2005年07月26日(一般信者地域教会訓練07月) 柳光洙牧師



小教理問答27問,28問
(イザヤ53:1-6)
 

聖書みことば(イザヤ53:1-6)
01/私たちの聞いたことを、だれが信じたか。主の御腕は、だれに現われたのか。
02/彼は主の前に若枝のように芽生え、砂漠の地から出る根のように育った。彼には、私たちが見とれるような姿もなく、輝きもなく、私たちが慕うような見ばえもない。
03/彼はさげすまれ、人々からのけ者にされ、悲しみの人で病を知っていた。人が顔をそむけるほどさげすまれ、私たちも彼を尊ばなかった。
04/まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みをになった。だが、私たちは思った。彼は罰せられ、神に打たれ、苦しめられたのだと。
05/しかし、彼は、私たちのそむきの罪のために刺し通され、私たちの咎のために砕かれた。彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。
06/私たちはみな、羊のようにさまよい、おのおの、自分かってな道に向かって行った。しかし、主は、私たちのすべての咎を彼に負わせた。

小教理問答第27問答
(問) キリストのへり下りは、どの点にありましたか。
(答) キリストのへり下りは、次の点にありました。キリストが生まれられたこと、それも低い状態であられたこと、律法のもとに置かれたこと、この世の悲惨と神の怒りと十字架ののろいの死とを忍ばれたこと、葬られたこと、しばらく死の力のもとに留まられたことです。

▲イザヤ53章です。1節から6節まで読みます。イエス様に関する預言です。旧約聖書の中でキリストに対して一番たくさん預言されたところがイザヤ書です。53章は、苦難に対する章です。1〜2節は成長に対して話されています。確実な福音が証されました。旧約で福音を悟った1人が出てきたのですが、みわざが起きました。今日は昼間に重要なメッセージをしました(70人、MH要員メッセージ)。
▲みことばがずっと成就されるのが正常です。どのようにすれば、そうなるのでしょうか? 今日の昼間にしました。そして、本当に祈りの真の祝福をどのように味わうのでしょうか? それがミッションホーム・メッセージです。そうなるとメッセージは答えに変わります。27問、28問が皆さんに答えになることを希望します。27問にこういう質問をしました。キリストのへり下りは、どの点にありましたか。そこに対して答をこのようにしました。キリストが生まれたこと、それも低い状態であられたこと、律法のもとに置かれたこと。律法が必要ない方が、律法の下で生まれるようにされました。身分も、とても低い身分で来られました。そして、この世でみじめに暮らすようにされました。そして、神様の怒りと呪いの死にあわれました。その時の十字架は、呪いの死です。とても凶悪犯に下された刑でした。それをイエス様が受けられたのです。葬られて、死の力の下に留まられました。これが答えです。私たちはこの部分を見ながら、真の答えを受けなければなりません。なぜこうしなければならなかったのでしょうか? これ以上、質問に対して答えがない程、理解をしなければなりません。

1.苦難にあう人生
▲何のために人生が苦難にあうのでしょうか? 目に見える苦難、目に見えない苦難があります。この問題を解決しなければなりません。イエスを信じる人は多くいます。ずっと苦難にあうのです。今、病気、こういう苦難が一番たくさん迫ってきています。
(1)病気、家庭問題、経済問題-こういう問題を解決することができないのです。
(2)未信者状態6つ-霊的問題
▲ここから来るのです。すべて一言で話せば、霊的問題です。こういう苦痛がずっと入ってくるのです。これを知って、サタンは怖い戦略を使います。
(3)サタンの戦略-人間を苦難の中に連れて行きます。確かにサタンは今でも健在しています。そして、末世になるほど、さらに活動するのです。終わりの日には、ヨハネの黙示録を見ると、霊界にものすごい混乱を与えるのです。こういうものを知らずに子孫に伝えてはいけません。今日、みことばを聞きながら、これを終わらせなければならないのです。これで終われば良いのですが、そうではありません。
(4)災難-戦争、テロ、地震、洪水、台風、不治の病
▲災難がずっときます。個人の問題ではありません。戦争が起きます。テロ、この間、起きた地震、洪水、台風、不治の病、地球は呪いの塊です。こういう苦難が終わらないで迫ってくるのです。
(5)解決策
▲しかし、人々は解決策を見出すことができないから、違った解決策を見出すのです。この3つが問題になります。
@使徒13章-魔術師
A使徒16:16-18占い
B使徒19:8-20偶像
▲誤った解決策を見出すから、ずっと誤るのです。このように人間はずっと困難にあっています。詳しく見ましょう。絶対に解決できない重大な原因があるのです。
(6)原因
@創世記3:5-創世記3章5節は人間のどんな力でも解決不可能です。政治家たちが、こういう部分を知らずに行けば大変なことになります。大学、軍部隊でずっと事故が起きるのですが、指導者が知らないのです。それで、私は今、軍隊の牧師制度がなくなるように祈っています。それでこそ、福音を持った人が無条件に入れます。門を閉めて座っているのです。伝道して、教会に連れてくるのではありません。軍牧が階級を利用して相談5分だけすれば良いのです。ムダン(霊媒師)の子ども達は、5分だけ相談すれば分かります。チェックすれば、事故が減るのです。
A創世記6:4 (ネフィリム)-こういう問題を解決することができないのです。
B創世記11:1-8 (バベルの塔)-先進国が発展したように見えます。バベルの塔事件、こういうものが原因なので、解決できません。しかし、さらに残念なのは、信徒が苦難から抜け出すことができないのです。教会に通う信徒が、苦難から抜け出ることができないのでしょうか?
(7)信徒-これは詐欺に会っているのです。
▲皆さん、詐欺にあわないことを希望します。なぜ詐欺にあうのでしょうか? 信徒がやられるのは、そのような資格ではないのに、詐欺にあうのです。詐欺という話が出たから言うのですが、本当に詐欺師が多いのです。タラッパンは組織が大きいです。これからずっと大きくなっていくでしょう。それで多くの人々の中で、皆さんのように訓練を受けた人ではなく、私の所に来て離れた人が多くいます。その人々が普通見れば、詐欺師か、詐欺師のような人です。その人々の特徴が、皆さんのように訓練を受けません。絶対に訓練を受けないのです。感じをつかみます。たくさん来たなあ。会費千円ずつ取れば、かなりになるだろう。あちこちに集まるからすごいな。宣教局はものすごく多いな。大学に行って、さらに衝撃を受けます。レムナントが集まるので気絶するのです。神学院、宣教師訓練院、ずっと起きます。条件を持ってくる人がとても多いのです。その人々は、絶対に訓練を受けません。受けるふりをするのです。そして、直に私に会おうとします。分かってみれば、全部、詐欺師です。結局は失敗します。
▲それで、私がいつも言う話ですが、特に、私の妻にあなたを通して私に来る人は、絶対に会わせてはならないということです。秘書を通して検討してから来るようにしなさい。9回程度、話をしました。まだ理解をしていません。10回すれば怒ります。それで、私の性質は悪いとうわさが立ちました。主がご存知でしょう。9回まで耐えます。10回目は、私が怒ります。とても危険に見えれば怒ります。その人々の特徴が、聞き入れなければ離れるのです。私の内心、良かったと思います。そのような人が多いのです。私たちがレムナントを利用して、伝道を利用してはいけません。しかし、サタンに完全に捕えられれば、悟れないのです。私たちは今、ほとんど詐欺にあって苦難にあうのです。苦難にあう必要はありません。必ず記憶しましょう。そして、未信者は、苦難にあうしかありません。それで解決策は一つしかないのです。この問題を解決できる方は、一人しかありません。

2.神様-キリスト(メシヤ)
▲人間は解決することができないのです。人々は信じられないのですが、神様がキリストを送られました。ある人々は信じられます。その人にはみわざが起きるのです。旧約で、この話をしました。イザヤ書の聖書にだけ具体的に話をしています。この苦難を完全になくします。絶対だまされてはなりません。だまされるという言葉は、影響を受けるという言葉です。私は特に世界福音化にともに行くので、とても注意しています。ある時は、ある人がお金を何十億円も準備してきました。何でしょうか? あげるから、伝道するのに使ってください。伝道するのに何のお金なのですか? その代わり条件が一つあります。条件が何ですか?タラッパンに献金をします。だから、献金をしてください。それで、献金をするから、半分だけの通帳を作ってください。どれくらい魅力があるでしょうか? 20億円を持ってきて、10億円だけくれと言うから、私の頭の中にかすめたのが、レムナント共同体が作れるな。そのような気がしたのです。その後に問題があるのです。それで、私がしないと言いました。連絡が来ませんでした。それまでは、ずっときていました。不法な人がとても多いのです。おかしなお金、あちこち動くお金を、教会に出せば追跡が不可能です。そのようにしておいて、後からくれと言うのです。そんなことがとても多いのです。私たちのタラッパンは、福音を伝えるので、便利な方法をしてはいけません。違うようにしてはいけないのです。私が、理由があるので、お金を徹底して、資料を徹底して残しなさいと言います。絶対に報告するのをだましてはなりません。まだ理解できない人が多いのです。人は、よくわからなければなりません。私たちは、神様の祝福された団体です。苦難、だまされる必要がないのです。この問題を解決できる方は、神様しかおられません。あまりにも人々が信じないから、かなり以前に預言されました。それも正確に預言されたのです。細かく預言されました。どの程度、預言されたのでしょうか?
(1)出生-苦難、迫害、あざけり、墓
▲どのように生まれるか。苦難を受ける家に生まれる。人生の中で迫害を受けて、あざけられる。最も重要な十字架の死で墓に葬られるようになる。そして少しの間だが死の力の下に置かれるようになる。この程度なら良いでしょう。
(2)イザヤ53:1-6その中にある預言です。どれくらい細かく出ているかわかりません。彼には、私たちが見とれるような姿もなく、輝きもなく、私たちが慕うような見ばえもない。わざわざ神様がそのようにされたのです。そして、3節を見ましょう。人生に対して出てきました。どれくらい苦難にあったのか、4節を見ましょう。この部分がどれくらい問題になったのか、まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みをになった。私たちはみな、羊のようにさまよい、おのおの、自分かってな道に向かって行った。しかし、主は、私たちのすべての咎を彼に負わせた。終わったのです。
(3)ポンテオ・ピラト-使徒信条の告白の中で、こういうことが出てきます。" ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け" ポンテオ・ピラトは、イエス様には罪がないと言いました。私は罪を見つけられない。あなたたちが、判断を先にしなさい。ユダヤ人たちが、全部、バルナバを助けてイエスを釘づけよと言いました。ポンテオ・ピラトが出したのは無罪です。手を洗いました。ところで、どれくらい耳が痛いでしょうか? 自分が確かにイエスには罪がないと言いました。ポンテオ・ピラト総督の時、イエス様が死なれたのです。これは、歴史的事実を言うのです。ポンテオ・ピラトは、時代の総督とすれば答が出てきます。この人が裁判をして、この人の裁判で十字架刑を受けたのです。旧約の全てのものが成し遂げられたのですが、イエス様が成就されたのです。Iコリント15:3-5節に聖書のとおり死んで、旧約で預言された通り死なれました。今日、この契約をつかみましょう。

3.悲惨
▲キリストの苦難はみじめなのです。十字架で処刑されるのは、みじめな死です。しかし、霊的な目を開いて見れば、地球上で最も栄光の瞬間です。イエス様が人間が受けなければならない呪いを、全部、終わらせる時間です。サタンのしもべ役をしていた私たちを、完全に救い出す時間です。地獄、死の勢力から完全に救い出す時間です。この部分は、対照をなす部分です。この悲惨を、私たちが受けなければならないのに、神様が受けないように道をつけられたのです。栄光というよりは、最も重要な事件です。私たちは、ここで答を簡単に得なければなりません。
(1)未信者(ヨハネ8:44)-3つのことが出てきます。未信者は、これを知らずにやられてしまうのです。これを知らずに押さえられます。くやしいのです。それで福音を正確に伝えるのです。
(2)宗教人(ヨハネ3:1-16)-さらに重要なのは宗教人です。ニコデモが神様のみことばをよく信じたのですが、福音を知らずに信じたのです。本当に私たちは記憶しなければなりません。救われた人がずっとだまされるのです。
(3)だまされている救われた者-代表的な一例で使徒11:1-18節です。なぜコルネリオの家に行って福音を伝えたのか? さらにおかしい話は、割礼を受けない家になぜ行ったのか? 異邦人なのに、その家で食事をしたのか? 何の話なのか分かるでしょう。確かに救われました。その人がずっとだまされるのです。
▲今日、皆さんが騙されないで、本当に祈るように願います。愚かにだまされるのです。皆さんが重要だと思って皆さんを触ります。皆さんが必ず記憶しましょう。私が誰なのか、分からなければなりません。救われた神様の子どもなので、だまされてはなりません。身分は神様の子どもですが、皆さんの位置があります。宣教師、牧師、長老など、とても重要です。皆さんが今日、この問題が完全に解決されることを希望します。ある日、霊的問題がなくなっているでしょう。この契約を捕まえれば、皆さんの家系の呪いが祝福に、私たちの失敗が土台になるでしょう。本当に答えは私も知らない間にくるのです。本当に癒しは、私も知らない間にきます。こういう祝福を受けることを希望します。詐欺に会う習性の中に留まっていてはなりません。皆さんの信仰生活も同じです。だまされなければ良いのです。
▲私たちの教会信徒1人が訪ねてきました。先生、私たちの教会の執事は悪い人だ。私の金を借りて返してくれない。金を取ってくれと言うのでした。いくら貸してあげたのか? 5百万円、貸しました。数年になります。一ケ月だけ使って返すと言ったのに、返してくれない。3年が過ぎた。それが重要なのではありません。執事に、重要なことは、まったく献金をしない人が、どうして詐欺師に渡すのですか? 私が尋ねました。霊が同じではないのですか? 本当に不思議です。献金はしなくて、詐欺師に与えるのですか? 宣教師に出せば、宣教をするのに、詐欺師に与えてギャンブルの費用だけ与えるのです。詐欺にあえばそうなります。人々がとても愚かなのです。想像以上に愚かな人が多いのです。
▲ある女の子はこのように尋ねました。先生、ある男性に伝道したのですが、教会には来ないで、私に会おうと言います。それをなぜ私に尋ねるのですか? そのような愚かな質問は、違ったところでしてはなりません。福音を受ければ、教会に来るはずで、なぜしきりに女に会おうとするでしょうか? 頼むから詐欺にあってはなりません。なぜ悪魔にやられるのですか? みな終わったのです。なぜ、やられてしまうのですか? 本当にみな終わったのです。サタンは人格的な存在です。知って感じる存在です。皆さんが本当に悟れば、離れます。離れないほうが良いと思うから、ついているのです。あの程度のレベルなら、利用価値があるという考えでついているのです。だめだと分かれば、この人は本当に福音を持ったんだなあ。キリストの権威でうち砕かれたことが分かるんだな。それで逃げるのです。招いても行きません。よく分かるのです。それで、精神病患者をおいて祈る時、祈る者が重要です。サタンが分かるのです。この人があきらめるのかどうか、すべて知っています。最後まで福音を持って戦う人ならばあきらめるのです。確かに人格的な存在です。天使が堕落してサタンになりました。私には、伝道を邪魔しません。頭が粉々に砕かれているということを知っているためです。そこで触らないのです。他のものを触ります。だまされないように願います。根本的に、家系、家庭の苦難がなくなるでしょう。
(The end)

小教理問答第28問答
(問) キリストの高挙は、どの点にありますか。
(答) キリストの高挙は、次の点にあります。キリストが三日目に死人の中からよみがえられたこと、天に昇られたこと、父なる神の右に座しておられること、終わりの日に世をさばくためにこられることです。

▲私たちの問題をそのまま解決されたのです。イエス様が完全に勝利されました。イエス様が低くなられたのですが、高められたと言われています。キリストの高挙は、どの点にありますか。答えはこのように出ています。三日目に... 父なる神の右に座しておられること、終わりの日に世をさばくためにこられることです。私たちのために低くなられた主は、高められました。

1.どの点で高められたのでしょうか?
▲今晩に契約をとらえて、家系の暗闇まで遠くに永遠に離れるようになることを希望します。本当に適当にだまされていれば、またくるのです。詐欺師の特徴です。詐欺師は、刑務所に行って出たら、またします。それで10犯、20犯になるのです。暴力、こういう人は今は戦わないとすれば良いのですが、詐欺師はそうではありません。詐欺師は、所属が悪魔に属するので継続するのです。それで、もしかしたらできるかと継続するのです。どの場合でもします。刑務所から出てきてします。刑務所に行っても、なぜ見つけられたのか、これからは見つけられないようにしなくては、私より罪をたくさん犯している者は外にいて、財閥は外にいるのに、私がなにを間違えたのか? そのように思います。出てくるやいなや、詐欺を働くのです。これが悪魔です。絶対に、皆さんのことを知っていて、触ります。ですから、ヨハネ福音8:44節に、悪魔はだます者、嘘つきだと言われています。ここにだまされて良いでしょうか? どのようにだますのでしょうか? 皆さんをよく知ってだまします。それで一度は、ある女子学生が、私たちの大学部の集いに相談をしにきました。男たちは、変だ。どうしたの? と聞いたら、おかしな話をしました。それで、彼女を呼びました。絶対に、精神病、完全に狂った人でなければ、普通の女の人にはそのようにしません。あなたが隙を与えるからだ。隙を与えてはならない。そうしたら、そのようなことはないだろう。悩み、葛藤しながら、相談をしにきました。何の話なのか分かるでしょうか?サタンは、確かに生きています。皆さんを知っていて触るのです。それを心に刻みましょう。福音より、どこが弱いのかを知っています。実際、福音よりさらに律法的であることを知っています。福音の味より、さらに神秘というものを知っています。これを分かれば触ります。分かれば弱くても勝利できます。戦いの相手にもなりません。その証拠で高められたのです。どのように高められたのでしょうか? 復活されました。
(1)復活(Iコリント15:3-5)-聖書のとおりよみがえられました。この言葉が重要です。単によみがえっても奇跡なのに、聖書のとおりよみがえられました。皆さんが今出て行く時、ちょうど夕立ちが降るだろうと私が言って、降れば、どのようにするでしょうか? どれくらい驚くでしょうか? イエス様に対して正確に預言されました。すべての苦難を担われた後に、勝利者として復活なさいました。それが神様だという証拠です。
@神様
A救い主だという証拠です。
Bキリストという証拠だ。
驚くべきことでしょう。
(2)御座(エペソ1:20)-右の御座に座っておられます。
@黙示2:1-3:20すべての主のしもべと民をつかんでおられるのです。それで、私たちが行く所に聖霊がともにおられるのです。
Aマタイ28:20、マルコ16:19-20
B使徒1:8聖霊で今、働かれます。
(3)審判主(使徒1:11)-審判主として来られます。この契約は祝福で捕まえて、勝利することを希望します。審判主として来られるということは、この地の悪をなくすということです。
@悪
A悪人-すべての悪人を審判されます。サタンを永遠に縛りあげられます。
Bサタン(マタイ25:41)地獄は当然なければなりません。人間はなぜ行くのでしょうか? サタンに仕えたから行くのです。それでは、今日、どのようにすれば良いのでしょうか?

2.人生の中心
▲私たちが勝利することができるでしょうか? 私たちの方法だけ変えれば良いのです。言わば、私たちの人生の中心だけ変えれば良いのです。5つの方法だけ使えば良いのです。
(1)5つの方法
▲完全福音、祈り、神様の目標は世界福音化です。完全伝道、今は神様が皆さんにすべての祝福を皆くださったのです。命をかける価値があります。完全献身、考えれば考えるほど感謝です。完全栄光。どうなるでしょうか?
(2)5つの発見
▲今から福音をずっと発見するのです。それで、ある日、暗闇の勢力はみな離れます。私は約束します。皆さんの病気、苦難が全部なくなるようになります。そして、祈るのも重要ですが、答えをずっと発見するのです。そこで、神様の導きを受ける道を発見するのです。そして未来を発見するのです。これを伝達するのです。
(3)5つの伝達
▲子孫に伝達すれば良いのです。クリスチャンで詐欺にあう人が多いのです。サタンに詐欺にあってはなりません。いたずらに気をおとして崩れるのです。

3.信仰の中心
▲信仰の中心を変えましょう。
(1)神秘主義-皆さんが昔にしてきたこと神秘主義もしてはなりません。これはおもに基本ができていない人がするのです。気分が悪いでしょうがそうです。私が霊的問題が多ければ、私がちょっと変になります。他の人が知らないのですが、私が変になるのです。それで、苦しんでもがけば、神秘主義に行きます。答えが来るので、他の人に混乱を与えるのです。常に過ぎて見れば完全にほろびてしまいました。これがそのようになります。霊的問題を直そうとすべきで、避けようとしてはいけません。
(2)律法主義-信仰中心が律法主義に陥ります。律法は福音ではありません。
(3)人間中心主義-そして私たちは人間の手段でできると思います。この根は完全不信仰です。
(4)自慢主義-私たちは自分自身の力を越える自慢主義に陥ります。主義という言葉は、根をおろすということです。それで、問題がきます。
(5)敗北主義-気落ち、あきらめる敗北主義に陥ります。敗北で根をおろすのです。変えてしまわなければなりません。それで、本当になくなります。皆さんをそのようにだます暗闇の勢力が退くのです。間違いありません。それで、私が一番初めに福音を伝達する時、そのような話をしました。

4.結論-信仰生活を良くするなら
(1)神様-認められる
▲神様に認められる者にならなければなりません。皆さんが全く心配しなくても、神様がよくご存知です。神様が尊くご覧になって呼ばれたので、福音を伝える者として分かります。
(2)人-認められる
▲本当に福音を持って祝福を味わっていれば、人が分かります。この人が福音を持って味わっているのか、すべてわかります。友達の間でもすべてわかります。私は福音を味わう、味わわない、すべて知っています。
(3)サタン-サタンが皆さんをよく分かっているのです。本当に信仰人は、サタンにも認められなければなりません。これが何の話なでしょうか? 異端ですか? サタンが皆さんが神様のしもべで、福音を持った人だと知って、逃げなければなりません。
▲Iコリント4:1-2節です。このようにして、今日の昼間のメッセージ(70人、MH)を捕まえれば、答えがずっとくるのです。そして本当に平安です。わたしはあなたがたたに平安を残します。わたしが与える平安は世が与えるものではありません。心を騒がせたり、恐れてはなりません。キリストは昨日も、今日も永遠に同じです。ヘブル13:8です。真理が揺れれば、私たちも揺れます。キリストが揺れれば、私たちも揺れるのですが、永遠に同じです。イザヤ40:8節に、神である主のみことばは永遠に立つと話しなさいと言われています。それで、答えがずっときます。目を開いて、答えがずっとくるのを見るようになります。今日27,28問はそのままの答えとして、皆さんのことになることを希望します。
(The end)