2005年01月25日(一般信者地域教会訓練01月)



小教理問答14問,15問
(Iヨハネ3:4,8)
 
聖書みことば(Iヨハネ3:4,8)
04/罪を犯している者はみな、不法を行なっているのです。罪とは律法に逆らうことなのです。
08/罪のうちを歩む者は、悪魔から出た者です。悪魔は初めから罪を犯しているからです。神の子が現われたのは、悪魔のしわざを打ちこわすためです。

小教理問答第14問答
(問) "罪とは、何ですか。"
(答) "罪とは、神の律法への一致に少しでも欠けること、あるいは神の律法にそむくことです。"

→序論
▲Iヨハネ3:4,8節を見れば"罪を犯している者はみな、不法を行なっているのです。罪とは律法に逆らうことなのです。" "罪のうちを歩む者は、悪魔から出た者です。悪魔は初めから罪を犯しているからです。神の子が現われたのは、悪魔のしわざを打ちこわすためです。"
▲今日とても重要な14問です。"罪とは、何ですか"答をこのようにしました。"罪とは、神の律法への一致に少しでも欠けること、あるいは神の律法にそむくことです" 律法に違反したのです。
▲小教理問答は歴史的にとても重要です。これが集められて、結成された時、英国でなされたのです。どれだけ考えて、質問をして、答えたのかは私たちはよく知りません。この質問をして答える人々が、どれだけ福音を持っていたのかも、私たちはよく知りません。前にずっと私たちが見てきたのですが、あまりにもまちがいなくよくなされてます。
▲この部分が違っているのではなく、とても答が簡単です。原語の意味は、矢を撃ったがはずれたことだという意味です。それ以上の答えがありません。ひょっとしてと、学者が書いたのを見たら、その方も、単語説明に過ぎませんでした。このようになれば、だいぶ混乱しますか?どうしても、教会の律法主義者は、けんかをよくするしかありません。そして、神秘主義は、おかしなことをよくするしかないのです。罪という正確な概念も、解決策もしばしばのがすようになるのです。ですから、けんかをするのも感情的にするのです。
▲この問題が、とても重要な問題です。皆さんの夫、皆さんの妻、近い人がおかしなことをすれば、どのようにするでしょうか? その人がサタンに捕えられたと思う時、どのようにするのでしょうか? それは、どのようなことでも助けを与えることはできません。ひとまず、皆さんが福音の前に立ってこそ、その人をつかんでいる暗闇をうち破ることができるのです。ですから、私たちが福音もないのですが、罪に対する概念があまりにもありません。それで、私たちの新しい家族が、地域教会で勉強する時、とても重要な部分なのです。
▲それでは、色々な話をする必要はなくて、パリサイ人がなぜそうなったのでしょうか? パリサイ人がほろびたのですが、なぜそうなったのでしょうか? 最も重要なのは、福音の問題ではありません。罪に対する概念が違ったのです。罪に対する概念が、とても足りなかったので、事実は、キリストが必要ないのです。ユダヤ人の論理のとおりだったら必要ありません。なぜなら、律法をみな守れば良いから、律法をみな守ったと思うから、だから、正確に話せば福音が必要ないでしょう?これが通常の問題を産むのではありません。それでは、嘘をつかなければなりません。律法をみな守ったようにしなければならないのです。こういう深刻な問題がくるのです。
▲昔に私が副牧師だった時、このようなことがありました。教会がけんかをします。けんかするしかないでしょう? 長老教は、一番たくさんけんかをするのですが、その理由は律法が多いからです。また、おかしなことをたくさんする神秘主義に陥った人々がいます。しばしば、けんかをするから、感情が傷つくのです。それで怒りになります。しばしばけんかをするから、傷になります。深刻です。そうして、固まってどうなるでしょうか?派閥ができます。派閥ができるから、何でもします。聖日、長老が来たのですが、腹が痛かったのか、どうなったのか、教会の真下に薬局が一つあったのですが、そこで錠剤の薬一つ買って飲んだのでした。昔には、律法がすごかったのです。今は、そのような概念がみな崩れたのですが、昔にはすごかったのです。その反対の派の勧士が、水曜日教会にきて、マイクを持って話しました。長老が腹が痛ければ耐えるべきで、聖日に腹が痛いと、そこに行って薬を買って飲んだと攻撃をしました。それで、その人が律法を持っていることは事実ですが、他の背景があります。長老が憎いのです。それで、そんなことが出てくるのです。律法主義は、簡単に見えるのですが、怖いのです。ですから、長老が仕方なく出てきて謝罪しました。私が、長老になって死ぬことがあっても、飲んではいけないのに申し訳ない。次からは、いくら腹が痛くても買って飲みません。昔に、私たちが幼い時、聖日に金を使えば罪を犯したということでした。そのようになったので、長老が謝ったのでした。ひとまず終わりました。私が勧士の顔を見たら、とても勝利したかのような顔でした。問題は、その次です。その勧士に急な事が起きたのです。それで、病院に運ばれていって、緊急に手術すべきなのに、その日が聖日でした。本当に面白くなるでしょう?このように、この罪の概念に対してとても揺れるのです。
▲こういう部分を、どのようにしなければならないのでしょうか? 天理教では、このように教えています。私のすべての罪を、この世でみな返して行かなければならない。ですから、天理教の理論は間違った理論ではありません。そして、仏教はどのように話すのでしょうか? あなたの行った通りみな受ける。あなたが善を行うと、その恵みを受けて、悪を行うとほろびる。そのように教えます。ですから、仏教理論が間違っているのではありません。そのように法の通りできれば良いでしょう。しかし、こういう深刻な問題がくるのです。
▲私たちは、ここで必ず見なければならないことがいくつかあります。
(1)ローマ3:10節には義人は一人もいない。
▲ローマ3:23すべての人が罪を犯したので、神様からの栄誉を受けることができない。それで、すべての人がみなそのために見過ごされることなく、その報酬は死です。
▲ローマ6:23その報酬は死です。聖書はそのようにおっしゃっています。
▲ある時、市場に行ったら、ある人が旗を揚げていました。そして、白いつっかけを履いていました。私が姿を見たら、エリートではありませんでした。何かをつぶやいて通っていました。どうも'天理教を信じましょう'と言いながら通っているようでした。それで、私がその人を呼んだのです。あなたは、天理教の信者ですか?それで、そうですと言いました。なぜこのように通うのかと聞いたところ、自分のすべての罪をなくすために通うと言いました。それで、動機は良いと話しました。あなたが、このようにつっかけを履いて歩き回っても、罪はなくならない。ひとまず突然にした話だったので、わからなかったのです。ですから、特別に聞く素振りもしなくて'天理教を信じましょう'と言いながら行きました。
▲ですから、ほとんどの人々が知らずにいるのです。罪の種類に対しても知りません。
(2)罪の種類
1)知って犯した罪-罪の中で、私たちが知って犯した罪もあります。このつっかけを履いて通う、その人が、何の罪を言うのか分かりませんが、知って犯した罪もあります。そして、私たちには、知らずに犯した罪はさらに多いのです。
2)知らずに犯した罪-さらに多いのです。
3)全く知らない怖い原罪-そして、深刻なのは、全く知らない怖い原罪が、私たち人間にあるのです。
4)3-4代までほろびる、先祖が作った偶像崇拝の罪-そして、さらに深刻なのは、3-4代までほろびる、先祖が作った偶像崇拝の罪もあります。それで、何の関係なくムダン(霊媒師)の子どもがほろびるのです。それで私は福音を知らなかったら、本当に無知な者になるところでした。今、仏教で話す罪は理論もありません。ですから、何が罪なのかも知らないのです。
▲ですから釈迦という人が生きるのは、正直な人です。正確に話せば、私が見るには釈迦は霊的問題を持った人です。霊的問題を持った人は、2つに出てきます。堕落をするか、とても他の反対方向に出て行きます。この人は、王の息子なのに、家を出てきて歩き回ったのです。なぜ人間が生まれ、どのように生まれて、なぜ病気になり、どのように死ぬのか、こういうレベルが高く悩んだのです。そのような部分で、苦しめられたのです。ところで、人々がそれを見てすごいと見たのでした。それで、菩提樹の木の下に座って、何年かの間、一人で苦しめられていました。人々はそれを見て、より一層、尊敬しました。真に残念なことです。それで、そのように死にました。ところで、人々がそれをすごいと思うのです。そして、私たちはこういうもので終わるのではありません。これが、文化の中に入ってきたのです。
5)文化の中に入ってくる-だから、罪が何かも知りません。
6)宗教の中に入ってくる-さらに怖いのは、これが宗教の中に入ってきたのです。
7)そして、神様の法と反対に行くことなのに、良いことがとても多いのです。良いことは、とても多いのですが、神様の法とは反対に行くのです。これより、もっと大きい問題があります。
(3)より大きい問題
▲今、私たちはよく知らなければなりません。もちろん、私たちが勝手に生きようという、そんな話ではありません。仏教や天理教で主張するのが、その話は間違った話ではありません。しかし、とても部分だけ話すのです。失敗するな、悪いことするなという内容です。しかし、人間に来た問題は、そのような問題ではありません。そんなことは、教育だけ確かに受けてもかまいません。人間に来た問題は、そのような問題ではなくて-
1)創世記3:5-6,16どんどん呪いがくるのです。神様自体を離れてしまったのです。それと共に-
2)創世記4:5とんでもないものを、信じるのです。
3)創世記6:5そして、完全に悪霊に仕えるのです。これより怖い罪はありません。それで終わるのではありません。
4)創世記11:3-8何かを自分の力を誇示して集めようとするのです。
5)それと共に、ユダヤ人のような場合は、伝統、制度の中にどんどん陥っていきます。これで終りません。
6)使徒13,16,19章を見たら、今と同じ問題に直面してしまいました。
7)ヨハネ8:44それと共に、人間は完全に滅びてしまったのですが、結局、問題はどこにあるのでしょうか? ヨハネ8:44節に見たら、ここに縛られてしまったのです。
▲このようになってしまうのです。私たちは、こういう部分が分かるから、その人々にじっくりと話をしてあげなければなりません。
▲ところで、さらに怖い罪があるのです。これよりさらに怖い罪があります。それが何でしょうか? ある人が癌になりました。早く発見すれば良いでしょうか?早く発見すれば、手術もできて、治療も可能でしょう。しかし、この人にその治療をしないで、楽しく遊んだのです。歩き回って、連れて回って酒も飲んで、遊んで、どれくらい幸せだったでしょう? それで完全に慢性患者にしてしまったのです。これがさらに怖いのです。それで、皆さんが見る時は、とても正当に見えたりもします。ですから見て下さい。

2.さらに怖い罪
(1)族長時代-族長時代に、とても重要なことをのがしてしまったのです。神様が福音を与えられたのに、福音をのがしてしまいました。
▲驚くことに、1番の部分を知らないように、すべての作業が行われたのです。このようにして、イスラエル民族を完全に奴隷にしてしまったのです。これがさらに怖い罪です。皆さんが、はやくキャッチしなければなりません。皆さんがすでに聞いて知っていますが、ほとんどの人が知らないのです。真に残念なことです。これよりさらに怖い罪はありません。だから、聖書を見れば、とても明白に記録されているのですが、人々がのがしているのです。このようにして、出エジプト時代が開かれたのです。
(2)出エジプト時代-ところで、出エジプトして出ながらも、大部分の人々が悟れませんでした。これで、イスラエル民族は、また出てきて捕虜になったのです。
(3)捕虜時代-そうするうちに、完全にパリサイ時代にまた陥ってしまったのです。
(4)パリサイ時代
▲だから、罪が何かも知らないのです。ただ一つだけ話します。失敗すること、倫理的に外れたこと、その次に礼儀を守らないこと、こういうものが正しいのですが、この部分にすべての焦点をみな合わせてしまうのです。そうしたら、パリサイ時代にきて、一番、強くなったのです。
(5)多元論-今でもそのように出てきています。多元論が出てきたのです。これより怖い罪はありません。何の宗教でも皆、同じだ。イエスを信じても救われ、釈迦を信じても救われ、皆同じだというのです。それで、何でも私たちが良い行いだけすれば良いのです。最初は本当に正しい言葉のように見えます。そうしながら、人々を利用するのに、みな陥ってしまうのです。
(6)良い行い-それで、私たちは良い行いだけすれば良いと言います。
▲私たちは、ここで罪が何かを理解させてあげなければなりません。それで、私たちは罪ということを大きく2つに区分します。上のことを全部さらけ出して、二つに区分するのです。

3.罪
(1)原罪-私たちが全くしなかったのに、私たちに迫ってくる罪があります。これが原罪です。ある面では、先祖が犯した罪もここに含まれます。全く私たちと関係がない罪です。
(2)罪過-私たちが問題を起こした部分、罪過です。
▲この2つの部分です。こういう部分を理解できなくなるから、ほとんどみなのがしてしまって、とんでもないことをするようになっています。私たちは、ここで重要な解決を与えなければなりません。皆さんを通して、多くの人々に解決が与えられなければならないのです。これからずっと読んで行くのですが、小教理問答では、罪の問題に対する話があまりにも少しだけしか扱っていません。間違いではないが、混乱がくるのです。簡単に尋ねました。"罪とは何でしょうか?" "律法違反したことだ"正しい言葉です。正しい言葉なのですが、これで終わるから、信徒がほとんどその後にずっと混乱してしまうのです。私たちは、ここで解決を確かに与えなければならないのです。
(3)解決
1)罪人-私たちは罪人です。確かにしなければなりません。
2)罰-罪は必ず罰を受けるようになっています。
▲必ず罰を受けるので、サタンの手に陥るようになっています。罪を犯した者は、悪魔に属すと、今日の聖書はなっています。そして、必ず地獄に行くようになっているのです。どれだけ大きい罪だからでしょうか? それは分かりません。必ず私たちは、こういう途方もない罪があるから、この罪は必ず罰を受けなければならないのです。皆さんがそうである時、どのようにしなければならないのでしょうか? ここに対する率直な話がなければなりません。必ず罰を受けるのに、どのようにしなければならないのでしょうか? 仏教理論です。必ず罰を受けるというのですが、どのようにしなければならないのでしょうか? 天理教理論が、必ず罰を受けるということです。そして、パリサイ人の理論です。必ず罰を受けます。それでは、必ず罰を一度受けてみようというのでしょうか? これが通常の問題ではありません。福音の深い話にならなければなりません。それでは、デボラがここにいますが、デボラが私よりましだと思いますが、皆さんがみな告白をしたらどうなるでしょうか? 皆さんが過ぎた日に犯した罪をぱっとみなここに出したら、ひとまず皆さんのそばにある人々が気絶するでしょう。それまでは良いでしょう。気絶しない程、良く生きる人もいます。それでは、皆さんの心の中に起きる罪、気絶するほか...私たちは、それを全部、表現すれば、皆さんはとてもみにくい人です。確かに動物より劣ります。動物は、複雑ではありません。そのまま単純に生きています。人間がどれくらい複雑かわかりません。だから、近頃は流行する大学生の悪口が何か分かりますか?犬だ、牛だ、こう言わず人間だ! このように言います。そのまま罰をみな受ければどうなるでしょうか? これが通常の問題ではありません。ある人は、自分は法律なしでも生きる人と言います。私は教会に行く必要もなくて、法なしでも生きられる人だと言うのです。今まですごく良心的に生きたという人もいます。それでは、その人が原罪だ、霊的問題を全く知らないからですが、、それはみな抜きましょう。それでは、その人の言葉通り、本当にその人は罪一つも犯さずに生きてきたでしょうか?それでは、私はその人に尋ねたいのです。憎くてにらんだ。それも罪です。それでは、目玉を抜かなければなりません。憎い心を持ったとすれば、心臓をみなえぐり取らなければなりません。全く罪がないとしましょう。とても誠実に生きたとしましょう。隣の家にあるダイコンを抜きました。それも罪です。確かにダイコンを取ったことは盗みです。小さくても、大きくても、確かに盗みです。それでは、それを食べたとしたら、ただの一個も許されることがありません。それを見た目が罪だから目玉を抜いて、そのダイコンを抜いて盗んだ手が罪でだから手を切って、歯でかんだから歯みな抜いて、かんで飲み込みました。それでは、食道をみな抜き取って、そして胃が消化をした。みな抜き出さなければなりません。通常の問題ではありません。後ほど肛門までみな取り出さなければなりません。通常の問題ではないのです。それを食べて、おしっこをしたでしょうか?腎臓もみな切り出さなければならない。これが通常の問題ではないのです。
▲それでは、分かる罪だけでもそうです。罪だらけです。それでは、どうしますか? 人間がとても知らないのです。それで、罪過のようなものは、とても多くて話しても話すこともできないほど、とても多いのです。それでは原罪、これをどのようにするのでしょうか? 先祖が犯した偶像崇拝の罪を、どのようにするつもりでしょうか? それで、人間がほろびるのです。どんどん問題がきて、どんどんほろびるのです。それで、神様が解決策をくださったのです。
3)福音-神様が解決策を与えられました。いくら見ても、神様はここに正しい福音をくださったのです。福音は、人間の問題を解決しようとすると、キリストが必要なのです。それで、キリストを送ることを約束されて、キリストが来られたのですが、その方がまさにイエスです。誰を送っても、神様が送られるべきなのですが、イエス様を送られました。誰がしても、これをすべきなのにイエス様がこれをなさったのです。これは、数千年から預言されました。この事実を本当に信じる人々には、神様のみわざが起きたのです。それと共に、このイエスを信じるようになれば、どうなるのでしょうか? ここで正しい悔い改めが出てくるのです。
(4)悔い改め-それでは、罪を解決するのに悔い改めを共にしなければなりません。罪が何かをもう分かりました。それでは、簡単な方法が何でしょうか? これは直せる部分ではありません。これは悟ってしなければならないことなのですが、悔い改めとは何でしょうか? 英語の聖書に悔い改めしなさい!'Turn away from your sins'となっています。罪から背を向けなさい。まったく方向を変えなければならないのです。私たちはキリストに、神様に方向を変えなければならなくなっているのです。それが真の悔い改めです。方向を変えようとするのに、道がないから、その道がまさにキリスト! なのです。そうしてこそ、私たちのすべての原罪、霊的問題、先祖の罪がすべて解決されるのです。
▲私たちは、この部分を本当に正しく教えなければなりません。

4.生き方
▲それでは、私たちはこの福音を受けて、どのように生きるべきなのでしょうか? 私たちはここで必ずすべき部分があります。こういう先祖の時から降りてきた霊的問題は、普通の罪ではないから、福音の根をおろさなければならないのです。
(1)福音の根をおろさなければなりません。
福音の体質に変わらなければなりません。それで、私たちが伝道する理由は、こういう部分を分かるから、多くの霊的な土台になるのです。それで、私たちの罪過は、どのようにするのでしょうか?
▲もう多くの人々が、私たちに起きる多い罪過はどのようにしますか? 私たちは聖霊の導きを受けるのが、最も正確な人生になります。
(2)聖霊の導き受けるのが、最も正確な人生になります。
それで未信者が話す単純な倫理ではなくて、聖霊の導き受ける、これが最も神様の思い通り生きていくようになるのです。聖日にお金を使って良いのか? だめなのか? こういう話も簡単になります。
▲ここで何が出てくるのでしょうか?
(3)ここで真の感謝が出てくるのです。
それで、私たちは神様の前に感謝もして、献身もして、命をかけたりもするのです。私たちは神様の栄光のために、盗みをしろといってもしなくて切ります。私たちは、神様の栄光のために、他の人に詐欺を働かないでだまさないで、そのようにします。それは救いと関係あるのではなくて、当然に付いてくる感謝です。
▲皆さん、この罪の問題は簡単な問題ですが、あまりにも多くの違いが生じてしまうのです。ですから、一般の未信者や宗教では、悔い改めという言葉が何の話なのかもよく知らないのです。そして、他人を助けてあげて、良い行いをする、これが救いだと思っています。私たちは、それは後に付いてくる当然のことです。
▲私たちは、この契約を捕まえたので、永遠に私たちの過去の問題は解決されるようになったのです。それで、この部分を私たちは話さなければならず、この祝福を味わわなければならないのです。どのように簡単に解決されたのでしょうか? 死からいのちに移したのです。まったく滅びないように、いのちの原理が解放させたのです。そして、今も重要ですが、これから、神様が皆さんが呪われる全てのものをみなうち破ってしまわれたのです。どれくらい感謝しているでしょうか?
▲皆さんが、これからますます神様の答えが来るので、呪いの中には入りません。それで、この福音の根を本当におろしたら、皆さんの家系のすべての霊的問題はみな解決されるようになります。この部分が、どれくらい重要な部分かわかりません。今日、皆さんが契約を捕まえて、すべての罪から解放される祝福があることを希望します。
▲そして、この部分に対する解釈と適用が、とても重要です。今は、ここで教えてあげなければなりません。罪に対する部分をよく知らないから、混乱がずっとくるのです。原罪に対する部分が理解ができないから、何が罪なのかどうか、罪過も混乱するのです。ですから、罪の混乱の中に陥っています。ですから、罪の混乱の中に陥るから、この人達の信仰生活が成ることが出来ないのです。この部分を捕まえて、サタンはずっと攻撃をするのです。とても重要な部分です。皆さんの家系の罪、原罪、すべての霊的な問題を神様は解決されました。それでは、どのようにしなければならないのでしょうか? すでに解決されたのですが...信じれば良いのです。
▲それで、私たちは最後の部分に、生き方を語ってあげなければなりません。この部分に対しても、私たちはレムナントにも、答を与えなければならないのです。この部分に答を与えなければならないことが、1、2種類ではありません。私が以前に話したでしょう? 私がソウル大学生に会って、伝道をしました。その学生は、断固として、ソウル大学生らしく話したのです。私は教会に行く理由がなくて、イエスを信じる理由がないと言ったのです。どうして? この人が全く原罪を知らないのです。だから、自分は理由がないと言いました。そして、イエスを信じる人が変だということでした。それで、私がおかしな人がいたの?するとすべて、と言いました。みな変だということです。イエスを信じる人は、精神が変だと言いました。それで、私が精神がおかしな人もいると言いました。ですから、すべてだと明らかに話しました。その時、驚くべき話をしました。イエスを信じる人が、どこが問題があるのか? と言ったところ、この人がその多くの主題の中で、これ(罪問題)を扱ったのです。これを話すのに、レベルが高い話を私にしたのです。イエスを信じる人は、本当の罪を分からないのだと、本当に罪ではないのを罪だと言うと言いました。それで、私がびっくりして、どんなのか? 例をあげてみてくださいと言いました。それと共に話したのが、かなり一理ある話をしたのです。例をいくつかあげてみなさいと言ったら、あるものはとんでもないことだったのですが、あるものは一理あるのもありました。もちろん、法事の問題も出てきました。それは過ぎ行く話なのですが、その人はその人らしく話をしました。先祖を思う儀式なのに、それが何でそのように罪か? それは私が話をしませんでした。この部分(原罪)を知らないから...ところで、とても重要な話をしました。何が罪でないと言うのか? 尋ねたところ、私が目がくらむように社会が乱れているのに、こういう部分を話さなくて、模範も見られないのに、全部、罪だと言う。そして、私たちが社会活動して、社会生活して困難に会っている友人に会って対話もする。そこで、対話するなら、酒も一杯飲むのに、それがなぜ罪になりますか? こういう式で問い詰めたのです。私がソウル大学生らしい質問だと思いました。それで言いました。今、君が話すのは聖書にはない。それは、クリスチャンが勘違いしていることであって、聖書にはない。本当に君は正確に話した。聖書が話す罪は、こういうものだ。そのように話しました。すると、この人が詳しく聞きました。それと共に、そこによって出てくる罪過、それはいくらでも調節することができる。皆さんが、こういう話をしてあげなければならないのです。ちょっとたくさん話してあげなければならないでしょう。
▲学生たちが出て行って、社会生活をするのに、どのようにしなければならないのでしょうか? これを正しく教えなければ、陥るようになって、下手すると、罪の意識を持つようになります。私は、私の息子を見て話しました。本当にあなたは、食べたり飲んだりする文化の中で、クリスチャンらしくしなさい。それで、その人々と一緒にいて、生活するのは、罪になるのではない。本当にクリスチャンらしくしなさい。他の人が見る時、福音を持った素晴らしい人だな! と思わせるように。そのくらいになるほど行動して、そのくらいになるほど食べて、そのくらいになるほど遊べばよい。未信者と...それで私が尋ねました。応用できないか? 私たちが教えてやらなければならないのです。私たちのレムナントに教えてやらなければなりません。ですから、総神学生が私に手紙を送ってきました。先生のそのメッセージを聞いて、私たちの神学生1人が力を得て、焼酎8本を飲んだと... それは霊的問題です。それは罪というよりは、まったく罪を適用させることもできない程の霊的問題です。それは完全にサタンのお手伝いです。未信者もそんなにしません。私は外国に行ってみました。外国で酒を飲んで、酔っぱらって歩き回れば、病院に連れて行かれてしまいます。あの後進国のような所に行ってみれば、全部、酒のビンを持って歩き回っています。それは全部、ほろびる国です。外国で一流ホテルに行ってみましょう。その紳士が座って話して、そのような所に洋酒ならば洋酒、ビールならばビールをただ一杯だけ置いて、おつまみのようなものもありません。一杯置いて、二人で話すのです。それで、行きながら見たら、それをそのまま置いていて、半分ぐらい飲んでいました。あえてそれで酒をやめろ、呪われる、こういう話をする必要があるでしょうか? 私たちの韓国の人が問題なのです。どこかの裏の部屋に入って、洋酒をいっぱい飲んで、完全に酔っぱらって騒いで出てくるのです。とてもたくさん飲んで、吐いて、そのようにするのです。これは宗教、律法、福音、罪以前に、基本がなっていないのです。私たち韓国の大学生が、狂ってしまいました。酒をとてもたくさん飲んで、ある人は死んでしまったのです。それは、レベルの問題であって...
▲それで、私達の子どもたちに、レベルの話をしてやらなければなりません。私たちがそしている間に、そんなものが来るまで置いておく間に、原罪と霊的問題と先祖の偶像崇拝のすべての罪は、みな入ってきたのです。それと共に、滅びの中にみな陥ってしまいました。それで、私たちはこういう部分を本当に考えなければならないのです。こういう部分を知らないから、ここで混乱、あそこで混乱、ずっと混乱するのです。それでは、講壇で説教するのも、自分の概念によって話すのです。各宗教も自分たちのルールにしたがって話すのです。
▲聖書はそのように言っていません。聖書は、イエス様が安息日に患者を癒されました。らい病の人の家に行ってはならないと言ったのですが、それは自分たち決まりであって、行くのが正しいのです。イエス様は、そこに行って、食事して一緒にされました。イエス様は、カナの婚姻の祭りに、ワインが足りない時にワインも作ってくださいました。そのような部分が、そんなに重要な問題ではないのです。重要なのは、今、滅びるということでしょう? それで、聖書にある罪を正しく知れば"すべての人は罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができない" "義人はいない。一人もいない"それでどうなりますか? "罪からの報酬は死です"それで、こういう結論が出てくるのです。ローマで5:8 "私たちがまだ罪人であったとき、キリストが私たちのために死んでくださったことにより、神は私たちに対するご自身の愛を明らかにしておられます。" 私たちが滅びていた時に、神様が私たちの罪のためにキリストを十字架に釘付けられたのです。私たちの罪を、すでに解決しておかれました。そうしておいて、私たちを呼ばれたのです。それで"受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々に神の子どもとされる特権をお与えになった"人間を滅ぼす罪と死の原理から解放されたのです。どれくらい感謝しているでしょうか? ですから、私たちはこの恵みをとても感謝するから、神様の前に栄光を帰して、献身をするのです。レムナントや私たちの子ども達に、クリスチャンらしくしなさいと言います。会社の人々がみな遊びに行くのに、クリスチャンだけ行かないのでしょうか? 行きなさい。福音を持った者らしくしなさい。それが応用できないのでしょうか? 私たちは教えなければならないのです。そうでなければ、福音も正しくならず、律法も正しくならず、ですから原罪が何かも知らなく、先祖の時から文化の中に入っているものすごい怖い問題が何か知らないのでしょう。そうかと言って、礼儀正しくて罪過を犯さないことでもないでしょう?こうすれば社会生活をどのようにしなければならないのでしょうか? いったい行かなければならないのか、行ってはいけないのか? とうてい区分もできないのです。だから愚かになってしまうのです。それで、私たちのクリスチャンが、外に出て行って、正しく活動もできないのです。私たちが信仰生活しながら、答はみな出ているではないでしょうか?
▲私が見るのには、私たちの学生たちに説明しなければなりません。急速に吹く淫乱の文化を見ればインターネットでたくさん見るでしょう。こういう部分を子どもたちに説明しなければなりません。見ても良いのか?
見てはならないのか? これを説明しなければならないのです。酒を飲んでも良いのか? 飲んではだめなのか?
どのようにしなければならないのか? これを説明しなければなりません。分かってみれば、すっかり混乱に陥っています。どれが罪なのか、そうでないか? どんなのが霊的問題か? 全く知らずに陥って死ぬことになるのです。福音を持った皆さんが、これを確かに明らかにしなければならないのです。淫乱文化の背景を説明しなければなりません。そして、見る、見ないが問題ではありません。全く知らないのも問題です。そして、これに陥るのも問題ですが、全く知らなくてもだめです。こういうものを正しく応用できるようにさせてやらなければなりません。正しく知るようにさせてやらなければならないのです。それと共に、福音で勝利するように手助けしなければならないのです。
▲私が見るのに、この問題は簡単な問題ではありません。話を整理して、次の講義をしましょう。どのようにこれが簡単な問題ではないのでしょうか?
▲今、大部分のクリスチャンを見ながら、多くの人々が-
(1)原罪をはじめとして、偶像崇拝の罪、文化に入ってくる霊的な罪をほとんど知らずにいます。ですから、福音の必要性も知らないのです。
(2)そして、クリスチャンが、これを知らない上に、社会生活をしなければならないので、どこまでが罪か? 違っているか? も知らずにいるのです。
▲社会生活の中で、たくさん起きる罪過を、どのようにしなければならないのかを知らずにいます。ですから、混乱がくるしかありません。
(3)そして、すでに文化の中に食い込んできた罪は、区分も出来ずにいます。
▲私は福音を悟ったレムナントと新しい家族に、この話が本当にされなければならないと思います。これを分かる時、キリストだけを知って感謝するのではなく、多くの問題が解決できるのです。
▲明らかな結論です。イエス・キリストが、すべての問題を解決されました。確かにそうです。霊的な問題は、誰も解決することができないから、キリストが解決されたのです。それで、私たちの生活の中に入ってきたこの罪は、悟りさえすればよいのです。しかし、正確に話せば、これも私たちには解決することができません。それで、これまでもキリストが解決されたのです。私たちが福音を伝え、福音を味わう理由は、文化の中に入ってきたこの罪を解決することができないから、私たちが福音を伝えるのです。皆さんの家に呪いが永遠に離れて行くようになることを希望します。簡単な話ではありません。皆さんの家の霊的問題が、完全に縛られることを希望します。これを軽く思ってしまえば、時間が過ぎたある日現れるのに、元に戻せないのです。それでさらに重要なのは、解決したので、確信を持つように願います。しばしば悪い霊が困らせても、何の関係もありません。過去に私たちの家系にあった霊的問題は、何の関係もないのです。法事のようなものは、どのようにするのでしょうか? 何の関係もありません。法事や法要をして、偶像崇拝した私はどうなりますか? 何の関係もありません。皆さんが受けなければならない呪いは、みな終わってしまったのです。ですから、クリスチャンは、罪の意識に捕われて死んでいって、そうでなければ罪の中に陥って死んでいくのです。皆さん、現場で働きが起きなければならないのですが、皆さん自身が、この問題が解決されたことを確信するように願います。

小教理問答第15問答
(問) "私たちの最初の先祖たちを、創造された状態から堕落させた罪とは、何でしたか。"
(答) "私たちの最初の先祖たちを、創造された状態から堕落させた罪とは、彼らが禁断の木の実を食べたことでした。"

→序論
▲それでは、15問はこのようになっています。15問を見れば"私たちの最初の先祖たちを、創造された状態から堕落させた罪とは、何でしたか。"ですからアダムのことを言います。もう一度話せば、このアダムの罪が何か? 答はこのようになっています。"私たちの最初の先祖たちを、創造された状態から堕落させた罪とは、彼らが禁断の木の実を食べたことでした。" 前回に話しました。これをもう一度、15問に扱ったのです。言葉を少し違うようにして扱いました。ここで問いをよくしたと思います。私たちの最初の先祖アダムが堕落した罪が何か? そのようにしないで、初めての先祖たちを、創造された状態から堕落させた罪とは何でしたか?
このように尋ねました。とても質問をよくしているのです。答には、創造された状態から堕落された罪は、禁断の木の実を食べたことだとなっています。とても重要です。

1.なぜアダムの罪がすべての人の罪になるのでしょうか?
▲アダムが犯した罪がどうしてすべての人の罪になるのでしょうか? これはとても重要なのです。例をいくつかあげます。例えば、昔には奴隷制度がありました。それでは、奴隷は子どもを産めば、自動的に奴隷となります。ですから身分の問題です。そして、今、金正日委員長の下にいる人々は、全く福音を聞いていません。それは、どうにもできないのです。ですから、共に滅びなければなりません。今、その国はとても貧しくなって、私たちより33倍、生きることができません。それで、北朝鮮から脱出した子どもたちを見れば、とても食べ物がなくて、今、通ってそのようにしています。北朝鮮の悩みが何かというと、逃げて出る子どもたちが問題です。そのような困難にあっているのです。どうにもできません。
▲どうして、アダムの罪が私たちの罪になるのでしょうか? 今日とても重要な話をしました。
(1)この創造の原理から人間は出てしまったのです。
1)物質-神様はすべての物質も創造されて
2)動物も創造されて,
3)人も創造されました。
▲人間だけ神様のかたちに創造されたのです。ここでアダムだけでなく、アダム以後にみな、出てしまったのです。ですから共に滅びるのです。この創造の原理から出てしまったのです。福音をまた悟れなければ、現在、その証拠で、誰でも悟れないようになっています。こんなにくやしいことはないでしょう。誰でも悟れないようになっているのです。偶像とはなんでしょうか? 物質、動物に仕えるのが偶像です。万物の霊長である人間が、これを思いのままに征服して治めなさいと言われたのに、これに仕えるのが偶像です。これがどうして神様でしょうか? 神様を逆に変えてしまったのです。教えたのでもありません。本当に不思議なことです。そのようにほろびるのです。今回、日本で撮った写真を見たら、不思議な写真がありました。西南アジアに津波がちょうど起きたのですが、それを日本人が撮ったのですが、少しも違わないように龍の姿でした。本当に不思議に思いました。ヨハネの黙示録で、水から龍が来ると言われたように、こういう姿を撮してありました。どうして、今、人間がほろびるのでしょうか?
(2)その状態から出てしまったのです。神様が、アダム、どこにいるのか? 簡単に話せば、私たちの霊的状態が、アダムの時も、今も、全く同じなのです。
(3)簡単に話せば、身分をのがしてしまったのです。身分自体が奪われてしまったのです。サタンに完全に奪われてしまいました。原罪によって、私たちの身分、権力をサタンに完全に奪われてしまったのです。
(4)私たちに創世記1:28節に万物を征服して治めなさいという祝福、権力を与えられたのですが、これをみな奪われてしまったのです。
(5)どうして、アダムが罪を犯したのに、私たちがほろびるのでしょうか? それを霊的原理と言います。それを代表的原理と言います。それを血の原理だと言います。このようにほろびるから...
▲それで意志と宗教と努力と関係なく、人生は崩れるようになるのです。残念でしょう?
▲皆さん、時間があればこれを研究してみましょう。イスラエルの苦難の歴史

2.崩れる人生
(1)イスラエルの苦難の歴史を研究してみましょう。してみる必要があります。
(2)そして、全世界は1万6千程、戦場になったのですが、戦争の歴史を一度見て下さい。本当に面白い記録があるでしょう。
(3)そして、全世界に起きた災いの歴史を一度見て下さい。簡単に探せます。図書館や新聞社のような所に行けば、資料があります。最近は、インターネットに入っても見られます。ここには共通点があります。人間の努力と宗教と何の関係なく、ずっとくるのです。
(4)さらに怖いのは未来です。マタイ24:4-25:46節に、これから起きることが記録されています。Uテモテ3章を見ると、これから起きることが記録されています。ヨハネ黙示録にも記録されています。
▲何の関係もなく、こういう問題にぶつかるのです。これが単純な実を食べたからだ! このようにすれば、深いことを理解できません。正確に一度話してみましょう。何が必要なのでしょうか?

3.何が必要なのか?
▲解決することができない人に必要なことは何でしょうか?
とうていこの人が解決することができないというのに、何が必要でしょうか?恵みが必要でしょう。
(1)恵み-人間が本当に、この問題を解決できないのに、何が必要でしょうか?福音が必要なのです。この福音が必要ですが、これを解決しようとしたら、キリストが必要なのです。
(2)キリスト-キリストが来られるとするから、重要な答が出てきます。重要ないくつかのことは、必ず記憶しなければなりません。
(3)処女誕生でなければなりません。そして、十字架事件がなければならず、そして、キリストだという証拠で復活しなければならないのです。今、起きていることが、終わりの時、イエス様が再臨して来られる時までの事が記録されているので、今そのまま起きているのです。とても重要です。
(4)この問題を解決されたキリストが、私たちとともにおられます。聖霊で、私たちと、目に見えないのですが、ともにおられます。
(5)そうするうちに再臨の主として立たれるようになります。どれくらい感謝でしょうか?
▲このみことばが、皆さんに胸に当たる時、力で働くようになっています。何が入っているか? が重要です。皆さんが、時々歌うのですが、流行歌はあまりたくさん歌わないようにしましょう。これが入ると、影響を受けるようになっています。皆さんが死ぬ時も、これが出てくるようになっています。皆さんが死のうとする時に、'満江の青い水に...'それで良いでしょうか? その時には、キリストが出てこなければなりません。ですから、入ったものが出てくるのです。幸いに、私は先週にも夢を見たら、福音を伝える夢を見ました。皆さん、何が入っているのか? が重要です。私たちとともにおられて、すべての問題を解決されたキリストが、皆さんと共におられるので、これが入れば、みわざが起きるしかありません。私は、皆さんと私たちのレムナントと私たちの職分者などが受ける祝福を見て、知っているから、とても心があふれるのです。神様の驚くべき働きは始まるでしょう。祈るように願います。
▲今年の祈りの課題をお願いします。ひとまず祈りの課題をつかみました。
(1)徳平の神学校にレムナント訓練することができるセンターを作る。
▲ひとまず確実ではないのですが、いろいろな所を祈っています。ある人が、助言をして、先生、昔とは違います。そのような作る土地があれば、いくらでも支援することができる銀行がたくさんあると言いました。ちょっと根拠ある方々がそのような話をしたのです。釜山(プサン)にも、経済がある方に尋ねてみたら、いくらでもできると言いました。今、私たちのタラッパンには、各教会に、レムナント、専門担当者が起きています。始める時、神様が祝福されるでしょう。これが神様の計画に間違いないのか? なぜ間違いないのか? この間にも,私達の子どもたちが、4千名〜5千名が来たから、行くところがありませんでした。ですから、眠るのもよく寝られる所がありません。冬でもそうなので、夏のような時は半分死にます。5千名が来ても良いワンルーム宿舎5千個を作りましょう。できます。そして、5千名が入ってきて礼拝することができる場所がなければなりません。それだけでも、ものすごいものを作らなければならないでしょう。神様が答えられるでしょう。2005年度にまちがいなく神様の計画です。もう私たちは、神様が必要とされることを契約で捕まえてするから...今年は3つです。..
(2)皆さん各教会がとても成長するでしょう。
特に施設面で多くのみわざが起きるようになります。それで、レムナントはもちろんのこと、教会の各役員などが、神様の大きい祝福を受けるようになります。
▲このみことばが、契約が、皆さんの中に胸に当たるようになることを希望します。祈ります。
(祈り)
神様に感謝申し上げます。私たちにみことばが成就するみわざが起きるようにされたことを感謝申し上げます。解決することができない罪の問題を解決してくださったことを感謝申し上げます。多くの宗教人が、罪が何か分からないでいます。この問題の解決のために、私たちが福音を持って立ち上がる弟子になるようにされたことを感謝申し上げます。その証拠で、この方達の周囲にある家系、個人の霊的問題、すべての呪いが離れるようにして下さい。すでに解決されたことを感謝申し上げます。この福音が、私たちの中に根を下ろす時間になるようにして下さい。イエス・キリストのお名前でお祈りします。アーメン
(The end)