また鶏を売っていました。あなた詐欺師ではないのか? 鶏が鳴くと言ったのに、一度も鶏が鳴かなかった。そんなはずがない。餌はよく与えたのか? 餌を高い鶏だと。たくさん持って行って常に食べるようにしておいた。そして、小屋も素晴らしく作った。ひょっとして寒いかと思って、床まで敷いた。鶏の主人が簡単な話をしました。何が苦しくて鳴くのか。
私たちは、心配、恐れ、問題があってこそ、一回ずつ待ち望むのです。いつもだめな人は、いつもこのようになって待ち望むようにします。あらかじめ、あらかじめ、待ち望めば必要がありません。だから、私たちの力と関係なく、こうしたことが行われるのです。
(1)イザヤ40:31主を待ち望む者は、新しい力を得る。そして、ここから出たのが10の信仰の土台です。
(2)10の土台
▲神様の主権を変える者はありません。キリストで回復しました。救われた者に聖霊が一緒におられます。そして、確実な保証書を与えられました。聖書を与えられたのです。私は神様の子どもです。聖霊が一緒にされます。すべての地域が、宣教地です。だめなのはありません。釜山(プサン)でも可能です。田舎でも可能です。貧しい者でもできます。それで、地球できて初めて、ソウルから、米国から釜山(プサン)に来るのは、タラッパンが初めてです。田舎でも良いのです。すべての生死禍福を神様が治められます。それなら心配することがありません。生きても、死んでも良いのです。そのような重要な答えが出てきます。それで、人間には死ぬ日があります。そして、来世があります。それでは、どのようにするのでしょうか? 伝道者で生きるということが最も幸せです。水一杯も報いを失いません。
(3)確信5つ
▲私はたとえ弱くても、キリストによって神様の子どもになった。神様の子どもになったので、祈れば答えられる。私のすべての呪いの運命、家系、霊的問題が終わった。そして、神様が全てのものを終わらせただけでなく、どんな困難がきても勝利をくださる。神様は最後まで導かれる。
私たちは主を待ち望む者、それと共に契約と祈りで深く根をおろすのです。勝利するしかありません。
 
5.結論-いくつかのことを記憶しましょう。
▲私たちは、おもに失敗をどのようにするのでしょうか?
(1)仕事-祈り
▲仕事の中から祈りが出てくる。このようにしてはなりません。祈りの中で、仕事が出てこなければならないのです。これが何でもないことのようでも、大きい差があるのです。この話は、祈りの祝福をいつも味わっていないということです。合うこともできるが、合わないこともあります。これをいつも味わっていれば、その中で仕事が出てくるのです。この中に入るのがとても重要です。
(2)復興-伝道
▲どのように復興して、成功するのかにしたがって、伝道してはいけません。皆さんには、伝道しかないのです。ここで復興が出てこなければなりません。これが何でもないことのようですが、大きい違いが生じるのです。
(3)隊列(神様の恵み、感謝)
▲皆さんが祝福を受けるのか? どの隊列の中にあるのかが重要です。これは神様の恵みです。列を誤って立ってほろびる人が多くいます。ここで真の感謝、いつも感謝を探しましょう。私は小さなことも感謝が出てきます。私は福音がない時は、小さいことも文句を言いました。この福音を分かったら、小さいことも感謝するようになったのです。それで、市場に行けば値切りません。ものがどれくらい安いでしょうか?
▲この間、寒くて服を買いに行きました。いくらなのか? ください。お金を渡して持ち出しました。この方が、私を呼んだのです。5百円だけ割り引きましょうね。そのように話をしました。大丈夫です。他のものを一つくれました。自分が割り引いたのです。それでも安いのです。服が5千円するのですが、5千円でこれをどのように作れるでしょうか? 私には5百万円をもらっても作ることができません。飛行機に乗って感謝します。私が作って乗って通おうとするなら、どれくらい大変でしょうか? 韓進グループ、錦湖で作ってくれて、その中で世界福音化をするのです。全羅道(チョルラド)に行ったのですが、食べ物がどれくらいおいしいか分かりません。いくらか? 5百円、もう少し払います。私のようなお客さんを初めて見たと言いました。ご飯を食べて、お金をさらに払うという話を初めて聞いたということです。そうでなくて、とてもおいしくて清潔だが、とてもおかずも多くて5百円しかしないのです。どのようにもうけがあるのか? それでももうかるのです。もうかるからするのです。何でも感謝するのです。心の中に感謝が出てきたのです。列をつくってくるのも感謝します。
▲2時に講義するのに、9時に来る人もいるということです。9時にきて待っているということです。前の席に座ろうと、その話を聞きながら感謝が出てきました。私なら、あのようにするでしょうか? 神様がどれくらい尊くご覧になるでしょうか? こういうものは小さなことです。ところが、小さなことで、大きいことを直せるのです。これは、他の見方をすれば途方もない神様の大きい計画だと見ることができます。こういうものは、小さなことに現れるのです。神様は、確かに人間をご自分のかたちに創造されました。創造主なる神様が、万物を統治する中で、私たちは保護されるのです。万物を統治される中で、私たちを保護されます。それなら今日、私と皆さんの中にある不信仰は、完全に神様に出してしまいましょう。ここにも'気'が出てきます。不信仰すれば、何かできるのです。ある人は、ニュースをいつも聞いています。連続ドラマは見なくて、ニュースだけ見るのです。ひょっとして、私の息子が交通事故に会って死なないだろうか? 本当に死にました。ここにエネルギーが出てくるのです。信仰にだけエネルギーが出てくるのではありません。不信仰にも、エネルギーが出てくるのです。娘が死んだ歌を歌った歌手が本当に娘が死にました。38才なったエルビス・プレスーが落葉について死んでしまった愛を歌って、落葉ついて早く死にました。チャ・チュンナク歌手も、リバイバルして歌って死にました。不信仰を完全に任せなさい。
▲ヨブ3:25節にヨブが恐れていたことが臨みました。その時には、サタンが触ったのです。ヨブがいつも、お金、子どもと思っていたので、それを奪えば信仰生活をするか? ヨブが思ったことで倒れたのです。
▲子どもが変でも信仰を与えましょう。あなたは良くできることもある。昨日、あなたはそのようなのか? どうして父に似たのか? 母のあなたは? 話をしても気が抜ける言葉を言うのです。力を与える言葉を言いましょう。あなたはできる。そして、祈りなさい。夫にあなたを祝福されるだろう。妻にあなたの信仰を見て祝福されるだろう。毎日、祈るとあのようになったか? 人が不信仰をすればエネルギーができるのです。
▲完全な神様、主なる神様を待ち望む皆さんになることを希望します。
(The end)